2026-03-09 15:29

④かげの立役者は、『問い掛けることで、壁打ちを起こす』-【シリーズ伴走学】カリスマじゃなくていい。かげの立役者として生きる自分との『7つの約束』

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普段「壁打ち」ってやりますか?

1on1など、特別なシチュエーションじゃなくても、壁打ちはできるみたい!



今回のエピソードと連動しているnote


カリスマじゃなくていい。「かげの立役者」として生きる、自分との『7つの約束』https://note.com/o_daisuke36/n/n04d5be68c717




《 つぼけん 》

大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして、北極🐻‍❄️から南極🐧まで世界各地で撮影をしてきた。現在は「月曜日に会いたい人をふやす」をテーマに、映像🎥・写真📷・Podcast🎤などメディアを横断して活動中。Zinstantクリエイター。



《 大ちゃん:大野大輔 》

「今日が楽しく、明日が待たれる学校であふれる社会」をつくるため活動中。全国の学校園で改革伴走型支援に尽力。伴走理念は「変わる」を「叶える」伴走者。

企業の教育Adviserや組織開発コンサルタントも兼務。(株)先生の幸せ研究所。鎌倉市学習者中心の学び推進参与。板橋区立板橋第十小学校CS委員。大阪市立長原小学校CS委員。など多数。著書に『研修リデザイン』教育開発研究所出版。

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サマリー

本エピソードでは、「かげの立役者」が「問いかけることで壁打ちを起こす」ことの重要性について解説しています。壁打ちは、組織内のアイデアを磨き、心理的安全性を高める効果があります。働き方の変化により壁打ちが自然に起きにくくなっている現代において、かげの立役者は意図的に、しかし自然な形で壁打ちを仕掛けることが推奨されます。会議の前後や休憩時間などの短い時間でも効果的であり、相手の状況を観察し、軽い問いかけから始めることが大切です。これはベテランや若手、立場に関わらず有効なコミュニケーション手法であり、組織全体の活性化に繋がります。

「かげの立役者」と壁打ちの重要性
シリーズ伴走学、カリスマじゃなくていい。かげの立役者として生きる自分との7つの約束、ということで4本目になります。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
どんどん楽しくなってきましたが。
もうね、これ右肩上がりだね。
そうだね。時間はちょっと短くね。いきましょう。
気をつけます。
それでは4つ目です。かげの立役者は、問い掛けることで壁打ちを起こす、ということですね。壁打ちってよくあるけれども、何かわだかまりがある方に質問相手になってもらって、自己内省を促すみたいなね。壁打ちも一つテクニックだったりするから、これちょっと気になるな。
そうなんですよ。僕、すごい壁打ちって本が大好きで、石川明さんですかね、が書いている本なんですけど、この本から学んですごい良かった言葉があるんですけど、壁打ちとはっていうことだね。
組織の中で壁打ちが日常的に行われていると、誰かが思いついたアイデアが様々な人との対話を通じて自然と磨かれていきますと。これ僕すごい象徴してると思ってて、壁打ちが起きてる組織って良い組織な場合が多い。
そうかも。 これはもう言ってて、何回も言ってて分かる。この壁打ちがラフにできるってことは日常的なイノベーションが起きているし、困った時に相談もしやすいわけだし、やっぱ心理的安定性が高いなと思うんだよね。このね、残念ながら壁打ちとか自然と起きるものではないと僕は思ってるの。
だから元々ある組織がいいんだよ。じゃあ今そういうのが起きていないとするじゃん。僕らが働いている組織がね。その状態で最近の若者は壁打ちしてこねぇなとか、あの人さこの会社来たばっかりなのに全然壁打ちしてこないよねとか相談してこないよねってたまに聞くと思うんですね。
だからこそ我々影の盾役者は自分から壁打ちを起こしていきたいっていうのがここです。
なるほど。壁打ちと言いますと僕も単純に人の話聞くのがすごい好きだからさ、妻の働いているお店の店長さんにちょっと話聞きましょうかって言って1時間ぐらい話したことあんのよ。
最高じゃん。 そしたらもう翌日からもう店長さんがルンルンだったと。ほんと壯健さんありがとう、僕妻から壯健さんって呼ばれてるんだけど壯健さんありがとうって言ってもらったのがすごい嬉しくて別にそれでお金もらってるわけでもなんでもなくただただ楽しく話しただけだったんだけど自分のやりたいことが見えたって明確になったって言ってルンルンでスキップしながら仕事してたっていうのがすごい嬉しいなと思って。やっぱ大切だよね。
大切なんだよ。なぜこれを加減の立役者の我々から意図的に働きかけた方がいいのかっていう話していい? お願いします。
今ね僕社会変化によってだと思うんだけど3つの変化があると思ってるのね。これはね組織であれば多分一つはね分かるって思うはずなんだけど一つはね働き方の多忙化やっぱりあるんだよ。
壁打ちが起きにくい現代の組織環境
二つ目は働き方の孤業化。これ役割分担といえば綺麗なんだけどなんか一人でそれをやらねばならぬとかテレワークがちゃんと広がったおかげででもそのせいでもあるけどなんかそれを孤独に一人で孤業的にやらなきゃいけない場面これが増えたんじゃないかなって僕は思ってるよね。
確かに同じオフィスだったらじゃあ若い子にコピーしてもらってみんなでチームでみたいになるけど離れてるからね何でもやらなきゃいけないもんね。 そういうことです。
でまぁ三つ目は働き方の多様化なのでこれテレワークと重なるんだけどやっぱ様々な働き方をいろんな人がしてるがゆえになんか前まで起こせていたコミュニケーションが生まれない場合があるんだよ。
わかるな。 だから意図的に働きかけていくさっきのつぼけんのね壁打ちしちゃったぜみたいなのをやっぱ意図的に仕掛けたいんだよね。それによって交差点が生まれて壁打ちが起きていく。起こしていくっていう感じかな。
めっちゃ大切だと思うなぁ。でもじゃあどうやって働きかけるっていうかね近づいていったらいいんだろうね。
ここなんだよね。近づき方によってはきついでしょ。 やだよそんななんか壁打ちどうすかどうすかって言われたらいいよ別に今じゃないよってなる。
あの人やたら壁打ち仕掛けてくるみたいなさ。 塗り壁かな。 塗り壁かなみたいなね。どういうことですか今の。
自然な形で壁打ちを仕掛ける方法
近づいてくんなみたいな。 そうだから塗り壁になっちゃいけないんですよ。 確かに。
どうしたらいいかで僕もまだ答えはないしこれたぶん状態によって違うんですよ。ただ一個言えるのは自然と交差する場は意外と見つかります。ここだと思うんだよね。
よくある壁打ちで言うとあんまり人のいないところでワンオンワンとか言ったりするけどね。対話をする。じゃあ今からこの時間でやりますみたいなのがイメージするけど。
だからねそういう重みのあるものも大事だしサクッとしたものも僕大事だと思っててこれぜひね読んでほしい本があってこの前定談を谷本銘夢さんと張替由加さんとしたデンマークの本を書いた方いらっしゃいますよね。
はい。デンマーク人はなぜ会議より3分の雑談を大切にするのか。
このねイベントを僕定談しながらね張替さんが言ってたのがもうめちゃくちゃわかるのはサクッと軽くなんだよね。これねめっちゃ大事でだから壁打ちって何か10分とか20分とかやってるイメージあるかもしれないしもっと長いイメージ持ってる人いるかもしれないけど
本当ね短い時1分ぐらい時ある。でこのサクッとしかも軽い壁打ちを自然な流れで起こせるような働きかけは粋ですね。
なるほどね。
ちょっと具体を出すとじゃあ同じ職場で対面で働いててそうじゃないですか。その時に僕は本当にコーヒーが大好きなんでコーヒーよく飲みに行くんですよ。
でそのコーヒーを入れに行こうかなってタイミングでその人もたまたまコーヒー好きだったら受ければ僕のコーヒー入れますかとかいけるかもしれないし
その人がよく休憩でねあそこに缶コーヒー飲みに行くとかコーヒーばっかりじゃないかってね。あとはコピー機とかあとは最近だとさお菓子をねグリコオフィスグリコみたいに売ってるとかそういう場面もあるし
あとよく効果的に使われるのは会議のちょっと前なんですよ。その人も会議に出る僕も出る。だとしたら会議に行って2、3分時間ある時ない?
あるある
そこであそういえばさでこっちから働きかけてこの前のどうプロジェクトって聞いたりとかすると壁打ちって起きるんですよ
そうなんだ雑談とか楽しい時間みたいな感じだったけどそこでも壁打ちになるんだね
なんかね雑談とね相談のちょうどたぶん間ぐらいにあんだけど軽い感じだから例えば今のツボケンがねプロジェクト担当してると
で僕が会議のちょっとした前にあツボケンこの前のねプロジェクトのありがとう提案ねってどうあれいい感じ?とか聞いたりしたら
ツボケンからいや今ねちょっと手こずっててとかそうなの?とかさ
でどんな感じか聞かせてって言ったらいや今こういうのでこういうので困ってんですよねとか言ったらあそっかって
なんかさこういうのもみたいになってくるじゃん
それだと全然いいかも
これね壁打ちの一つだと思ってるんですよ
なるほどね
これを自然と軽くサクッと意図的に起こしていく
あんまり練りすぎるとキモいので本当自然な形の交差点を見つけるっていうのが僕はおすすめですね
ちょっと楽になったな肩の力が抜けたの
そうそうよっしゃ壁打ちする女じゃないんだよね
しかも壁打ちのセッティングとして機会を設けてやるのもあり
でもそうじゃない場合の方が結構ね本音が出たりします
いいわ
本当そんな感じでサクッとできるんだったら何だろう1日の間に何回もできるかもしれないしめちゃくちゃいいよね
そうなんですよしかもこれオンラインでもできます
そっか
オンラインで例えば早く始まるのを5分遅らせてセッティングする時あるじゃない
だから1時会議開始なんだけど本題というかメインの話は1時5分から開始とかにしておくと早く集まって5分間話せたりするんだよ
そこで雑談的に壁打ちを起こすのもありだしだからオンラインも可能です
いいかも
でこれね僕なんでめっちゃ大事にしてるかというと最近さ飛ぶって言葉よく聞かない
飛ぶ
気づいたら若手が飛んでたつまり辞めちゃってた来なくなっちゃった
でその時によく聞くのは今の若者は弱いとか
言う
壁打ちが離職防止に繋がる可能性
聞くでしょ
うんめっちゃ聞く
何個か前に人のせいってあったと思うんだけどそれはそれでもしかしたら何かしらのことが原因だと僕は思ってるね
だとしたらやっぱこっちから意図的に働きかけをしないとやっぱ飛んじゃう人が多いのは事実なんだよね
だからどう最近とかさこの前のさあの資料どうって結構難しかったでしょとか聞いたら
いや実は先輩結構難しくてちょっと相談を求めていいですかとかなるかもしれないし
こっちから働きかけて壁打ちが起きるなら僕は起こしたいんですよ
それで救っていけるものもあるかもしれないっていう
だからやりたい
いいね
だからその若手にとっては普通に雑談したなぐらいな感じなんだよねきっとね
そう壁打ちしたなと思ってない
多分これね若手ってさっき言ったけどベテランの方にも僕お勧めをしていてぜひやってほしい
なんか自分から聞けなくない今
立場が上がったりもしかしたら年数が上がったりするとその人から言いにくいかもしれないから
もうそれをベテラン相手だとしてもどうですか先輩って言って
コミュニケーションが苦手な人へのアプローチ
あれ本当僕ねすっごいいいプロジェクトだと思ってるんですよねとか言ったら
まあそうなんだけどね実はねちょっと遅れててとか言ってくれるかもしれないし
そこからワクワクとした壁打ちになるかもしれないでしょ
だからねそれはあんまり年齢問わず立場問わず壁打ちっていうのは結構いい文化だなって
いいねめっちゃいいかも
でもさ僕らみたいなさなんつーの切層ないっていうかさ
遊んでいるいいっすねみたいなことを思ったらパッて言える人はいいけど
ちょっと人と話す雑談とか一番苦手なんですよねって人たくさんいるじゃん
そういう人ってどうすればいいですか
だからそこなんだよね多分苦手な人って苦手だからそうなってるわけじゃなくて
多分環境だと思うんだよね
そうなんだ
僕が知る限りコミュ障とかないと思ってるんですよ
それはその組織とかチームとか関わる人におけるコミュ障だと思うんだよね
僕は現象だと思ってるんですよ
だから僕もね何人か若手とかでコミュ障って言われて
なんかその僕の組織に来て話してみたらコミュ障じゃないわけよ
全然喋れんじゃんと思って
それはやっぱ意図的にいろんな人がその環境の中で働きかけをしてるかどうかだと思うんだよね
それで関係ができたら話せるって人いっぱいいるわけだから
なんかね苦手って思ってる人も実はその苦手になっている状況があるんだと思うんだよね
だからこそだね
3番目で言ってた人じゃなくてことみたいなことですね
まさにそういうことだと思う
お話が上手い下手とかそういう話じゃないんだけど
やっぱコミュニケーションっていう観点で見ると
僕は環境因子だと思ってるから
まとめと今後の実践
だからこそこちらから意図的に働きかけしたい
働きかける側はどうですか何から問うたらいいのかとか
そうだねその場でかなり違うんだけど
結構共通してるなって思うのはやっぱ困ってる人なんだよね
あれあの人今まさか困ってるとか今停滞してるとか
今何かこのヘルプヘルプを出してるわけじゃないけど
ちょっと出てるなみたいなこの見えるぞって人に対して
こちらから働きかけをするっていう感じかな
それを単純に状況的な問いで僕いいと思ってて
どうとかなんか困ってないとか
もしよければ何かできることあるとかでもいいし
軽くでいいと思うんだけどね
でも多分ヘルプを出してる人っていうのがいるから
そういう人に対して狙っていくっていうのはありかもしれないね
じゃあまさしく組織の微熱っていうワードもね
前に出てきたけど四隅を見て
ちょっとこの方困ってるかなと思ったら
ちょっとどうっていう感じで聞いてみるってことね
僕はおすすめだね
それぐらいだったらね全然マイナスはもちろんないし
いいかもね
そうだねだいたい挨拶の時に分かるかも
そうなんだ
対面で働いてるとしたら職場に入ってきて
おはようございますとか言うでしょ
その時のあれって感じとか何気なく見せた表情とかで
違和感は気づくね微熱は気づくっていうか
それだけ普段人を見てればね
ちょっとした声でも分かるかもしれないね
はいそんなわけで影の盾役者は
問いかけることで壁打ちを起こすっていうことでした
ちょっと問いとか壁打ちっていうと
ちょっと難しいなとか難易度高いなって
初めちょっと思っちゃったんだけど
ちょっとした雑談とか人の表情を見て
お声掛けするとかだったら普段やってることだし
それを大切にしていこうよねっていうことだったら
すごい分かるな
そうなんです結構軽いでしょ
これからちょっとした表情にも注目しつつ
話しかけてみようかなとか
むしろ表情がいい時も話したいよね
そうなんですよそこもぜひだね
なんかいいことあったなみたいな
それもある種壁打ちだもんね
そういうことですね
どんどんピンポンのように
どんどん壁で打っていって
コミュニケーションしていく組織になってくる
秘密の約束だなと思いました
半分超えちゃいました4本目いっちゃいましたね
というわけで4本目影の盾役者は
問いかけることで壁打ちを起こすでした
ありがとうございました
15:29

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