1. ゲームなんとか
  2. Lv.138|ゲームなんとかGOTY20..
2024-12-30 1:39:21

Lv.138|ゲームなんとかGOTY2024[延長戦&レビュー紹介]

spotify

Lv.138配信です。

//// YourGOTY2024について ///////////////

リスナーさまみなさまからのGOTYレビュー投稿を募集いたします!YourGOTYサイトに、あなたにとってのGOTY(ゲームオブザイヤー)のレビュー投稿をお願いいたします。審査員の心に響いたレビューにはゲームストアポイントが当たるキャンペーンとなっておりますので、お気軽に奮ってレビュー投稿ください!
https://your-goty.com/goty2024/programs

//// JAPAN PODCAST AWARDS一次選考(リスナー投票)について ///////////////

今年のJAPAN PODCAST AWARDSは一次選考をリスナー投票にて上位20番組を選出されるそうです。たとえ勝ち目は薄くとも挑んでみたいと思いますので、どうかリスナーさんみなさんに「ゲームなんとか」に投票をお願いいたします。
投票フォームは下記URLです(投票期限は1月10日まで)
https://ssl.1242.com/aplform/form/aplform.php?fcode=jpa2024_general

//// 出演 ///////////////

こへいHARUDan

//// キーワード ///////////////

ストリートファイター6/ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン/SYNDUALITY Echo of Ada/ホグワーツレガシー/ストーカー2/The Plucky Squire(ジョットと不思議なカラクリ絵本)/ドラクエビルダーズ2/ダル宿ご案内

//// チャプター ///////////////

()|OP「スト6/ロマサガ2/シンデュラリティ」
()|本編「ゲームなんとかGOTY2024&レビュー紹介」
()|ED

//// 番組へのおたより ///////////////

番組へのおたより・メッセージは番組ウェブサイト( https://gamenantoka.com/ )または gamenantoka@gmail.com へお送りください。

//// 番組YouTubeチャンネル ///////////////

ゲームなんとかの今後の活動の幅を広げるため、さらなる番組リスナーさん増加を目指してYouTubeチャンネルを開設しました。ポッドキャストと同じ音源を配信だけではなく、動画ならではの取り組みも挑戦していこうかと思いますので、ぜひともチャンネル登録をお願いいたします。
https://www.youtube.com/c/gamenantoka

//// その他 ///////////////

■ハッシュタグ 番組の感想やリスナーさん同士の交流には #ゲームなんとか をお気軽にお使いください!

■番組twitter:@gamenantoka

Summary

ゲームなんとか第138回では、ユアーゴッティのレビュー投稿キャンペーンや2023年のゲームについて話が展開されています。参加者たちはそれぞれのゲーム体験やリメイクに関する感想を共有しながら、2024年に向けた期待についても語り合っています。このエピソードでは、ロマサガのリメイクに関する詳細な分析やプレイ体験が紹介され、バトルのテンポや演出の短さについての意見が述べられています。また、バンナムからリリースされる新作ゲーム『シンデュアリティ』の体験版についても取り上げられ、ロボット対ロボットの探索要素が興味深く考察されています。 このエピソードでは、ゲーム『ホグワーツレガシー』のレビューやGOTY部門に関する話題が展開されており、特にゲーム内のグラフィックやファッション、ストーリー体験についての評価が語られています。エンターテインメントとしての期待感が盛り上がる内容となっています。 本エピソードでは、『フォグワッツレガシー』や『ストーカー2』のゲームレビューが行われ、特に魔法の扱いや武器のリアリズムについて深く掘り下げられています。また、アクションRPGの楽しみ方の違いが強調され、ゲーム体験の多様性が浮き彫りにされています。 このエピソードでは、ゲームのストーリーや派閥の影響について探求し、プレイヤーが選択したデータがストーリーにどのように作用するかを解説しています。さらに、ストーカーという軍関係の派閥や成長する親密度についても触れられています。 ポッドキャストでは、ゲーム『ストーカー2』や『タルコフ』におけるサバイバル要素や緊張感について語られ、特にストーリーやシステムの特徴について議論されています。他のタイトルである『ホグワーツレガシー』も紹介され、それぞれのゲームの魅力について話し合われています。 今回のエピソードでは、ゲームオブザイヤー2024(ゴーティ)の選出やそのレビューについて語られ、『The Plucky Squire』や『ドラゴンクエストビルダーズ2』に焦点が当てられ、その魅力とプレイ体験が紹介されています。 このエピソードでは、ドラクエシリーズのリメイクについて考察し、ビルダーズシリーズとの関連性、さらにGO-TY2024のレビューが行われました。特にドラクエ3のリメイクによる新たな体験や過去の作品の楽しみ方について議論されています。ゲームなんとかでは、リスナーからのお便りを募りつつ、ユアゴティに関する話題を来年に向けて取り上げる予定です。

ユアーゴッティとレビュー投稿
皆さんこんにちは、こへいです。
Speaker 2
HARUです。
Speaker 1
Danでございます。
Speaker 3
ゲームなんとか第138回です。
この番組、ゲームなんとかはゲームが上手くもなければ詳しいわけでもないけれど、ゲームの話がしたくてたまらない3人がとにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
Speaker 1
よろしくお願いします。
Speaker 3
本日は3人回でございます。
冒頭、提携のご案内としては、この番組の構成上、最初にオープニングトーク、その後に本編と続いていきますが、いきなり本編を聞きたいという方は、ポッドキャストアプリのエピソードの概要欄のところにチャプターを記載しておりますので、そちらをご活用いただければなと思います。
そして、またね、ずっと言ってますけども、今日配信するのが12月30日予定なんですけども、
Speaker 2
ユアーゴッティのレビュー投稿キャンペーンが年内一杯31日が締め切りですんでね、
Speaker 3
ぜひとも、書きそびれていたとか、下書きで止めていたみたいな人がいたらね、
明日までに公開していただければ、書き切っていただければいいなと思いますよ。
Speaker 1
よろしくお願いします。
Speaker 2
今年中はユアー側のターンですね。
そうですね。
来年になったら私たちが全て読んで、よかったやつをチェックしていくというターンですね。
Speaker 3
まだ日程としてビラッとこの日って決めたってわけではないんですけども、
たぶん1月のコラボ番組さんが順次発表していくっていうのがありつつの、
最終的にどれが一番良かったのかなとか、どれがスターポイントを得られるのかなみたいな発表は1月の本当終わりの方になると思います。
そこまでね、レビュー書き切るというのが年内のフェーズで、
皆さんも含めて1月はみんなでレビュー読もうじゃないかというフェーズになるわけですね。
Speaker 1
そうですね。去年もね、ものすごい数ありがたいことにいただいていましたけれども、
今年もね、もう既に。
Speaker 2
今年もすごい数。
Speaker 1
ね、たくさんの数。
で、さっき僕ね、どんなのあるかなと思ってちょこちょこ読んでて、
今年もこのゲームやってる人結構多いんだとかって思いながらずっと見てたら、ずっとね、2023のリストから見てた。
Speaker 2
何をやってんだい。
Speaker 3
境目なくね、去年のも始まるからね。
Speaker 1
そうそうそうそう。
まあまあまあまあ、2024って書いてあるやつが今年のやつ。
もちろんね、去年のレビューもね、合わせてね、読んでいただけると、
たぶんね、ご自身がやったことないゲームとかもたくさん出会えると思いますので、
いいゲームたくさん紹介されているので、またね、今年もしくは来年のプレイするゲームっていうのをその中から選んでみるっていうのもいいんじゃないかなと思いますね。
Speaker 3
ですね。
Speaker 2
ウィッシュリストがあふれかえります。
本当だよ。
Speaker 3
そうなんだよね。
まあそんなわけでね、レビュー投稿のほうをお願いいたしますというのと、
ついでに言えばね、これもまた毎週言ってますけども、
ストロークのプレイ体験
Speaker 3
ジャパンポッドキャスターアワードのほうでね、
今年だけ1月10日までですかね、リスナー投票で今聞くべきポッドキャスターなんだっていうのを募集してるんでね、
それに気が向いたらぜひゲームもなんとかって書いてもらえると嬉しいなと思っております。
お願いします。
Speaker 2
他の番組もね、2番組添えて投票していただければ。
Speaker 3
えー、そちらもね。
何か起きねえかなと思っているのは切なる願いですけどね。
Speaker 2
何か起きねえかな、本当にな。
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
うっかり何か起きねえかな反応ためにお願いします。
Speaker 1
よろしくお願いします。
Speaker 3
そんなお知らせでございました。
Speaker 2
はい。
Speaker 3
で、ここからね、オープニングトークしていければなと思うんですけども、
正直僕最近ドラッグ絵始めてドラッグ絵ちょこちょこやってますっていう程度で、
言うほどそこまでの進捗がないっていうのが現状なんですね。
うんうん。
青山ダンさんは何か最近何かやってるとかある?
Speaker 2
ダンさん久々ですけど何かあります?
Speaker 1
いやー、ちょっとありがたいことに多忙な時期を過ごしてまして、
ほとんどスキマ時間のストローク以外やってないので、
本当に申し訳ない。
強いて言えば、初めてMRが1600踏んだよぐらいの感じですね。
Speaker 2
おお、いいじゃないですか。
Speaker 1
やってると何かね、何か勝てたなみたいなのが何かこうね、
たまに続くとそこぐらいまでいくぐらいですね。
まあ、やってない人はよくわかんないでしょうけど。
Speaker 2
MRランクっていうね。
まあ、自分も時々1600いくぐらいの感じなんで。
Speaker 3
1600は結構高い数字なの?
Speaker 2
1600が僕らにとって壁みたいなところですね。
Speaker 1
そうですね。でも以前は僕1200ぐらいとかもう全然あったし、
何か知らない間に変わったなみたいな。
むしろ多分ちょっと前の調整で強すぎたキャラクターたちがね、
ちょっとナンフを食らってしまったので、
多分それで相対的に何かやりやすくなっただけかなみたいな。
でもそれぐらいしかないですね。
Speaker 2
全体的なキャラ調整がね、最近入ったね。
Speaker 1
そうですそうです。
Speaker 2
ちなみにダルシムはまあまあほぼ変わんなかったんですけどね。
一番変わんなかったんじゃねえかなみたいな。
キャラでしたね。
Speaker 1
確かそうでしたね。
Speaker 2
結構前の調整でダルシムちょっと面白い調整、
なんかガードしてもライフが削れるみたいな仕様入れたんで、
まあそこで調整したんで今回なくてもいいよねみたいな感じでほぼなかったですね。
他のキャラは多かったですけどね。
みたいなのありましたけどね。
Speaker 1
はい。
Speaker 3
なるほどね。
Speaker 2
ストロークに関してはあれだな。
俺もちょっと話すとあれでしたよ。
何だっけ、あなたの、私のプレイステーションだっけ?
要はプレイステーションの今年1年のおまとめみたいなのが、
前にスポティファイから来たみたいな、
あれと同じような感じでプレイステーションが来るっていうのが来たんですけど、
それ眺めてたら、俺ブチ抜きでプレイ時間が一番長いのがストロークで、
時間見たら310時間だったんですよ。
Speaker 3
300時間はすごいね。
Speaker 2
すごいですね。
そんなにやってる?いくらなんでもやってなくない?と思ったんですよ。
Speaker 1
だってPC版もやってるでしょ?
Speaker 2
いや、そうなの。
マジか。
よくよく考えたら、実際PC版の方やってる時間は少ないんだけど、
ロマサガ2のリメイク
Speaker 2
よくよく考えたら、放置してる時間もまあまああったのよ。
Speaker 1
まあまあまあまあ、それは確かにある。
Speaker 2
バトルハブっていうゲーム内のゲーセンの中にキャラクターを待機状態で置いといて、
横で待機させときながらゲームなんとか編集してるみたいなのも結構あったの。
乱入が来たらここ戦って、で終わったらまた放置しといてみたいなのが結構あった。
そういう放置時間みたいなの結構あったから、
まあそういうのもカウントされて310だと、
ああまあなるほどなとは思わないけど、
まあそれにしても結構な時間やってるよね。
すごいね。
ゴッティンの部門賞とかにも入れなかったけど、
それに匹敵するぐらいは全然やってたなと思うし。
Speaker 3
だって今年だけででしょ?
Speaker 2
そうそうそうそう。
Speaker 3
年中だけで。
Speaker 2
俺も総プレイ時間かなと思ったんだけど、今年だけでしたね。
すごい。
あれーみたいな感じで。
まあでも今年はね、
今年入ってから俺はマスターランクに行ったりとか、
そういうのもあったりとかで、
結構なんだかんだで2年目だけどストローク結構ガッチリやってたっていう感じはあるんで。
Speaker 1
僕も同じような感じですね。
今年に入ってからガイルっていうね、
昔からいるキャラクターを使い始めて、
まあかっこいいんだやっぱりガイルが。
お仕事の方でもプレイ動画を画面収録しないといけなかったりとかするから、
この技がこう繋がるみたいなことをやったと撮影してたりするんですよ。
だから全然違うキャラもちょっと触れるようにならなきゃいけないみたいなこともあって。
言われてみれば、そうかと。
プレイ時間っていうよりもそっちで使ってることが最近多いかもみたいな感じにはなってますね。
Speaker 3
すげえなストロークは。
Speaker 1
まだまだなんか勢いは止まらないみたいな感じはありますね。
そうだね。
Speaker 2
俺もいるの。
Speaker 1
1年半経ってますけど。
Speaker 3
知らない前だっけ?
あれはまだ先の話?
Speaker 2
いや1月の後半だったかな。
じゃあもうすぐなんだ。
Speaker 1
この間トレーラーが出てましたからね。
すごく際どい衣装を着ていらっしゃいました。
Speaker 2
見れば見るほどあれやっぱりチュンリーの対抗馬だったのかなって思うよね、あの衣装を見るとね。
Speaker 1
まあそうですね。
確かにね、言われてみればね。
Speaker 2
やたらヒラヒラしてるのとかね。
完全におっぱいは勝ってるって感じはすると思います。
揺れとる、揺れとる。
Speaker 1
超意識的にやってたのは間違いないと思いますけど。
Speaker 2
まあまあストロークでおっぱいがどのくらい揺れるのかは謎ですけどね。
Speaker 3
まだそこまでは出てないんだ。
Speaker 1
まだプレイは、
ただのムービーは出たけど、
実際の対戦プレイの映像は出てないんじゃないかな。
Speaker 2
でもなんかあれでしょ、
キングオブファイターズとかだと、
日本版では揺れてるけど海外版ではあんまり揺れてないとかってあるらしいよね。
やっぱりセクシュアル的なのに海外はうるさいんだから、
シリーズによるのかもしれないけど揺れてなかったりとかっていうこともあったみたいな話は見かけて、
お国からって思うけど。
Speaker 3
ローカライズってやつだね。
Speaker 1
まあ確かに、確かにそりゃそうかもしれない。
ローカライズかもしれない。
Speaker 2
ちょっとドット絵描き直さなきゃいけないよね、逆にね。
Speaker 3
大変だな。
Speaker 1
確かにね。大変だ。
Speaker 2
へえ、そっか。
Speaker 1
まあまあでも、新しいキャラクターも楽しみですよね。
Speaker 3
なるほどね、ストローク。
Speaker 1
意外とストロークの話、ちょっと盛り上がっちゃったな。
Speaker 3
他には何かやってる?最近は。
Speaker 2
えっとね、俺はね、
ロマサガ2のリメイク今やってますね。
お、再開した。
NOWで。
NOWでやっております。
やり途中でございますけど。
まあ、体験版やった時点で思ってたけど、
まあいいリメイクですね。
Speaker 1
やっぱいいんだ。
Speaker 2
今の時代出すリメイクとして、
なんかちょうどいいなっていう感じがすごいある。
FF7のリメイクとかだとさ、
完全にさ、やりすぎじゃない?
そこまで力かけたら、
なんかちょっとしても間違ったら、
もう完全に死んじゃうやつっていうさ、
机に倒れちゃうみたいなさ、感じあるけどさ。
Speaker 1
ああ、まあもう幸運かけすぎみたいな話ね。
Speaker 2
いや、ロマサガ2のリメイクが、
じゃあ金がかかってないかっていうと、
多分結構かかってるんだろうと思うけど、
FF7リメイクほどはいかないんだけど、
まあまあまあ。
あの、なんだろうな、
すごい愛情を持って作られてるなっていうのは、
Speaker 3
すげえいい。
いいじゃないの。
Speaker 2
キャラクターのディティールとかも、
スーファミから明らかに、
レベルがめちゃくちゃもちろん上がってるんだけど、
そんなに違和感ない。
ああ、でもこんな感じ。
なんか等身高くしたらこんな感じだなっていうのも、
なんか解釈一致な。
プレイしてて解釈一致な部分もあるし。
スーファミの頃だとあんまりわからなかった、
七英雄がなんで敵で出てくるの?みたいな話も、
ちゃんとその、
ゲーム進行上に、
新しく追加された、
七英雄のバックグラウンドを、
まあ要はその、
過去の記憶を思い出すみたいな。
それこそ、
あの、
ほうほうほう。
ゼルダでやったさ、
ゼルダのケア金でやった、
Speaker 3
はいはいはい。
Speaker 2
ゼルダの、
この時何してた?みたいな情報が見れるみたいなさ、
あれと同じ状態みたいなね。
そうそうそうそう。
ちょっとこう、
記憶を見るみたいなようなイベントが挟まってて、
そういうのでこう、
今まで語られてなかったやつが語られてて、
え、そういうことだったの?みたいな。
割となんかちゃんとしっくりくる内容が、
ロマサガリメイクの魅力
Speaker 2
いいものを作られてたりとか。
そうそうそうそう。
であと、
すげえなって思うのは、
戦闘のテンポがめちゃくちゃいいのよ。
Speaker 3
ほうほうほう。
Speaker 2
大事なことだ。
3Dになってるんだけど、
なんかね、
多分なんだけど、
2Dの時のテンポ感に、
限りなく合わせようとしてるんじゃねえかなって気がするのよ。
Speaker 3
へえー。
Speaker 2
あのー、
もともとのロマサーツって、
完全に単案制で、
要はね、
1ターンのうちの、
その行動を先に全部バババババって決めて、
あのドラクエみたいな感じでね。
今回のターンは、
あんたはこれあんたはこれあんたはこれって、
先に全部決めてターン開始ってなるんだけど、
そこが一応ちょっと主張が変わってて、
要はキャラクターごとに進行するようになったのよ。
だから1人目、
味方のお前です、
じゃあこの行動をしてください。
その次は敵のこいつです、
みたいな感じで、
一個ずつ進行されるようになったのね。
Speaker 3
FF10方式?
Speaker 2
そうそうそう。
Rミスを。
Speaker 1
はいはいはいはい。
Speaker 2
技によっては多少順番が入れ替わったり、
要は動きが速くなる技みたいなね。
うーん。
あー。
Speaker 3
戦場の封画方式。
Speaker 2
でも、
1ターン中で入れ替わるわけではない。
あ、なるほどね。
そうそう。
1ターンは1ターンだけど、
次のターンで最速になるとかね。
そういう方法が。
Speaker 3
オクトバストラベラー方式。
Speaker 2
いろいろあった。
じゃあそれだな、たぶんな。
そうそう、になってたりとかで。
で、しかもその攻撃を選んだ後に、
通常攻撃もそうなんだけど、
技とかでも、
短いやつは本当に1秒内ぐらいで演出が終わるのよ。
へー。
へー。
ズバーンって言って終わるみたいな。
へー。
でも、スーファミの頃って、
割とそのぐらいの演出だったじゃない。
Speaker 3
まあまあまあ、ザッザッバシバシだった。
そうそうそうそう。
Speaker 2
必殺技のような、ザシッとババババって言って終わるみたいな。
そうだね。
Speaker 1
まあまあまあ。
Speaker 2
1秒あるかないかみたいなさ。
Speaker 1
確かに。
Speaker 2
だから、昨今のゲームってさ、
どんどんそういう演出がさ、
かっこよくなるけど時間かかるみたいなさ、
なりがちだったじゃん。
まあまあまあ。
まあまあまあそうだね。
そういうのをなんか、極限まで削ったみたいな感じ。
かっこいい部分だけちゃんと見せるようにはなってるけど、
時間はかからないようにしてるっていう感じがめちゃくちゃ。
うーん。
結構その、大技みたいなやつでも、
長くても3秒ぐらいかなみたいな。
Speaker 3
長くても3秒か。
それは全体ほんと短いんだね。
Speaker 2
うん。だからテンポ感よく戦闘がガンガン進んでくからね。
だから、バトル演出よりも、
自分が考えてる時間の方が長いぐらい。
Speaker 3
あーすごいね。
Speaker 2
こいつの弱点これだからなみたいな。
いやーでもこいつに何かをさせようかなみたいな、
悩んでる方の時間が長いみたいな。
うんうんうんうん。
それはすげー、今出すリメイクとして、
そこを重視するっていうのはなんか、
プレイしやすいようになってるなと。
なるほどね。いいことだね。
すげーなと思っちゃった。その気概が。
Speaker 3
まあなんか、RPGってテンポ感大事だよなほんとに。
Speaker 1
まあ確かにそれはそう。
Speaker 3
ドラクエ3やっててめちゃくちゃ思うもんな。
すぐ超早いにしちゃったもんな。
Speaker 1
いや分かる。
Speaker 2
そうね。セルフ送りとかも最速にしちゃったもんね。
タタタタターンって進むの早いなみたいな。
Speaker 3
そうなんだよな。
Speaker 2
でもロマサガはだからそもそも、
その戦闘のスピードみたいのがデフォルトで早いのよ。
かといって、早送りみたいな演出だなって感じるわけでもなし。
Speaker 3
なるほどね。
Speaker 2
なんかバランスよく作られてるなって思ってた。
で、細かいエフェクトとかもよく見ると
スーファミ時代のエフェクトに寄せてるなとかっていうのもあったりするし。
敵のビジュアルとかも3D化してあるんだけど
すげー原作寄せてるなみたいなのも結構あったりするし。
なんか愛のあるリメイクだなってのをめちゃくちゃ感じたね。
Speaker 3
すごいね。
Speaker 2
うん。
評価高いな。
Speaker 3
すくいにさんのリメイクが豊作すぎるね。
Speaker 2
そうだね。
本当だね。確かに。
しっかり気持ちのこもったリメイクだからやっちゃうと楽しい。
なおかつちゃんとゲーム全体も見直しを入れて、
なおかつ元の作品から大外れしないようにバランスうまくとってるみたいな。
なんかリメイクが最近良作が多いですね。
シンデュアリティの探索体験
Speaker 2
うまいリメイクの手法が確立されてきたのかな?
Speaker 3
そうだね。
先週話したハルダンのサイレントヒル2とかもそうだもんね。
Speaker 2
確かに。
さっき言ってたドラクエもそうだしね。
Speaker 3
それ聞くとマジでメタルギアソリッドデルタ。
確かに。
うまくいくといいな。
Speaker 2
好みだしね。サイレントヒルとか。
Speaker 3
サイレントヒル2の実績があるからな。
Speaker 2
うまくいってほしいですけどね。来年どうなることやら。
Speaker 3
どうなることやらだな。
Speaker 2
あともう一個やってるというか、これ実は体験版的なやつなんだけど。
Speaker 3
バンナムさんから出てるシンデュアリティっていう。
Speaker 2
シンデュアリティ?
ゲーム版だとサブタイトルにエコーオブエイダだったかな?
っていう名前がついてるやつなんだけど。
バンナムさんから出てるロボ芸のPVPVE。
PVPVE?
ジャンル的にはダンサーさんがよく言ってるタロコフと同じようなジャンルのゲームで。
一応メディアミックス作品ですでに4月くらいにはアニメがやってたっていう話なんだけど。
全然知らなかったなと思ってて。
これ結構俺前から多分2023のTGSとかには目つけてた作品で。
バンナムさんがロボ芸新しく出すんだと思ってチェックしてたんだけど。
確か延期してたかなんかで。
しばらく落とされてなかったなって思ってたらいつの間にかもう発売しますみたいな。
1月出ますみたいな話になって。
12月に、11月の後半くらいかな。
からネットワークテストみたいな感じで誰でもできる体験版みたいなの出てて。
それを結構何日だろう。長めにやってたんですよね。
10日とかもちろんあったからな。やってたんですけど。
それで何日かプレイしてたんだけど結構面白かったです。
Speaker 3
いいじゃないの。どんなロボ対ロボ。
Speaker 2
ロボ対ロボというかどちらかというとメインは少なくとも最初の頃は探索。
要はなんか地上が荒廃しちゃった世界。
なんかね、触ると死ぬみたいな雨が降ってる。
それこそデスストみたいな。地上になっちゃってる世界観で。
人類は地下に潜っちゃってて。
でも地上にしかない資源がいっぱいある。要は荒廃する前のテクノロジーだったりとか。
単純に鉱物だったりとか地上にいろいろあるんで。
それを回収する、ロボットに乗って回収するドリフターっていう人たちが私たち。
地上に出てて、資源を回収したりするっていうのがメインなんだけど。
もちろん資源を回収する他のドリフターもいて。
その中には基本は有効的なロボが多いんだけど。
敵対的なやつもいますよ。
要は盗賊的なことをやってるロボットもいますよみたいな感じで。
その中でもちろんコンピューターの敵もいたりとか。
そういうことね。人もいるしってことか。
単純に盗賊プレイをやってるプレイヤーもいたりするわけさ。
盗賊じゃなくてもちろん有効的なプレイをしているプレイヤーもいたりするんで。
オーラウト76ね。
地上の原生生物みたいなでっかい犬みたいなやつとか、いろんなやつがいるみたいなことで。
だからそいつらを相手にしながら鉱物を探しながら他のロボットの音がしたら、
やべえな、なんかロボットいるってなってるみたいな。
敵だか見た方だかどっちだろうみたいな。
Speaker 3
近づいたら撃たれるかもしれないと。
Speaker 2
とりあえず様子見て、敵いないですってやるみたいなジェスチャーとかあるから。
敵いないっすってやったりとか。
Speaker 3
するんだけどバチバチ撃たれるとか全然あるけどね。
なるほどね。
Speaker 2
でも基本はドリフターっていうロボット乗りの組み合いみたいなのがあって、
最初はとりあえずそこに所属させられる。
その所属してる人たち同士は基本的に打ち合いはゴハットというか推奨されない行為。
だから多くは有効的なプレイヤーが多いはずなの。ゲームの流れ的に。
でも有効的じゃないプレイももちろんできるわけさ。その状態でもね。
そうすると、あんたそういうことやっちゃいけないよっていう要注意人物みたいな。
教会員なんだけど要注意人物みたいに打ち合いをするとなっちゃって。
それをしばらく繰り返すと、あなた教会から外れてくださいっていう。
除名。
野良になって野良拘束みたいになるわけさ。
そうすると他のロボットに会った時にそのタグが見えるのよ。
この人が今どういう状態か。教会員だったら教会員ですって出る。
要注意のロボット乗りだったら要注意人物ですって出るのよ。
Speaker 3
教会のやつ。
Speaker 2
教会のやつ。
気をつけろ!
あと盗賊ですっていうフラグが見えちゃってるやつとかもいるわけさ。
そうするとあれこいつやべえやつなんじゃねみたいな。
でもそういうフラグ当たってるけど別に敵いない人とかもいたりはするのよ。
Speaker 3
まあそうだよね。
Speaker 2
必ずしも盗賊プレイやってるかって言われるとそうじゃない場合もある。
だからなんかこいつ大丈夫なのかみたいな。遠くからちょっと怖声寄ってくみたいな。
結構面白かったけどな。
Speaker 3
そうだね。なんかホントフォールアウトみたい。
Speaker 2
フォールアウトっぽいかもな確かにな。
それのロボット版みたいなイメージかも。
フォールアウト76とかには確かに近いかもね。
Speaker 3
なるほどな。
Speaker 2
ただまあもちろんそれこそタルコフとかもそうだけど
一回そのフィールドに入ってしばらく探索して
時間制限みたいなのがロボットにバッテリーがあるっていう設定になって
その時間制限以内に帰還しなきゃいけないみたいなのがあるから
ある程度フィールドの中に入って
地下から地上に出ていって
いろいろ必要なものを集めたりとか
場合によってはこの敵を倒してこいとかっていうクエストを課せられて
それをやって
他のドリフターに打ち殺されないようにしながら
高架用のエレベーターみたいな目的地みたいなのがあるから
そこまでたどり着いて下に戻るみたいなね。
そういうワンサイクルがある程度の時間で限られてるっていうのは
逆に遊びやすかったかもしれない。
フォールアウトとかだとずっと地続きじゃない?
ずっと続いてるっていう印象。
そういう意味ではちょこちょこ帰還するフェーズっていうのが入るから
そういう意味では気楽かもしれない。
感じのロボ芸で
ロボの重厚感もある程度感じられるような作りになってたし
これはなんか手触り良かったからちょっと気になってるなと思って
発売が1月後半ぐらいで
Speaker 3
もうすぐ
Speaker 2
ちょっと気になっちゃってるんですけど
もともと気になってたタイトルなんだけどね
でも手触りは良かったからちょっと買ってみたいなとか今は思っている
一応XBOXとPS5とSteamで
すごいじゃない?
ロボットの重厚感
Speaker 1
全く僕マークしてなかったけど結構大きいプロジェクトですね
そう考えるとね
だと思う
Speaker 3
アニメもやってるんだから結構な力の配慮ですよね
Speaker 2
さすがにアーマードコアみたいに空中バンバンぶっ飛んだりとか
そういう感じのロボ芸ではなく
もうちょっと地に足ついた
白兵船的なロボットではあるんだけど
なんかフォルム的にはボトムズとか思い出すなっていうか
首がない感じのロボット
胴体から手と足が出てるみたいなね
Speaker 3
桜大戦でも出てくる
Speaker 2
桜大戦っぽい感じのロボット
ゲームのプレイスタイル
Speaker 2
だから他のドリフターと同盟組んで一緒にプレイするも良し
フレンドとかっていうのはなんかなかったっぽかったんで
たまたま入った時に一時的な同盟を組める人
組めそうな人と同盟組んだりとかね
組んでも良いし
完全に盗賊プレイで他の人のプレイヤーを狩りまくるみたいな
プレイスタイルでも良いしみたいな
Speaker 1
結構オンライン要素強いから
本当にユーザー数とかに結構依存するかもしれないですけど
Speaker 3
結構でも期待できそうな雰囲気にいますね
Speaker 2
個人的には面白かったな
共感員のプレイと非共感員の
要は完全に野良
一匹狼みたいなプレイで
ミッションクエストみたいなのが
そもそも別扱いになってるっぽい
要は共感員の方である程度上までいっても
一回野良になるとまたある意味
やり直せる感じに仕組みになってるっぽくて
プレイ強度も凄いありそうだし
製品版だと一応ストーリーモードもちゃんとあるみたいな感じっぽかったから
PVE、VEのモードとは別にね
Speaker 3
ストーリーモードみたいなのがあるっぽかったから
Speaker 2
結構力入ってそう
ホグワーツレガシーの体験
Speaker 3
そうだね
Speaker 2
もうネットワークテスト終わっちゃったんですけど
そうですね
Speaker 3
来年も大作揃いだな
Speaker 1
本当ですね
Speaker 2
1月に入っちゃったかっていう感じがあるけどね
Speaker 3
1月シンジュラリティが出る頃に
エルデンリングの3人プレイのやつが
今度ネットワークテストやるとかでしょ
Speaker 1
そうなんだ1月の前に
Speaker 3
確か1月の終わりじゃなかったかな
ちょっと怪しいけどね
そういうテンポ感ですぐ始まってしまうんでしょ
Speaker 2
マジかあれも楽しそうだったね
Speaker 3
でウカウカしたらモンハンがどうだこうだになって
ウカウカしたらスイッチの攻撃がどうだこうだになって
Speaker 2
あれそういやスイッチの話って
なんか今年中に出るとかって話じゃなかったっけ
Speaker 3
確か今年度だから多分来年じゃない
Speaker 2
今年度か
年度か
Speaker 3
3月の終わりとかに出るんじゃない
Speaker 1
確かに6月頃にね
言ってましたよねそんな話をね
Speaker 3
なるほど年度か
それももう本当いよいよだよいよ
いつ来てもおかしくないといえば
おかしくない時期にやってきたよ
確かに
ついにきっと攻撃の詳細が出たら
ロンチ予定とか出るんじゃないきっと
Speaker 2
いやー
Speaker 3
うわーとか言ってもどうしようとかって
Speaker 2
こんだけマンゴジ指定感出されてると
相当なんかこうちょっと驚きというか
何かを持ってくるんだろうなっていう感じは
すげーしますけどね
Speaker 3
そうだねプレッシャーすごいよね
ハードルめちゃくちゃ高いよね
Speaker 2
そうでしょうね
ハードルは高く値段は安くみたいなね
いやー値段安くできんのかなこの時代に
Speaker 3
無理じゃないかさすがに
Speaker 2
いや大丈夫PS5プロよりは安いよ
いやそうそうそう
そうだろけど
Speaker 1
まあまあそれはまあ確かにね
Speaker 3
そうだろうけども
別に当てる気も全くないけども
これがスイッチコーキーが7万とかしても
別に不思議じゃないからな
Speaker 2
まあまあまあそうね
Speaker 1
まあでも7万
Speaker 2
まあブック上がってることを考えるとね
Speaker 3
あまり安くあるべきって思うと
がっかりするかもしれないからな
Speaker 1
そうね
Speaker 2
まあそれと同時に何が出るとかっていう話も
だいぶ重要ですけどね
Speaker 3
そうだね
Speaker 1
結局ソフトパワーが重要ですよね
Speaker 3
そうだな何出るかな
まあでもこれを話したらね
今日も本編に入れなくなるんでね
いよいよ本編入っていこうかなと思いますよ
じゃあ今日の本編はね
先週が僕とハルさんで
ゴティの部門書を話していたんですけども
今週はまずダンさんのゴティの部門書をね
ダンさん今日来てくれたんで
話してもらおうかなと思いますよ
あとは時間が余す限りでね
いわゆるゴティのレビュー
今のところこんなのあったねっていうのを
つまみつまに紹介して話せればいいかなと思っております
Speaker 2
ではそれで早速本編入っていこうかなと思います
Speaker 3
本編でーす
そんなわけで
Speaker 2
今年の話題今年のうちにって感じですね
Speaker 3
本当だよ
Speaker 2
確かに
Speaker 3
前回が僕とハルさんのゴティの部門書を
僕2本、ハルさんも1本というか2本というか
っていうのを話してもらってで
終わってたんだけども
ダンさんのがその部門書が
タイトルだけ上げて終わってたってとこなんでね
Speaker 1
そうなんです
Speaker 3
今日はなんでそれを選んだんだいっていうのをね
聞きたいなと思いましてね
Speaker 1
はい
Speaker 2
お願いしますよ
Speaker 1
はい
まずちょっとライトめなやつからいくとですね
前々回か
ご紹介したホグワーツレガシーっていうのがね
ハリーポッターの世界観を
いわゆる魔法学校の生徒の一人として
行くことになるんですけど
ストーリー面も去ることながら
憧れの魔法の世界みたいなものを
どう体感させてくれるのかなみたいなところが
結構期待してたところなんですよ
いい意味でも悪い意味でも
ハリーポッターだったなって僕は思ってるんです
その魔法システム的な部分とかね
魔法の表現とか
Speaker 2
なんかそんな話してたよね
Speaker 1
本当にあの
映画の感じをちょっとやっぱ体験してる感じ
っていうのはあって
選んでおいていうのもなんなんですけど
結構なんですかね
その魔法とその魔法ってどっちが強いのとか
そういう細かい世界観みたいな
あんまり体系化されてるのかもしれないけど
それが見えてこないみたいなところはあった
けど単純にアクションRPGとして
オープンワールドのね
アクションRPGとしては
僕はすごくよくできてると思ってたし
いわゆるハリーポッターの世界観って物語って
もうハリーポッターの周りにいる人間が
中心にやっぱりどうしても回っちゃうんですよね
とんでもない事件がいっぱい起きて
まあ当然ですよね
主人公ハリーポッターなんでね
もう本当に魔法界全体を揺るがすような
いろんな事件がハリーポッターの身の回りに起きて
みんなそれに巻き込まれるみたいな
Speaker 2
タイトルがハリーポッターだしな
Speaker 1
それしょうがない
それよりもだいぶ昔の舞台のお話なんですよ
その中の本当に1生徒としてやるので
なんていうかあんまり
もちろんいろんな事件とか起きるんだけど
そこまで壮大すぎず
でもあの世界観を感じることができるっていうのは
なんかやっぱね
あの学校を普段通りの生活やるんだとしたら
こんな感じなんだなーみたいなのは
すごく感じられたし
一応ホグワーツレガシーが発売するのに合わせて
僕ハリーポッターシリーズ全部見たんですよ
Speaker 2
確かに
ちょっとずつちょっとずつ
数あったよね確かね
Speaker 1
結構ありました
正直後半の方に入ってくると
もう学校とか全然関係ない話になってくるんで
Speaker 2
壮大すぎて
ユギヤ物語みたいになってくみたいな
Speaker 1
学校生活してたらこんなトラブルがあってとかね
あの先生がとかね
この授業でみたいなことっていうのは
結構前半の方じゃないので
そうそうそうそう
もう学校の外に出ていろんな冒険してるみたいな感じだったんでね
Speaker 2
だんだん宿命じみてくるみたいな
Speaker 1
そうそうそうそう
どんどん不穏な空気になっていくみたいな感じだったんですけど
それをちゃんと学校内で終わらせてくれるっていうので
すごくねやっぱファンの人だったら
さらに好きになるっていうゲームだったんですけど
ファッションとキャラクター作り
Speaker 1
僕が一番評価してる
あのゲームで一番評価してるのは
やっぱりグラフィック面で
とんでもなく綺麗で
Speaker 2
グラフィックはクッソリッチだったよね
Speaker 1
むちゃくちゃ良くて
Speaker 2
よくスイッチで出したのっていうレベルの
Speaker 1
まあねスイッチでは多少グラフィック面
抑えてる部分もしょうがないんですけどね
当たり前なんだけど
あったとはいえそれでもスイッチの中では
かなり高いグラフィックで
表現できてるんじゃないかなと思うんですけど
ちなみに僕はPC版でやったんですけど
あの当然ね空を飛んだりするわけじゃないですか
それも気持ちがいいですし
まあ空を飛ぶ以外にもいろんなものに乗ったりとか
移動したりとかもするんですけど
そういう全体的なグラフィック面っていうのもそうなんですが
一番僕が気に入ってたのは
衣装です
Speaker 2
衣装がねとんでもなくオシャレなんだ
まあ部門賞がそういう名前だったもんね
Speaker 3
今ちょっと忘れかけてたけど
Speaker 1
ああ確かに言ってたな
そのファッションがね
やっぱり時代としては過去の話
ハリーポッターシリーズって普通に現代の話なんですよね
Speaker 2
ああそうね
Speaker 1
現代なんだけど
魔法学校とか魔法使いがいる村みたいなところは
中世っぽい感じの生活してるみたいな設定なんですけど
それは過去の話なんですけど
でもやっぱりねこの記事一つ一つの質感が
ものすごく伝わってくるようなもので
どんどんどんどん新しい衣装が手に入るんで
どうだろうなどれぐらいのゲームと比較したらいいのかわからないですけど
いわゆるティアがついてるんですよねそれぞれの装備に
そうだね
具なんかこう
そうそうそう
Speaker 2
ランピックとかね
そうそうそう
Speaker 1
だから同じようなものでも
こっちのがティアが高いからこっちを装備色みたいな
でその時の主人公のキャラクターのレベルとかによって
出てくるアイテムのティアが変わるみたいな感じだったりとかするんで
宝箱もいつのタイミングで開けるかとかちょっと悩んじゃったりとかね
学校内に腐るほど隠された部屋があるんですよ腐るほど
腐るほど
Speaker 2
カラクリ屋敷みたいになってるわけだ
Speaker 1
そうそう謎解きむちゃくちゃあって
ものすごくたくさんあるんですよ謎解きが
だから謎を解いたらその中のアイテムが手に入るんだけど
Speaker 3
果たして今やるべきかみたいな後に取っといた方がいいんじゃないかとか
レベルが上がった時にやった方がいいアイテムになり得ると
Speaker 1
でも正直クリアした自分からすると
あんまりそこまで気にせず見つけた時に
解けた時に手に入れるっていうので十分かなっていう感じではあります
当然そのダンジョン的なところにも行ったりしますし
いろんなアイテムそのストーリーが進むごとに
手に入れられるアイテムっていうのもあるので
そこから考えるとそれでも十分戦えるみたいなところではあるんですよね
それがこの間イベントを来ていただいた方だったらお分かりになるかもしれないですけど
僕がよく被ってる丸いハットがあるんですよ
あれと似たようなやつがあってね
あるんだ
丸眼鏡にしてものすごく僕に似てる感じのキャラクターも作れてね
本当に自分が着替えてるような気持ちにさせてくれるんですよね
Speaker 3
それいいね
Speaker 2
すっごい綺麗だった
割と東洋人の顔って結構作りにくかったりして
最近割とそういうのフォローしてるゲーム多いけど
そもそも別の顔が違うよなみたいな感じがあったりするから
いいね寄せられるのがね
Speaker 1
そうやたらと目が細すぎたりとかね
東洋人といえばここだろみたいな感じでね
そういうのはあるんですけど結構できるし
やっぱり見せたくなっちゃうんですよ人に
気がついたやつを
そうそうそうだから当時実際僕はあんまりやってない
あんまりというか一回もやってないけど
多分こんな衣装可愛いって言って
コーディネートをSNSにアップしたりとかした人もいるんじゃないかなというふうに思います
なので僕はねいい衣装が決まる度に奥さん呼んでどうこれみたいな
めっちゃおしゃれじゃんこれみたいな感じでね
どちらかというと僕の個人的なファッションの趣味っていうのは
ちょっとイギリスというかブリティッシュ感のある
ちょっと厚みの生地のやつとかすごく好きなので
フォグワッツレガシーの魔法
Speaker 1
なのでそういう雰囲気がすごくあるんでねめちゃめちゃ良かったんですよね
Speaker 2
そういう時に使うのがフォトモードだろうがみたいなね
いや僕全然写真撮らなかった
フォトモードとかでもあるんでしょやっぱり
Speaker 1
ありますあります
晴さん絶対むちゃくちゃ撮りまくると思うんですよ
Speaker 2
めちゃくちゃ撮りまくるだろうけど
とりあえず今のところやる予定はないんだけど
グリフォンとかも当然出てくるし
撮るだろうなあんだけ画面綺麗だったらなあ
Speaker 1
むちゃくちゃ綺麗でした
ホライゾン
ごめんなさい正式名称忘れちゃったけど
ホライゾンの2作目もとんでもなかったじゃないですか
Speaker 2
フォービッドミューゾ
Speaker 1
そうフォービッドミューゾ
あれはオリジナルの衣装だったからより凄みを感じましたけど
Speaker 2
でもちょっと個性強めだから
現実とリンクさせるようなイメージの衣装ではない
そういう意味ではホグワーツは現実でありそうな衣装とかもあるから
そういう意味でファッションみたいな解釈ができるっていうことですか
Speaker 1
単純な戦闘の性能で見がちじゃないですかそういうのって
戦闘だったりいろんなシステム的な性能で見がちなんですけど
さすがにこのハットは取れないわ
これなくなったら俺のアイデンティティなくなっちゃうみたいな気持ちが
Speaker 2
それはでも分かるなあ
Speaker 1
それが無かったわけじゃないんだけど今までも他のゲームで
Speaker 2
そうねホライゾンとかでもこの衣装一番見た目好きだなと思って
ちょっと性能的にはあれなんだけどこれ外せねえなみたいなのはあるよね確かに
Speaker 1
特にホライゾンなんか結構肩からチクチクしてるのが
いっぱい出てるなみたいなのあるじゃないですか
Speaker 2
これだっせえなみたいな
Speaker 1
ムービー中にチクチクしてるのが顔に突き刺さってたりするんですよね
Speaker 3
あるね
装備めり込むとかいうのが
Speaker 1
そうそうそうそうやっぱそういうのってちょっと見ててうーって
リアルであればあるほどそうなっちゃうんですけど
Speaker 2
まあ2作目の方は見た目装備できたけどね
Speaker 1
ああ確かにね
Speaker 3
そうそうそうそうできたんだけね
Speaker 2
そこはフォローされてますけどね
Speaker 1
確か見た目装備も多分できたと思うんだよな
でもやっぱりねなんか変にやっぱこだわりが強くなったのをすごく感じたんですよね
フォグワッツレガシープレイしてて
その性能よりも見た目を重視して選んじゃったみたいな
もう別にプレイスキルとかで補えばいいじゃんみたいな感じではあったんですよね
なので
なるほどね
僕が普段アクションRPGを楽しむ基準とは全く違う基準で
すごく満足度が高かったなっていう風に感じたので
まあ選ばせていただいたというような感じですね
Speaker 2
じゃあその装備をして倒せないボスとかが出てきたら
リミットブレイクって見た目を無視した装備とかにするのかなとか思っちゃったり
Speaker 1
それも全然ありですけどね
Speaker 2
本気出す
Speaker 1
でも結構難易度高かった気がしますよ
Speaker 2
ああそうなんだ
Speaker 1
魔法のやっぱり扱いがめちゃめちゃ難しかった
ちゃんとチュートリアル的に上級生と戦うあるんですよ
そういう訓練みたいなのが
で新しい魔法を覚えるたびにそれを訓練があって
それをクリアしてもしなくてもいいんですよ
ただクリアすると色々アイテムもらえるよみたいなのがあるんですけど
一番難しいやつずっとほっときましたもん
Speaker 2
難しくてクリアできなくて
Speaker 3
全然想像がつかない
魔法の扱いが難しいってどういう感じなんですか
Speaker 1
例えば向こうが防御の魔法をやってたら
普通の攻撃は全く通じないんですよ
だけどその防御の魔法を解くための魔法っていうのがあって
Speaker 2
算数組みたいになってるわけだ
Speaker 1
算数組よりもっと複雑だったと思います
ちょっと詳しく今バッと思い出せないですけど
そういうのを瞬時に切り替えてやらなきゃいけない
特に1対1だったら全然まだいけるんだけど
1対他になってそれぞれが
1対他
そうそう1対他になってそれぞれがそれぞれで
こいつは今防御の魔法をやってるけどみたいなね
こいつはまた別の属性の魔法を身にまとっててみたいな
Speaker 2
面倒くせえ
Speaker 1
こいつに攻撃を当てるためにはまず先に解除する魔法を当てないといけないんだけど
その奥で今力貯めてるやつは今にもすごい強い魔法を俺に当ててこようとしてるから
こっちも防御しなきゃいけないみたいな
Speaker 2
敵を倒す優先順位をつけてそいつに効く攻撃を行動しなきゃいけないみたいな
そうそうそう
Speaker 1
しかも結構コンボっぽい感じの要素もあって
敵を敵をというか人とか物を浮かす魔法っていうのがあるんですけど
単純に例えば四角ボタン連打とかしたら弱攻撃みたいなのを連続でかっこいいポーズをしながら
なんとかカントカーとか言いながらくるくる回りながら撃ってくれるんですけど
当然それは普通の防御魔法で完全に跳ね返されちゃうんですよね
Speaker 3
なるほど
Speaker 1
だけど途中で敵を浮かす魔法を途中で挟み込んで
Speaker 3
敵が浮いた状態でまたそのコンボを決めると特大ダメージみたいなね
なるほどエアリアルコンボ
Speaker 1
そうそうそうエアリアルコンボみたいな
そういうのが途中でこの魔法挟んだらこうなるみたいなのがいっぱい種類があって
それをやんないとクリアできないんですよそのチュートリアルが
Speaker 2
ああチュートリアルでそれなんだ
Speaker 1
そうそうそう
Speaker 3
パターンを身につけいってことか
Speaker 1
そうだから敵を浮かす魔法を覚えた後に出てくるチュートリアルは
その浮かしてからのコンボを決めないとクリアできないみたいな感じになっていて
正直それしなくても勝てるっちゃ勝てるじゃないですか普通の敵に
頑張れば
Speaker 3
まあまあ
Speaker 1
そう難しいコンボを覚えなくてもストーリーは進められるんだけど
チュートリアルの方が難易度が高いみたいな感じになってるみたいな感じですね
ゴリ押しができないからそれを特定の条件をクリアしないとできないんでね
なので結構難易度が高かった
でもそれが使えた時の気持ちよさは確かにあるなっていう
分かりましたね
Speaker 3
ハリーポッターの世界観に合ってるってことなんだろうけども
あまり僕のゲーム感ではないタイプのアクションだな
Speaker 1
そうですね結構手が忙しい感じです
Speaker 3
勝手に今想像してるのはゴーストオブツシマの戦闘中に
龍破を切り替えて肩を切り替えて月の肩から他の肩にみたいな
めちゃくちゃいっぱいやるようなイメージ
Speaker 1
似てる似てます
Speaker 2
あれ系なんだな
Speaker 1
トリガーを押しながらボタンを押して今はトリガーを押さずにみたいな感じでね
Speaker 2
でもあれもゴリ押し全然できたもんね
Speaker 3
そうできたできた
Speaker 2
別に一個の方でも俺はこれで行くって無理やり行けるもんね
Speaker 3
行ってたしむしろ自分が気に入った方ばっかりやるっていうのが僕のツシマだったかな
Speaker 1
ということで
北は連れ出し
結構時間かかるかなちょっと何時間かは全く覚えてないですけど
それなりにボリュームはあるので
ご興味のある方は腰を据えてやっていただければと思います
ストーカー2の魅力
Speaker 1
もう一つの本が
ストーカー2 ハートオブチェルノブイリって今は呼ばないらしいんですけど
Speaker 2
チェルノービリだっけ
Speaker 3
そうチェルノービリかな
Speaker 1
現地の読み方なのかわかんないですが
これは約17年前だったかなにあった一作目
ストーカー一作目ですね
Speaker 3
そんなに前なんだ
Speaker 1
はい続編ということで
Speaker 3
17年前
Speaker 1
そうですすごい昔の作品ですね
いろいろ諸説あるんですけど
先ほどオープニングの時に春さんの話題にもちょっと挙がった
タルコフはやっぱこのストーカーっていう作品を一つモデルにしている
Speaker 2
フォロワーだったっていう話を聞く
Speaker 1
他にもいろんな作品あるんですけれども
タルコフに影響を与えたのはね
ただかなりFPSとしての影響はかなり強く色濃く出てるんじゃないかな
という印象ではあります
どんなゲームかというとですね
全体的なシステムの話で言うと
結構フォールアウト感は強めです
これは前作もそうだったんですよ
なので結構雰囲気としては似てます
放射能系の話だったりだとかカリカリカリカリ常になってたりだとかね
Speaker 2
サブタイトルがそんな感じだもんね
Speaker 1
そういうことですね
Speaker 2
ジェルノブイリって言えば原発やん
Speaker 1
そうですね
あのエリアが実は影響によって
特殊な事象が起きるエリアになっていて
そんな状況なのになぜかそこに住んでいる人たちがいるみたいなね
そんな世界なんですよね
Speaker 2
そこでオープンワールドの何らかのFPSをやっていくみたいな話だよね
Speaker 1
そうですね
正直ストーリーに関して言うと
僕まだクリアしてないので何とも言えないんですけど
ストーリーに関して言うと本当にフォールアウトっぽく
フォールアウトのプレイ感っぽく
一個一個のクエストで
誰が誰に対してどんな感情を抱いていて
どの派閥がどういう風な問題を抱えていて
何をクリアしているのか
正直完璧には理解していません
Speaker 3
いろいろコミュニティがあるってわけだ
Speaker 1
そうですそうです
本当にフォールアウトと似てて
Speaker 2
幅広いというかいろいろあるわけね
Speaker 1
そうそう
本当は入っちゃいけない隔離されているエリアのことを
ゾーンって呼んでるんですけど
そのゾーンの中に軍関係の奴らもいれば
アノマリーっていう恐ろしい異常な現象みたいなものから
生まれてきた怪物たちもいるし
単純にフィールド上に吸い込まれて
大ダメージを受けるっていうだけの
空間みたいなのもあったりするんです
いっぱい点在してるんですよそういうのがね
近づくと竜巻が起きて
その中にクルクルクルクルクルって
入っちゃって
ダメージを受けて竜巻が収まるみたいなのが
いっぱいフィールド上にあるんですよ
そういうのがアノマリーなんですけど
その影響を受けたアーティファクト
なんかよくわかんないものがあるんですよね
それを拾って害にもなるし
役にも立つみたいなアノマリー
アーティファクトはね
強い放射能を発してるんだけど
それさえクリアできれば
めっちゃ役に立つみたいなものが
いっぱいそこら中に落ちちゃうんですよ
それを探して売って
生計を立てているやつっていうのが
ストーカーっていう派閥というか
Speaker 3
なるほど
Speaker 1
言ってしまえばゴミ拾いして
物を売って
その日暮らしをしている人たちの
総称をストーカーっていう
Speaker 2
思ったよりあれなんだよね
Speaker 1
サイエンスフィクションっていうか
Speaker 2
かなりSFですね SF要素が強いんだよね
かなり強いです
Speaker 1
謎のものがあるみたいな
実銃をベースにした
基本的には
SFチックな武器を
使うとかそういうことではなくて
かなりリアルな
実銃をベースにした感じになってますね
ただ
そんな放射能
カットできる服ある?みたいな
ぐらいの
感じではあります
どうしてもそういう地域ですし
そのアーティファクトは
売ってもいいんだけど
普通に装備できるんですよ
服のポケットに
アーティファクト入れる用のポケットっていうのがあって
あそこに入れると
フォールアウトよろしく
持てる重さっていうのが限られてる
わけですね
当然
この重さとの戦いなんですよ
Speaker 2
フォールアウトもそうだったよね
Speaker 1
どんな敵よりも
どんな敵よりも
自分が持てる重さとの戦い
これが大きいですね
SF要素とリアリズム
Speaker 1
なぜかしれないけど
このアーティファクトを装備すると
あと2キロ持てる気がする
Speaker 3
みたいな感じになるんですよね
Speaker 2
ちょっと半重力的な
Speaker 1
わかんないですけどね
Speaker 3
ちょっと軽くなるのかな
Speaker 1
その代わり放射能を受けちゃうので
自分が着ている服を
グレードアップして
耐えられるようにしよう
とか
なるほどね
アーティファクトも
ランダムなんですよね
ゲームの世界観とストーリー
Speaker 1
置いてある場所というか
アーティファクトが湧く場所
っていうのは決まってるんですけど
そこでどのアーティファクトが手に入るか
っていうのはランダムなんですよ
だから僕はやらないですけど
聞いた話によると
アーティファクトが湧く場所に行って
気に入らなかったら
もう一度リセマラする
Speaker 3
みたいな
Speaker 1
そういう人もいるみたいです
っていうような世界観
そういうストーカーっていう
人たちが集まってる街が
あったりもしくは軍関係の
人たちがいっぱい
幅を利かせてたり
もしくはその前作の
宗教団体
みたいなのがいて
宗教団体
っていうのの
残党みたいなやつらの派閥がいたり
本当に地域地域によって
いろんな派閥がいるわけです
僕が今
プレイしている中で言うと
結局何だったのか
僕には今分かってないんだけど
ストーリー上結構確信をつくような
いろんなものの
証拠みたいなデータが手に入るんですよね
それを
どの派閥の人に
見せるかによって結構ストーリーが変わる
Speaker 2
みたいで
Speaker 1
オーラウトっぽいね確かにね
そうでしょ
別に次にどこに行けとか
っていうのも
あるんだけど好きに行けるんですよ
言うたらオープンワールドなんで
だから笛つって歩いて
こっちだとかって
歩いて
ここではアノマリーがすごいぞ
とかっていうのを
一生懸命歩いてやってるわけなんですけど
気がついたら全然知らない町に
たどり着いてて
ここの人たちは一体どんな
派閥の人なんだろうって話を
聞いていくんですよね
話聞いていくとこの人って
派閥の宗教団体の
生き残りの人たちが
神はいなかったんだみたいな
幻想を抱いてたんだ俺たちは
現実を見ようみたいな感じで
悔い改めるみたいな感じで
いるわけですよね話聞くと
ここでこういうので困ってんだよねみたいな
俺たちの仲間があそこに
行ってて今襲われてるから助けてやってくれみたいな
いろんなクエストを受けたりするわけじゃないですか
で一通りクエストを受けると
あのデータ見せますか
みたいな選択肢がバーンって出てくるんですよ
Speaker 2
ほうほうほう
Speaker 1
怖い見せない
って言ったら何も
無く終わっちゃうんですけど
見せるタイミングはさっきのしかないのかな
みたいな僕には
未だに分からないんですよ
誰に見せればいいのか
見せないという選択肢をした時
自分はこの派閥に対しての
どんな影響を
与えてるのかが全く分かんない
Speaker 2
ある意味やってみないと
分からんって感じ
Speaker 1
だけど
いわゆるストーカー
一番最初に行く町
ストーカーが集まってる町なんですけどね
そこのお仕事をいろいろやって
細かい
いろんな人たちを手助けしたりしてると
お店のね
おじさんのセリフが
結構辛辣なセリフだったのに
言ってしまえば
ルーキーがやってきたかみたいな
よくある感じですよね
こういうことを守って
生きていかなきゃいけないからな
結構
誰も助けてはくれない
お前自身の力で生きていくんだ
みたいな感じでね