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はいどうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。前回は2023年振り返りということでね、私が今年やったゲームをずらずらっとね、一通り言ってきましたけども、
その後、あのニンテンドースイッチの公式まとめとでも言いましょうか、あのスイッチのそれぞれのゲーマーごとにね、プレイヤーごとに、
あの他が今年やったゲームはこんなんでしたよ、みたいなね、情報をまとめてくれるやつが発表されまして、なんで今回はそこら辺を見ながら前回の続き的なことでちょっとやっていこうかなと思うんですけども、
そのニンテンドーの情報、公式情報によりますと、私は今年スイッチで遊んだゲームソフト52本ってことになってますね。
あの前回の放送では私32本って言ってたと思うんですけども、52本これはね、実際遊んだわけじゃなくて、久々にこのゲームやろうかなーと思って立ち上げたんだけど、
結局やらなかっただとかね、ちょっと何か確認したいことがあってちょっと立ち上げただけとか、そんなんも含まれてると思うんで、実際こんなにはやってないですね、前回の感じですよ。
とはいえね、あの前回言った中から漏れているのもありまして、例えばですけど、今年最初に遊んだソフトっていうのはね、ここに書いてあるんですけども、
前回の放送ではね、スカーレットフッドっていうゲームが最初に遊んだソフトだって言ってたと思うんですけども、このニンテンドースイッチ2023まとめ情報によりますと、私が今年最初に遊んだゲームは豆腐ロマンティックっていうことになってますね。
で言われてみたら、ああ確かにこれ正月これ遊んでたなーっていうのを思い出しましてね、あの豆腐ロマンティックの話って以前やりましたっけ、このポッドキャストで、なんか言ったような気もするんだけど、まあいいや、あの2回目だったら前回のは聞かなかったことにしといて、
あのこの豆腐ロマンティックっていうのはボードゲーム風のパズルですね、あの六角形のパネルを並べて置いていくっていうことなんですけども、その六角形のパネルにいろんな地形が草原だったり森だったりね、川だったり家だったりだとかなんかそういうのがいろいろ書いてあるんですよね、それがうまくつながるようにパネルを置いていくみたいな、でよりたくさん置いてより高得点を目指しましょうみたいなことをですね、そういうパズルなんですよ。
で、まあ時々森を何個以上つなげましょうとかね、川を何個以上つねつなげましょうみたいなミッションが発生して、それをクリアするとより、なんていうんだろう、手持ちの札というかパネルが増えて、よりたくさんのパネルを置けるようになって、まあより高得点にみたいな、まあだいたいそんな感じのパズルゲームですね。
で、まあだから落ち物ならぬ置物って感じですかね、パネルを置いていく置物パズルみたいな、まあそんなジャブないですけど、まあそんな感じになりますかね、まあとはいえ、あの落ち物パズルみたいにこう焦っていろいろやる必要がないんで制限時間ないんで、まあゆっくりのんびりと次のパネルどこ置こうかなみたいなね、ことをのんびり考えながらできるっていうのがいいですね。
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で、得点高得点うんぬんじゃなくて、単純に好きにパネルを置いていって、自分の箱庭みたいな感じでね、地図を作りましょうみたいな、そういうモードもあったりするんで、なんかこう切り抜いてボケやってやるのにちょうどいいなみたいな、だからたまに、じゃあ今日ちょっとワンゲームだけやってみようかなみたいな、そういう時にね、ちょうどいい感じでね。
で、出来上がった地図を眺めているのもね、ミニチュアを眺めるような感じで楽しいですしね、線路とかをつなげると勝手にそこを汽車が走ってくれたりだとかしてね、なんかそんなのをボケと眺めているのもちょっと楽しかったりね、今回のゲームではちょっと森が多かったなとかね、こういうことを思いながら、なんかこう、まあ私酒飲まないですけども、お酒飲む人なんかこうチビチビやりながら眺めながらやるなんていうのもいいんじゃないですか、なんかそんな感じでね、
たまーにやるといいんですよ、これ。なんでね、忘れた頃にちょっとやったりなんてことをして、チビチビ楽しんでますね、ドーフルマンティンク。
まあそんな感じでいろいろなゲームをやってきた1年でしたけども、今年1年、私がNintendo Switchを遊んだトータルの時間がですね、1176時間だそうですよ。
で、まあこんだけ聞くとなんか多いんだか少ないんだかよくわかんないんですけども、多分これね、1月から11月の記録じゃないかなと思うんですよ、おそらく。
12月入ってないんじゃないかなという気がするんですけども、仮にそうだとした場合、計算すると、私は1日平均3.5時間ゲームをしてたことになりますね。
そう言われるとちょっと多いのかなというか、毎日ですからね、毎日でそれだと平均でね、すると。
まあ普通に働いてる社会人として考えると、どちらかというと多い方なのかなというかね、しますけども、でも上には上がいますからね。
とんでもない数になってる人もいるんでしょうね。どういう仕事してるんですかみたいなね、人もいるんでしょうけども。
中にはね、1つのゲームで1000時間とか、普通にいるじゃないですか、最近は。なんか対戦系だとスプラトゥンダー、エイペックスターなんだね、モンハンとかもそうだし、どんだけの期間をかけてかっていうにもよりますけどね。
なんかそういうのを考えると1000時間って言われても多いんだか少ないんだかいまいちピンとこないみたいなところありますけど、
そんな中でも一番やったゲーム、これはもう言われなくてもわかってるっていうところでね、ゼルダですよ。
ティアーズ・オブ・ザ・キングダム。1176時間のうち416時間やってますね。3分の1ですね。
今年はもう3分の1ゼルダをやっていたということになりますね。まあまあそれぐらいやったなというところなんでね。
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言われても別に驚かないぐらいの、自分の中ではね、まあそれぐらいやってたなという自覚があるんでね。
2位がオクトバス・トラベラー2で184時間なんですけど、184でも本当は多いんですけどね、十分多いんですけど、その倍以上やっちゃってますからね、ゼルダは。
まあまあそれでもまだまだ遊ぶつもりですよ、ゼルダは。コログ全部見つけてないしね、近々再開しようと思ってますから。
何だったら、もしかしたら500時間超えるかもしれないですね、この後。まあそれぐらいは楽しもうかなと思ってますけど。
まあそんななんでね、Your Gotiっていうね、自分のちょっと紹介しましたけどこのポッドキャストでも、自分のゲームオブザイヤゴティを選んでレビュー投稿しましょうっていう企画をやってるサイトがありますけども、
そこに私も投稿しましたけど、私は当然ゼルダが自分のゴティだということで投稿しましたね。
あとはオクトバス・トラベラー2とワンショットっていうね、このポッドキャストでも紹介したゲームのレビュー全部で3つ投稿してますけども、それもYour Gotiのサイトの方で見れるんで、気になる方は是非見ていただいてというところですけども。
一応ね、最大1万円のポイントが当たるっていうキャンペーンをYour Gotiの方でやってまして、その賞金も欲しいところなんですけども、もう今回のゼルダのレビューはね、もう書いてて楽しくなってきちゃってね。
もう終盤の方、関係ないこと書いてますからね、ゼルダと。お前どう考えてもゼルダじゃなくてこっちの別の話書きたいだけだろうっていうね。
そんなんでね、もういいや、もういいやと思ってね、好き勝手書きましたよ。なのでね、気になる方は是非そっちの方を見てみてくださいというところですけども。
このYour Gotiの投稿、本当にいろんな人がいろんなゲームの投稿をしてるわけですよ。本当にいろんな種類のバラバラでね、皆さん。
そんなのを見てると、Your Gotiのハッシュタグなんか見てると、そういうのを見てね、本当にいろんなゲームがたくさん紹介されてて、なんか面白そうで欲しいゲームが増えちゃって大変だなみたいなことを言ってる人もいたりして。
まあまあそれでいいんですけども、どうですか?皆さん、新しいゲームを買うとき、自分が次やるゲームを選ぶとき、他人のレビューとか感想とかって気にします?
結構チェックする方ですか?私ね、こんなポッドキャストでゲームの紹介したりだとか、レビュー投稿したりだとかして、是非これ面白いですよ、オススメですよみたいなことを言ってるんですけども。
私はね、他人のレビューとか一切当てにしてないところがありましてね、基本的に自分が次やるゲーム、買うゲームソフトを選ぶ上でね、参考にはしてないんですよ、基本的には。
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むしろ買う前はあんまりそういうのを読まないですね、レビューだとか感想だとかいうのは。
買ってやった後に、面白かったな、じゃあ他の人はどんなこと言ってるんだろうみたいな、そんな感じで情報を拾いに行くことはあるんですけど、基本的に事前の情報としては、あんまり人の意見を見たところであんまり信用してないみたいなところがあるしね。
この人にとっては面白いかもしれないけど、果たして俺はどうかな?みたいなね。逆にみんなつまんないって言ってるけど、でも俺がやったらどうか分かんないよっていうところもあるし。
レビューだとかあんまり宛にしてないというか、読まないしね、そもそもあんまり事前には。
なんでね、こんな情報を発信しといてなんなんですけどね。逆に言うとあんまりお勧めされても困るっていうのもあるしね。
これ面白いからお勧めですって言われても関係ないからね、私の場合。人に言われたからやるとかないんでね、私の場合。
完全に自分の直感と言いますが、大体私の場合は情報、公式の紹介文なんかをちらっと読んで、まずジャンルのチェックですよね。
まず最初は見た目か、見た目のぱっと見の印象で何となく面白そうかなみたいなね、かどうかが引っかかるかどうか。
で、そこで次にジャンルですかね、ジャンルがもう2D探索型アクションっていうだけでちょっとオッてなっちゃうしね、私は。
そもそもどんなジャンルなのかっていうジャンルチェックね、ジャンチェしますよね。
ジャンチェした後は、やっぱざっと紹介文読んで、結局ね、画面の見た目の感じですね、私の一番大きなポイントは。
何となくこれ面白そうだなっていう、この画面の雰囲気面白そうだなっていうのを直感でね、ゴーストのささやきに身を委ねる感じで決めてますね。
なんで当然ハズレも引きますし、直近でハズレ引いたしね、私そのついこの間ですよ、もう本当にね、結構これやっちゃったっていうね、これは違ったっていうのにね、買っちゃいましたけどね、その話は次回しますよ。
一方で当たりもね、そんなに期待しなくて、まあまあでもこれぐらいならちょっと買ってみるかで買ったら、あれ面白いじゃんみたいな。
そういう当たり引いた時の嬉しさっていうのは、その両方をね、最近体験しましてね、立て続けに。
なんでそういうのもね、あるからこそやっぱあんまり事前情報に踊らされたくないなっていうのはね、あるんでね、ある種の賭けみたいなところありますけども、それを楽しんでるみたいなね。
ハズレは引きたくないですけどね、ハズレ引くのは嫌だけども、でもまあこの私がこのユアゴティに投稿したレビューの中でもちょっと書いてますけども、
やっぱハズレを恐れてたら当たりにはぶち当たらないと、当たりには出会えないと思うんでね、まあそんなんもあって、ハズレ込みでちょっと楽しんでるみたいなとこありますかね、私はハズレ引きたくないですけど普通に悔しいですからね、ハズレ引いたら。
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こないだ失敗したのもね、もう普通にセールで買ったから大したの全然ないんですけども、もう悔しかったですね、だからこそその次にやったゲームがなかなかいいゲームでね、その当たりもまた嬉しかったしみたいな。
ということでね、どうなんですかね、皆さんは結構気にしますか、他人のレビューとか感想だとかそういうのチェックしてから買ったりするんですかね、なんかこう最近いろいろ見てるとそういう人割と多いのかなーなんていう気もしてね、まあまあ人それぞれですから別にいいんですけどね、でもたまにはこう本当に直感だけで選んでみるって思いっきり買ってみるみたいな、そのとき大事なのはやっぱ店に来るっていうね、
それもあるからやっぱりまあ以前私そのサブスク、ゲームのサブスクはあんま手出さないみたいな話はしましたけども、それもあるのかもしれないですね、やっぱこう店に来てこう勝負かけるからこそ、で当たり引いたときの快感みたいなのもあるんでね、思い切って行ってみようか、3000円ぐらいとかのねソフトになってくると、うわぁどうするっていうね、思い切ったえい!っていう感じが必要になってきますからね、
まあ本当にフルプライスとかになってくるともうね、これはさすがに面白いだろうっていうところに、やっぱあんぱい引いちゃうとこありますけども、3000円ぐらいのソフトはね勝負ですよね、これハズレだったら痛いよなーっていうところで、でも行ってみるかっていうね、それが当たりだったときのね嬉しさっていうのはありますからね、当然ハズレだったっていう経験もありますしね、
なんかそこら辺で、ゲームエレベーションの楽しさっていうのはそこら辺で私楽しんでるところありますかね、そんな感じでね、ゲーム付けの1年でしたけども相変わらず、ゲーム付けというかゼルダ付けというかね、そんな1年でしたけども、
いわごてぃね、どうでしたかね、いわごてぃ、あのー、コラボ番組、今回ねコラボ番組がたくさん、ポッドキャストの番組がたくさんコラボしてて、各番組ごとにショーを選んでっていう企画をいわごてぃのほうでやってましたけども、その番組ごとのショーの発表が各番組でもうすでに始まってるみたいでね、ちょこちょこと、まだ私ちょっと聞けてはないんですけども、どうなんでしょう、私の選ばれてるんでしょうか、ちょっと気になりますよね、これからちょっとチェックしていこうと思いますしね、
と思いますけども、ゼルダと関係ないこと書いちゃってるからね、もう楽しくなっちゃったからね、まあいいんですよ、もう書いてて楽しかったからね、もらえるものは欲しいですけども、まあそうは言ってもね、楽しかったからそれで私はもう満足してるんでね、よかったですよ、でもああいうのってあれですよね、書き終わってとかやり終わってしばらくしてから、なんか思いつきますよね、ああこうしとけばよかったみたいな、
ポッドキャストも毎回そうですよ、私、自分のチェックのために聞き返したりとか、久々に聞き返すこともあったりするんですけども、そのためにああ、そういえばあれ言っとけばよかったとか、あれ言ってないじゃんみたいなね、そんなばっかですからね、もっとこうすりゃ面白いのになんでそっち行っちゃってんだみたいなね、過去の自分へのダメ出しみたいなね、そんなばっかですけどね、何なんですか、時間を置くと思いつくシステム、
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あれ悔しいですよね、まあまあいいや、そんな感じのね、1年振り返りでございました、はい、ということで今回はこの辺で終了でございます、最後までお聞きいただきありがとうございました、おしまいです、じゃあねー