00:00
大魔理奈の感動
その感動がやっぱり、大魔理奈の場合も
こんなに楽しいですよっていうのがあるから
どんどんね、視聴者が増えて
サブスクライバーという
登録者数かな?
すごい、どんどん増えてるね
すごいね、微増
バズらないことを主としていて
これは私がいろいろ教えてもらった
編集者のコルクの代表の
佐渡島陽平さんから教わったことなんだけど
バズらせてはいけないっていうことを聞いていて
バズると一家制になってしまうから
その時はバッと火がついても
また去ってしまうし
望んでなかったバッシングだとか
コメントとかがたくさんついて
自分のモチベーションを下げちゃうから
バズりを目指してはいけないっていうことを
チャンネルを始める前に
佐渡島さんがどこかで話してたのを聞いて
それは自分に染み込ませようと
絶対にそういう風に数字に気を取られて
本質を見失わないようにしようっていうことは
かなり大きく言い聞かせていて
今でも言い聞かせていて
だからあんまり宣伝とかもしないし
気づく人が気づいてくれたら
じわじわ広がるんじゃないかなっていう
それは別に1年2年の単位で見てないから
未来に残したい授業って名を打っている通り
もう自分の世代で完結する何かとは思っていないから
次世代につながる何かの
きっかけになればいいなっていう思いだから
そうなんです
あんな大物たちが出ているのに
微増しかしていかないっていう
そうなんだけど
あんまりそこは自分としても気にしないように
心がけている
数字は気にしないように心がけるっていう
そうだね
私も本当におばちゃんの雑談ポッドキャストながら
一番初めから気にしていたのは
人間だったら誰でも
私は日本語でやっちゃってるから
日本人しかわからないかもしれないんだけど
いつ聞いても
10年経って聞いても
どんな人も同じであると
私ちょっと海外にいるじゃないずっと
もう2,30年近く外にいたから
やっぱり日本は恵まれてることがたくさんあって
この前もどのお話だったっけ
ちょっと内容に入ると
なぜ今イノベーションが必要か
Eコショーコードっていうのが
金間大輔さん
03:02
先生どうかみんなの前で褒めないでくださいとか
面白いよあの本
本は読んでないけど
もうビデオを見てなんか本当に面白くて
そういうのとか見ても
やっぱり幸福度は高いけど
欲望とかモチベーションとかっていうのは
やっぱりこっちの特に東南アジアの
シンガポールの人たちとかを見てても
やっぱり今の現状が辛いから
やっぱりそこから抜け出すために
すごく必死になるっていうのがあるから
そういうのとか
ずっともうこの30年とか見てきて
日本はその30年の間ずっと停滞していて
とってもものが豊富だし
何にも苦労することなくって
それこそこのテクノロジーがどんどん発展するのは
自分が頑張らなくても勝手にね
お金だけちょっと払って
どんどん発展してきてるから
という30年とこの東南アジアとかの
周りの人たちを見てるとね
やっぱりちょっと違うから
だからやっぱり人間にとって
一番大切なものは何かみたいの
いつもなんかおばちゃんだがらに考えていて
子供を育ててるのもあるからね
だからこういう普遍的な話というかは
すごい重要だと思ってるんだけど
あとこれ聞いてくれてる方たちの中では
やっぱりコルクの佐渡島さんとかって
ご存知な方がいて
なぜかというと
コテンラジオに出てらっしゃった
ゲストで出てらっしゃったから
あそこに出てらっしゃる方は
みんな知ってるのよね
だから皆さん
コルクの佐渡島さんも
3回ぐらい出てるよ
2回ぐらい出てるよね
佐渡島さんはね
私がライターになったらいいと思うよって
私に助言をくれた人というか
そうなの
それまではその前
ライター業を始める前
始めたのは何年くらい前だろう
4,5年前なのかな
今からすると4年くらい前かな
その前はもうずっと専業主婦だったから
そういうメディア関係のこととかも
したことがなくて
佐渡島さんが主催されてる
コルクラボっていうのに入ってみて
それはやっぱり私はでも
昔から一貫して本が好きだったから
本ってどうやって作られてるんだろう
っていうことを知りたくて
それでそこに入ってみたら
佐渡島さんすごくフラットな人だから
そのコルクラボのメンバーみんなにフラットだし
海外生活されてたから
私も海外生活があるから
06:01
結構先生たちにうんうんみたいな感じで
なんというかフラットに接してしまうんだと思うんだけど
帰国子女の人特有なそのフラットさで
親しくなってそれで本を読むのが好きだし
書くのもそれは自分でノート
プラットフォームのノートとかに書いてた程度だったけど
書くのってやっぱ日本語の読み書きっていうのは
読むことが結構できていたら
書くことにも応用できるというか
だからそういう仕事向いてると思うよって言ってくれて
そうかなみたいな感じで言っていたら
その中にコルクラボの中にライターをしている友人がいて
こういう仕事を教育系のウェブ媒体だったんだけど
こういう仕事の案件があるからやってみるって言ってくれて
やってみたいって言って
彼女にインタビューをしたいってその時から私は言っていて
インタビューってどうやったらできるのって彼女に聞いたら
仕事の中でできると
ライターの仕事の中にインタビューという行為が入っているから
できると思うよって
エダイマリなら多分いつもずっと本を読んでいるから
いろんな本を読んでるから
比較が出せるってことが結構重要で
ライターの要素の中でも
いろんな得意分野それぞれのライターさんってあるんだけど
比較力とか取材力とか
各つから執筆力とか
あと人脈だとかそういういろんな要素があって
得意不得意それぞれみんなあるんだけど
いっぱい本を読んでたら
こういう人にこういう話を聞けばいいと思うっていう企画は
どんどん出せるから
それができそうだから紹介できるよって言われて
ありがとうって言ってそこから始まりというか
そうなんだ
海外とあれ里島さんって海外在住が長いんだっけ
中学生の時に南アフリカに親御さんの転勤で
3年間くらいかな行ってた
そうだよね
だいまりちゃんは大学で
私は1年間高校1年生の時に1年間
アメリカに留学で行っていたという
やっぱりあのノリっていうか
私も主人はアメリカ人だから
なんていうのかな人間ってみんな一緒だよねみたいな
敬語とかないじゃん
英語には敬語がないから
そうなの
それは大きいよね
なんかももちゃんと会って
めちゃくちゃすごく会った瞬間に親しくなれたのは
本当やっぱそのなんだろう
ベースが結構似てるというか
年上だからすごくこう気を使って接しないと
09:02
賢く接しないといけないとかが
海外在住者経験者ってあんまりないじゃん
そうね
だから海外経験ある人とは
結構すぐ親しくなりやすい私も
多分もともとそういう素質があって
そこにさらに留学経験が加わってだから
そうなの
だからやっぱりね聞いてて
あのYouTubeもね話聞いてて
やっぱ先生となんかこう対等
対等って読んで言うと対等って言っちゃうけど
普通のことなんだけどね
私たちからしてみれば人間と人間だからと思うんだけど
だから先生たちもついついお友達に話してるみたいにね
どんどん話しちゃうみたいなね
それは結構ね重要な点で
その誰かをそのビッグネームと言われている人たちって
常にすごくこう
敬われて接せられてるけれど
でも彼らは別にそれを自ら望んでたりしないというか
地を伝達したいっていう思いはあるけど
すごくビッグとして扱われたいみたいに思ってる人って
すごくそんなにいないというか少ないから
対等に接してくれること
まあ人によってはね
その不愉快に感じる方もいるかもしれないけれど
今のところはそれで怒られたりしたこととかはなくて
ただ視聴者の人に怒られたりはする
そうしたことある
そう失礼だみたいな言われて
あそうなのかみたいな
それで初めて気づいて反省するみたいな
だって小林康夫さん
東京大学名誉教師の
だいまりちゃんの話を聞いて
いや僕も感動しましたとか言って
なんか涙目になってたりとかして
話を聞き出すインタビューが好きっていうのは
やっぱり人と話すのが好きだからというかあれなのかな
知らないことを知りたいみたいな思いが
すごい強いのかもしれない
これは野村さんも言ってて
野村さんって昔別の会社に所属されてて
その後コンサルに所属されて
でまたメディアに戻ってきてるんだけど
自分はやっぱり知的好奇心が満たされることが
すごく楽しいと感じるって言ってて
だからメディアはメディアの仕事もかなりハードというか
締め切りがあって
物によっては取材してもうすぐ記事にして
入稿するみたいなことだったりもあるから
すごいハードなんだけど
ハードさをカバーするぐらい
それでもメディア業界が楽しいと思うのは
やっぱ知的好奇心が満たされるからっていうことを言っていて
それすごい私もわかるなって思うというか
なんかハードなんだけど
決して簡単にできるとは言えないけれど
かなり下準備とかも必要だし
その取材っていうものは
12:01
だけど毎回楽しいのは
自分が知らないことに触れられて
その感動を味わえるから
それはね多分メディア業界でいる取材者たちは
みんな結構そういう人が多いと思うというか
知らないことに触れられて
そんなことがあるんだみたいな
そういう知の形態があるのかみたいに
取材ごとに驚けるから
それはすごい楽しくて
おすすめな点というか
やっぱり私ほらこうやって雑談させてもらって
例えばだいまりちゃんとかが
私に話を合わせてくれてるから
お話できるんだけど
やっぱりこのYouTubeを全部見させてもらって
全部じゃないけど見させてもらっている中で
やっぱり自分が本とか読んでこなかったから
やっぱりついていけないところがいっぱいあるんだよね
だから私としては学ばせてもらっているって感じで
本当にありがたいなと思ってるんだけど
だからやっぱり使命感みたいにもあるのかな
やっぱり自分はここまで色々勉強してきたから
もしかしたらまだ
例えば私みたいにまだそこまで到達できないけど
そうなりたいと思う人がいたら
そういう人たちのためになるというか
役に立つとか
そういう気持ちもちょっとあったりするのかな
それも大きいかもしれない
なんか子どもたち
私も子どもを3人育ててる中で
子どもたちに何を残せるかなって考えた時に
その金銭的な財産とかよりも
安心して暮らせる社会が残ってないと
日本だとあんまり実感湧かないかもしれないけど
もーちゃんは多分すごく共感すると思うけど
海外に行くと
その治安は日本よりも格段に悪くて
貧困が進むと犯罪が起きて
物をどこかにバッグとか
あしまったあれ置き忘れたってなったら
絶対戻ってこないっていうか
そんななんか忘れちゃったってことだけじゃなく
もっとすりにが横行してたりとか
本当にその犯罪率の高さっていうのは
日本からすると驚くぐらい高くて
日本だけすごい治安が良くて
なんていう国なんだ
すごい良い国だみたいに思うけど
ぼーっとしてる人も
財布返ってきたりするんだもんね
みんな届けるじゃん
そういうこと海外だと本当ありえないっていうことを
体験として知ってるから
今この状態日本は治安が良いのだとしたら
これからでも経済が衰退とかたどっていくと
可能性としては犯罪率が上がるっていうことがまずあるし
隣人を信じられないような社会になると
それは日本じゃない国で暮らしたりとか
15:04
旅行で訪れたことがあったら
思うことあるんじゃないかなと思うけど
そういう社会を子どもたちに残したいかなって思ったら
それは嫌だなと
せっかく自分は今属している環境が
すごくありがたいものだと思うから
治安も良くてご飯も美味しくて
交通も便利でインフラも整っていてという
すごい良い環境であることが
それは本当に当たり前じゃなくて
一歩外に出てみればそうじゃない社会っていうのもいっぱいあって
日本の中でも実はそうじゃない地域とかもたくさんあるけれど
でも子どもたちとか次の世代に何を残したいかなって言ったら
安心して暮らせる社会だなみたいに思って
それは範囲が大きすぎるから
社会って言われると想像つかないかもしれないけど
でも多くの人がそういうふうに考えて行動すれば
それは本当は叶うはずで
だって今までの日本は結構そうだったから
だからそれはもしかしたら教育が良かったのかもしれないし
日本人の国民性みたいなものがあるとしたらそれかもしれないし
一つの原因には絞れないけど
でも何か残すんだとしたら
ベターワールドだなと少しでもマシな社会だなっていうことが
一番の望みとしてあるから
そのためには必要な地が多くの人に行き渡ってた方がいいし
自分もそういうことを思い出したきっかけとして
育ってきた環境、川崎っていう場所の中で見た世界とかがあるから
自分はそういうものに気づいているのに
何もしないわけにはいかないだろうという
そういう使命感みたいのは根底にはある
でもどうしても私が結構そういうことをあんまり主張しないのは
それも意図があって
こうすべきだとかこうなっていた方がいいみたいなことって
青筋を立てて言っても伝わらないことが多いから
革命みたいなことを起こしたいわけではなくて
その伝え方ってどういうふうに伝わるかなって言ったら
こういうことを知ると楽しいよとか
自分がすごく視野が広がって
生き方としてウェルビーングでいられるみたいな
本当に純粋に知恵に触れると私はそう思っているから
そういう伝え方の方が
押しつけがましく青筋立てて
みんなこう考えるべきだっていうよりも
伝わるんじゃないかなみたいに思って
18:02
あんまりこういうことは普段の配信では言わないというか
たまに先生との組み合わせによってはたまに言うけど
あんまり言わないようにしている
そうなんだよね
私もやっぱりあるべきだ論で育てられてるから
やっぱり戦後生まれの親たちの子供だからね
時代的にはだから前に習って
前に習ってそこについていけみたいになってたわけだから
やっぱりこうするべきだとか言われちゃった方が
楽だったりする場合もあるし
それについていけちゃった人がオッケーなわけで
そうじゃない人を振り返るような教育はされてきてないというか
だからそれが今でもね
やっぱりちょっと頭打ちされてるような感じがするから
なんとかしたいなと思うんだけど
やっぱり心地良い方でね
いろんな人がいろんなことを
チョイスしていけばいいのになと思っていて
なんかでも心地良いのって何かなって言って
選択肢がわからないと
なんかそこに留まっちゃうから
それこそがやっぱりこう何かを学んだりとか
いろんなことを知ることだったりとかするのかなとか
それでチョイスがあることが分かれば
そっちの方に選択肢がいけるし
自分の中でこうクリエイティビティを発揮して
こういうこともできるんだとかで考えられるのかなと
夢を持ってる子供たち
そしたらそういうのが一人ずつがそうなれば
社会は良くなってくれるんじゃないかとは思うけど
私もそう思っていて
あえていろんなお話を聞いてると
本当に都度ハッとさせられる
指定の持ち方とかがいっぱいあって
西健先生 哲学者の西健さんが言ってて
すごい心に残ってるのが
人間の幸せ
幸せとは何かっていろんな説というか
考えの導き方あるけど
西健先生が御著書の中で言ってたのは
できるとしたいっていう
何々自分はできる
あと何々したいっていう思いが共存してる時
人は幸福感を抱けるっていうふうにおっしゃっていて
それってどんな境遇に置かれていても
些細なことであっても
本当はそういうことが可能なはずで
でもそういうことを
ただ忘れちゃってるだけというか
みんな小さい時は欲望をそのまんまむき出しに
本当はハツルしていたわけで
だから小さい時っていろんなあちこちって
いろいろ見て面白い面白いっていうふうに
過ごしていたのが
だんだん大人になって
自分のできるの範囲が分かってきちゃうから
それを狭めてしまうし
したいの範囲も自分の本当にすぐできることしたい
21:01
可能なことしか目が向かなくなるけど
それは本当は自分にストッパーをかけてるだけで
可能性というのは無限大だっていうことに
そういうことを勉強してると
すごい感じるようになるの
どういうふうにものを見て捉えるかっていうのは
どんなにあのチャンネルは
もう一線の予算もない中やってるんだけど
でもああいうことが可能なわけで
だから何もできないっていうのは
自分が枠をはめている
実際にすごく経済的とか
複雑な環境に置かれてて
できると思えない方々もね
多くおられると思うから
そういう方々を無責任に
そういうことを押し付けようという意図はないんだけれど
でも小林亜葬さんが話してたことも同様で
にもかかわらず自由であるっていうのが
その人間のすごい特徴というか
本当はもうあらゆる条件を背負ってきていて
どこどこの国に生まれる
地域に生まれる
家に生まれるとか
男性女性とか
そういうふうな
もういろんな条件を背負って生まれてしまうと
でもそれでもにもかかわらず
人というのは自由なんだっていうこととかを
ああいう学問の先人たちが教えてくれるから
どんどん元気が出てくるわけ自分も
3人子供がいて時間がなくてとか
別に言い訳はいくらでもできるけど
にもかかわらずできることはあると
自分がしたい
そういう社会像とか
姿あり方っていうのがあるならば
それに近づけるような行動をしてると
すごく主体的に生きれるから
自分自身もかなり充実感を持って
毎日を過ごせる
し本当に出会いが出会いを呼んで
いろいろな
私の思いつきだったものが今あわせて
まだ継続されていって
たくさんの方が登壇なさってくださっていて
っていうふうになってきているから
何歳だって遅くないというのは
本当に毎日実感していることでもあって
多くの人にあんな形じゃなくても全然構わなくて
どんな形でも
自分の得意というか
やってて不快じゃない分野で
どんな形でもいいから
実はいろいろできるんだっていうことを
みんなが多くの人が体感して生きていたら
そんなに絶望的な
暗いことにはならないんじゃないかなっていうふうに
望みを託している
本当にそう思う
やっぱりあるものに集中しないで
ないことに集中する人とかも結構多くて
これさえあればいいのにとか
あることいっぱいあるんだけど
そこに集中するっていうよりは
24:00
できなかったこととかに集中しちゃうとか
できたことは小さいとか
あとは何も症状もらえないとか
リワールがないとかあるかもしれないんだけど
でもそっちに自分が集中しとけば
なんかこう達成感があるんだけど
その達成感とかを感じないまま
ちょっとのことでもできたら喜べばいいんだけど
そういうふうにやっぱり教育環境というか
先生たちもそういう小さいことを褒めたりとかする
暇もないかもしれないしね
毎日の日々のときで
でも親御さんがそれをちょっとしてあげるとか
今日はこれができてよかったでとか
なんかいつもニコニコしててよかったで
いいねとかね
それだけでもいいんだけど
本当に生きてるだけでおけものなんだけど
本当に本当に
それは他者がしてくれなくたって
自分自身でもできることだから
自分が何か昨日よりも一つ多くものを知ったら
昨日までこれ知らなかったのに
こんなこと知っちゃったよみたいに
私は結構そういう思いで本を読んでいて
なんか他者の承認っていうのは
その人の幸せを感じる大きな要因の一つだけど
それがなかったとしても
実は自分で自分を結構満足させられるっていう
それは人を傷つけない形でできるものなんだ
っていうことはね
人文学のうちは教えてくれる
そうだね
皆さんの年代
がいまりちゃんの年代の人は自分たちでやればいいし
私やっぱ子供たちがちょっと心配なので
自尊心が高くない親御さんの中で育つと
やっぱりお子さんたちも自尊心なくなって
ネガティブな言葉とかをね
ちょっとあべさえられちゃったりとか
逆のね
なんかこう本当にあることだけ
そこにね
もうほんと学校行くことだけでも
すごい頑張ってるかもしれないんだから
それでもいいよとか
行かなくてもね
今日おはようって言って
ニコニコしてればいいじゃないとかね
その日の一個でもいいことがあったら
それをね見てあげられる大人に
大人になんか囲まれてあげたい
囲まらせてあげたい
ということがちょっと思い出したらね
それはすごく思う
本当にちょっと話すごいしすぎて
もう1時間経っちゃった
いやーもうすいません
すいませんじゃない私が喋りすぎちゃった
いやいやいや
いやいやいや
で最後にね
なんか1個だけ
1個っていうか2つぐらいあれだったんだけど
理念というかね
どういう社会がいいかっていう
私たち本当私なんかは
本当にご主婦で
今ねずっとライターさんとかされてる
ダイマリちゃんと同じカテゴリーに
しちゃいけないとは思うんだけど
まあでも主婦というかね
こんなおばちゃんでも
なんかやっぱり社会が良くなればいいなって
であとは何歳になっても学びは続けられる
っていうねそういうお言葉に甘えて
27:02
これからも頑張っていきたいなと思うんだけれども
ダイマリちゃんすごい
隣町コーヒーのことを
ちょっとだけ話してもらっていいかな
なんかその辺に住んでる人たちが
行けたりとかするんだと思うので
なんかももちゃんのお友達でさ
どなたかね行ってくださったそうで
すごい嬉しいと思ったんだけど
ドミニクチェーンさんが好きで
私ね
渡辺小太郎さんと
ドミニクチェーンさんが
トークショーされてるの
青山ブックセンターで
で参加してきて
それでドミニクチェーンさんに
ドミニクチェーンさんのことを知ったのは
安田昇先生の
最後の一名の
西松さんの対談を
見たからなんですって言ったら
僕隣町コーヒーで来月
安田先生とやりますよみたいな
何日って言ってたっけ
11月
後でさっきツイッターのDMで言ったやつね
でそこで聞かれる
で隣町コーヒーって
だってダイマリちゃんがなんか働いてる?
働いてるよ
そうなの週1回ぐらいね
あのスタッフ
店員さんしてるっていう
それもでもやっぱあのチャンネルを
やっていたからというか
あのチャンネルをやっていた中で
普通にお客さんとして
隣町カフェに行った時に
大沢正智さんのイベントの時だったのかな
大沢正智さんが登壇されるっていう時で
私大沢正智さんもすごい好きだから
橋爪先生と大沢さんは
にはもうものすごい影響を受けているから
大沢さんが登壇されるのが見たいと思って
初めて行ったのが2月とかで
でもう行った瞬間
店内はもう本だらけ人文書だらけだから
うわぁなんていいなここって
大好きこの場所って行った瞬間思って
でそのイベントの後に
店主の平川勝美さんにお話しして
いやぁこういうお店あるんですね
すごく素敵な場所ですねってお話ししていて
でその後2回くらいかなお客さんとして
またその店内の本は
一部の販売書籍を除いて
こう自由に席で読んでいいの
そのお店にいる間
であそこは私有を共有にっていう理念で
平川さんが作った自分の共有地を作るっていう
発想で作ったお店だから
その私有物を共有にするんだという
そのコンセプトもすごい
私も結構通ずるところなんというか
考え方としてすごい賛同できるし
自分がやってるのもそういうことなのかもなぁ
みたいな平川さんがやってることを見て
影響を受けたりとかもして
でそうしているうちに
30:01
働いてみないって言われて
そうですかみたいになって
じゃあ週1回くらいならっていう感じで
今週1金曜日のことが最近は多いかな
週1回お店のスタッフとして働いていて
あそこは普通の普段は本当に普通のカフェなんだけど
時々週に数回夜にイベントを
カフェの営業後にイベントを行っていたりして
安田さんはもう本当によくご盗難くださる
私も安田さんの本それで初めて読んでみて
すごい感銘を受けた素敵な方で
私もツイッターで追っかけしてたら
この前太平紀の100分で名庁にも出られてたりとかして
やっぱり気に入った方を追っかけしてると
楽しいなぁみたいな
すごい人格差で本当に素敵な方なので
ぜひ安田さんは定期的に月に1回1,2回隣町でイベントされるし
安田さんに限らず人文学系の地が好きな人は
多分気に入ると思う
お店を訪れたら
うわぁいいここって思うと思うんだよね
場所はどこなんだっけ
場所は中信駅
品川区の中信っていう駅で
茨中信っていう駅からも5分くらい
アーケード商店街の中で
じゃあそれは後でリンクを貼っておきますので
概要欄に皆さんの周りにいらっしゃったら行っていただいてね
あとダイマリちゃんのおすすめモンコーナーができたんだよね
そうなの最近
何冊ぐらいいつも
今はね1,2,3,4,5,6冊かな
今は6冊ぐらい
それほんとつい最近始まった試みで
私が推しの本たちをポップを書いて販売してるっていう
本好きにはたまりませんって感じですね
そうなの
すごい楽しいのが
バイトをしだしてすごい毎回楽しくて
また行きたいなってなるのが
やっぱそういう場所だから本好きな人がお客さんで多くて
今外で普通に電車に乗ったりとか街を歩いてて
本を読んでる人の姿ってなかなか見られないと思うの
みんなスマホになっているから
私結構電車乗ると反対側の自分がいる側とは
逆の座席の人たちを観察するんだけど
そうすると9割から10割スマホをみんな見ていて
本開いてる人なんか世の中にあんまりいないわけ
なんだけどお店に行くと本好きな人たちがたくさん見られるから
33:02
店員たちも結構本好きが多いし
お客さんでもそのお店にある本を開いて読んでたりするっていう光景が見られて
これは見たい風景だっていうふうに毎回感じる
嬉しい
本好きってまだいるんだなみたいな
そうなんだよ
でも私のツイッターの界隈の人みんな本好きよ
本当?
そりゃ素晴らしいことだ
私が読書弱者だからこれからもどんどん本を戯れられるようにと思うけれども
本じゃなくてもでもあのチャンネルでやってることも同じなんだけど
別にその地が広まればいいわけで
なんか活字有意な人もいれば
活字の方が頭に入りやすいって人もいれば
私は自分がそうだからその読むこうなんというか
自分が接するメディアは本なんだけど
本もしくは記事なんだけど
でも耳有意な人もいて
聴覚有意な人は多分耳から入った方が頭に残りやすいみたいな
それは人それぞれだから
全然どちらでも構わなくて
ちょっと社会が良くなりそうな地みたいなものが広まるっていうことが目的だから
私の中では
だから本じゃなくても全然いいなっていうふうに
だからああいう形で記事じゃなくYouTubeでっていうのは
そういうふうに間口を広がってほしいなって
本ってやっぱハードルが高いから
そこにじっくり腰を据えて読むっていうことは
なかなか難しい
課授とかしてる間って読めないし
お皿洗いながらできたりするのは耳から聞いたりすることだし
そうそうそう
だからどんな形でも
それは自分にフィットする形なら問わないっていうのはすごく思う
私も耳で聞いて
先生のあのチャンネルの中の吉岡博先生って
吉岡先生がYouTubeチャンネルをご自身でも
昼寝のたぬきっていうタイトルなんだけどされてる
それ見た気がする
そうそう超面白いよ
超楽しいから大好きで
私吉岡先生が配信したらもう必ず聞いてる
まさにねだからホッドキャスト私本当耳からで
目よりも耳から体感か耳からが多いから
ホッドキャストが簡単に配信できたりするのって
本当にありがたいなと思ってて
だから耳が強い方とかに
ぜひだから今日今切ってから読むようにするから
どういう方が出演されてるのか時間もありながら
でもこれで話してここで耳でちょっと聞いたから
私こういう人の方に読みたいなって思ったりとか
YouTube見てみたいなとか
36:02
繋がるのが本当私とかが想像できないところに
勝手に繋がっていくから
だからなるべくこう声で残していきたいなと思っていて
だから私もそういうふうにいろんな媒体から映像とか
先生方のねやっぱり表情とかが
やっぱりYouTubeで見せていただくとね
そうなのそうなの
とってもかわいいとか
わかるそうわかる
なんか意外な一面が見られるっていう
すごくチャーミングだったり
お茶目な一面も見れて
活字だとそれって伝わってこないんだよね
それが私自分が大胆になって取材を始めて
一番結構びっくりしたことで
活字ってもうかしこまってるからすでに
なんというかすごいいかめしい人を想像して
もう取材の前とかお腹痛くなって
大丈夫かな怒られないかなみたいに思ってたんだけど
実際にあやって話を聞いてみると
ほんとみんな優しくて
お茶目でとかいう人がほとんどだから
それは活字じゃ届かないところだなと思って
そうなの私も好きな部分
意外さをね発見できて楽しいよね
やっぱり私もやっぱりこれ全部見させてもらって
本当に思ったのは私も社会学とか
その社会についてすごい興味があるんだなっていうのを
再確認というか分かってなかったのね
あんまり自分ではね
やっぱり私もそう
そうなんか社会のことを知るのが
こんなに好きだったんだというのと
あとやっぱり人類学っていうか文化人類学
やっぱり人のことをね
なんか人ってこういう時に
どういうふうに動きをするのかなとか
いうのにすごく興味があるっていうことが
分かってきて本当に勉強
実際私人に伝えたいなんて言って
実際私が一番喜んでるんですけど
未来にね残したい授業は
私が一番喜んでます
ありがとうございます
ありがとうございました
本当話まだ足りないぐらいだったけど
また会おう
また会っていろいろ話
あとは隣町カフェ
カフェってそうなの
私もいつも間違えちゃうんだけど
隣町コーヒーって漢字で書いて
カフェって読む
そうなの隣町カフェで
あの大体金曜日
普通に朝から夕方までいるので
もしこれを聞いて
お近くの方たちは
ぜひ遊びに来て下さい
嬉しい
誰か毎日お祝いしようっていうタイトルなんだけど
このポッドキャスト
素敵
それを聞きましたって言っていただいたら
なんか感動するね
すごいね
そしたらね
じゃあ本当に今日はありがとうございました
こちらこそありがとうございます
39:00
本当に
またパフェ食べよう
違う季節の美味しいやつ
私はこの前はアクランボだったんだけど
そうだったねすごいよね
芸術だよね
今度また違うフルーツの行きましょう
今度帰る時また連絡します
楽しみに待ってます
ありがとうございます
こちらこそ本当にありがとうございました
いえいえこちらこそ
じゃあまたまた
このまま切ります
またね
バイバイ
はいどうでしたか
ダイマリちゃんのお話
本当にね
何にも台本とか用意してなくてね
あれだけお話できるってすごいですよね
普段から本読んでらっしゃって
あとたくさんの先生方とお話されている
ということで
いろいろなことがどんどん出てきますよね
もう本当もっとね
もっとたくさんたくさんお話させていただきたいって感じなんですけど
あの続きはね
皆さんはね
本当たくさん120本以上のYouTubeを出されてるので
そちらをね見ていただいて
本当にダイマリちゃんの魅力と
あとは本当に学ぶことっていうね
その先生方のね
私ほんと先生って言っちゃうけど
ほんとそのねエリアに特化して
たくさん勉強されて研究されて
あのその地というのね
地っていう話をされてたけど
その知ることっていうことをね
本当に楽しんでいらっしゃる
本当に真剣にね
あの取り組んでいらっしゃる
そういった皆さんのお話
あとは社会をどうやって良くしていったらいいのかとか
生きることについて
本当にとことん考えてらっしゃる方々の話とか
そういうのを聞くとね
まあ私は今まで本当にね
そういった話を聞いても
まあな自分としてやれることないしとか
そういうにしか考えられなかったんですけど
それは本当にね
私の中がのその思考がね
止まっていた状態だったんだなっていうのを
本当に思い知らされて
この年までね
そんなことすら知らないで
よく生きてこれたなとかって
思っちゃうぐらいなんですよね
でもねやっぱり
これからね
本当人生100年とかね
90年100年もっと長くなるかもしれない
っていうふうに考えた時に
これからね
あの私たちの世代
私たちの今50代の世代とか
60代の世代の方たちにも
まだまだね何十年も残されていて
でねそのいろんなね
ものを知ることによって
あの私たちの中の可能性がね
どんどん広がっていくっていう
そういうなんかビジョンがね
見えてくるきたんですよね
だからね
あの私は本当にね
ただの一夫主婦で
子供を育ててるだけなんだけど
だけどまあそうか
一応旦那さんもいるから
旦那さん奥さんとしても頑張ってますけど
42:01
まあ何者でもないんだけど
でもなんとなく
やっぱり社会の一員として
何ができるかなっていうのを
考えたりとかするのが
やっぱり好きなんだよね
だから本当草の根的な活動なんだけど
こうやって話をさせてもらって
それをもしかしたら
どこかで聞いてくださってる方たちの
何かになったりとか
あと皆さんの中で考えてらっしゃることの
あのヒントになったりとか
考えるヒントになったりとかしてもらえば
すごく嬉しいし
もし何か困ってる人とかがいた時に
えーとその本当にね
例えばYouTubeのその未来に残したい
事業とかを聞いてもらうとね
何か勇気が出たりとかする人がいるかもしれないし
あのやっぱり私たちって
困ってる人見ると助けたくなるって
あると思うんですよ
そのね気持ちが
あの私はちょっと苦しませていたことがあって
自分はこういうふうに
なんか楽々過ごしてるのに
なんでこの世の中には
苦しい人がいなければいけないんだろう
っていうのを本当にね
まあ何回か配信でも言ってますけど
ほんと東南アジアに住むようになって
ツクツク思っていて
でもその人をお金とかで助けることはできない
どうしたらいいんだろうって思った時に
自分のこともきちんとしながら
きちんとっていうのは
ある程度毎日を進みながら
できることをやっていくしかないんだなっていう
なんかこう真ん中らへんのこと
全部に人を助けるためには
生きてはいけないっていう自分もあるから
でその辺をね
なんかチューブラリーに今もいるんだけれども
とにかくできることだけを
こうやってやっていきたいなって思ってます
でね
あの中で何回も言ってたんだけど
結局ね時間がなくて言えなかったので
どんな先生方が
あのyoutubeに登場するのかっていうのね
ちょっとね
あの読んでおくので
もしね
あこの先生の話なら聞いてみたいって思ったら
ぜひあの下の概要欄にリンクを貼っておくので
ぜひ見ていただいて
ほとんどのものは
画像を見なくても分かるようなものなので
えっと耳だけでね聞いていただいてもいいし
だいまりちゃんはCMを入れていないので
あのそのまま気分良く聞けるんじゃないかなって思ってます
でね
えっといろんな人っていうのはね
実は中でも話しちゃいましたけど
小川淳也さんね
現役の衆議院議員のドキュメンタリーのね映画で
なぜ君は総理大臣になれないのかっていうのをね
登場した政治とは何かっていう話をされてますね
であとは塩瀬孝行さん
京都大学の準教授で
問いのデザインっていう本を書かれているんだけど
この方ね私知らなかったんだけど
この本はね強調でね
強調者でね
あの安西悠希さんという方と書かれてるのね
あれこれ誰だったっけって思ったら
たくらむラジオにね
おなじみのね渡辺幸太郎さんのたくらむラジオに出ていらして
45:00
そのねやっぱり問いのデザインっていう本のことを
おっしゃってたんですよ
なんかねこういうところでもつながるなぁと思うんだけど
このね問いのデザイン
創造的対話のファシリテーション
なんかやっぱり自分の
なんか自分を見つめる時に問いが大切だよね
というような話なので
すごく面白いから聞いてもらいたいと思います
あとはね東京大学名誉教授の小林康生さん
さっきね話にも出ましたけど
君自身の哲学へっていう本をね書かれてて
存在とは何かとか実存とは
あのだいまりちゃんも言ってたけど
人間っていうのはにも関わらず自由であるっていうところがね
あるんだよっていうのをね
まあ私ちょっとうまく話せないんで見てくださいね
あとはまあ安藤樹孝さん
あの行動遺伝学者なんだよね
えっと慶応大学の教授で
遺伝でね親ガチャを説明してくれてるので
親ガチャがあったって希望は持てるよねっていう話ね
ほんとめちゃくちゃ面白いので見てください
あと小林節さん憲法学者
人権とは何か
結局ね私たちは憲法にのっとって生きてるので
その辺も知らないより知ってる方がいいよね
あと京都大学心の未来研究センター
ねこのね京都大学心の未来研究センター関係のね
なんか記事とかって結構私のツイッターに流れてくるんですよね
なんかもっとちゃんと勉強したいなと思うんですけど
えっと心の未来とか失敗言論とか
そういう人生に失敗はあるのかっていうことをお話されてます
あとですね精神科医の夏目誠さん
ストレスの付き合い方や感情とは何か
思想化翻訳家の内田達郎さん
困難な成熟成熟の難しさ
あとはそれ以外にもファイナンス志向の朝倉祐介さん
ポッドキャストもされてるよね
私も何回か聞いたんですけど面白いですね
あとね私の好きだね
穴きずみから考える民主主義っていうので
松村慶一郎さん文化人類学者がね
あとはブルシッドジョブの謎っていうのを書かれている
哲学者の坂井隆さん出てきますね
あとはちょっと前になるから若い方知らないのかもしれないけど
DSのあの任天堂DSで脳トレってあったと思うんだけど
結構すごい流行ったんだけど
今も流行ってるのかな
それを監修したということで
すごいおなじみの脳科学者かな
川島龍太さんとかもいらっしゃいますね
オンライン脳って言ってちょっと怖いことを話されているので
お子さんのこととかちょっと心配な方は
ぜひ見てもらいたいと思います
あとはですね私がやっぱり結構ね
社会学的なことが好きなんだなって知りたいというか
勉強したいと思ったものの中で
やっぱり一番心に残ってるのは
新型科学者社会というのを書かれた
親と同居し続ける未婚者をパラサイトシングルって呼んだりとかしたり
あとは婚活っていう言葉を考案したりした
山田雅宏さんが出てますね
その回はやっぱりちょっと厳しいことも言われてるけれども
48:02
そういった現状だということを
様々な人が知った方がいいんではないかという
ちょっと暗い話ではあるかもしれないんだけど
それは私は結構心に残っているものの一つですね
あの話の中でも入りありましたけど
橋爪太郎さんはたくさんの配信でお話しされてますので
あと他にもね
そうだまだごめんなさい
哲学者の西健さん元都知事の猪瀬直樹さんとか
あとは地下ゆたさんも
世界は雑魚でできている書かれたね
私もツイッターでは追っかけっぽくしてますけど
この方は教育者哲学研究者って名乗るのね
なんでなのかなって
その辺ちょっとまだお話聞いたことがないので
聞いてみたいなと思うぐらいなんですけど
あとは皆さんおなじみの荒木ひろゆきさんも
リベラルアーツの楽しみ方ということで出てるし
最後に哲学者の岡本祐一郎さんが
意味とは何かとか技術とは何かとか
そういったこととかも話されてますね
はいちょっとバーッと言っちゃいましたけど
もしかしてこの中で
皆さんの気になる方がいたら
ぜひぜひ未来に残したい授業
聞いていただけたらなと思います
あの最近ね倍速で聞くのを
私も慣れてきてしまったので
実は1.5倍ぐらいで聞いても大丈夫です
あの皆さんゆっくりめのお話なので
そうするとねたくさん聞けますので
やってみてくださいということで
今回は本当にね
私自分自身では絶対できないから
なんか本当に応援したいお一人
のダイマリさんをご紹介しました
皆さんもねぜひ聞いていただいて
あとは一人紹介していただいたりとかして
いろんな方がね
今もしかして辛い環境にあったとしても
いろんなことを知ることによって
そこから脱したりとかね
変わっていけたらいいなっていう
ちょっと本当妄想的なことなんだけど
思っております
では今日も良い一日をお過ごしください
またねバイバイ