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2023-07-03 25:47

#59 アスタロン〜地球の涙でニューゲーム

今回はアクションアドベンチャー「アスタロン〜地球の涙」の紹介。探索アクションとしても楽しいし、ファミコン風の仕上がりでレトロ感が味わえる秀作です。

アスタロン〜地球の涙 サントラ(Spotify) https://open.spotify.com/album/0rWwcSm44Or56oADsOPh0N?si=vubKo9Y4S6i9Wys-dpCTvQ

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はいどうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。今回は、アスタロン〜地球の涙というゲームの紹介をしたいなと思います。
これちょっと前に言ったんですけども、今年のゴールデンウィークにね、私が遊んでたゲームで、ちょっと面白かったんでね、せっかくだから紹介したいなと思ったんですけども、
ゼルダがね、ゼルダが押し寄せてきちゃったもんですから、完全に気持ちよいゼルダに持ってかれちゃったんでね、そのままほったらかしになってたっていうね、
やつですけども、もったいないんでね、忘れないうちにちょっとやったこうかなということで、言ってみたいと思いますけどもね、これすごいアストロンって言いたくなるんですけど、タロンですね、アスタロン〜地球の涙というゲームで、
これどんなゲームかと言いますと、ジャンル的に言うと、2Dのサイドビュー、探索型、アクションですね、私の大好物ですよ、いわゆるメトロイドバーニアと言われるようなタイプのジャンルですけども、
設定的にはですね、ゲームの中の世界設定的にはですね、2100XX年ですね、舞台が出ましたよ、XX年、これなんでXなんですかね、ちょっと不思議だなと思うんですけどね、
何かとX使われがちですけども、何なんでしょうね、なんかこう、もっと他にありそうな気がするんですけど、数学とかでもX使うじゃないですか、やっぱり何なんですかね、
なんかかけるって記号もあるぐらいだからX使わない方がいい気もするんですけどね、なんかX使いがちですよね、なんかもっとこう、何でしょう、オメガみたいなね、そういう記号とか別に使ってもいいじゃないかと思うんですけど、
2100オメガオメガ年みたいなね、おじゃぱめみたいになっちゃいましたけど、別にいいと思うんですけどね、まあいいや、その2100XX年に人類が核戦争によってね、起こしてしまう、地球が壊滅状態になる、死の星と化してしまうわけですよ、
まさに北斗の剣とかマッドマックスとかそんな感じの世界ですよ、そんな中でもまあね、細々と人類は生き延びてて、とある村で暮らしてた人々がいるんですけども、その村の水源となる川があるんですけども、そこに毒が紛れ込んでると、
で、住民たちが苦しんでもこれはいかんということで、そこで3人の若者が立ち上がって、原球名のために水源を辿って行ったところ、なんか謎の塔にぶち当たって、どうもここが原球らしいぞということになって、そこへ乗り込んで行って探索するみたいな、その塔が舞台となる探索アクションっていう感じですね。
で、特徴、当然いくつかあるわけですけども、1つ目の特徴としてはやっぱ何と言っても見た目ですかね、これファミコン風の仕上がりになってるんですよ、ドット絵でね、ドット絵のゲームって最近むしろ増えてるぐらいで、そんな珍しくはないんですけど、でもね、割と最近出るドット絵のゲームって、そういってもスーファミ風というか、16ビット風と言いますか、そういうのが割と多いかなという気がするんですよ。
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ですけどもね、このゲームに関してはもう完全にファミコン風ですね、8ビット風と言いますか、デザインも色数が抑えてあったりだとかね、ファミコン感がすごい出てますね、しかも画面にフィルターをかけれるんですけど、自分で好きなのを選んで、それが無理とブラウン感に映ってるように、ちょっとぼやけた感じになったりだとか、ノイズがちょっと入ったりだとか、あとは白黒にしちゃったりだとか、そういう感じでね、フィルターを選べるんで、
なおさらレトロゲーム感が増すと言いますか、しかも曲も当然ファミコン風チップチューンサウンドに仕上がってまして、これがすごい良いんですよ、曲がまた。作者の方がバンド活動とかもしてるみたいでね、そういう音楽活動もしてるみたいなんで、そういう曲に対するこだわりもあるようで、結構良いのが揃ってますよ。
これサントラがスポティファイにあったんで概要欄にリンク貼っておきましょうかね。なかなか良いですよ、ファミコン感の味わえる音に仕上がってて良かったですよ。
ドット絵でファミコン風とは言いつつもね、割と背景とかも描き込まれてて、作り込まれててね、ちゃんと色数が抑えてファミコン風だなって感じる作りにはなってんだけど、割とよく見るとリッチな仕上がりだなみたいなところ、そこら辺のバランスもなかなか良かったですね。
やっぱりファミコン風のちょっとチープな感じの見た目とか、惹かれることもあってね、レトロゲームって見た目だけでちょっと楽しそうだなみたいになることもあるんですけど、いざやってみるとね、本当のレトロゲームって割と操作感がちょっと厳しかったりとかそういうことあるじゃないですか。
まあでもこのゲームに関してはね、もう最近できたゲームなんで、ちゃんと操作性とかはそこまで変な理不尽なこともないし、普通に操作しやすいようになってるし、使い的に操作的つつもレトロゲーム感を味わえるみたいなところが良かったですね。
やっぱりこのドット絵いいですよね。何が言ってもそれはもう完全に好みの問題になっちゃうんですけど、やっぱり教習だけではなくて、簡略化された表現だからこそあるこの創造力の余地と言いますかね、そういうところがワクワクしていいですよね。
2つ目の特徴としましては、最初にストーリーちょっと説明したときに3人の若者があっていう話をしましたけれども、この3人がプレイキャラクターになるんですよ。1人をずっと操作するわけじゃなくて、3人を切り替えながら攻略していくっていう感じですね。
3人それぞれに特徴があって、その個性を生かしながらみたいな感じですね。1人目が戦士のアリアスっていう、これは戦士で剣を武器にした近距離型で、特定の障害物を破壊できるっていう特徴があるので、それで道を切り開いていくみたいな感じですね。
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2人目が魔法使いのアルガス。これは中距離ですね。距離的には中距離で魔法の弾を飛ばして攻撃するっていう感じで、この魔法の弾じゃないと起動できないスイッチがあったりして、それで扉開いたり、ギミックを起動させてみたいなことができると。
3人目が唯一の女性キャラクターのクユリっていうのは、これアーチャーですね。弓使いですね。彼女は当然遠距離攻撃で、身軽さを利用して壁キックができるんですね。壁キックでちょっと高いところまで登れるっていう。
それぞれこの3人が個性を生かしながら、いろいろ謎解きをしていくみたいな感じですね。それが面白いところではあるんですけど、一方でちょっと面倒くさいなっていう部分もあって、切り替えがいつでもどこでもできるわけじゃないんですよ。
セーブポイントじゃないとキャラクターの変更ができなくて、例えば戦士で進んでいって、途中まで行ったのに、この魔法使いじゃないと起動できないスイッチが出てきて、しょうがないから戻ってセーブポイントまで戻って、キャラクター変えて、また行ってみたいな。
今度は弓使いじゃないといけない高いところ、壁キック使わないといけないところがあって、また戻ってみたいなようなことをする必要がある時があって。しかもこのゲーム、スクロールが1画面ずつ切り替わっていくんですよ。初代ゼルダみたいな感じ。画面の端まで行くと次の画面に移ってっていう。
1画面ずつの切り替わりになってるんですけど、切り替わるごとにモンスター復活するんですよ。なんでしょうがないから戻るかって言ったら、またモンスターがいるところを倒しながら避けながら行って、キャラクター変えて、またモンスターがいるところを倒しながら避けながら行って、それが結構めんどくさいんですよね。
ゲーム進めていくと、今度はいつでもどこでも切り替えができるようになるアイテムを手に入れることができるんですよ。やったぜとなるんですけど、今度そうなったらそうなったで、切り替え方法が3人キャラクターがいた場合、1、2、3、1、2、3みたいな、そういう順繰りの切り替えしかできないんですよ。
だから、要は1、2から2、1って戻ったりできないんで、常に1、2、3、1、2、3の順番で変わるんで、これが結構めんどくさいんですよね。何回ボタン押したっけみたいな、今このキャラクターってことはあいつにするには1回でいいのか2回でいいのかみたいな、そこら辺がわからなくなってくるみたいなことがね。
もっと言えばキャラクターも正直増えるんで、3人だけじゃなくなるんですよ。ちょっと隠れキャラみたいなのもいたりするんでね。そうなってくるとボタン何回押されるのかよくわからなくなってくるみたいな。そこがちょっとめんどくさいなみたいな感じもあったりする。
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このゲーム面白いんですけど、その一方でここちょっとなっていう部分もちょこちょこあったりはするんですよ。ちょっと残念な部分。そこはファミコン感を出さなくても、もうちょっと今風にしてくれてもよかったのになみたいなところもあるんですけど。
でもそれでもそれを飛び越えて面白さが勝って結構楽しめたという部分もあるんですけどね。でも正直そういうところがもうめんどくさいな、やだなっていうふうに思う人はいるかもしれないですね。
続いての特徴はですね、成長システムですね。これがまたちょっと個性的になってまして、単純にこの敵を倒すとオーブと呼ばれるものを手に入れることができて、それを貯めて消費することでパワーアップする、レベルアップするみたいな感じではあるんですけども。
この手のゲームでよくあるのは、セーブポイントに行くとそこでパワーアップできますよとかね、パターンよくあるかなと思うんですけども、このゲームは違いまして、このゲームは死んだときに初めてパワーアップできるんですよ。死ぬまでは、言い換えれば死ぬまではパワーアップできないという、レベルアップできないという状況でやらなきゃいけないというね、そこがちょっと変わってますね。
というのもね、これ主人公、キャラクターの中の3人のキャラクターの中の1人の魔法使いのアルガスっていうね、彼がですね、なんていうんだろうな、死神的なやつと、まあめんどくさいから死神ってことにしておきますけど、死神と契約をしてまして、とある目的を達するために力を貸してくれと、俺の命はくれてやるみたいな、その代わり力を貸してくれみたいな感じの契約をしてるんですよ。
で、死神はアルガスの命が欲しい、と同時にアルガスが達成しようとしてる目的にも自分も利益があるみたいな、利益がお互い合致してるからよしわかったって感じで契約をしてるみたいな感じなんですけども、死神はアルガスの魂欲しいんだけど、勝手に死なれても困るわけですよ、目的を達してもらわないと困るから。
なんで、その目的を達成するまでは何度でも生き返らせてやるよっていう感じで、死んだら、死んだのかお前はと、しょうがねえなと。じゃあ目標達成のために何か必要なものがあったら言ってくれよ、用意してやるぞみたいな感じで協力してくれるっていうね。
なんだか怖いんだが優しいんだがよくわかんないっていうね、そういうやつなんですけど。そういうやつのおかげで死んでも何度も生き返れるっていう。で、そのパワーアップして生き返れるっていうね、そういうシステムになってるんですよ。で、まあそうなってくるとね、じゃあ死なないと逆にきついなってことなんですけど、でも大丈夫です。このリムはね、死にます。もうね、死ぬようにできてると言いますか。結構ね難易度高めなんですよ。
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というのもね、敵が強いというよりはですね、敵が強いっていうのもあるあるんですけど、それよりも何よりもね、回復手段がないんですよ、基本。あの、なさすぎるんです。基本的にセーブポイントで回復っていうのはよくあるパターンなんですけども、それがまずないですね。セーブポイントいっても回復できないです。で、たまにね、休むっていうコマンドがセーブポイントで使えるんですけど、それ使えば一応回復はするはするんですけど、全回復はしないっていうね。
決められた数値しか回復しないっていう、中短波な数値しか回復しないっていう。で、その休むもたまにしか使えない。これ多分ですけど、おそらくストーリー的にここまで進んだら一回休むが使えますみたいな、なんかそんな感じだと思うんですよ、おそらく。そんな感じで休むのを使える回数も決まってるみたいな状況ですね。
で、それ以外の回復手段はというと、ダンジョンを通すんでいくと時々ね、緑色のロウソクがあるんですよ。それを壊すと5回復するんですね。もともとマックスのヒットポイント30なんですよ。で、すごい雑魚的にダメージ食らっても5とか減るんですけど、あっという間にどんどんヒットポイントなくなっていくんですけど、ロウソク1個で5回復で、で、そのロウソクも滅多にないっていうね。
たまに1個だけあるとか、そういうレベルなんで、こんなもんあってもなかったもん一緒だぐらいに思うぐらいの量しかないんで、基本もう食らったら減る一方みたいな感じなんですよね。だからまあ死にますよ。特に序盤の頃は結構きついんでね、30しかないし、まあまあ死ぬんですよ。
そのたびにパワーアップしていくっていう感じなんですけど、でもこのパワーアップもまたクセもんでね、そのためたオーブを使ってできることとしては、キャラクターのステータスを上げること、それとキャラクターの特技を手に入れること、それとは別の便利アイテムみたいなものを手に入れるかっていう。
まあそこらへんはチョイス、どこから優先して選んでいくかみたいなのを自分で決めていく必要があるわけですけども、このパワーアップアイテムみたいな便利アイテムみたいなやつの説明が基本ないんですよ。多分これはこの名前だからこんな効果があるんじゃないのかなみたいなことをね、想像しながら購入するしかないっていう。
で、なんか贈り物とか書いてあるんですけど、なんか割と高いなこれ。でもなんか贈り物っていうくらいだからなんか良さそうだなって。どうする買うかどうする、それともこうステータスを堅実にステータス上げた方がいいのかみたいな。そこらへんがねすごい迷うところで、なかなかクセもんなんですよこれ。
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だからその、ある意味ファミコンらしい理不尽さと言いますかね。そこを再現しちゃってるみたいなところありますかね。そこは別にファミコンらしくなくてよかったんだけどなみたいなね。そこに関してはもうちょっと説明してくれてもよかったなって気がしますね。
ある意味においてはギャンブル的に楽しむっていう楽しみ方もあるかもしれないですけど、あえてここはステータスをちまちまちまちま上げていくんじゃなくて、もしかしたらこう一発逆転的な要素のあるこのお助けアイテムに手を出してみるかみたいな。そこらへんをちょっと悩みながら進んでいくという。
特に序盤はねそんなに簡単にオーブがたまらなかったりするんで、結構キワキワのところで頑張りながらやるみたいなね。そこを楽しいと取るかめんどくさいと取るか、そこでちょっと意見分かれるかもしれないですね。
そんな感じで死んでパワーアップして死んでパワーアップしてっていうことを繰り返しながら進んでいく。ある意味死にげなわけですけども、これね死ぬっていうことに対するペナルティーはそんなに大したことないんで、割とカジュアルに死んでも大丈夫かなみたいな。むしろ死ぬことによって体力が全開してた状態で再開できるんで、死んだほうがいいみたいなとでも中にはあるわけですよ。
唯一のペナルティーはスタート地点に戻されるんです。塔の中を探索してるわけですけども、塔の入り口に戻されるんですよ。ただまあそのある程度進んでいくとショートカットは使えるようになるんで、例えばA地点からB地点まで行けば今度スタート地点からB地点まで一気に行けますよみたいな感じのショートカットはちょこちょこあるんで。
スタート地点にむしろ戻ったほうが楽な時もあるしね。ファストトラベルガールに死んでしまえみたいな時もありますしね。そこはまあ使い勝手次第と言いますかね。ただまあそのA地点からB地点まで行くまでは死なずに行かなきゃいけないし、そこはまあねもう回復手段ないからなかなか緊張感あっていいですよ。
あとボス戦ね。ボス戦の途中でアイテムで回復するみたいなことはできないんで、そこもまた緊張感あっていいですね。意外とこの回復できないっていうのがわりと緊張感を生んでていいかなと思いますけども。
パワーアップもねこれそう聞くとねあのすごい難しそうに聞こえるかもしれないですけどパワーアップをね頑張ってやるだけやっちゃえばレベル上げるだけ上げちゃえば割と結構強くなるんですよ。なんでアクション苦手な人でも結構いけちゃうんじゃないのっていうぐらいの結構強くなっちゃうんでキャラクターが。
だからそこは割とアクション苦手な人でも頑張れるのかなというような難易度設定ですかね。ただまあそこをあえてねパワーアップさせずに高い難易度を楽しむということもできるし、そこらへんはまあ自分で難易度調節ができるという意味ではいい成長システムかなとは思いますけどね。
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最後にもう一つ特徴を挙げるとすればやり込み要素ですかね。あの普通にねクリアするだけであればそんなに時間はかかんない。どのぐらいだったっけな。ワンプレイで10時間ぐらいだったかな。ちょっともう忘れちゃいましたけどそんなにね時間かかんないんですよ。
ただやり込み要素まで全部やろうと思うと結構なボリュームで楽しめますよみたいな作りになってますね。あの探索も普通に単純にマップを100%探索するだけでも結構100%にしようと思ったら結構やりがいのある広いマップになってるし、あとモンスターズ感なんていうのもあるしねそれも100%にしようと思ったら結構いろいろ倒さないといけないなみたいなことだったりで結構ね普通にやるだけでも結構なボリュームで楽しめますね。
さらにですねクリア後のいわゆる強くてニューゲームっていう感じで2週目ができるんですよ。これ2週目始めるとねマップが変わるんですよ。あの基本構成自体は変わんないんですけどアイテムの配置だとかモンスターの配置だとかね細々としたところがね変わっててなんで全く新しい新鮮な気持ちで楽しめるっていうそこがね良かったですね。
だから今までだったらこう例えばABCと順番に進んでいかなきゃいけない順路をいきなりAからCに行かなきゃいけないみたいなことだったりとかしてもう根本的に攻略方法が変わっちゃったりするんで基本の構成は同じにもかかわらずね。
あれここが行けるようになってるんだみたいな。あれこここの間1週目で行けなかったのに行けるようになってるんだとか逆にあれここ行き止まりになってるみたいなねことだったりとかいろいろあってね面白かったですね。
元を知ってるがゆえの面白さというかなんかゼルダの伝説の話をTears of the Kingdomの話を前回とか前々回とかした時にもちょろっと言った気がしますけどもこの実家に久々に実家に帰った感じのねあれこんなところに駐車場できてるみたいな感じだとかねあれイオンができてるみたいなことだったりそういうね知ってる土地であるがゆえのこの変化の面白さみたいなのがね良かったですね。
でさらにですねそれだけじゃなくて特定の条件を満たすことによってですね今度ね敵キャラとある敵キャラを主人公にしたモードっていうのがねプレイキャラクターにするモードっていうのはね楽しめるんですよしかも2種類だからこれ全部クリアしようと思ったらまず普通に1週クリアします。
それもねちゃんと100%にしようと思ったらそれなりに時間かかりますよって2週目を新鮮な気持ちでやりますでその敵キャラを主人公にしたモードっていうのが2種類あるんで計4回はクリアしないといけないっていうね感じの作りになってますよそれがねそれぞれ新鮮な作り楽しみ方ができるという。
だから敵キャラもね本来だったらこっちは味方3人が能力を駆使して交代交代いろいろやりながらやってたところを1人のキャラクターで敵キャラ1人でクリアしないといけないわけだからそれもまた新しい攻略方法が必要になってくるしということでこれ全部のこのやつが新鮮に楽しめるみたいなねそこなかなか面白かったですね。
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まあ私は2週目あって敵キャラのモードをちょっとやったところで終わっちゃってるんですけどまあでもなかなかね敵キャラモードも楽しめる感じになってますよ新鮮な気持ちで。
でねこの敵キャラもねまたね魅力的でねいいんですよストーリー自体もねなかなか面白かったですけどもキャラクターもねなかなかいいキャラ揃っててこの敵キャラにもちゃんと物語があってみたいなねところがまた良かったですよ。
ストーリーがねまたねそんなに絶賛するっていうほどのもんではないんですけど普通に面白かったしであの最初にねあのゲームを起動させると紹介した説明シーンというかデモシーンがあるんですよこの舞台背景を語るね2100XXにこういうことがあってみたいな説明シーンがあるんですけどその最後にアスタロンエピソード2地球の涙って出てくるんですよ。
エピソード2って何だこれ続編なのかなと思って調べたんですけど別にそういう何かの続編というわけではないようですしおそらくこれスターウォーズ的なことだと思うんですよ。
だからスターウォーズも一番最初に公開されたのが実はエピソード4だっていうことじゃないですか。
そんな感じでね実はこのアスタロンというゲームはこういう内容になってるけどもっと大きいサーガのね物語の中の一部なんですよみたいなそういう意味合いなんじゃないかなというそういうことでエピソード2って言ってるような気がするんでおそらくですけどねこれは完全に私の憶測ですけど。
なんで実際そういう世界壮大な世界設定があるっていう元の物語なんでなかなかね興味深い感じのまだねクリアした後でも若干謎は残るかなみたいな部分もあったりしてなかなかね面白かったですよ。
ただねセリフテキストがねもともとこれ海外で作られたゲームを日本語化してるわけですけども機械翻訳ではないんですけどもちゃんとわかるんですよちゃんとしてるはしてるんですけど翻訳としては言葉としてはただ言い回しだとか表現方法だとかそこらへんがねちょっとセンスがあれだなっていうところですかね。
例えばですけどあのなんかかっこ小声でとかでなんかセリフの前についてたりするんですよなんか野暮じゃないですかなんかそういうねなんか野暮だなっていうようななんかちょっとセンスがイマイチだなって思うようなねところが結構ありますかね。
スタッフロール見てるとねなんか日本人の名前の方がやってるっぽいんだけどももしかしたら母国語が日本語じゃないのかもみたいなというかそもそもこういう仕事してる人じゃないのかもみたいな気がしますかねあんまり正直イマイチセンスはないですそのテキストの言い回しだとかそういうところには意味はわかるようになってるんでね問題なくプレイはできるんですけどもそこらへんはちょっと残念かなというところではありますかね。
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そんな感じで多少の難はありつつもねまあ全然楽しめる作りにはなってるんでねこの手の探索アクションとかね好きな方にはお勧めできる内容かなというところで体験版もあるみたいなんでね気軽に試せるかなというところで気になった方はぜひというところですかね。
そんな感じかなちょっとあの実際に紹介しようと思ってた時からもう時を経てしまったんでね時間が空いちゃったんで何かいろいろ言い忘れてる気がすごいするんですけどね何かもっと言いたいことがあったような気がしてるんですけどもまあまあまあそんなとっかなあとあとはなんだそのこういう普通にゲームを1本紹介するっていう回をなんかねこのポッドキャストでやるのすごい久々のような気がしてね。
あれこんなんでいいんだっけみたいななんかあれポッドキャストって普通のこと喋っていいんだっけみたいななんかなんかいまいちピンときてない感じが自分でしてるんですけど。
まあいいかまあいいやということでそんなとっかなということでこんなこの辺で今回終わりにしたいと思いますはい最後までお聞きいただきありがとうございましたおしまいですじゃあねー。
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