1. ゲームガガガ
  2. #055 積みゲーの魔術に対する..
2025-09-28 1:17:48

#055 積みゲーの魔術に対する防衛術がガガガ

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//第055回//
積みゲー、それはゲーマーにとっての宿命!
なぜ人はゲームを積んでしまうのか、そしてその原因を掘り下げていくことで積みゲーの魔力に対する防衛術を獲得できるのではないか、そんな趣旨でお届けする積みゲー告白回です!


//出演//
ゆーきかげまん


//番組Xアカウント//
ゲームガガガ

//番組へのおたより・感想//
番組へのおたよりをお待ちしています
こちらのおたよりフォームから送ってくださいね。
番組内で紹介させていただきます。
また、感想はぜひ #ゲームガガガ でXにて投稿してください


Edited by Yuki

サマリー

今回は、積みゲーに関連する魔術を避けるための防衛術について考えます。多くのゲームが日々リリースされる中で、限られた時間内にどのようにゲームを楽しむかを掘り下げ、積んでしまった理由やその魅力を分析しています。このエピソードでは、プレイヤーが「積みゲー」と呼ばれる未クリアのゲームをどのように扱うかを議論しています。具体的には、「スカイリム」や「フォグワーツレガシー」といったゲーム名を挙げて、プレイ体験やその魅力を共有しています。 オープンワールドゲームのプレイ中、サブクエストに気を取られてメインクエストが進まない現象についても語られています。また、『ティアキン』や『ハリーポッター』といったゲームの世界や要素に愛着を持ちながらも、プレイの進捗に悩む様子も描かれています。ポッドキャストでは、積みゲーとその克服方法についての議論が展開されています。特に、ゼルダの伝説の作品を例に取り、オープンワールドゲームの特性や進行状況の把握の難しさについて考察しています。 このエピソードでは、『サイバーパンク2077』や『ペルソナ』シリーズに対する積みゲーの感情と防衛策についても触れています。また、ゲームの進行状況や各プレイヤーの好みによる積みゲー現象について深く掘り下げています。ゼルダシリーズやオープンワールドゲームにおける積みゲーの傾向とプレイスタイルについても語られています。特に、サブクエストがゲームプレイに与える影響や、プレイヤーがどのようにそれらの世界に引き込まれていくかに焦点が当てられています。 さらに、アストロボットのゲームプレイと関連するサブミッションの要素についても触れ、子供のクリアを通じての悔しい思いをシェアしています。

積みゲーの定義と課題
今日は、積みゲーの魔術に対する防衛術を授けよう。
先生、どうしたらいいんでしょうか?
この番組を聞きながら、今すぐプレイを再開するんじゃ。
始まりました、ゲームガガガ。こんにちは、パーソナリティのゆーきと、
かげまんでーす。
この番組、ゲームガガガは、ゲームを中心に、ゆーきとかげまんが好きなものをゆるりとめてるトーク番組です。
番組の構成上、どうしてもゲームの内容やストーリーに触れる部分もありますので、
ネタバレしたくないよって人は、プレイしてからお聞きください。
はーい、お願いします。
はーい。
今日は、コンパクト回っていうことで、
うん。
なんか前回言ってるような気がするけどね。
前回言ってるな。前回言ってる。
なんか前振りになってるような気もするけど、
早速本編に入っていきたいと思いますよー。
はーい。
では、本編に入りまーす。
はい。
今日は、積みゲーの魔術に対する防衛術会です。
ゲームの所持状況
うん、防衛術会。
そう。
うん。
日々ね。
うん。
新しくゲームタイトル出るじゃない?
出るねー。
うん。
ま、欲しくなるよね。
なるねー。
ちょっとやってみようかなーみたいなね。
うん。
そんな日々新しくリリースされるタイトル。
うん。
それに対して、
うん。
我々人類の人生は何と儚く短いことかという。
うん。
特に社会人やってるとね。
そうねー。
こうね、限られた時間の中で、
うん。
どうやったらゲームの時間をつけるんだみたいなね。
うんうんうん。
まだ終わってないのに次のが出ちゃうみたいな。
そうそうそう。
たまにね、そのそれをまたポッドキャストでこう話すってなるとね。
うん。
どう話すかとかね、結構時間もね。
うんうんうん。
まとめていく時間も必要なわけじゃない?
そうね。プレイ時間プラスね。
プレイ時間プラスね。どう伝えようかみたいなね。
うん。そうね。
結構ね、あるんだよね。こう全部は話しきれないからなーみたいなね。
そうそうそう。いろいろあんのよね。
なんかこの大事なとこだけをとかさ、チョイスとかね。難しいのよね。
難しいのよ。
うん。
で、そんな中でね。
うん。
こう時空の闇に。
うん。
取り残されたツミゲーたちがね。
うん。
魔力を増大させてるわけだよ。
魔力を?
うん。
うんうんうん。
俺たちを解放してくれって言ってね。
ツミゲーたちが。
ツミゲーたちが。
言っとんの。
言っとるんよ。
おー。
今日はね、そんなツミゲーたちの。
うん。
魔術。
うん。
に対する防衛を図るためにね。
うん。
これまでプレイしたタイトルのうちから。
うん。
積んでしまってるタイトルを分析して。
うん。
なんでこのタイトルを買ったんだろうか。
うん。
どういうところが気に入ったんだろうか。
うん。
そして、なぜ積んでしまったのかというね。
うん。
そういうところをね、正直に話していこうかなっていう、そういう回です。
はいはいはいはい。
ということでね。
うん。
まずはちょっと交代で言っていければなと思ってるんだけど。
はいはいはい。
うん。
はげまん結構前から、ちょっとツミゲー結構あるんだよねみたいな話をしてたと思うんだけど。
引くほどあるね。
引くほどあるね。
引くほどあるね、まじで。
本当に。
まあ、その中でもパッと思い浮かぶやつ。
うん。
いくつかちょっとあげるとしたら。
まあ、交代に言っていこうかね。
なんか。
1個目なんかある?
まずね、1個目っていうか、スイッチのね。
今、スイッチってバーチャルゲームカードになったじゃん。ダウンロードの本編っていうか。
バーチャルカードリッチみたいなね。
そうそうそうそう。
ちょっと今正確な名前忘れちゃったけど。
そう、パッと見たらさ、タイトル順全てって書いてあんねんけど。
うん。
それが319ってなってんのね。
多いね。
まあ、あの、全部がゲームではないのよ。
YouTubeとかさ、アベマとかさ、なんかその。
アプリとかも入れてるんだ。
アプリとかもそこのタイトルに含まれるし、体験版も含まれるから。
体験版ね、確かに。
そうそう。全てが全てとは言わんねんけど。
でも多分、体験版ダウンロードするぐらいだったら本編買うわっていうノリの人やから。
ほとんどがゲームタイトルやと思うんやけど。
319のうち果たして何本クリアできてんのかっていう部分もあるので、
おそらく3桁ぐらいは積みゲーがあるのね。
3桁の魔力が溜まってるわけね。
うん。しかもこれスイッチだけでね。
スイッチだけでね。
はい。だから俺、各ハードに多分3桁台ある可能性あるのよ。
恐ろしいな。
恐ろしいのよ。
で、その中でも、
うん。
そうだね。紹介するとしたら、
うんうん。
ウィッチャー3だね。
ウィッチャー3?
うん。ウィッチャー3って知ってる?
うんうん。わかるよ。
あの、なんだっけ?あそこ。
海外の会社。海外の会社って名前忘れちゃった。
海外の会社のとこが作ってるねんけど、
ゲラルドだったかな?
ゲラルドっていう剣士、魔法剣士みたいな激渋おじさんが、
激渋おじさんが。
戦うゲームというかね、オープンワールドのゲームなんだけど、
俺これ確かね、プレステ4版持ってんのね。
おー。
で、XBOXシリーズS版持ってんのね。シリーズS、シリーズXか。
次世代機版っていうのかな?
はいはい。
で、プレステ5版持ってんのね。
うんうんうんうん。
スイッチ版持ってんのね。
うんうんうん。
これ全部積んでんの。
意味わからんくない?
全部同じ3を持ってるってこと?
全部同じ3だよ。何も変わらない。
なんで買ったし。
知らない。
しかもダウンロードコンテンツ込み版で持ってんのに。
うんうんうんうん。
全部積んでんのよね。
え、それなんか、全部に握手権が付いてるとかそういうことじゃない?
ゲラルドとの。
そうそう。
激しぼおじさんとの。
激しぼおじさんと握手できる。
プレイスタイルの考察
付いてたらね、意味あるんやけど、付いてないのに俺なんで買ってんのかな。
なんだろうね。
いや、なんか、いやでもね、あの、好きなのよね、きっと。
違いを楽しみたいみたいなこと?
それもある。スイッチ版に関しては特にゲーム機の限界ってどんなんなんやろうみたいな。
この次世代機でも厳しいって言われてたウィッチャー3をスイッチ版に移植成功したってどんなことを頑張ったんやろうかみたいなのを見たくて買ったとこあるんやけど。
そういうことね。スイッチでどう再現されてどこの部分が端折られてるかみたいなことってことだよね。
そうそうそう。
データ的にね。
そういうなんか技術、技術を見たいみたいな部分でスイッチ版を買ったとこあるんやけど。
うーん。
そうね。なんで各ハードに持ってて各ハードで積んでんのかちょっと自分でも本当に意味がわかんないんやけど。
スイッチ版を買い足すのはなんとなく気持ちはわかる気がするけどね。
うんうんうん。
スイッチのポータブル性みたいな予算みたいなのもあったりするしね。
あるじゃん。そうそうそうそう。
なんかね、プレイステ版を積みました。で、XBOX版も積みました。
順に積んでってるのそれ。
そうだよ。順に積んでってるよ。
一気に買って全部やってないわけじゃなくて。
一気にドーンって買って全部積んだんじゃなくて、一回、だから3度目のトライがスイッチやったのよ。
あ、じゃあ一応毎回あれなんだね。
毎回やってるやってる。捨てる。
捨てるつもりで買ってるわけね。
そう。もちろんもちろん。だってね、それはゲーム楽しむために買ってるから。
コレクションしてるのかと思った。
コレクションじゃない。だって。
コレクションじゃない。
コレクションするならパッケージ版買うでしょ。
あ、パッケージ版ではないんだね、それはね。
あのー、えっと、スイッチ版だけはパッケージで買ったけど。
ほかは?
別にそれは、うん。
ダウンロード?
ダウンロード。
で、買って。
だから、えっとね、スイッチ版、その、ハードの限界を確かめたいっていう部分もあるし、
うん。
その、積んでしまった、2作積んでしまったから、
はいはい。
2作って、別、同じゲームやから2作もなんもあらねえけど。
普通に流しちゃったけど、2作っていうのはね、カウントとして1作だよね。
ねえ、1作なんやけど、あの、なんかこう、寝る前にちょこっとやれたら、頑張ってクリアできんじゃないの?みたいなとこもあったのよ。
うーん。
なんかその、手軽じゃん。携帯モードで。
分かる分かる。
寝っ転がってできるとかね。
そうそうそうそう。
まあちょっとすぐ起動できるとかね。
そう。やって買おうぜって思って買ったんやけど、
うん。
あのね、ウィッチャーってね、
うん。
結構ね、なんだろうな、そんな手軽にやるゲームじゃないのよね、そもそも。
ちゃんと腰据えてやる感じ。
そうそうそうそう。
そうなのよ。じっくり、あのなんか、世界を楽しむっていうか。
はいはいはいはい。
結構物語も、なんかね、リアルよりというか、ファンタジーな世界観やねんけど、歴史とか政治とか、なんかその、なんだ?クリーチャーとかも、クリーチャー?モンスターかな?
モンスター。
ゲームやけどさ、モンスター退治がどうだとか、あるんやけど、なんかね結構、ひとつひとつのサブストーリーとかがね、重めのやつばっかりなんよね、あのゲーム。
うーん。
なんかこう、これをあっちの村に届けてほしいみたいな、簡単なクエスト、まあ出だしは簡単なクエストなんや、そんなこと言われるんやけど。
うーん。
なんか持ってったら、そのものが大切なもので、この持ち主に返すかどうかとか、なんかこう、なんだろうな、人間関係、どっちの味方したらいいの?みたいな。
はいはいはい。
サブストーリーに発展していくみたいなのが結構多くて。
そうねー、なるほどねー。
そう、寝る前にちょこってやるゲームじゃなかったのよね。
でも、ていうか、知ってたんやけど。
そうね、途中までやってたわけでもね。
ね、やってたから、そうそう。
うーん。
でも、あれじゃない、その、積み途中でさ、同じゲームを買ったことはないんだけどさ、
うん。
積み途中で、もっかい買うとさ、データは引き継がれないから、もっかいスタートからになるじゃん。
そうそうそう、なるね。
例えば、1から100までで、1、2、3、4、5ってこう来てる時にさ、
うんうん。
また、1から1、2、3、4、5をやることになるじゃん。
なるね。
それは、なんかこう、苦行的な感じではないな。
あのね、それで言うとね、
うん。
そもそも苦行になるほど、
うん。
やってないとこで積んでるっていうとこが大きいかもしれないね。
1、2ぐらいでってこと?
5は行ってるかな。
あ、5は行ってる?
5は行ってるかな。
1から100あるうちの5ぐらいまでは行ってると思うけど、
うんうん。
毎回5ぐらいで、なんかふわってやめちゃってんのよね。
積みゲーの扱い
なんなんだろうな。
そうね、でも5を繰り返さないといけなくなって、
ちょっと、あれじゃない?新しいストーリー?
うんうんうん。
をやったほうがまだなんかこう、引っ張られる感じがしない?
なんか知ってる話をなぞっていっちゃうシーンが来ちゃうじゃん?
うん、めっちゃ来る。
めっちゃ来るよね。
めっちゃ来るんやけど、なんかね、毎回ほぼ覚えてないに近いのかな?
あー、ちょっともう忘れてるところもあるのかな?
忘れかけてて、もう何やったら最初からやりたいぐらいの気持ちが多いから。
あー、なんかちょっとでもその気持ちはわかるかもしれない。
なんか、もう1回間空いちゃったから、それを思い出しながら続きをやるよりも、
うん、そうそうもう、
いっそのことを最初から説明してくれみたいなことだよね。
そう、あの、何やったら本当にその、続きからできたとして、
うん。
もうなんか、俺はこの先何をすればよかったんやったっけ?とか、
あー、はいはいはい。
何やったら操作自体もおぼつかなくて、
あー。
なんか、剣抜くんどれやったっけ?って思ったら魔法出してるとか、
なるほどね。
うん、なっちゃうから、もうだったら最初からやるわってなるし、
うんうんうん。
だから別に、別ハードになったとしても、
うん。
そんなに苦じゃないんやけど、
うんうんうん。
でも別に、初めからでいいって思ってんやったら、別ハードでやる必要ないよね。
その、剣ハードで初めからアースフェアはいいのに、
俺は何故買うんだ?
なんかちょっと、あれかな?リセットしたのかな?
気持ちはね。
あと、あのごめん、1人1本ずつ出してくで言ってたのに、
今もう1本思い出しちゃったから言っちゃうんやけど、
はいはい。
まあ簡単にサラッと言うけど、
うんうん。
あの、スカイリムってあるじゃん。
あ、スカイリム、うん。
うん。
スカイリムも、俺プレステ3番、プレステ4番、
XBOX版、スイッチ版って持ってんのよね。
おー、すごいね、なんか。
すごい。
でも、なんとも言えないけど、なんかそれ、
ゲーム愛があるって言うのか、なんか、
いや、違う、ゲーム愛はね、これね、
多分ないと思うけど、
でもなんか、なんだろうな、
自分でも話しててよく分からないんだけど。
違うハードで見たら、もう1回買おうかなってなる感じなの?
なるね、なんか。
持ってるけどなって思わないの?
あのね、いや、これちょっと、ちょっと待ってね。
スカイリムは、ちょっと、あの、
あのね、言いたいとこっていうか、
あ、あるんだ。
XBOXだけ、MODっていう、
ちょっと変えれるみたいな、
他の人たちが作った部分を。
デザインとかをね。
そうそうそうそう。
あ、そういう要素があるんだ。
変えれる要素があるから、
買ったってとこもあるから、
だからプレステ版持ってるし、
XBOX版持ってるし、
で、この、
なんか、オープンワールドを携帯機でやりたいって気持ちでスイッチ版は買ったっていうその違いが、
あるんやけど、
これもね、途中で積んでるから、
全部、
多分ね、俺、中世の世界観嫌いなんかもしれんな。
いやでも、そんだけ買ってるってことはなんかやっぱりさ、
好きは好きなんじゃないの?
そうなんかな。
でもしっくりは着てない気がするんだよね。
中世に関して。
しっくり着てないの?
中世の甲冑とかさ、
なんかあの、
なんかしっくりは着てないのよね。
かっこいいな。
しっくり着てないよね。
かっこいい着たいわーとか思ってはないのよね。
なんか、中学時代に、
自分のなんか、最強の魔法を世界みたいな、
ノートに書いたりとかしてなかったの?
してなかったな。
してなかった?
してなかったな。
そうね。
してなかったね。
ベルセルク読んでワクワクしたりとか、
そういうのなかった?
ベルセルク中世なの?
一応中世だよ。
あれ中世なんや。
うん。
そうかそうか。
じゃあベルセルク見たらもっと中世好きになるのかな。
なんか今んとこ…
剣と魔法のファンタジー世界だしね。
あ、そうね。
あの、ゲームとはまだ全然違うけど。
そうね。
まあなんか、まあそうそうそう。
だから、そんな感じ。
積んでるレベルがちょっと違うかもしれない。
ゲームの体験
ユウさんとは。
もうあの、一本のソフトを三つぐらい積むっていう、
わけわからない積み方してるから。
あ、それはね、
本当に一回もないかもしれない。
同じゲームソフトを、
二回買うっていうのは、
多分、
それね、やったのSプラ3だけだよ。
あ、ほんと?
うん。
そういう目的あるもんね。
Sプラ3は前も言ったけど、
子供と二台で入るために、
最初パッケージ版買っちゃったから、
最初デジタル版買ってたらやる方法があるんだよね。
うん、なんかね。
そうそう。
でもパッケージ版の特典付きのやつが欲しくて、
パッケージ版を最初に買ったから、
それで二台同時にやろうとすると、
二本いるんだよね、ソフトがね。
で、買ったけど、
普通に元を取りまくってるぐらい。
そうね、もうプレイ時間を金額で割ると、
全然元は取ってるよね。
フィジカル版とデジタル版だからさ、
それぞれ良さもあるっていうか、
さっき言った特典みたいなのが付いてきたりとか、
パッケージとしてちゃんと保管できるっていう利点もありつつ、
デジタル版の方も買ってるから、
デジタル版は差し替えなくてピッて起動できるからさ、
ちょっとだけサクッとやりたいなみたいなときにできるっていうメリットもあって。
そうね。
うん。
そうなんだよね。
俺別にね、子供と一緒にウィッチャー3やりたいとかないからさ。
しかも一緒にできないでしょ。
お父さんはプレステ5版やるから、娘はスイッチ版やりなさいって言ってさ。
同じ画面を見ながら重ね合わせながらみたいな。
2人で始めから同時にスタートして。
とかはできるっちゃできる。
仲良しめちゃくちゃ。
あんまり子供に勧められる内容ではないんだけどね、ウィッチャー3。
そうだね、さっきの話だと。
オープニングシーンから劇集おじさんが入浴してるシーンから始まるからね。
そうなの?やったことないんだけど。
そっか。
始まるからあんまりね、子供にはオススメはちょっと。
そうね。
激しいショッキングなシーンとか多いからあれだけど。
劇集おじさんの入浴シーンが?
そうそうそう。
ショッキングなシーンとして。
そこはショッキングじゃないんだけど。
そこはショッキングじゃないんだけどね。
結構Z指定、D指定、なんか結構年齢上の。
セロ、Dとか?
Dとか。
セロ、Zとか?
やったはずやね。
確かね。
そっかそっか。
そうなるとね、そもそも家族でやるゲームじゃないっていうのはあるけど、にしてもってことだよね。
そうそうそう。
でもあれだよ、面白いのは面白いね。
ただなんか知らんけど途中で毎回やめちゃってんだよ。
なんでだろうねそれは。
なんでだろうね。
ここが解明したら俺は積みゲーがなくなると思う。
そこを解明しなきゃいけないね。
ちょっとそもそも理解に苦しむところも若干あるけどね。
自分がやらないから。
チャレンジ精神やと思ってほしい、そのハードを。
もうワンチャンス。
もうワンチャンス、そんぐらい自分には合ってないんやろうけど、真の自分には。
わんこそばスタイルみたいな。
積みゲーのわんこそばスタイル。
わんこそば、こう、なんていうかな。
そうね。
蓋閉めるまでずっと買い続けるみたいな、バージョンが出るたびに。
そうね。
スイッチ2エディションとか出たら買っちゃうよ多分また。
また買う買う。
またやるから。
そっか。
プレイ時間がどんぐらいかってボリュームもちょっとあるもんね。
そうね。
そんな感じかな。
1作目2作目そんな感じだね。
そうね。
じゃあ次ちょっと僕の方なんだけどさ、僕の方のフォグワーツレガシーなんだよね。
あのさ、俺フォグワーツレガシーも言いたかったのよね。
これさ、びっくりするのがさ、あんまり積みゲーっていう意識はないんだけど、よくよく考えたらクリアしてないなと思ってさ。
うんうんうん。
あのゲーム最後どうなるんだっけって言われたときに、あれどうなるんだっけ、あ、クリアしてないなって思い出してさ。
クリア、え、クリアしてると思ってたわけではないんだよな。
クリアしてるとは思ってなかったけど、もう散々やったから、ちなみに56時間ぐらいやってたんだよね。
56時間って普通のゲームやったら、まあ普通のって言ったらあれやけど、大体クリアできるよね。
まあまあクリアできるんじゃないかな、まあなんかね、デスストとかはなんか70とかが一緒だっけ。
あれだけど、そうそうそう。で、にしてももう終盤は終盤の時間だよね、普通はね。
そうだね、でも全然ね。
終わる気配ない?
個人的なプレイ時間
思い出してるところでいくと、まあすごいいろんなことができるようになって、自由度はすごい増して、能力もすごい増して、なんかいろいろできるようになったんだけど、
多分まだまだ倍まではいかないけど。
倍はやばいね。
倍は言い過ぎかな、でも多分ね、まだ3分の2ぐらいしか来てないぐらいの間隔があるんだよね。
すごいない?え、じゃあ70時間ぐらい行きそうってこと?
あ、70時間も多分行くんじゃないかな、多分ね、プレイの仕方がおかしいと思うんだよね。
ああ、まあね。
なんかね、あのゲーム結構さ、面白い、あの、56時間もやってるからさ、なんか思うんだけどさ、
うん。
こう、2024年の遊んだソフトの中で2位だったのね、僕の中で。
長さ?
長さが。
長さが?うん。
え、1位はスプラ?
そう、1位はね、スプラ3で、440時間だった。
やりすぎやって。
偏りすぎっていうね。
だけど2位に入ってて、あ、そんなやってたんだとか思ってさ。
でも、あれだよね、その、ほら、スプラはマルチ、マルチじゃん、メインが。
だからマルチでやったらやっぱりそういう400とか、まあ400はやりすぎやけど、でも長いこと行くのは分かるんよ。
でも、ソロプレイのゲームで、50何時間でね、2位って、かなり自分の中では好みでやってるよね。
そうなんだよね、なんか結構覚えてるし、ここ良かったなとか、こういうサブ系良かったなとかさ、
うん。
なんかこのエリアはこういうエリアだから割と気に、まあお気に入りのエリアっていうかさ、なんか使い勝手の良い場所とか、
うんうんうん。
なんかワープ地点とこう、アイテム回収ができるとか、
うんうん。
あとあれ、クラフト要素とかも結構あるからさ、
うんうん。
あの魔法薬学のやつとかね、
うん。
結構あるじゃない、なんかそういうののこう解除をしていったりとかさ、
うん。
ちょっとね、あの、ティアキンとかブレワイも結構やってたんだけど、
うん。
ゲームプレイの現状
ティアキンブレワイと同じような、なんか感じでさ、オープンワールドゲームをこうやってるとさ、
うん。
気づいたら目的を見失っちゃってる時あるじゃん。
あるあるある。あるね。
なんか一番最初のきっかけは、
うん。
なんかこの新しい、あの薬草を作りたいとか、
うん。
なんかこの貴重な薬草を自分で栽培できるようになりたいとかで、
うん。
そのためにはどうしたらいいんだっけから始まって、
あ、じゃあここでこのサブクエクリアしてとか、これをこうしてとかっていう、
こう条件を解除していって、
うん。
みたいなことをやるんだけど、
うんうん。
そうしてると、なんかこう次のサブクエのこう目みたいなのが出てきててさ、
うんうん。
そっちの方に聞いて、じゃあついでにここまで来てるからこれもやるかみたいなことをさ、
ひたすらひたすら繰り返してるとさ、
うん。
その、ゲームのクリアってなんだっけみたいなことになっちゃってね。
そうやね。
うん。
そうなんだよね。だからメインクエスト以外のサブクエが割と、
まあ、あんまりそういうサブクエが多いようなゲームをそんなにやらない方ではあるんだけど、
うん。
そのサブクエが割と画面にポンって出るタイプのゲームだからさ、
うん。
なんかそっちに気を取られちゃって、
うんうんうんうん。
で、なんだっけな、なんかそのサブクエをやりますみたいなふうにすると、
まあ一般的な画面表示だと思うんだけど、
このサブクエやりますっていうふうになると、
そのサブクエに応じた、
うん。
なんていうか画面表示みたいな感じになって、
うん。
案内とかね。
うんうんうん、そうね。
こう道、道しるべ的なやつが。
うんうんうん。
で、それをやってるとこう、メインクエストが全然進まないままサブクエばっかりがこう増えてくっていうか、
新しいサブクエが解除されましたみたいな。
うん。
なんかサブクエのレベルが上がっていくんだよね。
だからだんだん難しくなっていったりとか、
うん。
報酬が豪華になっていったりとか、
うんうんうん。
で、そういうのをやってるとね、終わんない終わんない。
なんかもう、どっかでこう区切りをつけないと、
そうやね。
ずっとこれをやってる、この世界にずっといることになっちゃうみたいな。
そうね。
だから結構強くなってるんだけど、
うん。
もうどっかでもうメインクエストしかやらないんだって決めて取り掛からないと、
ちょっともうエンディングを見れないかもしれないって思ってるね、これは。
魔法の魅力
もうでもあれなんじゃないの?その、
うん。
そんだけプレイ、50何時間プレイしてるセーブデータがあるなら、
メインクエスト普通にクリアとか全然いけるんじゃないの?追ってったら。
いけると思う。いけると思う。
うん。
ねえ。
結構揃ってるし、宝器とかも結構いっぱいあるし、
魔法もかなり覚えたんだよね。
うんうん。
で、まあなんか魔法覚えて、
なんか簡単に覚えられるやつは後でいいかみたいな感じにもなってて、
ちょっとこう、時間がかかる系のやつからやってたから、
うん。
だから簡単なやつの魔法ももうすぐに多分できるんだよね。
うんうんうん。
取ってるみたいな感じだから。
うん。
まあそれやっていけばいけるかな。
なんかちょっとまたやりたくなってきたな。
なんかだんだん思い出してきた。
どういう、どこら辺で止まったかがだんだん思い出してきた。
あ、ほんま?
うんうんうん。
でもなんかね、結構ね、気をそらせる要素が結構あるんだよね、なんか。
そうね。
あの、原作の小説とさ、映画読んで見てるって、映画も見てるっていう話、
前、ちょっとちらっとしたと思うんだけど。
うん、知ってた知ってた。うんうん。
で、やっぱこう、やりたい魔法とかがさ、あったりするじゃない。
あーはーはーはーはーはー。
それがね、なんかこのサブクエやったらできますよーの、
まあ、このサブクエやったらっていう直接的なやつじゃなくて、
その延長線上にあるんだけどさ。
うんうん。
サブクエの積み重ねの結果できるようになるっていうね。
うん。
やつなんだけど、ちょっとね、
こう、それは解除したいなーみたいなちょうどいい具合の、
ちょうどいい塩梅のやつが出てくるんだよね。
なんか、あの、ほら、俺、ハリーポッター原作全然知らんから。
あー。
あのゲームやってても、
うん。
なんのこっちゃわからんことがいっぱいあんねんやんか。
あー、確かになー。
なんか、あれ、結構ねー、あのー。
うん。
ハリポッター好きというか、
あの世界観が好きな人の、
こう、魔法心をくすぐるっていうかね。
なんかこう、
やっぱ、エクスペリアームスとかあるんだけどさ、
うんうんうん。
でも、もっと強いやつとの組み合わせとかさ、
うん。
相手をしびれさせたりとかさ、
いろんな、こう、種類の技をコンボで組み合わせられるんだよね。
うんうんうん。
で、結構さ、こう、物語の中でも最後の方でも、
そういう武器を解除するエクスペリアームスとかは結構しょっちゅう出てくるし、
うん。
なんか、ここでは、こう、しびれさせたいなみたいな時とかも、
こう、魔法をそのシチュエーションごとに使い分けたいみたいな。
うん。
ちょっと欲求があるんだよね。
なんかねー、そういうことをやってるとねー、
いつまで経っても終わらないんだよなー。
ゲームの再開
でも、そうか、いいねー。
そうかそうか、俺、
ほんとあの、学校の中とかをさ、
うんうんうん。
歩いててもさ、
うん。
なんか多分これ、映画見た人やったらここ感動すんだよなーとか、
あー。
なんか、あるんやけど、自分はわからへんからさ。
そうねー。
なんかあのー、食堂のシーンとかさ、
あのー、ゲームなんとかさんのさ、
うんうんうん。
キャンペーンでもこう、
あの写真のね。
写真の、そうそう、スクショのね、あのコンテストでもやってたけど、
食堂とかも結構感動したもんね。
あー、最初こう見たとき、
あー、本物じゃん、みたいな感じだったしー。
ねー、そうだよねー。
ただね、ほぐ圧城迷路みたいになってて、
どっちがどっちかわかんないからー、
うんうんうん。
なんか最終的にはあの光の帯みたいな、
うんうんうん。
あのー、なんかガイドしてくれるやつがあるじゃん。
あるあるある。
もうあれに頼りっきりだったの。
今どこにいるんだっけみたいな。
そうやなー、俺、ねー、あれ、
あれなかったらわからんぐらいほんまに迷路やもんなー。
ほぐ圧城はマジでわかんないねー、なんかー、
ねー。
変な作りになってるもんねー、なんか、
普通に理解しづらいというかさ。
うんうん。
でも、あれこそがそのほぐ圧城、
ん?
ほぐ圧城。
ほぐ圧城なんだろうねー。
なんだろうねー。
うーん。
あと結構やっぱこう、オープンワールドだから、
こっから出ていってそのまんま、
こう外に出るみたいなことができたりとかしたら、
ちょっと感動するしね。
ああ、ここと外、こんな感じで繋がってんだねー、
みたいな。
ねー。
うん。
いや、なんか自分もやりたくなって、
俺、だって、ほぐ圧レガシー、
下手したらマジでプレステ5版買いそうになってるからね。
なんかあのー、スイッチ2専用で出るっていう話じゃない?
うん、そうそうそうそう。
うん。
あれ、セーブデータ引き継がれるんだったら、
なんか買ってもいいかなって気持ちに若干なりつつあるもんねー。
引き継がれるのかなー、むずいなー。
引き継がれないとしたらつらいよ、
その56時間捨てることになるから。
でも、でも、でも綺麗になってると思うよ。
いやー、1の画質でも十分楽しかったから、
もうそれでもって思っちゃうなー。
あ、本当?
もうリセットされるぐらいならね。
もちろん綺麗になってほしいんだけど。
なんかでもね、ほぐ圧レガシーもほんとよくプレステじゃないや、
スイッチに移植できたよなって感じのタイトルやん。
そうそうそうそう。
あとちょっとロードが長いからねー。
長いねー。
長いから、それもあるんだよねー。
なんか結構長らでやっちゃうっていうかね、
ロードが長いとさ、ちょっともう待ってる間、
ずーっと画面見て待ってるのもあれだからさ、
何かついでに一緒にやってるみたいな感じになるっていうかね。
うんうんうん。
そうなんだよねー。
まあちょっと長くなっちゃったけど、
ほぐ圧レガシーは今まさに積んでて、
しかもちょっと再開したいなって気持ちもちょっとあるって感じだねー。
うんうんうん。
そんな感じです。
そうねー。
励まんは?なんか他に積みゲーは。
そーやなー。
えーっとねー、
ティアキンかな?
おー、それは今すぐやるんだ。
ティアキンをねー、積んでてねー。
ティアキンねー、もうクリアしたのにねー。
あのー、2になってまたこうやり始めてるもんね。
また旨味成分をチューチュー吸い始めてて最近。
歯がんで歯がんで。
いや、でもそうなんだよね。
でもどうせティアキンやるならスイッチ2エディションでやりたいって気持ちもあったりするんだよねー。
スイッチ2エディションでね。
まあ確かにスイッチ2エディションはいいのはいいね。
いいよねー。
ロードとかがもう爆速だしー。
だよねー。
だけどあのー、僕のあれはさー、
一個問題なのがさ、ブレアイも旨味成分を吸い始めてるんだよねー。
だからブレアイを吸ってー、
同時変更してるの?
あのーもう全部終わってるからさー。
ダブルゼル出してるの?
ダブルゼル出してる。
あのー、行ったり来たりしてる。
あのー、なんか何年かの間を。
マジで?
うん。
ほんとに?
あのー、マスターバイクとかも持ってるからさー、ブレアイの方は。
うんうんうん。
マスターバイクで爆走した後にー、
ティアキンの方に移ってー、
地下世界に降りてったりとかしてー。
うんうんうん。
もう、ハイラルを楽しみ尽くしてるよ、ほんとに。
楽しんでるねー。
いやもう、地下マップも全部開放してるんだけどー、
うん。
それでもなんかねー、
あーそう、で、この前なんか、
まあ、子供たちと一緒にさー、
うん。
ティアキン、久しぶりにプレイしてみたらこんなだねーみたいな感じでー、
うん。
やってて、やり始めるとちょっとー、
いろいろやりたいことができるゲームじゃない?
うんうんうん。
で、あのー、ゾナウ鉱石?
うん。
をー、石をこう集めてたんだよ、ずっと。
うんうんうん。
で、石集めて、もう結構集まったなーと思って。
うん。
で、それを結晶に変えてー、
うん。
で、バッテリーを強化しようと思ったの。
うん。
積みゲーの例
で、あーこれで、あのバッテリーこう結構ここで強化できるからさーって言って見せながらさー。
うん。
子供とね、見せながら、
バッテリー強化しようとしたら、もう最強までバッテリー強化してるからこれ以上できませんってメッセージが出てー、
うん。
1時間ぐらいあのゾナウ鉱石を集めてたのが全く意味なかったっていう。
もうあのー、吸い尽くしてるからさー。
そうねー。
吸い尽くしてるのを吸えると思って吸ってみたら、もう残ってなかった。
もう残ってないねー。
うん。
吸ってるなー。
ま、まだやってないのはあるけどね、あるけど。
うん。
まあねー、いやほら俺、確かガガガの初期の頃にさ、ブレワイクリアすんのに6年ぐらいかかったかなんか言ってなかったかな。
言ってた言ってた言ってたね。
6年4年、なんか言ってたよね。
うん。
あのー、100年の眠りについたゼルダ姫を救うのに106年かかったとか言って。
106年かかったって言ってたね。
結果ね、あのー、Wii U版で買って、
うん。
だから俺それも2つ買ってるやん。
Wii U版で買って、
あ、Wii U版で買ったんだ。
そうだよ。
あ、そっかそっかそっか言ってたもんね。
Wii U版で買って、クリアできんくて、できんくてじゃないけど、積んで、スイッチ版で買って、
で、そっからスイッチ版も多分3、4回積んではやり直してよ、繰り返し。
はいはいはいはい。
6年越しかなんかでクリアできたわーとか言って、で、次ティアキン行くわーとか言ってたはずなんよね。
あー、なるほどねー。
だからティアキンもそうね、多分何回か積まなくクリアできんと思うよな。
そうねー、ぜひ、ぜひクリアしてほしいし、なんかどの辺まで行ったとかあるんだっけ?
えっとねー、
お、覚えてる?
えっとねー、いやー、どこまで行ったかなー。
なんかあの、全然今パッて浮かんでんの、看板立てようとしてるおじさんを助けてるとこしかないの、なんか。
うん、それは、ハイラル銃にいるから。
そうよねー、そうそうそうそう。
俺も思った、あの人何回も助けてるわーと思って。
うん、おにぎりくれるんだよ。
おにぎりだったっけ?
なんか、なんかくれるよね。
なんかくれたよね。
うん。
そうそうそうそう、あの人を助けるゲームやと思ってる節あるからなー。
うーん。
あの人助けたいわけじゃないねんな、俺。
そうねー。
俺ゼルダ姫助けたいんやけどなー。
難しいオープンワールド
そうねー。
なんかそういえば、今ふと思い出したんだけどさー。
うんうん。
なんかあのー、後輩とね、
うん。
たまたまこの前なんか、ゼルダの話になって、
うん。
で、ゼルダのブレワイの方だったんだけど、
うん。
あのブレワイ途中までやって、やってないんですよって、
またその、積みゲーの話だったのたまたま。
おーおーおーおー。
で、そのブレワイの、いやどこまでやったのーって言ったら、
うん。
なんか結構行きましたよーみたいな感じの話をしてて、
うん。
で、なんかあの、パラセールのところぐらいで、みたいな感じで、
うんうん。
めちゃくちゃ初期じゃないっていう話をしてて、
いやそれ始まりの第一からジャンプしたってこと?と思って。
いやいや、それ相当最初の方だよーっていうちょっとツッコミをね、若干しつつ、
うん。
で、まあなんかそれはすごい笑い話だったんだけどね。
うんうんうん。
で、なんかよくよく話を聞くと、
うん。
え、なんかそっからが難しくてちょっと行けなかった?みたいなことを言ってたから、
うん。
え、そっからその双子山の方とかさーみたいな話をしたら、
なんかどうも双子山の方は行ったっぽいの。
うんうん。
なんかこう、話をちょっと忘れてたっぽくて、
あ、そういえば行きました?みたいな。
うん。
双子山の方行って、で、あれまで行ったんですよね。
あのー、あの、カッパーって言って。
カッパ?
ゾウラ族ね?みたいな。
めちゃくちゃもうね、周りにいた友達とかもみんなで突っ込んじゃったもん。
ゾウラ族ね?つって。
カッパって。
カッパ。
あ、でも確かにカッパ、カッパか。
そうねー。
いやー。
いやー、でもねー、あの、でも分かる。
パラセールゲットしてからさー、
うーん。
あのー、急に世界広がりすぎじゃん、あのゲーム。
うーん。
今まで、あの、この最初の世界めっちゃちっちゃかったんやって思うよ。
そうそう、しかもあれさー、始まりの第一から降りたら広がるけど、
うん。
それからもう一段階広がるときの、
うん。
あの衝撃はすごかったねー。
うーん。
前もどっかで話したかもしんないけど、
あのー、ここまで広がったんだ、すげーと思ってて、
で、眺望台だっけ?
うん。
眺望台?塔か。
うん。
あれ?なんか今ごっちゃになってるかもしんない。
なんか、あの、マップがもう一回広がるんよね。
うんうんうん。
で、始まりの第一から降りましたー、で、降りた後に、
降りたねー。
あのー、もっと北の方の、あのー、大地?
うん。
大地というか、北の方のマップをこう開放していくってなったときに、
うんうん。
もう一段階画面が低くのよ。
うんうんうん。
マップで。
うん。
そのときにものすごい驚愕するのよ。
うっそでしょ?みたいな。
今、こう降りてきて、今ここ広がってすげー広いって思ってたのが、
実は世界のなんか3分の1か2分の1ぐらい。
で、上の方に同じぐらいの広さの敷地があるってことに、
後で知らされるっていうね。
うっそでしょ?みたいな。
そうねー。
もうほんと最近のオープンワールドマジで広いからね。
うーん。
でもなんか、同じことをティアキンで地下に同じ広さがあるっていうのを、
気づいたときに同じことを思ったけどね。
え、これもしかして地下、地上と同じ広さあんの?とか思って。
低よね。
うん。
ちょっとね、あの広さね。
あの広さはすごい。しかもちょっとね、また、こう、
走り回れるわけじゃないというか、地下はね、特に。
うんうんうん、そうね。
あの、全部が全部繋がって、真っ直ぐ歩いていけるわけじゃないからさ。
うんうんうん。
その難しさもあるもんね。
うーん。
うーん。
いやーねー、そう。
まあでも、ぜひやってほしいな。ティアキンはいいよ。
なんか、あのー、うすうす自分でも気づいてたし、
番組内でも言ってた気するけど、
うん。
俺多分オープンワールド好きやけど嫌いなんやなって思うね。
一回言ってたよ、それ。
うーん。
もうなんか今上げてるタイトルオープンワールドばっかりやもん。
確かに確かに。
そうなんだよ、それわかる。
うーん。
なんか、まあ最近のゲームがオープンワールドが多いっていうのも、
あるのはあるんやろうけど、
そうだねー。
なんかトリプルAタイトルみたいなんてほぼオープンワールドみたいなのが多いから、
そうね、自由度が高いっていうかね。
うーん。
あれやけどさー、
うーん、わかるわかる。
そうよ、積む確率が高い、高すぎるわオープンワールド。
いやーそうだねー。
オープンワールドのいいところもあるんだけど、
うーん。
ゲームとしての終わりっていうのがないから、
今どんぐらい進捗してるのかわかりづらいみたいなね、そういうとこもある。
そうねー、レールに沿ってるゲームみたいなのやったら、
うーん。
物語に沿ってるから、
そうねー。
面白さの、今もう終わりかけなんじゃないやろうか、この盛り上がり方はとかさ、
うーん、わかるわかる。
ドラマ性があるのがわかりやすい、感じ取りやすいんやろうけど、
うーん。
オープンワールドってさ、結構自分で好きなときでいけるじゃん、そのメインのストーリーやったり、
そうだねー。
サブストーリーやったり、
メインの方に若干誘導してくれないと、サブばっかりやっちゃうっていうね。
そうそうそうそう。
そしたらサブ、サブのものが、サブだったらこう、物語的な盛り上がりはないから、
確かに。
あんまり。
サブが面白いゲームもいっぱいあるんやけど、あるけどね。
いやそれこそね、さっきの話じゃないけどね。
うーん、そうね。
僕はテレガシとかサブばっかりやってるみたいなね。
そうそうそう。
なんかサブ多いすぎて、メイン終わんようになって、そのまま飽きちゃうとかが結構多い気がするなー。
あー、なんかちょっと見えてきたかもしれないね、この防衛術の身につけ方が。
うーん。
サブを追うな、メインを追えみたいなことかもしれない。
そうかもしれんなー。
その、だから、やっぱ社会人やからさ、
うーん。
ゲームできる時間限られてるやんか。
うーん。
1日に1時間2時間とかさ、2時間もやれんかもしれん。
そうだね。
1時間やれたら良い方ぐらいな状態で。
時間を作るのはね、結構難しいもんね。
そうそうそう。
それでさ、メイン終わらずにサブばっかりやってたらさ、
うんうんうん。
なんか、その、メインディッシュ食わずにね、なんかちょっとしたやつちまちま食ってるみたいな。
ちまちま食いすぎて、それでもうお腹いっぱいになって、メインディッシュ食わずにお腹いっぱいでしたらごちそうさまになってる気がするんだよね。
そうねー。
メインストーリーの重要性
美味しいとこ食わずに。
結構美味しいとこね。
うん。
サブが割と、なんていうかな、またちょっと複雑化してる感じもするんだよね。
うんうん。
サブの中にサブが組まれてるみたいな。
あるあるあるある。
あるね。
あるよね。サブやってる途中に、ミニサブみたいなのがまた始まってみたいなね。
なんか、サブをクリアした段階で、なんかちょっと一仕事終えたみたいな風になるんだけど、
メインはピクリとも進んでないみたいな。
そうやねんなー。
サブ行ってるときにまた違うサブに呼ばれて、また違うサブに呼ばれてみたいな、サブのサブのサブみたいなことやってたりするしさ。
あるんだよねー。
ねー。
サブが解禁される瞬間がね。
そうそう。
新しいサブが解禁されましたんで。
今クリアしたばっかりなのにみたいな。
そう。でなんかもうね、サブのサブのサブやってたのに、気づいたら薬草拾ってるだけやったみたいなさ。
なんかよーわからへん。
今日薬草拾ってるだけで俺のゲーム時間終わったなみたいな。
うーん。
そういうことあったりするから、いかんね。
たぶんそういうとこじゃない?
そこだね。
なんかやってるのはやってるんだけど、意識を持ってかれるものがあるってことだよね、そのサブクエっていうね。
そうやわ、きっと。
メインが進まない。
うーん。
なるほどなー。
メインをやってて、メインストーリーで勝てない敵とか、難しくなってきたなって思ったらサブクエやり始めてちょっと鍛えてから進むとか、
サイバーパンク2077の魅力
そんぐらいのメイン中心でやってったらクリアできるんやろうけどね、きっと。
でもそうはいかんのよな。
まあなんかそれでいくと僕の次のやつもそうなんだけどさ、
うん。
あの、サイバーパンク2077。
なんかやっぱオープンワールドがあれなんじゃない?もう。
なんかね、もうサイバーパンクに関しては、結構なんか最初の方にやったんだけど、
うん。
なんだけどね、なんかもう今全体でメインストーリーなんだったのかもちょっと思い出せないぐらいにサブの思い出しか残ってないんだよね。
あのね、俺もねサイバーパンク積んでるのよ。
あれ結構難しいよね。
難しいね。
メインだけを進めていくのが難しくない?
そう。難しいな。
何がメインなのかがちょっと分かりづらいっていうかね。
しかもなんかさ、サブストーリーでもまあメインでもまあどっちもあれやけど、車走らせてたらその辺でドンパチしてるからちょっと参戦してこようかなとか思わん?
ああ、なるなるなる。めちゃくちゃなる。
あ、そこでなんか戦ってんじゃんみたいなさ。
俺も混ぜてみたいなさ。
何?楽しいことやってんじゃん。俺も混ぜてみたいな。
オープンワールド広すぎるから、なんか今自分がどこにいるんだっけみたいなね。
そうね。
久しぶりにやると何やろうとしてここに来たんだっけみたいな感じになっちゃうからな。
でもあの、俺世界観はめっちゃ好き。サイバーパンク。
ああ、サイバーパンク。
中世は肌に合わんかもしれんって言ってたけど、サイバーパンクはもう自分の肌にはめっちゃ合うんやけど。
めっちゃ合ってる?
めっちゃ合ってるんやけど、合いすぎて逆に街見ちゃったりすんのよね。
ああ、確かにね。街綺麗だもんね。
そう、あの、綺麗やけど汚いっていうかさ、なんか何も揃ってない綺麗さみたいな。
雑然としてる、ちょっと生活感のある未来みたいな。
そうそうそう。あの感じがたまらなく好きで、なんかフォトモードとか起動したりとかさ。
ああ、いいね。
なんかあの、装備とかも防御力めっちゃ低いのにファッションが良すぎて買っちゃうとか。
ああ、そこにはまり始めるともう…
そうそう、もう終わり終わり。もうストーリーなんて関係ない。もうあの世界で生きるだけっていう。
見た目いじり始めたらもうね。
そう、もう終わりよ。終わり終わり。
あれむちゃくちゃいじれるからね。
そうそうそう。でも俺一番最初買った時プレステ4版で買ったんやけどさ、スペック全然足りてなくてさ、プレステ4版って。
ああ、そっかそっか。
だからあの、自宅に戻って鏡を見て、鏡見て何できたんやったかな。髪型とか変えれたんやったかな。なんか忘れたけど鏡見れたのよ、確か。
鏡見れる見れる。
見れるよね。鏡見た時にさ、自分のキャラクター頭ツルッパゲやったのよ。表示されへんくて。
髪置いてきてるじゃんどっかに。
スペック足りなすぎて髪の毛どっか置いてきてんの。ツルッパゲのキャラクターおって、俺誰これみたいな。俺のキャラこんなんじゃなかったんやけどみたいなことが多々あったプレステ4版。
多々あった。
多々あった。あの、バイクに乗ったらツルッパゲの自分がおったりとか。
あの、一時視点じゃん。FPSやんか。FPSの時は自分のキャラ表示されてないから気にしてないんやけど、いざその第三者視点になったら自分のキャラ髪の毛どっか置いてきてることがね。
髪がいつから無かったんだみたいな。
俺のキャラずっと髪の毛無かったんやみたいな。
いいね。
ことがプレステ4版ではもう本当に多々あったけど、今もうねだいぶアップデートもかなりしたし、プレステ5版で遊べるしね。
そうやね。今度スイッチ2版も。
そうなんよ。そうなったらまた同じゲームを別ハードで買うっていう。
ペルソナシリーズの積みゲー
リチャースリー現象は。
同じ会社やしね。作ってるところね。
そうね。
そうだよね。でも好き。好きなんよ。世界観はめっちゃ好き。一番好きかもしれん。
なんなんだろうな。いいって思ってるし好きなのになんで積むんだろうな。
いや、でもきっとオープンワールドやし、そもそも一周が長すぎるっていうのはあると思う。
まあそうだね。クリアまでに、あと進んでる感がないとなかなか気持ちもね。
そうね。
他になんかある?
他?
うん。
ペルソナかな。ペルソナ。
ペルソナシリーズ?
そう。
ペルソナどれ?
345。
あ、345。
345で、これ俺も今回の買い本当にめちゃくちゃひどいな。買いすぎやなマジで。
いやいやすごいよ。
ペルソナ3はPSP版の時から積んでて、スイッチ版も持ってんのよ。ペルソナ3ポータブル的な異色のやつね。
ペルソナ4はPS2版とPSβ版のP4Gやったかな?ペルソナ4ゴールデン。
で、スイッチに移植されたペルソナ4ゴールデンの3つ持ってて。
で、ペルソナ5はPS4?3?4?4やったかな?4で出たかな?ペルソナ5とスイッチで出たペルソナ5ロイヤルを持ってんのに全部積んでんのよね。
なんでゲーム買うんや?
人はなぜゲームを買うのかみたいな。
俺なんでゲーム買うんや。意味わからんな。
そうね。
いやもうちょっとひどいね。いやでもね、好きなのよ。これも好きで。音楽とかめっちゃ好きやし、キャラクターも好きなのよ。
うん。
なんで積むんやろな。
なんだろうね。でもなんか、一個ちょっと性格的なのも若干もともこもないことを言っているとちょっとあるかもしれないね。
あのー、やっぱ、一塚浮気症かみたいな。
いや決して浮気症だと言ってるわけではなくないんだけど、いろんなところに興味を惹かれるというか。
あのね、いや、でもきっと、こう、なんだろう。
あのー、例えば、例えばというか。
えーと、Persona 4を買うやんか。
で、Persona 4をクリアできませんでした。
でも好きですって気持ちがずっと残ってんの。
クリアしたい。あのゲーム好きだった。クリアしたい。でも途中から、もう途中でなんか気持ちは終わっちゃってるって思ったときに、
ビータ版とかで、その追加が、追加されてるやつが出ると、次こそはクリアできるんじゃないか。
しかも携帯でできるからサクッとできる。しかも追加要素出てる。ほなやってみようって言ってやるのよ。
で、クリアまたできないのよ。
で、
なんかあのー、ギャンブル依存症の人はギャンブルやめられない言い訳みたいな。次こそは、これが最後。
俺もうやばいな。そっか。そう。で、それで結局ビータ版でも積むじゃん。で、次それが、スイッチとかに移植されるわけさ。
そしたら、スイッチだったら高画質になってテレビでも遊べます。しかも携帯モードとしても遊べます。
だったら次こそできるんじゃないかって思うのよ。ほんで買うのよ。ほんで積むのよ。
ゲームの進行状況と積みゲー現象
そうね。次こそはいけると思ったんだけどみたいなね。
どうしようこれマジで。
いやー難しいね。なかなかね。
ひどいわ。ほんであれだよ。どうせリメイクとか出たら、リメイクだったらじゃあやりやすくなってできんじゃないのとかって買うんだよどうせ。
いやーオリジナルをやってからイメージは失ってくるよ。リメイクまでいくと。
ほんとにね。一回くらいこせよ。クリアしろよマジで。
いやいやすごいなー。結構ね。何だかんだ言いながらあんまりあれなんだよね。
積まないよね。
一回やり始めるとね、さっきの性格の話かもしれないけど、はまり込む性格だからさ、さっきのスプラ440時間みたいなことになるんだよね。
同じやつをあんまり幅広くやってはないと思うんだけど、好きなやつは結構深くやる感じなんだよね。
そうねー。俺多分ね、その日の気分に合わせて結構ゲームチョイスすることがあるのよ。
あーなるほどね。
なんかこう、今日はちょっと疲れ気味やから、サウンドノベルとかでじっくり見て、そんなにガッツリやるゲームじゃないのにしようと思ってサウンドノベルやり始めたら、そのサウンドノベル面白くなっちゃって見始めて、
そしたらその前までやってたゲームをあんまりやらんようになって、でサウンドノベルやってたら、なんか今日はちょっとガッツリゲームやりたいから、三国無双とかそういうアクションゲームやろうかなーとか言ったら、
次そのサウンドノベルが今度やろうと思った時にストーリーわけわからんようになって、なんだったっけってなってアクションばっかりやったりとかになってると思う。きっと。
なるほどね。
それがいかんのよ。
気が多いんだね。
そうね。
いろんなところにね。
そうね。
なんかこう、興味を広く持つのすごくね、なんかポジティブなことは思うんだけど、同じやつを何個も買うのはちょっと。
ちょっとわけわからんね。
それはちょっとわかんないな。
わかんないな。いや自分で言ってるわけわからんもん。まじで。
なんかそれでいくと、なんかちょっと違うタイトルになるんだけど、やり始めてやめるっていうのもあるんだけど、なんか僕の上は本当の積みゲーになっちゃってるのが、
あの、WiiUのトワイライトプリンセス。
おーゼルダの。
ゼルダ。でゼルダ大好きだからさ、やりたいし、あの、移植もされてないからさ。
あ、そうか。されてないね、確かに。
なんかこうやろうと思って、で、おすすめもあって買ったんだけど、ちょっとまだできてなくて。
あの、全然電源も入れてないって感じ?
えーと、うん。全く一回も起動ができてなくてさ。
ほうほう。
で、それは絶対にやるんだけど、同時期に何本かWiiUのソフトを買っちゃって、あの、おすすめいただいてね。
うんうんうん。
で、その中で、あの、スターフォックスゼロにドハマリしてしまい、
大半の時間をコーネリアで過ごした結果、
うん。
あの、ライラット系で過ごした結果、
うん。
あの、トワイライトプリンセスを一回も起動することがないまま、
うん。
ちょっと一旦WiiUを堅して、
うんうんうん。
部屋の広さに限界があるからさ。
うんうん、そうね。
ちょっと他のゲームをこう、接続しないとなーみたいなことになってしまって、
うん。
あの、本当に積んじゃってる状態になってるんだよね。
なるほど。
それはね、僕の中でずっと引っかかってて、
あー、これはやりたいなー、どっかで決め打ちしてやるかなーと思ってるから、
うんうん。
これはもう、あの、約束します。絶対にやります。
うわ、かっこいい約束じゃん。
うん。そのうち、
今、
トワプリ会をやるよ。
でも今あれでしょ?ダブルゼ、ダブルゼルダじゃない、
ダブルゼルダやってるんでしょ?
ダブルゼルダ。
ダブルゼルダをプレイ中に、
あー、そうそうそう。あの、ただね、あの、ダブルゼルダはもうあの、
うん。
随分と噛み、噛んで噛んで、しがんでしがんで、
あの、エキスを抽出してるやつだから、あの、
そっかそっか。
その、エピローグ状態なのね。
あー、そうね。
長ーいエピローグで黄昏れてる状態だから、
でも、とっくにクリアはしてるからさ。
そっかそっか。いつでも、じゃあ、
そうそうそう。
別にね。
いつでも始めれて、
うん。
いつでもあの世界で、いつでもや、まあ、やめて戻ってこれる状態。
うんうんうん。
ゼルダと積みゲー
で、たまに忘れて、なんか、1時間ぐらいかけて素材集めして、
もうその素材集めても意味なかったことに気づくっていう、
そういうことをやってるゲームって感じだね。
そうねー。
もう、もう電池増えないですよって言われて、
あー、みたいな。
もう、することが、これは。
そうねー。
うん。だからなんか、あのー、コログの実とかはまだ完璧じゃないから、
なんかその辺を集めたりとかね。
あれもすごい量あるんじゃないの?
あれすんごい量ある。
あれはさすがにね。
すっごい。
あれはさすがにね、あれを集めたら本当にクリアって言えると思うんだけど、
あれはまだ、うん、集めれてないから、全部はね。
そうねー。
そうそう。
だからちょっと、トワプリはやりたいと思ってますよーってとこだねー。
それで言うと俺、今までどんだけのゼルダ姫を助けに行くわーって言って、
助けに行かれんかったか。
来ないリンク。
来ないリンク。ほんとブレ割ぐらいじゃない?来たリンク。
来たリンク。
あとの歴代リンクたちはみんなもう、途中で離脱してるよねー。
途中。
なんかね、そうそうそう。
汽車、電車で、電車じゃないな、汽車で走ってたリンクも、海を渡ってたリンクも、空を飛んでたリンクも、
ほんと?
みんなゼルダ姫を助けずに。
ほんと?
そうねー、いなくなってしまったんではなかろうか。
あ、でも、海のリンクは、あれ、ゼルダ姫を救出するって話じゃなかったっけ?
あれはまたちょっと違う話だね。
違うもんね。
うん。
違うもんね。
ちょっと昔すぎて忘れちゃったけど。
うん。
あのー、あんまりあれか、ネタバレなる?
ネタバレ。
まあまあまあまあまあ、うん。
まあ確かに最近ね、できるようになったから。
最近、でしょ、でしょ。だからあんまり、あれだけど、そうねー。
神々のトライフォースも俺クリアした記憶ないかもしれんな。
ほんとにー、いやー、クリアしてないゼルダが多分ほんとに、あのー、プレイをしたけどクリアしないゼルダではないと思うか。
うん。
ほんま?
うん。
俺、どうだ?ガノン倒した記憶がほぼないぞ?
ブレス・オブ・ザ・ワイルドくらいしか。
ゼルダの状態がだいたいあのー、もう倒すところまで行ったけど、もう一回ロードしてるから。
あー、倒せて。
そう、黄昏の状態になって、なんか倒しに行こうと思ったら終わっちゃうから倒しに行かずにその世界をずっといるみたいなのを、どのシリーズでもやってる状態だね。
もういつでもガノンと会える状態って感じ?
そうね、ガノンと会うと終わっちゃうからガノンと会わない、その黄昏の一瞬の、なんていうのかな?
そうね、その時の、そうそうそう、状態ね。
状態、うん。
いやー、そうやな、ちょっとゼルダ、そうやな。クッパはね、ほとんどのクッパは倒してる気はせんでもないんやけど。
あー、クッパね。
ガノンは倒せてないガノンがチラホラー、いやチラホラーじゃないな。
結構かな?
かなりいる、結構、結構いるかもね。
いやー。
そうね。
ゼルダはちょっと別かもしれないけど、まあでもティアキンとかもちょっと似てるところもあるけど、
どうやらちょっと今日のお話の感じだと、
うん。
オープンワールドっていうキーワードと、
うん。
サブクエっていう、
うん。
なんかすごい魔力を持ったものが、
そうやね。
あるかもしれないっぽいね、どうもね。
っぽいね、そんな気はするね。
でも、あれだよね、オープンワールドゲーがもうサブクエがいっぱいあるよね。
オープンワールドじゃないゲームでサブクエあるのって、あるのはあるか。
あるけど、オープンワールドでサブクエがないと、
うん。
オープンのワールドの、なんていうか、意味がなくなってしまう的な、
確かにね。
そうね。
メインストーリーに絡まないところは、行っても意味がない場所になってしまうからみたいなところはあるかもしれないね。
うんうんうんうん。
だから、ちょっとそこの相関関係っていうかね、あるかもしれないね。
そうやな。
オープンワールドの時には、そこでどうしてもサブクエがくっついてきちゃうみたいなね。
うんうんうん。
うん。
そうやな。
だから、そうやね。
ほんまにメインを追うことに集中するべきなのかもしれない。
うんうんうん。
やっぱり。
確かにね、あの、デスストの1の時とかも、
うん。
1回デススト回でも言ったけど、
うん。
もう、ひたすらカイラル通信をつないでいくことにもうフォーカスしてっていうかね。
うんうん。
カイラル通信につなぐんだっていう気持ちで、
うん。
もう他の案件をガン無視して、とりあえず世界を広げていくみたいな。
うんうんうん。
もうやらないとこれ終わんないっていう話をなんかちらっとしたと思うんだけど。
したね。したしたした。
なんか、ほんと意識してたもんね、ちょっと。
この他の部分のさ、なんか依頼とかをさ、
うん。
もう見えに入るんだけど、
うん。
しかもなんかちょっと今ならいけそうみたいな。
うん。
あるんだけど、もうそこをもう完全に無視してわざと。
うん。
とりあえずカイラル通信、キューピットつなぐんだっていうね。
うんうん。
つなぎさえすれば、みたいなふうに思ってさ。
そうね、あのゲームもほんとにもう、
なんかサブクエ、サブクエっていうかね、その配達するのが楽しすぎてしゃあなくなってくんもんね。
そうね、なんかちょこちょこね、戻ってってるんだよね、あの。
2もやってるけど、1のほうにも戻りつつ、
うん。
1のほうでの配達もあれ楽しかったなーとか、ちょっと、ちょっとメンテしてみたりとか。
あ、え、ダブルデスストしてんの?
そうそうそうそう。
なんかね、あれだね。
ダブルゼロだね、ダブルデスストしてんの?今。
ほんとだね、今気づいた、今気づいた。
そういうふうなあれだね、癖があるね、どうもね。
そういうプレイスタイルなのね。
なんかね、ゲームの中にね、自分の魂を置いてきちゃってる気がするね。
なんかこう、たまにそこにこう行って、元気かい?みたいな感じで声かけてあげないと。
うん。
なんかそこに置いてきたものがあるから、なんかたまに会いに行ってあげるみたいな気持ちになっちゃうんだよな。
すごいね。
はまり込むとね、なんか。
そうなんや。
うん。
時代行ったり来たりやん。過去未来、過去未来ってしてるじゃん。
過去未来、うん。なんか前も言ったかもしんないけど、
あの、なんかね、大統領演説の前に好きな時間をこう過ごせるみたいなさ。
うんうんうん。
なんかちょっとこう、さっきのゼルダの話じゃないけど、最後に行く前のあの余白の時間。
あそこの時間に落ち込んでるんだよ、ずっと。
あの時間から抜け出せない状態に一緒だな、一緒だな。
そうやな。
どのゲームでも同じことやってんな。
なんかやっぱ、プレイスタイルってゲームを越えてなんかあるんだね。
うん。
各々の。
あるね。
会いに行ってる節あるもんな、ちょっとあの人たちにみたいな。
うんうんうん。
好きだとね。
でもそれはほんと面白かったからなんだけどね。
まあね。
うん。面白いし好きだったから、ちょっとこう、終わらせたくないみたいな気持ちも結構あるっていうかね。
うんうんうん。
なんか終わらせたくないゲームってたまにあるよな。
うん。あるある。
なんか寂しくなってきちゃうっていうか、終わりかみたいな。
あるね。
ねえ、あるよね。
オープンワールドの魅力
そんな感じですかね。
そうやね。なんかちょっと明確な答えが出てはないけど、なんかこれじゃないかなっていうのはちらほら出た気がする。
ちょっとなんか出たね。
うん、ちょっと出たね。
ちょっとそれに気をつけながら、
うん。
あと同じタイトルを
うん。
残さんこと。
もし出そうなときはちょっと出る前にやるっていう手もあるね。
いやーね。
発売するともうね、手元にあるかもしれないかもしれない。
ただこの先恐ろしいのはマジで、任天堂スイッチ2エディションの買いすぎに注意だわ俺。
スイッチ2エディションはラッシュかけるだろうね。
これまでできなかった。
バカバカ。
うん。
バカバカ買うと思うよ俺。
今あれだよ。
スイッチ2の歯止めになってた門が今解き放たれたからさ。
あのスイッチ2の性能の制限っていう門が今パーンと解き放たれたから。
そうそうそう。
なだれを打って入ってくるよ。もう一生クソガク。
そうよ。だってもうフォグワーツレガシーどんな感じになってんのか今ちょっと楽しみって言ったらあれやけど気になってるしさ。
セーブデータどうなるんだろうね。調べてみようかな。
サイバーパンクもスイッチ2で動くのどんなくらい綺麗なんかなとかさ。
ちょっと気にはなる。
気になってるからさ。
気にはなるけど買いはしないかな。
また同一タイトル買う可能性めちゃめちゃ高いよ俺。
ほんと?
高い。携帯機でできるっていうだけでかなりテンション上がっちゃうのよね。
それはわかる。
あのでっかいめちゃめちゃ広い世界がこの中に収まってんの?みたいな。
どんな姿勢でもできるの?みたいなね。
こと思うだけでなんかワクワクしちゃって買っちゃってんのよね。
良くないな。
分かる分かる。
だから買っちゃって満足してるとこもあるんやろうな。
ちょっとこうコレクション的なのもあるのかもね。
あるのかもね。
今いつでもできるっていう安心感みたいなのもあるかもしれないけど。
まあね、そうね。
いやー。
感じですかね。
うん、そんな感じですかね。
ゲームの未来と消費
エンディングに行きましょうかね。
はい、行きましょう。
はい。
エンディングでーす。
はーい。
いやー、これは尽きないね。
いやー、そうね。
だってね、さっきも言ったけど俺スイッチだけで3桁タイトルあるから。
いやー、すごいわ。3桁タイトルはすごいな。
プレステでも3桁タイトルあるでしょ。
XBOXでも3桁。
XBOXはメインで買うっていうよりはゲームパスがメインな感覚やから。
はいはいはい。
でもね、ゲームパスもある意味積みゲーっちゃ積みゲーな感じもするしさ。
そうだね。
タイトルだけ上げていくとどんな感じ?
えー、そうね。
え、プレステ5とか?何でもありで。
あ、何でもありで。パッと思いつくとこれ積んじゃってるなみたいな。
逆にこう、やりたいなーっていう風に思ってるけどみたいなやつとか。
アストロボットの魅力と悩み
えー、でもね、もうほら、積んでるって言うほど置いてはないけどアストロボット今まだできてないじゃんか。
あー、でもアストロボットはさ、結構やってなかった?
やってたけど。
クリアが一応ある?最終クリアみたいな感じが一応あるのかな?
一応ある。あのー、あれもほらメイン、メインっていうかメインシナリオって言ったあれやけど、
あのー、サブミッションみたいなのがその、アストロの各コスプレしてるアストロちゃんとかさ。
はいはいはい。
各ゲームタイトルとかの。
で、あとコスプレしてないけどノーマルのアストロボットを集めるとか。
アストロボットを集めるっていうので言うと、クリアまでやり込み要素はすごいいっぱいあるけど、
メインだけで、ほんとゲームクリアだけで行くと、たぶんそんなには長くないんやけど。
あー、そうなのね。
そうそうそう、でもね、やっぱ見つけたくなっちゃうのよね。
それがいかんのよ。これこれがあれよ、サブミッションのやつと一緒でさ。
そうだね、なんか同じ、同じ螺旋の上をずっと。
そう、このステージなんか2体ぐらい取り残してんじゃん、もっかい行かなきゃとかさ。
あー。
思ってるから先進めてないのよね、きっとね。
もう取り残してでもいいから、ガンガンガンガン前進んで、クリアしてからやればいいのに。
うんうんうん。
なんか、ね、それがいかんのよ。
なるほどね。
思っとる、うん。
いやいやいや、まあでもね、アストロボットこうパッと始められるし、手触りもいいから。
そう、しかも操作も簡単だからさ、操作忘れるってこともないやろうから、いいんやけど。
ただ悔しいのがね。
いつでも戻ってこれそうじゃない?
そう、いつでも戻ってこれる。
悔しいのが、娘がすでにクリアしてんのよね。
あー、そうなんだ。
うちの娘クリアしてて、パパ終わったよとか言って。
今パパ画面見ないでエンディング流れてるからとか言ってたから。
あー、ほんと。
あら、先起こされちゃってる。
そう、なんか悔しくてさ。
うーん。
でも明らかに娘のゲーム時間めっちゃ長いからさ、長く撮れるっていうか。
子供はね、生活にそんなに親ほど束縛されてない部分があるから。
そうだね、まあね、確かにな。
だから、できたんやろうなとは思うけど。
うんうんうんうん。
そうね、だからさ、アストロもやりたいし、スパイダーマン2も買ってちょこっとやってて。
楽しいと思ってるけど、途中で止まっちゃってるし。
なるほど、なるほど。
うーん、そうね、その辺かな。
その辺かな。
うーん。
なるほどね。
リスナーへのお知らせ
じゃあ、定型文いきますかね。
うんうん。
はい。
ゲームガガガではレビューやお便りをお待ちしています。
うん。
概要欄の投稿フォームXでハッシュタグゲームガガガをつけてコメントしてください。
うん。
また番組のフォローボタンもぜひ押してくださいね。
うん。
はい。
それではまた次回。バイバーイ。
バイバーイ。
俺今回の回怒られるんちゃうかな。
01:17:48

コメント

ホグワーツ・レガシーSwitch2版は完全に別作品扱いでデータ引き継ぎもしないと公言されていたと思います(ただしSwitch版保有者は無条件で割引)。 わたしは正直ほとんど進めていなかったので暇ができたらSwitch2版を買おうと思っています。まあ問題は暇なんてないってことですが。 わたし自身もハリーポッターは殆ど知らないので学内の絵などに既視感を感じることはなかったのですが、よく見ているYouTuberさんがハリーポッター大好きだったので、その配信で感覚はだいたい掴むことができました。わからない所があればそれを知ってるYouTuberさん探すのおすすめです。 > 56時間って普通のゲームやったら、まあ普通のって言ったらあれやけど、大体クリアできるよね。 おや?56時間?ファイアーエムブレムなら場合によってはまだ序章も序章ですが…(ファイアーエムブレム風花雪月998時間/リアルに3年半かかった)。

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