2026-03-02 11:04

②かげの立役者は、『愚痴を吸い取り、願いにして吐き出す』-【シリーズ伴走学】カリスマじゃなくていい。かげの立役者として生きる自分との『7つの約束』

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「ネガを願いに」っていい言葉ですよねー。

シリーズ「伴走学」ふたつめです。



今回のエピソードと連動しているnote

カリスマじゃなくていい。「かげの立役者」として生きる、自分との『7つの約束』

https://note.com/o_daisuke36/n/n04d5be68c717




《 つぼけん 》

大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして、北極🐻‍❄️から南極🐧まで世界各地で撮影をしてきた。現在は「月曜日に会いたい人をふやす」をテーマに、映像🎥・写真📷・Podcast🎤などメディアを横断して活動中。Zinstantクリエイター。



《 大ちゃん:大野大輔 》

「今日が楽しく、明日が待たれる学校であふれる社会」をつくるため活動中。全国の学校園で改革伴走型支援に尽力。伴走理念は「変わる」を「叶える」伴走者。

企業の教育Adviserや組織開発コンサルタントも兼務。(株)先生の幸せ研究所。鎌倉市学習者中心の学び推進参与。板橋区立板橋第十小学校CS委員。大阪市立長原小学校CS委員。など多数。著書に『研修リデザイン』教育開発研究所出版。

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サマリー

今回のエピソードでは、「かげの立役者」が「愚痴を吸い取り、願いにして吐き出す」ことの重要性が語られます。愚痴の裏には組織を良くしたいという願いが隠されていると指摘し、共感はしても同調はしないという線引きの重要性を解説。具体的な事例を交えながら、愚痴を願いに変えることで組織の改善につながるプロセスと、そのための声かけや問いかけの方法を紹介しています。

「かげの立役者」の役割:愚痴を願いに変える
それでは、シリーズ伴走学。 カリスマじゃなくていい。かげの立役者として生きる自分との7つの約束ということで、今回は2本目になります。
1本目から盛り上がってしまったからね、ちょっと短くいきましょう。 楽しんだよ。盛り上がっちゃうから、これちゃんとね、時間きたらつぼけん、目で合図してください。
- 鳥が鳴くみたいな。鳥のさえずりとか流してもらっていい?
- 10分経ったら鳴くみたいな。そういう感じでお願いします。
- そんな感じでいきましょう。では2つ目です。
かげの立役者は、愚痴を吸い取り、願いにして吐き出す。
いいね。大ちゃんらしいね。
- これはね、本当に僕大事だと思っていて、愚痴で溢れてる職場もあるのよ。
- あるよ。
- なんなら僕も言ってたよ。
これがもちろんネガティブに捉えられがちだし、もちろんそういう側面あると。
ただ愚痴っていう表面をもしかしたら剥がしてみたら、その中に願いがあるんじゃないかっていうので、僕ね、ネガは願いだって言葉をちょっと使ってるんですよ。
- いい言葉だね。
- そうなんですよ。
- ネガは願い。
愚痴というネガティブは剥がしていく、掘っていくと願いがあるんだということだと思うんだよね。
最近聞いたネガは願いだ話していいですか。
- お願いします。
- 最近ね、これちょっと一般企業なんですけど、本当にあの上司は全く提案を通さないと。
なんなら提案をしてきたら全部潰されるし、なんなら嫌なこと言われると。
- 嫌だ。
- っていうのを相談を受けたのね。
で、どう思う大ちゃんって言われて、いやそれはきついねと。
で、僕ね、それはある意味愚痴でしょ。
それ聞いてみたの。
それなんで提案とかしたいんですかって。
どんな提案したいのとか、いろいろ聞いてみたら間違いなく願いなんですよ。
これは組織を良くしたいと。
で、こういう組織にしたいから僕はこういうのをね、動いて提案してんだと。
っていうところがあるから愚痴になってる。
これ分かりやすいですよね。
でもっと言うと悪口もあるじゃん。
もうあの校長本当にクソですみたいないう愚痴もあるわけ。
- あるある。
- これもね、蔓延してるとこもあるんだけど、これもね、ちゃんと聞いてみるの。
ちなみにどんな感じになったらガッツポーズできるとかありますかと。
聞いてみたらね、そしたらいやいや、あの校長がさ、悪いとか良いとかじゃなくて、
もうとにかくみんなでこの職場にね、せっかく集まったんだから楽しいことしたいわけよ、みたいに言うわけ。
- 良いことじゃん。
- 良いことなんですよ。
で、その校長先生とのやり取りの中でたまたまその愚痴に行き着いてるっていうのが、
そこに目が行っちゃうんだけど、そうじゃなくて、
放って行ってあげて願いを一緒にまさに発見をしてあげるわけだよね。
そんな感じ。
- いいね。
ほとんどのさ、一般企業も含めてサラリーマンとかはさ、
仕事の間はすごい大変で、終わってから同僚とか仲良い人たちで飲みに行って、
愚痴を言って、上司の悪愚痴言って、
たくさん飲みすぎて忘れるっていうのをほぼ繰り返した。
ほとんどの。
だからもう、愚痴もこうおつまみと言いますか、そんなもんでしょって気持ちもあるけど、
でも、ただ愚痴を言うだけじゃなくて、
願いを形にする場になったら、そりゃあもちろんいいよね。
- そうなんですよ。
これちょっとポイントがあると思ってるのは、
共感と同調の線引き、そして願いへの転換
愚痴を言われたときに同調するのは危ないなんだよね。
分かる。
あの工場を私も嫌いとか乗らない、同調しない。
これね、すごい大事な線引きだと思っていて、
ただ共感はしていいと思ってる。
その共感しながらそうやって感じてるんですねと。
確かにそれつらいですよねと。
そこはね、共感OK。
ただ同調はしないと僕大事だと思うんだよ。
- なるほど。
でも結構難しいなって思う方もいるかなと思って、
共感と同調って線引きどこにあるんだろうね。
- 多分、じゃあさっきの例でいくと、
この工場が嫌だっていうその人が思ってることに対して、
me tooって言わないことだと思うんですよ。
それだけでいいと思ってるの。
だからその話を遮ったり、
あ、私そういうの嫌いなんで離れますとは結構ハードル高いじゃん。
そうじゃなくてme tooを言わないだけ。
あ、そっか。それきついですね。
これme too言ってないじゃん。
- 確かに。
あ、そっか。
そういうのがあったから今そんなにイライラしてるんですよねとか。
あとは、うわー大変だったねとか。
これ多分ね、そんなに気分返さずに聞けると思うんですよ、相手が。
me tooを言わないって大事だと思うんだよ。
あ、me tooって思ってたらいいんですよ、別に。
そっか。言ってもいいんだ。
でも僕は言わない。
で、何でかっていうと願いにできてないからだよ。
そっかそっかそっかそっか。
で、大事なのはその人の愚痴をまず吸い取ってあげるっていうのを僕はやってて、
そこからね、吐き出すときには願いにしてあげたいんだよね。
いきなりじゃないですよ。
つぼけん最近の愚痴言える?ラジオで。
愚痴ねー。
ないんですよこの人。
ネイティブないんですよ。
忘れちゃうんだよ。
これね、聞く人間違いましたよ今。
愚痴のー。
いやもう愚痴っていうか、仕事してたらさ、いろいろあるわけじゃないの。
で、特に映像作り、僕らものづくりの仕事だから、クライアントさんがいらっしゃって、
納品で出したのに、もう一回修正とか。
いや、いつまで修正すりゃいいの?みたいな。
やっぱり同僚の中では聞くけどね。
じゃあそれがね、例えば愚痴として話していましたと。
で、その時に、本当にさ、あいつダメだよねーとか、これme tooだと思うんだよね。
確かに。
でもそこで、確かにそれ困るよねーとか、これはいいと思うんだよね。
確かに。
で、その先で、僕だったらその場にいなかったから、射抜けるかわかんないけど、
僕だったら言うのは、いやさすがやっぱつぼっけんのプロ意識ってさすがだよねって。
うーん、うれしい。
僕は言いたいんですよ。
で、おそらくその話の中の服を脱いだ中には、プロとしての仕事っていうのが僕は見えたの今。
確かに。
そこを多分願いとして、やっぱプロ集団なんだから、
ちゃんとしたそういう仕事をね、俺らしていける組織になりたいよねが願いだと思うんだ僕は。
これが当たんなくても当たってもいいんだよね。
で、こういうことなんですかねって返したら、そうなんだよって乗ってくる。
いや、うれしいわ。
そう。これが愚痴なんだけど、服脱ぐとね、願いなんですよ。
ああ、確かに。
願いを改善へ導く伴走者の役割
違和感に気づけたり、これはおかしいでしょって言えるって僕すごいことだと思うんだよね。
ああ、そうかも。ちょっとわかったかも。
これ実演よかったね。
うん、そうだわ。だって嬉しかったもん今。
うん。
だってそうなんだもん。
うん。
そうすると、ただの愚痴蔓延から願いに変わって、で、願いに変わったのは高い確率で改善に向かいます。
そこに向かっていくっていうのがある意味の伴奏者としての影の立役者としての背中押しだと思うんだよね。
じゃあその願いになったものをどうやって改善していくかとか、我々に何ができるのかっていう願いになった瞬間、当事者意識が高まるんですよ。
うーん、そうかも。
必ずアクションにつなげなきゃいけないわけじゃないけど、つながっていく確率が高い。
そんな感じです。
さっきの僕で言ったら、同僚の方とかも、プロフェッショナルとしてちゃんと評価してほしいとかって思いがあるわけじゃない?
だから、じゃあどうやったらプロとしてお客さんにもいいし、仕事もスムーズにいって評価されるっていうことになるかっていう問いだったらめっちゃ話したい。
そうなのよ。
これ結構これができると、その愚痴が出てる場もね、見え方変わります。
確かに。
射抜けるかどうかって結構ハードル高くて、ちゃんとその願いにして吐き出せるかなって不安な人は、僕ちょっとよく使うフレーズがあって、
理想としてはどんな感じになるといいんですかね?みたいな。こんな感じ。すごいラフでいいんですよ。
いいね。
さっきの場面でも、そういうの起きますよね、うちね。どうなるといいんですかね?でもいい。
いい。
そうすると向かうベクトル変わるんですよ。
いいかも。
いいでしょ。
ほんとちょっとした言葉遣いとかね。
変わるんですよ。
いいですね。
2本目、寝川寝返めっちゃよかったわ。心のメモに書きました。
ありがとうございます。本当に大事にしてるからね。これがある意味、できなかったっていう過去を償いながら約束してるだけだけどね。
でもやっぱり職場とかいろんな組織の中にたった一人でもこういう人いたらさ、共感はしないけど、考え方によってはなんかもっと良くなる方ってないですかね?って一人いたらさ、変わるよね。
変わると思うね。その人こそが影の立役者だと思っていて。
これはこれで最前線で改革するっていうものは違うんだけどかっこいいんだよね。
僕はそういう人見つけちゃうとね、つい声かけちゃう。
あなたがいるおかげでこの組織成り立ってるって知ってますか?って僕よく聞くの。
見えるんだね。
見えます。
だいたいもう1組織行くと必ずいます、そういう人。一人以上います。
その人見つけると僕は嬉しくなって、こういうの日々やってくれてませんか?って聞くと。
何してるんですか?とか言ってくれる。
嬉しいでしょ、それは。
もうそれ聞いて、見つけちゃったらもうお酒ですよ。
そうね。
てかお酒を飲みたい。
これね、正直言います。お酒が飲みたい。
そうよね。
そのための影の立役者の美学なのかもしれないね。
はい、めっちゃいいと思います。
もう2つ目にして誰でもできる簡単な方法みたいなのになったけどね。
それは嬉しいね。
すごいと思います。
ただまだあと5個あるということで、次もガンガン行ってみましょう。
2つ目の影の立役者は愚痴を吸い取り願いにして吐き出す。
寝顔は願いということでいただきました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
11:04

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