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大樹です。横山です。今週の、まあちょっと11月のですね、27日に、昨日か。まあ収録日おとといかな。
ニーヤオートマタファンフェスティバル2022っていうのに行ってきたんですよ。これ何か分かりますかね。
ニーヤオートマタって確かゲームでしたよね?そうです。やりました?確かって言ってくれた?いや、やってないっすね。なんかどんなゲームだか。
え、なんかメガネの女性のやつ?メガネっていうか、なんかアイマスクしてる人っすね。もう完全に目隠してる。あー、今ちょっとググってるけど。はい。ちょっとゴスロリなファッションした。はいはいはい。
これめちゃくちゃ面白いゲームなんですよ。で、そのゲームの5周年記念のファンフェスティバルっていうことで、まず制作側のトークイベント。
で、その後声優の朗読会。キャラの声優のね。で、その後コンサートっていう形の結構3時間以上に渡るフェスがあったんですよ。
これめちゃくちゃ楽しかったですと。すごい世界観ありそうなゲームですね。はい。これやってほしいんすよ。
それはさておきなんですが、ま、さておきじゃないか。一旦ちょっとニアオートマターの魅力っていうのを説明したいんですが。
これは呪いか、それとも罰かって最初に出てきて。うわー、しんどいっすね。どういうゲームなんすかね?っていう風に聞くじゃないですか。
友達に一回ニアやったっていう風に伝えたんすけど、とりあえずめっちゃ面白いってことをネットで聞いただけの感じでとりあえず買ってやったんすよ。
死ぬほど面白かったんすね。で、そのことをちょっと布教したいというか、ぜひみんなにもやってほしいって感じで、友人たちにちょっとニアやってほしいっていう風に言ったんすよ。
けど、これどの切り口から喋ってもネタバレになるんで。これマジで。ピュアな状態で何も知らない状態で、ぜひ楽しんでほしいなってことで、いいからやれしか言えなくなったんすね。
そもそもストーリーがすごくいいみたいな話。いいですね。アクションゲームなんですか?アクションRPGみたいな感じ。アクションRPG。そのアクション性がすごい楽しいとか、またストーリーがすごくいいみたいな話で言うと、どっちかというとストーリーなり世界観。ストーリーですね。あと世界観とか。
で、それがどの切り口からも説明できないんすよ。ストーリーの良さが。はい。そのせいで何も伝えられずに、いいからやれって言ったらやってくんないんすね。
で、何かの表紙にいいからやれって言い続けてたやつがやってくれたんすね。そうしたらめちゃくちゃ面白かったってなるんすよ。けどお前のプレゼンが下手すぎて取り隠れの時間がかかったみたいな感じで言われて怒られたんで、これ結構困ったなって感じでした。
だからちょっとリスナーの皆さんにもニーヤ面白いっていうのは伝えたいんですけども、何も言えないっすね。とにかくやってほしい。
もうちょっと。はい。何が好きな人にはすごい刺さりそうとか。
あー、それで言うと考察好きな人とか。漫画とか映画とか。あー。で、あとSF好きな人とか。うん。そういうのっすね。あとその哲学チックな話みたいな感じの。まあなんかその呪いみたいなのがタイトルにあったと思うんすけれども。うん。まあそういうのっすよね。とにかく話重ためっすよ、でも。
あーそうなんですね。はい。年齢のやつあるんですか?そこも知らない方がいいっすよ。あー言っていいか。全部ネタバレっすね。それはでも調べたら出てくる。はい。なので気をつけてください。
今、そもそも5周年って言いましたか?はい。シリーズで出てるんですか?えっと、ニーヤレプリカントっていうのが前作でありまして、それの一応続編にはなるんですけれども、あんまりストーリー的な繋がりは濃くはない。
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だから世界観はちょっと引き継いでる。はい。ニーヤオートマターが初代としてあって。いや、逆逆。ニーヤレプリカントが最初。へー。で、次オートマターときて。はい。2年ぐらい前にニーヤリンカーネーションっていうのがスマホのそし上げとして出てますね。
まあこっちやってないんですけど。はい。まあ結構シリーズ化してます。うん。ちなみに一応このニーヤシリーズの1個前にドラッグオンドラグーンシリーズっていうのがあって、その世界観もほんの少しだけ引き継いでるみたいな。はい。やってないっすけどちょっと。うん。
何も考えずにオートマターからやっても全然面白いという感じですね。あーいきなりもうやって全然問題ないんですね。はい。はい。スイッチでも。あ、スイッチ最近出ました。あーそうなんですね。はい。
スイッチならあるんで、まあ普通にスイッチのニーヤオートマターをやればそれでよしという。そうです。しかもスイッチのニーヤオートマターだけニーヤレプリカントに出てくるママっていうキャラクターのスキンが手に入るんで、まあニーヤレプリカントじゃなくてリンカーネーションのママのキャラが手に入るんで。うん。
リンカーネーやってる人からしたらちょっと嬉しいって感じですね。うーん。そんな作品。じゃあまあこれはマジでやろうかな。いやめっちゃ面白いんでちょっと何も面白かったっていう情報だけでやってほしいっすほんと。はい。その主人公なんなんっていうのも何も知らないでやってほしいっすね。うんうんうんうん。
で攻略も極力最初の方見ないでやってほしいっす。はい。なるほど。はい。やってみます。はい。これは面白すぎるんでちょっとね久しぶりになんか当たりのRPGが来たなって感じで。まあもう5年経ってるけど。はい。はい。もう世界観どっぷり使っちゃってください。
なんかそれで言うとちょっとなんかプレゼント交換的におすすめ交換的なのしてもいいですか?ああ嬉しいっすねそれ。横山さんはスイッチ持ってる?スイッチとPS5持ってます。ああまあスイッチ持ってるようになったら。はい。だから大体できるはず。PS5もあんのかな?Steamもあるからなんか多分大体大丈夫なんですけど。僕のおすすめはえっとトライアングルストラテジーってやつ。ああなんかやってるっていうのは聞いたことだけはある。
言ったことあるかもしれないですね。で考えてみたらこれもNieR Automataもこれもスクエニですからね。トライアングルストラテジーってこれスクエニなんだ?スクエニなんですよ。かなりがっつりスクエニですね。これ何系のゲームなんですか?RPG。これなんて言えばいいのかな?タクティクスRPGとかえっとシミュレーションRPGとかなんかそういう系の。
なんですか?ファイアーエンブレムみたいな。ああそうです。盤面みたいなところに敵と味方のキャラがコマ的にいてターンが来たら何方動いて誰に攻撃とかなんかそういうことをする系ですね。これはトライアングルストラテジーシリーズっていうのがあるわけじゃなく新しいIPとして。そうです完全に。まあ一応話の流れというかこういうものの歴史としてはなんかすごい有名なのがタクティクスオーガっていう。ああそれもなんか最近リメイクかリマスターかしたかでなんか話題になってるやつですよね。そうなんですよ。
はいスイッチでなんかリメイクリマスターされてちょうど今それ買ってここ1週間ぐらいでやり始めたと思うんですけど。まあそれはちょっとまだ自分は見守りてる最中って感じなんですけど。タクティクスオーガあたりがすごく有名で他にも何が有名なんだろうな。まあスクエニで言うとファイナルファンタジータクティクスっていうものがPSであって。はい。でPSであってPSPでリメイクされてでなんかまたなんかでリメイクされてみたいな感じでまあ僕も結構やったんですけどトライアングルストラテジーで言うとこれもストーリーがすごくいいんですよ。
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これは横浜さんのニアオートマトよりはもうちょい語れるんですけど。語れなすぎた。ストーリーが当然ある程度重たいんですよね当然って言っちゃったけど。結構あれですか中世とかそういう世界観なんですかそれとも剣と魔法?中世の剣と魔法の世界みたいな。でトライアングルってのは3国あるんですよ国が3つあってその3つの国の争いを描くみたいな感じなんですね。でこれのポイントがストーリーを自分たちで自分たちというかまあプレイヤーが選択肢を決めることによって大きく動くんですよ。
あの選択肢が。選択肢というかストーリーが。でこの選択肢っていうのは結構マジで悩むんですよね。国の領主みたいな感じなんですけど友を救うためにこっちの選択肢を選ぶべきかそれとも民を救うためにこっちの選択肢を選ぶべきかみたいな。
主人公のそのロールは何なんですか?国王?主人公のロールは国王じゃないけど国の中の重要な土地の領主みたいな感じですね。それも結構ロールが変わっていったりするものなんであんまりパツッと言えるものではないですけど。
まあなので最初から結構民はついてきてるみたいなところをどうするかみたいな。なんか少年漫画ので行くとここで敵をぶっ潰してみんなで捨て身で戦争を挑むぜっていう感じだけどそれをした結果なんであなたはそんなことをしたんですかって民衆にめっちゃ責められるとか。
ヌスッと扱いをされるとか。また友を裏切って友がピンチに落ちるとか。どっちを選んでもそういう悲しみがある奴隷みたいな民族を強いたげることで自分たちの民は成り立つとか。っていう中でこの選択肢まじどっち選ぶのみたいな。どっち選んでも苦しみがあるっていうのが楽しいっていう変な紹介になりますね。
一回一回セーブしてどっちも選びたい感じですよね。そうなんですよね。で一応エンドがどれぐらいあるんだっけな。確かエンドが3種類プラストゥルーエンドがあるっていう感じですね。分岐系。一応全部の選択肢をやるために僕は5週やります。確か5週でやっと全部の選択肢ができるはず。めっちゃやってんな。ルートというか。
でもそのストーリーを見るためじゃなくてその周回するでしょっていう前提で作ってくれてて強くてニューゲームができるんですよ。1週目終わりました。でその装備というかあれとかを引き継いで2週目始められるんですよ。それだけだとなんかめっちゃ無双しちゃうのでそうじゃなくて2週目の最初は敵も強くなってるんですね。最初はっていうか敵も強くてニューゲームなんですよ。だからずっとある程度の戦闘の楽しみもありつつストーリーも2週目試したことない選択肢ができつつ。
1週目より2週目はまた味方がレベルアップして新しいスキルを覚えてみたいな感じですげー楽しいんですよね本当に。
周回の度に複雑になっていく感じで。
まあ戦闘としてはそうですね。
大樹さん結構そのタクティクスオーガーもやってたりそれ以外のこういうタクティクス系のゲームめっちゃやってる風味ですけどなんかそっち2方面に趣味趣向があるんですかね。
どうなんですかね僕結構やりたいんですけどファイアエムブルームとかやったことなくてファイナルファンタジータクティクスぐらいしか今までやったことなくてあんまりこのジャンルが好きっていう風に思ってなかったんですけど
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トライアングルストラテジーそういう系なんだって思ってやってみるかって思ったらすげー楽しいなって。
まあ戦闘もやっぱ楽しいなってなったのでその勢いのままにタクティクスオーガーも買った感じですね。
アクションよりもなんかコマを動かす方がゲームにおいては好きですね。
ある意味プログラムに働かせるって意味では同じなんじゃないかなって気がしますけどね。
このコイツ何コマ動かして攻撃させて引っ込めて製造してみたいな。
確かにプログラマーキッスの人が意外とタクティクスゲームはまるのかもしれないですね。
それはそうかもしれないですね。
福山さんもそうかも。
あんまり通ってきてないんでちょっとやってみようかな。
これは一番最初にやるのに絶対いいですね。
絵もオシャレですねHD2D。
それに関してもちょっとだけ語ることがあって。
どっかのインタビューで読んだゲーム売りなんですけど、
ゲーム業界っていうかゲームエンジンすごい技術が発達してバリバリに3Dで綺麗なグラフィックって技術的にできるようになってるじゃないですか。
でもやっぱその昔からゲームやってる人はなんかちょっと開庫中はあの頃のドット絵がいいんだよなみたいな感じにやっぱ言われるみたいなんですね。
どこのインタビューだっけな確か見たのが。
でも実際じゃあドット絵にしてみるとなんだこの古くせいゲームってなるらしいですね。
やっぱ思い出って美化されてるんでなんかそのまま思い出の通りやってもただ古いゲームになっちゃうらしくて。
でトライアングルストラテジーとかで対応されてるのがHD2D。
HD2Dあってんだっけな。
なんかそんな名前がついてましたね。
っていうやつで基本的にはドット絵みたいなグラフィックなんだけどこの光の感じとか。
確かに超綺麗。
そういうのを綺麗にしててドット絵の風味でありながら最新の綺麗さっていうのを表現していて。
開庫中も綺麗なグラフィックが好きな人も両方ともいい感じに。
そういう意味で。
思い出に追いつくみたいな。
こういうグラフィックにしてるんですね。
そうらしいですね。
フスクエに最近こっち方面力入れてるなと思ってるんですよ。
オクトバストラベラーとか今後出るドラクエ3のHD版がこのHD2Dで出るみたいな感じらしいんで。
そうなんだ。
確かにドラクエ3とかってあのドットのままやるとしんどいところを開庫中を喜ばせつつ綺麗にしてくっていうこの流れめっちゃいいですね。
あと開発費もそんなに負荷かからなそうだし。
一回エンジン作っちゃえば。
そんな感じで僕からのおすすめでしたという話です。
ありがとうございます。
こちらもぜひ積んでおきますのでスクエニのセールの時に買いますわ。
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