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どうも、ヒヨスケです。
ヒヨってニューゲーム、始めていきましょう。
東京ゲームショーがやっていましたね。
私は行っていないですけども。
その辺で、いろいろゲーム関連のニュースや情報が出てきましたので、
今回はその辺の最新ニュース的なことだったり、
ついでに最近やったゲームの話なんかも、
ちょろちょろっとして、雑談的な感じで、
ちょっとお茶を濁していこうかなと思っておりますよ。
ということで、まずは最新ニュースと言いますかね、
ゲームニュース的なことで言いますと、
ゲームショーでいろいろと発表がありましたけども、
個人的には、過去に何度も言ってますけども、
任天堂スイッチ大スティックコですからね、
ゲームといえばスイッチということで、
そっちの方の情報にどうしても目が行きますね。
となると、ゲームショーというよりは、
その前にあった任天堂ダイレクトの方に注目せざるを得ないといいますか、
どうしてもそっちに目が行きますね。
今回の任天堂ダイレクトで注目すべきトピックといたしましては、
やっぱりなんといっても、ゼルダの伝説のね、
ブレス・オブ・ザ・ワイルドの続編のタイトルと
ツワイベが発表されたということで、
いやー、これやっぱり注目せざるを得ないですね。
非常に楽しみにしてましたからね。
タイトルが、ゼルダの伝説、ティアーズ・オブ・ザ・キングダムということでね、
前作がブレス・オブ・ザ・ワイルド、
今回がティアーズ・オブ・ザ・キングダムというね、
オブ・ザつながりで来たわけですね。
ブレス・オブ・ザ・ワイルドってね、
すごい語呂良かったなと思うんですよ。
ブレス・オブ・ザ・ワイルドみたいなね、
なんかこう、すごい人つながりで言えるみたいなね。
ブレス・オブ・ザ・ワイルド、気持ちいいじゃないですか。
セシル、ビョンセスノム、セソンスノムみたいなね、
気持ちいいじゃないですか。
それに対して今回、ティアーズ・オブ・ザ・キングダムって、
ちょっと語呂悪いなって気がしますね。
ティアーズ・オブ・ザ・キングダムみたいな、
リズムがね、どうしてもブツギリになってしまうみたいな。
ティアーズ・オブ・ザ・キングダム。
なんかリズム的に、ビート・タケシノって言いたくなる感じしますよね。
ビート・タケシノ。ティアーズ・オブ・ザ・キングダム。
その方がすごいしっくりくるなって気がしてしまいますかね。
昔の伝説「ティアーズ・オブ・ザ・キングダム」よりも
ビートたけしの「ティアーズ・オブ・ザ・キングダム」っていうのがね
クイクイってやったほうが すごいしっくりくるなという気がしてしまいますけどね
だからなんだって言ったら別にないですけどね
ただそれだけそう思ったっていうね
思っただけおじさんですからね
そんなことでね
発売日が来年の2023年5月ということで
もうちょっと早いかなという
3月4月あたりあるんじゃないかなって思ってましたけど5月でしたね
で結局延期して6月でしょどうせ
私は6月って思うことにしときますよ
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もう6月だって思っとけば
本当に6月でもがっかりしないし
逆に本当に5月に出た場合は
おーやったぜ1ヶ月早まったぜみたいなね
ことで楽しいですからね
だから皆さんもね楽しみにしてる人ほど
やっぱ6月だって思っといた方がいいと思いますよ
その方が逆にね
なんだかんだでよくなるんじゃないかなというね
何が良くなるのかよくわかんないですけどね
今日は疲れてるんでね
こんな感じですよはい
あともう一つのね気になるトピックといたしましては
オクトバストラベラー2発表されましたね
これはすごい楽しみですね
オクトバストラベラーすごい好きだったんで
オクトバストラベラー2も非常に楽しみですよ
今回の発表でビジュアルを見る限りでは
HD、2Dがすごい進化してるなという気がしましたね
より奥行きの出る感じでね
すごいいい感じのグラフィックの進化をしてるな
って思いましたけども
登場人物今回は8人の登場人物がいて
それぞれ物語があってみたいなことですけども
登場人物の食料が前作と同じでしたね
確か踊り子とか薬師とか
8人の食料が同じだったのは物語的に
おそらく意図があるんでしょうけども
なんか新しい職業をやってみたかったな
みたいな気持ちもあったんで
ちょっと寂しいかなという気もしましたけども
まあそれは意図があってのことでしょうからね
なんか楽しみですよそれはそれで
あとなんかあるとすれば
フロントミッションリメイク
フロントミッションTHE FIRSTのリメイクが
夏発売だって言ってたのが
司令と11月発売に変わってましたよね
ちょっと楽しみにしてたんですけども
残念ですけども気長に待ちますよ
フロントミッション結構好きなんですよ
当時よくやってましたわ
なんでそこら辺は気長に待つとしてね
そんなとこかな
気になるニュースは他にもいくつかありますけどね
とりあえずはまあそんなところですかね
話し出すとちょっと長くなっちゃいそう
ひとまずそんな感じですよ
ということでちょっと最後
最近やったゲームの話をちょろっとしたいと思いますけども
最近はねちょっと忙しくてあんまゲームできてなかったんですけどもね
そんな中でも気になったゲームとしては
まずベオネッタ2クリアしましたよ
ついこの間
あのニンテンドーのカタログチケットだっけ
なんだっけチケットのやつあるじゃないですか
このチケット1万弱の9000円いくらかのチケット買うと
ソフト2本
ニンテンドーのソフトが2本買えるってやつね
7000円とかのソフトでも2本買えるみたいな
あれあるじゃないですか
あれを持ってて1個余ってたんですけどね
なかなかこう自分の欲しいのが来なくて
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ずっと保留したまま機嫌切れが迫ってたんでね
まあしょうがねえやってことでベオネッタ2買いましてね
でやりましたよ
ベオネッタ1はやったことあるんですよ
3も出ることだしね
1回ここで2に手を出しとくかということでね
やりましたけどもまあまあ面白かったですよ
面白かったんですけども
なんですかね
昔だったらやり込んでたんだけど
今は無理ですね
なんかもう疲れちゃう
他にやりたいゲームがたくさんあるっていうのもあるし
とりあえずノーマルでクリアして
ちょころっとだけ攻略サイトとか見て
金稼ぐ効率のいい方法ありますよみたいなことでね
それでちょっと金稼いで
新しい衣装なんかを買ってみたりして
ちょっと着せ替えしてみたりなんかして
もういいかなみたいなね
そんなにねやり込もうと思えば全然やり込めるんですけども
ちょっと他にいろいろゲームが積んじゃってるんで
もうビョンネット2はそんな感じで
やっぱね年取って
だんだんそこら辺のやり込みとかができなくなってきましたね
そのやりたいゲームがたくさんあるっていうのもあるし
単純にこう気力的な問題でね
なかなかこうやり込みできなくなってきましたね
もう1回クリアすれば結構満足みたいなところが多いですね
そういうパターンに陥ることが
今は何をやってるかっていうとね
ビョンネット2クリアして今は何をやってるかというと
キャットメイズ
魔女のこの冒険っていうね
ゲームをやってますよ今
2D探索型のアクションですよ
私の大好きなジャンルね
2D探索型って聞くとついつい手を出しちゃうということで
手を出してしまいましたね
キャットメイズ
見た目的にはスーファミ的なドット絵と
レトロチックな感じなんですけども
内容的にはね
スーファミというよりもファミコン的難しさがちょっとありましたかね
最初のうちは
魔女の女の子が主人公で
お母さんを助けるために冒険に出るみたいな感じの話なんですけど
魔女の女の子なんだけど
攻撃するのは使い魔的な感じで
友達が攻撃してくれるみたいな感じなんですよ
最初コウモリが一緒にいて
コウモリが攻撃するんですよね
だから最近で言うとエンダーリリーズみたいなね
女の子が主人公なんだけど
女の子は直接暴力的な行動をするわけじゃなくて
スタンド的な感じで
他の一緒についてる奴が攻撃してくれる
アクションを起こすみたいなことで
最初コウモリが一緒なんですけど
まず射程が短いし
反射できないしみたいなことで
結構癖が強くて
最初ちょっと苦労しましたね
ちょっとファミコン的な難しさを感じましたけど
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だんだんキャラが成長してきて強くなってくると
スプレーしやすくなってきて
なかなか悪くないですよ
面白いですね
最初ちょっとこれ厳しいかもと思いましたけど
だんだん面白くなってきましたね
ただねこれね
効果音がちょっとおかしくてこのゲーム
敵がねまず
敵を倒した時に
可愛らしい見た目なんですよ
スーパーミティキな
可愛い女の子がやってるんですけど
敵を倒した時にドゥフゥー
みたいな
モノモノショーとかするんですけど
ドゥフゥー
アイテムを落とすんですよ
敵がいろいろ
それを取るといちいち
シャレレレレレレリン
シャレレレレレレレリン
いちいち大袈裟な音が鳴るんですよね
敵が弾を発射してきて
鳴くことがあるんですけど
その時の発射音が
完全にドリフのヘの音なんですよ
ブッていう
ブビッみたいなね
ブビッ
ブビッみたいな音で
完全にドリフのヘの音が
弾を発射してくるんですけど
なんであの効果音にしたんだろうな
っていうね
非常に効果音の気になるゲームではありますね
BGMうんうんとか
BGMって効果音がね
どういうセンスなんだろうって
多分これ海外のゲームなんですけどね
海外のセンスなんですかね
ブビッていう
すごい気になるんですよ
ブビッ
ブビッ
ってすごい発射してくるんでね
こったねえ音がする
すげえこったねえ音で
発射してくるんでね
なかなか個性強いんですよ
最後に
ちょっと最近やったゲームの中で
ちょっと面白かったなというのがあるので
紹介したいなと思うんですけども
それがディスジャンクションというゲームですね
これねあの見下ろし型の
ドット絵の
ステルスアクションですね
メタルギアっぽい感じです
メタルギアソリッドじゃなくて
メタルギア
メタルギアソリッドの前のやつ
あれっぽい感じですね
っていうかあれも絶対あれに
意識してるなという感じの
内容ですね
後半のステージになってくると
メタルギアソリッド4あたりに出てきた
二足歩行の
ロボットっぽいやつが出てきたりするんで
これは完全に意識してるな
みたいな感じの内容ですけども
内容としてはね
近未来で
ある殺人事件が
起きるんですね
ある人が逮捕されるんですけども
それは冤罪だ
ということになってね
調査をすると
そこの裏にやがて陰謀がね
的なものが明らかになっていく
みたいな展開ですけども
調査のために施設に潜入する
敵に見つからないように
施設の奥へ奥へと
進んでいくみたいなことで
ステージクリア型で
話が進んでいくんですけども
主人公が一人じゃなくて
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いろんな方向から事件を追っていく
みたいな感じでそれがやがて一つになっていく
みたいなのが面白いですね
世界設定もしっかりしていて
かつて戦争があって
これこれこうで経済が
崩壊してみたいな流れがあってね
結構ちゃんとしている世界設定で
面白かったですね
内容的には見下ろし型で
ドット絵で
レトロな雰囲気なんですけども
本当にメタルギアって感じですよ
ステルスが
完全にメイン
アクションというよりもステルスで
見つからないように行く
ボス戦とかないんですよ
とにかく施設の奥へ進んでいって
目的の資料を手に入れたら
それでステージクリアみたいな
感じになるんで
ステルス
本当ステルスです
とにかく見つからないように
敵には視野がね
扇形の前方向で視野が
決まってたりするんですけども
そこの視野にさえ入れなければ
真横にいても気づかれないみたいな
感じですよ
なんだったら楽勝だろうと思うかもしれないんですけど
これがなかなかどうして
うまいことできていまして
やりごたえがある感じでしたよ
面白かったですね
ただこれね
何点があると言いますか
多分これマルチエンディングっぽいんですよ
いくつかエンディングがあるっぽい
詳しく調べてないから分からないですけど
スクトルとの話の展開は
選択肢によってちょっと変わるんです
大筋は変わらないだろうけど
試しに
私がやってみたところだと
殺しちゃダメよみたいなことを言われて
依頼主に
探偵が施設に潜入するときに
普通に殺さないでいれば
普通に話は進んでいくんですけど
殺しまくっていると
依頼主が怒っちゃって
連絡してこなくなって
今度は違う人が依頼してきて
結局大筋はやっていることは変わらないんだけど
依頼主が変わるとかね
細かい変更が出てきたりしたんで
なんだかんだで
多分エンディングもね
2種類ぐらいありそうな気がするんですけど
ただこれ
オートセーブしかなくて
エンディングも
ステージ進んでいったらもう
それっきりなんですよ
ここで一旦セーブしておいて
後でここ戻ってまたやり直そうみたいなのができないんで
だから
クリアしちゃったら
もう一回エンディング見ようと思ったら
1からやるしかないんですよ
これちょっときついですね
いろんなパターンを試そうと思ったら
1回1回全部クリアしていかないといけない
なんで
ちょっとね
そこだけが不親切かなと思いましたけど
でも内容的には
なかなか面白かったですね
ということでちょっと雑に
雑談なんで雑に話してきましたけどもね
今日はこの辺にしておきますよ
疲れも溜まっておりますんでね
来週以降もちょっと
各週くらいになるかもしれないです
しばらくは
ちょっと忙しいのがね
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日々が続いておりますので
やれたらやる
やれるときにやる
更新できるときにする
感じでだらだらとやっていきますよ
これからも
ということで今回この辺で終わりにしております
最後までお聞きいただきありがとうございました
おしまいです
じゃねー
