1. ヒヨスケのヒヨってニューゲーム
  2. #82 アートワークとか最近やっ..
2024-01-06 16:31

#82 アートワークとか最近やったゲームとか

アートワークを新しくした件とか、年末年始にやったゲームの話とかしております。新年一発目なのでまったりと。
ゼルダの伝説 神々のトライフォース2/20 Minutes Till Dawn/インド凶悪殺人事件録

番組に関する感想等はお便りフォームをご利用いただくか、Twitterで #ヒヨニュー をつけてつぶやいてください。古い回の感想等でも構いません。お気軽にどうぞ。

▶︎お便りフォーム: https://forms.gle/FwTYgGsPXEKGqiHx5

▶︎ヒヨスケ Twitter: https://twitter.com/hiyosuke
00:01
はい、どうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。新年一発目ということですけども、もう仕事も始まっちゃってね、もうやる気も出ないですよ。
もう、新年早々やる気なんか出したってログなことはないですからね。疲れるだけですからね。今日はもうダラダラいきますけども。
年末年始どんなゲームしたかとか、ゲーム以外の話もするかな、ちょっとそこら辺どうなるか勢いで話していきますけども、雑多なことをね、ダラダラ話していこうと思いますけども。
とりあえずね、今回からこの番組のヒヨってニューゲームのアートワークを新しくしまして、そんな思いつきでやったんで深い意味はないんですけど、
なんかこう、訳わかんない番組だから訳わかんない感じにしてやろうかなと思ってね。余計な情報全部剥ぎ取ってやりましたけど、パッと見なんだかよくわかんねえみたいなね。それぐらいでいいかなと思ってね。
あと四角が三つ並んでる感じがBBCみたいなね。うちの番組といえばジャーナリズムじゃないですか。ジャーナリズム精神あってこそみたいなね。ところでね、そこら辺のリスペクトも込めつつね、あんな感じになってますけど。
どうですかみなさん、年末年始ゲームしましたか?したでしょ、そりゃ。私はですね、とりあえず年末にゼルダやりましたね。ゼルダの伝説神々のトライフォース2をやったんですよ。
これねちょっと前にソフトを買ってたんですけど、しばらく寝かせといてこのタイミングでやろうかなと思ってたんでね、ちょっと手つけまして。神々のトライフォースはね、当時すごい好きで何回もクリアしましてね、やってやりこんでたんで、2が発売するってなった時にはもうやったぜと。
これは買うしかないぜなんて思ってたんですけど、この神々のトライフォース2はね、ちょっと今までのゼルダと違う感じになってるんですよね、ちょこっと。ゼルダといえばダンジョン行って、それでアイテム手に入れて、そのアイテムで新たな道を切り開いてみたいな感じの一連の流れがね、ゼルダといえばこれっていうものがあったわけですけど。
まあそこらへんの当たり前を見直して生まれたのがブレイスオブザバイルドだったりするわけですけども、ゼルダといえばこれっていうのがあったわけですよ。でそれに対して神々のトライフォース2っていうのは、アイテムがね、ダンジョン行ってアイテム手に入れてっていうのはあるんですけども、それとは別で、最初の一番最初の段階でもアイテムが借りれます。いろんなアイテムを借りることができるみたいなね。でそのアイテムを使ってダンジョンどの順番で攻略してもいいですよみたいな感じの作りになってるんですよ。
でそれってまあ今になって思えばね、このブレイスオブザバイルドに続くようなオープンワールド的な発想でこう新たなゼルダの幕開けとも言えるような内容でね、なかなか素晴らしいなと思うんですけども、当時の私はね、その感じがね、その情報を聞いた時になんかこうなんかちょっと違うなみたいな思ってたと違うみたいなね。
03:14
ゼルダといえばこれでしょうみたいな、やっぱまだそういう考えがありましてね。なんかそういう古い考えに取り憑かれてみたいなところがね、ありまして。なんかこうちょっと冷めちゃったみたいな。え、なんでそんな感じなの?みたいなところがあってね。
で結局これやらなかったんですよ。神々のトライフォース2をね、あのワンワンというか前作は散々やって楽しみにしてたのになんかちょっと冷めちゃった急に冷めちゃったみたいなところがあってね。結局やらないままだったんですよ。
ですかね、今になって思えば、そういう素晴らしい作品だったということが今やっとわかったわけですよ。ここ数年で。このブレースオブザワールドとかをやって。当時はね、あんな意気がったことを考えてたけども、結局自分が時代遅れだっただけなんだなみたいなね。
川島英語だったんだなみたいなことでね、やっと自分の固い頭がゼルダに追いついてきたと。ゼルダが遥か先を行ってしまってただけだったんだと。いうことでね、反省の意味も込めてやりましたよ。神々のトライフォース2。面白かったですよ。それはもう面白いですよね。
面白いんですけど、やっぱね、今やっても新鮮さっていう意味ではね、ちょっと欠ける部分はありますね。ブレースオブザワールドとかやっちゃってるんで、そことやっぱ比べちゃうみたいなところがあって。新鮮さみたいなところはあんまりそこまでなかったですけど、まあまあでもね、面白いですよ。
神々のトライフォースをベースにしつつ、ブレースオブザワールドに対してのティアーズオブザキングダムをやってる感覚というかね、マップが同じだったりするんで、それでいて違う攻略法があったりみたいなところがね。続編の面白さみたいなのがありましたよ。ブレースオブザワールド、ティアーズオブザキングダムの関係性に似てるなというところでね。これはなかなか当時やっとくべきだったなという後悔はしましたね。
やっぱ当時やってたらね、相当これすげーなっていうことになってたと思うんですけどね。今やっちゃうとやっぱね、面白いんだけどっていう失敗したなーっていう当時やっとくべきだなっていう感じはしましたね。
この神々のトライフォース2を割とサクッとクリアしまして、結構難易度低めだったなという印象なんですけども、割とサクッとクリアして。
ハードモードもあるんでね、ハードモードの方まで行こうかなーなんて思ったんですけど、とりあえずこのノーマルの方で一通りミニゲームだとか何だとかね、いろんな要素を100%クリアして、そっからハードかなーみたいなことを思って、いろいろね、ブレースオブザワールドでいうとこのコログ探しみたいなものもあったりするんですけども。
06:01
何だっけ、貝を探すみたいな。貝の子供を探すみたいな。それも一通り探したりして、いろいろやってたんですけども、1個ミニゲームで野球のミニゲームがあって、それが全然クリアできなくて、100点取ったらいいものあげるよみたいなこと、特別なのあげるよみたいなこと言ってたぶんそれがハートの欠片だと思うんですけど、それが全然ダメなんですよ。
何回もやってるんですけど60点ぐらいしか取れなくて、これ俺向いてねーなーと思って、これはもう100点無理だなーと思ったらなんか急に心が折れたというか離れていってしまったというか、冷めちゃったというかでね、まあいいかと思ってある程度遊んだし、もういいかみたいな感じになっちゃってね、結局そこでゼルダは辞めちゃいましたね。
じゃあちょっと別のゲームやろうかなということでやったのがですね、20 Minutes Till Dawnというゲームをやりまして、これがね簡単に言うとバンパイアサバイバーですね、バンパイアサバイバー系のゲームですね。
バンパイアサバイバーみたいなゲームって結構いくつか出てきてますけれども、あれもなんかジャンルの名前ってついてるんですかね、なんかこうソウルライクだとかね、ローグライクみたいな感じのジャンル名になってたりするんですかね、バンサバライクみたいな、バンパイアライクみたいな、なんかそういうのになってたりしますかね。
まあまあ、なんて言ったらいいのかな、バンパイア?バンパイア?バンパイアなんですよ、このゲーム。バンパイアサバイバーはね、私やったことあって面白いなということで楽しんだんですけども、一方でちょっと不満な点もあって、ちょっとグラフィックが微妙かなって、悪くないけどちょっと微妙かなという、私の好み的に微妙かなというところがある中で、
この20 Minutes Till Dawnっていうのはね、結構グラフィックが私好みでね、すごいシンプルなんだけどかっこいい感じでね、3色ぐらいしか色使ってないのがね、結構かっこいいなと思ってね、これちょっとグラフィックに惹かれて買ってみたんですけども、なかなかね、面白かったですよ。
バンパイアサバイバーを思い浮かべてもらえれば基本的にはそんな感じの内容なんですよ。とにかく大量の敵が襲ってきて、それをその中で生き残るという、パワーアップしててね、いろんなビルドを組んでいってみたいなことなんですけども。
タイトルでわかる通りね、バンパイアサバイバーは30分生き残るのが目的ですけども、このゲームは20分なんですね。10分モードっていう短縮モードもあったりして、割と気軽に遊びやすくなってるかなと。逆にエンドレスモードっていうのもあったりするんですけども。
それプラスステージ数は3つしかないんで、ボリューム的にも値段もね、これいくら?セールだって買ったけど600円くらいだったかな。そんぐらいだった気がしますよ。そんな高くなかったし、手頃に遊べる感じの内容で。
09:01
バンパイアサバイバーと違うもう一つの点はですね、バンパイアサバイバー攻撃が完全オートなんですよね。自分はキャラの移動だけと、移動させるだけ。あとはもうレベルアップした時にどんなパワーアップをさせていって、どんなビルドを組んでいくかっていう、そこのチョイスなんですけども。
この20minutes till dawnはね、攻撃は自分でやるんですね。ボタンを押して右スティックで攻撃の方向を選んで、ボタンを押して攻撃してっていうことを自分でやるんですよ。で、基本の武器が銃火器が基本になってて、リロード時間が必ず入るみたいだね。弾数が決まってて。武器の種類はいろいろあるんですけども、普通のハンドガンだったりマシンガンだったりだとか、グレネード系だったりとか、剣もあったりするんですけど。
剣もあるけど、剣も必ずリロード時間が入るんですよ。だからメイン武器は必ずリロードが入ると。で、それを踏まえた上でビルドをね、リロード時間を短縮させる方向でビルドを組んでいくのかとか、弾数を増やしていくのかとか、多少の弾のダメージを犠牲にしても弾数を増やすかどうかとか、いろいろ考えながらやる。
プラス、サブウェポン的なものもあるんですけども、逆にそっちだけを特化させてビルドしていくのかみたいなね、いろいろそこら辺考えてやっていく必要があると。キャラクターもいくつか選べるんで、キャラクターによってどのキャラクターとどの武器を組み合わせるのかとかね、その上でどんなビルドを組んでいくのかみたいな、そこら辺を考えてやっていくのが面白かったですね。
1個私の中で異常に強いキャラクターがいて、こいつでやっとけばなんとかなるだろうみたいな強いのが1人いたんで、プラスこの武器の組み合わせなら完璧だなみたいな、これなら何だって乗り切れるなみたいなところが1個あったので、ちょっとバランスの悪さみたいなところはありますけども。
今までも気軽に楽しむのにちょうどいいなみたいな、ヴァンパイアサバイバーらしい強くなっていった時の無双感みたいなのも味わえたりして、なかなか面白かったですよ。
たまにひばつぶしにやるにも10分モードみたいなのもあるし、気軽に楽しめていいかなというところですね。これ良かったですね。
ゲームに関してはとりあえず、年末年始のゲームに関してはとりあえずそんな感じですかね私は。
この休みの間は割とNetflixのマイリスト紹介しようかなと思って結構溜まってるんでね。
もう最近見てなかったんでちょっとこの辺で見ていこうかなってことで、映画だドラマだ何だ見てる時間の方が長かったかな。
そんな感じでそのドラマだ映画だの話もちょっとしようかなと思ったんですけど今回。
いいか、今回は。また今度にしようかな。
1個だけちょろっと話しましょうか。この休みの間に見た中で印象に残ってるやつ。
インドのドキュメンタリーをここ最近いくつか見てましてね、ドキュメンタリー系を。
結構犯罪系のドキュメンタリーとか見るの私好きなんですけど。
12:04
Netflixのドキュメンタリーのシリーズでね、インド凶悪殺人事件録っていうのがあるんですよ。
そのシリーズがあるんですけど、その中のあるシリアルキラーの日記っていうのを見たんですけど、
インドすごいですね。すごいですわインドは。
ある殺人事件が起きてね、容疑者が逮捕されて家宅捜索したらなんか変なメモが日記が見つかったと。
そこに今回の犠牲者以外の名前が13人分書いてあって、なんだこれはって問い詰めたら全員殺したって。
そこで連続殺人事件が発覚するっていう話なんですけど、それだけでも十分すごいんですけどね。
で、いろいろ問い詰めて調べていったら犯人が辞去するわけですよ。
で、その話を聞いてるとね、どうも殺したやつの脳みそを煮て食ったとか、そういう話になってくるわけですよ。
もうおぞましいなと。
でもね、その手の事件は世界中探せばいくらでもあるんですけど、あるのがおかしいんですけど、あるんですよね。
で、この事件の何がすごいってね、犯人が辞去をしてるわけですよ。
で、有罪になったんですけど、その後で犯人がね、いや俺は無罪だと。
俺は警察にはめられたんだみたいな。
メディアの加熱する報道とか政治とかにはめられたんだみたいなことを言い出してるわけですよ、この犯人が。
いやでも裁判で証言もしてるんですよ。
で、何なんだって言うんですけど、でもね警察は警察、警察の証言も当然あるんですけど、このドキュメンタリーの中で。
普通にね、尋問の時に暴力を振るったみたいなことを平気で言ってる。
警察には尋問のテクニックがあるみたいなことを言ってね、普通にそういうことを言うわけですよ。
で、しかもインドってカーストがあったりだとか部族の問題があったりだとかして、そこら辺の問題も絡んでたりして、普通に警察が部族差別みたいな発言をしてたりだとかね。
そういうこともあって警察は警察で信用できないみたいな。
かといってじゃあ犯人はこれが冤罪なのかって言ったら、そうでもないんですよ。聞いてるともうどう考えてもまあこいつだろうなみたいなね。
明らかに犯人も言ってることがおかしいし。
で、犯人の娘とかね、娘息子とか親戚の人たちもね、無罪、あいつは無罪なんだみたいなことを言うんですけど、
犯人が言ってることと娘が言ってることは食い違ってたりするわけですよ。
犯人はあいつに、被害者になんか会ったことないみたいなことを平気で言うんですけど、いや、あの被害者とは仲良かったよみたいなことをね、身内が言ってたりするっていうね。
もうひどいもんなんですよ。誰一人信用できないみたいなね。
容疑者側も警察側も誰一人信用できないみたいな。
15:04
そんな中で科学的な根拠となる物的証拠みたいなのが、あんまそういう話が全然出てこないみたいなね。
この事件何なのみたいなね。すごいですね、インドね。
で、ウィキペディアとかにまとめられてるかなと思って、こんなすごい事件ならまとめてあるだろうと思ったら、なんか調べてもあんま情報出てこなくてね。
すごい事件が埋もれてるもんだなと思ってね。
このドキュメンタリーシリーズ、これからちょっと見ていこうと思いますけどね。
インドすごいですね。インドに限った話じゃないですけど、なんかこの辺のカーストがどうだとかね。
そういう問題も絡んできてね、結構複雑だったりしてね。なかなか奥深いですよ。
ネットフリックスのドキュメンタリーは面白いのがいくつかあるんで、割とおすすめですけどね。
なんか結構今年いろいろドキュメンタリー見ていこうかなって思いましたね、そんなんでね。
あまりにすごかったんでね。
他にも面白いのあったけど、まあいいや、今回は話すと長くなるから、疲れちゃうからね。
年始早々頑張るもんじゃないですから、この辺にしときましょうか、もう。
ということで、アートワークは新しくなりましたけども、特に新規一転というわけでもなくね、
相変わらずタラタラやっていきますんで、今後ともお付き合いいただけましたら幸いですということで、
本日ご認定おしまいでございます。最後までお聞きいただきありがとうございました。
おしまいです。じゃあねー。
16:31

コメント

スクロール