飲み会との付き合い方と「諦める戦略」の導入
始まりました。ほどよくストイックな仕事日記、渡部そばです。
頑張りすぎない、でもサボらない、ストイックに追い込まなくても、仕事はちゃんとうまくいく。
そんなほどよくストイックな働き方を語るポッドキャストです。
皆さん、飲み会って好きですかね?
3月、4月、5月くらいまでですかね。
乾燥芸会だったりとか、血鬼集会みたいなところで、よくあるシーズンなのかなというふうに思っています。
自分もいくつか参加して、飲み会を過ごしましたというところなんですけれども、
僕はですね、飲み会自体は嫌いではないんですけれども、最近はもうほぼ行かなくなっちゃったなというのがありまして、
理由としては、そもそもアルコールが飲めないっていうようなこともありますし、
年なのかどうかというところですけれども、夜遅くまで活動していると翌日のコンディションが落ちちゃったりとか、
あとはですね、時間とお金はやっぱりかかっちゃうよねというところで、
その時間とかお金っていうのを家族とか趣味とか、自分の勉強に使いたいというような本音もあったりもします。
よくですね、人間関係だったりとか、会社だったら評価への影響みたいなですね、話もあったりもするし、
実際あるかちょっとわからないですけども、あるって話もありますが、
そのデメリットも理解した上で、行かないっていう選択を自分は今とっていますね。
ちょっとしたルールみたいなのも設けてまして、小人数だったら行くだったりとか、
あとはこの4月とか始まりとか、あるいはプロジェクトの終わりの指名とかですね、そういった時だけは行くことにしています。
ちょっと大げさかもしれないんですけれども、こういったところ、諦める戦略みたいなところがあるのかなと思ってまして、
これは仕事の中でもですね、同じことが言えるんじゃないかなと思ってます。そういう戦略を持とうっていうところですね。
今日はそんな諦める戦略をですね、持ちましょうというお話をしていきたいと思います。
「エッセンシャル思考」と「エフォートレス思考」
諦めるっていうところで思い出すのが、エッセンシャル思考っていう本があって、
結構売れた本なので、ご存知の方もいると思いますけれども、その本っていうのは何を書いてある本かっていうと、
90点のものだけやろうっていうですね、その大きく一つのメッセージが書かれている本なのかなというふうに僕は思ってます。
自分の中の評価で90点のものだけ実施しましょうよと。
もうちょっと言い方変えると、絶対にイエスでないものは全てノーと言いましょうと。
そんな内容が書いてある本ですね。中身結構いい内容ですし、そのノーっていうのって結構難しいと思うんですけれども、
そのノーの言い方も書いてあるので、ぜひ参考になるので興味ある方は見てほしいんですけれども。
この同じ作者でですね、エフォートレス思考っていう本もあります。
よりシンプルに考えるっていうことですね。選択と集中のコツみたいなものが書いてあって、
あんまりエッセンシャル思考に比べたら全然売れなかったっぽいんですけれども、個人的にはこちらの本の内容の方がお勧めだったりもします。
今日はですね、僕なりにこの本から学んだポイントっていうところと、自分の体験談というところをちょっと紹介したいというふうに思います。
前提:ゴールを明確にイメージする
いろいろ紹介していく中で前提っていうものがあります。
ゴールを明確にイメージするっていうのが超超大前提ってところですね。
要は完了の状態ですね。何かしらこう行動していく、仕事をしていく中で、
完了と言える条件っていうのをしっかりと持った上で、今から話すポイントっていうのを取り入れようよという話ですね。
前回第9回の話と同じですね、仕事の背景と目的を抑えて、仮でもいいからゴール設定しようよと。
結構何回か他の回でも出てる話題かなと思うので、結構ゴールを明確にイメージするっていうところが、
仕事をする上での大前提だったり最重要ポイントかもしれないですけれども、この前提があって初めて諦める戦略っていうのが機能していきます。
戦略1:多少の失敗を諦める
一つ目のポイントとしてはですね、多少の失敗を諦めるということになります。
僕もよくなるんですけれども、仕事だとですね、完璧にしなければっていう気持ちになりがちですね。
実際、自分は完璧なものを作りたいんだっていうような、教授みたいなものだったりとか、
あるいは怒られたくないみたいな、後ろ向きな理由、いろいろあると思います。
でも、こういったですね、完璧にしなければっていうよりも、いかに早く安全に失敗し、そこから学ぶかということが仕事を進める上では大事だったりもします。
完璧を諦めるって話ですね。
早く失敗すると、その分早くリカバリが効いたりとかですね、方向が違ったものがすぐ修正できるみたいなイメージで効いてですね、
トータルのコストですね、長い目で見たときの全体のコストが抑えられるんじゃないかなというふうに思いますし、リスクも減っていきますよねと。
実際頑張れば成果が出るとは限らないっていうのが仕事の差がというか、なのかなと思ってまして、
答えは正直ぶつけてから出ないと分からないことが多いんじゃないかなと思います。
例えば提案資料を作るときを考えて、どういうふうに失敗していくかって話なんですけれども、
僕がよくやるのはですね、まずコッシーですね、目次だったりとかスライドごとのメッセージを一言ぐらいですね、
を作って、まずはAIにレビューしてもらうってことをよくやります。
大抵ですね、そこまで考えてなかったなーっていうですね、論理的な矛盾だったりとか抜け漏れしてる観点とか、
そういうことを指摘してくれます。これがある意味第一の失敗かなというところですね。
さらにですね、そのAIのレビューを反映させたコッシーの段階でですね、上司だったりとかチームメンバーにレビューをしてもらいます。
ここもですね、自分以外の人に見てもらうっていうことだといろんな視点がありますと、
上司だったら今までの経験みたいなところがやっぱり自分よりもありますし、
チームメンバーだといろんなスキルを持っている人がチームにいると思うので、
そういったメンバーならではの観点を得られたりもしますと。
視点の違いから学ぶみたいな感じですね。これが第二の失敗からの学びって感じですね。
ここまできたらスライドを作って、承認の場に持っていってレビューをしてOKをもらうみたいな感じですね。
このレビューでもですね、指摘はあったりはするんですけれども、
この何回か先に失敗しているので、大抵はですね、見せ方だったりとか表現の仕方ぐらいの指摘で終わることが多かったりもします。
って感じでですね、失敗しないってことを諦めて積極的に失敗から学べる進め方をですね、
するっていうところが一つですね、大きい諦める戦略のポイントかなというふうに思っています。
戦略2:必要以上の努力を諦める
そして二つ目ですね、必要以上の努力を諦めるということになります。
失敗から学ぶもそうですし、さらに成功につなげていくのであれば、
何よりもですね、終わらせることが大事になります。
さっきのプレゼンの資料もですね、そうかなというふうに思うんですけれども、
Xを頼まれた場合にYをする必要はないっていうですね、こういったことを意識するといいと思っています。
エフォトレス思考の本に書いてあった例だと、プレゼンを頼まれても動画や派手なグラフィック、
大量のデータは不要というふうにも例がですね、紹介されていました。
本当に作りたいのは何かというところを考えましょうということですね。
ゴールから外れるものはやらないっていうような、そんなイメージかなというふうに思います。
これを常に持ち続けて、不要なものはやらないと。
やっぱり完璧を求めるみたいなさっきの話、短いんですけれども、
いろいろ凝ろうと思ったらですね、いろんなことができちゃいますけれども、
その判断をしっかりしようよということになりますね。
さっきの例えの続きで、提案資料を作りますみたいな話で、
その時のレビューの指摘の扱い方っていうところもですね、
このXを頼まれた時にYをする必要はないってところがあるかなと思っていて、
見た目とか枝刃の指摘っていうのは、僕は正直無視することが多いです。
ここの色を変えるみたいな話だったりとか、
あるいは表現をもうちょっと変えた方がいいかもみたいなですね、
若干曖昧な指摘だったりとか、そういったところは無視してやらないことが多くてですね。
というのもですね、結構そういう本質的じゃないような指摘って、
指摘を受けたらまた再度作り直してレビューにまた臨むと思うんですけれども、
その時にまた指摘されることってあんまないなっていう経験則からもあったりして、
そういう判断をしています。
もしですね、そこが直さなかったところが、もしもう一回指摘されればですね、
実は自分が気づいてなかっただけで、本質的な部分の可能性が高いので、
2度目に言われたら取り込もうと、それぐらいのイメージでやってたりもします。
この判断はやっぱりですね、タスクの目的、背景、ゴールによるので、
前提でお話ししたですね、ゴールを明確にイメージするということが非常にこういう場合でも大事になってきます。
必要以上に良く見せるための努力は諦めようということですね。
戦略3:一気に進めることを諦める
最後ポイント3つ目ですね、一気に進めることを諦めると。
このエポトルレス思考の本に書いてあるすごい良い言葉があって、
ゆっくりはスムーズで、スムーズは速いっていうですね、そんな言葉が書いてあります。
要は自分のペースをですね、超えるようなことはしないようにしましょうという話ですね。
皆さんも経験あると思うんですけれども、仕事をしてて乗っている時っていうのはどんどん先に進もうとします。
勉強とかもそうかもしれないですね。何時間もバリバリ勉強してしまうとか、本を読むとかですね。
そういったこと、経験あるのかなと思いますけれども、この辺りですね、持続可能なペースですね。
ずっとやり続けられるようなペースでなければ、いずれ反応が来てしまいますよというような話ですね。
スポーツをイメージすると分かりやすいんですけれども、よく無理なトレーニングをして体壊しちゃいましたみたいな話を聞くと思うんですけれども、
オーバーワークっていうのは体の故障だったりとか、モチベーションの低下だったり、パフォーマンスの低下を引き起こしていきますよねと。
こういったスポーツ以外のデスクワークとかでも実際そうなのかなというふうに僕は思っています。
こういったオーバーワークにならないようにするためにですね、僕は簡単なルールを設けてまして、
できることは明日やるっていう話と、あとは嫌になったらやめるっていうものですね。
前者はそのままだったんですけれども、嫌になったらやめるっていうのは、
本を勉強の時に読んでいく中で何か集中できないなぁだったりとか、ちょっと嫌になってきちゃったなって思ったら、
すぐにその本を閉じるということをやっています。
やっぱり嫌な印象を持ってしまうと、継続して本を読むことができなくなってしまうかなと思うので、
そういったところでオーバーワークを防いでいたりもします。
こういったゆっくりやっていくっていう、自分のできる範囲の中で進めていくっていうのって、
直感的にはちょっと違和感があるところもあるかもしれないんですけれども、
一気に進めることを諦めると、トータル速くなる。そんなことが起こる。そんなポイント3でした。
まとめ:諦めることを選択肢に入れる
というわけで、そろそろまとめに入っていきたいと思います。
今日の一言ですね。諦めることを選択肢に入れようということですね。
言われたことはやらなければならないですとか、
普通はこういうところはやるものなんだから、自分もやらなければならないとか、
100点を取らなければならないとか、いろんな完璧にしようだったりとか、しっかりやろうみたいなですね。
ある意味、原点方式で物事を捉えがちになることが多いのかなというふうに思います。
そうではなくですね、目的と背景に沿った点数の積み上げ式で考えていくと、
結構仕事とか勉強とか楽になるんじゃないかなというふうに思ってますし、
実はその方が終わりに近づきますし、トータルでも速くなるんじゃないかなと、
そんなお話を今日はさせていただきました。
というわけで、努力ストイックな仕事日記第10回をお届けしました。
それでは、努力ストイックにいきましょう。渡辺蕎麦でした。