YourGOTY2024の発表
aozora.fm第106回目、第106回目は、YourGOTY2024のこのポッドキャスト、aozora.fmのYourGOTY、
aozora.fmというか、私、FORTEのYourGOTY2024の発表会となります。
というわけで、パーソナリティのFORTEです。
ウェブエンジニアやっておりまして、いろいろポッドキャストとか、リリースを控えたり、何だったり、楽しくやっております。
2024年最後の配信ということで、本当は何か振り返りとか、何なら振り返りの前にもうちょっとこう、雑談めいた話とか、いろいろやりたかったんですけど、
今年はYourGOTY2024に参加していまして、そのポッドキャストというかコラボ番組の中で参加番組として、
一本、YourGOTY、あなたのGOTY、ゲームオブザイヤーを選ぶという配信をやらねばならず、
それを今撮っているのが12月30日ということで、ギリギリもギリギリですね。
いろいろ事情があったんで、それが今回、今年最後のアースライフMの配信となりました。
今回、なんでこんなにギリギリになったのっていうと、正直今年、ゲームがほぼできてないというのがありまして、
特に夏、春終わりぐらいから夏、秋とかけては、ほぼほぼ腰を据えてコンシューマー系のゲームはできておらず、
空いた時間でそしゃげをポチポチやるぐらいかなといった感じで、
YourGOTYさん、ちょっとやりたいんだよなと思って手を挙げた方がいいものの、
やべえ、今年話題のゲーム何もやってねえっていうことで、
12月駆け込みで、話題の黒心悟空みたいなやつは重すぎてできないんですけど、
せめてやりかけだったゲームとか、やりたかった、やりたい、
身近そうでやりたいゲームっていうのはちょっとやっておこうかなということで、
ギリギリまでゲームプレイを優先していた結果、この時期になったというのと、
あと先週ちょっと、先週末ですね、イーストマス前の週末に旅行に行っておりまして、
ポッドキャストを撮る暇もなく、ゲームをやる暇もなく、
そしてちょっと旅行から帰ってきて、客先に出社したら風邪をひきまして、
ママはクリスマスに鉛の弾丸をくれるのを書いてないんですけど、
風邪のウイルスをもらってしまい、数日寝込んでおり、
とても音声メディアでお伝えできるような声ではなかった状態ではなかったというのもあり、
ようやく回復した今日、今、駆け込みでゲームをクリアして収録していると、
そういった時代になります。
今年のゲーム体験
というわけで、今回デュアボティ2024私ホルテの発表をしていきたいんですが、
その前に、今年どんなゲーム遊んだの?っていう振り返りを兼ねて、
こういうゲーム遊んだ中でこれが一番だったという話でやっていきたいかなと思っております。
特にプレイした順番はバラバラで、
いろいろこうSteamとかプレセとかSwitchとかの履歴をひっくり返しながらメモした結果、
バージョンアップとか拡張ですね、あとはDLC含めて15本かな?
一応ゲームとしてはプレイしていて、
もうちょっとあるかな?17本くらいはプレイしていて、
ただ未クリアというか、そもそもファルワールドみたいに、
これクリアってあるんですかね?みたいなゲームもあるので、
そういうの含めちゃうとちょっとクリア何本って言いづらいんですね。
プレイした本数としては17、8本ぐらいかなって感じです。
では純不動でタイトルだけ挙げていきますと、
あと関連リンクに何かしらのリンク貼っておくので、
気になったゲームはちょっと見ていただければと思うんですけど、
純不動で挙げていくんですけども、
ハウスオブダビンチ、ファルワールド、
未解決事件は終わらせないといけないから、
黄昏に眠る街、レプリカ、ファイナルファンタジー16のDLC、
空の残響、そして海の洞窟、
アワードコア6、ファイアーオブルビコン、
それから素仕上げでFGO、フェイトグランドオーダーと、
銀河英雄伝説、リーノイエサーガ、リザードリーバリアントザフネ、
これが素仕上げ3本ですね。
で、バテンカイトス1、2、リマスターかな?のバテンカイトス1、
それから年収ちょこっとだけドラクエモンスターズ3とやってまして、
あとネトゲーMMOで、
ドラゴンクエスト10ですね、バージョン7.0、7.1、7.2の3つと、
ファイナルファンタジー14のバージョン7.0、
7.1までリリースされてるんですけど、
7.0のメインストーリーを終わらせるところまでで精一杯って感じでした。
だいたいこれで過剰書きにすると、15の6本あって、
ドラクエ10がバージョン3つ分ぐらいあったりするんで、
だいたい17、8本ぐらいって感じかなっていう印象です。
ゲームタイトルの紹介
今年はあまりゲームをクリアした実感がないっていうのは、
ファルワールドとか素仕上げ系ですね、
FGOとかはそもそもまだエンディングストーリーとしては迎えてないですし、
あとはそうですね、
ドラクエモンスターズ3なんかは、
クリア自体は去年していて、
図鑑絵みたいなやり込み要素ですかね、
余韻みたいな部分を年始にちょこっとやってたぐらいな感じなんで、
これを今年やったゲームに入れていいのかって感じではあるんですけど、
一応入れておいたって感じですね。
なので、実際ゲームとしてやって、
クリアしたなっていうところで、
一方、ハウスオブダビンチ未解決事件を終わらせないといけないから、
黄昏に眠る街、レプリカ、FF16のDLC、
それからMMOネトゲ2本のメインストーリーですかね、
ドラクエ10のメインストーリーと、
ファイナルファンタジー14の拡張パッケージ7.0黄金のレバーシーですね。
アマダコー6は今年前半ぐらいまでは、
特に年始3月ぐらいまではずっと対戦ばっかやっていて、
ストーリーは去年クリアしていたので対戦ばっかやってて、
対戦用のディスコードサーバーなのかにも参加してたんですけど、
忙しくなっちゃって全然できてない感じで、
これもクリアしたというよりは対戦を楽しんでるっていう感じですね。
この中からゴティ、岩ゴティを選ぶんですが、
軽く1個ずつどんなゲームかという紹介と感想を述べていくと、
まずハウスオブダビッチですね。
これはザ・パズルゲームといった感じのゲームでして、
ひょっとしたらイソドヤの青空FMの1人会で喋ったかもしれない、
というか喋った気もするんですけど、
昔懐かしい脱出ゲームみたいな感じですね。
突然部屋に閉じ込められて、
あたりを、層あたりにクリックしていくと、
戸棚が開いてドライバーが落ちてきて、
謎の銅像の裏にネジ止めされたプレートがあり、
ドライバーを使って外すと中からクランクが出てきてみたいな、
そういう感じの、やったことある人にはあるあるってなる感じの、
なんていうんですかね、脱出ゲームって言うんですかね。
謎解きゲームですね、パズルに。
これがハウスオブダビンチシリーズで、
1から3まで出ていて、
去年の年末ぐらいまでに、2かな、3の途中かな、
ぐらいまでやってて、
今年は3まで全部終わらせたって感じですね。
パズルゲームって結構、
単にパズル解いて終わりでしょみたいな感じで思われる方が
ひょっとしたらいるかもしれないですけど、
結構ストーリーはこのゲーム面白くて、
あんまり言っちゃうとネタバレになっちゃうんであれなんですけど、
ダビンチが出てくるのはもちろんそうなんですけど、
主人公はダビンチではなくて、
ダビンチの身の回りにいる、
言ってしまえば助手なんですけど、
助手が結構いろんな立場に身を置いて、
ダビンチの影を追いかけるじゃないですけど、
みたいな感じで話が進んでいきながら、
結構SF要素的なところもあったりとか、
歴史ロマンみたいなところもあったりとかして、
パズルもただ組み合わせてとか、
はめてとか、
引っ張ってみたいな、
そういう感じじゃなくて、
結構特殊なギミックを利用して、
ここをこうするには、
ちょっとこのアイテムを使ってこうして、
みたいな部分があったりして、
そのアイテムが物語のキーを握ってたりするんで、
どういうアイテムなのか言わないですけど、
ダビンチならやりそうだな、
みたいな感じのアイテムを使って進めていく、
みたいな感じですね。
これ一人称視点なんですけど、
昔のポイントクリック型アドベンチャーみたいな感じなんで、
一人称なんですけど、
Call of Dutyみたいな、
FPSシューティングゲームではないので、
カメラがバンバン動いたりはしないので、
FPS一人称視点ダメなんだよなって人でも、
全然弱ずに楽しめる感じで、
もうマウスクリックして、
ポチポチしていくだけで済むって感じですね。
パズルの難易度としては、
私のパズル能力がどれくらいなのかっていうのは、
分からないんですけど、
私としては、
本当にヒントを見ないと分からないのは、
本当ラスト1個2個ぐらいなところで、
3作通して、
本当ラスト1個2個、
これは分からんなってぐらい以外は、
だいたい画面見て解けて、
ゲーム自体にもヒントが実装されているので、
ヒント実装されているのに、
分からなかったんかいっていうのを言われると、
ちょっとパズル苦手なのでは?
みたいなところがあるんですけど、
っていう感じのぐらいなので、
ゲーム内ヒントでどうにかなるし、
最悪ググればどうにかなるっていう感じの、
メジャーアドバイスですかね。
一応攻略サイトもちゃんとあるって感じなんで、
まあまあ気軽にやってもらって、
全然いいんじゃないかなって感じですね。
次がパルワールドなんですけど、
これはちょっと知り合いと、
パルワールド発売した時ぐらいに話題になって、
ちょっとマルチやろうぜって言って、
マルチをちょっとやって、
2時間ぐらいですかね、やって終わってしまって、
その後も全然サーバー立ててやる、
みたいな話もあったんですけど、
みんな忙しいんで、私もそうなんですけど、
あれ以来やってないって感じですね。
同じポケットペアかな?のゲームで言えば、
パルワールドより、
クラフトペアの方がちょっと好きだったりするんで、
クラフトペアもなんかバージョンアップして、
時代が進んでるっぽいんで、
ちょっとパルワールドでやるんだったら、
クラフトペアやりたいかなっていう感じはありますね。
パルワールドはね、いろいろ今、
他のゲーム外のところ、
ゲーム外でもないのか、
訴訟問題とかいろいろあるんで、
印象に残ったインディーゲーム
これから先どうなるかわからないってのも含めて、
ちょっと注目はしているんですけど、
一旦置いておこうかなって感じですね。
まあ、頭だけ触って、
面白いなぐらいな感じ。
ただクラフトペアでいいかなっていう感じが
おっしゃるかもなくもない。
次は、未解決事件は終わらせないといけないから、
これ聞いたことある方、
多いかもしれないんですけど、
個人的に今年一番印象に残った、
ボディーとは言わないですけども、
印象に残ったインディーゲームの一本ですね。
かなり面白かったです。
値段も安くて、
多分定価が1000円しないぐらいなのかな。
で、セールとかで数百円割引になって、
みたいな感じで、
数百円とかで買えたりすると思うんで、
もしまだ未プレイの方は、
どういうゲームかあえて言わないので、
もう数百円、
ランチワンコインぐらいの、
最近ワンコインランチってあんまないんですけど、
ぐらいの気持ちでちょっと買って、
ぜひやってほしい。
数時間で終わる?
3時間もかからないじゃないですかね。
どれぐらい時間かけてやるかにもよるんですけど、
早い人は1.2時間、
かかっても3.4時間かなって感じで、
私は多分2.3時間で終わったと思うんで、
その割には本当に濃厚な映画を一本、
すごい名作と呼ばれるような小説を、
たっぷり読み込んだような、
独語感というか、
ゲーム体験を味わったので、
これは本当におすすめですね。
何がこのゲームの欠点じゃないんですけど、
何点かっていうと、
ネタバレになっちゃうんで、
ストーリーに関しては何も言えないっていうね、
とにかく何も聞かずにやってほしい系のゲーム。
驚かせるみたいな、
バイオで窓ガラス突き破って犬が出てくるみたいな、
そういうびっくり系のネタバレとかではなくて、
単純に話が面白いんで、
これはもう潜入感というか、
事前情報なしに味わってほしいという感じですね。
ジャンルとしては一応アドベンチャーになるのかな、
ミステリーアドベンチャーみたいな感じで、
私はSteam PCでやったんですけど、
多分人気が出たので、
いろんなハードに移植されてると思うんですけど、
基本的にはTwitterみたいな感じで、
単文投稿されたようなテキストを、
並べ書いたりつなげ書いたりして、
進めていくというだけなので、
もう本当にアクション要素とか全然ないですし、
かといってコマンドを選べるだけというよりは、
文章の前後の繋がりを整理しながら、
並び書いていくみたいな感じなので、
ボタン連打していく、
層渡りしていくっていうほどでもないんですけど、
アクションゲームほど全然アクション要素はない、
求められないといった感じで、
ゲームとしては非常にお勧めできる、
いろんな人にもお勧めできるんじゃないかな、
という感じですね。
黄昏に眠る街の探索
次は、多分同じ作者の方だと思うんですけど、
レプリカというゲームを、
ちょっと短そうなのでサクッとやりました。
同じ作者っていうのは未解決事件を終わらせないといけない方の、
作者さんと同じなんじゃないかなという意味です。
レプリカというゲームはどういうゲームかというと、
ゲーム画面にスマホの画面が映ってますと、
スマホの画面にメールとか、
SNSのアプリとか、
トゥードゥアプリみたいなのが並んでて、
それをポチポチ触りながら、
そのスマホの持ち主がどういう人物かっていうのを、
推理というか情報を集めていくみたいな、
ゲームなんですけど、
実はそこの舞台は、
なんていうんですかね、
公安みたいな、
公安っていうのは公の安全の案で公安、
広角休暇みたいな公安なんですけど、
第2次世界大戦中の日本の特攻みたいな、
言論が不自由な時代の公安をちょっとイメージしていただけると、
分かりやすい。
あとはジョージ・オウェルの1985だったかな、
ビッグブラザーは見ているだったかな、
みたいな世界をちょっとイメージしていただけると、
分かりやすいんですけど、
要は囚人監視、言論統制みたいなのが、
公にやられているような世界観で、
そのスマホの持ち主がテロリストなんじゃないか、
みたいなのを情報というか、
ネタ探し荒探しみたいなのをしていくっていうので、
これをポチポチしていくだけではあるんですけど、
マナチュエンディングで結構面白かった。
これもサクッと終わるかな、
これも数時間で終わる、
数時間かかったかな、
なのでぜひこれもちょっとやってほしいですね。
レプリカより二回決事件の方が面白かったんで、
二回決事件やって似たような感じで、
似たようなっていうか、
ベクトルはちょっと違うんですけど、
同じ作者のゲームやってみたいなと思ったら、
レプリカ結構おすすめですね。
次は黄昏に眠る街というゲームで、
これは2年ぐらい前にリリースされたのかな、
インディーライブエキスとかなんかで、
確か話題になってずっとウィッシュリストに放置してたゲームで、
やろうやろうと思ってついにやったゲームなんですけど、
これは良雰囲気街アクション探索ゲームみたいな、
ちょっと情報量多いんですけど、
みたいな感じで、
ちょっと中国というか東洋って言ったほうがいいんですかね、
の海辺の街みたいなところを舞台にした、
ノストラジックな雰囲気のある、
レトロな雰囲気のある街で、
あるアイテムを探索していくみたいなので、
パズル、パズルというよりはアクションですかね、
アクションパズルみたいな感じで、
ちょっとイメージとは違うかもしれないですけど、
スーパーマリオ64とかマリオサンシャインとかの、
スターとかサンシャイン、シャインを集める、
あの感じ、足場を渡っていった先にとか、
何て言うんですかね、動く足場とか、
3Dワンロックマンみたいな感じで、
乗ると消えるとか、一定時間で出たり消えたりする、
足場みたいのを飛び移っていった先に、
アイテムがあって、
そのアイテムを一定個数集めると、
次のステージに行けるみたいな感じのゲームで、
アイテム数は全部で250ぐらいだったかな、
あって、ただクリアするのに250集めなくてはいいんですけど、
やり込みとして250が最大ありますよみたいな感じですかね、
ただ主人公、主人公の名前何て言ったか、
ちょっと忘れちゃったんですけど、
女の子なんですけど、
着せ替えとか帽子変えたりとかできたりとか、
あとは街の雰囲気がすごい景色も含めてきれいなので、
それの写真を撮ったりするみたいな遊びも含めて、
箱庭系の箱庭の良さも楽しむみたいな部分をひっくるめて、
黄昏に眠る街っていう、
ファイナルファンタジー16のDLC
黄昏感、街の良さを味わうみたいな、
同じくアクション、RPGですね、
ファイナルファンタジー16のDLCですね、
本編は去年クリアしたのかな、
去年か一昨年に確か出ていて、
多分去年の6月ぐらいに本編クリアしたんだと思うんですけど、
その後DLCが出たんですけど、
個人的に16はそんなにって感じだったんですけど、
一応ヨシピというか、
ファイナルファンタジー14のチームが作ってるんで、
やっておくかということでDLC、
空の残響と海の洞窟、
空の残響がオメガですね、
FF5でおなじみのオメガがボスで、
海の洞窟かリヴァイアさん、
召喚獣リヴァイアさんの話でしたね、
実は海の洞窟リヴァイアさんを倒したのがついさっきって感じなんですけど、
やっぱり16のアクションは僕には合わないなっていう感じで、
なんかすごい疲れるんですよね。
基本ボタンをポチポチ押して攻撃攻撃攻撃、
避けて攻撃攻撃攻撃みたいなゲームなんですけど、
なんか変に力が入るんですよね。
めちゃくちゃボタン連打が疲れてしまって、
疲れたなぁみたいな、
疲れるだけの爽快感のないアクションだなぁみたいな感じになっていて、
16のDLCのストーリーは普通ぐらい感じで、
特にかもなく不可もなくだったんですけど、
16の本編の方のストーリーは個人的にあまり好きではない展開だったので、
それも含めてうーんって感じだったので、
14が好きすぎるみたいなところもあるのかもしれないですけど、
16は平均点ぐらい、60点70点ぐらいの出来だったかなっていうのは個人的に、
出来っていうか楽しめた感ですかね。
だったかなぁといった感じ。
あとそうですね、
そしゃぎ行く前にざっと去年から継続でやっていたゲームをさらっておくと、
アーマードカー6は対戦ランクマッチですね。
ランクマッチ、ランクマをずっとやっていて、
何ヶ月間に1回シーズンがリセットされて、
またレートが初期化されて、
AからまたSに上がってみたいな。
で、ベスト100に上り切るみたいなのを目的にやっていくんですけど、
なんか最近チーターが湧いて、プレセバンですかね。
チーターが湧いて、そのチーターを真っ直ぐ行って殴り飛ばすみたいな、
イレギュラーレイブンたちの話題になっているみたいな話だそうですけど。
AC6のランクはマジ沼なんで、
こういうアセンブル、こういう機体、こういう見た目の機体で、
みたいなところをこだわり始めると、
めちゃくちゃ負け続けてレートが下がりみたいな。
かといってちょっとその環境機体を出そうとすると、
環境に滅たられた汗も出されて、めっちゃストレスみたいな感じで。
で、いろいろやってたんですけど、
最近ちょっと外から冷静になってみていて、
Armored Core 6自体のゲームコンセプトみたいなところがやっぱり、
近づいて一撃必殺系の大火力兵装を叩き込むみたいなところが、
遊びのなんて言うんですかね、肝というか、
こういう風に遊んでねみたいな感じなんだろうなと思っていて、
昔のArmored Coreであったような、超遠距離からちまちま撃ち合って、
回避1回でもミスってかすったらもう、
相手に逃げられて終わるみたいな。
それはこれでどうだろうと思われる方もいるかもしれないですけど、
Armored Coreってそういうゲームだからするので、
最近遊んだゲームの振り返り
いかに避けて当てるかみたいなゲームだったところから、
もうインファイトレンジというか、
接近戦いかにやって、相手のAP、HPですね、
体力を高火力兵装でいかに早く削り切るかみたいなところになっていて、
なのでなるべく機動力があって、
装甲が厚い12脚、流量2脚に高火力兵装を積んで、
アサルトブーストっていうオーバーブーストみたいな、
ハイスピードブーストみたいなのに近づいて、
一瞬で溶かして終わるみたいなのがちょっと今流行りだったり、
それに対抗するために軽量機体は、
軽量武装でも高火力が出せる近接兵装ですね、
とっつきファイルバンカーをヒット音する近接兵装でカウンター取ってみたいなのが、
なんとなくAC6でフロムがイメージしている対戦形式なのかな、
なんていうのはちょっと思っていて、
何が言いたいかというと、
僕が大好きなライフルでちもちも撃ち合うみたいなのは、
あまりゲームとしては推奨されていないのかな、
みたいな感じですね、
武器っぽくなっちゃいましたね、
ドラゴンクエストモンスターズ3はまあいいかな、
図鑑埋めをちょっとやってただけなんで、
これはちょっと別途、
これのエピソード1本撮りたいと思って、
ずっとネタを温めているんですけど、
さすがにクリアして1年経っちゃったんで、
撮るかどうかわからないですけど、
機械は別に譲りまして、
アテンカイトスですね、
これはもうJRPG、純粋なRPGで、
カードを使ったRPGなんで、
コマンド式のっていうよりは、
ちょっとカードバトル的な感じのゲームなんですけど、
元がゲームキューブで出ていたゲーム、
これナムコだったかな、
確かナムコだったと思うんですけど、
エンディングを見れてなかったんですよね、
ラスダン一歩手前ぐらいで、
ちょっとイベントかなんかをクリアするのに、
ダンジョンを入れたり入ったりしなきゃいけなくて、
ファストトラベル的なものがなかったので、
それの移動がめんどくさくなって済んじゃってて、
で今回リマスターってことで買ったんですけど、
ちょっと時間なくて、
冒頭どれぐらいでしょう、
1時間ぐらいしかやれてない、
これもちょっと時間できたらやりたいって感じですね、
ってぐらいで、
FGOの魅力
あとソシャゲとネトゲなんですけど、
ソシャゲから言うとFGOですね、
Fate Grand Order、
FGO自体はもう7年、8年かな、
ぐらいサービスしてるんですけど、
実はその、
2017年か8年ぐらいに始めてはいたんですよ、
いたんですけど、
その時はちょっとこのゲームの面白さがよくわからなくて、
もともとそのFate、
杉姫、いわゆるタイプムーンですね、
カタツキのゲームが好きで、
ゲーム画っていうか、
ナスキのこのシナリオが好きで、
カラーの教会とかの、
あともう一冊なんか小説あったんですけど、
小説とかも読んでたんで、
シナリオを読みたくてやったんですけど、
シナリオを読むのにこの、
ポチポチするだけの謎の、
ゲームをクリアしないといけないのかっていうのが、
苦痛になりやめちゃったんですけど、
あと今年で入って、
家族がFGOをやってるのを見て、
じゃあちょっと話題にするために、
家族間の話題にするために、
FGOを復帰するかってことで始めたら、
なかなかどうして、
この戦闘の面白さと、
やっぱシナリオですね、
ナスキがこの書く、
シナリオの面白さに、
どっぷりと使ってしまって、
今も毎日のように、
デイリーやらイベントやらをやっている、
って感じですね。
FGOの、
ゲームシナリオが面白いっていうのは、
もうこれは読んでくれたし、
そのフェイトステイナイトとか、
月姫とか、
リメイクリマスター出てるのがあるんで、
そっちやって面白いなと思ったら、
FGOもやってもらえればって感じなんですけど、
FGOの戦闘の何が面白いかっていうと、
これハズルだなっていうところに、
気づいたのが結構、
面白さの一端かなと思っていて、
いわゆるその相性みたいな、
ジャンケンみたいな相性にプラスして、
バフでバフみたいな、
攻撃力アップ、防御力ダウンとか、
宝具っていう必殺技があるんですけど、
必殺技の属性ごとのバフをかけるとか、
そういったものの、
組み合わせ掛け合わせ掛け算みたいなところで、
ダメージをどんどん上げていって、
相手の特殊防御だったりとか、
相手の無敵ギミックみたいなのを突破して、
ダメージを与えて勝つみたいなところが、
面白いゲームなんだなってところに気づくと、
単なるポチポチしてるだけやん、
このゲームみたいな。
これだからそしゃげようみたいな感じの、
バイアス全開のところが、
これ結構おこむかい頭使うゲームなんやなって、
覚えるところに来るっていうのが、
いいゲームだなっていうところがありますね。
FGOといえばサーヴァント、サヴァーがいっぱいいて、
それぞれ推しのサヴァーがいるみたいなのはあるんですけど、
結構やっぱりストーリーやってると、
このサーヴァントいいなっていう、
サーヴァントに限らずこのキャラいいなみたいなのもあるんですけど、
出てくるので、
その辺りをひっくるめて、
フェイトつき姫の伝統みたいなところもあるんですかね。
いいゲームだなと思うんで、
やってほしいかなと思うんですね。
で、次は同じくそしゃげで、
銀河遊伝説Dのイエサーガ、
ノイサガですね。
銀英伝のそしゃげで、
このゲーム自体はぶっちゃけストーリー性はほぼ皆無です。
なんか別に原作に沿ってストーリーが展開するとか、
なんかパラレルじゃないんですけど、
なんか読ませて楽しませようみたいなゲームではなくて、
どっちかっていうとなんか、
感覚としてはタワーディフェンスに近いような、
なんか放置ゲーに近いような感覚が、
僕としては近いかなって感じで、
別にタワーディフェンスをやるゲームではないんですけど、
一応シミュレーションらしいんですけど、
シミュレーションか?っていう感じではあるんですけど、
どっちかっていうと、
昔のガラ系時代のそしゃげに近くて、
もう引いたカードがどれだけ強いかっていうのと、
それでジャンケンするってだけのゲームで、
要はガチャ回していっぱい重なったら、
いっぱいパラメーターが増えて、
その分相手より強くなるよみたいな、
だから課金してねみたいな感じのゲームなんですけど。
なんでじゃあやってるのかっていうと、
銀外英伝説が好きだから、銀エレンだからっていうのと、
このゲーム、バックグラウンドで動くんですよね。
こいつと戦闘してってやって、
画面アプリを切り替えると、
他のゲームアプリってそこでフリーズというか、
一時停止しちゃうんですけど、
これは裏で勝手にそこまで移動して、
戦闘してくれて、
アプリに戻ってくると結果が出てるみたいな感じなんで、
要は長らくプレイがすごいしやすくて、
さっき言ったようなFGOとか、
ウィザードリーみたいな、
他のゲームをやってる裏で、
こいつだけやっておくとか、
あとは内製みたいな、
施設を拡張していくみたいなモードもあるんですけど、
それが1日とか12時間とか時間かかるんで、
それだけ仕込んでおいて、
その次の日に完成してるねみたいな感じで、
やっていくって感じなんで、
僕としては結構放置ゲーに近いような感じですね。
一応多分公式側としてはPVPじゃないんですけど、
他のプレイヤーと争ったりとか、
銀エーデンは自由民主ドームだったかな。
民主側と帝国側、戦争側みたいな、
分かれて戦争するスペオペの話なんですけど、
その2つのDNAに分かれて、
勢力争いしてほしいみたいなゲームだと思うんですけど、
そこは全然面白くないわけじゃないんですけど、
興味は全然なくて、
ただただひたすら自分の舞台を強くし続けている、
内製に汗を流しているだけのゲームっていう感じですね。
ウィザードリーの新作
最後、差し上げ3つ目がウィザードリー。
ウィザードリー・バリエント・ダフネ。
これはウィル・ダフネかな、という略称で、
Twitterでも出てまして、
今年の10月ぐらいに確かリリースされたんですけど、
実際には去年の10月ぐらいにリリースされる予定だったらしくて、
今年リリースされる際に、
わしゃかなTVっていうYouTube番組でPR番組出たんですけど、
1年前のPR番組を流してて、
それが撮った時にはもう出る予定だったらしいんだけど、
いろいろあって1年延期して、
1年後にそのPR番組を流すっていう、
撮り直さないんかいとかちょっといろいろ思ったんですけど、
それぐらいいろいろあったなんざんだったようでして、
サービス開始してみたら、
これがもうバグだらけでひどいと、
通信は重たいわ、通信切断されるわ、
なんていうんすかね、
そしゃげなんで仕方ないんですけど、
何かするたびに空信が走ってデータが保存されるっぽいんですけど、
それが最適化されてないのか、
宝箱開けようとしたら通信中みたいな、
回想ワープ移動しようとすると通信中みたいな、
あとはもう端末移動なんですかね、
暗転して動かなくなったりとか、
フリーズしたりみたいな報告がバンバン上がってて、
もう11月いっぱいぐらいですかね、
運営を対策に放送していて、
今も結構大変そうなんですけど、
ようやく新しいイベントとかが始まりだして、
という感じの状況ではあって、
ただそれだけ聞くと、
クソゲーかよって感じになったんですけど、
ゲームの面白さとバグの多さっていうのはまた、
ちょっと別の話だと僕は思っていて、
もちろんバグりすぎて進めらんないわ、
ストレス抜きみたいなのはあるのはあるんですけど、
ただゲームとしては本当に面白いというところはあって、
ウィザードリーっていうのは結構、
あまりストーリー性がないというか、
ダンジョンを潜って強い敵と戦って、
2023年のゲームレビュー
強いアイテムを手に入れてみたいなところが、
いわゆるハクスラ系というメインのゲームなんですけど、
このイズダ船はそこにJRPGっぽい
ストーリー性を入れてきたゲームって感じで、
ボイス付きのキャラクターが結構出てきて、
あとは主人公は結構謎の存在で、
この主人公と一緒についてくる幽霊ヒロインみたいな、
CV見なしに無理なんですけど、
幽霊ヒロインみたいなキャラがいて、
そのキャラの謎も一緒に解き明かしすると
先進んでいくみたいな、
このストーリー展開が結構面白くて、
個人的に殺し合ったRPGの中で、
なんならFF16のDLCより、
イズダ船の方がストーリーとしては面白いんじゃないかな、
ぐらいの感じですね。
ストーリーギミック的なところも含めて、
非常に面白かったですね。
まぁ、継続してるんで面白いんですけど。
一応まだサービスは続けてくれそうなので、
早々に評判悪いから刺し撃っていくことにはならなそうなんで、
一旦キリのいいところまでストーリーはぜひともやりたいので、
応援していきたいなと思っているんですけど、
いわゆるガチャ課金がメインなんですけど、
あんまりガチャ課金してもなっていう感じの、
すごい強いキャラとか武器が手に入るみたいな感じ。
数えたらそうでもないし、
それはそれで困る話をしてるんですけど。
他に何か便利アイテムで、
月1000円ぐらい課金したら超便利になるよ、
みたいなのがあれば課金するんですけど、
あまりそういうのもなく、
一応1,2回課金はしたんですけど、
それぐらいなんで、
長く続くようにもうちょっといろいろ、
課金の選択肢を増やしてほしいみたいなところはありますね。
最後はネトゲですね。
ネトゲ2本。
MMOでドラクエ10とファンザルファンタジー14ですね。
ドラクエ10がバージョン7が、
今年3月ぐらいですかね。
拡張が発売されまして、
7.1、7.2ときていて、
ストーリーは全部やってますね。
一応やれる範囲のコンテンツはやってるんですけど、
サブクエみたいのはあまりやっていなくて、
メインストーリーは一応メインでやっているって感じで、
ドラクエなんでね、
やっぱりドラクエのシナリオストーリーっていうのが、
一番面白いっていうのと、
今ドラクエ10のバージョン7のストーリーとしては、
ドラクエ9の話のオマージュというか、
リスペクトというか、
ちょっと10と9って結構話がつながってんじゃないか的なことを、
昔から言われていたところの、
ある種のアンサーというか、
回答みたいなところもあり、
結構前のバージョンですね、
バージョン1から6までのキャラクターも出てきて、
いろいろわちゃわちゃやってるところで楽しいので、
バージョン6が結構イマイチだったって人を見つけて、
私もそれを聞いて、
バージョン6ってどんな話だったかなって忘れちゃうぐらいには、
6の印象が薄かったんですけど、
7は本当に面白いんで、
またちょっと7から始めてもらえると嬉しいなという感じですね。
最後がファイナルファンタジー14、
黄金のレガシー、拡張パッケージバージョン7.0ですね。
今月12月に入ってようやく、
6月28とかが確かアーリーだったんですけど、
ようやく12月になってクリアできました。
いやー面白かったですね。
いろいろ賛否両論な評価にはなっていて、
いくつかあるところはあるんですけど、
あまりネタバレ的な話になってしまうのもあれだし、
ネガティブな話をしてしまうのもあれなので、
個人的に良かった点を一つ挙げておくと、
やっぱり冒険はどこまでも続いていくっていうところを、
ちゃんと推してくれてるんだなっていうのがあって、
ファイナルファンタジー14って今バージョン7なんですけど、
バージョン6で一旦大きな物語が終わっているんですよね。
ある意味で言えば、
RPGでいうところの、
魔王を倒して世界を救うみたいなことをやってしまった後の話が、
バージョン7なわけなんですけど、
主人公光の戦士っていうのは、
もともと冒険者なわけであって、
冒険を始めたっていうか旅を始めた理由は、
単に冒険をしたかったから的な感じなんですよね。
最初のクエストって冒険者ギルドに所属しようみたいな、
冒険者ギルドに所属すると、
お使い的なところで、
冒険者はこういうことをやっていくんだみたいな、
ところから始まっていくんですけど、
一旦それが広がるところまで広がって風呂敷が閉じたんで、
また一回の冒険者に戻って、
世界を見てもあるみたいなところの話が、
バージョン7だったと思っているんですけど、
事前に今度はこういう大陸に行って、
こういう王家の王位継承争いみたいなのに参加しますよ、
みたいな話があって、
ただこんなとこにも行きますみたいな、
1枚だけ出てて、
それはすごいサイバーな、
SF感あるところで、
南の楽園みたいな島から、
そんなサイバー空間みたいな、
近未来のSFのところにどう行くんだろう、
みたいなのがちょっと引きというか、
ネタっていうんですかね、
話のキーポイントみたいな感じで、
始まった王国になったんですけど、
さっき言ったように、
本当に冒険は続いていくっていう感じで、
南国南の島みたいなところから、
ちゃんとそのSF空間みたいな街に、
サイバーな街に繋いでいって、
さらにそこから先、
また冒険が広がっていく。
その冒険は、
光の戦士の冒険なんですよね。
今回出てきた、
ウクラマトっていう王女がいるんですけども、
その王女の冒険ではなくて、
あくまでも光の戦士、
ヒカセンの冒険として、
世界が広がって、
また続いていくっていう感じなんですよね。
そこが個人的には、
すごい本当に良かったなと思っていて、
結構昔のFF14のバージョン3とかぐらい、
4ぐらいの時って、
世界に危機が起こると、
ヒカセン様頼みますよ、
ヒカセン様みたいな感じで、
またヒカセン帰りみたいなことを言われていた、
シナリオとして言われていた時期もあったので、
冒険してるっていうよりは、
世界を救わされているみたいな感じがちょっとあって、
なんか後のシナリオでも、
NPCがちょっとそれを反省しているみたいな、
メタシーンみたいなのもあったんですけど、
今回は本当に、
ある種ウクラマトの話に乗っかっているだけ感もありつつ、
でも自分の冒険する先に、
たまたまウクラマトがいて、
ウクラマトを助けてやるか、
人の良いヒカセンなんでっていう、
RPGの主人公あるあるですよね、
頼まれたら答えられていても、
よくも悪くもって感じで、
知らないところに行っているのは楽しいから、
強い敵と戦えるのは楽しいから、
みたいな冒険者好奇心っていうんですかね、
みたいのを満たしていった結果、
こんなところまで来てしまったぜ、
みたいなのがあって、
そしてさらにその先にまた世界が広がっているっていう終わり方、
7.0の時点ではそういう終わり方だったので、
7.1含めて7.xシリーズも楽しみだし、
ファイナルファンタジーXIVの評価
8系ですね、
次の拡張作っていると思う、
計画ぐらいかな、していると思うので、
8.xも楽しみだなっていう感じですね。
ざっと今年やったゲーム、
しかも個人的には少ない、
本数が少ないと思っていたゲームを、
ざっと語るだけでもう45分以上喋っている、
これ編集がどうしよう、時間がめっちゃかかりそう。
去年、2023年は本当に大作揃いで、
さっき名前挙げたアーマードコア6もそうなんですけど、
他にもイーステンとかスターフィールド、
あとゼルダがケア金かな、が出ていて、
あとジェダイサバイバー、スターオーズも確か去年だったんですよね。
それこそドラゴンモンスターズ3とか、
あとドラゴンクエスト10オフラインも去年だったのかな、
みたいな感じで、
去年ちょっとこのイワゴティで、
今年やったゲーム喋ってたら、
一本一本が重すぎて、
ちょっと大変なことになっていたなっていうと、
本当は今年もやりたいゲームいっぱいあって、
勝手積んでやるのであれば、
ドラゴンゾウマ2とか、
インディー系だったらサナビっていうゲームとか、
あとはファミレスを教諭せよとかも今年聞いたんだったかな、
あとハイファイラッシュとか、
なんかその辺りのゲームをやりたいですし、
インストールまでして結局やれてないので言うと、
リトルウィッチロベターかなっていうアクションゲームとか、
本当にいろんなゲームやりたいゲームいっぱいあるんですけど、
今年はこんな感じでしたっていう内容でした。
じゃあ、ユアゴティですね。
ユアゴティ2024で私が、
今年ゲームオブザイヤーに選ぶゲームというのが、
ファイナルファンタジーXIVです。
正直デキレースと言えばデキレースなんですけど、
今年初めてのユアゴティ参加で、
XIVが拡張パッケージを出してしまっている以上、
ちょっと他のゲーム選べんよなっていうところがあるのはありまして、
別にXIVのポッドキャストをやっているわけではないんですけど、
XIVかな、最初のユアゴティはということで選びました。
正直未解決事件を終わらせないといけないから本当に良くて、
今月黄金のレガシーをクリアしていなかったら、
ワンチャン未解決事件を選んでいた可能性もあったんですけど、
損ならないようにというわけでもないんですけど、
やっぱりユアゴティ選ぶんだったら、
ちゃんと黄金をクリアしておかないといけないなということで、
XIVの黄金のレガシーをクリアしたので、
ユアゴティとしては黄金のレガシー、ファイナルファンタジーXIVとなりました。
黄金のレガシーという拡張パッケージがゴティというよりは、
ファイナルファンタジーXIVというゲームがゴティ、
ゲームオブザイヤーという感じですね。
これはもう10年、11年目ですか、
やっているMMOネットゲームの歴史というものの積み重ねもありつつ、
ファイナルファンタジーXIVの紹介
またさらにそこから新しい展開を見せてくれた期待感、
期待を裏切らなかった達成感じゃないんですけど、
良かった良さみたいなところをひっくるめて、
やっぱりXIVは面白いな、やって欲しいな、
今年ゲームオブザイヤー2024年のゲームといえば、
私ホルテの中ではやはりファイナルファンタジーXIVだったなという感じですね。
わざわざ時間とって他のゲームも喋った通り、
グランドオーダーとかユイザザフネとか、
いろいろ問題はありつつ面白いゲームいっぱいあるし、
ドラゴンゾグマみたいにできていないゲームもいっぱいあるんで、
そのあたりはまた別のエピソードとか何かの感想をつぶやいていきたいなと思います。
ファイナルファンタジーXIVがなぜユアゴティなのかというのは、
ちょこちょこ喋ったほうがいいんですけど、
後でこの内容はユアゴティのサイトに文章のレビューとして、
ゲーム体験の意義
文章として書こうと思うんですけど、
ゲームって皆さんどういう体験、どういうものだったりするかっていうと、
例えばある世界を救ったりですとか、
最愛な人と一緒になったりですとか、
家族とまた再会したりですとか、
自分の信じる正義を貫いたりですとか、
何かその世界で最強になったりとか、
レアなアイテムを集めたりとか、
そういったいろんな体験が得られる、体験をさせてくれるっていうのが、
ゲームのいいところだと思ってます。
それは映画とか小説もそういうものではあるんですけど、
映画、小説はどっちかっていうと、
第三者視点というか覗いてる的な感覚が強いものに対して、
ゲームはより感情移入というか没入できるみたいなところが、
本当にすごいメディアだなと思っていて、
そういった体験をされた方っていうのは、
本当にいっぱいいらっしゃると思うんですけど、
私がファイナルファンタジー14に与えてもらったものというか、
得られたものっていうのは、
私の人生を救ってくれたゲームっていうことなんですよね。
世界を救ったことがある人はいても、
人生を救われたことっていうのは、
ゲームに対してあまりいないんじゃないかなと思っていまして、
というのはファイナルファンタジー14というゲームが、
実は一回失敗しているゲームなんですよね。
もうこれは15年、6年ぐらい前の話なんで、
何ならご存じない方も多いのかもしれないんですけど、
一度失敗と言っているのは、
発売されてサービス委員して、
ネットゲームとしてサービス始まったら、
もうめちゃくちゃ動作が重たい。
メニューを開くのに、
メニューボタンを押して、
メニューを開くのに数秒かかるとか、
もうキャラクターとかのモデリングが、
ポリゴンが重すぎて、
キャラクターが全然表示されないとか、
他にもいろいろありまして、
さっきついずあふねとかバグがとか言いましたけど、
正直その日ではないぐらい、
ひどい出来だったっていうのがありまして、
それを作り直して出し直したっていうのは、
今のファイナルファンタジー14、
新生版と呼ばれているバージョン2からなんですよね。
それが2013年からなんですけど、
そのあるものを作って、
失敗して、
作り直して、
そしてそれが成功する。
ここでいう成功っていうのは、
例えば2013年当時にも、
既にギネスワールドレコードみたいなものを
撮っていたりとか、
当時から何百万何千万という規模で、
世界中のプレイヤー人数ですね、
登録者数というかプレイヤー人数が、
見り方上がりにどんどん増えていっているというのがありまして、
単純にゲームなんだからプレイ人口が増えるのは当然って
思われることもいるかもしれないんですけど、
ネットゲームMMOって、
人口が増え続けるってありえないんですよね。
基本的に5年10年で経っていくと、
錆びれるじゃないんですけど、
飽きられて人が減っていって、
サーバーとか維持できなくなったんで
サービス終了しますっていうのが
お決まりのパターンなんですけど、
14は拡張パッケージを出したりとか、
何か試作をした日に、
見り方上がりにどんどん人が増えていって、
それこそ世界中で人が増えているんで、
データセンターが物理的に足りないと。
例えばオーストラリアに住んでいる人が
プレイしようと思うと、
北米とか日本のデータセンターに
繋がらないといけないんですけど、
物理的に距離がありすぎて、
ラグがひどいから、
オーストラリア、オセアニアか、
オセアニアにサーバーを建ててくれ、
データセンターを建ててくれって言って、
実際データセンターが建っちゃうぐらいだったりするんですね。
今は北米、日本、オセアニア、
韓国、中国、ヨーロッパかな?
で確かサービス提供しているみたいな感じで、
それこそ全世界規模に近い感じで
サービス展開してるんですけど、
これも最初は、
北米、欧州、日本だけだったんじゃないかな。
韓国、中国はなかったはずですね。
っていう感じで、
この10年11年でどんどん成長してきているっていう、
成功っていうのはそういう意味でしていて、
この成功の何が私の人生を救ってくれたかっていうと、
あるプロジェクトって失敗することもあるし、
多いんだけど、
失敗だけじゃないんだ、成功するんだっていうのを
見せてくれた事例だったんですよね。
当時2010年前後の私は、
新卒5年目ぐらい、
3年目から5年目ぐらいかな?
のITエンジニアだったんですけども、
仕事は全然うまくいかなくてですね。
関わる案件関わる案件すべてデスマーチ、
農機は、いりいり農機は遅延し、
残業でカバー、給出カバー、
期末前になると1、2ヶ月休みなしみたいなのを、
もう数年間当たり前のように過ごしていて、
仕事ってうまくいかないんだな、
プロジェクトってうまくいかないんだなって、
思っていたところにファイナルファンタジー14が
リリースされるって話があって、
ちょっとやってみたかったんですけど、
当時失敗した方の初期版の14ってめちゃくちゃ
パソコンの有益スペックが高くて、
持ってるパソコンではできなかったのと、
仕事が忙しかったのでやらなかったんですよね。
2013年に申請すると再発売されるっていう時に、
プレステ3ですね。
プレステ3でも動くし、
そこそこのPCでも動くってことで、
なんとかパソコン用意して、
申請版やったらめちゃくちゃ面白くて、
その時に開発者の人の話とかもいろいろ聞いて、
セキュララな失敗談と、
どうやって成功に持っていったのか、
っていう話を聞いて、
プロテクトって成功させることができる、
成功させる努力する方法や仕組み、
考え方、学び築きみたいなところがあるんだな、
っていうところに気づかされて、
そしてその実績をまざまざと見せつけられたのが、
14だったんですね。
なので、14が僕にとっての
成功のストーリー
ITエンジニアとして、
物事がうまく生かせることができるっていう、
何よりも証拠。
そしてそれはもう10年経っても変わっていなくて、
今言ったように、
データセンターを増やすぐらいですし、
プレイヤー人数は見方あかりで増えていて、
一応スクエアエニックスグループの収益も支えているのかな、
みたいなぐらいの売り上げも上げていて、
ファイナルファンタジー40の開発グループ、
音楽プロデューサーとか、
音楽サウンドディレクターをやられている
ソケンさんがやっているプライマルスっていうライブバンドがあるんですけど、
横浜アリーナで2days、
単独ライブやっちゃったりとか、
東京ドームでライブやっちゃったりするぐらい盛り上がっている
コンテンツになっているというのがもう、
プロダクトとしてもプロジェクトとしても、
コンテンツとしてもエンタメとしても本当に、
ファンとして、またあるいは、
プロジェクト、もちろん規模は全然違いますけど、
プロジェクトをうまく回していこう、
やっていこうっていう立場の人間からすると、
本当にキラキラ輝くような、
ダイヤモンドのような、
最初からダイヤモンドだったわけではないんですよね。
最初はやっぱり失敗しているっていうのもあるので、
本当に石ころのような汚れたところから、
丁寧に丹念に研磨していった結果、
傷だらけかもしれないけど、
ダイヤモンドのようにめちゃくちゃ輝いているっていう、
今を見ているのがもう救われている、
そんなゲームですね。
なので、イワゴティのワイはイヤーなんですけど、
どっちかっていうとワイヤーっていうよりも、
テンイヤーぐらいになっちゃっているので、
ちょっと重みが違うみたいなところがあるかもしれないですね。
イワゴティ自体は今年やったゲームなので、
クロノトリガー大好きな人は今年クロノトリガーやって、
クロノトリガーのレビュー画でも全然アリな企画だと思うので、
ちょっとそれに近い感じかなっていうと、
一応拡張も出てるんでね、
押して、押させてくださいよということで、
ファイナルファンタジー14が青空FM、
パーソナリティフォルテのイワゴティ2024でした。
というわけで、
今回のエピソードはエンディングに入っていきたいと思います。
このポッドキャストアウドライフMでは、
ゲストを募集しています。
話したい楽しいことがあれば、誰でもOKです。
今までポッドキャストに出た経験のハードルが高いなとか、
そんなすごい話題なんてないよ、としても大丈夫です。
普段楽しんでいること、趣味の話、仕事の話、
そうですね、2024年面白かったゲームの話、
喋らせろや、とか、
ゲーム以降の、このゲーム超楽しみなんだよね、
このゲーム積んでるけどやりたいんだよね、みたいな、
ゲーム話、なんでも大胆ゲームで、
お気軽にご連絡ください。
連絡方法はTwitterのDMや、よろしくご紹介するお便りなど、
なんでも大丈夫ですので、よろしくお願いします。
また、アウドライフMでは、ご感想やご意見をお待ちしております。
Twitterでハッシャル、シャープ青空FM、
シャープAOZORAFMをつけて、
配信ページのお便りボタンからも、お便りを送ることができます。
ぜひよろしくお願いします。
さらにお願いですが、アウドライフMでは、ご支援を募集しております。
フィクティブファンボックス化を防いで支援可能ですので、
支援してもいいよ、という方は、
配信ページから、配信ページのリンクから、
何卒よろしくお願いします。
では、けっそういないので、私からの告知なんですが、
ゲームの振り返り
今回はYourBotty回ということで、
YourBottyのデビュー投稿ですね。
リンク貼っておきます。
TwitterXのアカウント連携すれば、
どなたでもデビュー投稿できますし、
総額2万ポイントかな、
2万ポイントの各選択式なんですけど、
SteamならSteamの2万ポイント分の、
ウォレットっていうんですっけ?
ストアポイントっていうのかな?がもらえるかもしれない、
という企画になっております。
1位だけじゃなくて何位かあったはずなので、
その辺はちょっとサイト見ていただいて、
とりあえずこのゲーム、面白いっていうのを書いていただいて、
まだ12月31日、
大晦日いっぱいありますので、
そのこもった熱いレポート、熱いデビュー、
お待ちしております。
私も書きます。
では、軽くカワガレフェブへの感想頼りの紹介をして、
終わりたいと思います。
今回はTwitterのハッシュタグの感想ですね。
かんばやしさんから、
第104回を聞きながら移動中、
僕もチームと楽しく開発、お客さんとスムーズに話せるコミュニケーションが欲しい、
ということで。
第104回はりゅうきさんと、
ITエンジニアの現体験話をした回に関する、
感想のツイートですね。
Twitterのほかに、
最近Mixi2が始まって、
一応バーザルFMコミュニティ作ったんですけど、
何に使うんだかよくわかんないんですけど、
一応作ったというだけなので、
気が向いたら最新エピソードの投稿ぐらいは、
しようかなと思っているので、
リンク貼れるのかな?
概要欄に関連リンク貼っておくので、
気になったら、
興味があったら見てみてください。
というわけで、年内最後の配信と、
いよいよ2020年の発表という回でした。
来年の展望
本当はゲームに限らず、
振り返り会やりたかったですし、
ちょっぴん冒頭で話したかな。
新潟に旅行に行ってきた話とか、
風邪ひいた話とか、
すぐわからないおじさんになっちゃう話とか、
いろいろネタは溜まっているんですけど、
なかなかそれを消化できていない部分があるので、
また1月からなるべく毎週配信して、
露出を増やすというのを
昔話にしたんだけど、
話のネタもしていきたいかなというと、
来年もきっとUR5D2025というのがあるだろう。
確証はないですよ。
全然知らないですけど、あるだろうと思うので、
来年はもっと計画的に
ゲームをプレイしていきたいかなと思っております。
というわけで、
2024年も青空FMをご聴取いただき
ありがとうございました。
2025年最初の配信はいつですかね。
仕事始まる前の週末なのか、
その次の週の成人の日あたりなのか、
ちょっとわかんないですが、
2025年以降も青空FMとして
パートナイティーのホルプと私を
よろしくお願い申し上げます。
皆さん良いお年をお過ごしください。
さようなら。