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はい、どうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。
前回、ゲームの欲しいものリストがなかなか減らないという話をちょっとしたんですけども、
それと同じくですね、ネットフリックスのマイリストも全然減らないんですよ。
ネットフリックスとアマゾンプライムとね、動画系で言うと私この2つサブスク登録してるんですけども、
減らないですね、こっちもツイツイツイみたいなのをバンバン登録しちゃうんで、増える一方と言いますかね。
映画もまあまあ私見るほうで、年間大体100ちょいぐらいかな、見てますね。
多い時は150とか、毎回年末に今年何人見たかなみたいなのをリストアップするんですけどね、
大体数えるとそのぐらいになってますね。
今年はね、ちょっと少ない気がしてるんですけど、まだ数えてないんですけども、忙しかったり。
ゲームしてる時間が今年は長いかなという気もして、今年は見てる本数少ないかなと思うんですけども、
大体100ぐらい見てるという中で、映画も好きなんですけども、
映画といえばね、ゲーム原作の映画っていうのがここ数年ちょっと増えてきたなという気がしてましてね、
実際増えたかどうかはよくわかんないですけど、昔からちょいちょいありましたけれども、
ここ数年多いなというイメージなんでね、そんなもあって今回はゲームと映画というところをテーマにしてね、
ちょっと喋っていきたいなと思うんですけども、
ここ数年で映画化されたゲームということで言うと、パッと思いつくので言うと、
ソニックとかソニック・ザ・イ・ジョークとかアンチャーテッドとかモータルコンバットとかね、
ちょっと前まで行くと名探偵ピカチュウとか、いろいろありますよね。
そんな中でもね、私がここ最近で見たっていうので言うと、
モンスターハンターとバイオハザード・ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ見ましたね。
Amazonプライムで今配信してるんで、それで見たんですけども、
これはね、なかなか私は面白かったですよ。モンハンの方は楽しみましたね。
ファンからしたら多分あれっていうような内容なんじゃねえかなっていう気はしてるんですけども、
私はモンハンに対しての思い入れが全くないんで。
モンハンライズで初めて私モンハンやったんですけど、
それまではノータッチでね。
ライズで初めてやっては見たものの、ちょっとあんま合わないというかね、
別につまんなくはないんだけど、途中で飽きてきちゃって。
最後までクリアする、多分こいつ倒せば最後だなみたいな、
ラスト的なのが出てきたところで、なんかちょっと飽きてきちゃってね、やめちゃいましたけども。
そんな状態なんでね。
そんな思い入れがないんで、原作と違うかろうが、知ったこっちゃないみたいなところでね。
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私は全然楽しかったですけども、何よりもやっぱね、
ミラーボビッチが活躍してたっていうのがね、大きいですね。
ミラーさえ活躍してくれてたら私は満足ですよ。
好きなんですよ。
ちなみにヨボビッチですからね、これ。
ジョボビッチじゃないですよ。
ジョボビッチは英語読みというか、アメリカ発音というかなんですよ。
ミラーさんはウクライナの方なんでね、母国の発音で言うとヨボビッチですから。
ヨボビッチが正解ということでね。
今日は名前だけでも覚えて帰っていただけたらというところですけども。
ミラーヨボビッチ好きなんですよ。
これ監督が旦那さんなんですよね、ポール・アンダーソンっていう。
だからやっぱ分かってるわけですよ、この妻を。
妻の活躍してるところを撮りたいみたいなね。
なんかこの思い入れを感じましたよね。
やっぱ素晴らしいですね。
だからもうミラーさえ活躍しててくれたら私は満足でしたね。
どう考えてもいらないだろうと思うんですけども。
いや、そういうの関係ないですよ。
私はミラーさんに活躍してくれてたらそれでいいですよ。
この原作がある、ゲームに限らずですけど、原作があっても、
このゲームに限らず、ミラーさんが作ったゲームなんですね。
で、このゲームを作ったゲームを作ったのは、
ミラーさんとの関係でこのゲームを作ったんです。
ゲームの中での関係での関係であるんですけども、
原作がある、ゲームに限らずですけど、原作がある映画家とか映像家とかで、なんか違う作品であるみたいなことになると、絶対原作とは違うっていうことに対して文句言う人いるじゃないですか。
まあ気持ちはわかるんですけどね。私は基本的に全然違っていいと思ってるんで。
例えば、スーパーマリオの映画ってあったじゃないですか、昔の実写家のね。
ゲームの映画家といえば、まず話題が持ち上がる、おなじみの黒歴史とかよく言われますけど。
私はね、あれも嫌いじゃないですよ。
大体言うと、スーパーマリオの実写の俳優役でボブ・ホスキンスって良くないですか?
私はいいと思うんですけどね。
もともとあれ、ダニー・デビートがやる役だったらしいですけどね。
それを代わって、ボブ・ホスキンスが急遽やることになって。
ボブ・ホスキンス自体は、自分の生涯で一番最悪な作品だって言ってるらしいですけどね。
金のために出たけど、ギャラ返したいくらいだってね、言ってたらしいですけど。
でも私は嫌いじゃないですよ。
ルイージがジョン・レグイザーをやってね。
これもね、私はいいと思いますよ。兄弟でね、あの感じ。
悪くないなと思うんですけどね。
デニス・ホッパーがクッパーって言うんですね。
それはどうかなんて言う気もしますけど、それは独自解釈ですから。
いいじゃないですか。聞かせてやってていいと思いますけどね。
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マリオのストーリーに対する思い入れってもないしね。
マリオ自体は楽しいんだけど、もともとがストーリー云々のゲームじゃないから。
そういう意味で思い入れはないですから。
それもまた良かったのかもしれないですけどね。
だから基本、独自解釈でやっても、なんかね、それ面白いからそれでいいと思いますから、私は基本。
だからゲームとは違いますけど、ゴジラのローランド・エミリヒ版とかね。
最初にハリウッドで映画化された方のゴジラ。
あれも私好きなんですよ。あんなのゴジラじゃねえってことをね、よく言われますけども。
好きですよ、私は。あれ普通に怪獣映画として面白くないですか?
なんかもう、やってんなーっていう感じがね、いいと思うんですけどね。
確かにゴジラではないですけどね。
でもあれはあれで面白いと思いますしね。
原作と違う、なんかハリウッドはすぐそういうことをして、みたいなことをね、言う人いますけども。
日本だってやってますからね、そういうことは。
思い返してみてくださいよ。東映はスパイダーマンをどうしましたかっていう話ですよ。
スパイダーマンを巨大ロボットに乗せたんですよ、東映は。レオパルトンっていうね。
なんでだっていう。おかしいだろうっていう話なんですけど。
でもそれもね、人気で。原作のスタンミーも絶賛してるわけですから。
素晴らしいですよね。心広い、いい人ですよ。さすがですよね。
そういうことを日本もやってるわけですからね。
ハリウッドはハリウッドで、ある程度やっても多めに見てやろうじゃないかみたいなところはね。
ありますけどね、私は。面白いけど何だっていいんじゃないかっていうところですけども。
一方のね、バイオハザード、ウェルカムトゥーラクーンシティのリブートと言いますか、
ミライオボビッチがやってたじゃないバイオハザードね。
新しく作ったバイオハザードが、これはね、正直イマイチだったんですかね。
ポール・アンダソンが制作組織の名前をつらんでますけども、こっちはイマイチだったなっていう。
なんかね、下手に原作に寄せようとしてた感がね。
なんか、かえって中途半端な感じを生んじゃったかなという気はしますね。
ミライオボビッチが出たやつは、もう振り切ってたじゃないですか。
原作と違って、構わねえよ、したこっちゃねえよっていう振り切った感が良かったんですけども。
今回のウェルカムトゥーラクーンシティの方は下手に寄せちゃったなっていうね。
それで中途半端な感じに仕上がってるなという印象を受けましたけども。
だからもう思い切って話すか、思い切り近づけるか、どっちかの方がいいかなという気がするんですよね。
ちょっと中途半端だったなという気がしますね。
原作と違う、ゲーム原作だけど原作と全然違う映画っていうことで言うと、私すごい好きな映画があるんですけど、バトルシップなんですけどね。
これはゲームとはいいつつもボードゲーム、原作ですよね。海戦ゲームっていう。
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ストーリーがないボードゲームを原作に映画を作るっていうね。
めっちゃしますよね。このスタート地点がバカでいいですよね。すごくいいところなんですよ。
その結果どうなったかっていうと、なぜかエイリアンの襲撃に対抗するっていうね、謎の設定が出てきてるわけですよね。
このむちゃくちゃさ加減、素晴らしいですよね。
どう考えてもあのシーン、このシーン撮りたかっただけだろうみたいなのが後半に出てくるじゃないですか。
これネタバレのために詳しくは言わないですけども、ACDCのサンダーストラックがかかるシーンね。
どう考えてもこれだろうっていうね。これやりたかっただけだろうお前らっていう。
ああいうなんだろう、これやりたかったんだ俺たちはっていう気持ちが伝わってくるのがすごい好きなんで私は。
いいですよね、最高ですよね。バカバカしくていいと思いますよ。
テレビゲーム原作っていうところに話を戻すと、まだまだいろいろ発表されている企画がありましてね。
例えばゴーストオブツシマなんかも企画がね、映画化企画進行中ということで。
他にはセガがね、スペースチャンネル5とコミックゾーンの映画化の企画を発表してましたね。
これは面白そうですよね。
映画化する作品のチョイスとしてはすごくいいなと思いましたよ。
スペースチャンネル5なんかはね、ミュージカルにしちゃえば面白そうだし、
コミックゾーンは映像的に面白いものが仕上がりそうだなという気がしますけども、どうですかね。
いいんじゃないですか?すごくセンスの良いチョイスだなという気がしましたけどもね。
ただ私がやっぱり一番気になっている映画化企画としましては、やっぱテトリスですよね。
これは最初に発表された時にびっくりしましたよね。
2014年に映画化企画が発表されまして、壮大なSF三部作になる予定だっていうね。
三部作?三部いけるんですか?びっくりしましたね。
ただその後ね、トントン話を聞かなくなっちゃって。
今ね、このテトリスの映画家権をAppleが持っているみたいで、
Appleも独自で映画動画配信みたいにやってるじゃないですか。
それで今映画、実際Appleが作ってるみたいですよ。
実際撮影もスタートしててね。
ただこれはね、テトリス誕生の物語を描く実写映画ということで、
電気的な感じの作品になるみたいなんで、
最初に発表されたこのSF三部作っていうのとは、
多分違うやつ、違う企画っていうことだと思うんですよ。
だから本来こっちのAppleが作ってるほうの電気的なのも気にはなりますけども、
やっぱSF三部作見たいですよね。
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テトリスSF三部作気になるじゃないですか。
三部ですよ。
どうやって三部持たせるつもりなんですかね。
やっぱ溜めて溜めて、三作目でテトリスボドン!みたいなことなんですかね。
気になりますよね。
こうなってるので、自分がもしテトリス映画化するなら、
みたいなのをちょっと考えますよね。
もし私がテトリス映画化するんであれば、
モンスターパニック的な感じがいいですかね。
アメリカの片田舎みたいなところで失踪事件が発生するんですよね。
次々失踪してしまう。
突然と人が姿を消すみたいな事件が起きるんですよ。
そこで風変わりの街の仲間外れみたいにされている風変わりのロシア人がいて、
変人扱いされているやつが、
やつらが来た!やつらがやってきたんだ!みたいなことをね。
世紀末だ!目白くのなんとかかんとかだ!みたいなことをね、
言い出すわけですよ。
当然みんなに無視されるわけですけども、
ある日ね、保安官がね、新人保安官ですよ、保安官助手みたいなやつ。
ちょっと頼りないやつがね、
たまたま夜のパトロールをしていたらね、
ホームレスが道で寝転んでるんですね。
横向きで胎児のような格好でね、
体を丸める感じで寝転んでるんですよ。
手と足を前に出してね、丸々感じで寝転んでるんですけど、
そこにテトリスのブロックがね、T字ブロックが現れるんですよね。
なんだあれ?なんだあれ?と思っていると、
T字ブロックが寝転んでるホームレスのところにくっついてくるんですよね。
だからそのホームレスの形が寝転んでる形が、
漢字のデコボコでいうとボコみたいな形ですよね。
そこにデコの形のT字ブロックがスポッとはまるわけですよ。
ピタッとはまるんですよ。
その瞬間にシュパーンって効いちゃうんですよ。
ホームレスが。
はーっつって。
失踪事件はこれが正体だったのか?みたいなことになるんですけども、
みんなに言っても信じてはくれないわけですよね。
その時にロシア人のことを思い出すんですけどね。
おい、あの話を詳しく聞かせてくれよ!みたいなことで、
二人で何とか立ち向かおうとするわけですけども、
やっぱりみんな信じてくれないわけですよ。
くしくもその時ちょうど街を上げてのお祭りが開かれようとしてるわけですよね。
パレードでみんな人手が一気に集まるみたいなことになるわけですよ。
まずいぞと。みんな集まったら、あそこにあのブロックが現れたら、
一気にみんなが消されてしまうみたいなことになるわけですよね。
みんな必死に保安官と変人ロシア人は何とか食い止めようとするんだけど、
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当然チョウチョウは無視しますよね。
チョウチョウはそんな、何言ってんだお前ら!
これは大事なイベントなんだ!みたいなことでね、調整的にやっちゃいますよ。
そこへ謎の物体が空に現れるわけですよね。
黒い物体が現れて、そこからブロックが次々落ちてくるんですよね。
大変だ!みんなシュパーンシュパーンって消えだすわけですよ。
ブロックにはめられて、うまいこと隙間隙間にブロックが入っていって、
どんどん消えていっちゃうみたいな。
やばい!大変だ!ってパニックになるんですよ。
どうしようどうしようって言ってると、
ロシア人がね、実はこのロシア人が元軍人みたいな感じでね、
すごい奴なんですよ。
飛行機に乗ってこの母船に向かって飛んでくるんですよ。
ただ普通の四角いブロックみたいな母船なんですけど、
そこのブロックが出てくる穴が開いてるんですけど、
そこに向かって突っ込んでくるんですよね。
そこにガバーンと飛行機がはまって、
この羽ももげて棒状になった飛行機が母船にスポーンってはまる。
それがテトリスボーみたいな感じで、
母船にスポーンってはまったら母船がシュパーンって消えるんですね。
そろって。
それで一件落着みたいな。
あのロシア人が命懸けで俺たちを守ってくれたんだ!みたいな感じですよ。
今日が俺たちのインディペンテンスデーだ!みたいな感じです。
それで勝利するわけですよね。
やっぱりそういう映画になりますよね。
もうクレジットが流れ始めるんですよ。
テンテテテンテテテンテテテンテテテンテンテンテンテンって。
スタッフクレジットが流れを出すんですよね。
クレジットが終わったところで、
実はそのロシア人がパラシュートで脱出してたっていうことで、
なんか木に引っかかってる映像かなんかが映って、
おい誰か助けてくれないか!みたいなことで終わりみたいなね。
完全に見えましたね。テトリス。
3部作はさすがに無理ですけど、
一発ならこれでいけるんじゃないですかね。
あとゲームと映画の繋がりっていうことで言うと、
ゲーム原作の映画じゃなくて逆にね、
映画を元にしたゲームなんていうのもあったりするしね。
グーニーズだとか、スパルタンX、スイートホームとかね、
そういうのもありますよね。
さらには原作のわけじゃないんだけど、
ゲームを題材にしたとかね、ゲームっぽいような映画みたいなのもあったりして、
ピクセルなんて映画もありましたよね。
パックマンとかドンキーコングとか、
ドット絵のキャラクターが襲ってくるっていうね。
NASAが宇宙に向けて有効的なメッセージって言って、
ゲームとかの映像とかを発信するんだけど、
それを受け取った宇宙人が、
このゲームの映像を見たり見たりして、
ゲームって結構暴力的じゃないですか。
シューティングで敵を倒したりとか、
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あれを見て、これは戦線布告だって勘違いして、
地球に攻撃を仕掛けてくるっていうね、
むちゃくちゃな映画ですけども、
こんなむちゃくちゃな映画が実際に今成立してるわけですから、
作品としてもできてるわけですから、
さっき私が言ってたテトリスも穴がちなくないでしょう?
と思うんですよね。どうですか?
他にもね、
例えば、メタルギアソリッドなんか、
実際映画化企画が発表されてて進行中みたいですけども、
そもそもメタルギアソリッドが、
ニューヨーク1997っていう映画が元ネタだ、
なんてこと言われてますよね。
ジョン・カーペッター監督のニューヨーク1997っていう。
ニューヨークのマンハッタン島が巨大な刑務所になってるんですよね。
狼狽と化してる。そこへ大統領家が墜落しちゃうっていう。
その囚われた大統領を救出するために、
元特殊部隊員の英雄が短信に乗り込んでいくっていうね。
その英雄の名前がスネーク・プリスキンっていうね。
カートラッセルを演じるスネーク・プリスキン。
だからこのメタルギアのソリッド・スネークのスネークも
そこから来てるってことを言われますけどね。
このプリスキンっていうのもメタルギア・ソリッド3で
スネークが名乗ってる名前ですよね。
だから完全にそこら辺がリンクしてるっていうことで面白いですよね。
映画を元にして作られたと言われるメタルギア・ソリッドが
今度は映画化するようになるっていうね。
他にもゲームっぽい映画みたいなのも結構ありますよね。
そもそも例えばインディ・ジョーンズなんかも
ある意味ゲームっぽいじゃないですか。
それが元になってアンチャーテッド・ランディ
トゥームレーダーみたいなのが生まれてきたりとか
そういうことでしょ。
トゥームレーダーも映画化されましたけどね。
ゲームの世界と映画の世界が行ったり来たりみたいなね。
そういうとこ面白いですよね。
ゲームみたいな映画っていうことで言うと
やっぱり一番パッと思いつくのは
ハードコアっていう映画知ってますか?
これちょっと前に話題になったんですけども、数年前に。
これ言うなればね、FPS映画なんですよ。
アクションなんですけど
視点がずっと一人称視点で描かれてるんですよ。
主人公の目線の視点で。
まさにFPSっていう感じの内容なんですけど
それはね、私ちょっと見ましたけど
途中でやめました、見るの。
なぜなら酔うから。
これはね、FPSやって酔う人は
FPSのゲームやって酔う人はこの映画見ても酔います。
それくらいFPSです。
すごいカメラがゴンゴンゴンゴン動いてね。
何が起こってるのかよくわかんないしね。
アクション激しいんだけど、主観で見ちゃってるから。
これはね、どうなんですか。
私30分も持たず脱落しましたけど
なんで面白いのかどうかもよくわかんないですけどね。
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なんかね、主人公がね、サイボーグなんですよ。
なんかこう、死んだわけでもなく
瀕死の重傷を負った主人公が
サイボーグとして蘇るんですけど
なんかね、突然襲撃を受けて
なんか逃げることになって
で、なんかこう、何かを取り戻さなきゃいけないみたいな
なんかそんな話で。
私ちゃんと見てないんでわかんないですけどね。
なんかとにかくノントップアクションみたいな感じでね。
激しかったですよ。
そして酔いましたよ。
気持ち悪くなってきました、見てたら。
なんでね、これはFPS苦手な人は多分見れないと思うんですけど
大丈夫だって人は、気になる方は見ていただいて
ハードコアっていうね、映画
面白いかどうかわかりませんけどもね。
そんなのありますね。
でね、最近ので言うとね
カーターっていう映画が
ネットフリックスで今配信されてるんですけど
これ韓国のアクション映画なんですけど
これ私ね、見たんですけど
言うなればこれはね
TPS映画だと思います。
さっきのFPS映画に対抗したのはTPS映画。
これもね、ノンストップアクションという感じのアクションで
設定的にはね、ゾンビもの的な感じです。
韓国と北朝鮮の軍事協会のあたりで
謎のウイルスが発生して
ゾンビ化するようなね、人を凶暴化させる
ゾンビとはちょっと違うんですけど
言うなればゾンビ化ウイルスですよ。
それが発生して
北朝鮮は
壊滅的打撃を受けるみたいな
アメリカにも蔓延して
壊滅的打撃がみたいなところで
それを治療薬を研究している博士がいるんですけども
その博士の娘が、幼い娘が
血液をね
治療薬を克服して
その娘の血液を使えば治療薬ができる
っていう状況なんですけども
その娘が誘拐されてしまうと
その娘を取り返して
博士の元に連れて行かなきゃいけない
っていう、そんな感じの映画で
まさにノンストップアクションという感じなんですけど
これね、映画全体がね
ワンカットみたいな作りになってるんですよ。
ワンカットじゃないんですけど
そう見えるような作りになってて
最初から最後までずっと長回しみたいな
雰囲気のね、作りになってて
で、カメラワークがね
ものすごいんですよ、これ
主人公を中心にグルグル回る感じ
ほんとね、ゲームの
アクションゲームのカメラ視点みたいな
TPSのカメラ視点で
こっち行ったらあっち行ったらみたいな
グルグル回ってる感じ
これが一体どうやって撮影してるんだ
っていうような映像でね
すごいんですよ
これほんとTPSって感じですから
ちょっと気になる方は見てみてくださいよ
カーターっていう韓国の映画です
これは映像すごかったですね
内容はもうね
なんだろう、とにかく
次々いろんなことがあるから
24:00
次々頑張るみたいな
とにかく頑張るみたいなね
主人公が頑張るみたいな
内容ですけど
とにかくね、アクションにしても
ラストのところも
言わないほうがいいか
どうやって撮影してるんだ
っていうような映像
てんこ盛りですからね
ほんとにゲーム的な感じで
面白かったですね
映像が面白かったです
ということで
久々に映画の話してたら
楽しくなってきちゃって
ちょっと長くなっちゃったんでね
こんなゲームを映画化してみたらどうか
みたいな話もしたかったんですけど
ちょっと長くなったので
おしまいですよ
またその辺の
ゲームと映画の話
まだまだできそうな気がするんでね
機会があったらまたしてみたいと思いますけど
おしまいです
今日のところはこの辺で終わりにしておきます
ということで
最後までお聞きいただきありがとうございました
おしまいです
じゃあねー