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2023-03-11 28:08

【第9回】「積みゲー」の話をさせてくれ

己の"積み"と向き合います。

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皆さんこんにちは、パーソナリティのアルマです。
ゲームの話をさせてくれ、第9回です。
この番組は、プライベートでゲームの話をする機会のない、私アルマが思いっきりゲームの話をする番組です。
遊んでいるゲームを中心に、ゲームにまつわる様々な話題について、友達とおしゃべりする感覚でお話ししていきます。
では今回は、積みゲーの話をさせてくれ。
何で積みゲーの話をするのかと言いますと、
この番組でも何度も言っていて恐縮なんですが、
私はお小遣い制なんですよね。
1年で使えるお金に限りがあると。
だから新しいゲームをポンポン買うことはできないと。
であれば、これまで買って積んでいるゲームをですね、遊ぶべきだろうと。
そういう結論に至りまして。
いい機会なので、この己の積みと向き合い、これらを崩していく道を探していこうではないかということで、
今回この積みゲーの話をしたいと思います。
こうは言ってますけれども、もちろん積みゲーイコール積みというわけではないとは思っています。
皆さんに積みゲーをクリアしましょうと言いたいわけではありません。
別にクリアしてなかろうがいいと思います。
ただ、私は罪悪感を感じてしまうんですよ。
なぜでしょうか。
スイッチだったりPS5だったり、ホーム画面にゲームのリストが表示されていますけれども、
あれを見るたびにですね、このゲーム買ったのにクリアしてないんだよなという、そんな思いがよぎってしまうんですね。
なので、今回積みゲーと向き合ってですね、積みを生産していこうと。
これから私が積んだゲームをお話ししていくんですが、
それを聞いて皆さんの方でね、めっちゃ面白いのになんでクリアしてないんだということだったり、
確かにそのゲームは積んじゃうよねということだったり、
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いろいろと感想を抱きながらお付き合いいただければと思います。
では、今回もよろしくお願いします。
では、私の積んでいたゲームをタイトルだけ上げていこうと思います。
今回は購入履歴とか、ゲームのアーカイブとかですね、
そういったものを見てですね、リストにしてきましたので、それを発表していこうと思います。
では、ハード別に見ていこうと思いますが、どうしよっかな。
ちなみに、私が今所持しているハードはですね、PS5とNintendo SwitchとNintendo 3DS、PlayStation Vita、この4つ、プラススマートフォン、5つですね。
この5つの中での積んでいるゲームとなります。
なので、過去に所持していて、今はないWiiですとかね、PS3ですとか、そういったハードの積んでいるゲームは今回カウントしておりません。
上げたところでできないのでね、今できる環境にあるゲームをリスト化しております。
では、じゃあPS4からいこうかな。
PS4、11本積んでいます。
まずは、これはね、PS Vitaでもできるゲームなんですけど、Undertale。
これはね、一応1周目クリアしたんですけど、このゲームはおそらく評判等を聞く限りでは2周目というか、
様々なエンディングを楽しんでこそというゲームな気がしているので、
1周遊んだだけではまだ真髄をわかっていないだろうなと思っているので、積んだゲームとしてカウントしております。
Undertale。
次、Death Stranding。
どんどん上げていきましょうかね。
Witcher 3 Horizon Zero Dawn。
ホライゾンゼロドーン。
ちなみにこのホライゾンゼロドーンは、コロナ禍に入った後にですね、無料でダウンロードできる時期があったんです。
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ホライゾンゼロドーン、覚えている方もいらっしゃるかと思いますが。
今回このリストは、購入したもの、自分のお金で購入して積んでいるものを対象としているんですが、
例外としてこのホライゾンに関しては、前々から興味があって買おうかなと思っていたところに無料ダウンロードが来たので喜んでダウンロードしたんですけど、
これは元々欲しかったゲームということで、買ってはいないんですが、ここにカウントしています。
でも基本的には購入をして積んでいるゲームを上げています。
あと、PSプラスで月替わりで無料ダウンロードできたりするゲームもありますが、それらは含めていません。
ホライゾンは例外ではありますが、カウントしております。
ホライゾンゼロドーン、次、フォールアウト4、アサシンクリードオリジンス、ダークソウル3、
テイルズオブアライズ、ディシディアファイナルファンタジーNT、
天水のさくなひめ、リュウガゴトク、きわみ、これらがPS4で積んでいるゲームとなります。
見てみると結構大作が多いですね。なかなか多めのゲームが多いですね。
ではどんどんいってみましょうかね。
次は新しい方からいくとして、任天堂スイッチ。
こちらで積んでいるゲームは6本です。
ではあげていきます。
ファイナルファンタジー8。
任天堂スイッチのゲームというよりかはPSのゲームなんですけれども、
8やったことなかったのでスイッチで購入したと。
では次。
カップヘッド。
ババアイズユー。
リングフィットアドベンチャー。
ハーデス。
最後。
バルハラ。
こちらはPS4に比べると割と小粒なゲームが多いかなと思いますが、
では次。
3DSにいきますね。
3DS。
ガールズモード3 キラキラコーデ。
新女神転生4 ファイナル。
ゼカイジの迷宮4。
ブレイブリーセカンド。
09:01
スターフォックス64 3D。
ファイヤーエムブレム IF。
これも6本ですね。3DSは6本。
DS。
これは1本なんですが、
カルドセプトDS。
こちらが現在確認できる中では1本積んでいるということになります。
次はじゃあ、
PS。
PS4。
PS4。
PS4。
PS4。
PS4。
PS。
PSと言ってもこれは、
PSアーカイブス。
プレイセッションビータで購入していたPSアーカイブスのゲームになります。
これが3本。
サガフロンティア。
サガフロンティア2。
ポリスノーツ。
この3本になります。
では次。
スマートフォン。
スマートフォンと言いつつですね、
あの有名タイトルなんですけど、
これも1本ですね。
ドラゴンクエスト2。
ドラゴンクエスト2をスマホで購入しておりまして、
それを積んでおります。
合計28作品ですね。
積んでおります。
今回こうやってリストを上げてみてですね、
全体的な傾向が伺えるなと思っておりまして、
1つですね、もちろん例外はあるにせよ、
全体的にですね、評判を聞いて購入をしていると。
つまりどれも世間では評価されているゲームであると。
その評判を聞いて購入したゲームが多いと。
さらに言うと、
これまで遊んできてなかったシリーズが多いですね。
PS4だとフォールアウト4とか、
フォールアウトシリーズ4、私これで初めて遊んだんですけど、
フォールアウト4とか、
アサシンクリードオリジンズ、
アサクリシリーズも私このオリジンズで初めて遊んだとか、
ダークソウルス3も、
これがソウルシリーズ初めて触った作品ですし、
テイルズオブアライズも、
厳密に言えば初めてではないんですけど、
本編シリーズでは初めてのテイルズだったり、
そういったように、
初めてそのシリーズを遊んでいるというゲームが多いというのもありますね。
この辺からわかるに、
私も自覚はしているんですが、
触れたことのないシリーズに対して、
評判を聞いてですね、
12:00
どんなゲームなんだろう、
言ってしまえば利収目的で購入をしているというのが、
全体的な傾向としてあるかなと思います。
確かにそういう風にですね、
利収目的で遊んでいったという自覚は私もあります。
ゲーム好きとしてね、
このシリーズを触ってないのはどうなんだろうという気持ちもあったりしてですね、
ちょっと一度遊んでおかねばという気持ちで購入して、
だいたいこのゲーム、このシリーズ、
わかったかなみたいなね、
おこがましい感想を抱いてですね、
結果、途中で辞めてしまうと、
わかった気になって辞めてしまうというような傾向がありますね。
いやー、良くないですね、こういうね。
おこがましいですね。
最後まで遊ばないのに、わかった気になっちゃうというね。
でまぁね、
これに関しては利収目的で遊んでいるのをやめて、
単純にね、
純粋に遊びの部分を楽しむと、
もしくはストーリーの部分を楽しむ、
といった楽しみ方をすれば、
再度遊べるかなと思っておりますが、
まぁね、
でも今でもその利収をしなきゃという気持ちが消えているわけですね。
しなきゃという気持ちが消えているわけではないので、
なかなかその気持ちを消し去ることは難しいとは思うんですけれども、
ひとまず純粋に楽しんでみるということを念頭に置いてですね、
遊んでみるのが良いのかなと思っています。
あとまぁそうですね、
もちろんそうではない作品もあるんですが、
結構重めというか、長大な作品が多いかなと思いますね。
PS4は特に顕著ですし、
3DSあたりもRPGが結構どんどんと積まれていてですね、
その長大さに飽きたといったらちょっと言葉は悪いんですが、
この前のエルデンリングのように、
途中で心が折れてしまったというような傾向もあるかなと思います。
これに関して私はエルデンリングで学んだので、
今ですと寄り道せずにストーリーを進めることにフォーカスしてみるとかね、
私ちょっと寄り道しがちなので、
私を前に進めるということをフォーカスしてですね、
遊んでみるのが良いのかなと。
もっと言えば難易度も下げてしまって良いんじゃないかと思っています。
大体私はノーマル、難易度を選べるゲームであればノーマルを選んで遊ぶんですけど、
イージーとかで話を進めることを第一目標において遊んでみるのも良いかなと思っています。
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こうやって積んで罪悪感を感じるくらいなら、
難易度を下げてでもクリアしてスッキリするのが私としては良いのかなと思いますので、
再度遊ぶときにはそこの辺も意識してみようかなと思います。
あとですね、
用芸もちらほらありますね。
PS4って結構顕著なんですけど、
用芸積みがち問題というのは私はありまして、
用芸を遊んでいる数は多くはないんですけど、
遊んでいる数に対して積んでいる数は割合としては多いかなと思います。
これね、なんでかなって考えたんですけど、
思い返せば結構私日本語音声にして遊んでいたんですけど、
日本語吹き替えに結構違和感を持つことが多いなと感じていまして、
なんかね、これ伝わるかわかんないし、
共感してくれる方がいるかわかんないんですけど、
映画にせよ、ゲームにせよ、海外のゲームって、
映画でもですけど、
セリフの言い回しとか結構独特じゃないですか。
日本のものとは違うじゃないですか。
それを吹き替えすると、
限られた長さに独特の言い回しを詰め込んでいる感じがして、
それがね、日本語でそんな言い方しないでしょみたいな違和感を感じることが多いんですね。
その違和感が積み重なって、
前向きにプレイできなくなっちゃうというか、
少しストレスになってしまっている部分があったのかなと思ったり、
今思うとしますね。
一方で私、映画は字幕で見るんですよ。
なんでゲームを日本語で遊んでいったのかよくわかんないんですけど、
字幕が出ているとプレイに支障があるって思ったんですかね。
だから字幕で遊んできてなかったんですけど、
吹き替えに違和感を感じて、
今度からは再度遊ぶときには、
英語音声プラス日本語字幕っていうスタイルで遊んでみると、
もしかしたらすんなり遊べるのかなと思ったりします。
傾向とかをつかんだところで、
このリストの中からちょっと気になっているというか、
少しピックアップしてお話ししていこうと思いますね。
どれも積んでいるゲームというか、
PS4ですと、先ほど言ったようにフォルアート4。
こちらはね、本当に翻訳のクオリティがね、
そんなに良くないんじゃないかなっていうところがあって、
吹き替えだと結構何言ってるかわかんないっていう画面が結構あったので、
ものすごい回りくどい言い方とかしてたりして、
18:02
そこがすごいノイズになって遊べなかったっていう記憶があるので、
先ほど言ったように、ここを日本語字幕、英語音声で遊びたいなって思ったんですけど、
どうもPS4版のフォルアート4って、
日本語字幕で遊べるというか、
日本語音声で遊びたいなって思ったんですけど、
どうもPS4版のフォルアート4って、
日本語音声、日本語字幕か、英語音声、英語字幕しか選べないんですって。
だから、英語音声、日本語字幕っていうのはできないらしいんですよ。
だから、ちょっとこれはね、無理かもしれない。
フォルアート4はちょっと無理かもしれない。
ちょっとこれは心配な点ですね。
もう一度チャレンジしてみようかと思うんですけど、
今日版もいいのでね、ゲームとして。
これに関しては私無理かもしれない。
あと、ホライゾンゼロドーンは、他のゲームもしかしたらそうなのかもしれないんですけど、
PS5って決定が×じゃないですか。
でも、ホライゾンゼロドーンの中では決定が○になっちゃうんですよ。
そこがね、すごいストレスで、
ゲームなんとかさんとかね、この間もひよすけさんのニューゲームさんでもお話されてましたけれども、
これがね、同じカードなのに変わるっていう、
そこがすんごいストレスだったので、
そこの点でもまた難しい、なかなかハードルが高いタイトルだなと思ってます。
ハードルが高いっていう話をしてもしょうがないので、
もっと前向きな話をするとですね、
Witcher 3に関しては、PS5版がリリースされたので、
ここはね、改めて遊ぶにはいいところかなと思いますし、
デストランディングに関して、
PSプラスに入ってないとネットワーク機能を使えないんじゃないかと思ってたんですけど、
どうやらPSプラスに入ってなくても、
ネットワーク機能を使えるようなので、
そういった点はね、すごい新たにチャレンジするには、
とてもポジティブな点かなと思います。
あとね、Tales of Ariseに関しては、
もう多分終盤なんですよ。
あともう少しなので、
ストーリーもまだ覚えてるので、
やるんなら今のうちに突っ走ってしまった方がいいなと思ったりはしてますね。
あとね、他のハードルで言うと、
リングフィットアドベンチャーは無理かなと思ってます。
リングコーンを振り回す環境ではないので、
いずれ妻と一緒にリングフィットアドベンチャーを、
子供も一緒にリビングで遊ぶ日が来ればいいなと思ってますけど、
ちょっとこれは一旦棚上げで。
21:02
あと、この中で異質なタイトルで言うと、
ガールズモード3ですかね。
これに関しては、
そもそもまずストーリーみたいなモードがあったのかは、
あまり覚えてないんですけど、
何らかの目標はあったと思うので、
それを目指していくことになるかと思うんですけど、
なんで買ったんでしょうね。
なんか、女性のファッションに興味があった時期があったので、
単純に知識欲として、
こういうファッションに興味があったので、
知りたいなという気持ちがあって買ったんだと思います。
今やると、もしかしたら、
今の流行と違う部分もあったりするかもしれませんが、
また今遊んでみても面白いかもしれませんね。
はい。
ちょっとタイトルをピックアップして上げていきましたけれども、
それぞれこうやってリストを上げていく中で思い出していくと、
また再度遊びたいなという気持ちが芽生えてきたので、
割と今は前向きに積みゲーを崩していく気持ちは高まっております。
なので、エルデンリング2周目、この前クリアしたんですけど、
そういった対策の隙間に、
今年は挟み込んでいきたいなと思っていますので、
年末とかに、また改めて積みゲーがどれだけ崩せたのかという振り返りを
見ようと思いますので、ここでどうなっているかというのをまた楽しみにしていただければなと思います。
というわけで、今回はこの辺にしようかなと思います。
スケジュールの話をしようかと思ったんですけど、
積みゲー崩すスケジュールね。
何月くらいにこのゲーム発売されるか、
じゃあこの辺で終わりにしようかなと思います。
何月くらいにこのゲーム発売されるか、
じゃあこの辺でこれを崩してみたいな話をしようと思ったんですけど、
5月にゼルダが出て、
6月にFF16が発売されてっていう対策が発売されて、
あんまりスケジュールに空きがないんですよ。
今年の前半に関しては。
じゃあ今やればいいじゃんって思うんですけど、
新しくゲームを買ったりもしていて、
それを遊ぶので、案外隙間がねえなと。
今年の前半は隙間がねえなと感じていたりもするので、
スケジュールに関しては一旦置いておきました。
そんなわけでね、見て見ぬフリをしていたゲームたちと、
今回向き合えたのではないかと思います。
どれだけ今年は隅限を崩せるのか、
あんまり頑張るという言い方はしたくないですけれども、
24:01
再チャレンジしていこうと思います。
では今編はこれくらいにして、
エンディングに入っていきたいと思います。
それではエンディングです。
今回オープニングトークをなくしました。
理由はいくつかあってですね。
まずこのポッドキャストの各回のテーマですね。
そのネタがだんだん尽きてきているということです。
オープニングトークでちょっと話している内容を膨らませて、
本編のネタにしていかないと、
なかなかネタが尽きてきたぞと、そういう状況もございます。
あとですね、いろいろ考えるうちにですね、
番組を始めて即本編に入った方が聞く人もストレスが少ないのではないか。
そんなことを思って今後はオープニングトークをやめてみようかなと。
もちろんオープニングトークがある番組がたくさんありますけれども、
私オープニングトーク好きなんですけど、
このゲーム系ポッドキャストがいくつか、たくさんある中でですね、
せっかくポッドキャストのタイトル等を見てですね、
気になって聞いていただいた方にですね、
最初に本編と関係ない話を聞かせるのも申し訳ないなと思って、
オープニングトークで話すネタもなくなってきているという状況もございますので、
それに時間もね、少しオープニングトークがない分、
ビュッと短くなってですね、より時間的な重さが、
少しは軽減されてですね、もう少し聞きやすくなってなるかなと思いまして、
そういった理由でですね、オープニングトークをちょっとやめてみました。
さっきも言ったように私オープニングトーク聞くの好きなんですけど、
オープニングトークというか、早話が雑談ですね。
本編と関係のない雑談というのを聞くのが好きなんですけど、
なので私もそれをね、なんとなくそれを真似していたんですけど、
そしてそれをね、やめてしまうというところに若干の寂しさはありつつも、
オープニングトークを話して編集する時間も短縮してですね、
もう少し気軽に番組を配信し、気軽に聞いていただけるのであれば、
それがいいのかなと思っております。
27:01
なのでエンディングもざっと終わらせて、
ということで、では定言文を読んでいきます。
では、今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。
それでは、また。
28:08

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