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はい、どうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。
ゴティ、ゴーティ、ゴッティ。これどれが正解なんですか?これ。
もう、なんか問いとしてほしいんですけど、もう気持ち悪い。
You are GOTYっていうね、企画、企画というか、サイトというかの話をこのPodcastで何度かしてましてね、紹介しましたけども。
ゲームオブザイヤーね、略してGOTY、ゴティをね、自分なりのゲームオブザイヤーを選んで投稿しましょうと。
その中からコラボ番組がたくさんあって、Podcastの番組がいろいろコラボしてて、各Podcastの番組ごとに賞を発表してね、3000分のポイントあげますよみたいなことやってるわけですよ。
いいじゃないですか、盛り上がって。いいんですけども。
番組によってね、ゴティだったり、ゴッティって言ってたりするんですよ。これどれが正解なんですか、これ。
なんかもう気持ち悪いわ、すごい気になるわ。
ゲームなんとかっていうね、メインでやってる番組、この企画を。メインで扱ってる番組が、ではゴティって言ってますよ。
で、なんだったら、YourGottiのサイトの方に、ゲームオブザイヤー括弧GOTYイコルゴティって、ゴティって書いてあるんですよ。
でもなんかゴッティって言ってる人もいたりして、そのゴティはどっから出てきたんだっていう、すごい気になる。
で、実はゴティが正解なんですか、みたいな。じゃあゴティってどっから来たんですか、みたいな逆に。
なんかもうこの辺がよくわかんなくてね、気持ち悪いなと思ってて、もうこれも調べるしかないなと思ってね。
これはもう本場の海外の人が言ってる発音が正解なんだろうということで、ちょっとGOTYでYouTube検索してね。
で、出てきた海外YouTuberの動画をちょっと見てみようかななんてことで、いくつか適当にちょこちょこっと見てみましたけども。
ゴティなんて誰も言ってねえな、これ。みんな普通にゲームオブザイヤーって言ってるな。どういうことだ、これは。
本当にゴティなんて言うんですか、これ。私もそういうもんだと思ってずっとゴティゴティって言ってましたけど、嘘なんじゃないの、これ。
みんなゲームオブザイヤーって言ってるぞ、これ。
とりあえず日本のメディアで言うと、IGNジャパンというゲームとかの情報を発信してるところが、ポッドキャストもやってて、そこではゴティって言ってましたね。
じゃあゴティが正解なの、みたいな。じゃあそのゴティとかゴーティはどっから出てきたんだっていうね、気になるわ。
これどれ正解なんですかね。もう私はもうゴティっていうのやめようと思ってましたけどね、とりあえずよくわかんないから。
本当にゲームオブザイヤーって言ってこうととりあえず思ってますけども、結局のところ何が正解なんでしょう。
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そもそもゴティって本当に言うんですかね。それすらも今怪しくなってきてるんでね。
ゲームオブザイヤーとしか言われてないんじゃないか説っていうのが私の中で出てきてるんでね、何が正解なんでしょうか。
気になりますよ。それが言いたかっただけです、今回は。
昨日の夜も更新しまして、2話連続更新と。聞いてる人からしたらね、ポッドキャストなんていつ聞いてもいいもんですからね、関係ない話なんですけども。
とりあえず2話連続更新と。今年の汚れ今年のうちにみたいなことでね、ちょっと言っときたかったんでね、2話連続更新してみましたよ。
年末年始といえば2話連続ですからね。マグロみたいな。マグロ2話連続みたいなね、ことでね、まあいいんじゃないかなということで。
何がいいのかよくわかんないですけど。
ていうかさ、いわゴティっていうね、サイトの話を何とかしてて。
で、さっき言ったようにいろんなコラボ番組が全部で20ぐらいでしたっけ、今回ね。
たくさん番組がコラボしてるわけですよ。で、うちはコラボはしてないわけですよ。参加はしてないんですよ。
でも、コラボ番組よりいわゴティの話してる気がするんですけど。
気がついたら。どうなんでしょう、その辺。なんかこう、キックバック的なものは。
最近なんか流行ってるんでしょ、キックバック。なんかキックバック的なものはあるんですかね。
キックバックいいな、キックバック。キックバックはいいよな。
キックバックで暮らしていきたいな、僕は。
なんかあるんでしょうか、どうなんでしょうね。
まあまあいいや。
とりあえずそのゴティがね、正解どれなんだっていう話をちょっと、
今年のうちにしときたかったっていうだけの話なんですけど。
ついでなんでね、ちょっとだけおまけで話しとこうかなというところで。
今月入ってからいろんな振り返りをしてまして、
ゲームね、今年どんなゲームやったかとか、私がどんなゲームやったかとか、
どんな音楽聴いてたかとかね。
それはSpotify限定配信ということでやりましたけども。
音楽的振り返りだとかゲーム的振り返りをやってきましたけども、
ついでだからポッドキャスト的振り返りみたいなのもちょっとやっておこうかなと。
おまけ的なことでね、ちょっとやってみたいなと思うんですけども。
そうは言ってもですね、うちの番組的にはそんな別に振り返ってどうこうってことはないですね。
相変わらずですよ、うちの番組は。
相変わらずの低い再生数でね、低空飛行でジリジリとやっておりますよ。
そんな中でもね、こうやって聴いていただいている人がいるというのは本当にありがたい限りでね。
再生回数的にはですね、一番多いのがオクトパス・トラベラー2の回ですね。
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で、その次がゼルダのティアズ・オブ・ザ・キムナムの回みたいな感じなんですよ。
ゼルダよりオクトラの方が上なんだななんていうのはね、ちょっと意外ですけども。
でもまあね、再生回数だけで言うとね、そんな差はないんですよ。
全体的にわりとどんぐりの性比べみたいなところがあってね、
この回だけやたら再生数多いとかそういうの全然ないんで。
逆にやたら少ないのはありますけどね。
でも割と平均的に聴いていただいているのかなというところもね、またありがたいところでね。
本当に日頃からご愛顧いただきありがとうございますと。
ぜひとも今後もお付き合いいただければ幸いですということでよろしくお願いしますと。
それぐらいですね、うちの番組的な振り返りとしては。
それよりもですね、普段私がどんなポッドキャストを聞いているかみたいなところをちょろっとだけ振り返ってみようかなと思いましてね。
ゲーム系のポッドキャストに関しましてはいろいろありますけども、
そこらへんはまあこんなね、罵声のゲーム系ポッドキャストにたどり着くような方々はいろいろわかっているでしょうから。
そこはまあ割愛させていただいてですね、
ゲーム以外の、ゲームと関係ないポッドキャストをどんなのを聞いているかというところで、
ちょっとお気に入りをいくつかピックアップしたいなと思うんですけども。
最近ね、私が一番気に入っているのがですね、
旗明の感情原告家研究所っていうポッドキャストですね。
これが結構好きなんですよ、私。気に入っていましてね。
あの、もともとはね、東京ポッド許可局っていうねラジオ、TBSラジオでやっている番組がありますけども、
これはまあ何回か言ったことありますけども、この番組でも。
私好きでね、昔からよく聴いていまして。
マキタスポーツさん、プチカシマさん、サンキュー達夫さんという3名の芸人がね、やられている番組なんですけども。
これもまあこの番組も当然お勧めではあるんですけども、
この中のね、サンキュー達夫さんが関わっている番組で、
この旗明の感情原告家研究所っていうね、
この作詞家と、作詞家&シンガーソングライターという旗明さんという方が
すいません、この方は私ちょっと存じ上げなかったんですけども。
その方とですね、サンキュー達夫さんが2人でやっている番組で。
で、まあその達夫さん目当てで聞いてはみたんですけども、
旗明さんという方がね、面白いですね、この方。
視点だとか語り口だとか、視点だとかはね、非常に面白いんですよ。
で、この感情原告家研究所っていうのは、どんな内容かっていうと、
言葉にはなってない、言語化されてない感情を言語化してみようみたいなことでね、
毎回話をしてるんですけど、これね、なかなか面白いんですよ。
旗明さんの視点がね、結構冴えててね、共感できるところが多かったりして、
これ結構最近気に入って聞いてますね。
これビデオポッドキャストなんでね、映像もあったりするんですけども、
YouTubeでもやってるのかな、同じ内容を配信してたりするんで。
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気になる方、よかったらどうでしょうかというところですかね。
あとはね、コネクトっていうね、これまたTBSラジオの話ですけど、
TBSラジオでコネクトって番組やってまして、
その中のコーナーがね、コーナーごとにポッドキャスト配信してるんですけど、
愛好家同盟っていうコーナーがありまして、
これがね、私ちょっと気になってね、最近ちょこちょこ聞いてますね。
もうそのタイトル通りで、いろんなものを愛する愛好家が登場して、
その方にいろいろ話を聞いて深掘りしていきましょうみたいなコーナーなんですけど、
これがね、結構マニアックな人が出てきてね、面白いんですよ。
第1回で登場した方が、駅漏れ愛好家っていう方で、
駅漏れっていうのは、駅体の駅じゃなくてステーションの駅、
ダブルミーニングになってるんですけど、ステーション、電車の駅ね。
電車の駅って結構水漏れしてることがあって、なんか知らんけど、
それをカラコン立ててみたりだとか、
ホースつなげてうまいことバケツに水が滴り落ちるようになってたりだとか、
なってるんですけど、そういうのを見て楽しむ人っていうね、
すごいピンポイントでマニアックな人が登場するんですよ。
だから駅の駅漏れ対策を見るっていうね、駅漏れ愛好家っていう。
私なんかね、実家の山梨住んでた頃なんかは完全に車社会だったんでね、
そんなんあんま見る機会もなかったんですけど、電車を利用する機会がほとんどなかったんでね。
でも東京出てくるとね、さすがに電車よく使って、いろんな駅見てると、
確かにいろんなところで漏れてるんですよ、駅って。
なんでこんなに漏れてるの?っていうくらいしょっちゅう目にしますね。
気にはなってたんですけど、私も。
それをね、もうピンポイントでそこだけ見ていくっていうね、
いろんな人がいるもんだなっていうね、
その人曰くどんな対策をしてるのかを見るのが楽しいみたいなね。
駅ごとにいろんな対策の仕方が、ホース使ってたりだ、なんだりっていうね、
そこら辺のテクニックがいろいろあるみたいでね、
それが面白いみたいな話をしてましたけど、
まあマニアックですわ、そんな感じでね、
すごいコアないろんな話が聞けるのが面白いんでね、
この愛好家同盟、ちょっと気になって最近ちょこちょこ聞いてますね。
あとはそうね、コサキンですね。
コサキンポッドキャストでワオ!これはもう聞いてますね。
コサキン好きなんですよ、私。
大人気、かつての大人気ラジオがポッドキャストで復活ということでね、
もうこれは聞いてますよ。
コサキン本とかね、昔読んでましたしね。
関根さんがね、かずきとつともっていう本があって、
関根さんが二人のね、小さい頃の写真とか載ってる本なんですけど、
私関根とつともさんの小さい頃の写真でもうずっと笑ってた記憶がありますね。
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あの写真だけでもうずっと笑ってられるっていうね、
面白いですわ。関根さんもう70ですよ。
70で相変わらずくだらないことばっか言ってね、最高ですよ。
70歳になりたいですね。憧れますね。
もしテレビの責任つとも小坂井和樹しか知らないという人がいたら、
ぜひともね、このポッドキャストも聞いてほしいですね。
もうしょうもないですから。
まあまあそんな感じかな。
他ね、他もう一個くらいにしとこうかな。
宮地まなみのすいません、今まで黙ってたんですけどっていう番組がありまして、
ポッドキャストね、これ富士テレビアナウンサーの宮地まなみさんという方がね、
やってる番組なんですけど、私ね普段テレビ見ないんで、
あのこの方のことをちょっと知らなかったんですけども、
なんかたまたま知ることがありまして、
でその時になんだこの人すげえ可愛いなと思って、
めちゃくちゃ可愛いなと思ってね、で調べたらポッドキャストもやってるっていうんで、
おーじゃあ聞いてみようじゃないかと、
ということで聞いてみましたら、
あのー全然面白くなかったんですけど、
あの内容はねちょっとあれだったんですけどもね、
この人ね、声がねめちゃくちゃツボだったんですよ私。
内容はあれなんだけどちょっと声は聞いてたいなってなる感じでね、
まだちょっと第2回の途中までしか聞いてないんですけど、
現時点ではなんか内容がちょっとねあれだったんですけど、
だいぶなんかこうボケーっと声聞いてたいなーみたいなことで聞くことありますね。
そんな感じかな。
毎回ちゃんと聞いてる番組って割と少ないんでね、
数番組しかないんですけども、いろいろありすぎてね。
まあまあうちの番組もねそんな真剣に聞いていただくても、
聞いていただけるのは本当にありがたいですけども、
まあまあこっちはぼちぼちでやっていくんで、
ぼちぼちで付き合っていただけたらありがたいですということで、
まあそんな感じかな。
じゃあもう終わりにしましょうか。
これを聞いているのがいつなのか年末に聞かれているのか年明けに聞かれているのかわからないんですけども、
年末に聞いている方は良いお年をと。
年明け聞いている方が秋ましておめでとうございますと。
夏に聞いている人がいたら熱中症対策ね気をつけてくださいということでね、
そんな感じで今後ともよろしくお願いしますということで、
最後までお聞きいただきありがとうございました。
おしまいです。
じゃあねー。