(つづき)「Q.学校って本当に来る必要あるんですか?」ともしも子どもに問われたら、あなたならどうする? / どう答えるかがその人の“観” / 厳しさも優しさも温かさも“観”から出てくる / どうしてそこに行き着いたの?すごいね!と聞いちゃう / スーツでなく、ジャージであいさつした教育実習生 / 彼は自分で判断して行動した / 学校はずっと自律できる子を育てたいと言ってきたけど、できていない現状 / 学校は、先生は未来にむけてどうすべき? / ①“自分ごと”として価値判断する授業をしていく / ②-1自分を大切にする教育で自己肯定感を育む / ②-2「学び方」をしっかり身につけていく / ③受け入れられる社会があるかどうかでは? / これからも“社会に適合するため”だけの教育を続けるの? / 自分が自分のことを好きでいられる教育を何としても大切にしたい / ほぼ最前線なんてない。だから探り続ける / これからもほぼ教よろしくお願いします!
《 つぼけん 》
1982年生まれ。東京都出身。
大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。
子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる)
《 大ちゃん:大野大輔 》
1991年生まれ。東京都出身。
学校と自分が嫌いだった小学生時代を、当時の恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。
現在は東京都北区立赤羽小学校の研究主任として、児童に自己決定のある授業や、みんなが幸せで働きやすい職員室づくりに挑戦中。
人生の目標は「全国の共育者と子どもを幸せにすること」
座右の銘は「最高のNo.2」「認任」
○ともはぐ(共育)代表
○教育の窓口 共同運営
○REACHER BASE 共同運営
○先生の幸せ研究所 第3期
○オンライン市役所 東京都会幹部
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【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】