00:01
はい、どうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。
前回の配信からちょっと間空きましたかね。
これにはちょっと理由がありましてね、
アニマルウェルが面白すぎたんですね。
いやー面白かったこれ。
本当はね、前回の配信の後で、
もう次回はこれ話そうかなみたいなことをね、
このゲームの話をしようみたいなことを考えてたんですよ。
で、もうね、ある程度喋ることも考えて、
じゃあ収録しましょうかっていうことだったんですけども、
そのタイミングでね、このアニマルウェルというゲームを知りまして、
軽い気持ちでね、なんだこれ面白そうじゃないかということで、
軽い気持ちで始めてみたところ、
面白すぎたんですね、これが。
いやー面白かった。
そうなったらね、もうポッドキャストどころじゃないですからね、
なんでこんなしょうもないことしないといけないんだっていうね、
ポッドキャストなんかやってられるかということでね、
もうずっとアニマルウェルやってましたよ。
いやー面白かったですね。
で、次の週は次の週でね、
私はフォックスフェスと行ってましたから、
ベビーメタル主催のね、
初のベビーメタル主催のフェス、
フォックスフェスと2日間行ってきましたよ。
これも最高だったなー。
もうね、スーメタルがね、
広島弁喋ったんですよ。
えー、びっくりですね。
あの、普段日本語すらほとんど喋んないですからね、
あの人たち。
MCとかも英語でやりますから。
で、キャコアオルノとかも英語でね、
なんか今日はみんな来てくれてありがとうみたいなことを
日本語で言うだけでも、
おーみたいな。
そんな人たちなのにね、
スーメタルが広島出身なんですけど、
里言葉でね、喋るっていう。
後ろのほうまで見えてるけんねーみたいな。
なーにそれーみたいな。
なに燃え死ぬってこういうこと?みたいなね。
なんか、かわいいーみたいなね。
なんかもう最高でしたよ。
で、あんな貴重なものが、
まったくエレクトリックコールボーイとのコラボもね、
最高ですね。
もうコラボシングルの、
数日前にね、
ラタタタっていうコラボシングルが発表されまして、
それを生披露ですよ。
いやー最高でしたねー。
ラタタタタターっていう。
ぶち上がるんですよあれが。
もうあれを見れただけでもね、
もうほんとよかったなーっていうね。
もう今日は、
もうFOXFESTの話だけで終わってもいいんですけどね、
このまま。
もうそれぐらい最高だったんですけども。
ですけどまあね、
過労死で私の中で競技した結果、
まあ過労死でね、
アニマルウェルの話をしようじゃないかということになりましたんでね、
まあしょうがないからしますよ、
アニマルウェルの話を。
まあまあいろいろね、
仕事忙しかったりもいろいろありましたけど、
結局はそのアニマルウェルが面白かったんですよ。
ずっとやってましたよいろいろ。
ということでね、
まあちょっと配信が、
ちょっと間行っちゃいましたということなんですけど、
それぐらい面白かったアニマルウェルね、
どんなゲームなのかという話を、
今日はしていきたいなと思いますよ。
まあ一応ね、
ネタバレなしで紹介はしていきますけども、
まあせっかくだったらちょっとネタバレの話もしたいなということで、
後半の方、最後の方では、
03:00
ちょっとだけ私がどんなプレイ内容だったかみたいなことを含めての、
ネタバレトークにしていこうかなと思います。
ということで、
アニマルウェルなんですけども、
ジャンル的には、
サイドビューの2D探索型アクションということで、
いわゆるメトロイドバニアと呼ばれるようなやつで、
相変わらずですよ、私の大好物のね、
ジャンルですけども、
特徴はね、戦闘がないんですよ。
敵と戦うっていうのがなくて、
ボスとかも出てこないし、
探索と謎解きに特化した内容になってますね。
で、しかも、
説明がほとんどないんですよ。
なんだかよくわかんないまま放り出されて、
なんだかよくわかんないまま探索してみたいなことでね、
ほとんどテキストが出てこないです。
ストーリーもないです、これ。
もう、いわゆる何て言うんでしょう、
最近だとよくあるのはね、
フレーバーテキストなんつって、
直接このゲームプレイには関係ないんだけど、
その世界を知る上での予備情報みたいなのが、
テキストでよ、みたいなこともありますけど、
そんなもんないです。
テキストがほとんど出てこないですから。
基本的な流れ、いわゆるメトロイドバニアのよくある流れの、
新しいアイテムとかを手に入れて、
できることが増えて、
行ける場所が増えて、
広い範囲を探索して、
最終的にボス倒してクリアみたいなのがね、
いわゆる一般的な流れですけども、
ボスはいないんで、
ここをどんどん探索して、
最終的にゴールへ向かうみたいな、
流れはね、一緒なんですけども、
例えば、新しいアイテムを手に入れますよね、
で、アイテムの名前が表示されて、
そこにY、丸Yって、
Yボタンのね、丸Yって書いてあって、
で、あ、Yボタンを押すと、
このアイテムが使えるんだな、
っていうのはわかるんですけども、
説明が以上なんですよね、
それだけです、
もう出てくるテキストそれぐらいですね、
あ、このアイテムの名前これなんだぐらいな、
それぐらいの情報しか出てこないんですよ、
あとはもう全部自分で考えるしかないって、
もうそのアイテムをどう使うのか、
どういう目的で使うのかとか、
全部自分で考えないといけないっていう、
そこがね、いいんですよ、
さすがにね、もうある程度、
わかるようにはなっています、
誘導はしてくれてるんですけどね、
ゲームデザイン的に、
そこがまたうまいんですけどね、
言葉で説明するんじゃなくて、
あ、これはこうすればいいんだな、
っていうのがなんとなくわかるっていう、
設計になってるのは、
これもいいですよね、
自分でちゃんと考えられてる感を味わえるっていうのはね、
これまたうまいんですよ、
ただそれだけじゃなくてね、
いろんな使い道があったりするんです、
アイテムに、
例えばゼルダの伝説でいうとね、
ブレイスオブザワイルドなんか、
そういう側面ありましたけど、
例えば松明なんていうゲーム、
あのゲームにはね、
松明なんてアイテムありますけども、
松明だから、
暗いところを照らすのは当然なんですけども、
火がついてるから、
何かを燃やすっていう目的でも使えますよ、
とかね、
その火の温かさで、
寒いところでの暖房器具としても使えますよ、
06:00
みたいなことがあったりして、
そういうのがありますね、
こんなことできるんだ、みたいな、
そういう驚き喜びみたいなのが、
たくさん詰まってますね。
謎解きもまたちょうどよくてね、
うまく考えて作られてるなっていう、
うまいんですよ、これが。
アニマルウェルっていうぐらいですからね、
動物がいろいろ出てくるわけですけども、
ドット絵なんでね、
結構ね、
シンプルなドット絵なんですけど、
動物を思い出させるようなね、
シンプルなドット絵なんですけども、
それがまた滑らかに動いて綺麗で、
グラフィック面もね、
見てて気持ちいいっていうところがあって、
そこも素晴らしいんですけどもね、
そんなシンプルなグラフィックの中で、
動物がいろいろ出てくると。
ウェルっていうのはね、
今回私調べて初めて知ったんですけど、
井戸っていう意味もあるらしいですね。
だから異動物の井戸ってことなのかな、
井戸っぽくはないんだけど、
井戸的な薄暗い地下世界みたいなところが、
舞台になってまして、
そこにいろんな動物が出てくると。
シンプルなドット絵なんだけど、
鳴き声が妙にリアルだったりしてね、
チュンチュンチュンっていう鳴き声が聞こえてきて、
それが心地よかったりだとかね、
犬が出てくると、
それが急に、
普通のドット絵の犬なのに、
すごいリアルな声で鳴いてね、
迫ってきて、
怖いことがあったりだとか、
薄暗い中でカラスがいて、
不気味な声で鳴いて、
なんか気持ち悪いな、
毒と服の雰囲気を醸し出してたりだとか。
あとカンガルーなんかも出てきますね。
カンガルーの鳴き声知ってます?
皆さん。
このゲームはね、
カンガルーの鳴き声もリアルに表現してるんですよ。
カンガルーの鳴き声っていうのはね、
そういう鳴き声なんですよ。
和歌山富三郎みたいな。
柳沢慎吾がやる和歌山富三郎みたいな。
柳沢。
柳沢慎吾。
みたいな感じで、
カンガルーが迫ってきますね。
あの柳沢慎吾が、
和歌山富三郎にキレられた話、
何回聞いても面白いですね。
あれね。
大好きですね。
知らない人検索してくださいよ。
柳沢慎吾スペース和歌山富三郎で。
何回聞いても面白いですよ、あれ。
ほんとに。
柳沢慎吾。
あの感じで、
カンガルーがビョンビョン跳ねてきますからね。
怖いですよ。
そんな感じでね、
いろんな動物が出てくるんですよ。
そんな中で、
自分が操作するキャラクターっていうのが、
なんかね、
茶色くて丸いやつです。
なんかよくわかんない。
茶色くて丸いやつ。
栗に目と足つけましたみたいなね。
アマグリ足つけちゃいましたみたいな。
栗みたいなやつを操作する。
なんだかよくわかんないんですよ。
09:00
だからなんだかよくわかんない世界で、
なんだかよくわかんないキャラクターを操作して、
探索していくっていうね、
ゲームなんですけども。
これが面白いんですよ。
そして説明がほとんどないっていうね。
この説明がほとんどないっていうのはね、
自分でちゃんと考えてる感じを味わえて、
心地いいと同時に、
気持ちいいと同時に、
ちょっとネックでもあるのかなっていう部分もあって、
要はさっきも言ったように、
ストーリーがないんですよ。
ボス戦もないでしょ。
だから、
そもそも何をもってしてクリアなのかも
よくわかんないみたいなところがあって。
一応ね、わかるんですよ。
流れ的にね。
やっていくうちに、
こういうことをすればいいのかなみたいな感じで
いろいろ探索していくと最終的に
ゴールっぽいところにたどり着いてね。
スタッフクレジットも流れて、
クリア感は出るんですよ。
一応クリアしました感は出るんだけども、
でもなんかこういまいちこう、
いろいろやり残した要素も残ってるし、
まだ解いてない謎が残ってるし、
みたいなところで、
普通だったらね、
そこら辺はクリア後要素ってことになってね、
やりたい人はやればいいし、
そうじゃない人は終わっていいしみたいな
ところではあるんですけども、
でもなんかこういまいちこう、
ボスを倒してないっていうのもあってね、
いまいち区切りっていう感じが
はっきりしてないなっていうところがあって、
もしかしたら人によっては
そこら辺がふわっとして
なんかピンとしねえな、ピンとこねえな
みたいなことになるかもしれないですね。
私はまあ面白く、
いろいろ楽しんでるんですけども、
なんかパッとしねえなって
思う人もいるかもしれないですね。
そこら辺もしかしたらちょっとネックなのかなという。
何をもってしてクリアなんだこれはみたいなね。
実際私もいまそういう状況ですから、
これまだプレイしてますけども、
まだなんかこう、
いまいちクリアしてない感がね、
できてない感があるんですよ。
謎解けてない感がね。
まだ全ての謎を解いたわけではないんで。
そこはね、
まあちょっと良し、
悪し、まあ人によってあるかなという
ところではありますかね。
で、あと良かった点といえばですね、
操作性が非常にいいんですよこのゲーム。
これは大きいですね。
操作してるキャラがね、
なんだかよくわかんない茶色い丸いやつですけども、
そいつがね、
動いてくれるんですよ。
ジャンプしてね、
障害を乗り越えていったりして、
この操作してて気持ちいいなっていうのがね、
大きいんですね。
エレクトリックコールボーイがね、
ベビーメタルのステージに出てくるわけですよ。
コラボ、生のコラボ、
初披露ですよ。
盛り上がったこれ。
2日間あるうちのね、初日は、
みんな初めてですから、
全員こう生で見るのは初めての状態ですから、
ブチ上がりつつも、
若干のね、戸惑いも
どうやって盛り上がってやろうかなみたいな、
若干の戸惑いもありつつもみたいな、
ところだったんですけど、2日目ですよ。
もう2日目はみんなわかってますから、
イントロからもう
12:00
フワフワ、フワフワみたいな感じで、
もうボン、ガンガンに盛り上がってくっていうね、
2日目の盛り上がりやばかったですね。
これでこのね、
ライブ映像を元にした
ビデオが、
ベビーメタルの公式のYouTubeに
上がってますんで、
早速公開されましたんで、
これみんな見てください。
最高ですからあれ。
ということでね、
茶色い丸いやつを操作するわけですけども、
このゲームね、
やればわかるんですけども、
結構やり込みたくなる要素があるんですよ。
やり込めばやり込むほど、
アクション的にもちょっと
シビアな操作を求められたり
みたいな部分もあったりするんで、
何回も失敗はしたりするんですけども、
それでも何度も挑戦したくなるような、
操作してて
気持ちいいなっていう部分があるんでね、
これは非常にいいですね。
動かしてるだけで気持ちいいぞっていう。
良かったですね。
ネタバレなしで
話すってなるとね、
これぐらいかなという気がしますかね。
あんまり詳しいこと言っちゃうとね、
アイテムがどうこうだとか、
紹介しちゃうと、
それだけで謎解きのヒントになりうるんでね、
できればもう何も
知らないぐらいの状態で、
この世界に飛び込んで、
いろんな謎を解いていってほしいなという
ところでね、
あんまりこれ以上は言わないほうがいいのかな
というところなんですけども、
一方でね、やったらやったでね、
話したいんですよ。
あれどうだった?みたいなね。
あの謎を解けた?みたいな話をしたくなるんですよ。
なんでね、
ちょっとここから先は、
私がどんな感じでプレイしてたかみたいな
ところもさらいつつの
謎解き、謎解きじゃねえや。
ネタバレ
トークということにしていきたいんですけど、
ただネタバレもね、
これもなかなか難しいところで、
下手に具体的なこと喋っちゃうと、
プレイした人ですら、
あ、それ知らなかったわみたいなところになってきたりするんでね、
あんまりこう、
できれば具体的なことは
解けつつ、ちょっと濁しつつ、
わかる人にはわかる程度の内容で
ちょっと喋っていこうかなとは思いますけども、
いきますよ。
ここから先ネタバレですからね。
できればもうやったことない人は聞かないほうがいいですよ。
本当に。
私はね、普通に、
基本的に私、ネット情報とかね、
見ないようにして、
どんなゲームであれ、クリアするまでは見ないっていう
方向でやってるんですよ。
クリア後様子とかもね、できれば見ないでやっていって、
自分なりに遊び尽くしたかな
っていうところまでいって、
初めてネット情報解禁みたいなところで
遊んでますけども、
さっきも言ったように、このゲームね、
どこまでやればクリアなんだみたいなのが
微妙じゃないですか。
やった人ならわかると思いますけども。
それでね、ちょっとまあ、
なかなかこう、どうしよう、どこまで頑張ろうみたいなところをね、
ちょっと迷いつつも、
まあできるだけ自分で頑張ってみようということでやってまして、
まあまあ普通にクリアしまして、
で、そうなったらまあ、
とりあえずじゃあ卵探してみようかなってなりますよね。
で、まあ卵探しですよ。
でね、リモコンでピッピピッピやりながら、
15:00
ちょっと隠れた宝箱を探しながら、
あちこち探しまいりましてね、
で、まあなんとか自力で
卵全部見つけまして、
ちなみにね、
私が一番最後までわからなかったやつはね、
亀のとこですね。
あそこはまあ、
ほぼ偶然見つけた感じでしたかね。
ちょっとわからなかったですね。
まあ言われてみれば、見つけてみればね、
ああ確かにここは思いっきりヒントがね、
提示されているぞということなんですけど、
なんか卵がね、書いてあって。
なんですけど、
なんかそこがちょっと私見落としてましてね、
あそこはほとんど偶然見つけた、
自力で見つけたというよりは、
偶然見つけたって感じだったかなあ。
なんですけど、まあそうは言ってもね、
とりあえず攻略情報とか見ることなく
見つけることができまして、
で、まあ65番目の卵を見つけて、
で、まあそいつをね、
浮かさせるとこまではすぐわかったんですけども、
そのあとちょっと迷いましたね。
何あれ?何?化け猫みたいな。
何なのあれ?よくわかんないけど。
あいつね、あいつをどうすればいいんだみたいなのは、
ちょっと迷いましたからね。
あれに気づくまでは少し時間かかりましたからね。
なんかどうすりゃいいんだろう、
どっか特定のとこへ連れてけばいいのかな
なんてことでね、
あのディスクを取ると出てくる化け犬、
あいつと対決させてみようかな
みたいなことで、
やった人いるでしょ、どうせ。
え?これ聞いてる人でも、
あいつとちょっと対決させてみようみたいなことで
もう、あいつとちょっと対決させてみようみたいに
思いませんでした。
で、私あいつのとこ連れてってみましたけど、
何にも怒らせてね。
で、あの化け犬も、あれ化け犬ですよね。
私最初は化け猫かと思いましたけど、
なんか犬がいっぱい出てくるし、
なんかディスク、
犬に対してディスク投げると、
追いかけるじゃないですか、
ディスクを持ってるから追いかけてくるってことで、
犬か、みたいな。
あ、そっか、みたいなね。
気づくまでに時間かかりましたけど犬ですよね、あれね。
で、あのグラフィック微妙ですよね。
もうちょっと犬っぽくしてほしかったなと思いますけど。
まあまあとにかくそのね、
対決をさせてみましたけども、
何にも怒らずみたいなねことで、
いろいろ連れて歩いてみましたけども、
ね、最終的にはあそこへ
あーするみたいなことでね、
あーそういうことか、みたいなね、気づけまして。
で、なんか異空間みたいなね、とこ行きまして。
で、まあ2回目のスタッフロール
という感じになりましたけども。
で、そのままなるとね、
じゃあウサギですかと。
なんかこの異空間みたいなとこね、
今まで見つけたウサギがいたんで、
あーまだウサギたくさんいるんだなということで。
で、そのウサギもね、
なんかウサギの像が並んでるじゃないですか。
で、数えてみたら20体いるんですよ。
まあ真ん中の2体は
まあどうせ飾りだろうということでね。
左右ね、数えたら20体いるってことは、
え?ウサギ20体いるの?
みたいな。
ウサギだから20羽か。
20羽いんの?みたいな。
嘘でしょ?みたいなねことでね。
で、私4羽しか見つけられてなかったんですよ。
20体?みたいな。
そんなバカだと思いましたけどね。
まあでもね、
ある程度、まだ謎解いてないね。
あそことかあそことかにはいるだろうなみたいな。
ある程度のポイントはありましたけど、
18:00
それにしても20羽は
多すぎるなみたいなことをね、
おののきつつどうしようかなと思って。
じゃあウサギ探そうかな、
どうしようかなと思いつつも、
それ以外にちょっと気になることがあったんでね。
あの時計ですよ。
なんかね、時計をUVライトで照らすと
30とか90とか書いてあるのがね。
これなんだろうと思って。
で、
あとはガイコツね。
あのすごい積み上げられた
頭蓋骨。
これもよくわかんないなみたいなことを。
でも、もしかしてこういうことかなみたいなね。
ことで、それを確かめるには
もう1回プレイしてみるしか、
頭からね、プレイしてみるしかないぞということで。
時計に関してはね、
スピードラン、いわゆるスピードランなのかなみたいな。
それにしたって
30分以内でクリアっていけんの?みたいなね。
そのことをおののきつつも
とりあえずじゃあやるだけやってみようみたいなことでね。
で、頭蓋骨に関しては
これもしかしてね、
死んだ数だけ?みたいなね。
ノーミスで来いってこと?
みたいなことで
じゃあやってやろうじゃないかということで。
正直ね、そこら辺は
セーブデータをね、
コピーしつつみたいなことでね。
ごまかしつつみたいな、横着しつつみたいなことで
なんとかちょっとやってみまして。
で、クリアしたのが
なるはやでクリアしてみたら
51分とかだったかな。
で、
確かにそうでしたよ。
スピードランでした、あの時計は。
30分?みたいなね。
そこでまたビビるわけですよ。
まあ、
ある程度省略はできるとしても
51分でクリアしたとこから
まあまあまだ
短縮はできるなと思いつつも
30分は
無理だろうと思って
ビビるわけですよ。
まあまあ
とりあえず一旦それは置いとこう
ということでね。
ノーミスでクリアしたのはクリアして
頭蓋骨なんぞも取れましたと。
じゃあ、とりあえず
ウサギ探しましょうかとなりましてね。
なんとかウサギを探しましたよ。
じり切れ頑張って
8羽見つけました私はじり切れ。
8羽まで行ったところで完全に
頭打ちだなと。
ちょっと怪しいここなんか絶対あるだろうな
というポイントはありつつも
でも謎が解けなくてね
ちょっともうこれ私の脳みそでは無理ですわ
ということになりまして
ちょっとネット情報を解禁
しました私は。
調べまして残りのウサギをね
あーこんなところにいたのか
みたいなことを思いつつね
一応一通りウサギ見つけましてね
一通り。でも
振り返ってみるとですねやった人なら
わかると思いますけどじり切れ8羽って
なかなか頑張ってないですか?
割と頑張った方だなと。まあでも
それぐらい行くか割と平均値
かなというとこは
気がしますけどどうでしょうね。
まあでも8羽見つけれて
結構自分なりには満足かな
というところですね。こうネット情報を
見ながら残りのね
見つけながらあもしかしたら
21:00
これはじり切れいけたかもな
っていうところもありはあったけども
まあまあでも
まあそんなもんかというところですかね
明らかにこれは調べなきゃわからなかった
なっていうのもねありますから
まあそういう意味ではネット情報を
買いにしたのもそんな後悔はないかな
というところでね楽しみながら
それでもネット情報見ながらも楽しみながら
できましたかね。
で今ですよ
今はとりあえずスピードラン
ちょっともうちょっと頑張ってみようかな
30分本当に
私の脳みそでねこのルートを
見つけ出すことができるんだろうかみたいな
ねえ絶対普通に
やってたら30分なんて無理ですからね
何かしらのこの
斬新なショートカットを見つけないことには
無理ですから
そこをちょっと今考えてるとこですね
でさらにそこの先の
卵を全部見つけた上での
90分っていう
これもねここまでは
自分で頑張れるかどうかちょっと
わかんないですけどとりあえず私今のところ
その
何?
時計で言うと4つは
ドア開けてるんで
残り2つですよ
最短のねところを2つは
まだ開けれてないという状況なんでね
そこがいけるのかどうかを
まあまあちょっと頑張ってみてるという
ところですかね
あれ
ウサギを全部見つけた後にも
まだなんかあるっぽいんですけど
要は自宅の2階のね
エリアの
ところのなんかUVライトで照らすと
変な記号が暗号みたいなのが出てくる
あれはまだ謎解いてないですね
自宅の2階層だ
2階に上がるための卵の
全部卵を集めた後の
謎解きあれもちょっと苦労しましたね
あれを
解くのも結構時間かかったな
最初ね私最初の発想でね
答えの発想
に言ってたんですよ実は
なんですけど3が空欄になってるの
ちょっとおかしいなと思って
これやった人なら分かってくれると思うんですけど
3が空欄ってことは違うのかな
って思って
別の方向で考えて
ちなみにその時私が考えたのは
要は対角でね
あの数字の
やってない人が聞いたらさっぱり分かんないと思いますけど
まあやってる人が聞いてる想定でね
私喋ってますけど
対角の数字のところで
顔のマークの時は
対角で関係性があるんですよね
目の形は同じで
口の形が違うっていう
対角同士でそういう相互関係があったんで
この数字の方でも
それがあるに違いないということで
例えば1は一番上の棒だから
対角にある5は
残りの2番目と3番目の棒が
入ってるのが5だろうみたいな
そういう考えで言ったんですよ
これが一番しっくりくるはずだと
でもそのそこに考えがとられちゃったんですね
そこの思考の罠みたいなものに
はまって
それでずっと考えて
おかしいなおかしいな
演奏する場所が違うのかなみたいなね
いろんなところで長いの演奏してみたりだとか
24:00
いろいろしましたけども
あと卵の逆さまの卵
あれは気づいたんですよ
あれはねもしかしてと思って
やってみたらメロディ的に
こっちの方がしっくりくるなっていうことで
ああこれはそうだろうって
やったぜみたいな
やりましたけどやっぱり何も起こらないみたいなね
それでいろいろ
試行錯誤した上に
いや待て結局あれじゃないかみたいなね
最初の発想に戻るまでには時間かかりましたね
そんな感じでね
いろいろ謎も解けてきたんで
今はスピードラン頑張ってますよという
感じですけども
さっきも言ったように
区切りをどこでつけたらいいんだっていうのが
ちょっとふわっとしてるゲームでもあるんでね
どこまで頑張ろうかっていうのは
ちょっと迷うところなんですけども
とりあえず今新たなスピードランのルート
ちょっと考えてるのがあるんで
それちょっと試してみて
どれくらいのタイムが出るんだろうかみたいなね
ところをやってみて
その内容次第で
ちょっと一旦区切りかな
ぐらいの感じかな
最後のウサギの
謎解きというかあれは
自宅の2階になった暗号
あれなんか解ける気がしないんでね
さっぱり見分かんないんでね
今のところ
ある程度もうちょっと頑張ってみて
というところですけど
まだまだ楽しめてますよ
個人的には今年の
by game of the yearでもいいかなぐらいの
それぐらい楽しんでますね
ちょっとうーんと思う部分はあるはあるんですけど
謎解きで
どうやっても一人じゃ解けないような
謎が入ってたりだとか
そこら辺に関しては仕掛けとしては面白いけど
どうなんだろうなみたいな
ちょっと思うところはありつつも
面白かったですよ
ということなんでね
そんな感じかな
そんな感じでアニマルウェルは面白かったです
という話でした
最後までお聞きいただきありがとうございました
おしまいです
じゃあねー