最近のゲーム体験
はい、どうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。今収録しているのがですね、9月11日なんですけども、明日12日に任天堂ダイレクトが配信されるということが発表されまして、
で、まあね、それが配信されたとなったら、まあ多分、おそらくその話をするでしょうよ。どうせ、もしかしたらしないかもしれないけど、あの分かんないけど、おそらくその話題になるでしょうということなんですけど、
その前にちょっと1回関係ない話しときたいなというところでね、ちょっと1回吐き出しときたいものがあるなというところで、今慌てて収録を始めたところですけども、
あの最近やったゲームの話をね、1回ちょっと吐き出しときたいなと思いましてね、あの前回の配信で、この番組でね、シャドウラビリンスというゲームの話しましたけど、
あれをクリアしたのがね、大体1ヶ月前くらいですかね、今からなんですけども、そっからじゃあ今日までの約1ヶ月、どんなゲームをプレイしてたのかというところをね、ちょっと1回吐き出しときたいなというところなんですけども、
あの私のスケジュール的にはですね、9月5日、ここがポイントだったわけですね、9月5日にデモンXマキナの続編のデモンXマキナタイタニックサイオンというゲームが発売されるということで、もうここをめがけてたわけですよ、もうここに標準を合わせてスイッチ2を購入したわけですよ、
もうことごとく任天堂の抽選に外れ続け、いよいよ第5回抽選かとなったんですけども、第5回に当たったとしても、もしかしたら届くのが9月5日を過ぎるかもしれないなんていう状況で、やっぱそれじゃちょっと遅いなということでね、もう自ら攻めの姿勢でヨドバシ行って3時間並んで購入したと、
なぜそこまでやったのか、普段両立に並ぶのが好きじゃない私が、なぜそこまでやったのかって言ったらば、この9月5日なんですよ、ここをめがけてたからこその行動だったわけですけども、なんでね、やっぱそこをぶらすわけにはいかないわけですよね、だからその約この1ヶ月、下手に新しいゲームに手を出しちゃうと、長引くような対策系とか手を出しちゃうと、下手すら終わらないとね、中途半端で終わっちゃう、
9月5日を迎えちゃうということになるとこれまずいわけですよ、そう考えるとね、ゼルダのスイッチ2エディションとかもね、やりたかったんですけども、これ下手に手を出しちゃうとちょっと長引きそうだなという気もしたんで、ちょっとこれは中途半端で終わらせたくないなんていうところもあったんで、これやめとこうと、
なんだお前マリオカート、マリオカートワールド変わってるじゃないかと、お前ね、それやらないじゃないかと、カートなんだからね、そんなレースごとでやっておけば別にそんな途中でやめてもいいだろうって、いや違うんですよ、どうせやるならね、がっつりやりたいなというところもあるんで、ちょっとこれは置いとこうとなるわけじゃないですか、そうなってくるとね、やっぱ限られてくるんですよね、結局過去にやったゲームをね、もう1回引っ張り出してきて、
中途半端で、もし中途半端で終わったとしても1回ぐらいの感じのゲームをちょっとやって、ちょっとお茶を濁そうかみたいな、ちょっと暇をつぶしてやろうかみたいな、そういうことになってくるわけですよ、でじゃあ何やるかということでね、いろいろこう過去の自分のライブラリーをね、見ていくわけですけども、なんとなくね、ぼーっとしたいなっていう気持ちがあったんですよ、ゲームはしたい、でもぼーっとしたいみたいな、
だから、シャドウラブリンスなんかはね、アクションゲームでしたけども、そんなね、アクションでせせこましくコントローラーをカチャカチャカチャカチャやる感じじゃなくて、なんかぼーっとする感じでゲームしたいなみたいなね、気持ちがあったんですよ、だからそんな時に何がちょうどいいんだろうって見てたらね、ちょうどいいのありましたね、シュタインズゲートですね、シュタインズゲートエリートですけども、私ね、過去にこれゲームプレイしたことあるんですけども、
プレイスタイルの変化
前にもちょっと話したことあるんですけど、いまいちハマらなくてね、このゲーム、エンディングがね、マルチエンディングなんで複数のエンディングがあるわけですけども、このゲームは、一個のエンディングを見てもうやめちゃったんですよ、もういいかと思ってね、当時はそれでやめちゃった、なんだけども、でもせっかく買ったんだし、もうちょっとやりたいなっていう気持ちもありつつ、まあでもまあいっかみたいなね、そんな感じだったんですよ、だから、いつか、いつかまたやろうかななんてことで、
ずっとほったらかしにしてたんですけども、今だなと、これは今だぞという気がしましてね、で、ちょっとやってみました、はい、で、前回ハマれなかった理由のね、まあいくつか理由があるんですけども、その理由の一つとしてですね、あの、ボイス邪魔だなっていうのがあったんですよ、このゲームはボイス付きでね、こう、声優さんが喋ってくれるわけですけども、それが邪魔だなと思ってね、うっとうしいなと思ってね、
あの、もう前回の時は途中からもうオフ、全部オフにしてね、プレイしてたんですけども、今回も最初からもう全部オフでね、プレイしまして、なんだこれでいいじゃないかと思ってね、割と快適だなと思ってね、それで普通にプレイできましたね、うん、で、できたんですけども、やっぱでもね、個人的にはそこまでハマれなかったですね、あの、あらすじはね、まあよくできてて、なんかこう凝っててね、いい、面白いと思いますよ、なんですけども、
物語で重要なのってあらすじじゃないんですよね、あの、やっぱキャラクターとかなんですよね、やっぱそこなんですよ、そこに魅力がないとあらすじがどんなに良くてもね、やっぱ退屈だなと、あとまあビジュアルの問題もあるかな、あの、まあ映画で言ったら絵作りだとかね、そういうところの強さとか、それがね、興味を惹かれるものかどうかっていうところも大きいですし、やっぱあらすじは大事ですよ、当然あらすじ大事なんだけど、でも実際あらすじって実はおまけみたいな感じで、
あらすじみたいなところがあったりしてね、よくあるじゃないですか、実は物語のあらすじっていうのは、パターン分けするとだいたい5、6種類しかないみたいな、なんかそんな話、なんかありましたよね、結局そういうことなんですよ、あらすじなんていうのはそんなもんなんですよ、やっぱキャラクターとかの魅力がないとね、やっぱどう思うっていうところがあるんですけども、私はやっぱこのゲームのキャラクターをね、まあ個人的にはまあね、いろいろあるでしょうけど、好きな人も当然いるでしょうけども、そこに文句はないんですけども、
私個人としてはあんまりこのキャラクターたちに魅力を感じなかったんですよね、なんか主人公の岡部とかなんでこんな甘やかされてんのかなとかね、めちゃくちゃ甘やかされて生きてるよな、こいつみたいな感じとかね、なんかよくわかんねえなみたいな感じとかね、なんかいろいろね、まあいろいろですよ、詳しくはそんなに語らないんですけども、とりあえずね、でもそうは言ってもせっかくだからということで、なんかこうぼーっとしながらね、こういろんな文句もね、試してみたりしつつ、
いろんなタイプのエンディングを見てみましたよ、で全部はまだ見てないです、あの多分新エンディングっていうのはあるんでしょうし、まだ見てないですよ、内容的にこう回収されてない様子とかあったりするんでね、まだ新エンディングあるんでしょう、でももしかしたらもう1個ぐらいあるのかなぐらいの、あと2つぐらいあるのかなぐらいの感じの状態のところまで行きましてね、行ったんですけども、まあいいかみたいなね、
もう満足、いろいろ見たからもう満足だな、みたいなことで、もうそこで手打ちとしました、割とね、結構事務的な感じになっちゃいましたがね、物語にのめり込んで、次どうなるんだ、これはどうなるんだ、どうなるんだっていう感じではなかったですかね、
おーなるほど、おーなるほどね、みたいな、おーほーほーみたいな感じのプレイだったかな、ぼーっとできたんでね、当初の目的であるぼーっとしながらプレイしたみたいな、そこは達成できたんで、それはすごく良かったですね、なんかぼーっとした感じで、おーなるほどーみたいな感じだよね、見れた感じは良かったですよ、
シュタインズゲートエリートっていうのは、もともとシュタインズゲートっていうゲームがあって、それがアニメ化されて、アニメ化した時のアニメの映像とかを使ってリメイクしたのがシュタインズゲートエリートなわけですけども、おそらく私はオリジナルの方のシュタインズゲートの方がハマれた気がしますね、絵柄的にも、多分そうなんじゃないかなという気がする、やったことはないからわかんないですけどね、
個人の好み的にはそんな気がするし、あとはまあ発売された当時ね、リアルタイムでやってたらもしかしたらハマれたかもっていうところはあったかもしれないですけど、少なくとも現段階の私にとっては、おーなるほどねーみたいな感じの内容でしたからね、まあまあでもそれなりに楽しみましたよ、ぼーっとね、ぼーっとできたんで良かったです、はい、ということでまあそこで手打ちとある程度でやって手打ちとしまして、
じゃあそろそろエンジンかけていきましょうかと、もう一回エンジンかけていきましょうかということで何にしようかなというところなんですけども、まあいろいろ悩んだ挙句ですね、なんかこうシャドーラブリンスがね、メトロイドバニアだったわけですけども、いまいち消化不良だったんですよ、前回の放送を聞いていただければわかると思うんですけど、個人的にいまいちすっきりしない部分もあったりなんかして、
やっぱメトロイドバニアで負った傷はメトロイドバニアで返したいみたいなところがあったんで、だったらもう本家に登場してもらいましょうよということでメトロイドドレッドやりましたよ、久しぶりにプレイしましたね、しかもメトロイドドレッドってモードがノーマル、ハード、ドレッドモードの3つだったかな、あってノーマルとハードはもうすでにクリア済みだったんで、じゃあもう今回思い切ってドレッドモードいってみようよということで、
メトロイドドレッドの挑戦
メトロイドドレッドのドレッドモードでプレイしました、ドレッドモードっていうのは何かっていうとですね、一撃死モードですね、一発攻撃食らったらもうアウトっていうそういうモードです、この一番ハードコアのモードですね、これを思い切って挑んでみました、いや面白かった、さすがメトロイドですね、本気ですよ、さすがだなというところでね、面白かったなぁでまたこの一撃死が緊張感あってね、良かったですよ、
ちゃんとやれば冷静に対処すれば一撃死さすがにきついだろうと最初は思ったんだけども、いざやってみるとね結構いけるもんでね、なかなか面白くてね、ラスボスまで行ったんですけども、あとはラスボス倒すだけっていう状態になったんですけども、だったらじゃあ回収してない要素を先に探索済ませてから、それでその上でラスボスを挑もうかなんてことを思いましてね、
探索を始めたんですよ、まだね行ってないところ行ってみようとかね、始めたところですね、これがきつかった、あのボス戦とかで苦しむよりもきつい、こっちの方がきついですね、要はボス戦だったらね、やられてもまたね、また挑戦して挑戦してそれで済むんですけども、
探索は例えばあっち行ってこっち行ってそっち行ってね、いろいろ巡ってでまたねセーブポイント戻ってきてじゃないですか、途中でだからA地点B地点C地点D地点回ってまたセーブポイントだなとかルートを考えるわけですよ、
散々こう行ってABCって言ってDまでやっと行ったのに帰り道でやられたらもうそれでAからやり直しじゃないですか、きついんですよ、ほんのちょっとした雑魚とかにちょっと触れただけでも死ぬから、もうきついですね、これでちょっと心折れちゃいましてね、時間的にもそろそろもう9月5日が近づいているという状態だったんで、
そろそろもうここは止めどきかななんてことをね、ボスあとボス倒すだけだけども、まぁそこまで頑張らなくてもいいかなみたいなねことを思い始めた時にとんでもないニュースがね飛び込んできましたよ、あのホローナイトの続編のホローナイトシルクソングが9月4日に配信するつんですよ、何をしてくれてんだと、
こっちは9月5日に向けてね、9月5日のデモンエクスマギナに向けて全部調節してきたんですよ、メトロイドドレッドもそれで調節してやっているわけですよ、なのにその前日の4日にもうこれもね私がずっと絶対やらなきゃいけないと思ってた大好きなホローナイトの続編が発売されると、何をしてくれてんだと、どうすればいいんですかこんな時、
こんな時、人間はどうすればいいんだ、9月4日にホローナイト、5日にデモンエクスマギナ、それぞれの続編、これは迷いましたね、迷ったんだけども、でもね、結局ホローナイトなんですね、やっぱ先に出た方をやっとこうじゃないかということになるんですよ、
ということでね、メトロイドドレッドの方はラスボス、あとラスボスタオスだけという状態でもう手打ちとしまして、もう一旦ここで終了ということにしまして、そこでホローナイトシルクソングを始めました、もうね、団長の思いでデモンエクスマギナはもう購入済みなんですけども、一旦置いといてという形にしまして、もうこれを一生作るなんてことはないです、ホローナイトクリア次第やりますから、ちょっと待っててねということで眺めておいて、
ホローナイトシルクソングを今やっているという状況ですよ、いやー面白いですね、面白い、面白いんですが、難しい、これはね、なかなかですね、詳しい話はね、詳しい感想とかはまたクリアしてからね、ちゃんと丸々一本使ってちゃんと反応したいなというところなんでね、
とりあえず今やりながらのざっとした感想というところで言いますと、そもそもこのホローナイトシルクソングというゲームがどんな過程で生まれているかというと、ホローナイトというゲームがあってその続編なわけですけども、ホローナイトのDLCとして開発が進められてたんですよね最初は、
なんですけども、だんだんボリューム増えてきて、じゃあもう新作として続編として作っちゃいましょうよということに切り替わったという、だからゼルダのティアーズオブザキングダム的なノリですよね、あれももともとはブレスオブザワイルドのDLCとしてアイディアがあったものを、ちょっとどんどんアイディアが膨らんでいったから、もうじゃあ新作にしちゃいましょうということでティアーズオブザキングダムが生まれたという経緯がありますけども、
そんな感じでDLCだったものが、もう一本新作になっちゃいましたというのが、ホローナイトシルクソングなわけですよ、でティアーズオブザゼルダの方はね、ティアーズオブザキングダムの方はですね、ブレスオブザワイルドをベースにしつつも、全く新しい能力とか、全く新しい遊びが生まれてるっていう感じがしたんですけども、シルクソングの方はですね、あくまでDLCって感じがしますね、
あくまでホローナイトをクリアした人が、それでも満足できない、もっとクリアっていう人向けの作品っていうそんな感じがしますかね、なんで結構難易度高いと思います、特にね、敵も強いんですけど移動がしんどい、移動のアクションが結構しんどかったりするんでね、
ジャンプして下方向を押しての攻撃で、下方向の攻撃でオブジェクトを攻撃してその反発でジャンプするみたいなアクションがあるんですけど、それで移動するシーンがめちゃくちゃ多くて、結構しんどいです、これはね、詳しくはまた今度話しますけど、結構しんどいんでね、だからもしホローナイト、今めちゃくちゃ人気みたいですね、なんですけども、
その人気にあやかって、じゃあ俺もちょっとやってみようなんていうことを思っている人がいるとしたら、とりあえず1作目のホローナイトをやってみた方がいいです、いきなりシルクソングをやめといた方がいいです、ホローナイトをやって、やり尽くして、それでも物足りないぞと思ってくれよっていう人はシルクソング行った方がいいと思います、そんな感じのゲームですかね、難易度的にちょっとそういう感じかなという気がしますね、まあ私はその難易度でちょっと手応えのある感じが楽しめてますけど、
なんせメトロイドドレッドのね、ドレッドモードを一撃死モードをやった後ですから、なんかヒットポイントがあるだけありがたいみたいなところがありますんでね、まあまあ難しいですけども、まあそれも楽しいなというところで今ね、楽しんでやっておりますよ、なんでそこら辺をまたクリアしたあかつきにはね、いろいろ感想回やりたいなと思っておりますんで、今のところそんな感じというところですかね、はい、ということで最近やったゲームに関してはそんな感じです、
ホローナイトシルクソングの発売
で、今回はですね、メッセージいただいておりますんで、最後にそれを紹介したいなと思います、MSRKBさんですね、からメッセージいただきましてありがとうございます、これね全部アルファベットでMSRKBって書いてあるんですけど、その後丁寧にその後にちゃんとカタカナでね、MSRKBってこう読み方を変えてくださって、助かる、こういうの助かる、もうこれがなかったらもう大変なことになってましたよ、
もうなんて読むんだこれと、せっかくメッセージをいただいた方の名前を間違うなんてことはね、あってはならないわけですから、どうすればいいんだ、MSRKBのムスクブ、ムスクブ、ムスクブか、ムスクブ、こんばんは、タブラムスクブです、みたいなねことで、
危うくタブラムスクブでメッセージ読むところでした、危なかった、それねこれ読み仮名を変えてくれたということでギリギリ回避できましたね、ありがとうございます、ということでね、MSRKBさんのメッセージでございますけども、いつも楽しく拝聴しております、ひよすけさんの中年濃度の高い和術、同じ中年男性として疲れた心に一服の清涼剤のようです、清涼剤?
131回のシャドーラビリンスでニューゲームの会を拝聴しました。このゲーム、発売前のプロモーションでは今一つピンときてなかったのですが、発売後のスタッフロングインタビュー記事を読んでいるうちに、これはゲーム中年としてはやっておくべきなんじゃないかという気分になり変えました。ちょうど前回配信の10日くらい前です。今のところだいたい3分の1くらいまでプレイしています。
UGSFをはじめとしたナムコオールドタイトルのちょっとしたリンクやめくばせの数々は、最近のお見込み映画でのファンサービスのようで結構楽しめています。ただ、ここまでのインプレッションとしては、ひよすけさんの感想と同じで、現代のメトロイドバニア新作ゲームとしてはいろいろ行き届かない部分があるなと思いました。
あと、ひよすけさんは全体的な難易度が低い点がご不満のようでしたが、ゲーム下手おじさんである私は逆に何か理不尽に難しいところが多く感じました。やり直しにちょっと気力がいるんですよね。9月以降で調整のアップデートが入るようなので、それが落ち着いてから再開することにして、現在は一時放置中です。
ひよすけさんのメトロイドバニア系ゲームの感想はいつも参考になっています。これからも更新を楽しみに待っています。それではということで、ありがとうございます。嬉しいですね。MSRKBさんはこの清涼剤の意味を間違ってるんじゃないですかね。大丈夫ですかね。一服の清涼剤、慣れてますか。大丈夫ですか。毒薬ではないですか。大丈夫ですかね。ありがたい限りですけどもね。シャドウラブリンス、プレイしてるんですね。
開発者のロングインタビューを読んで購入を決めたということなんですけど、これどれかな。私も読んだやつかな。私が読んだのはね、開発者の方がイガラシさんと対談してたやつは読んだんですけど、イガラシさんってキャッスルバニア、メトロイドバニアの語源となる悪魔城ドラキュラ月下の装局というゲームがあるんですけど、それを作ったイガラシさんとね、シャドウラブリンス、開発したい人が対談してる
のがあったんですけども、それは私読んだんですけど、それとはまた別でロングインタビューがあるのかな。なんかちょっと気になりますけど読んでみたいですけどね。それを読んで購入決めたということなんですが、そうなんですよ。ちょっとね、ちょっとあれって思う部分ありますよね。なんか面白い部分も当然あるんだけど。
で、MSRKBさんは、私はねちょっと難易度が低いというか、敵が弱いなというところがね、私の中ではイマイチな部分でもあったんですけど、MSRKBさん的にはちょっと理不尽に難しいところが多かったぞと。確かにそれはあるんですよ。あのね、セーブポイントがやたら少なかったりね、なんかいろいろそういうね、難しいというか理不尽というか、ちょっとやりづらいかな、プレイしにくいかなという点はね、あるかなというところなので、そういうところだったりするのかな。
確かにわかりますよ。それぞれね、アクションに関しては人それぞれ得意不得意も当然あるし、いろいろありますからね。合う合わないありますからね。アクションってさ、なんかこう、自分に合う合わないないですか。難易度とかじゃなくて、みんなが結構、いやあそこそんな難しくなかったよ、あのゲームそんな難しくないけどみたいなところで、自分はなんかすげえ難しいけどみたいな。全然クリアできねえよとかさ。
逆に自分がすごい、あのゲームまると普通だったかなっていうのが結構みんなは、あれすげえ難しいんだけどとか言ってたりだとか。なんかこう、自分に合う合わないみたいなのないですか。なんか知らんけど、このボスだけやたら倒せないとか。なんかね、そういう妙に自分との相性みたいなのありますよね。どういうわけかみたいなね。この攻撃がなぜか避けれないとかね。なんかどういうわけか毎回食らっちゃうんですけどみたいなね。
なんかそういう自分との相性みたいなのありますよね。なんかそういうのもありますから難しいですけどね。まあなかなかこう、MSRKBさん的にはちょっときつかったぞということなんですけど。調整アップデート入るんですね。入ったっていうか入るんですね。あのこのメッセージいただいて初めて知りましたけども。そういえばあのシャドウラビリンスなんかアップデートされてたなあと思って。私がクリアした後でしたけどね。なんかアップデートの通知あったなあと思って。あれ調整アップデートだったんだと思って。
調べてみたら、なんか結構このゲーム理不尽に難しいみたいな声があるみたいですね。他にもいろいろと。そうなんだと思って。じゃあどんなアップデートの内容、どんなことが変わってんだろうと思って公式サイトのチェックしに行ったんですよ。
そうしたらこんな内容でバグ修正だったり調整だったりしてますよみたいな項目がバーッと書いてあって。一番最後にねアンケート募集中っていうのがあったんですよ。シャドウラビリンスに関するアンケート実施してますっていうのがあったんで答えとりました。
いろいろチェック項目したり、良い悪いだとか何で知りましたかとかね、いろいろチェックするのとかあったりして。バーッとチェックしてて、一番最後に感想やご要望等ありましたらご自由にお書きくださいみたいな欄があったんでむちゃくちゃ書いてありましたね。
前回の配信で言ったようなこともむちゃくちゃ大量に書いてありました。もう書きすぎて後半の面倒くさくなっちゃって。まだまだいろいろあるけれどって送ってやりましたけど。だからもうね今これ開発者の方もなんかすごいの来たぞみたいなね思ってるかもしれないですけどそれ私です。
これもね良くなってほしいという気持ちの現れですから、期待してますよという意味も込めて。次回なんかするとしたらも期待してますよという意味も込めてのメッセージでした。思いっきり送ってやりましたけどね。そんな感じですかね。
今後の期待とまとめ
はいということでシャドーラベリーですね。なかなかこうお勧めしにくい今のところ状態ではあるんですけど調整が入ったんだったらまあどうですか今もうアップデートもすでにされているみたいなんでやりどき再開し時じゃないですかMSRKBさん。ということでね気が向いたらやってみてはいかがでしょうか。再開してみてはいかがでしょうかということでさあ明日は任天堂ダイレクトですよ。いやどんなことになるか楽しみですね。
ということでそれに備えて今日はシルクソングやらないと早いところ収録を終えてシルクソングの続きをやらないとなりませんからこの辺で終わりにしたいと思います。最後までお聞きいただきありがとうございました。おしまいです。じゃあねー。
