皆さんこんにちは、こへいです。
スピーカー 2
HARUです。
スピーカー 1
Danでございます。
スピーカー 3
ゲームなんとか第138回です。
この番組、ゲームなんとかはゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、ゲームの話がしたくてたまらない3人がとにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 3
本日は3人回でございます。
冒頭、提携のご案内としては、この番組の構成上、最初にオープニングトーク、その後に本編と続いていきますが、いきなり本編を聞きたいという方は、ポッドキャストアプリのエピソードの概要欄のところにチャプターを記載しておりますので、そちらをご活用いただければなと思います。
そして、またね、ずっと言ってますけども、今日配信するのが12月30日予定なんですけども、
スピーカー 2
ユアーゴッティのレビュー投稿キャンペーンが年内一杯31日が締め切りですんでね、
スピーカー 3
ぜひとも、書きそびれていたとか、下書きで止めていたみたいな人がいたらね、
明日までに公開していただければ、書き切っていただければいいなと思いますよ。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
今年中はユアー側のターンですね。
そうですね。
来年になったら私たちが全て読んで、よかったやつをチェックしていくというターンですね。
スピーカー 3
まだ日程としてビラッとこの日って決めたってわけではないんですけども、
たぶん1月のコラボ番組さんが順次発表していくっていうのがありつつの、
最終的にどれが一番良かったのかなとか、どれがスターポイントを得られるのかなみたいな発表は1月の本当終わりの方になると思います。
そこまでね、レビュー書き切るというのが年内のフェーズで、
皆さんも含めて1月はみんなでレビュー読もうじゃないかというフェーズになるわけですね。
スピーカー 1
そうですね。去年もね、ものすごい数ありがたいことにいただいていましたけれども、
今年もね、もう既に。
スピーカー 2
今年もすごい数。
スピーカー 1
ね、たくさんの数。
で、さっき僕ね、どんなのあるかなと思ってちょこちょこ読んでて、
今年もこのゲームやってる人結構多いんだとかって思いながらずっと見てたら、ずっとね、2023のリストから見てた。
スピーカー 2
何をやってんだい。
スピーカー 3
境目なくね、去年のも始まるからね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
まあまあまあまあ、2024って書いてあるやつが今年のやつ。
もちろんね、去年のレビューもね、合わせてね、読んでいただけると、
たぶんね、ご自身がやったことないゲームとかもたくさん出会えると思いますので、
いいゲームたくさん紹介されているので、またね、今年もしくは来年のプレイするゲームっていうのをその中から選んでみるっていうのもいいんじゃないかなと思いますね。
スピーカー 3
ですね。
スピーカー 2
ウィッシュリストがあふれかえります。
本当だよ。
スピーカー 3
そうなんだよね。
まあそんなわけでね、レビュー投稿のほうをお願いいたしますというのと、
ついでに言えばね、これもまた毎週言ってますけども、
スピーカー 3
ジャパンポッドキャスターアワードのほうでね、
今年だけ1月10日までですかね、リスナー投票で今聞くべきポッドキャスターなんだっていうのを募集してるんでね、
それに気が向いたらぜひゲームもなんとかって書いてもらえると嬉しいなと思っております。
お願いします。
スピーカー 2
他の番組もね、2番組添えて投票していただければ。
スピーカー 3
えー、そちらもね。
何か起きねえかなと思っているのは切なる願いですけどね。
スピーカー 2
何か起きねえかな、本当にな。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
うっかり何か起きねえかな反応ためにお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 3
そんなお知らせでございました。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
で、ここからね、オープニングトークしていければなと思うんですけども、
正直僕最近ドラッグ絵始めてドラッグ絵ちょこちょこやってますっていう程度で、
言うほどそこまでの進捗がないっていうのが現状なんですね。
うんうん。
青山ダンさんは何か最近何かやってるとかある?
スピーカー 2
ダンさん久々ですけど何かあります?
スピーカー 1
いやー、ちょっとありがたいことに多忙な時期を過ごしてまして、
ほとんどスキマ時間のストローク以外やってないので、
本当に申し訳ない。
強いて言えば、初めてMRが1600踏んだよぐらいの感じですね。
スピーカー 2
おお、いいじゃないですか。
スピーカー 1
やってると何かね、何か勝てたなみたいなのが何かこうね、
たまに続くとそこぐらいまでいくぐらいですね。
まあ、やってない人はよくわかんないでしょうけど。
スピーカー 2
MRランクっていうね。
まあ、自分も時々1600いくぐらいの感じなんで。
スピーカー 3
1600は結構高い数字なの?
スピーカー 2
1600が僕らにとって壁みたいなところですね。
スピーカー 1
そうですね。でも以前は僕1200ぐらいとかもう全然あったし、
何か知らない間に変わったなみたいな。
むしろ多分ちょっと前の調整で強すぎたキャラクターたちがね、
ちょっとナンフを食らってしまったので、
多分それで相対的に何かやりやすくなっただけかなみたいな。
でもそれぐらいしかないですね。
スピーカー 2
全体的なキャラ調整がね、最近入ったね。
スピーカー 1
そうですそうです。
スピーカー 2
ちなみにダルシムはまあまあほぼ変わんなかったんですけどね。
一番変わんなかったんじゃねえかなみたいな。
キャラでしたね。
スピーカー 1
確かそうでしたね。
スピーカー 2
結構前の調整でダルシムちょっと面白い調整、
なんかガードしてもライフが削れるみたいな仕様入れたんで、
まあそこで調整したんで今回なくてもいいよねみたいな感じでほぼなかったですね。
他のキャラは多かったですけどね。
みたいなのありましたけどね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
ストロークに関してはあれだな。
俺もちょっと話すとあれでしたよ。
何だっけ、あなたの、私のプレイステーションだっけ?
要はプレイステーションの今年1年のおまとめみたいなのが、
前にスポティファイから来たみたいな、
あれと同じような感じでプレイステーションが来るっていうのが来たんですけど、
それ眺めてたら、俺ブチ抜きでプレイ時間が一番長いのがストロークで、
時間見たら310時間だったんですよ。
スピーカー 3
300時間はすごいね。
スピーカー 2
すごいですね。
そんなにやってる?いくらなんでもやってなくない?と思ったんですよ。
スピーカー 1
だってPC版もやってるでしょ?
スピーカー 2
いや、そうなの。
マジか。
よくよく考えたら、実際PC版の方やってる時間は少ないんだけど、
スピーカー 2
うまいリメイクの手法が確立されてきたのかな?
スピーカー 3
そうだね。
先週話したハルダンのサイレントヒル2とかもそうだもんね。
スピーカー 2
確かに。
さっき言ってたドラクエもそうだしね。
スピーカー 3
それ聞くとマジでメタルギアソリッドデルタ。
確かに。
うまくいくといいな。
スピーカー 2
好みだしね。サイレントヒルとか。
スピーカー 3
サイレントヒル2の実績があるからな。
スピーカー 2
うまくいってほしいですけどね。来年どうなることやら。
スピーカー 3
どうなることやらだな。
スピーカー 2
あともう一個やってるというか、これ実は体験版的なやつなんだけど。
スピーカー 3
バンナムさんから出てるシンデュアリティっていう。
スピーカー 2
シンデュアリティ?
ゲーム版だとサブタイトルにエコーオブエイダだったかな?
っていう名前がついてるやつなんだけど。
バンナムさんから出てるロボ芸のPVPVE。
PVPVE?
ジャンル的にはダンサーさんがよく言ってるタロコフと同じようなジャンルのゲームで。
一応メディアミックス作品ですでに4月くらいにはアニメがやってたっていう話なんだけど。
全然知らなかったなと思ってて。
これ結構俺前から多分2023のTGSとかには目つけてた作品で。
バンナムさんがロボ芸新しく出すんだと思ってチェックしてたんだけど。
確か延期してたかなんかで。
しばらく落とされてなかったなって思ってたらいつの間にかもう発売しますみたいな。
1月出ますみたいな話になって。
12月に、11月の後半くらいかな。
からネットワークテストみたいな感じで誰でもできる体験版みたいなの出てて。
それを結構何日だろう。長めにやってたんですよね。
10日とかもちろんあったからな。やってたんですけど。
それで何日かプレイしてたんだけど結構面白かったです。
スピーカー 3
いいじゃないの。どんなロボ対ロボ。
スピーカー 2
ロボ対ロボというかどちらかというとメインは少なくとも最初の頃は探索。
要はなんか地上が荒廃しちゃった世界。
なんかね、触ると死ぬみたいな雨が降ってる。
それこそデスストみたいな。地上になっちゃってる世界観で。
人類は地下に潜っちゃってて。
でも地上にしかない資源がいっぱいある。要は荒廃する前のテクノロジーだったりとか。
単純に鉱物だったりとか地上にいろいろあるんで。
それを回収する、ロボットに乗って回収するドリフターっていう人たちが私たち。
地上に出てて、資源を回収したりするっていうのがメインなんだけど。
もちろん資源を回収する他のドリフターもいて。
その中には基本は有効的なロボが多いんだけど。
敵対的なやつもいますよ。
要は盗賊的なことをやってるロボットもいますよみたいな感じで。
その中でもちろんコンピューターの敵もいたりとか。
そういうことね。人もいるしってことか。
単純に盗賊プレイをやってるプレイヤーもいたりするわけさ。
盗賊じゃなくてもちろん有効的なプレイをしているプレイヤーもいたりするんで。
オーラウト76ね。
地上の原生生物みたいなでっかい犬みたいなやつとか、いろんなやつがいるみたいなことで。
だからそいつらを相手にしながら鉱物を探しながら他のロボットの音がしたら、
やべえな、なんかロボットいるってなってるみたいな。
敵だか見た方だかどっちだろうみたいな。
スピーカー 3
近づいたら撃たれるかもしれないと。
スピーカー 2
とりあえず様子見て、敵いないですってやるみたいなジェスチャーとかあるから。
敵いないっすってやったりとか。
スピーカー 3
するんだけどバチバチ撃たれるとか全然あるけどね。
なるほどね。
スピーカー 2
でも基本はドリフターっていうロボット乗りの組み合いみたいなのがあって、
最初はとりあえずそこに所属させられる。
その所属してる人たち同士は基本的に打ち合いはゴハットというか推奨されない行為。
だから多くは有効的なプレイヤーが多いはずなの。ゲームの流れ的に。
でも有効的じゃないプレイももちろんできるわけさ。その状態でもね。
そうすると、あんたそういうことやっちゃいけないよっていう要注意人物みたいな。
教会員なんだけど要注意人物みたいに打ち合いをするとなっちゃって。
それをしばらく繰り返すと、あなた教会から外れてくださいっていう。
除名。
野良になって野良拘束みたいになるわけさ。
そうすると他のロボットに会った時にそのタグが見えるのよ。
この人が今どういう状態か。教会員だったら教会員ですって出る。
要注意のロボット乗りだったら要注意人物ですって出るのよ。
スピーカー 3
教会のやつ。
スピーカー 2
教会のやつ。
気をつけろ!
あと盗賊ですっていうフラグが見えちゃってるやつとかもいるわけさ。
そうするとあれこいつやべえやつなんじゃねみたいな。
でもそういうフラグ当たってるけど別に敵いない人とかもいたりはするのよ。
スピーカー 3
まあそうだよね。
スピーカー 2
必ずしも盗賊プレイやってるかって言われるとそうじゃない場合もある。
だからなんかこいつ大丈夫なのかみたいな。遠くからちょっと怖声寄ってくみたいな。
結構面白かったけどな。
スピーカー 3
そうだね。なんかホントフォールアウトみたい。
スピーカー 2
フォールアウトっぽいかもな確かにな。
それのロボット版みたいなイメージかも。
フォールアウト76とかには確かに近いかもね。
スピーカー 3
なるほどな。
スピーカー 2
ただまあもちろんそれこそタルコフとかもそうだけど
一回そのフィールドに入ってしばらく探索して
時間制限みたいなのがロボットにバッテリーがあるっていう設定になって
その時間制限以内に帰還しなきゃいけないみたいなのがあるから
ある程度フィールドの中に入って
地下から地上に出ていって
いろいろ必要なものを集めたりとか
場合によってはこの敵を倒してこいとかっていうクエストを課せられて
それをやって
他のドリフターに打ち殺されないようにしながら
高架用のエレベーターみたいな目的地みたいなのがあるから
そこまでたどり着いて下に戻るみたいなね。
そういうワンサイクルがある程度の時間で限られてるっていうのは
逆に遊びやすかったかもしれない。
フォールアウトとかだとずっと地続きじゃない?
ずっと続いてるっていう印象。
そういう意味ではちょこちょこ帰還するフェーズっていうのが入るから
そういう意味では気楽かもしれない。
感じのロボ芸で
ロボの重厚感もある程度感じられるような作りになってたし
これはなんか手触り良かったからちょっと気になってるなと思って
発売が1月後半ぐらいで
スピーカー 3
もうすぐ
スピーカー 2
ちょっと気になっちゃってるんですけど
もともと気になってたタイトルなんだけどね
でも手触りは良かったからちょっと買ってみたいなとか今は思っている
一応XBOXとPS5とSteamで
すごいじゃない?
スピーカー 1
なのでそういう雰囲気がすごくあるんでねめちゃめちゃ良かったんですよね
スピーカー 2
そういう時に使うのがフォトモードだろうがみたいなね
いや僕全然写真撮らなかった
フォトモードとかでもあるんでしょやっぱり
スピーカー 1
ありますあります
晴さん絶対むちゃくちゃ撮りまくると思うんですよ
スピーカー 2
めちゃくちゃ撮りまくるだろうけど
とりあえず今のところやる予定はないんだけど
グリフォンとかも当然出てくるし
撮るだろうなあんだけ画面綺麗だったらなあ
スピーカー 1
むちゃくちゃ綺麗でした
ホライゾン
ごめんなさい正式名称忘れちゃったけど
ホライゾンの2作目もとんでもなかったじゃないですか
スピーカー 2
フォービッドミューゾ
スピーカー 1
そうフォービッドミューゾ
あれはオリジナルの衣装だったからより凄みを感じましたけど
スピーカー 2
でもちょっと個性強めだから
現実とリンクさせるようなイメージの衣装ではない
そういう意味ではホグワーツは現実でありそうな衣装とかもあるから
そういう意味でファッションみたいな解釈ができるっていうことですか
スピーカー 1
単純な戦闘の性能で見がちじゃないですかそういうのって
戦闘だったりいろんなシステム的な性能で見がちなんですけど
さすがにこのハットは取れないわ
これなくなったら俺のアイデンティティなくなっちゃうみたいな気持ちが
スピーカー 2
それはでも分かるなあ
スピーカー 1
それが無かったわけじゃないんだけど今までも他のゲームで
スピーカー 2
そうねホライゾンとかでもこの衣装一番見た目好きだなと思って
ちょっと性能的にはあれなんだけどこれ外せねえなみたいなのはあるよね確かに
スピーカー 1
特にホライゾンなんか結構肩からチクチクしてるのが
いっぱい出てるなみたいなのあるじゃないですか
スピーカー 2
これだっせえなみたいな
スピーカー 1
ムービー中にチクチクしてるのが顔に突き刺さってたりするんですよね
スピーカー 3
あるね
装備めり込むとかいうのが
スピーカー 1
そうそうそうそうやっぱそういうのってちょっと見ててうーって
リアルであればあるほどそうなっちゃうんですけど
スピーカー 2
まあ2作目の方は見た目装備できたけどね
スピーカー 1
ああ確かにね
スピーカー 3
そうそうそうそうできたんだけね
スピーカー 2
そこはフォローされてますけどね
スピーカー 1
確か見た目装備も多分できたと思うんだよな
でもやっぱりねなんか変にやっぱこだわりが強くなったのをすごく感じたんですよね
フォグワッツレガシープレイしてて
その性能よりも見た目を重視して選んじゃったみたいな
もう別にプレイスキルとかで補えばいいじゃんみたいな感じではあったんですよね
なので
なるほどね
僕が普段アクションRPGを楽しむ基準とは全く違う基準で
すごく満足度が高かったなっていう風に感じたので
まあ選ばせていただいたというような感じですね
スピーカー 2
じゃあその装備をして倒せないボスとかが出てきたら
リミットブレイクって見た目を無視した装備とかにするのかなとか思っちゃったり
スピーカー 1
それも全然ありですけどね
スピーカー 2
本気出す
スピーカー 1
でも結構難易度高かった気がしますよ
スピーカー 2
ああそうなんだ
スピーカー 1
魔法のやっぱり扱いがめちゃめちゃ難しかった
ちゃんとチュートリアル的に上級生と戦うあるんですよ
そういう訓練みたいなのが
で新しい魔法を覚えるたびにそれを訓練があって
それをクリアしてもしなくてもいいんですよ
ただクリアすると色々アイテムもらえるよみたいなのがあるんですけど
一番難しいやつずっとほっときましたもん
スピーカー 2
難しくてクリアできなくて
スピーカー 3
全然想像がつかない
魔法の扱いが難しいってどういう感じなんですか
スピーカー 1
例えば向こうが防御の魔法をやってたら
普通の攻撃は全く通じないんですよ
だけどその防御の魔法を解くための魔法っていうのがあって
スピーカー 2
算数組みたいになってるわけだ
スピーカー 1
算数組よりもっと複雑だったと思います
ちょっと詳しく今バッと思い出せないですけど
そういうのを瞬時に切り替えてやらなきゃいけない
特に1対1だったら全然まだいけるんだけど
1対他になってそれぞれが
1対他
そうそう1対他になってそれぞれがそれぞれで
こいつは今防御の魔法をやってるけどみたいなね
こいつはまた別の属性の魔法を身にまとっててみたいな
スピーカー 2
面倒くせえ
スピーカー 1
こいつに攻撃を当てるためにはまず先に解除する魔法を当てないといけないんだけど
その奥で今力貯めてるやつは今にもすごい強い魔法を俺に当ててこようとしてるから
こっちも防御しなきゃいけないみたいな
スピーカー 2
敵を倒す優先順位をつけてそいつに効く攻撃を行動しなきゃいけないみたいな
そうそうそう
スピーカー 1
しかも結構コンボっぽい感じの要素もあって
敵を敵をというか人とか物を浮かす魔法っていうのがあるんですけど
単純に例えば四角ボタン連打とかしたら弱攻撃みたいなのを連続でかっこいいポーズをしながら
なんとかカントカーとか言いながらくるくる回りながら撃ってくれるんですけど
当然それは普通の防御魔法で完全に跳ね返されちゃうんですよね
スピーカー 3
なるほど
スピーカー 1
だけど途中で敵を浮かす魔法を途中で挟み込んで
スピーカー 3
敵が浮いた状態でまたそのコンボを決めると特大ダメージみたいなね
なるほどエアリアルコンボ
スピーカー 1
そうそうそうエアリアルコンボみたいな
そういうのが途中でこの魔法挟んだらこうなるみたいなのがいっぱい種類があって
それをやんないとクリアできないんですよそのチュートリアルが
スピーカー 2
ああチュートリアルでそれなんだ
スピーカー 1
そうそうそう
スピーカー 3
パターンを身につけいってことか
スピーカー 1
そうだから敵を浮かす魔法を覚えた後に出てくるチュートリアルは
その浮かしてからのコンボを決めないとクリアできないみたいな感じになっていて
正直それしなくても勝てるっちゃ勝てるじゃないですか普通の敵に
頑張れば
スピーカー 3
まあまあ
スピーカー 1
そう難しいコンボを覚えなくてもストーリーは進められるんだけど
チュートリアルの方が難易度が高いみたいな感じになってるみたいな感じですね
ゴリ押しができないからそれを特定の条件をクリアしないとできないんでね
なので結構難易度が高かった
でもそれが使えた時の気持ちよさは確かにあるなっていう
分かりましたね
スピーカー 3
ハリーポッターの世界観に合ってるってことなんだろうけども
あまり僕のゲーム感ではないタイプのアクションだな
スピーカー 1
そうですね結構手が忙しい感じです
スピーカー 3
勝手に今想像してるのはゴーストオブツシマの戦闘中に
龍破を切り替えて肩を切り替えて月の肩から他の肩にみたいな
めちゃくちゃいっぱいやるようなイメージ
スピーカー 1
似てる似てます
スピーカー 2
あれ系なんだな
スピーカー 1
トリガーを押しながらボタンを押して今はトリガーを押さずにみたいな感じでね
スピーカー 2
でもあれもゴリ押し全然できたもんね
スピーカー 3
そうできたできた
スピーカー 2
別に一個の方でも俺はこれで行くって無理やり行けるもんね
スピーカー 3
行ってたしむしろ自分が気に入った方ばっかりやるっていうのが僕のツシマだったかな
スピーカー 1
ということで
北は連れ出し
結構時間かかるかなちょっと何時間かは全く覚えてないですけど
それなりにボリュームはあるので
ご興味のある方は腰を据えてやっていただければと思います