付いてたらね、意味あるんやけど、付いてないのに俺なんで買ってんのかな。
なんだろうね。
いや、なんか、いやでもね、あの、好きなのよね、きっと。
違いを楽しみたいみたいなこと?
それもある。スイッチ版に関しては特にゲーム機の限界ってどんなんなんやろうみたいな。
この次世代機でも厳しいって言われてたウィッチャー3をスイッチ版に移植成功したってどんなことを頑張ったんやろうかみたいなのを見たくて買ったとこあるんやけど。
そういうことね。スイッチでどう再現されてどこの部分が端折られてるかみたいなことってことだよね。
そうそうそう。
データ的にね。
そういうなんか技術、技術を見たいみたいな部分でスイッチ版を買ったとこあるんやけど。
うーん。
そうね。なんで各ハードに持ってて各ハードで積んでんのかちょっと自分でも本当に意味がわかんないんやけど。
スイッチ版を買い足すのはなんとなく気持ちはわかる気がするけどね。
うんうんうん。
スイッチのポータブル性みたいな予算みたいなのもあったりするしね。
あるじゃん。そうそうそうそう。
なんかね、プレイステ版を積みました。で、XBOX版も積みました。
順に積んでってるのそれ。
そうだよ。順に積んでってるよ。
一気に買って全部やってないわけじゃなくて。
一気にドーンって買って全部積んだんじゃなくて、一回、だから3度目のトライがスイッチやったのよ。
あ、じゃあ一応毎回あれなんだね。
毎回やってるやってる。捨てる。
捨てるつもりで買ってるわけね。
そう。もちろんもちろん。だってね、それはゲーム楽しむために買ってるから。
コレクションしてるのかと思った。
コレクションじゃない。だって。
コレクションじゃない。
コレクションするならパッケージ版買うでしょ。
あ、パッケージ版ではないんだね、それはね。
あのー、えっと、スイッチ版だけはパッケージで買ったけど。
ほかは?
別にそれは、うん。
ダウンロード?
ダウンロード。
で、買って。
だから、えっとね、スイッチ版、その、ハードの限界を確かめたいっていう部分もあるし、
うん。
その、積んでしまった、2作積んでしまったから、
はいはい。
2作って、別、同じゲームやから2作もなんもあらねえけど。
普通に流しちゃったけど、2作っていうのはね、カウントとして1作だよね。
ねえ、1作なんやけど、あの、なんかこう、寝る前にちょこっとやれたら、頑張ってクリアできんじゃないの?みたいなとこもあったのよ。
うーん。
なんかその、手軽じゃん。携帯モードで。
分かる分かる。
寝っ転がってできるとかね。
そうそうそうそう。
まあちょっとすぐ起動できるとかね。
そう。やって買おうぜって思って買ったんやけど、
うん。
あのね、ウィッチャーってね、
うん。
結構ね、なんだろうな、そんな手軽にやるゲームじゃないのよね、そもそも。
ちゃんと腰据えてやる感じ。
そうそうそうそう。
そうなのよ。じっくり、あのなんか、世界を楽しむっていうか。
はいはいはいはい。
結構物語も、なんかね、リアルよりというか、ファンタジーな世界観やねんけど、歴史とか政治とか、なんかその、なんだ?クリーチャーとかも、クリーチャー?モンスターかな?
モンスター。
ゲームやけどさ、モンスター退治がどうだとか、あるんやけど、なんかね結構、ひとつひとつのサブストーリーとかがね、重めのやつばっかりなんよね、あのゲーム。
うーん。
なんかこう、これをあっちの村に届けてほしいみたいな、簡単なクエスト、まあ出だしは簡単なクエストなんや、そんなこと言われるんやけど。
うーん。
なんか持ってったら、そのものが大切なもので、この持ち主に返すかどうかとか、なんかこう、なんだろうな、人間関係、どっちの味方したらいいの?みたいな。
はいはいはい。
サブストーリーに発展していくみたいなのが結構多くて。
そうねー、なるほどねー。
そう、寝る前にちょこってやるゲームじゃなかったのよね。
でも、ていうか、知ってたんやけど。
そうね、途中までやってたわけでもね。
ね、やってたから、そうそう。
うーん。
でも、あれじゃない、その、積み途中でさ、同じゲームを買ったことはないんだけどさ、
うん。
積み途中で、もっかい買うとさ、データは引き継がれないから、もっかいスタートからになるじゃん。
そうそうそう、なるね。
例えば、1から100までで、1、2、3、4、5ってこう来てる時にさ、
うんうん。
また、1から1、2、3、4、5をやることになるじゃん。
なるね。
それは、なんかこう、苦行的な感じではないな。
あのね、それで言うとね、
うん。
そもそも苦行になるほど、
うん。
やってないとこで積んでるっていうとこが大きいかもしれないね。
1、2ぐらいでってこと?
5は行ってるかな。
あ、5は行ってる?
5は行ってるかな。
1から100あるうちの5ぐらいまでは行ってると思うけど、
うんうん。
毎回5ぐらいで、なんかふわってやめちゃってんのよね。
ユウさんとは。
もうあの、一本のソフトを三つぐらい積むっていう、
わけわからない積み方してるから。
あ、それはね、
本当に一回もないかもしれない。
同じゲームソフトを、
二回買うっていうのは、
多分、
それね、やったのSプラ3だけだよ。
あ、ほんと?
うん。
そういう目的あるもんね。
Sプラ3は前も言ったけど、
子供と二台で入るために、
最初パッケージ版買っちゃったから、
最初デジタル版買ってたらやる方法があるんだよね。
うん、なんかね。
そうそう。
でもパッケージ版の特典付きのやつが欲しくて、
パッケージ版を最初に買ったから、
それで二台同時にやろうとすると、
二本いるんだよね、ソフトがね。
で、買ったけど、
普通に元を取りまくってるぐらい。
そうね、もうプレイ時間を金額で割ると、
全然元は取ってるよね。
フィジカル版とデジタル版だからさ、
それぞれ良さもあるっていうか、
さっき言った特典みたいなのが付いてきたりとか、
パッケージとしてちゃんと保管できるっていう利点もありつつ、
デジタル版の方も買ってるから、
デジタル版は差し替えなくてピッて起動できるからさ、
ちょっとだけサクッとやりたいなみたいなときにできるっていうメリットもあって。
そうね。
うん。
そうなんだよね。
俺別にね、子供と一緒にウィッチャー3やりたいとかないからさ。
しかも一緒にできないでしょ。
お父さんはプレステ5版やるから、娘はスイッチ版やりなさいって言ってさ。
同じ画面を見ながら重ね合わせながらみたいな。
2人で始めから同時にスタートして。
とかはできるっちゃできる。
仲良しめちゃくちゃ。
あんまり子供に勧められる内容ではないんだけどね、ウィッチャー3。
そうだね、さっきの話だと。
オープニングシーンから劇集おじさんが入浴してるシーンから始まるからね。
そうなの?やったことないんだけど。
そっか。
始まるからあんまりね、子供にはオススメはちょっと。
そうね。
激しいショッキングなシーンとか多いからあれだけど。
劇集おじさんの入浴シーンが?
そうそうそう。
ショッキングなシーンとして。
そこはショッキングじゃないんだけど。
そこはショッキングじゃないんだけどね。
結構Z指定、D指定、なんか結構年齢上の。
セロ、Dとか?
Dとか。
セロ、Zとか?
やったはずやね。
確かね。
そっかそっか。
そうなるとね、そもそも家族でやるゲームじゃないっていうのはあるけど、にしてもってことだよね。
そうそうそう。
でもあれだよ、面白いのは面白いね。
ただなんか知らんけど途中で毎回やめちゃってんだよ。
なんでだろうねそれは。
なんでだろうね。
ここが解明したら俺は積みゲーがなくなると思う。
そこを解明しなきゃいけないね。
ちょっとそもそも理解に苦しむところも若干あるけどね。
自分がやらないから。
チャレンジ精神やと思ってほしい、そのハードを。
もうワンチャンス。
もうワンチャンス、そんぐらい自分には合ってないんやろうけど、真の自分には。
わんこそばスタイルみたいな。
積みゲーのわんこそばスタイル。
わんこそば、こう、なんていうかな。
そうね。
蓋閉めるまでずっと買い続けるみたいな、バージョンが出るたびに。
そうね。
スイッチ2エディションとか出たら買っちゃうよ多分また。
また買う買う。
またやるから。
そっか。
プレイ時間がどんぐらいかってボリュームもちょっとあるもんね。
そうね。
そんな感じかな。
1作目2作目そんな感じだね。
そうね。
じゃあ次ちょっと僕の方なんだけどさ、僕の方のフォグワーツレガシーなんだよね。
あのさ、俺フォグワーツレガシーも言いたかったのよね。
これさ、びっくりするのがさ、あんまり積みゲーっていう意識はないんだけど、よくよく考えたらクリアしてないなと思ってさ。
うんうんうん。
あのゲーム最後どうなるんだっけって言われたときに、あれどうなるんだっけ、あ、クリアしてないなって思い出してさ。
クリア、え、クリアしてると思ってたわけではないんだよな。
クリアしてるとは思ってなかったけど、もう散々やったから、ちなみに56時間ぐらいやってたんだよね。
56時間って普通のゲームやったら、まあ普通のって言ったらあれやけど、大体クリアできるよね。
まあまあクリアできるんじゃないかな、まあなんかね、デスストとかはなんか70とかが一緒だっけ。
あれだけど、そうそうそう。で、にしてももう終盤は終盤の時間だよね、普通はね。
そうだね、でも全然ね。
終わる気配ない?
そうねー。
なんかそういえば、今ふと思い出したんだけどさー。
うんうん。
なんかあのー、後輩とね、
うん。
たまたまこの前なんか、ゼルダの話になって、
うん。
で、ゼルダのブレワイの方だったんだけど、
うん。
あのブレワイ途中までやって、やってないんですよって、
またその、積みゲーの話だったのたまたま。
おーおーおーおー。
で、そのブレワイの、いやどこまでやったのーって言ったら、
うん。
なんか結構行きましたよーみたいな感じの話をしてて、
うん。
で、なんかあの、パラセールのところぐらいで、みたいな感じで、
うんうん。
めちゃくちゃ初期じゃないっていう話をしてて、
いやそれ始まりの第一からジャンプしたってこと?と思って。
いやいや、それ相当最初の方だよーっていうちょっとツッコミをね、若干しつつ、
うん。
で、まあなんかそれはすごい笑い話だったんだけどね。
うんうんうん。
で、なんかよくよく話を聞くと、
うん。
え、なんかそっからが難しくてちょっと行けなかった?みたいなことを言ってたから、
うん。
え、そっからその双子山の方とかさーみたいな話をしたら、
なんかどうも双子山の方は行ったっぽいの。
うんうん。
なんかこう、話をちょっと忘れてたっぽくて、
あ、そういえば行きました?みたいな。
うん。
双子山の方行って、で、あれまで行ったんですよね。
あのー、あの、カッパーって言って。
カッパ?
ゾウラ族ね?みたいな。
めちゃくちゃもうね、周りにいた友達とかもみんなで突っ込んじゃったもん。
ゾウラ族ね?つって。
カッパって。
カッパ。
あ、でも確かにカッパ、カッパか。
そうねー。
いやー。
いやー、でもねー、あの、でも分かる。
パラセールゲットしてからさー、
うーん。
あのー、急に世界広がりすぎじゃん、あのゲーム。
うーん。
今まで、あの、この最初の世界めっちゃちっちゃかったんやって思うよ。
そうそう、しかもあれさー、始まりの第一から降りたら広がるけど、
うん。
それからもう一段階広がるときの、
うん。
あの衝撃はすごかったねー。
うーん。
前もどっかで話したかもしんないけど、
あのー、ここまで広がったんだ、すげーと思ってて、
で、眺望台だっけ?
うん。
眺望台?塔か。
うん。
あれ?なんか今ごっちゃになってるかもしんない。
なんか、あの、マップがもう一回広がるんよね。
うんうんうん。
で、始まりの第一から降りましたー、で、降りた後に、
降りたねー。
あのー、もっと北の方の、あのー、大地?
うん。
大地というか、北の方のマップをこう開放していくってなったときに、
うんうん。
もう一段階画面が低くのよ。
うんうんうん。
マップで。
うん。
そのときにものすごい驚愕するのよ。
うっそでしょ?みたいな。
今、こう降りてきて、今ここ広がってすげー広いって思ってたのが、
実は世界のなんか3分の1か2分の1ぐらい。
で、上の方に同じぐらいの広さの敷地があるってことに、
後で知らされるっていうね。
うっそでしょ?みたいな。
そうねー。
もうほんと最近のオープンワールドマジで広いからね。
うーん。
でもなんか、同じことをティアキンで地下に同じ広さがあるっていうのを、
気づいたときに同じことを思ったけどね。
え、これもしかして地下、地上と同じ広さあんの?とか思って。
低よね。
うん。
ちょっとね、あの広さね。
あの広さはすごい。しかもちょっとね、また、こう、
走り回れるわけじゃないというか、地下はね、特に。
うんうんうん、そうね。
あの、全部が全部繋がって、真っ直ぐ歩いていけるわけじゃないからさ。
うんうんうん。
その難しさもあるもんね。
うーん。
うーん。
いやーねー、そう。
まあでも、ぜひやってほしいな。ティアキンはいいよ。
なんか、あのー、うすうす自分でも気づいてたし、
番組内でも言ってた気するけど、
うん。
俺多分オープンワールド好きやけど嫌いなんやなって思うね。
一回言ってたよ、それ。
うーん。
もうなんか今上げてるタイトルオープンワールドばっかりやもん。
確かに確かに。
そうなんだよ、それわかる。
うーん。
なんか、まあ最近のゲームがオープンワールドが多いっていうのも、
あるのはあるんやろうけど、
そうだねー。
なんかトリプルAタイトルみたいなんてほぼオープンワールドみたいなのが多いから、
そうね、自由度が高いっていうかね。
うーん。
あれやけどさー、
うーん、わかるわかる。
そうよ、積む確率が高い、高すぎるわオープンワールド。
いやーそうだねー。
オープンワールドのいいところもあるんだけど、
うーん。
ゲームとしての終わりっていうのがないから、
今どんぐらい進捗してるのかわかりづらいみたいなね、そういうとこもある。
そうねー、レールに沿ってるゲームみたいなのやったら、
うーん。
物語に沿ってるから、
そうねー。
面白さの、今もう終わりかけなんじゃないやろうか、この盛り上がり方はとかさ、
うーん、わかるわかる。
ドラマ性があるのがわかりやすい、感じ取りやすいんやろうけど、
うーん。
オープンワールドってさ、結構自分で好きなときでいけるじゃん、そのメインのストーリーやったり、
そうだねー。
サブストーリーやったり、
メインの方に若干誘導してくれないと、サブばっかりやっちゃうっていうね。
そうそうそうそう。
そしたらサブ、サブのものが、サブだったらこう、物語的な盛り上がりはないから、
確かに。
あんまり。
サブが面白いゲームもいっぱいあるんやけど、あるけどね。
いやそれこそね、さっきの話じゃないけどね。
うーん、そうね。
僕はテレガシとかサブばっかりやってるみたいなね。
そうそうそう。
なんかサブ多いすぎて、メイン終わんようになって、そのまま飽きちゃうとかが結構多い気がするなー。
あー、なんかちょっと見えてきたかもしれないね、この防衛術の身につけ方が。
うーん。
サブを追うな、メインを追えみたいなことかもしれない。
そうかもしれんなー。
その、だから、やっぱ社会人やからさ、
うーん。
ゲームできる時間限られてるやんか。
うーん。
1日に1時間2時間とかさ、2時間もやれんかもしれん。
そうだね。
1時間やれたら良い方ぐらいな状態で。
時間を作るのはね、結構難しいもんね。
そうそうそう。
それでさ、メイン終わらずにサブばっかりやってたらさ、
うんうんうん。
なんか、その、メインディッシュ食わずにね、なんかちょっとしたやつちまちま食ってるみたいな。
ちまちま食いすぎて、それでもうお腹いっぱいになって、メインディッシュ食わずにお腹いっぱいでしたらごちそうさまになってる気がするんだよね。
そうねー。
そんぐらいのメイン中心でやってったらクリアできるんやろうけどね、きっと。
でもそうはいかんのよな。
まあなんかそれでいくと僕の次のやつもそうなんだけどさ、
うん。
あの、サイバーパンク2077。
なんかやっぱオープンワールドがあれなんじゃない?もう。
なんかね、もうサイバーパンクに関しては、結構なんか最初の方にやったんだけど、
うん。
なんだけどね、なんかもう今全体でメインストーリーなんだったのかもちょっと思い出せないぐらいにサブの思い出しか残ってないんだよね。
あのね、俺もねサイバーパンク積んでるのよ。
あれ結構難しいよね。
難しいね。
メインだけを進めていくのが難しくない?
そう。難しいな。
何がメインなのかがちょっと分かりづらいっていうかね。
しかもなんかさ、サブストーリーでもまあメインでもまあどっちもあれやけど、車走らせてたらその辺でドンパチしてるからちょっと参戦してこようかなとか思わん?
ああ、なるなるなる。めちゃくちゃなる。
あ、そこでなんか戦ってんじゃんみたいなさ。
俺も混ぜてみたいなさ。
何?楽しいことやってんじゃん。俺も混ぜてみたいな。
オープンワールド広すぎるから、なんか今自分がどこにいるんだっけみたいなね。
そうね。
久しぶりにやると何やろうとしてここに来たんだっけみたいな感じになっちゃうからな。
でもあの、俺世界観はめっちゃ好き。サイバーパンク。
ああ、サイバーパンク。
中世は肌に合わんかもしれんって言ってたけど、サイバーパンクはもう自分の肌にはめっちゃ合うんやけど。
めっちゃ合ってる?
めっちゃ合ってるんやけど、合いすぎて逆に街見ちゃったりすんのよね。
ああ、確かにね。街綺麗だもんね。
そう、あの、綺麗やけど汚いっていうかさ、なんか何も揃ってない綺麗さみたいな。
雑然としてる、ちょっと生活感のある未来みたいな。
そうそうそう。あの感じがたまらなく好きで、なんかフォトモードとか起動したりとかさ。
ああ、いいね。
なんかあの、装備とかも防御力めっちゃ低いのにファッションが良すぎて買っちゃうとか。
ああ、そこにはまり始めるともう…
そうそう、もう終わり終わり。もうストーリーなんて関係ない。もうあの世界で生きるだけっていう。
見た目いじり始めたらもうね。
そう、もう終わりよ。終わり終わり。
あれむちゃくちゃいじれるからね。
そうそうそう。でも俺一番最初買った時プレステ4版で買ったんやけどさ、スペック全然足りてなくてさ、プレステ4版って。
ああ、そっかそっか。
だからあの、自宅に戻って鏡を見て、鏡見て何できたんやったかな。髪型とか変えれたんやったかな。なんか忘れたけど鏡見れたのよ、確か。
鏡見れる見れる。
見れるよね。鏡見た時にさ、自分のキャラクター頭ツルッパゲやったのよ。表示されへんくて。
髪置いてきてるじゃんどっかに。
スペック足りなすぎて髪の毛どっか置いてきてんの。ツルッパゲのキャラクターおって、俺誰これみたいな。俺のキャラこんなんじゃなかったんやけどみたいなことが多々あったプレステ4版。
多々あった。
多々あった。あの、バイクに乗ったらツルッパゲの自分がおったりとか。
あの、一時視点じゃん。FPSやんか。FPSの時は自分のキャラ表示されてないから気にしてないんやけど、いざその第三者視点になったら自分のキャラ髪の毛どっか置いてきてることがね。
髪がいつから無かったんだみたいな。
俺のキャラずっと髪の毛無かったんやみたいな。
いいね。
ことがプレステ4版ではもう本当に多々あったけど、今もうねだいぶアップデートもかなりしたし、プレステ5版で遊べるしね。
そうやね。今度スイッチ2版も。
そうなんよ。そうなったらまた同じゲームを別ハードで買うっていう。
そうね。次こそはいけると思ったんだけどみたいなね。
どうしようこれマジで。
いやー難しいね。なかなかね。
ひどいわ。ほんであれだよ。どうせリメイクとか出たら、リメイクだったらじゃあやりやすくなってできんじゃないのとかって買うんだよどうせ。
いやーオリジナルをやってからイメージは失ってくるよ。リメイクまでいくと。
ほんとにね。一回くらいこせよ。クリアしろよマジで。
いやいやすごいなー。結構ね。何だかんだ言いながらあんまりあれなんだよね。
積まないよね。
一回やり始めるとね、さっきの性格の話かもしれないけど、はまり込む性格だからさ、さっきのスプラ440時間みたいなことになるんだよね。
同じやつをあんまり幅広くやってはないと思うんだけど、好きなやつは結構深くやる感じなんだよね。
そうねー。俺多分ね、その日の気分に合わせて結構ゲームチョイスすることがあるのよ。
あーなるほどね。
なんかこう、今日はちょっと疲れ気味やから、サウンドノベルとかでじっくり見て、そんなにガッツリやるゲームじゃないのにしようと思ってサウンドノベルやり始めたら、そのサウンドノベル面白くなっちゃって見始めて、
そしたらその前までやってたゲームをあんまりやらんようになって、でサウンドノベルやってたら、なんか今日はちょっとガッツリゲームやりたいから、三国無双とかそういうアクションゲームやろうかなーとか言ったら、
次そのサウンドノベルが今度やろうと思った時にストーリーわけわからんようになって、なんだったっけってなってアクションばっかりやったりとかになってると思う。きっと。
なるほどね。
それがいかんのよ。
気が多いんだね。
そうね。
いろんなところにね。
そうね。
なんかこう、興味を広く持つのすごくね、なんかポジティブなことは思うんだけど、同じやつを何個も買うのはちょっと。
ちょっとわけわからんね。
それはちょっとわかんないな。
わかんないな。いや自分で言ってるわけわからんもん。まじで。
なんかそれでいくと、なんかちょっと違うタイトルになるんだけど、やり始めてやめるっていうのもあるんだけど、なんか僕の上は本当の積みゲーになっちゃってるのが、
あの、WiiUのトワイライトプリンセス。
おーゼルダの。
ゼルダ。でゼルダ大好きだからさ、やりたいし、あの、移植もされてないからさ。
あ、そうか。されてないね、確かに。
なんかこうやろうと思って、で、おすすめもあって買ったんだけど、ちょっとまだできてなくて。
あの、全然電源も入れてないって感じ?
えーと、うん。全く一回も起動ができてなくてさ。
ほうほう。
で、それは絶対にやるんだけど、同時期に何本かWiiUのソフトを買っちゃって、あの、おすすめいただいてね。
うんうんうん。
で、その中で、あの、スターフォックスゼロにドハマリしてしまい、
大半の時間をコーネリアで過ごした結果、
うん。
あの、ライラット系で過ごした結果、
うん。
あの、トワイライトプリンセスを一回も起動することがないまま、
うん。
ちょっと一旦WiiUを堅して、
うんうんうん。
部屋の広さに限界があるからさ。
うんうん、そうね。
ちょっと他のゲームをこう、接続しないとなーみたいなことになってしまって、
うん。
あの、本当に積んじゃってる状態になってるんだよね。
なるほど。
それはね、僕の中でずっと引っかかってて、
あー、これはやりたいなー、どっかで決め打ちしてやるかなーと思ってるから、
うんうん。
これはもう、あの、約束します。絶対にやります。
うわ、かっこいい約束じゃん。
うん。そのうち、
今、
トワプリ会をやるよ。
でも今あれでしょ?ダブルゼ、ダブルゼルダじゃない、
ダブルゼルダやってるんでしょ?
ダブルゼルダ。
ダブルゼルダをプレイ中に、
あー、そうそうそう。あの、ただね、あの、ダブルゼルダはもうあの、
うん。
随分と噛み、噛んで噛んで、しがんでしがんで、
あの、エキスを抽出してるやつだから、あの、
そっかそっか。
その、エピローグ状態なのね。
あー、そうね。
長ーいエピローグで黄昏れてる状態だから、
でも、とっくにクリアはしてるからさ。
そっかそっか。いつでも、じゃあ、
そうそうそう。
別にね。
いつでも始めれて、
うん。
いつでもあの世界で、いつでもや、まあ、やめて戻ってこれる状態。
うんうんうん。
で、たまに忘れて、なんか、1時間ぐらいかけて素材集めして、
もうその素材集めても意味なかったことに気づくっていう、
そういうことをやってるゲームって感じだね。
そうねー。
もう、もう電池増えないですよって言われて、
あー、みたいな。
もう、することが、これは。
そうねー。
うん。だからなんか、あのー、コログの実とかはまだ完璧じゃないから、
なんかその辺を集めたりとかね。
あれもすごい量あるんじゃないの?
あれすんごい量ある。
あれはさすがにね。
すっごい。
あれはさすがにね、あれを集めたら本当にクリアって言えると思うんだけど、
あれはまだ、うん、集めれてないから、全部はね。
そうねー。
そうそう。
だからちょっと、トワプリはやりたいと思ってますよーってとこだねー。
それで言うと俺、今までどんだけのゼルダ姫を助けに行くわーって言って、
助けに行かれんかったか。
来ないリンク。
来ないリンク。ほんとブレ割ぐらいじゃない?来たリンク。
来たリンク。
あとの歴代リンクたちはみんなもう、途中で離脱してるよねー。
途中。
なんかね、そうそうそう。
汽車、電車で、電車じゃないな、汽車で走ってたリンクも、海を渡ってたリンクも、空を飛んでたリンクも、
ほんと?
みんなゼルダ姫を助けずに。
ほんと?
そうねー、いなくなってしまったんではなかろうか。
あ、でも、海のリンクは、あれ、ゼルダ姫を救出するって話じゃなかったっけ?
あれはまたちょっと違う話だね。
違うもんね。
うん。
違うもんね。
ちょっと昔すぎて忘れちゃったけど。
うん。
あのー、あんまりあれか、ネタバレなる?
ネタバレ。
まあまあまあまあまあ、うん。
まあ確かに最近ね、できるようになったから。
最近、でしょ、でしょ。だからあんまり、あれだけど、そうねー。
神々のトライフォースも俺クリアした記憶ないかもしれんな。
ほんとにー、いやー、クリアしてないゼルダが多分ほんとに、あのー、プレイをしたけどクリアしないゼルダではないと思うか。
うん。
ほんま?
うん。
俺、どうだ?ガノン倒した記憶がほぼないぞ?
ブレス・オブ・ザ・ワイルドくらいしか。
ゼルダの状態がだいたいあのー、もう倒すところまで行ったけど、もう一回ロードしてるから。
あー、倒せて。
そう、黄昏の状態になって、なんか倒しに行こうと思ったら終わっちゃうから倒しに行かずにその世界をずっといるみたいなのを、どのシリーズでもやってる状態だね。
もういつでもガノンと会える状態って感じ?
そうね、ガノンと会うと終わっちゃうからガノンと会わない、その黄昏の一瞬の、なんていうのかな?
そうね、その時の、そうそうそう、状態ね。
状態、うん。
いやー、そうやな、ちょっとゼルダ、そうやな。クッパはね、ほとんどのクッパは倒してる気はせんでもないんやけど。
あー、クッパね。
ガノンは倒せてないガノンがチラホラー、いやチラホラーじゃないな。
結構かな?
かなりいる、結構、結構いるかもね。
いやー。
そうね。
ゼルダはちょっと別かもしれないけど、まあでもティアキンとかもちょっと似てるところもあるけど、
どうやらちょっと今日のお話の感じだと、
うん。
オープンワールドっていうキーワードと、
うん。
サブクエっていう、
うん。
なんかすごい魔力を持ったものが、
そうやね。
あるかもしれないっぽいね、どうもね。
っぽいね、そんな気はするね。
でも、あれだよね、オープンワールドゲーがもうサブクエがいっぱいあるよね。
オープンワールドじゃないゲームでサブクエあるのって、あるのはあるか。
あるけど、オープンワールドでサブクエがないと、
うん。
オープンのワールドの、なんていうか、意味がなくなってしまう的な、
確かにね。
そうね。
メインストーリーに絡まないところは、行っても意味がない場所になってしまうからみたいなところはあるかもしれないね。
うんうんうんうん。
だから、ちょっとそこの相関関係っていうかね、あるかもしれないね。
そうやな。
オープンワールドの時には、そこでどうしてもサブクエがくっついてきちゃうみたいなね。
うんうんうん。
うん。
そうやな。
だから、そうやね。
ほんまにメインを追うことに集中するべきなのかもしれない。
うんうんうん。
やっぱり。
確かにね、あの、デスストの1の時とかも、
うん。
1回デススト回でも言ったけど、
うん。
もう、ひたすらカイラル通信をつないでいくことにもうフォーカスしてっていうかね。
うんうん。
カイラル通信につなぐんだっていう気持ちで、
うん。
もう他の案件をガン無視して、とりあえず世界を広げていくみたいな。
うんうんうん。
もうやらないとこれ終わんないっていう話をなんかちらっとしたと思うんだけど。
したね。したしたした。
なんか、ほんと意識してたもんね、ちょっと。
この他の部分のさ、なんか依頼とかをさ、
うん。
もう見えに入るんだけど、
うん。
しかもなんかちょっと今ならいけそうみたいな。
うん。
あるんだけど、もうそこをもう完全に無視してわざと。
うん。
とりあえずカイラル通信、キューピットつなぐんだっていうね。
うんうん。
つなぎさえすれば、みたいなふうに思ってさ。
そうね、あのゲームもほんとにもう、
なんかサブクエ、サブクエっていうかね、その配達するのが楽しすぎてしゃあなくなってくんもんね。
そうね、なんかちょこちょこね、戻ってってるんだよね、あの。
2もやってるけど、1のほうにも戻りつつ、
うん。
1のほうでの配達もあれ楽しかったなーとか、ちょっと、ちょっとメンテしてみたりとか。
あ、え、ダブルデスストしてんの?
そうそうそうそう。
なんかね、あれだね。
ダブルゼロだね、ダブルデスストしてんの?今。
ほんとだね、今気づいた、今気づいた。
そういうふうなあれだね、癖があるね、どうもね。
そういうプレイスタイルなのね。
なんかね、ゲームの中にね、自分の魂を置いてきちゃってる気がするね。
なんかこう、たまにそこにこう行って、元気かい?みたいな感じで声かけてあげないと。
うん。
なんかそこに置いてきたものがあるから、なんかたまに会いに行ってあげるみたいな気持ちになっちゃうんだよな。
すごいね。
はまり込むとね、なんか。
そうなんや。
うん。
時代行ったり来たりやん。過去未来、過去未来ってしてるじゃん。
過去未来、うん。なんか前も言ったかもしんないけど、
あの、なんかね、大統領演説の前に好きな時間をこう過ごせるみたいなさ。
うんうんうん。
なんかちょっとこう、さっきのゼルダの話じゃないけど、最後に行く前のあの余白の時間。
あそこの時間に落ち込んでるんだよ、ずっと。
あの時間から抜け出せない状態に一緒だな、一緒だな。
そうやな。
どのゲームでも同じことやってんな。
なんかやっぱ、プレイスタイルってゲームを越えてなんかあるんだね。
うん。
各々の。
あるね。
会いに行ってる節あるもんな、ちょっとあの人たちにみたいな。
うんうんうん。
好きだとね。
でもそれはほんと面白かったからなんだけどね。
まあね。
うん。面白いし好きだったから、ちょっとこう、終わらせたくないみたいな気持ちも結構あるっていうかね。
うんうんうん。
なんか終わらせたくないゲームってたまにあるよな。
うん。あるある。
なんか寂しくなってきちゃうっていうか、終わりかみたいな。
あるね。
ねえ、あるよね。