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2024-02-29 25:50

192. 出版を目指す新たなチャレンジ!リセッターリスト®を広く届けるための書籍。/ホスト:山本香織(リセッターリスト®代表)

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【まとめ】完全に読む専門だった本の世界/1人活動の限界/アドバイザーの誕生/知ってもらうことが最優先課題/10年という時間が自信に繋がった/もうすぐ48歳、時間がない!/体力と気力があるうちに動きたい/竹村真奈さんの出版講座/編集者さん目線でのアドバイス/たけまなさんと企画書作り 

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こんにちは、自分でデザインする家事リスト、リセッターリストの山本香織です。あの人の毎日は、家事や暮らしをテーマにしたポッドキャスト番組です。
さて、先週も私の一人回をお送りしたばっかりなんですけれども、2月はなんか珍しく木曜日が5回あって、
短いはずの月なのにっていう感じなんですけど、今日もちょっと引き続き私の一人回をお届けさせてください。
また来週は3月の素敵なゲスト回をお送りできると思いますので、そちらを楽しみにしていてください。
さて、今日は私がちょっとね、最近取り組み始めたチャレンジについて、ちょっとシェアしてみようかなと思っています。
タイトルにもね、ある通りなんですけれども、ズバリ本の出版を目指して頑張ろうっていうチャレンジをね、現在やっております。
と言っても、まだ何も決まってない白紙の状態からのチャレンジなので、まぁね、ちょっと一番最初の段階でどんな感じだったのかっていうのの記録的な感じも込めてお話ししてみれたらいいかなと思っています。
1月から編集者の竹村マナさんという方がいらっしゃるんですけれども、出版講座を私は受講をして、今企画書、本の企画書をね、書いている最中っていう段階です。
で、今日はそのなんで出版を目指しているのとか、で実際に講座であの学んだことの感想みたいなのをお話しできたらいいかなと思っているので、お付き合いお願いします。
はい、えっと、本の出版って聞いて、えっとね、興味ある方どのくらいいるのかちょっとわかんないんですけど、
あのリスナーさんの中にはね、もうすでに出版の経験あるよっていう方も少しいらっしゃると思うんですけど、えっと基本的にはね、圧倒的に読む側の方が多いかなと思います。
私ももちろん完全に読む側で、えっと、まぁちょっと関わりがあるといえば、イラストレーターの仕事をしてたり、グラフィックデザイナーだったりするので、
書籍の差し絵を書いたりとか、あとカバーを書く仕事っていうのはこれまでに何度か経験があるのと、で、その書籍っていう形の場合はね、エディトリアルのデザイナーさんっていう専門の方がいるんですけど、
なので私はちょっと専門外なんですけども、絵本とか形が自由でレイアウトできるよっていうグラフィック要素の強いものっていうのは、これまでいくつかお仕事としてデザインしてきた経験というのがあります。
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なのであの完全に裏方っていうか、あの著者さんの書かれたものをお伝えする、パッケージングする側の立場として何度か書籍には関わった経験があるようぐらいなんですよね。
なので自分がこう著者として本を出すなんていうことは、あのいつか出したいとすら思ったこともないし、もう全然無縁の世界だな、本書く人すごいなと思って見てたっていう感じです。
でもここ2年ほど、なんか本を出すっていうことはもしかしたらあるのかもしれないなって思うようになってたんですよね。
そうっていうのは、あのリセッターリストを立ち上げたのが2014年なので、今年でちょうど10年、10周年なんですよ。
で、あの2年ほど前って何があったかっていうと、なんかあと2年経ったらそろそろ10年かっていうふうに考えることが増えて、
で、その頃やっぱりこう一人で活動をねずっと私やってきたので、8年目ぐらいでそろそろちょっと限界みたいなものを感じてたっていうタイミングでした。
で、今までもあのこのポッドキャスト番組でもその話をしてきてるんですけど、
元々は私はデザイナーだったりイラストレーターだったりっていう仕事をやってるんですけど、その傍らで時間を調整して講座をやってきたっていう不定期な、結構波のある活動をね、コツコツと続けてきてたんですけれども、
で、今ではね、60日プログラムっていうのがもう出来上がっていて、リセッターリスト作りを暮らしにね、本当に寄り添った形で使えるリストに仕上げていくっていう伴奏型の講座を今やってるんですけど、
初期の頃って本当1日で作り方、使い方をお伝えしておしまいみたいな講座をやってた頃もあって、でもなんかやっぱりそれだと本当の解決、本当に暮らしに役立っているリストまで仕上がってるっていうところまで持っていけなくて、
徐々にそれは回数を重ねるうちに分かってきたことだったんですけど、そこから手をね少しずつ入れて改善をずっと続けて、今の形になったのがもう何年前だろう、もう数年だいぶ前なんですけれども、
で60日やっぱ必要だなってなってしっかり伴奏して、暮らしのねその変化を一緒に見ながらアドバイスしながらサポートしていくっていう形にしていくと、どうしても私一人だとお伝えできる人の数に限りが出てきてしまって、
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私が講座できるっていうタイミングに合わなくて見送ってしまってるっていう方も結構いたんですよね、私自身もね子育て中だったし、今も中学生になってだいぶ娘も大きいんですけど、
まだ保育園の頃とか小学校低学年の頃とか子育てしながら仕事しながらこの活動を続けていきたいっていう形でやってたので、なかなかね一人では限界あるなっていうふうに思ってたっていうところがあって、
昨年から仲間を増やして今チームでね活動するようになって、私以外のねアドバイザーさんたちも60日プログラムを開催できるようになって、そちらでぐんぐん暮らしを変えていかれる方っていうのも出てきていて、もう本当に一緒に活動してくれているメンバーには感謝しかないっていう感じなんですけれども、
はい、でまた春、春ぐらいに、春ってもうすぐ、もうすぐなんですけど、アドバイザー2期生さんもね募集予定をしていて、こちらはちょっとすでにね60日プログラムを受講済みの方に限定させていただくので、あのちょっとねすごい限られた枠になっちゃうんですけど、もう少しね人数増やして必要な方にお届けしたいなっていうふうに思っているところではある。
で、あのそんな形で、私一人ではね亡くなったし仲間も増えて心強いっていうところもあるんだけど、そうなるとやっぱりもっと多くの方にリセッターリストの存在を知ってもらわないと始まらないっていうところがあって、
なんか、あの私自身がもう本当にたくさんの受講生さんたちの人生と関わらせていただく中で、あの本当に大きく変化されていく姿っていうのを目の当たりにすることが何度も何度もあって、あのもう絶対に価値のある活動だって、こうちょっと自分のやってることに対してそういうふうに言うのもおこがましいのかもしれないけど、
でも本当にあの伝えたいし、伝わってほしいし、必要な方に届けたいみたいな気持ちがもう本当爆発寸前って感じなんですよね。
なので、あの60日プログラムにね、ぜひ来ていただいて伴奏しながらじっくりリストを作るっていうことがもう確実に暮らしを変えていけるっていうふうに信じて、
あの活動をね、しているんですけれども、でもやっぱそもそもリセッターリストがあの知られていない、もう誰も知らない活動だっていうところが本当にあの大きな課題になっていて、
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でこれはもう本当あのこれを考案してね、作って活動をスタートした私自身が取り組むべき最優先課題だなっていうふうにあの感じているところです。
でそういうふうに考えるとやっぱり書籍の出版っていうのは一つの大きなステップになるなっていうふうに思っていて、
であの今までの経験値、もう10年分の私がこれまで受講生さんたちと過ごした時間と受講生さんたちから学ばせていただいたことっていうのがもうたくさんあって、
なので今ねそれをもとに書けることっていうのがたくさんあるっていう自信がようやくこうなんか自分の中に芽生えたっていうところもあって、
あのねやっぱりこう活動を始めた初期の頃だったらあの目の前にね、あの生徒さんたちの変化が見えたとしてもやっぱりとてもじゃないけどこれを書籍になんてすぐに思うことはなかったし、
一生懸命やってはいたけどまだまだ深い理解までは全然できてなかったと思うし、
だからほんとねあの勇気を出して講座に来てくれた、行動を起こしてくれた皆さんと関われたおかげで私は力をもらったなっていうところがあって、
そうで様々なケースを毎回やっぱり同じケースってほんと一つもないので、
あのいろんな方のご家庭のお話を聞かせていただくことでね深まった理解が本当にあって、それがまた次の受講生さんに伝えたいことが増えていくっていう形で蓄積されていってるんですよね。
で、だからそれをねちょっとここで一度まとめておきたいっていうのもすごくある。
で、あとはその年齢的なものもなんかあってこれはちょっと仕事に限る話ではないんですけど、
えっと私は早生まれの3月生まれで誕生日がもうすぐなんですけど、えっと今度48歳、今47歳でもうすぐ48歳になるんですけど、
なんかもうあれもうそんな時間ないなっていう気持ちが急に芽生えてきたんですよ。
なんかこういろんなことがいつかいつかできたらいいな、こんな夢叶ったらいいなみたいなことを30代の頃とか40代前半って思ってたけど、
でもなんか私なんてっていう気持ちがねいつまでもこうやっぱりあったんだけど、でももうそんなこと言ってたらあのもう時間ないよっていう気持ちになってきて、そう行動にね起こしていかないと。
で、今あのそう私多分ね多分というか年齢的には高年期末最中っていう感じの年齢なんですけれども、
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でも今のところ幸い体調を崩しちゃってるとか、あのそんなこともなく元気に活動できてるんだけど、でもこれもいつまで健康かどうかもわからないし、体力も気力もなんかこれからどんな変化が起きるかっていうのは見えないなっていうのもあって、
なんかこう、こうしたいああしたいという気持ちに対して自分が行動を起こせる、なんかこう活動がしっかりこうついてくる、あのやりたいと思った時に動ける状態がなんか
ね、そこまで長くないかもしれないと思ったりして、そうなんか50歳がもう目の前っていうふうに思うと、あ、もう行動しとこっていう感じで、なんかこうエンジンが急にかかったっていうところがあるんですよね。
なんかね、40歳になる時はそんなふうに全然思ってなかったというか、もう全然余裕なかったし、子供ちっちゃいし、もう日々過ごすのに精一杯っていう感じだったんだけど、今子供がだんだん大きくなって、まだまだねサポートは必要なんですけど、でもなんか自分の人生のこととかもすごい考えるようになってきて、
そう、なんか今やろうってすごい、そういう気持ちにね、なんかすごいなってきてるんですよね。仕事に関わらずね。そう、だから会いたいなっていう人には、あのダメ元でちょっともうお声掛けしちゃおうみたいに思い切ることがね、ちょっと最近増えてきたし、
行きたいところとか、見たい舞台とか、なんかやりたいなってピンときたものは、もう今一歩踏み出さないと、次いつできるかわかんないみたいな気持ちがすごく膨らんでるんですよね。
そう、だから出版に関しても、もうなんかいつかできたらいいなぁなんてぼんやりしてたら、もう絶対実現しないなっていうのも、なんかこう思うようになってね。
そう、だからそんな、こういろんなことがね、こう複合的に重なって、で、あのちょっと前置きというか、あのそうそうそういう状態だったんですよ。
で、私自身がもうなんか行動を起こしていくぞっていうフェーズに今入ってるっていう状態の時に、あの出版講座の告知を偶然見かけたんですよね。
そう、でたまたま、あのそれがインスタでね、あの見つけたんだけど、えっともともとインスタ経由でゆるーく存在は知っていたけど直接交流はしたことなかったよっていう、
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あの編集者の竹村マナさんという方なんですけれども、実は1回、あのルームスタイリストの秀丸さんの出版パーティーで、あの東京でね、あの参加した時にお見かけしてたんですけど、なかなかちょっと勇気が出なくてお声をかけられなかったんですよね。
あのインフルエンサーの方々もね、たくさん周りにいらっしゃったし、なんかちょっとご挨拶したいなーっても、ちょっとできないなーって思って、あの見送ったっていう経験があったんですけど、そんな竹村マナさん、竹マナさんって呼んでるんですけど、竹マナさんが
暮らしにまつわる本の出版講座1期生を募集します、みたいな投稿されてるのを、あの偶然見かけて、でもすぐに行動だと思って、はい、すぐ連絡してね、申し込みました。
で、今ね、あの竹マナさんと一緒に企画書を練ってるっていう段階です。はい、この竹マナさんは編集者さんとして、もう担当されてきた本は300冊以上とかで、ご自身も本を出されてて、30冊くらい出されている方なんですけど、つい先日も小さな家建てましたっていう新刊が出たばかりで、
竹マナさんご自身の自宅を建てるまでの、こうドキュメンタリーじゃないけど、ほんとこういう情報、ここに気をつけるといいよとか、ここでこんなふうなことがあったよ、みたいなものを全部こうね、セキララに書かれている素敵なお家の本があるんですけど、これめちゃくちゃ内容が濃いので、あの家をね、建てるかもって思ってる方はもう超おすすめの1冊なので、ぜひよかったら見て欲しいんですけど、
あとあの整理収納アドバイザーさんっていうお片付けの先生たちのバイブル的な黄色い本って何か呼ばれている、整理収納を仕事にするっていうタイトルのね本があるんですけど、それも竹マナさんが書かれている本なんですけど、
はい、そんな感じでめちゃめちゃこうご経験がある、抱負にある方なんですよね。で、かつご本人も整理収納アドバイザーとかルームスタイリストの資格も取られているので、暮らしにまつわる本の出版に特化した出版講座を始められたっていう感じです。
はい、でね、そのタイミングもね、バッチリだったからすぐ申し込んだんだけど、一期生の皆さんは結局私を含めて8名の受講生さんがいたのかな。
暮らしって言ってもね、本当に切り口がいろいろで、すぐ満席になったんですけど、この一期生に手を挙げられた方で、しかも出版にね、興味がある方っていうことだったので、
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活動がね、めちゃめちゃ濃い方ばっかりで、少しだけ面識があるよっていう方もいたんだけど、新しい出会いもあって、それもすごい嬉しいことで、
実は3月のゲストに来てくださる方はそこにね、そこでいらっしゃって出会った方なんですけれども、はいそちらもね、ちょっと楽しみにしていて欲しいなと思うんですが、
えっと、そうで、この講座では何をしたかというと、えっと、一期生さんは全2回の講座だったのかな。
で、えっと、やったことは、えっと、企画から出版までの基本的な流れの話とか、編集者さんってSNSでどういうところ見てるのかとか、
編集者さん目線での、こう、それぞれ受講生さんの強みになるのはこういうところだよ、みたいなのをね、教えていただいたりとか、あと企画書の書き方とか、
うんと、なんかいろいろやりました。かなり盛りだくさんな内容だった、はい、っていう感じで、で、私自身はもうすでに書きたいことっていうのはほぼ決まっていたので、
あの出版までの基本的な流れ、一体どうやったら出版まで結びつくんだろうっていうのが全然わかってなかったので、
そういう基本的なことを知りたかったのと、あと企画書の書き方を知りたくて、で、あの学べたらいいなと思って参加したんですけれども、
で、実際あの竹真さんが私も含め各受講生さんたちに、こう、ね、ほんと編集者さんならではの鋭い視点でアドバイスをね、こうどんどんしていくんですけど、その様子がめちゃくちゃかっこよくて、
そう、ああなるほどなぁと思って私はすごく刺激を受けました。で、この一期生の講座はここまでだったんだけど、結局私はもう竹真さんに企画書を見てほしいなと思って、
で、スイッチが入ったので、その後マンツーマンに申し込んで最近1回目のミーティングを終えたばかりです。
で、私がね、もう本にしたいって思っているベースは書いたものが手元にあるので、それを事前に読んでもらって、そこからのミーティングだったので話がすごい早くて、
で、構成とか内容とかも基本はこれで大丈夫っていう感じだったので、あとはどこを膨らませたり、追加で何を入れたらいいかとか、こういう場合どうするのかとか、
あと過去にね受講された方とか、今まさに受講中、私今ね、あの60日プログラム先週から始まったばっかりで受講中の生徒さんたちがいるんですけど、
今ね受講中の方のインタビュー的なものとかもなんか盛り込めたらいいなぁとか、
書籍にするならどこをどうしていくのが必要かとかっていう話をいろいろしつつ、このボリュームをね、企画書に短く分かりやすく落とし込むのを頑張らないとっていう感じなんですけど、
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あとね、今後のリセッターリストの展開で今考えていることがいくつかあるので、そういうのも、
えっと、あと不安に思っていることとかももう丸ごと竹花さんに全部話して、私の熱い思いを受け止めてもらったっていう感じの初回ミーティングでした。
はい、なのでここからは企画書を私がまとめて提出して、赤入れてもらって戻してもらってっていうラリーがしばらく続くのかなっていう感じ。
なので3月中くらいにある程度目処がつくといいなーっていう感じなんですけど、ちょっといろいろ詰まっているからどうなるかなっていうところではあるんだけど、
えーと、割とね、その企画書がもうじゃあこんな感じでいいかってなったら、その後はね本当に出版ができるのかどうかは出版社さん探しにかかってるっていう感じなので、
まあもちろんね簡単ではないし、企画書書けたからって絶対通るとか全くないから、それはもうよくわかってることなんで、
だけどチャレンジしないことには何にも始まらないっていうのはもう、あのよくわかっていることなので、
あのもちろんね、やるからには出すぞっていう気持ちで取り組むんですけど、まあでも最悪ね、どうにもならなくてもそこから得られるものは大きいだろうと思ってやっていこうっていうふうに思っているところです。
はい、もう本当に10年活動やってきたけど、もうこのままだと本当に限られた人にしか届かないものになっちゃうから、
それだとね、今すぐ本当に必要な方に届けられないっていうのがもう本当はがゆいっていう感じなので、
あのちゃんと役立つ内容のある一冊を書きたいなというふうに思っています。
なのでね、ちょっとまだチャレンジしたよっていうだけの話なんですけど、ここからね応援していただけると嬉しいなと思っています。
はい、そんな竹真さんのね暮らしにまつわる本に特化した 竹真ルーム出版講座っていうタイトルの講座が2期生のね、募集が始まってるんです。
1期生の時とね、ちょっと内容とか価格も変わってるんですが、 今回はね初級中級上級に分かれているみたいなんで、
出版の世界をねちょっと勉強したいとか、 あと編集者さんの目線で普段の sns とかでの発信内容をフィードバックしてほしいとか
そういうのもすごい良い経験になると思うので、 あの何らかの暮らしにまつわることで活動していて、発信に迷いがちょっとあるんだっていう方はね一度
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竹真さんのところ行ってみるのオススメです。 で、あのちょっと興味あるよとかじゃなくて、いやいや絶対出版したいっていう夢があるっていうふうに
強いね思いがある方は、あの竹真さんめちゃめちゃ頼りになるので本当にオススメしたいです。 でね、でもそれもね私が出版までちゃんといけたら、もっと本当にあの説得力がぐんとね
上がると思うから、私もこの出版講座からね あの実際の出版事例として紹介してもらえるように頑張りたいなっていうふうに思っています。
なので、竹真さんの出版講座についてはインスタの投稿でまとまっているのがあるので そちらのリンクを概要欄に貼っておこうと思います。
はい、という感じで今年はいろいろ取り組んでいることが、もうなんか次から次へとあるんですけど その中の一つの出版について今日はお話をしてみました。
どなたかの参考になったら嬉しいですし、引き続き応援していただけると嬉しいです。 今回のあの人の毎日はここまでとなります。
概要欄にお便りフォームをご用意しています。 感想、質問、トークテーマなど募集していますのでよろしくお願いします。
それではまた次回お会いしましょう。 山本香里がお届けしました。
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コメント

書籍だなんて、すてきなチャレンジですね〜✨ 今回のエピソードは話し声にもエネルギーが満ちているように感じて、すごくかっこよかったです🤗

Kaori Kaori

じゅんさん、嬉しいコメントありがとうございます〜🙌 つい熱が入った回になっちゃった🔥 白紙からのチャレンジですが、やるからには何とか実現できるようがんばります!

juneboku
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