1. ヒヨスケのヒヨってニューゲーム
  2. #78 振り返ってニューゲーム2023
2023-12-09 36:32

#78 振り返ってニューゲーム2023

12月と言えば振り返りということで、ヒヨスケが2023年にやったゲームを総ざらい。簡単な感想を交えつつ一通り振り返っていきます。

番組に関する感想等はお便りフォームをご利用いただくか、Twitterで #ヒヨニュー をつけてつぶやいてください。古い回の感想等でも構いません。お気軽にどうぞ。

▶︎お便りフォーム: https://forms.gle/FwTYgGsPXEKGqiHx5

▶︎ヒヨスケ Twitter: https://twitter.com/hiyosuke
00:02
どうも、ヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。
Spotify以外で聴いていただいている方的には、先週お休みだったわけですけども、実は更新はしてましてね、先週も。
Spotify限定で配信をやったんですよ。Spotifyの機能を使って音楽を流すっていうやつで、限定になっちゃいましたけども、それやってましたよということなんですけどもね。
大丈夫ですよ。聴いてなくても大丈夫なやつなんで。私の好きな曲を流すだけっていうね。
ゲーム一切関係ない回だったんでね。聴かなくていいやつなんでね、大丈夫ですけども。
今回はゲームの話しますんでね。
じゃあ何を話すかっていうと、12月ですからね。もう年末ですから。12月になったってことは、もう年明けたと言っても過言ではないですよね。
もう12月なんてあってないようなもんですからね。一瞬で終わりますから。
もう年が明けたと言っても過言ではないということで、一応もう振り返っておきましょうよ。今年を、2023年を。
若さとは振り向かないことだって、串田明さんも歌ってましたけども。
こっちは若くないですからね。それは振り向きますよ。ガンガン振り向いていきましょうよということでね。
若さ、若さってなんだ。夜中3時くらいに急に目が覚めちゃわないことさということでね。
いつも12時くらいに寝てるけども、今日は眠いから11時とか10時半くらいでもう寝ちゃおうかななんつって。
寝たら、また夜中にパッと目覚めて、まだ薄暗いの。また3時くらいに目が覚めちゃったのかななんつって。
時計見たら、まだ1時じゃねえかみたいなそんなことにならないことさということでね。びっくりしますよね。
意外と結構寝れたな。その割には寝れたななんつって時計見たらまだ1時だったりしてね。嘘だろって。
そんなことにならないですからね。若いうちは。こっちは年なわけですからね。振り向いていきましょうよということで。
ということで、2023年今年私がどんなゲームをやったかというのを一通りざーっと総ざらいで振り返っていこうかなと思ってますよ。
順番にどんどんどんどんタイトルを言いつつ明るく感想も交えつつみたいな感じでダラダラとやっていこうと思いますので。
ダラダラとお好きな感じでお付き合いいただければと思います。
ということで私が今年やったゲームなんですけども、私は基本的にスイッチでしかゲームやってないんで。
任天堂スイッチの記録を振り返りながらという形になりますけども、数えてみたらですね。
現在プレイ中のものも含めて32本やってますね。今年は。
私の場合は基本積みゲーをしないんで積まないんで、クリアして次ってクリアして次ってっていう感じでやってますんでね。
この32本はほぼほぼ基本的にはクリアしてますね。中には途中でやまいちゃったのもあるんですけども。
03:04
そんな感じでクリアしてプレイしてますね。
基本は全部ダウンロードで買ってますね。ごく一部を除いて1本だけかな。
スイッチオンラインのゲームをやってますけども、それ以外は基本ダウンロード購入してやってるっていう感じですね。
ですけどセールを対応してますんで、セールの時に500円とか200円とかそういう額で買ってたりだとか、低価で買っても2000円とかそういうのが多いんで私の場合は。
なんで32本やりつつも出費的にはそこまでではないのかなという気はしてますね。
正確にちゃんとカウントはしてないんですけども、正確に計算しようと怖くなりますからね。
意外と使ってるみたいなところが怖くなっちゃうんでね、考えないようにしてるんですけど。
でも基本的にはなるべく安く抑えようという感じではやってますね。
今年最初にやったのから順番に振り返っていこうかなと思いますけども、記録を見てみるとですね、私が今年最初にやったゲームはですね。
スカーレットフッドと邪悪の森というゲームをやってますね。
これね、早速なんですけど、クリアしてないですね。
これね、今年最初の出来事なんで正確なことは覚えてないんですけども、単純につまんないからやめちゃったような気がしますね。
セールで相当安く買ってると思うんで、そんなんもあってまあいいかみたいな感じで、かなり序盤でもやめちゃってると思うんですよ、これ。
サイドビューのパズルアドベンチャーなんですけど、アニメ調のグラフィックでね、可愛らしい女の子が主人公なんですけど。
なんですけどね、変なノリがあってね、会話の中で可愛い女の子なんですよ、主人公は。
でもゲーマジーみたいな感じですんげえ変な表情になったりするんですよ。
それがね、ギャグ漫画的なノリなんでしょうけども。
なんかこうね、つまんねえやつがやる、どうこれ面白いでしょうみたいなノリみたいな。
なんかそんな感じの、本当につまんねえやつ。
うわーっていう、なんかその感じがね、なんか合わなかったのと、単純にロードが長いとかそういうのもあったかな。
なんかそういうのも合わさって、まあいいや安く買ったし、もういいやみたいな感じで、もう結構序盤で本当初めの方でやめちゃった気がしますね、これは。
まあでもなんか買ったからには、どっかのタイミングでせっかくだからちょっともう一回チャレンジするかもしれないですけども、
とりあえずこれはもうしばらくは手付けないかなという感じですね。
続いてやったのがミノリア、そしてモモドラ月下のレクイエムというこの2本を続けてやってますね。
これ両方ともサイドビューの短冊型アクションということで、私の大好物ということでね。
私の大好きなダンゲンエンターテイメントが販売している、パブリッシャーが販売しているゲームということで、ダンゲン案件ですね、面白かった。
06:07
これちょっと話したかな、Podcastでは。これ面白かったですね。
続いてがラクーナというのをやってますね。これもちょっと話したかな、Podcastでは。
サイドビューのアドベンチャーですね。
事件が起きてそれを操作するという形のアドベンチャー。これ面白かったですね、SFで。
続いてアンダーダンジョンというのをやってますね。
これもね、クリアしてないかが怪しいな、これ微妙だったんだよな。
これ見下ろし型のドット絵なんですけども、グラフィックが白黒っていうね、割り切ったグラフィックですごいローファインな感じで。
アクションアドベンチャーでいいのかな、ステージクリア型のアクションアドベンチャーみたいな感じになるかな。
単純にアクションか。
なんだろうな、ストーリー的なこともね、いまいち入っていけなかったというのもあるし、
バイトで配達員をやってるみたいな感じなんですよ。
配達先でなんかトラブルが発生して、そこがアクションステージとなっててみたいな感じだったかな。
その世界観がなんかいまいちよくわかんないみたいな、これ何やってんだこれみたいな感じとかもありつつね、なんかこういまいち乗り切れなかった。
でも勝ったからにはっていう、そこまでむちゃくちゃつまんないってわけでもないし、勝ったからにはみたいな義務感でちょっとプレイした記憶はありますかね。
最終的にクリアしたかどうかも定かではないみたいな、クリアした気がするけどなーみたいな、それぐらいの印象しかないですね。
続いてラメンタムというゲーム、これも話したっけな、これ面白かったですね。
見下ろし型のホラーアドベンチャーっていう感じですかね。
スーファミライフなドット絵がすごい不気味な感じのグラフィックが良かったですよ。
続いてゼルダやってますね、ニンテンドーオンラインのやつで、ゲームボーイとかが遊べるっていうやつで、ゼルダの伝説不思議な木の実、第一の章時空の章これやってますね。
これはまあ面白かったですよ、ゼルダですからね、それはまあ良かったですよ。
続いてドーナツカウンティーっていうのやってますね。
これはね、地面に開いた穴を操作していろんなものを落としていくっていうゲームですね。
落とせば落とすほど穴が広がっていってもっと大きいものが落とせてっていう、ちょっと穴版塊魂みたいな感じのゲームですかね。
これ面白かったですね。ステージクリア型になってるんですけども。
結構ね、その穴に落とすっていうのもまあ面白かったんですけど、結構ストーリーもちゃんとしてて、ちゃんとしたストーリーがあって、それもね意外でちゃんとストーリーあるんだっていうのもね、意外で面白かったですね。
09:02
そういう世界観もなかなか良かったですよ。
で、続いてドワーフジャーニーっていうのやってますね。
これはね、サイドビュードット絵でローグライトかな、ローグライトアクションっていう感じですかね。
洞窟の中入っていって、いろいろアイテムとか回収して、それを自分で自分を強化して、でまた洞窟行ってみたいな。
そんな感じなんですけど、これもねクリアしたかどうか怪しいな。
クリアしたような気がするなぐらいの、クリアしてないかもしんないなぐらいの。
そんなに、これも割と勝った義務感でプレイしたような記憶がありますかね。
そこまでつまんないくもないけど、そんな特別面白くもないみたいな、その程度の印象しかないですね、正直。
で、続いてオクトパストラベラー2やってますね。
これはまあ面白かったですよ。
これはね、まあそんな言うこともないですよ。
他で話してますんで。
で、続いてアスタロン地球の涙やってますね。
これも話しましたよね。
確か1本使ってような気がする。
話したよね。
まあいいや、サイドビューのアクションアドベンチャー。
面白かったですよ。
で、続いてゼルダ、ティアーズオブザキングダムやってますね。
これはまあまあ言うまでもないでしょう。
面白かったですよ。
その次にですね、マッドショットっていうゲームやってますね。
これもね、サイドビューのローグライトアクションですね。
これはドット絵じゃなくてね、アニメ調のアメコミっぽい感じのグラフィックなんですよ。
で、クトゥルフ神話モチーフのキャラクターで、
そういう世界観のちょっとホラーテイストっぽい感じのゲームなんですけども、
マッドショットっていうぐらいでね、武器が銃で、
ちょっとツインスティックシューター的なノリのローグライトシューティングアクションみたいな感じかな。
これはね、クリアしてないです。
ローグライクとかね、これ私嫌いじゃないんですけど、
なんかね、ハマれる瞬間、ハマれない瞬間の波があるんですよね、私の中で。
このゲーム自体もね、そんな別につまんなくはないんですけどね、マッドショット自体は。
なんかね、ハマれなかったんですよね、私が。
なんかこう、今違うなみたいな感じがしてね、ダメでしたね。
途中でやめちゃいましたね。
なんかね、個性的でなかなか良かったんですけどね。
ステージ始まると、スゴロクみたいな感じでマス目を選んでいくんですよ。
このマスは、例えばバトルステージみたいな。
ここはイベントステージみたいな感じで、そんな感じでどんどん進んでいって、
最終的にエリアボスを倒して、次のエリアへ行くみたいな感じで、
どんどん次へ進んでいくみたいな感じの内容でしたかね。
その過程でパワーアップアイテムがもらえるステージがあったりだとか、
いろいろしつつ自分をパワーアップさせていってみたいな。
そんな流れですかね。悪くはなかったんだけど、ちょっとハマれなかったなみたいな。
12:01
だからね、今度風雷の試練も新しいの出るじゃないですか。
それもね、スゴイ気になってるんですよ。
やりたい気持ちはありつつも、今ちょっとローグライク俺無理かなみたいな。
なんかね、そういう波があってね、自分の中で、そこが自分でもよくわからないんですけどね。
なんかあるんですよ。
それでちょっと今年は違うなみたいなね。
なんかそんな感じでしたね。
それで別のゲーム何やったかというと、ブラスフェマスやってますね。
これは話しましたね、このポッドキャストで。
サイドビューのアクション、探索型アクション。
今年2が出るということで、前作の1をクリアしたことあるんですけども、
久々にちょっとやってみようかなんてことでやり始めたら、
面白くて普通に全部やっちゃったっていうことで面白かったですよ。
続いてムーンスカーズ。
これまたサイドビューの探索型アクションですけども。
これは去年、一昨年ぐらいに買ってやってたゲームだったんですけども、
バグのせいで途中から進行できないっていう状況だったの。
時間も経ってるし、アップデートも入ってるっぽいから、
もうできるのかななんてことで始めたら無事できてクリアしたという感じですね。
これも両方とも面白かったですね。
両方ともちょっと不気味な世界観と言いますか、
ちょっとホラーっぽい感じのソウルライク的なノリのゲームで面白かったですよ。
続いてテイルスノアールというのをやってますね。
これも面白い。これは話してないですよね、ポッドキャストでは。
これも面白かったんですけど、ただこれどうしようかな、また今度一本これで話そうかな。
サイドビューのアドベンチャーですね。
ちょっと私立探偵が主人公で事件に巻き込まれていってみたいな感じのノアールっていうタイトルに入ってるように、
フィルムノアール的なそういう映画的体験をするっていう作品。
ゲームというよりは物語を味わうみたいな、そういうゲームなんですよ。
それがすごい良かったんですけど、主人公というか登場人物は全員動物なんですよ。
擬人化された動物。
それにもちょっと意味があると言いますか、そこら辺もあんまり言うとネタバレになってくるしなっていうところで、
これね、ちょっと語りたいんだけどどこまで話せばいいのかみたいなところがあるんで、
これちょっとどうしようかな、また時間を置いた時にまたやりたいなっていう気もするしね。
すごい良かったんですよ、私は。
でも万人にお勧めする作品ではないっていう。
そんなところでね、これどうしよう。
まあいいや、これはこの辺にしておきましょう。
もしかしたら今後ちょっとネタバレ感想会みたいなの改めてやるかもしれないです、ここら辺は。
面白かったですよ。
続いてイトラという作品やってるんですけど、これもクリアしてないですね。
これサイドビューの探索型アクションなんですけども。
15:02
これは単純にね、動きがもうカクカクみたいな。
ちょっとスイッチでやるには無理があるみたいな内容だったんですよ。
なんか動きがもったりして、途中で一瞬止まっちゃったりみたいなこともあったりみたいな。
そういうことがあってね、これ無理だ、単純に無理だと思ってね、やめちゃいましたね。
単純に内容的にもアクションゲームとして考えた上でも、なんか微妙だなっていうところもあったりしてね、
これやめちゃいました、途中で。
割と、まあまあそれでも頑張った方ですけどね。
割と序盤の方でやめちゃってるかな。
続いて、Sea of Starsですね。
これは面白かったですよ、RPG。
私の中で、ゼルダがなかったら、今年のゴティ、ゲームオーザイアに選んでもよかったかなぐらいの感じでしたかね。
面白かったですね。
続いて、ザ・メッセンジャー。
このSea of Starsの前日誕にあたる物語ね。
メッセンジャーを続けてやったと。
この2つは面白かったですね。
続けてが、F-099。
これをちょっとね、プレイしたゲームの中にカウントするのどうかなと思ったんですけど、
一応入れましたけどね、任天堂オンラインの特典で遊べるやつ。
F-0599人で対戦するっていう。
これはほんとサーリーをやっただけ、ちょっとだけやっただけなんで、
プレイした中にカウントしていいのかどうか迷いましたけど、とりあえず入れといたっていう感じです。
面白かったですからね。
でもちょっとしかやってないです、これは。
続いて、Earth Atlantisっていうゲームですね。
これはね、横スクロール、サイドビューのシューティング、探索型シューティングって言えばいいのかな。
潜水艦が主人公と言いますか、自キャラが潜水艦で海の中を探索しながら、
あっちこっち行ってボス倒してみたいなシューティングなんですけど、
グラフィックが特徴的でね、セピア調の、ペン画調のグラフィックで、
これがなかなか面白いなと思ってやってみたんですけど、微妙でしたね。
一応クリアしたはしたんですけど、これもね、結構義務感でプレイした感じですかね。
探索型と言いますか、ステージクリア型じゃないんですよ。
ある程度決まった範囲のマップの中を、こっち行ってボス倒して、あっち行ってボス倒してみたいな。
このボスを倒すとこっちにも行けるようになって、またこっち行ってボス倒してみたいなことなんですけど、
そんな広くないんですよ、マップが。
そんな広くないマップの中をあっち行ったりこっち行ったりみたいな、
同じとこ何回も行ったり来たりみたいなことが発生するんですよね。
それが結構退屈で、義務感で仕方なくみたいなノリで、とりあえずはクリアしましたぐらい。
やり込み要素も一応あるんだけど、それはもう全然やってないですね。
18:02
クリアしたからもういいやみたいな感じでやめちゃいましたがね。
続いてトロンボンチャンプですね。
もうちょろっと話しましたがね、音ゲーのバカ音ゲーね。
スイッチのジョイコンの動き、モーションコントローラーとかね、
そういうのを使ってトロンボンを吹いているかのような感じで演奏できるというリズムゲーム、音ゲーですけども。
面白かったですけど、でもやっぱりこれはね、一通り収録曲をやったらもうちょっといいかなみたいな。
面白かったんだけど、もう今はやってないですね。
やっぱり収録曲がね、もうちょっといろいろ魅力的なのがあれば、もっと楽しめたのになという、
バカバカしい世界観とかも面白くてね、すごい良かったんですけども、
やっぱり収録曲ですね、ここが充実していればもっともっと面白いリズムになったのになという、
いろいろお金の問題とかもあるでしょうからね、大変でしょうけども。
これちょっと残念ですね。操作感的にヘロヘロの演奏とかすごい面白かったですけどね。
続いて、ワードマン。これも面白かったですね、ワードマン。
サイドビューのアクションパズルアドベンチャーって感じかな。
主人公がね、ワードマンって呼ばれる、言葉、文字なんですよ。
頭がOで、体がEで、足がHみたいな感じかな。
なんかそんな感じのキャラクターなんですよ。
そんなキャラクターが文字を操って、ステージ上にいろいろ落ちてる文字を並び替えたりして、
例えば扉があって先へ進めない、そんな時にはオープンっていう文字を作り上げてると扉が開いて、
そんな感じでパズルを解いていって進んでいくっていう。
これ面白かったですね。この話したっけ?
まあいいや、ちょっと忘れちゃったけど、でも面白かったですよ、これ。
なかなか値段もお手頃でね、良かったですよ。
続いてタイムスピナーやってますね。
これも話しましたね、サイドビューのアクション、探索型アクション、面白かったですね。
続いてエアラファル、エンハンスドエディションっていうのをやってますね。
これは割とクラシカルなJRPG的なRPGですね。見下ろし型のドット絵の。
これもダンゲンエンターテイメント案件ですね。
前にやったタイムスピナーとエアラファル、続けてダンゲンエンターテイメント案件ですね。
エアラファルも面白かったですよ。そんな奇抜なことはないけど、普通に楽しめるRPGでしたね。
空の世界が舞台で、空に浮いてる世界がこのままでは地上に、
パワーがどんどん弱まっていって地上に落ちてしまう、
それをどうにかしなければみたいな、そんな感じの話でしたね。なかなか面白かったです。
ちょっとコメディチックなノリのね、そんなに最初にやったスカーレットフットみたいな小寒いこともなくて、
21:03
ほのぼのしてる感じが悪くなかったですよ。
昔、古き良きみたいな雰囲気の作品でしたね。
続いてエルデストソウル、これもなかなか面白かったですね。
これね、ドットA見下ろし型のアクションなんですけど、
敵が全部ボスなんですよ。ボス戦しかないっていうアクションゲームですね。難易度高めで。
雑魚的に一切出てこないんです。ボス戦しかないっていう。
だからなんだろう、ワンダと巨像的なノリなんですけども、別にワンダと巨像的なパズル的な要素はなくて、
巨人を倒すためにこれこれこうしなきゃいけないみたいな、そういうちょっとパズル的要素はなくて、
単純に強い敵と戦うっていう、そういうアクションでしたね。
面白かったんですけど、ちょっとね、問題というか、バランスの問題かな。
3つのスタイルから戦闘スタイルを選べるんですよ、まず最初に。
ざっくり言うとパワー系かスピード系かカウンター系かっていう、この3つをまずどれかを選んで、
それぞれスキルを伸ばしていって、その3つはいつでも切り替えができるんですよ。
自由に選べるっていう。そんな状況で戦っていくということなんですけど、私はスピード系を選びましてね。
スピード系が好きなんで私。それでずっと戦ってきて、面白かったんですけど、
ラスボスで全然勝てなくて、こいつきついなと思って。
あまりに勝てないからちょっと別のスタイル試してみようかなということで、パワー系に切り替えたんですよ。
パワー系に切り替えてやったらね、すげえ簡単に倒しちゃって。
めちゃくちゃ強くてパワー系が。
えーっていうくらい簡単に倒しちゃったんですよ、ラスボスを。
これどうなんだろうみたいなね、今までやってきたことは何なんだろうみたいな気分になっちゃってね。
なんか裏ボス的なのもいるんですけど、なんかまあいいかみたいになっちゃってやめちゃいましたね。
そういうやり込み的なところまではいけなかったですね。
バランスね、そこですよ。面白かったのになーっていう。
そんな感じのゲームですね。悪くはなかったのにっていうところですね。
多分最初に普通はパワー系を選ぶんでしょうね、普通の人は。
わりとスピード系ってどれ選んでも、どのゲームでもわりとスピード系ってクロート好みのプロ仕様みたいなこと多いですもんね。
それを選んだのがもう間違いだったのかもしれないですけど、そうは言ってもちょっと差がありすぎたなっていうね、私の腕の問題もあるんですけどね。
そんな感じでした。
続いてワンショット、ワールドマシンエディション、これも話しましたね。これ面白かったですよ。
24:00
アドベンチャー、パズルアドベンチャーかな。見下ろし型の。
続いてがスーパーマリオ、ブラザーズワンダーやってますね。面白かったですね、ワンダー。
一応全部クリアしてますよ、私は。裏ステージも含めて。
クリアすると星がもらえたりするんですよね。全部で星が6個あるのかな。これを達成するとこの星がもらえますみたいな。
全面クリアするともらえる星だとか、全部の隠し要素を見つけるともらえる星とか、そんなのがあるんですけど、
私はパネルを全部集めるともらえる星だけまだ取ってないですね。
あれは別にいいかみたいな感じで、それ以外の星は全部揃えてるという感じですね。面白いですよね、ワンダー。
続いてブラスフェマス2やってますね。面白かったですよ、ブラスフェマス2も。前作同様に面白かった。
というかね、今回はちょっといろいろ前作から変わっている要素もあるんですけども、
武器が前作1種類だったのが3種類に増えて戦いのバリエーションが増えたりだとか、
あといろいろ新設設計に変わってる部分もあったりして、難易度はちょっと落ちてるかなという印象だったんで、
ちょっとね、1とは似て非なる内容になってるかなというところであるんですけど、でもね、面白かったですね。
お見事とストーリー的にも1で謎だった部分がちょっと回収されてたりだとかいうところもあってね、面白かったですよ。
これも1本使って話そうとでもないかな。まあでも今度改めて話すかもしれないです、ここら辺は。
続いてアフターイメージというのをやってます。
これがね、スーパーマリオRPGが発売されるまでのちょっとつなぎ程度のつもりで、軽い気持ちで始めたんですよ。
これサイドビューの探索型アクションですけども。
軽い気持ちで始めて、この手のゲームってね、私何本もやってますから、
まあ大体このぐらいの20時間、30時間とかそのぐらいでクリアできるだろうみたいな。
下手したら10時間ぐらいでクリアしちゃおうかなみたいな。
そのぐらいに思って始めたんですけども、そうじゃなかった。
割と想定外のボリューム感があったんですよ。
嬉しい誤算と言っていいのかどうかわかんないけど、マップがめちゃくちゃ広くて、このゲーム。
いろいろやってきましたけど、私この探索型アクションを結構本数やってる。
スイッチって自分の持ってるソフト一覧をフォルダ管理でまとめれるんですよ。
で、私探索アクションのフォルダ作ってるんですけど、そこにもう50本ぐらい入ってるんで、
それぐらいの量はやってるんですよ、探索型アクションは。
そんな私からしてもね、マップ広っていうぐらい広かったですね。
ちょっとびっくりしましたね。
例えるなら東京でスタートするじゃないですか。
27:03
東京から始まって、何回も進んでって、静岡あたりまで到着するわけですよ。
そこでやっと街が、最初の街が出てくるんですね、拠点となる街みたいなのが。
ここが拠点となる街か、だなみたいな雰囲気で。
そこでまた新たなミッションみたいな感じの、次はここを目指しなさいみたいなこと言われるわけですよ。
そういう時ってだいたい流れ的にはせいぜい大阪ぐらいのところになるじゃないですか。
東京から静岡行って、次ここですって言ったら大阪あたりに行けみたいなことになるかなと思ったら、
マップパッと開いて目的地が印ついてる。
そこ見たらね、完全に沖縄の距離感なんですよ。
ここなの?みたいな。
そんなとこまでマップ広がってるの?みたいなところに印がポンとついてるんですよ。
嘘だろと思って。しょうがないから行くじゃないですか。
当然陸路行くわけですよ、飛行機なんかないから。
陸路行くんだけど、それも太平洋側、日本海側みたいなルートが2つあったりして、四国にも行けるんだみたいなこともあったりして。
もう広いなおいと思いながらやっとのことで沖縄着くじゃないですか。
沖縄着くんだけどその過程でも、これは明らかに特定のスキルがないと行けない場所だなとか、開かない扉だなみたいなのもあるわけですよ、行けてない場所が。
沖縄着いて、さらにこれで終わりじゃないから。
じゃあ今までのところ戻りつつ、今まで行けなかったとこ行きつつ探索しつつみたいなことやっていくと、あれこれ東北あるなってことになってくるわけですよ。
あれ東北方面もまだあるぞこれみたいなね。で行っていくとあれ北海道もあるじゃんみたいなね。
そういう日本全国あるじゃんみたいなそういう広さでしたね。びっくりしましたねこれ。
やたら広いんですねこれ。
でゲーム的には面白かったですよ。
難易度も若干高めでそれなりに手応えがあって、でもレベルアップ性なんでレベルさえ上げちゃえばある程度そこまで難しすぎずで楽しめるというところで良かったですね。
ただねこれストーリー的な部分がなんかこうふわーっとしててね、私的にはなんかこういまいち掴みきれない感じのまま終わりましたね。
一応マルチエンディングでいくつか種類があって、一撮りやったはやったけどもみたいなね。
なんかこれうーんみたいな感じの内容でしたかね。面白かったんだけどうーんみたいなね。そんな感じですかね。
続いてはねタイミング的にはスーパーマリオRPGが発売されるタイミングだったんでねそっちへ行こうかと思ったんですけども、
セールでちょっと気になってた作品がめちゃくちゃ安くなってたんでそれ手出しちゃいましたね。
30:01
ニュークリアーブレイズっていうこれステージクリア型のサイドビューのアクションなんですけども、割とサクッと遊べて面白かったですよ。
主人公が消防士で建物火災を消していくっていうゲームなんですけどね。全部消せばクリアーみたいな感じのゲームだったんですけどこれ面白かったですね。
水のタンクの容量があるんでちょいちょい補給しながら消さなきゃいけないだとか、ちょっとでも火が残っているとどんどん燃え広がっていっちゃうから、
どの順番で消していかなきゃいけないのかをちょっと考えながらやるみたいなパズル的な頭使う要素もありつつのアクションゲームって感じでなかなか面白かったです。
普通にクリアするだけならそんな難しくはないんですよ。なんですけど2周目もちゃんとありましてね、無茶モードっていうのが開放されましてね、それが無茶でしたね。
まず単純にねちょっとルートが変わったりして、本来行けなかったところが行けるようになったりなんかして、ステージクリア型なんでそんなに構造が変わるわけじゃないんですけども、
今は1周目とはちょっと違う方法で消していかなきゃいけないよみたいなのがあったりするんで、それで2周目楽しめるっていうのもあるんですけども、
それより何よりね、とにかく難易度が上がってまして2周目は。ちょっとでも火が残っているとすごい速度で燃え広がっていくみたいなことで全然消せないっていう。
消しても消してもまた燃え広がっている、また燃え広がっているみたいなことの繰り返しでね、私途中まで全ステージの半分ぐらいまで行ったところでちょっと心折れましてね、これもう無理だ、俺の腕では無理だっていうことになりましてね。
諦めかけたんですけど、このゲームのいいところはね、難易度設定が結構細かく選べるんですよ。
火の燃え広がる速度をちょっと遅くしますだとか、水のホースの量をもっと勢いよく出るようにしますだとかいろいろ調整できるんですよ。
それをすればね、当然難易度は下がるんで普通にクリアできる。で、現在の設定だと難易度は何パーセントですみたいなメーターがちゃんと出るんですよ。
通常普通のプレイのときは65パーみたいな。で、それが無茶モードになると100パーに変わるみたいなね。なんかそんな感じでしたけど、私75パーぐらいでクリアしたかな。そこら辺が私の限界でしたね。
でもまあまあね、そういう感じで自分なりにね、難易度を調整して楽しめるっていう意味も面白かったですね。
で、もう一つ面白いのがね、Wizモードっていうのが搭載されてまして、それまた本編と全く別のもので、単純にボタンを押したら勝手にホースの鐘が火の方向を向いて消してくれるっていう。で、火に当たっても死なないみたいな。
そういうモードで子供が楽しめるように、3歳児が楽しめるように作ったっていうモードらしいんで。だから子供がね、小さいお子さんが消防士気分を味わってちょっとゲームを楽しむみたいなのにもいいかなということでね。
33:00
なかなかこうよくできたゲームだなと思いますね。手軽に遊べてよかったですよ。私これいくらで買ったんだっけ?200円とかだったかな。なんかそれぐらいで売ってたんでね、セールで。
だからそういうタイミングがあったらもし買ってみるのもいいんじゃないですかというところですかね。最後がですね、スーパーマリオRPG。これね、現在プレイ中ですよ。面白いですね。
私オリジナル版やったことあるんですけど、でも完全に内容忘れてるんでね、新鮮に楽しめてますよ。なんかこういうのあったなーなんてことを思いつつも新鮮な気持ちで楽しんでますよ。
でね、これ今週のね、ハライチのターンっていうラジオ、TBSラジオでやってるハライチの番組があるんですけど、そこでね、岩井さんがこのマリオRPGの話してまして、岩井さんマリオRPG大好きなんですって。
子供の頃大好きでもう10回ぐらいクリアしてるって言ってたんですけど、それ大好きだから今回のリメイクも買ってやったっていう話をしてるんですよ。
なんだけど、昔やりすぎてもう完全に内容覚えちゃってるから、もう今回のリメイクがそのまんまの内容だったからもうあっさりクリアしちゃってみたいな話をしてて、気持ちわかるなーっていうところもあるんですよ。
リメイクの難しさってありますよね。追加要素がね、今回新要素がないわけじゃないんだけども、でも基本的に内容そのまんまですから。
それを今更やってもみたいなところもそういう気持ちもわかるなーっていう。私の場合は新鮮に楽しめてますけども。
昔やりすぎたゲームのリメイクってね、なかなか難しいところですよね。じゃあ内容変えればいいのかっていうとね、あんま変えちゃうとオリジナルの良さがなくなるでしょうし。
そこなかなかリメイク難しいですよね。私はこのスーパーマリオRPGのリメイクはすごい良いなーと思ってますけどね。
でもその岩井さんのね、ちょっとやりすぎちゃったからもう内容わかっちゃっててみたいな、その気持ちもわかるなーっていうね、なかなか難しいです。
これまだ今週なら、今週の木曜放送分なんで、原一のターンね、ラジコのタイムフリーで今週はまだ聞けると思うんでね、聞ける方よろしかったらどうでしょうかというところで。
原一のターンはね、アフタートークっていうのをポッドキャストでも配信してるんで、そっちでもちょっとゲームの話してたりしてね、面白いんでね、よかったら聞いてみてくださいよという感じですかね。
ということで今年私がやったゲーム以上ですね、この先もまだもうマリオRPGが終盤に来てるんで、それクリアした後はちょっとこれやろうかなっていうゲームももうすでにあるんでね。
もう1本か下手したら2本ぐらい増えるかもしれないですけども、とりあえず今年は私がやったゲームはこんな感じでしたというところですね。
相変わらず探索型アクションが多いですね。
36:00
次にやろうと思ってるゲームも探索型アクションですしね。
なんなら早くマリオRPGを終わらせて探索アクションやりたいみたいな気持ちも若干なくもないみたいな感じですけども、そんな感じで来年もやっていこうと思いますよ。
長かったな。
そんな感じですかね、とりあえず。
ということで本日はこれにておしまいでございます。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
おしまいです。
じゃあねー。
36:32

コメント

スクロール