2024-10-14 20:21

#102 大ちゃん、恩師に会いに行く③ ゲスト:檀原延和先生

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#102 大ちゃん、恩師に会いに行く③ ゲスト:檀原延和先生


高校3年生の大ちゃんが、ふと訪れたのは幸せな時代を過ごした母校でした。

そこに檀原先生がまだ在校していた奇跡!

教師になると決めた瞬間について話してもらいました。


「ほぼ教おたよりフォーム」に来たメッセージもたくさん読ませてもらいます!

https://forms.gle/FNjmUKtDRNyuD4wZ8



《 ゲスト:檀原 延和 先生 》


大ちゃんが小学校5、6年生の時の担任で「ほぼ教」の大ファン。

現在、東京都小金井市立南小学校の校長。子どもたち、教職員、地域の方々と一緒に協力し合って、今日が楽しく明日が待たれる学校づくりに取り組んでいる。

小学校の先生として順風満帆に活躍していた大ちゃんが退職し、「先生の幸せ研究所」や「ほぼ教」で、新たな教育のムーブメントを起こしていることを知り、何か突き動かされる感情をおぼえる。

また、ヒロックの蓑手先生が「自由進度学習のはじめかた」を執筆したときの学校の校長で、蓑手先生の公立小学校での様々な実践、コロナ一斉休校時の対応を現場で応援し見守った。



《 つぼけん 》


大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして、北極🐻‍❄️から南極🐧まで世界各地で撮影をしてきた。現在は「月曜日に会いたい人をふやす」をテーマに、映像🎥・写真📷・Podcast🎤などメディアを横断して活動中。



《 大ちゃん:大野大輔 》


共育ファシリテーター。

学校と自分が嫌いだった学生時代を、ある恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。10年勤めた公立小学校を退職し、現在は(株)先生の幸せ研究所のコンサルタントとして全国の学校園の伴走型支援を行うなど、「教育をもっと自由に」をテーマに活動している。

○(株)先生の幸せ研究所 コンサルタント

○鎌倉市教育アドバイザー

○社会教育士


感想はX(旧Twitter)「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです!

【つぼけんX(Twitter) : @tsuboken_mol】


「ほぼ教おたよりフォーム」

https://forms.gle/FNjmUKtDRNyuD4wZ8

00:00
こんにちは、つぼけんです。シリーズ、大ちゃん、恩師に会いに行くの3本目になります。 檀原先生の影響もあって、幸せな小学校5年生、6年生を過ごすことができた大ちゃんですけれども、
実は次のターニングポイントは、高校3年生の時になります。 その日がですね、まさに教師になることを志す日だったそうなんです。
今の大ちゃんにもつながるストーリーです。ぜひ聞いてみてください。 小学校の頃、大ちゃんが檀原先生の影響もあって、素敵な生活をできたっていうのはわかるんだけども、
今でもつながっているぐらい、恩師と呼ぶぐらいの関係があるって、すごいことだなと思って。僕もあの先生、ありがたいなって思ってる思いではあるけど、
今、連絡している方がいなくて、この小学校から今に至るまでって、なんでこんな関係が続いているものなんですか?
これね、僕から最初いい? 僕がね、高校の3年間の野球人生を終えまして、引退したわけね。
正直言うと、たいしてうまくいかなくてさ、全然レギュラーもなれずとかね、結構落ち込んで終わった高3の終わりに、ふとね、僕に行きたいと思った場所が、小学校の場所だったんですよ。
そこに行きたいと思って、僕ほんとに引退して寮も出て、1週間以内ぐらいに小学校行ったんですね。
自分の母校にね。 母校に行きました。ダンちゃんがいた母校ですよ。
僕、その時にダンちゃんがそこにいるかもしれないわけまず。
しかもさ、タイミング的に突然行ったから、ただただ怪しいやつじゃね?
それで、なんか正門があってさ、そこから誰かいるかなとかって覗いてたんですよ。高3の終わりぐらいに。
それが多分きっかけかな。ほんと終わってすぐだったね。
そのシーンはね、結構明確に覚えていて、夏休みかどうか、そこはちょっとはっきり覚えてないんですが、
なんか卒業生が来たよってなんか言われて、あの門のとこに行ったんですね。鶴巻小学校の鉄の横に大きい門のとこに行ったんですよ。
その門の向こう側にダイちゃんがいたんですよね。
で、普通、卒業生なんか来ると、なんとか先生って明るく来るのが普通だと思うんですが、
私が明確に記憶しているそのシーンっていうのは、ダイちゃんが真顔でですね、結構鋭めの目つきで、
どういうこと?
私の顔を見るんですよ。黙って。
で、黙って見て、なんか言いたそうなんだけど、なんか何も喋んないんですよ。
03:01
で、そのシーンはずっと私の中にその後も残っていて、ダイちゃんのとき何を言いたかったのかなっていうのはずっと残ってました。
だって先生いるかなって思っていたら、ダンちゃんみたいに久しぶり来たよじゃないのね。じっとただただ見つめていた。
そうですね。ちょっとちょっと似合ってした顔もしたかもしれないけど、でも、
自分から何か声を発するという感じじゃなかったんだよ。黙って見てたんですよね。
何しに来たの?
めちゃくちゃ怪しくね。
これシンプルに考えたらね、聞いてみたい私。
そのときの気持ちは多分いろいろ思い出してたんだよね。
僕はここでどんな気持ちだったんだっけとか、
僕はなんでここに来たんだろうとか言ったら、よくわからずにそこにいたんだよね。
で、たぶんダンちゃん見た瞬間も、あんまり整理できなかったのかな。
で、なんかその後さ、ダンちゃん優しくて、来てくれてありがとうみたいな感じからの教室見てみようよって言ってくれたんだよね。
で、僕からしたらびっくりでさ、え、いいんですか?って入って、
で、元6年2組かなの教室に行かしてもらって、
僕が先生いつもダンちゃんが立ってた場所から教室をパッと見た瞬間に、
ああ、俺先生になりたいんだやっぱりって思ったんですよ。
そこから見た、たとえば昔のダイちゃんがね、あそこら辺にいたんだなとかさ、
で、なんでこの2年間は、5、6年生の2年間は僕はここでいられたんだろうかとか、
で、そこから、じゃあ今実際に苦しんでる子もたぶんいるんだろうなとか、
当時の僕みたいなね、こう、おう、救えるんじゃないかっていうのがフワーッとこう出てきて、
で、僕がなりたいですって、たぶんそこに行ったはずなんだよね。
へー。
じゃあ学校の先生になりたい、しかも小学校の先生になりたいって決まった瞬間だったってこと?
そう、たぶんちょっとはね、あったと思うんだよね。
あの時にすごい楽しかったしとか、でもなんか決めたっていう瞬間だったと思う。
はー、すごい。
ダン、あれダンバラン先生、ダンバラン先生そこは。
そこは教室に行って、だいちゃんがそうにね、喋ってくれたっていう明確なちょっと記憶が今、ちょっと思い起こせなくて、
ただそのだいちゃんが、その門の時でじーっと目があったそのだいちゃんの中に、
そういう心のね、変化だとか、思いがあってきたんだなっていうのをちょっと今、初めて聞いて、
06:00
あ、そうだったんだ、あの目にはそういういろんな思いが詰まってたんだなっていうのをちょっと今聞いて、少しびっくりしてます。
で、僕そこからさ、たぶんいろいろ調べたりとかして、なんかスイッチ入ったんだよね。
確か僕さ、ボランティアで学校行かせてくださいとかって、
自分からその後校長先生に電話して、そのダンちゃんのいる学校のね。
で、お願いしましたよね、確かに。
そう、そうなんですよ。
その時が高校3年生だとすれば、たぶん大学に入った後に、
あー、なるほど。
あの、母校に来てくれたんですね。
で、私その学校に結構長く居させていただいたので、
ちょうど教務主任などやってて、
で、だいちゃんが何か手伝いいうことありますかって言ってくれて、
私としては、もう学校の中で先生たちは手が回らないけど、
こういうことを子供たちにしてくれる人がいたら、子供たちどんなに大事だろうなと思ったことがあって、
それをだいちゃんに、こういうことできないかなっていう相談をしたんですよ。
なるほどね。
例えば、学校が始まる前の7時半ぐらいから、
子供って結構学校に早く来る子いますよね。
だけど基本的には開門時間の8時15分までは来ないようにってなってるんですけども、
当時、やっぱり早ね早起き朝ごはんなんていう、いろいろ体育に関わるいろんなフレーズがあったんですけども、
朝、子供たちが学校で遊べたら、どんなにかいいだろうという思いがあって、
だいちゃん、朝早く来て子供たちの遊び相手とかできないかなって言ったら、
いいよって、いいですよって。
それで、学生さん仲間を連れてきて、朝遊びをしてくれるんですよ、子供たち。
へー、いいな。
子供たち、朝ね、校庭でそういう学生さんと一緒に遊べるので、
朝のスタートがものすごくスムーズというか、
楽しいもんだって。
楽しいんですよ。
めちゃくちゃ楽しくて、そこら辺から僕、何かをみんなでやるとか作り出すとかがすごい楽しくなってきて、
僕、当時、自分のとこだけじゃなくて、いろんな大学の方とか、声をかけて募集して、
で、シフト組んで、
で、ちゃんとルールとか、ちゃんと連絡先を学校側に伝えて、
安心っていうのを作ってから、その学生が行くみたいなのを作って、
当時、36人ぐらいで、確か回してたんですよ。
そこら辺から火がついた。
朝遊び、本当にすごいことなんですけど、
私も子供たちに、もちろん授業中にみんな、どの子もすっきりわかって帰れれば一番いいんですけども、
金曜日の放課後に、学習タイムっていうのを設定して、
自分が少人数算数を当時担当してたので、
帰りの回終わったら、ここに来れば何かわからないこととか、ちょっとモヤモヤしたものがすっきりするよってことで、
09:04
そういう学習タイムを設けたんですね。
そこにも、学生さんに、「大ちゃん、ここで子供たちに放課後を教えてもらえないかな?」って言ったら、
そこにも学生さんと一緒に来てくれるようになって。
先生たちも一緒にやるんですが、そこに学生さんの手が加わることによって、
より子供たちの学びのチャンスというか、
金曜日に学習がすっきりすると、月曜日安心してこれますよね。
確かに。
そんな時間も大ちゃんに手伝ってもらったっていう記録があるので、
本当に大ちゃんには感謝感謝で、もう気持ちでいっぱいなんです。
そうなの。あれ本当に楽しくて、たぶん合計5種類ぐらいボランティアやってて、結果的には。
で、それを僕週5ぐらいで、自分でシスと自分で組んで、
そうだったんだ。
5年間、結構いろいろやらせてもらってたんだよね。
すごいなぁ。
これ、よく考えたら僕、ヤンちゃんのおかげだね、人生の。
本当にそう思う。
だって、インターンとかね、もちろん教職のときやるでしょうけど、
4年間インターンしてたみたいなもんだもんね。
本当そうそうそう。朝と放課後で。
しかも、ここから始まって、他の学校とかで同じようなスキームを取り入れたりとか、
そのスタートアップみたいな感じで、僕呼ばれて、僕がそこで作って。
すごいな、すごい大学生だ。
本当ね、いろいろやったんだよね。
もちろんね、結構おバカな僕学生さんでして、
学力的な面ではかなり残念なところだったんですけど、
いろんな人と共同して何かを作るとかっていうのは、
めちゃくちゃ自信持っててさ、
それもね、火つけてくるね、ヤンちゃんのような。
だいぶ今の大ちゃんだもんね、やってること。
今あんま変わんないよね。
そうそうそう、そうかもね。
多分、当時そんなに学生さんが学校に入るっていうことは多くなかった時代だと思うんですよね。
だと思う、だと思う。
でも、大ちゃんのほうから来てくれたから、それがめちゃくちゃありがたくて、
しかも相談したことをかなえてくれたっていうことで、
本当に大ちゃんには感謝の気持ちで、当時もいっぱいでした。
いやー、楽しいね。
すごいね、一手やって。
少し戻ると、高校3年生の時にたまたまいてくれて、
教室を案内してもらって、風景を見せてもらって、
先生になるんだって決めるじゃない。
その後、大学の選択が待ってるじゃないですか。
大学は、先生になるための勉強をする学部だったんですか?
そう、そうなんですよ。
で、なんかね、その前に高3の時にダンちゃんに会ってからめちゃくちゃ勉強しだして、
どうやったらああいうね、僕が目指す先生になれるのかって考えて、
出てきたのがボランティアだったし、現場にもっと行こうと。
12:03
で、あとはダンちゃんがね、体育の先生だったんだね。
あ、そう、一緒なんだ。
で、その体育の先生で、僕は体育、ダンちゃんの授業めちゃくちゃ覚えてるんですよ。
で、それもあるから、じゃあ体育で有名な方がいるとこに行こうとか、
で、体育の研究会に入ろうとか、かなりもう書き出して、それ全部実現させようと思って、
っていう期間が、たぶんそのボランティア始まるまでの期間。
すごいな、もうじゃあ1日のあの風景でガラって、もう変わったんじゃないのかな?
スイッチが入って、で、もうその目的に向かっていくにはどうすればいいかっていうことの逆算をしっかりしだしたんだね。
だと思う。それまでは僕、学ばない人だったから。
で、そこで一気になんか学ぶ意欲の資料がふわーってついて、そこですね、ほんと天気です、僕の。
そうだったんだ。
なんか先生って、まあいろんな先生がいらっしゃるし、先生だけじゃなくって、子供と大人の出会いっていろいろあるけど、
やっぱり学校の先生との出会いって大切なんだなって思うな。
ね。
公共最高だ。こうやってね、またつながれてさ、嬉しいっす。
いや、ダンバラ先生のこう素敵な思いっていうのも伝わってきたし、それが今の大ちゃんにすっごいダイレクトにつながってるってことをめちゃくちゃよくわかった。
そうなの。僕をね、ほんと救ってさ、伸ばしてくれた人なんだよね。
全然そんなことはたぶんでもないと思うので、ほんとでもあの日の、あの門越しに見えた大ちゃんのね、あの姿が今の大ちゃんにつながってると思うと、まあほんとね、よかったなと思ってます。
すごい、この謙虚な感じがいいですね。
いいよね。
いいよ。
いい仕事でしょ、先生。
素敵、ほんとに素敵。
じゃあ、いろいろお話しさせてくれてどうもありがとうございました。
次のエピソードに行こうと思います。
ありがとうございます。
改めまして、つぼけんです。
最後までお聞きいただいてどうもありがとうございます。
高校9時として寮に通って野球付けの日々を過ごしていた大ちゃんなんですけれども、なぜか卒業した小学校に足が向いて、たまたままだダンバラ先生がいらして、で、その大ちゃんの目を感じ取って教室に案内してくれたと。
そんなことってほんとあるんですね。
あの時の風景があったからこそ、今の大ちゃんがあるんだなというふうにすごく感動したエピソードでした。
次回はですね、ラストエピソードになります。
ぜひ次回もお聞きください。
さて、今回もお便りを紹介させていただきます。
いやもう本当にたくさんのお便りありがとうございます。
15:03
どんどん読ませていただこうと思います。
まず一つですね、お便りいただきました。
まんまるスマイルさんです。
本当にいつもありがとうございます。めちゃくちゃ応援してくださっています。
では読みます。
今回の回で大ちゃん、ダンチャン先生が伝えてくれたメッセージが、私の中の霧を気持ちいいくらいに晴らしてくれ、今まで以上に、じゃあ今の自分の立場で何ができるんだろうとありがたい問いを受けました。
とのことです。
ちょっとだけあの具体的な内容があったので、ちょっとだけ割愛させていただきました。
まんまるスマイルさん本当にいつも応援してくれてありがとうございます。
応援というかですね、愛をいただいているなというふうに思っております。
これからもよろしくお願いします。
ではどんどん読ませていただきます。
続いてのメッセージは中ちゃんからいただきました。
読ませていただきます。
ものすごくものすごーく楽しく聞かせていただいてます。
少し前の4月から8月後半まで期間が空いていた時は、次の配信まだかなまだかなってそわそわしていました。
今回100話記念ということで、大ちゃんの恩師との話を聞いている時、やはり自分の恩師はあって回想しちゃいました。
こうやって自分ごとにも変換できる上に、大ちゃんやつぼけんの思いや人生観を聞ける素晴らしいポッドキャストに出会わせてくれてありがとうございます。
これからも応援させてください。
ということでした。中ちゃんどうもありがとう。
僕も仲間としてよくお話しさせてもらっている中ちゃんなんですけれども、こうしてお便りもらえると本当に嬉しいですね。
中ちゃん一緒に成長していきましょう。ありがとうございます。
続きましてあゆみさんのメッセージを読ませてください。
では読みます。
昨日までの君は死んだのくだりが印象に残りました。
過去に引きずられるし、これまでの実績や言動で評価や判断されるってすごく思ってしまう方だから、こんな風に見てくれる人がいたら救われるなぁ。
大ちゃんも過去の自分とそれに伴う評価に縛られていたけど、自由になれたってことですね。
はいありがとうございます。
佐田雅志さんのハッピーバースデーの歌詞を段原先生が受けての言葉でしたね。
本当にありがとうございます。
もう言葉で言うのは簡単ですけどね、本当にそう思いながら、昨日までとは違うんだよと今からの君を見るよって心から言ってくれる人に出会えるって本当に幸せなことですよね。
18:01
あゆみさんにも伝わってとっても嬉しいです。
では今回のエピソード最後のメッセージを読ませていただきます。
これはですね、ちょっとあえてお名前を言わずに読んでみようと思います。
では読みます。
厄介放送おめでとうございます。
ダンちゃんとの対談会、胸が熱くなる思いで聞いていました。
ダンちゃんにもらった温かさのバトンを今大ちゃんは全国に広めているのですね。
教員時代に聞く大ちゃんの話は、いつでもどの子も認めていました。
大ちゃんに救われた子も多いはず。
ものすごいスピードで夢を叶え続ける大ちゃん。
妻の夢も喜んで応援してくれる大ちゃん。
これからも家族一同応援しています。
というわけでこちらのメッセージは大ちゃんの奥様からいただきました。
どうもありがとうございます。
メッセージきたときとってもびっくりしました。
エピソードでもご紹介した通り奥様も学校の先生なんですけれども。
教員時代の大ちゃんの話ってね、いつでもどの子も認めていました。
大ちゃんに救われた子も多いってやっぱいいっすよね。
そのどの子も認めた、救われた子がいるっていう裏には。
小学校5年生の時にダンバラ先生と出会えたっていうことも一つ大きなきっかけでもありますし。
こんな風に温かさのバトンってすごくいい言葉だと思うんですけど。
バトンを渡していくってとってもいいですよね。
この番組もそんな風にバトンを渡せるような番組。
ちょっとでもなってればいいなというふうに改めて思いました。
大ちゃんの奥様どうもありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
はい、以上メッセージを読ませていただきました。
本当にありがとうございます。
一つ一つにもすごく感動しちゃうんですよね。
まあ伝わってるなっていう感じがしてとっても嬉しいです。
このエピソードの概要欄にほぼ今日おたえるフォームとしてURLを記載してあります。
応援メッセージであったり、大ちゃんツボ犬への質問、番組へのご意見ご感想などどんな内容でも大丈夫です。
ぜひぜひお伝えいただけるととっても嬉しいです。
それではまた次回のエピソードラストになります。
また次回お会いしましょう。
バイバイ。
20:21

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