こんにちは、国境なき自習室です。 スリランカで日本語教育に携われているヤマさんと、
日本の医師で地方でいろんな授業をやっている私、ヤスでお送りします。
僕たちは、これから新しいプロジェクト、国境なき自習室をやろうとしています。
日本人でも、オンラインビデオ通話でスリランカの学生と一緒に勉強や作業ができるようにするプロジェクトです。
今回は、オーストラリアでワーキングホルデーをされている23歳のたつきくんとお話ししました。
17歳から起業されていた彼が、なぜ一旦経営の道をストップして海外に行っているのか。
今、興味を持っている言語学習やユートピア論について、なぜ彼が今、惹かれているのか。
そんな話題をテーマにはお話ししてきました。それではどうぞ。
実際、Zoomでさせてもらっていて、マルクスについて語ってました。
マルクスについて?
そうなんですよ。この人はマルキストなんですよ。結構面白くて。
マルクスについて?
あんまり大学で左翼の人が来ることがないので、めっちゃいいなと思って授業を取って。
たつきくんは授業を受ける側として行ったの?
そうです。僕は普通に大学生をさせてもらっていて、
去年できたカドカワと日本財団が作った全大学という通信制の大学がありまして、そこに通っています。
普段はオンデマンドで録画授業なんですけど、
演習科目というのがあって、選抜制でライブの講師とか教授と、
いわゆる大学の授業みたいな形のものがあって、
30人でみんなでグーグルクラスルームでわちゃわちゃと話すっていうのがあるので結構面白い。
面白そう。
どんな話が印象に残りました?
今日はうちの大学3割ぐらいが社会人で、今7000人ぐらい学生がいるんですけど、
演習とか来る人って社会人の方がモチベーション高いので、
結構哲学とかも詳しい人が来られるので、
楽しそう。
今日は京都からと気候変動、
資本主義でなんで気候変動絶対に解決できないかみたいな話が出てまして、
理由としてはそもそも資本主義自体が成長をするものなんですね。
富野再生さんなので。
成長をするとカップリングっていうのは減らしていくみたいな、成長とともに気候変動とか悪いものを相関ないように減らしていくみたいなのがあるんですけど、
結局ガス、要は例えば普通の自動車を電気自動車に変えたところで、
絶対CO2使用量とか環境負荷に対する絶対量はあんまり下がらないんですよ。
なぜかというと電気需要とかが上がってしまっているので、AIとかの代替によって結果的に環境負荷っていうのが上がってしまっているので、
もし使わないという選択をしたとして下がったとしても、
2030年でその国連とかが定めたこんぐらいまで減らそうみたいな1.5度に抑えようっていうのは、
そういう取り組みだとほぼ不可能だっていうのがある。
なので資本主義の中で少しESG投資とかそういうのをやったとしても無理だねって話をしてて、
じゃあマルクスは何て言ったかみたいな話をしてきて、
でもそれでもやっぱりむずいよねみたいな。
じゃあどうしてこうみたいな話をしてますっていうのが結構面白い。
面白い。
めっちゃ面白いですね、全大学。
そう、面白いですね。
僕オンラインの大学っていうのはあんま馴染みがなくて、
この話聞いてもいいですか?全大学って学部が分かれてるんですか?それとも全部同じなんですか?
ありがとうございます。知能情報学部というバチェラーですよね。
4年生の通信生の大学で、いわゆる通信の高校とか通信ってよく言うじゃないですか。
それだと思ってもらったらいいので、制度上は通信です。
ただ、語体がもともとワンゴなので、N公とか使ったところが去年作ったので、
すごく見やすいUIで授業をやってるのと、
講師陣とかが非常に変わってる。
いろんな方がいらっしゃるっていうのが特徴的なのがあります。
単位とか普通の日本の大学なので、クォーター制なんで2,4回テストがあったりとか。
ただ完全オンラインなので、僕は日本に一度もいなくても授業を受けれるみたいな感じです。
めっちゃおもろいですね。
今オーストラリアにいらっしゃるんでしたっけ?
オーストラリアでワーキングホリデーを8月の頭からしてて、
昨日の仕事を辞めようと思って、
今ちょっと計画だと来週の木曜日とかにベトナムに1ヶ月ぐらい行った後にスイランカに行こうかなっていう。
そこらへん気になるな。
最初にワーキングホリデーとして行った国はオーストラリアってことですかね?
そうです。4ヶ月の予定だったんです。
それは安定したお金と税制を感じたかったっていうのと、
自然と戯れたいっていうのと、
あとは働いてる間に、ブルーベリーのピッキングしたんですけど、
働いてる間に考える時間が欲しかったのと、人生とかに対して。
4つ目は綺麗な習慣を作りたかったっていうので、
4ヶ月決まった時間に働くので、
そういう生活を今までしてなかったので、
お金もプラスでかなり貯まるのでいいなと思ってきてたんですけど、
ちょっと1.5ヶ月でギブアップというので、
昨日思い切ってちょっとやめて、
良い習慣と自然と安定した給料と、
税金を計算しなくても振り込まれる環境にいたいっていうので、
そこでいたら結構いいアイディアとか環境とタイミングがあって、
完了したので辞めて、今出国に向けて日本に行ってました。
ブルーベリー摘みはもうやること終えたなって感じなんですね。
そうですね。
足りなかったとしたら、継続力を養うっていうのでは大失敗をしましたね。
ジムも3万3千円で3ヶ月契約したりとか、保険も一応11月末まで取ってたので、
僕の中では11月末までだったんですけど、
ちょっと1.5ヶ月でスイランカとかベトナム行った時の方が事業を作ったりとか、
これが違うかな、これがいいなっていうのを判断するのは、
1ヶ月半後に行ってからだとちょっとギャップが生まれてもったいなくて、
45日あれば僕だったらもっと早く知れた方がいいなっていう風な感じになってしまって、
トレードオフをさせてもらったっていう。
次はベトナムに行くのか。
ヤマさん今なんか始められました?
タツキ君に聞きたかったのが、オーストラリアで得られたものがどんなものだったかちょっと気になったんです。
ありがとうございます。
人間座ってる時より立ってる方が楽であり、体にいいことが分かりました。
8時間以上座ってるというのは、お酒とかタバコをたくさん飲んだり吸ってる状態と同じぐらい体に悪いというデータが見つかりまして、
実際体感値もそうだったので、
決まった時間に起きて寝てると本当に夜決まった時間に眠くなるのと目覚ましがなくても起きれるようになります。
朝4時半に僕起きてて、夜8時ぐらいには床についてるんですけど、
この生活を2ヶ月目ぐらいからやっぱ習慣になったので、
眠くなってくるっていうので、人間は習慣がこれぐらいで作れるっていうのと、
自然があるとやっぱり充足感とかが大きくて、日に当たってるとアトピーあるのでちょっと暑かったりはするんですけど、
クーラーの効いて安定してデスクワークをしてるよりも肩も凝らないし、
体も動かせるし、日が浴びてるのでビタミンが生成されてるから、
メラトニンも感じられて、夜も寝付きが良くなるので、
うつうつとした気分にならないというのが感じたのと、
あと、労働時間が自由だと、暇な時間って人間ってたくさん食べたくなったりとか、
なんかやることがなくてとりあえずネットスパイアフィンをするんですけど、
仕事の時間があって、移動時間もあるので、1日に4時間ぐらいしか自由時間がないので、
根本的にこれが価値になるか、
または人によってはインターネットつなげてる状況とか、
パソコンとかスマホが近くにあった方が
学習効率が起きるってデータもあるんで、
そんなことせずにただ紙とペンでやれよっていう方がいいかもしれないし、
もうすでに集中できてる方々がやらない可能性もあったりとか、
だから未知数だと思ってるんで、
ここは気になってますね、どうなるか。
ただ、さっき言ったようにピポットでできることはいっぱいあると思うので、
そこの詩にちょっと興味あるなと。
いいですね、ありがとうございます。
じゃあ、たつきくんがたぶん興味あるのはあれですよね、
ネット環境普及の方だよね、たぶん。
でも、ネット環境普及に関しても興味があるっていうのに近いかもしれないです。
要は、キャンディーでもそこそこ停電するじゃないですか、山さんは。
あと、スリランカに関してはベトナムとかと違くて、
経済が伸びていくみたいなところから結構切り離されちゃってる国なんで、
そこら中に課題みたいなのが落ちてて分かりやすい国だと思ってるので、
行ってとりあえず現地をいろいろ回ってったら、
僕に通してもこんな問題が目の前にあるんだっていうのも感じられるので、
個人的に結構助かるというか、興味が出る国で間違いはないとは思ってますね。
昨日聞いたのとかは、大学院に行ってて飛び立てるスリランカに今いる人。
スリランカってイギリスのもともと植民地だったんで、
大学院って基本2年間なんですけど、スリランカ1年間の大学院とか存在してて、
そういうのとかで40万ぐらいで行けるんですけど、
大学と定期あると15万で行けるとか、結構交渉でどうにかなるとかっていうので、
常識が通じなくて。
要はテストのためには明確な書類があるのが日本なんですけど、
コネとかで大学院入れるとか、そういうのスキップできるのは僕的にゲームチェンジしてる感じで楽しくて。
結構それが通じるし、しかも結構社会としては成り立ってると思うんですよ。
要はそれはソサイティとして結構ちゃんとしてる国だなと思ってて。
なんかすごい人口が多すぎてとか、インドのようにカオスだなというよりは、
スリランカはたまたま地理的とか色々なものにチャンスが与えられなかった国だけで、
国としてはすごく面白い国だなと思ってて。
スリランカ自体に興味があるって方が近いかもしれないです、言葉として。
それを加速させる手段として飛び立て使ったって形です。
5年ぐらい海外にはいるので、別になくても機会はあったんですけど、
あるとありがたいのはお金の支援、資金援助があるとその期間内で、
すぐにお金にならないことにも手を出せるんですよ。今までは。
貯金を貯めてから行くか、ビジネスをしながらじゃないとできないか、
それこそ今までできなかった言語学のリサーチとかはできるなと思ってたんで、
選択肢広げたいっていうので、
あとは今までは経営者ってところだったんですけど、
文部科学省の名前とかがあるとそういうオフィシャルな人として、
大学とかそういうところと海外行った時に組んだりとか話しつけやすいので、
看板を貸してもらえたっていうので、
あといろんな企業が投資しててコミュニティとしても大きいので、
そこのアルム内会みたいなもので情報がたくさん入ってきたりするんですよ。
ほとんど大学院とかマスターとかPhD行く人とかの方が多いので8割ぐらい。
企業経営よりそういう人たちと詰めるっていうので、
飛び立てて使わせてもらったみたいな感じです。
原稿学のリサーチもしたかった。
違います?
言語学はいろんな音声学とかいろんなのあって、
僕もただの大学2年生なんでそこまで大学院とか学問に詳しくはないんですけど、
かぶってしまうんですけど、
例えばその言語の音の出し方が日本語とどう違うかとかがわかると、
日本人が言語学習するときにどう変えればいいかとかがわかってくるとか、
発音がなぜ日本人英語が苦手なのかとかがそういうのがわかってくるものもあるし、
あとは言語がどれだけ似てるかとかも考えれたりとかするし、
まだ解読できってない言語がどの域にあるかとかをひたすらめんどくさくやるのとかもあったりとか、
いろんな領域があったりはします。
でも今まではビジネスしか選択手段がなかったので、
社会に対してインタープルあたり、
それを可能性として一つ作れたのは飛び立てがあったから考えてたなと。
そういう研究者じゃないけど学問的なところでも社会に関わりたいみたいなのがある?
そうですよね。
いろんな言語学習好きで、それをビジネスにするのって結構むずくて、
でも時間かけたいってなったらアカデミアに触れた方が自然的に言字読むとかしないといけないんで、
言語とタームレルって考えたときに、大学院とかPhDとかアカデミアに属すこともした方が自然にやりやすいなみたいな思って。
それで今ちょっと大学院検討とかはめっちゃしてますね。
大学院も考えてるんですね。
そう、勉強、普通にアカデミア楽しいので。
ただ研究とかが向いてるかわかんないんですけど、やってみようみたいな感じだし、
新卒2年目で大学2年生なんでストレートに行きたいとかないので、
時間かかっても気が向いたときに入ろう。
いいですね。言語学、僕も個人的に、言語学がっていうか、僕らが見途切れにしたいっていう。
その人が論理哲学論行みたいな感じで、言語学と論理学を組み合わせて哲学の限界について語った論言みたいな。
そこから僕はそういう言葉とか、僕の興味は結構そこから言葉に対する興味が入ったんですけど、
たつきくん的に言語で今のところこういうところを研究するとしたらしたいなみたいなすごい気になってたんです、さっきから。
それもちょっと飛び立てのプラン変えようと思ってて悩んでるのは、言語は好きなんですけど、別に言語学をアカデミアでやりたいわけではないなっていうのは最近気づいちゃって。
多言語学習とか自分が変えられるっていうのを山さんも同感してくれたところで、言語好きなんですけど、アイデンティティ変容させるみたいな。
僕が興味あるのって結構理想の世界とは何かとかユートピアが何なのかみたいな。
今って環境変えるとかでベターなんで、そうすると結構現代思想とかになっていくんですよ。ユートピア論とかディストピアとか。
だから今の授業の大学の授業とかも英語とかよりは別に全然マルクス主義とか哲学とか。
であると僕が大学院とやりたいのは多分言語の特徴とかよりはユートピア論とかそういう理想郷とかを考えるところにやってくるし、
それを現実にやっていくためには経済学とか合同経済学が入ってくるし、それをもっとコンテキスト、文脈にするなら文学が入ってきて。
それをフィールドワークにしたりとか、人類の英知としてためるためには文化人類学が入ってくるな、みたいな感じで今考えてて。
じゃあ網羅するためにはまずアカデミアとかに触れ続けないといけないなと思ってて。
それで今大学にも通いながら、人文系って別に大学通らなくても本さえあれば自分でできるじゃないですか。
ラボいらないんで。それでなんかちょっとゆるーく学んでるって感じ。
ただうちの大学通信でちょっとアカデミア職ちょっと弱い専門職みたいなのが強いので、短期大学にちょっと寄ってるっていうか社会に寄りすぎちゃってるんで。
それならスリランカの1年MBAとか院とかあったらそっちに触れた方が、そっから大学の教授とかと仲良くなれたりするから、院に行っちゃうのもありだなって。
大学就任も院とか行っちゃって、来年1年は1年間の院に行くとかもありだなっていうのに。
僕も研究の世界のその薄の付き方かわかんないですけど、でも少なくとも修士を獲得することであるんですかね、スリランカでそれを。
2年だと2年のやつは修士で、1年のやつはまた違うディプロマな気がするんですけど。
だから労働時間を7時間にしようっていうのをみんなが言い出したら、なんか人間なんかね、コミュニティの3.5%ぐらいが言うとなんか変わっていくらしいんですよ。
そのぐらいで結構変わるし、バタフライ効果ってちっちゃい石を僕が今投げたことが世界の破滅を起こすみたいなのあるじゃないですか。
そういうのが起きるので、全然可能だと思ってて。
僕とかは結構視野を広げるとか変革が好きなんで、
一つは世界中全ての国に友達がいると国際問題とかもっと自分ごとできるなとか、価値観広がるなとは思ってるので。
寛容さを広げるみたいなところは今、ユートピアっていうか平和をそうそう感じて。
物質的なものではなく、精神的なものの豊かさを怪しい宗教感なく広めていくみたいな活動に大事だと思ってて。
寛容さって僕的には聞いてて豊かさ、精神的な豊かさが前提にあるんだけど、
それを広げようと思ったら、宗教も確かに一つの選択肢ではあるけど、それ以外の方法で広げるにはというところに興味がある。
それを社会単位じゃなくても個人単位で広げてるところがたくさんあるわけで、
それこそヤマさんのやってるスマイルハブとかもめちゃくちゃ変わった場所だと思ってて。
なんかすごいまったりしてるんですよ、時間流れとか場所が。
ヤマさんもゆっくりご飯を作ってるし、そのヤマさんの日々の活動ちょっと分かってないですよ、僕も。
何をするか。でもこういう人って普通いなくて。
例えばインドネシアとかのバリ島のやつを行くと、いつも通り日本のようにフロントにディスクがいて案内人がいて、
いつでも清掃の人が毎回同じ日に時間に来てとかじゃないですか。
こういうマニュアル化がされてない状態がスマイルハブにはあるので、
一応ちょっとあると思ってるんですけど、これは大事だなと思ってて。
こういうヤマさんみたいな生き物を知るっていうだけで僕も価値観変わりたし、
お客さんがそれを感じるので、こういう変わった人たちがもっと増えていくみたいな。
そこには多分意思が宿ってるので、意思を持った人たちがいるとよく変わっていくんじゃないかなと。
いやいや、海洋さんってすごいいいワードだもん。どうぞどうぞ。
僕はAIでどうなって欲しいかみたいなところでいくと、
人間は周りの住人によって構成されるみたいな論がありまして、
周りの人の環境というかね、周りにどんな人がいるかによってその人が変わるみたいな。
でいうと、それで多分AIっていうのが今後入ってくるんじゃないかと思っていて、
その人の考え方とか判断基準に、
実際今のAIにみんなめっちゃ相談してるじゃないですか。
アイラスさんとかもそうですけど。