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はい、どうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。
ちょっと前に、Sea of Starsというゲームをプレイしているよという話をしたんですけども、それもクリアしまして。
クリアした後にですね、すぐ後に今度はThe Messengerというゲームをやったんですよ。
それもクリアして、今したところなんですけども、面白くてね、すごい良かったんですよ。
なんでこの2つを続けてやったかと言いますと、理由があってですね、この2つの作品、実は繋がりがあるんですね。
The Messengerの方はアクションで、Sea of Starsの方はRPGで、しかもコマンド選択式バトルで、全然アクションとは関係ないRPGということで、
全く関係のなさそうな2つのゲームではあるんですが、実は繋がりがあって、
同じ世界を舞台としている作品なんですね。
マーベルユニバース的な感じで、そういう繋がりがあるんですよ。
Messengerの前日誕にあたるのがSea of Starsということになっているんですね。
なんでこの2つを続けてやったんですけども、Messengerの方ね、私前から気になっててずっと欲しいものリストには入れてたんですが、
なんやかんやで先延ばしになっちゃって、結局Sea of Starsの後にやったんですけども、
発売順としてはMessenger、Sea of Starsという形になってますね。
でもね、私的にはSea of Stars、Messengerの順番でやりましたけれども、それでも全然面白かったですよ。
単体としても当然、それぞれ面白いゲームだし、その繋がりっていう部分を楽しむっていう意味でも、この順番でやっても全然良かったですね。
むしろこれで正解だったかなって思えるぐらい、なかなか面白い体験ができましたよ。
なんでね、今回はそこら辺の話とかMessengerの紹介なんかを主にしていこうかなと思うんですが、
その前にですね、ちょっと処理しとかなきゃいけない問題がありまして、
以前このポッドキャストでSea of Starsのお話をしたんですけども、
その時には別にゲームの紹介はほとんどしてないんですよね、実は。
聞いていただいた方ならわかると思うんですが。
何を話したかっていうと、翻訳がちょっとおかしいぞっていう話をしたんですよ。
ほぼその話しかしてないんですけど、聞いてない方のためにざっくり説明しますけれども、
それならっていう言葉があるでしょ。
これこれこうだよね、ならこうするみたいな。
それならっていう言葉を略したならですよね。
こういう言葉がありますけども、このSea of Starsの中ではちょっと使われ方がおかしいぞっていう話をしたんですよ。
具体的に言うと、本来であれば相手の言葉の前提があって、
それに対してならこうじゃないっていう使われ方をするはずでしょ。
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それがフォーマルならなんですよね。
でもこのSea of Starsの中ではですね、いきなりならで会話が始まるっていうね。
何の前提もないのにならで会話が始まるっていう、
本来のならを超えてきたみたいな、ビヨンドザならみたいなね。
ならの向こう側へ行ってしまったみたいな、こういう状態になってるんですよ。
そういう使われ方をしてるんですよ。
これがいかがなものかっていうような話をしたんですよ。
そんな話をしたけど、しょうがないかみたいなことでもあるんですけども、
このメッセンジャーをやったところですね、なんと同じ使われ方をしてましたよ、このならが。
ビヨンドザならがいたんですよ、メッセンジャーの中にも。
いきなり何の前提もないのに、いきなりならこの先にボスがいるのかみたいなことを急に出したりだとか、
そのならは一体どこにかかってるんだっていう。
ここでも出てきたのかお前っていう驚きがありましたよ。
Cオブスターズの話をしたときに、このならが私が知らないだけで実はそういう使われ方があるよとか、
いろんなパターンが実は方言ですとか、もしかしたらそういうのがあるかもしれないから、
知ってる方いたら教えていただけませんかみたいなことを言ったんですよ。
そうしたらTwitterの方でハッシュタグをつけてコメントをしてくださっている方がいたので、
それをちょっと紹介したいと思うんですけども、うめさんがコメントをくださいました。
68回聞いてCオブスターズのならに注目してみましたが、言われなければスルーしてましたね。
何か変って思っても、いちいち考えると読むのに時間がかかるから、
とりあえず読み続けて前後の文から想像する癖があるかも。
バックログのないゲームだと読み返せなくてたまにわからなくなりますが。
これ非常に興味深い意見ですね。貴重な意見をありがとうございます。
そうなんですね。うめさんは言われなければスルーしてたということで、
ということはそういうならも別になくはないのかなみたいなことなんですかね。
あとに書いてある、何か変って思ってもとりあえず読み進めてっていう、
それはわかるんですよ。そういうことってたまにありますよね。
文章読んでても、小説とか読んでても、何だこれって何言ってんだみたいなことがあっても、
とりあえず読んでみると後の方まで行くと、ああなるほどみたいなね。
そういう場面で、これ何だろう、これ手にもおかしくないかみたいな。
でも読んでみると、ああそういうことかみたいなことってたまにありますからね。
これわかるんですよ。とりあえず一回読んでみるっていう。
それで理解するっていうのはわかるんですけどもね。
このならに関してはね、そういう部分もなくはないんですけど、
基本的に私がこのならに感じている違和感っていうのは、根本的に違うじゃんっていうね。
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使われ方が根本的に間違ってるじゃんっていう違和感なんで。
カレー頼んだ時に、自分ではシャバシャバ系のカレーが来ると思ったら結構ドロドロ系のが来ちゃったとか、
福神漬けは絶対ついてるだろうと思ったらなかったとか。
そういうのじゃなくて、カレー頼んだら親子丼出てきたみたいな。
根本的に違うじゃんみたいなね。そういうことなんですよ。
なんでね、さすがにちょっと私の場合はスルーできなかったなということなんですよね。
でも言われなければスルーしてたっていうぐらいですから。
でもあるのかと、こういう使い方も。
なんてことを思っている時にですね、これまたちょっと別の話なんですけども、
私がラジオを聞いている時にこれに関するような話題がありまして、
それを聞いてちょっとハッとしたところがあったんですけども、
ていうかっていう言葉あるでしょ。あれって一時期よく言われましたけども、
本来ならこれならと同じように前提があって、
それの上でていうかこうじゃないみたいな。
使われ方をするはずが何の前提もなくいきなりていうかで話し始めるみたいなのが人がいるじゃないですか。
全員がそうじゃないけど、そういう人もいるなっていうことでこっちはもう受け入れちゃってるみたいなね。
ていうかこうじゃないみたいな急にていうかで始まる。
あと逆にもそうですよね。
何の逆なんだかわかんないけどとりあえず逆に話し始めるっていうね。
こっちは変だなと思いつつもそういう人もいるかっていうことでもいいよっていうことでも受け入れちゃってますよね。
なんでそんな感じで、このならもそういうポジションにもしかしたらいるのかっていうね。
うめさんのコメントを見ててちょっと思いましたね。
こういう使い方すでにしてるんじゃないのかみたいな。
ならでしゃべり始める文化っていうのは私が知らないだけでね。
実はもしかしたらあるのかもしれないなんてことを思いましたね。
このコメントを見ながらということなんで非常に驚異深い貴重な意見でありがとうございます。
面白かったですね。
このなら情報については引き続き情報を募集したいなと思ってるんですけども。
これはさておき、ゲームの紹介しておきましょうか。
しょうがないから。
もう言いたいことは言ったんでね、私としては。
ここから先はもうおまけみたいなことですけど。
せっかくでからメッセンジャーの紹介しましょうか。
メッセンジャーというゲームなんですけども。
このゲームを紹介するのはちょっと難しいところがあると言いますか。
最大限魅力を伝えようと思ったら多少のネタバレはしょうがないかなみたいな部分もありまして。
なのでちょっと後半の方ではそんな話もしようかなと思うんですけども。
とりあえずはネタバレなしでね。
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ちょっとざっくり紹介しようかなと思いますけども。
まず最初に言ったようにアクションゲームですね。
サイドビューのアクションゲームで8ビット風と言いますか。
ドット絵でファミコン風と言いますか。
そんな感じの見た目で音楽もそんな感じでという感じなんですよ。
これはもう仕上がりがすごい良くできててね。
でも当然操作感だとかね。
非常にスムーズに動くし快適に操作できるという感じですけども。
どんな舞台がどんな世界が舞台になっているかと言いますとですね。
滅びた世界が舞台になっているんですよ。
滅びた世界で数少ない人類が生き延びている場所があって集落があるんですけども。
そこはね魔物に襲われてしまうんですね。
で唯一生き残った若者が巻物を託されてね。
これをどこどこに届けてくれっていう使命を帯びるんですよ。
彼がメッセンジャーとなってその使命を全うしようとするというストーリーになってますね。
このね主人公がこのメッセンジャーとなった主人公が忍者なんですよ。
見た目がねもうこれを見る人は見ればすぐわかるんですけども。
もろ忍者龍拳伝なんですよ。
昔のゲームのね忍者龍拳伝。
もろこれなんですよ。
忍者といえばこれってズキン被ったね服装あるじゃないですか。
あんな感じの服装なんですけども。
袖がないんですよね。ノースリーブ忍者なんですよ。
ノースリーブ忍者といえばもう忍者龍拳伝の龍早草じゃないですか。
もろそんな感じなんですよ。
これはもう開発者の方が言ってますけども。
開発者の方が忍者龍拳伝大好きなんですって。
すごい思い入れが強いんで。
そういう楽しい経験をねみんなにもしてほしい。届けたいっていう思いで作ったゲームらしいんで。
忍者龍拳伝リスペクトがねすごい強いんですよ。
そういうオマージュネタみたいなのもねふんだんに盛り込まれてたりして。
例えばですけど、忍者龍拳伝の中にはね、
ジャンプして壁に張り付くっていうアクションがあるんですね。
このメッセンジャーでも同じようにジャンプして壁に張り付くっていうことができるんですよ。
あるアイテムを手に入れることによってそれができるようになるんですけども、
そのアイテムの説明をするときにですね、
このアイテムはかつてジョン・ガイデンという人物が作ったんだみたいなことを言うんですよ。
ガイデン。これがモロですね。
忍者龍拳伝の海外のタイトルが忍者ガイデンですから。
モロそっから来てるっていうね。
そういうちょっとしたメタネタの大ふざけ要素みたいなこともね、
結構いろいろぶっこまれてて、それが面白いんですよね。
アクションゲームとしても当然普通に面白いですし、
それ以外のストーリーの面でも非常にこういうコミカルな要素がいろいろ詰め込まれてて、
そこも楽しめるっていう、そこも大きな魅力の一つになってますね。
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アクションとしてはね、難易度は若干高めかなぐらいの感じですかね。
普通にクリアするだけだったらまあまあ大丈夫だと思いますよ。
ただその収集要素があってね、本編には関係ないけど、
このアイテムを集めるとちょっと得点ありますよみたいな感じのものがあるんですけども、
それを全部コンプリートしようと思ったらまあまあちょっと骨が折れるかなぐらいの感じですかね。
リスタートがね、ところどころに結構セーブポイントがあってリスタートがしやすい環境であったりだとか、
死亡した時のペナルティーがすごい軽かったりだとかするんでね、
何回死んだところで結構根気よくよしやってやるぞって思えるような作りにはなってるんでね、
そこは非常に良かったなと思いますね。
死んだ時なんですけど、ただ生き返ってリスタートっていうことではなくて、
悪魔的な変な奴が契約によって生き返らせてあげる、毎回生き返らせてあげるよみたいなそんな感じの設定になってるんですよ。
死ぬたんびにそいつが一言言ってくるんですよ。
それがまたちょっとコミカルでいいんですよ。
死んだ時の状況に合わせたようなことをちゃんと言ってくるんで結構セリフのパターンが多くて、
今のは判断ミスってやつか?みたいなことを言ってくる時は大体ね、
確かに今のは判断ミスだったなーみたいなことが場面で言ってきたりするんですよ。
だから思わずはすいませんみたいな、確かに判断ミスでしたすいませんみたいな感じになったりだとか、
逆に的確なことを言われてうるせーよって思わずね、生き返したくなるような場面だとかあったりしてね、
そこが面白かったですね。良かったですよ。
私なんかは結構ね、こういうゲームやってると私の場合よくあるんですけど、
単純に集中力途切れてきたのか何なのかすごいイージーミスを連発する瞬間とかないですか?
今回なんかでもあったんですけど、画面が切り替わった瞬間に、
例えば右方向に進んでるじゃないですか。
ずっと右方向に進んでって画面が切り替わってそのまま右方向に走り出すんだけども、
実はすぐそこにトラップがあって死んじゃうみたいなね。
画面が切り替わったら一旦待たなきゃいけないのにまず行って死んじゃったみたいなことがあるとするじゃないですか。
その時にね、じゃあ次はこう待たなきゃいけないんだ。
よし気をつけようと思いながら進んでいくんだけど、またそこで行っちゃうみたいな。
そういうのないですか。私たまにやるんですけど、そういうことを。
それを4,5回繰り返すみたいな。
なんだこの俺の学習能力の無さみたいな。
もういい加減に適当にやってるから。
気をつけようと思いつつも、あまりにもいい加減にプレイしすぎてね、それを繰り返しちゃうみたいなことがあるんですけどね。
そういう時にね、お前わざとやってんのか?みたいなことを言ってくるんですよ。
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すいません、そういうつもりじゃないんですけどみたいなね、ことがあったりしてね。
なかなかこのやりとりもね、私は面白かった楽しかったですね。
アクションの特徴としてはですね、忍者なんで普通に剣で攻撃する感じなんですけども、
ジャンプして空中で攻撃をヒットさせるともう1回ジャンプできるっていうアクションがあるんですよ。
これがね、いろんなところで活用しなきゃいけない状況でこれをうまく盛り込まれててね、これが良かったんですよ。
ジャンプして攻撃するともう1回なんで、もう1回攻撃するともう1回みたいな感じで、
こううまくやるとずっと空中に留まっていられるんですよね。
それが単純に移動に有効だったりだとか、空中に攻撃できるオブジェクトだとか敵だとかを点々といて、
それをうまく攻撃しながら足場のないところを進んでいくだとかね。
あとはボス戦でも結構使うことがあって、うまく空中に留まって連続で攻撃することによって、
一方的に攻撃を叩き込むだとかね。
そんな感じでいろんなシチュエーションで利用できるテクニックになってて、これがうまいなと思ってね、面白かったですよ。
それ以外にもうまくやると空中をパーンと勢いよく飛んでいくような感じで移動できたりだとかね、
いろんなギミックというかアクションがあって、それが操作しているだけで楽しいというところにつながってきて良かったですよ。
これ私よく言っていることなんですけど、やっぱり面白いゲームは操作しているだけで楽しいというところがね、
キャラクターを動かしているだけで楽しいなというのがあるんでね、このゲームはそんな感じですごい良かったですね。
この忍者を動かしていろいろ空中でジャンプしてたりだとか、それをやっているだけでもちょっと楽しいなというところがね、面白かった。
なんでね、これね私2週クリアしましたよ。2週目もクリアしましたよ。
2週目も面白かったですよ。
1週目は収集要素を集めてたんで結構大変だったなというところがあるんですけど、
2週目はニューゲームプラスということで、その辺を集めた、1週目では集めきってたんでね、
それは無視してただ単にストーリーを進めていくという感じでどんどんどんどんいったんで結構サクサク進んでいってね、
一応多少難易度は上がるんですけども、自分のテクニックも上がっていることもあるし、キャラクターが強くなった状態でスタートしているのもあるし、
なんで結構サクサク進んでね、楽しかったですよ2週目も。
3週やるほどではなかったですけども、でもクリアすればするほどどんどんどんどん難しくなっていく設定になっているんですよ。
なんでやり込みという意味でもね、そこら辺楽しめるのかなということで、なかなか良かったですね。
あとあの無料のダウンロードコンテンツもあるんですけども、そっちもね、ちゃんとクリアしてそっちにも収集要素があって、
それを全部集めると今度はこの本編の方でもちょっと別の新しいモードができるようになったりだとかいうこともあったりするんでね、
こういろんな楽しみ方ができるなということで、なかなか良かったですね。
ダウンロードコンテンツもまたちょっと違った雰囲気の内容になっていて面白かったしね、なかなかおすすめですよ。
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こっから先の情報紹介に関してはちょいネタバレありという感じでいきたいと思うんですけども、
ネタバレとはいえ、これ今から話すことに関して言えばね、知ってても別に楽しめますよ、ゲームとしては。
でもせっかくなら何も知らないでね、やったほうが楽しいかなというところであるんで、
私の場合は余計なことをあんまり調べないほうなんで、何も知らずに始めて、お、おお、おお、みたいな感じで楽しめたんでね、
せっかくなら気になる人はもうそれで余計なことを調べずにやってみる、まずやってみるっていうのがいいかなというところではあるんですけども、
知っててもそれはそれで別に楽しめると思うんでね、いいと思うんですけども、どんな内容かと言いますとですね、
このゲームメッセンジャーということでね、巻物を届けるメッセンジャーということで、ステージクリア型でどんどんどんどん展開していくんですよ。
どんどんどんどんステージを次々と進んでいって、結構早めの段階でね、最終ステージまで行っちゃうんですよ。
これ最終ステージだなっていう、この旅もそろそろ終わりだなみたいな、なんかそんな感じになるんですけども、
でもね、そこでボス倒した後にどうなるんだろう、でもさすがにこれで終わりなのかなどうかなと思っていると、そこから新たな試練が始まるんですよ。
それがどんなものかというと、なんやかんやで未来にタイムスリップするんですよ。
で、そこからステージクリア型だったものが探索型アクションに切り替わるんですよ。
今まで進んできたステージを改めて探索しながら、いろいろなところ探していくみたいな、そういう内容に切り替わるんですよ。
だから一粒で二度石みたいなね、そんな感じでね、そうなるのかっていう、でも私知らなかったんでね。
急に私の大好物である探索型アクションになったもんだから、やったぜみたいな感じでね、やったねっていう感じですごい面白かったんですけど、
これが面白いのがね、未来に飛ぶでしょ、過去から未来に行ってしまうんです。
この未来に行くっていうのの表現としてね、今まで8ビット風のグラフィックと8ビット風の音楽だったものがね、16ビット風に変わるんですよ。
よりこう緻密なドット絵になって、音楽のほうもリッチになって、16ビットファミコン風からスーファミ風みたいな感じでね、見た目が変わってくるんですよ。
未来になっていることによって今まで通ってきたステージもね、若干変化が出てきて、過去ではこの通路通れなかったのに未来では通れるようになっているだとかね、その逆があったりだとかして、
新たにいろんなところに過去と未来を切り替えるためのゲートみたいなものができてて、そういうところをうまく利用しながら過去と未来を切り分けて探索していくという感じになるんですよ。
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その切り替えることにも瞬時に8ビット風と16ビット風が切り替わっていくんですよね。
この線からこっちを通ると切り替わりますみたいな、本当にパッと切り替わったりするんで、その瞬間に音楽とかグラフィックが変わっていくっていう、パッパッパッパ切り替わっていくっていうね、それ面白かったですね。
音楽っていうことに関してはね、細かいこと言うと水の中入ると音がこもった音になるみたいなね、そういう細かいゲームがあったりしてね、そういうところも好きでしたね、私。面白かったですね。
途中でゲーム性が切り替わるっていう、ステージクリア型から探索型になるっていうのが、私の場合は良かったね、面白かったポイント。
良いサプライズと言いますかね、という感じだったんですけども、人によってはなんだよっていうね、ステージクリア型で面白かったのになんで探索型が面倒くせえよみたいなね、ことになる人ももしかしたらいるのかなというところで、そこがね、このゲーム紹介するのに難しいポイントだなという気がしましたよね。
だから本当だったらこうね、知らずにプレイして、何だこんなになったのかみたいな驚きがあった方が面白いかなと思うんですけども、中にはこう、何先に言っといてよみたいな人もいるかもしれないし、そこ難しいところかなというモロハの剣でもあるのかなという気はしましたけどね。
魔界村が途中で探索型アクションになったら、さすがの私でもえ?ってなりますからね。え?そうなの?みたいなね。それはちょっとみたいになるかもしれないですからね。ちょっと難しいところではありましたけどね。
でも私はすごい面白かったですね。魔界村といえば、任天堂がさ、今ファミコンの40周年の企画で、YouTubeで番組やってるじゃないですか。月1で、剣道小林とエレキコミックの今立がやってる番組があるじゃないですか。
あれでこの間更新された、配信されたやつの中で魔界村の話が出てきたんですけども、アシスタントの若い女の子が魔界村って言ってたのあれ良かったですね。私あれ好きですね。良くないですか?魔界村。なんかちょっと新しい一面が見えてくるみたいなね。魔界村言いたいですしね。魔界村。あれ私好きでしたね。
まあいいや。そんな感じで一粒で二度おいしいみたいなゲームがメッセンジャーだったということなんですけども。魅力はそれだけじゃないということでね。最初にも言いましたけども。Sea of Starsとの繋がりがあるわけですよ。ここがまた面白かったですよ。
ここに関してはね、あんま詳しく言っちゃうと、メッセンジャーだけじゃなくてSea of Starsのネタバレにもなってきますからね。あんま言えないのがね、もどかしいところではあるんですけども。個人的には、これがこうなって、これをオーンみたいなことで非常に面白かったですよ。
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順番的に発売順的にはメッセンジャー、Sea of Starsですけども、私は逆でしたけども。本当に逆でも全然楽しいし、むしろそれで良かったかなぐらいなんでね。ぜひともこの二つの作品はセットで楽しんでいただきたいなというところはありますかね。なんかその方がより楽しめるなというところなんで。単体でも十分それぞれ面白いですけどね。
あとは、両方の作品をやればこの世界の全ての謎が明らかにとかそういうことではないんですけど、でもこの世界を知る上での考察であったりだとか、妄想を膨らます情報がね、いろいろ盛りだくさんで盛り込まれてるんでね、非常に面白いですよ。
個人的に最後せっかくだからネタバレの話で、個人的に一番おおっとなったこの繋がりの部分で言うとですね、ここから先は完全ネタバレ、もうSea of Starsとメッセンジャー、どちらかというとSea of Starsのネタバレですね。
もろネタバレになってくるんでね、わかった上でちょっと聞いていただきたいんですけども、個人的に一番おおっとなったところで言うと、あの赤いやつ、メッセンジャーで敵役として出てきた赤い悪魔みたいな、バラマセイゼルみたいなやつ、名前のやついるじゃないですか。
あいつあれでしょ、Sea of Starsのエンディングに出てくるんですよね、あいつ。で、あのSea of Starsのエンディングの感じから言うと、あいつあれですよね、視点の戦士の、主人公を裏切った2人組の男の方ですよね、あれは。
あれがメッセンジャーの敵役だったっていうね、メッセンジャーしてる人から見たら、先にしてる人からしてみたら逆の驚きですよね、あの敵役はあいつだったのかっていうのがSea of Starsのラストで明らかになるっていう、これすごいですね、あそこが私は一番びっくりしたかな。
Sea of Starsのエンディング見てる時点ではね、なんだこいつみたいな。流れ的にああ、あいつかみたいな、その程度だったんですけども、メッセンジャーってやった時にいきなり出てきたから、あいつが。
何、お前いたの、こんなとこに。びっくりしましたよ。他にもいろいろあるんですけどね、最後の大洪水を逃れるためにSea of Starsのエンディングで出てきた施設みたいなのがメッセンジャーに出てきたりだとかね、いろいろあるんですけども、細かい部分でもいろいろあったりするんですけども、個人的にはそこが一番びっくりしましたかね。
そんな感じかな、ということでね。言いたいことはね、最初の段階で言っちゃったんでね、もう満足なんで、奈良の話ができたらもう満足なんでね、もうおまけの部分はこれぐらいにしておきましょうかね。
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ということで、引き続き奈良情報もお待ちしてますということで、この辺で終わりにしておきましょう。ということで最後までお聞きいただきありがとうございました。おしまいです。じゃあねー。