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新年、明けました。ということで、どうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。
いやー、明けましたね。 こんなにね、思いっきり明けるとはね、
びっくりしましたけどもね。明ける、明けるとは聞いてましたけどもね、ずいぶん思い切ったなということでね、一応準備はしてたんですけども、
明けると聞いてたんでね、なんでこう逆にこう 29日ぐらいの時にもう明けてたんじゃないかっていう説がありますけども、それをちょっと怪しいなぁ
なんてことでね、ちょっと様子を見てましたら、 今日完全に明けたということでね、完全に2023年だなと
いうことになりましてね、昨日までの2022年 じゃあ何だったんだみたいなね、寂しさも若干ありつつも、
まあまあそれでもね、もう2023になったわけですから、ここからもう前を向いて歩いていこうじゃないか、みたいなね、今年も頑張っていくぞ、みたいなことでね。
まあ2022年も本当いいやつでしたけどね、もう過去ですからね、あいつも。 本当にいい奴でしたけどね、
なんだかんだでこう、 タクティクスオーガリボーンもクリアしないまま年が明けましたけども、過去ですからね。
もうそんなね、過去に縛られるのは良くないですからね、これからもう前を向いて歩いていこうじゃないかと、そんな感じでね。
もう新春ですからね、新春といえば新春セール的なものがあるだろう、みたいなことで、
ニンテンドーEショップの方をね、なんとなく眺めてましたら、新年早々眺めてましたら、やっぱなんかこうね、ちょっと欲しいものリストの中のゲームが色々と安くなってたりするわけですよ。
気づいたら3本買ってましてね、その新しいのね、なんかこう安い200円とかね、800円とかそんなのをね、まとめて買っちゃいまして、
買った後でさすがに3本はちょっとやりすぎたなぁなんてことを思いながらね、ゲームのリストを見てましたら、自分の持ってるゲームのリストを見てましたら、
そういえばこれ買ったっきり一切手つけてないなぁなんていうのを見つけましてね、どうすればいいんだっていうね。もうそうなるとタクティクスオーガどころじゃないですね。
過去に縛られてはいけないぞという。過去を切り捨てるわけじゃないんだけどもね、一つだけお願いがあります。
いなくなってしまったタクティクスオーガリボーンのこと、時々でいいから思い出してください。
ということでね、そういうことでやっていこうかなと。これからは前を向いて頑張っていこうかなということなんでね、2023年もよろしくお願いしますというところなんですけども。
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そんなゲーム一気に3本も買ったりして、じゃあ今どんなゲームやってんだっていう話なんですけども、ここ数日はですね、最近はゲームばっかりしてたから、ちょっとたまには映画見たりドラマ見たりもしようかなぁなんてことでね、
ゲームするよりはちょっとそっち方面はね、映画見たりをしてるって感じですね。じゃあなんで新しいの3本も買ってんだって話ですけど、まあまあいいじゃないですかね。
でね、映画を見たりしてるんですけども、ネトウリックスのマイリストを紹介したりとかいうことをしてるんですけども、そんな中でもなぜかね、
ゲームから離れて映画を見ようとしてるにも関わらず、その見てる映画の中にゲームの話が出てきたりとか、ゲームが出てきたりみたいなことがありましてね、なんかそれがちょっと面白かったなということで。
まずね、アンビュランスっていう映画見たんですよ。これはちょっと前に話題になってましたけど、銀行強盗が救急車をハイジャックしてそれで逃げるみたいなね、アクション映画なんですけども。
その中でね、あの除災動機を使うシーンがあってね、あの心臓止まっちゃって電気ショックでっていうね、あれ最近ポータブルのやつあるじゃないですか。救急車に乗ってるでしょ。で、それを使うシーンがあるんですよ。
だけどその、銀行強盗なんでね、素人なんで使い方がよくわかんないみたいな、そのボタン押せばいいんだよみたいな、わかんない、そんな簡単なこともわかんないのかみたいなことを言われて、わかんねえよ、そんなこと言われたらわかんねえよみたいにキレるシーンがあるんですよ。
そのキレる時のセリフっていうのが、あたりのゲームみたいなんだよって言ってキレるんですよね。それをちょっと面白かったですね。あたりってそんな扱いなんだみたいなね。そんな扱いをされてるんだみたいなね、ところがちょっと面白かったですね。
あともう一つね、ナイブズアウトグラスオニオンっていう映画見まして、これはネットフリックスで見れますけど、ナイブズアウトっていう映画の2作目ですね、続編なんですけど、これ前作が面白かったんでね、じゃあこれ見ようと思って見てましたらね、内容的に世界一の名探偵って言われる探偵がいて、彼が事件を解決するって話なんですけども、
このね、今回の作品の冒頭では、こんなコロナの状況下でロックダウンになっちゃって、仕事の探偵の依頼もなくて、頭脳を使う仕事がなくて、探偵が参っちゃってるみたいな、落ち込んじゃってるみたいな状況なんですよ。
で、そんな探偵を仲間たちが励ましてやろうとしてするんですけど、それで何をしたかっていうと、一緒にアマングアスをプレイするっていうね、ビデオチャットを繋いで、アマングアスをやろうじゃないかみたいな、あれで頭を使うから、推理するから、ちょうどいいんじゃないかみたいなことでね、探偵と一緒にアマングアスをやってるっていうシーンがありましてね、世界一の探偵でめちゃくちゃ頭いいんだけど、アマングアスはすぐ負けるっていうね。
これなんだどうなってんだおい、わけわかんないみたいな、俺には向いてないとダメだみたいなシーンがあって、ちょっと面白かったですね。
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そんなコーナーでね、ゲームから離れて映画を見ようとしているのにもかかわらず、なぜかゲームの話題が出てきてしまうみたいなね、意図せずそこに繋がってしまうみたいなねことでね、今年1年もゲーム付けの1年になりそうだなーなんてことでね。
そんなこともあって、ゲーム一気に3本買っちゃいましたーみたいなことにしときましょうよ。
まあそんなことでね、とりあえず新年のご挨拶ということなんで、この辺で切り上げておこうと思いますけども、このポッドキャストも気が向く限りは続けていこうと思いますんで、ぜひともよろしくお願いしますというところですけども。
あ、そうだ。ちょっと気になっていることが1点ありましてね。去年ドラクエシバハマっていうのをやりまして、それをいろいろ聞いていただいているみたいでありがたい限りでね、ツイッターの方でも面白かったなって言っていただけて嬉しい限りですけども。
ちょっと気になっていることがあって、ドラクエシバハマっていうのは、シバハマっていう古典落語が有名なやつがありまして、それをベースにしたパロディと言いますかね、なんですけども、当然全員が全員シバハマ知ってるわけじゃないですし、多分シバハマを知らないで聞いた人もいると思うんですよ。
で、その辺どうなんだろうみたいなね。あれシバハマを知らない人が聞いても楽しめるもんなんだろうかみたいなね。やっといてなんですけど。そこら辺の説明なんか一切してないですからね。
だからどうなんですかね、面白かったって言っていただけるのも非常に嬉しいんですけども、分かった上で楽しんでいただけたのか、それとも全然知らないのに楽しかったのかみたいなね。どんな形であれ楽しんでいただけたならそれで嬉しいですしありがたい限りですけども。
そこらへんちょっと気になってしまいましたけどね。あんなもんたまにはできたらやっていきたいみたいなふうに思ってますんでね、今年も。漠然としたネタ元はあるんで、アイディアはあるんですよ。ただちょっとそれ形にするのがね、なかなか難しいんで。
まあね、ネタができたらまたやりますけど、なんかしら番外編特別編みたいなの。そんなも挟みつつまたポッドキャスト続けていけたらななんてことを思っておりますんでね。また今年もよろしくお願いしますということで、本日はこれにておしまいでございます。はい、ということで最後までお聞きいただきましてありがとうございました。おしまいでーす。じゃねー。