00:13
みなさんこんにちは、こへいです。HARU・Danです。
ゲームなんとか第172回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけれど、ゲームの話がしたくてたまらない二人がとにかくゲームの話をするポッドやすと番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
今回はタイトルにあるようにメインはポケモンスナップですけども。
そっちだけ聞きたい人はオープニングを飛ばしてくださいっていう感じではあるんですけど。
今までこの番組ってさ、結構オープニングトーク長いじゃない?
そうなんですよ。散々ご指摘を受けておりました。長い。
まあまあ時々ね。
ポジティブな意味で言われるときもすごくあるし、ごく稀にネガティブな意味で長いなって言われることもある。
そうだね。そういう人もしかしたら聞いてないんじゃないかって気はしないと思うんだけど。
あり得るな。
実はポッドキャストでチャプターっていうのが一応つけれるんですよ。
昔はMacのガレージバンドとかでチャプターつけれたんだけど、
途中からその機能なくなっちゃってちょっとつけにくいっていう状況が実はあったりしたんですが。
まあその機能あるのは知ってたんだけど、今まであんま使ったことなかったんだけど。
ちょっと試しに今回つけてみようかなと思って。
この172回が。
なので、アプリによるんですよね。
ポッドキャストを聞くアプリが対応しているものと対応していないものがあるらしくて。
ものにちょっと言っちゃうかもしれないですけど。
まあ人によっては飛ばせるようになってるんじゃないかな。
もしやろうと思ってどっかで挫折してたらここごと多分編集で切られてるんで。
ここ聞いてるということは多分されてるんだと思います。
使ってるアプリ次第でどういう操作方法かわかんないけども、
今日の今聞いてる音源はなんかそのチャプター欄みたいなのを見てると、
本編?いきなり今日の本編ですって言ってるところに飛んでることができるはずと。
そうだね。多分オープニングと本編っていう2チャプターに分かれてるんじゃないかなという気がするんで。
まあ普通に聞いてる人は別に今まで通り通しで聞いてもらえば全然いいっていう話なんで。
鳴ってたら教えていただければ。
ちゃんと鳴ってるよって。
そうだね。上手く動いてるとか逆に動いてないパターンとかがあれば、
こうでしたよとかっていうのを教えてもらえると。
そうですね。いただけたらなと思いますけども。
まあそんな感じで今回もオープニングいきますか。
お知らせでございました。
今日のオープニングは、はるさん何か言いたいことあると。
そうそう、前回小平さんがウィッドネスの話してたじゃない。
プレイアットホームのやつでね。
そうそう、プレイアットホームの中にウィッドネスがあって、小平さんの心の積み上げになってたっていう。
そうなんですよ。僕はスマホでプレイアットホームうんぬんかんぬんがする前にスマホで買っててね。
03:02
何だったかな、オクトバストラベラーやる前ぐらいの時にやってたんだよ。
最近だったんですね。
スマホでやるゲーム、僕のドラクエマラソンが終わった以降の話なんですけども。
やるもんねーなーっていう時に、ウィッドネスってパズルゲームがあるよって知って、
スマホ版買ってやってて、無理ーって言って積んでたっていう。
あれの話を聞いて、あれ俺ちょっとなんかこう嗅覚的にね、好きなやつなんじゃないかなっていう匂いを嗅ぎつけて。
あの後ちょっとやってみたら結構ハマっちゃいまして、クリアしました。
マジなの?
クリアしちゃいました。
その正確に出るか分かんないけど何時間ぐらいかかったの、あれ。
時間ね、あのゲーム出ないんだよね。
セーフなところにも出てないし。
春さんの体感でも何日も。
でもね結構プレイ強度あったのよ。
だから分かんない、15時間とか20時間ぐらいやってんじゃないかな。
ガッツリやってんじゃーん。
いやビックリして終わんねえんだもん、なんか。
え、これどこまであんのみたいな。
俺ずっと頭フル回転なんですけど、結構頭痛してきたんですけどみたいなそういう。
そうなる、すげえなあ。
でもあれスマホ版も出てたらしいけどさ、もともとはコンシューマーが先に出てたっぽいんだけど、その後にスマホ移植されたっぽいんだけどさ。
あれスマホだとちょっとしんどくない?あのゲーム。
まあ比較はできないけども、操作感が辛いのか分からないのが辛いのか分からなかったね、もう。
でも結構さ、パズル自体は一筆書きで書くっていうさ、シンプルなものにいろんなギミックが足されてくっていう話じゃない?
あのゲームってあれでしょ、本当に終盤までいっても一筆書きするってあのUIは変わんないんだよね。
最終的にはそうだね。
だよね。
ただ、基本ずっとあれのルールというかでやるんだよね。
でも一筆書きの線を書くルートを全然ヒントがないところから周りの状況とか見て、もしかしてこれかなっていうヒントを見つけてその通りに書いて解いていくみたいな感じかな。
あとはその一筆書きする画面上にヒントが出てて、そこからっていう感じなんだけど。
なんかまあそれはいいんだけどさ、フィールドがかなり広いじゃない?
一種のオープンワールドっていうかちょっと小さめの箱庭みたいなところにいろんなところ、至るところにパズルがあってそれを解いていくみたいな感じじゃない?
なんか単純にウロウロするのが、ウロウロする時間も結構多いっちゃ多いのよね。
多いね。
あっち行ったらこっち行ったら行かされるから。
なんかあれスマホでやらされるの結構しんどそうだなってシンプルに思っちゃったんだけど。
そんなこともない。
いやまあまあな、結果的に前見たパズルにまた行きたいんだけどもう行けねえっていうのは確かに何度かあった。
どこにあったか分かんねえ。
もうどうやって行ったかも分かんねえし、ウロウロするのしんどいって思ったのは確かにあった。
06:00
俺序盤そうだったわ。序盤なんかいきなりポンって出されたけどこれなんかフィールド結構広い上に全然場所把握できてないからなんか。
うんうん。
なんか気持ち的に迷子になるみたいな。
でパズルは分かんねえ。
どこ行ってもノーヒントだもんね。
そうだね。文章的なヒントは全く出てこないよね。
そうだよね。いやすごいなあ。そんななんか収録からだって2週間しか経ってないじゃん。
なんかそれでクリアしちゃうなんて思わなかったわ。
いや俺も思わなかったよ。そんなハマるとは思ってなかったから。
すごいなあ。
パズルがねすごいちょうどいいんだよね。難しいやつでも基本的には5分ぐらいかかるや少なくともわかるし。
相当ハマり込んだやつでも多分30分もかかってないと思うんだよね。
意外にちゃんとよくよく周りを見渡したりとか。
要は色んな状況をゲームから出てくる状況を察すると。
なるほどなって一応分かるように全部のものはノーヒントと言いつつどこかしらにヒントがちゃんとある。
なるほどね。
だからなんかその問題のプレートが出てるところの近くを割とウロウロしてると。
あれなんかこれはヒントなのではみたいなものが結構あったり。
そうだよね。このオブジェクトなんか意味ありげだな。あっちも同じオブジェクトあるみたいなとかがまあまああるよね。
基本的に板みたいなところに一筆書きの図みたいのが出てきて。
色んなルートがあるからそれを正しいルートで一筆書きしなさいねっていうやつなんだけど。
例えば外にプレートが置いてあって木の影が落ちててその影がルートになってるとかね。
はいはいはいはいはい。
あとは音がヒントになってるやつとかもあった。
音とかもあったの?
あったね。
まじか。
色が色々あるやつとかね。
まあこんなんあるかみたいなさ。
とりあえず最初わかんねえんだけどわかんねえよっていう。
それこそ小平さんが言ってたみたいなノーヒントでどうぞみたいな感じなんだよこっちの体感としては。
いやいやいやいやマジでノーヒントじゃないかっていうの結構あったのよ。
最終的に解けるとおおそういうことかってなって。
なるほどね。
で俺天才みたいな。
そうか。
いやまあなんかねまあそういう話を聞くとより僕は思う。
僕自分の性格的にね。
そのなんだろうな僕オセロとかイゴとか将棋とかってあんま好きじゃないのよ。
好きじゃないっていう言い方もあるんだけど。
なるほどね。
なんかね頭で一回しっかり考え切るみたいなことってあんま好きじゃないよね。
うんうん。
とりあえず触ってみようタイプなんですよ僕って。
うんうんうん。
でなんかあのウィットネスをやってるとね。
あの人筆書きのやつも。
なんかひょっとしたらこうなんじゃねえのってのがわかったらとりあえずなんか10パターンくらい試行錯誤するってのをやりがちなんですよ。
09:02
あーはいはいはい。
勘でね。
そうこれな気がするんだよなーってのを。
でなんかこうやってやっぱ違ぇのかなーとか言って他のヒントを探り出すみたいなことをするんですよ。
でだんだんねこううろうろしてまたあのプレートのとこ戻って10回くらいやって違ぇな違ったなーつってまたちょっと周囲散策すっかーつってうーんって言ってこれなんじゃねえのーつってまた戻ってやるっていうのがだんだんしんどくなるんだよね。
僕はね。
僕そういうのがね耐えられなくなるんですよ。
かなりロジカルに考えるタイプのゲームではあるもんね。
いやーなんか。
ロジカルであったり直感的であったり結構その本当にね振り幅がすげー広いのよ。
あのその普通はプレートがその問題が書いてあるプレートが黒背景に白いルートが書いてあるみたいな感じなんだけど。
それが透明になっててその背景を透かすとそこにヒントがあったりとかね。
マジ?
だから本当にね。
マジ?
でも俺それ直感で分かったらあーそういうこと?ってなった。
だからすごい察しの世界だなと思って。
何も言ってないけどでもこれ透明ということはだよみたいな。
はいはいはいなるほどね。
会話になってるというか。
そうですか。
あれはでも体験としては本当に面白かったですね。
なるほどね。
なんかこんだけあんだけシンプルなパズルの中にバリエーションを持たせられるっていうのが。
だって最後終わってからそのセーブデータに何問解いたかみたいなのが書いてあって全部で650問ぐらいあるらしいんだけど。
すさましいよあんな全部で。
500いくつか解いてたからね。
やべえじゃん。
で一応真のエンディング的な。
一番やり…あそう俺初めてプラチナトロフィー取った。
あーすごいかっこいい。
マジ?
そうあの普通にやってて最後までいって。
で一番最後にチャレンジ問題みたいなのがあるのよ。
若干ネタバレなんだけど別に分かったところで難しいからいいと思うんだけど。
一番やっていくとチャレンジ問題っていうのがあってそれがランダムに出題される何問だっけな10何問ぐらいをランダムに出題されてそれを何分以内4分5分ぐらい以内に全部解くっていう。
とんでもねえモードだな。
モードがあるのよ。
でそれをクリアすると基本的には普通のプレイとしては最後なのかな。
はあ。
でそれ何とかもう半分運に頼りつつもクリアする。
すっげえ。
でその後それをクリアすると得点としてある場所でゲーム内で映像が見れるところがあるんだけど。
それの映像が結構ねこのゲームは一体何だったのか的なことを語る。
映像みたいな映像というか音声なんだけど。
12:03
そこまで見るとかなり感慨深いゲームでしたね。
そうだよね。
そこまで行く分にはプラチナトロフィー的な坂を登っていかないといけないわけじゃないですかね。
なるほどな。
頭痛にさ祈れながら。
でもこのゲームは一体何を言いたかったんだみたいなことがちょっと言いたいことがあったのなかったのみたいな。
なるほどな。そのコメントはそそるね。またやんなきゃいけないな。
いやでも面白かったですね。
いやでも素晴らしい。すごいなって思う。
ハルさん終わったっていうのを聞いた時に思ったけども。
俺もあんなハマるとは思わなかった。
いやでも感覚としてはね。
これもうちょっとうちはネタというかあれになっちゃうんだけど。
コヘさんとホネスさんがやってる流行り者通信部で何周年かの時に早津からの挑戦状。
流行り者通信部からの挑戦状っていうすげー難しい問題謎解きゲームみたいなのをやられてたじゃないですか。
あれ自分解いたじゃないですか。あれやってる時の感覚と全く同じかもしれない。
ああやっぱそうなんだ。あの時もハルさんやべえなって思ったんだよね。
もう完全に心が囚われてたもん。
何週間かぐらいずっとニラめっこしてたからね。その問題とかね。
あれよりもちゃんとしてる。ヒントがちゃんとしてる。
逆にヒントが分かれば結構スッと解ける感じ。
だからこれかなこれかなって変に悩みすぎて自分の中で迷宮入りするみたいなことあんまり逆にないかなって気はする。
そういうことだよね。解けないわけじゃないってことだよね。
ヒントをいかに見つけられるかみたいな。
なるほどなー。
かなー。
いやーそうなんだよ。僕ウィットネス始めたきっかけはウィット上で転がってる記事でこのゲームはすごいぞとかただのパズルゲームじゃないみたいなこと書いてるのを見てさ
へーって面白そうだなと思ってさスマホ版買ってやってたんだよね。
同時コンシューマーでパズルをやるっていうのが自分の中で想像できなくて
携帯一機というかスマホでちまちま触るぐらいでやりたいなーって思って買ったんだけども
スマホが故に集中力が毎回ないというかさ
そこがすごい後悔してる部分がある。
それはねでもあるかもねスマホだったら俺も最後まで言ってないかもしれない。
かといってまあ中途半端にやってるものを今からPS4に乗り移る気にもなれないというかね。
まあね。どんぐらいやったんだろうな。
どうなんだろう全体ボリュームがわかんないけどもそれなりにやったよ。
僕なりに2,3週間やってるからね。
結構やってますね。
あれなんかさエリアごとにさ一応そのエリアの最後の問題みたいのをクリアするとさ
なんかレーザー装置みたいのが動き出してさレーザーがビャーって出てる。
それ2本ぐらい出てる。
なるほどね全部で11本でーす。
15:00
結構多いー。
いやでも確かね半分を出せれば6本ぐらい出せればエンディングは見られる。
マジか。いや11本ちょっと衝撃だったわ。
でもそのエンディングは正直言うとひとまずのエンディングくらい。
なるほどね。
俺はちなみに俺はそこでエンディング見れることを知らずに11本出すまでずっとやり続けてたけどね。
へー。
あーそうだから知らず知らずのうちにやりこみプレイをしてたみたいな。
でもそんなプレイ自体は食うではなかったな。
いやーいいねなんかそうなんだよなやりたいというか自分でもなんかちゃんと結末を迎えたいっていう気持ちがあるからこそ攻略サイトだけは見ずにひたすら我慢してたっていうところもあったんですよね。
その気持ちはなんかはるさん解いたっていうのとかねあとウィットネスの話をした以降でこのハッシュタグゲームなんとかでもちらほらウィットネスやってるよとか見たんですよ。
それもあってちょっと自分の中でももう一回やんなきゃなーっていう気持ちがちょっとあるんですよね。
そうですねまあもう一回やってもいいような気はしますけどね。
最初からやっても。
多分一回やったところはかなりサクサク進めると思うんですよね。
そうなんだよなー。
もうは飽きたらやろうかなー。
まあいいかもしんないですね。
ジャンルが違いすぎて笑っちゃうくらいだけどね。
俺が最初の方で結構引っかかったのはねルートによってはマジで解けない現状ではマジで解けない問題が結構あるのよ。
ルートによっては?ある程度他のを解いてないと詰むみたいなのがあるってこと?
詰むというか結構他のエリアでちゃんと段階を追ってこの記号はこういう意味ですみたいなのを教えてくれるギミックがちゃんとあるのよ。
だからそのギミックをやらずに他のエリアにもやっぱりそういう記号とかが出てくる時があるのよ。
トートス日本って。
それはまあ基本的にその時は進めなくていいのよね。
なるほどね。
だから全然見たことない記号が出てきたらこれ見たことないやつだから今やらなくていいんだって思えばいいんだけど
そこに対しても特に何も言わないから。
これ今の段階でノーヒントで解かなきゃ無理なやつどっちってなるのよ。
なるほどなるほど。
それだけはね今からプレイしようと思ったら気をつければハマらないんじゃないかな。
なるほどね。
それはもう完全に他の場所でヒントが出てますみたいな感じだと思った方がいいと思うなあれはな。
すごいなあ。極まってるねハルさんね。
極まってるけどね。でもね俺プラチナトロフィー取ったじゃん。
でもそれ以上のやり込みがまだあるのよ。
それもすごいよ。そのゲームのタフさやばいね。
プレイ強度どうかしてる。
なんかね普通に歩いてるとそのフィールド上に要は隠れミッキーみたいな感じで隠されてる模様みたいのがあるんですよ。
それを全部見つけていくっていう究極のやり込み要素がある。
それは全部見つけても多分トロフィーとか何もないの。
マジ?
でもなんかちゃんと隠されてるらしいよ。
18:00
それは俺はやらない。ひたすらフィールド上を歩いてこういろんなとこキョロキョロしながら。
ちなみに見つけたらゲーム的に何か大きいの見つけたよみたいなのあるの?
ちゃんとそのエフェクトっていうか変質はある。
あーよかったよかった。
で、まだ何個見つけてないかみたいのも一応見た目上はわかるようになってる。
おー。ガチ収集アイテムみたいな勢いだ。
そうだね。でも多分ねトロフィーは俺もう全部取っちゃってるんで。
トロフィー的なものはないと思うんだよね。
すんごー。だってプラチナトロフィー取ってるやつも6百何十問中の5百何十問って言ってたもんね。
だから俺クイズどこやってないんだ。俺全部クイズ自体が埋めた気がするんだけどみたいな。
ちょっと不思議なんだよね。だからもしかしたらどっかまだ行ってないエリアがあるのかもしれない。
ほんとだよね。100とか残ってるってことは1エリア行ってないあり得るもんね。
そうだよね。言われてみるとね。
でも俺片っ端からやったはずよ。
多分。ほんとにやってないエリアはあるのかな。
それともランダム問題も実は全部1問ずつ問題になってるのかもしれないね。
ランダムと言いつつは100問ぐらいからランダムに出てるとか。あるかもしれないけどわからないな。
ちなみにさ、ほんと興味本位で聞くんだけどさ、結構序盤のとことかでさ、人の石像とかさ、石像にしちゃ病院リアルな描き方なんですよ。
そうだなみたいなとかさ、誰もいない街並みみたいなところにさ、あるじゃん。
石化しちゃった人っぽい感じのね。
そうそうそうそう。あれの意味とかって最終的にわかるの?
あれは明確には言われてない。
匂わせって言われるの?
ですね。匂わせだと思いますね。
なるほどね。
どう取るか難しいな。
そういう感じね、そういう感じね。なるほどね。
難しいね。でもあれ自体が何かのギミックになってるってことはないと思う。
やっぱそうなんだ。
どちらかというと世界観の一角って感じかな。
はいはいはい、よかったよかった。
あの一体なんか僕ね、いつかこれモンスター出てくるのかと思って。
みんなエリウサ的な何か出てきちゃった。
これいつかガチバトルあんのかな、そのためのFPS視点なのかなとか序盤思ってたんだよね。
わかんないけどね。神の怒りを買ったんでしょうね、きっとあの人たちは。
わからないですけど。
そうかそうか、いやでもね、このウィッドネスの話、先週と今今週ははるさんしてるけどもさ、
あのプレイアットホームとかでもし落としてる人がいたら起動だけしてみて、
1,2問だけ解いてみてほしいんだよね。はるさんのヤバさが伝わると思うから。
そうかな。1,2問は全然多分いけると思うんだよね。
1,2問じゃわかんねえか。
最初のエリアを出て、この自由になってからどっか行ってやってみるといいかもしれない。
そうすると多分心がどっかしらで折れると思う。
そうなの?
いや意味わかんねえしってのあるんで。
21:00
確かにね。本当に序盤はまだチュートリアルだからわかっちゃうか。
2,3時間ブラついてほしいな。
そうね、そうね。
たぶん実際1時間ぐらいやれば行き詰まるところにたどり着く気がするけどね。
最初はかなり簡単だからね。
いやーでもね、僕は個人的にはそのはるさんのあっさり解いたなっていうのがすごいなって思うんだよね。
本当に尊敬しちゃうわ。
そうね。意外と、いや行き詰まるは行き詰まるんだよ。
行き詰まるんだけど、いやもうこれ無理だろみたいなの結構あったんだけど。
あったけどなんだかんだ言いながら30分ぐらいでいけてんじゃないかな。
すごいもう僕30分悩み抜くの無理だもんね。
まあね、俺もだから一旦諦めてみたいなのちょちょいあるけどね。
はいはいはい。
一旦諦めて他のとこ行ってさ、なんかいろいろやってからさ、戻ってきたらあっさり解けたりとか結構あるんだよね。
なんか不思議なことに。
あーなるほどね。
あれ?なんで俺これクリアできなかったんだろうなって。
そうかそうか。いやーでもなんかちょっと僕の中でももう1回やらねばっていう気持ちになったな。
いい話を聞いたよ。
まあでも未だに最後までクリアしたけど、なんかこれ結局ルールどうだったのかなみたいな。
よくわかんねぇな。
若干こう飲み込みきれてないギミックとかもあったりするからね。
まあまあそうだよね。勢いで解けちゃうとかもあるだろうしね。
そうそう勢いで、まあ多分こんな感じだろうって思うけど言語化しろって言われたら結構これどういうルールなのかちょっとよくわからなかったなみたいなのがある。
逆にそれは面白いなとも思う。
うんうん。
言語化できないルールってなんだみたいな。
わかる。そのはるさんの言ってることとレベル感が合ってるかの自信はないんだけども、確かに解き方わかんねぇけど解けるっていうのが何もかついたことあるんだよな。
うんうんうんうん。
その感じはあのゲームならではな気がするんだよな。
ならではかもしれないね。
すっげぇナラティブだしねあのゲームね。
ナラティブだね。ナラティブっていうかストーリー何も語らないからね。
なんかすごい思わせぶりな舞台装置というかがさっぱる気がするんだよな。
いやでもねその思わせぶりだったりとかその明確に語らないとか察しの世界みたいのがね。
うん。
まあある意味そのゲームの表現の根幹みたいなところがあるからね。
うん。
そういうゲームなんだなって思う。
なるほどね。
そうなんですよ。プレイした人はあそこだよねってなるかもしれない。
そうだねいいんじゃないの。
いやー素晴らしい。ウィッドネスクリアするの素晴らしいよ。
そうですね。まあプラチナまで行けとは言わんけども。
でもなんか、でもやったらプラチナまでなんかいつか頑張っていってほしいなって思うけど。
なんかハマったらそういうテンションあるんだろうね。
うんうん。
あのパズル面白いなって思ったらきっとそうなんだろうな。
あ、そうかもしんない。
あれはなんかハマる人は本当にすごいハマっちゃうんじゃないかな。
そう、そう思う。
なんか好きな人はとことんやるんだろうなって気はする。
うんうん。
基本的にさ時間はもう無限にあるんだけど、
好きなタイミングで好きな風に解いてくださいって感じになるんだけど、
最後のチャレンジ問題だけ時間設定があるんだよね。
うんうんうん。
でしかもそれBGMが流れてて、そのBGMが時間切れになりそうになってくるとめちゃくちゃ煽ってくるのよ。
24:01
あー。
ツンチャツンチャみたいな。
煽ってくる感じ。
そこだけでなんか別ゲームみたいになっててちょっと面白い。
めちゃくちゃ焦るって。
今まで全然そういうのなかったのに。
そうだよね。
急にもう指プルプルしながらこう。
はー!とか。
俺、俺がそのチャレンジ問題をクリアした時の映像撮ってあるから、
後で出そうかねこれ出すときに。
あーマジ?なんか見てみたい。ツイッターとかにあげてほしいわ。
俺の指がめちゃくちゃ焦ってるのがね画面越しに伝わってくるから。
やれる状況がある人はぜひ触ってみてもらったら面白いかなと。
いいと思いますよ。
じゃあまあ今日もう本編いきますかね。
今日の本編はねポケモンスナップの話をさせていただきたい。
いえーい前回に引き続き。
前回の。
あの後どうなったの?
オープニングでポケモンスナップの話しましたけどもね。
今日は僕ね進捗状況的には一応のエンディングを見たんですよ。
ほうほうほうほう。
スタッフロールを見た。
っていうようなところまで来たんでまあまあ一通り話してもいいのかなという気がしたんでね。
今日は僕個人的にはもう2021年の神ゲーですね。
ニューポケモンスナップについて話していきたいなと思います。
はい。
そんなわけで早速本編入っていこうかと思います。
よろしくー。
本編でーす。
はーい。
コウヘイさんのニューポケモンスナップの話でございます。
えーニューポケモンスナップ。
うん。
任天堂スイッチで発売されております。
はーい。
そしてまず最初に言わねばならないのはね。
あのー前回オープニングで話した話は相当嘘だった。
あーどこが?
相当嘘だったねー。
マニュアルモードみたいなあの辺の話?
そうそうマニュアルモードとかあるかなって思ったけどなかったー。
あーなかったんだー。
なかったわー。
そのーフォトモードがちそうにはちょっとぬるいかもしれないなー。
あーそうかー。
なんか写真の枚数とかが決まってるから
なんか結構ディープめにいったりするのかなとか思っちゃったけどね。
うーん。
なんかそのー僕その前回話したときはほんとほんと触り人ステージやってみたよとかっていうレベルだったんですけども
はいはいはい。
その後要素が開放されていって
余っていたと思われるボタンが何の役割だったのかっていうのが一個ずつ順に明らかになったんですよ。
うんうん。
で全要素がおそらく今は開放されたはずという状況で見てみますと
まあまあ実態としてはフォトモードとかそこまで楽しみきれなかった人にとっても
写真撮るのって楽しいよねーってポケモン可愛いしねーみたいなゲームっていうのが一番重きを置かれてるところかなという感想です。
27:01
うんうんうんうん。
なんでポケモン知らないけどもフォトモードがすごそうだからやってみようってなるとひょっとするとやや物足りないかもしれない。
あーまあやっぱりポケモンをめでるゲームっていうのが最重要。
そうそうそう一番大きな要素はやっぱりポケモン可愛いな的な感覚ですよ。
コヘイさんの愛しのゼニガメがいたみたいで。
ゼニガメいましたーありがとうございますー。
ちょっとあげてましたもんね写真ね。
ありがとうございます本当にいやなんかねその全体的な感想として言うとね前作が任天堂64で出てるんですよね。
はいはいはい。
ポケモンスナップっていうのは。
うんうん。
でそこから特に続編とかっていうのがずーっとなくてこの任天堂スイッチ2021年になって突然ニューポケモンスナップが出たっていう。
そうだねあれだねRタイプなんか目じゃないね。
まあそうだよね何年経ってんだろう。
何年ぶりっていう話で言ったらね。
20年くらい経ってるかもしれないね。
もうなんかそれはずるいって思うけど。
まあでもそのなんだろうねその前作やってない人もがま口としては受け入れ一番広いんだろうけども前作好きだった人に対してのファンサービス的なものはやっぱり多いんだなという気はしてるんだよね。
あそうなんだ。
その出てるポケモンの層というかさ前作で出てるポケモンのそのそれこそ赤緑とかの層のポケモンっていうのがやっぱ多いのよそれなりに。
当時だと赤緑とか金銀とかその辺?
金銀までかな。
前作の時のねポケモンスナップの隠し面みたいなのがあってね。
そこでミュウを取るっていうのがあったの覚えてるな。
ミュウが初代ポケモンの151匹目って言われる伝説の幻のポケモンだったんで。
本来は出ないはずなのにバグバザで出まくりでおなじみの。
そうそうそうそう。
そのミュウが一番レア扱いで64のやつは出てたからやっぱり赤緑をやってるのがメイン層として出てたんだろうなあの時は。
で今回出たのはその一番最新のソード&シールドのところまで睨んで。
で割とね満遍なくなんじゃないかな。
最初期の層と最新の層とみたいな大枠二層構成な気がしたんだよな。
あーなるほどね。新旧が結構極端。
なんかね5,6年前くらいのやつはそこまで出てないみたいな印象なんだよね。
あーまあでもターゲット層考えるとそうなっちゃうかもね。
うんなんかそんなバランス感を任天堂さん狙ったのかないやどうなんだろうなみたいな感じ。
まあでもとはいえ多分その中間層でもちゃんと出てるやつは出てるって感じなんだろうけどね。
そうそう現実僕プレイして半分くらい知らねえなっていうやつだったんですよ。
いやまあそうだよね全部やってるわけでもないもんね。
そうおはずすーっていうのがいっぱいあったんですよ。
30:00
なんか動物だからあーそうだねポケモンだよねこれなんのポケモンこれどれ出たやつ?みたいな。
あのステータスとか出ないの?なんか辞典みたいな感じで。
あのね撮った後にポケモンフォト図鑑っていうのがね。
はいはいはい。
そのゲームの目的の一部がフォト図鑑をコンプリートしたいっていう話になってて。
まあいわゆるポケモン図鑑なんですけども。
で撮った後にこのポケモンっていうのは何々でこういう特徴を持ってるよっていうのはいわゆるポケモン図鑑的な画面はあるんですよ。
うんうん。
だからそこで見るとへーこんなやつなんだーっていうのはまあまあ見れる。
じゃあなんとか地方に住んでるやつだからこのシリーズのやつかなーみたいな感じは分かったり。
そうそうそうそうそうそう。
なるほどなーこれあれかX&Yにいたのかなーみたいな。
うーん。
知らない。
知らないものは知らないものは。
しょうがない。
そうそう。
まあでもねあの今日話したいな。
まあ一回最初にね話したいなという思う部分はあるんだけども。
ざっくりゲームの目的とか流れをちょっと話させてもらおうかなと思いまして。
あのーまあ最初に言ったフォト図鑑をコンプリートしたい。
なんだったかななんとか通ってる島一帯に研究者のいつもの博士みたいなポジションの人がいて。
その人がねそのフォト図鑑をコンプしたいっていうこととなんかね島一帯でイルミナ現象っていうポケモンが光るっていう現象がね観測されてると。
ポケモンが光る。
光る。
進化しちゃう系な感じではなく。
ではないんだよね。
ただ光る。
その光る現象が何なのかっていうのを解き明かしたいよみたいな。
それは大枠のストーリーなんですよね。
でまあ主人公の少年がなんかねあのー襲われてもガッツリガードされるような謎のポットみたいなの乗ってのんびり写真を撮るっていうやつなんですけどね。
じゃあもう完全に安全なサファリパークみたいなことになってるわけね。
絶対的な身の安全が保障された中で写真を撮りまくるって。
でもポケモンってめちゃくちゃでかいやつとかいるから絶対的な身の安全って何みたいなのある?
そんなねゲームのテイスト的に襲いかかってくるやつはそもそもいないんだけども。
いないんだけどもなんかねそのイルミナ現象って光る現象みたいなものを解き明かそうっていう中で
それなりに危険な系統のポケモンも出てくるんですよ。
そいつは結構間近で火をボンボン吹いたりとかしてんだけども、
まあそういうの全然大丈夫ですよみたいな。
みたいな身の安全は保障されてるっていう。
まあまあいいね。
でもなんかそのポットごと襲われてほしいけどね。
ポットの中でビームシールドが出てるから大丈夫なんですよ。
まあまあ安全だからこそ一回襲われてほしい。
でも大丈夫みたいな。
ああヒヤッとしたぞみたいなね。
なんかねそのイルミナ現象みたいなのを解き明かすみたいな中でね
33:02
なんか島の秘密とかね古代遺跡とかっていうね要素も出てくるんですよ。
なんかいろんなここには昔人がいたんじゃないかとか
いや人じゃなくてポケモンがいたんちゃうかなみたいなやつがね
見え隠れするストーリーとかが薄ぼんやりあると。
まあただまあそういう一応ね原動力になるような部分はあるんだけれども
基本的にはステージでポケモン写真撮りまくって
フォト図鑑コンプするっていうのがメインのイベントかなっていうふうに思いますよ。
かわいいかわいいよって言いながら。
かわいいって言いながらやるっていうのはね。
つい多めにこうゼニガメが出てくるステージやっちゃうみたいな。
そうそうそうめっちゃやったよねもう。
一旦先進むのやめてここ今やるとか。
なるよね。星がいたらそりゃそうなるわ。
他のステージに出てくるとかってそういうのはないの?さすがに。
他の何?
例えばゼニガメが別のステージに出てくるとかさ。
あのね今回はなかったかな。
結構満遍ないエリア構成なんですよ。
森、平原のステージ。森とかジャングルのステージ。
海辺のステージ、海中のステージ。
砂漠、火山、あとは雪山みたいなね。
いわゆるポケモン、ここにこのポケモンはこのステージにしかいないよねぐらいの
バッキリしたエリア分けがされてるというか。
だからなんかね。
たぶんその引き決めをやめようとニンテンドーさんが思ったんじゃないでしょうか。
どういうこと?
ピカチュウどこにも出るなとかそういうのはなくて。
なるほどね。
やっぱりこのステージにはこのかわいいポケモンが出るし
この強めの怖めのポケモンが出るしみたいな。
他のエリアに出せるとかしちゃうといろいろ作る側もめんどくせえからな。
そうそう、あると思うんですよ。
ただこの間、はるさんに話していた中でちょっとご情報があった部分というか
フォーカスとかの部分のところで僕はちょっと誤解をした部分でもあったんですけど
ゲームの流れとしてはステージ選んでスタートすると自由に写真撮りなさいよと。
で、1ステージ72枚だったかな。
2枚まで撮れますと。
で、両手のアナログスティックグリグリしながらAボタンとかでシャッターばちゃばちゃ押せるのかな。
で、押せるのでそこでポケモンの写真を撮ってステージがクリアしたら博士に写真を見せるっていうのがあるのね。
見せると博士がその写真のスコアを算出してくれると。
そのスコアがいいとよりポケモン図鑑としての価値が高いよねみたいなやつなんですよ。
で、撮ってると複数のポケモンが同じフレームに収まるっていうのがザラにあるんですよ。
ザラにあるんだけどもどれがフォーカスが合ってるかっていうのを写真撮るときに片っぽのアナログスティックで選べるんだよね。
36:06
選んで大きく写ってるのはメインとか自動で決まるっていうわけではなく、
そのアナログスティックがより近い位置にあったフォーカスが合ってたやつがメインとして扱われるので、
目の前にでっかくピカチュウ写ってるけども後ろの方に乗ってるピッパーの方がフォーカス当たってますとかっていうのが自由に操作もできるし偶然なるとかっていうのがある。
何もしなきゃ適当なやつに合うしみたいな。
僕それがマニュアルフォーカスなのかなって誤解はしてしまったんだけども。
オートフォーカスなんだけどフォーカスする対象は自分で選べるみたいな。
セミオートみたいな感じだね。
そのフォーカスが合ったやつがフォト図鑑的にどっちのスコア取りたいねみたいなところに紐づいてくるっていうのかな。
なるほどね。フォーカス合ってる方が得点が高いみたいな。
それ以外に写真撮った後に図鑑と別に個人的に気に入ったやつは保存するとかってことができて保存するタイミングとかでボケの調整とぼかしの調整とあとはズーム率っていうのは拡大率をちょっと変えれるんですよ。
画角がどうこうかみたいな。
そうそう。写真自体の回転ズームあとは明るさとか明るさぼかしぐらいかな。そのぐらいの調整幅があって。
真ん中に映んなかったんだけどもこの高度最高やないのこのポーズみたいなのをちょっと後で吊らすみたいなことができるんだよね。
だからトリミングみたいな?
だからその辺ができて、図鑑に載せる載せないとは別に単純に可愛く撮れたぜとかっていうのも収集できるっていうようなゲームになってるのかな。
いいじゃない。でもやっぱ最低限はちゃんとある感じな気がしますけどね。聞いてる分に。
そうそう。だからその辺が主だってはゲームの流れとしては写真撮って好きなものがあったら後加工的にちょっとした手直しをして保存することができるっていうような感じですかね。
まあでも動けはしないもんね。ゴンドラみたいなところから動けはしないもんね。
動けはしない。ルートは既定のルートを辿り続けることになるね。多少のインタラクト要素でルートを開拓することができたりもするんだけども。
なんかマニュアル操作でぐりぐり動くとかってことはないな。
なるほどね。
だからほんとディズニーランドのアトラクション乗ってるような感じ。
そうだよね。プラス写真みたいな。
そうそう。アトラクションに乗りながらポケモンに多少インタラクトできる状況ではあるけども、基本はもう首振って写真好きなように撮りまくるしかないっていうようなゲームですね。大枠はね。
なるほどね。
このゲームがね、64の頃からそうなんだけども、ポケモン可愛いって言って撮るのが一番の醍醐味なんですけども。
39:02
その可愛いっていう部分のところをよりゲームっぽくというかね、ゲーム性があるなと感じるところはね。
道具として写真撮る以外にリンゴを投げる、食べ物を投げれるっていうのと、センサーみたいなもの、ソナーセンサーみたいなのを発動できることと、あとね、メロディーみたいなものを流して、オルゴールみたいなのを流して、音で反応を誘うみたいなのがあるのと、
あともう一個ね、イルミナオーブっていう途中いったイルミナ現象を誘発させるような道具があるんですよ。
こいつ光るぞって言って。
そう、なんかね、光らせることができるんだよ。
なんかそれがどうギミックになるのか全然ピンとこないんだけど。
あのね、なんかすごいざっくり言うとね、光るってやつはね、ポケモンにエネルギーが満ちあふれるみたいな話と近いのかな。
充電されてるみたいな?
なんかね、充電とかとも違うんだけど、本当は全ポケモンが光らせることができて、
例えばなんだけども、どっかの火山のステージで人影がいます。
その人影がなんか強めの炎ポケモンにイタズラさせられてて、人影隅の方でこれやめてーみたいな顔してると。
その時にプレイヤー側は怖がってるっていう写真を撮るのが第一ステップだとしましょう。
でも第一ステップなんだけども、その人影に向けて、例えばリンゴを投げる。
リンゴを投げると、リンゴを当たっていてーっていうリアクションとかと、
リンゴなので食べ物なので、うわーリンゴ食べたーみたいなことをする、みたいなことをすることがあると。
で、ソナーとかだったら反応するポケモンが、聴覚関係が強いポケモンとかが反応したりとかね。
あとメロディー系も音に反応しやすいポケモンが反応するとかっていうのがあるんだけども。
そのイルミナーオーブだったら、さっきの人影の場合は、人影にイルミナーオーブをぽいって投げて、人影が光りだすと。
で、多分何らかの力がみなぎるんでしょうね。
いじめられてたんだけども、人影が火ぶわーとか吹いて、自分の自力で追っ払ったりするんですよ。
いたずらしてきたポケモンを。
で、よかったよかったーって喜んで笑ってる人影が見れるみたいな。
なるほどね。 そういうイベントが起きる。
状況がそれで変わるわけね。
今挙げた4つぐらいのアイテムで、それぞれのポケモンにどれが効くかわかんないんだけども、インタラクトできるんだよね。
特にイルミナーオーブってやつは、普段こんなことしないよねみたいな行動をしたりするというか。
状況なり性質を変えるみたいなことなんだ。
っていうのがあって、ほっこりするよっていうポイントなんです。
別にダイナミックなことは起きんけどもみたいなね。
ある程度ね、すごいダイナミックなことは起きないかな。
でもそういうことを繰り返していって、ポケモンの写真を撮るっていう概念のところでいくと、
最初に人影が怖がってるっていう写真を撮った時に、その写真を最後に博士に評価してもらうんだけども、
42:05
この人影は星1だねみたいなことを言ってくれるんですよ。
星1で4000点だねみたいなことを言ってくれるんですよ。
じゃあ2回目とかにもう1回撮った時に、今度はイルミナーオーバーって光らせて火を吹いた。
その火を吹いた瞬間を撮りましたって言ったら、この人影は星3だねとか言って、これは珍しい行動だよみたいなこと言って、
星評価が各ポケモン4種類あるの。星1から星4まであるの。
その4種類の行動っていうのを全部集めるっていうのが目的なんですよ。
なるほどね。別に評価が高いとか低いとかっていうんじゃなくて、4種類なわけね。
それとね、単純にスコアもあんのね。すごくアップで綺麗に撮れてるからこれは4000点だとかっていうのがあれば、
めっちゃ遠くで撮ってたからこれは1000点だねみたいなのがあるんだけども、
そもそも論として1つのポケモンに様々なゲームの中としてコードが入ってるので、
いろんなポーズ、コードを見てても鳥を押さえてくれる。それが各ポケモン4パターンあると。
はいはいはい、なるほどね。
それをプレイヤー的にはインタラクトしていって、そのコードを誘発させるというか。
なるほどね。で、直接インタラクトして出る行動と他のポケモンに絡んで出る行動とかもあったりするんでしょ?
そうなんですよ。
なるほどね。読めてきましたよ。
さっきのひとかけが火を吹いたからこそ起きることとかね。
はいはいはい。なるほどなるほど。
なんでそのステージを繰り返していく中に、このポケモンにインタラクトしたがゆえにステージの後半で何かが起きてるとかあるんですよ。
はいはいはい。なるほどね。で、それによって他のポケモンの行動が変わったりとかも。
そうそうそう。なんかなんだろうな、分かりやすいとこでいくとね、
サルノリっていうポケモン、ソード&シルドの主人公ポケモンの一匹がいるんですけども、
そいつとピチュウっていうピカチュウの進化前のいわゆる可愛い系のポケモンが最序盤のステージに出てくるんですけども、
その二匹のポケモンがね、遊んでるのよね。遊んでるんだけども、通常そのまま可愛いって写真撮って終わっていくと、
ステージの後半の方で疲れたんだろうね、寝てるんですよ。
ツヤーっと寝てるんですよ。でも、ツヤーっと寝てるんだけども、
ちゃんと最初に出会った時にイルミナーオーブとか与えたり、リンゴとかでインタラクトをしてると、
後半の方で他のポケモンとまだ遊んでたりするんだよね。
まだ遊んでる時に初めてそこで、このステージにこのポケモンいたんだ!みたいなのがいたりするんだよ。
っていうのがあって、どのポケモンがどのポケモン誘発してくるか分からない。
ただ逆に言うと、プレイヤーからするとですね、
あー、なるほどね。ポケモンと、このポケモンとこのポケモンって仲良く遊ぶことあんだ!っていうのが感じられるんですよね。
普段はそんなとこ描かれないからね、ゲームの方でね。
45:01
これは尊い!みたいなことを思うと。
基本こいつら殴り合ってるからな、ゲームだとっていう話だもんね。
なんかね、その辺がね、すごく遊んでいて、
このゲーム、なんていうのかな、ポケモンっていう他のゲームを見てる中で見れない光景が見れるんだよね。
はるさんが言ってくれてる通りというか、基本戦い合ってるやつらだから、あいつら。
そうだよね。同じエリアにいたとしても仲良くしてる姿とかっていうのは、
あるのかなーとは想像上で思っていたものがここにある。
そう、ここにあるんですよ。
うわーって動いてるよーって仲良くしてるよーって。
そうなんですよ。今まではどっちかがね、どっちかがどっちかが瀕死になるまで殴り合うっていう戦いの中で生きていた彼らがですよ。
もう戻れって言うまで。
もう戻れって、やめろーって。
あいつらが。
あいつらが、このポケモンスナップの世界ですと、お互いがお互いに仲良くしてたり、
喧嘩はしてても優しくというか、傷つけ合うレベルじゃなく優しく接し合ってるというか。
こんなのが見たかったっていうのが多分ね、一定層いるようなゲームだと思うんですよね。
いいですよね。いや絶対その需要あるよなと思うよね。ポケモンなんかなおさらね。
素晴らしい。
ポケモンどんどんキャラクター可愛くなるのに、内容はガンガン殴り合うゲームなのが全然変わらないっていう。
そう、だんだんエグい技増えてるからね。
思うところでもあるっちゃあるもんね。そうだよな。
昔は噛みつくしかないのに、最近のポケモン噛み砕くを覚えてるから変わらんじゃんね。
ポケモン。
よりエグいみたいな。
そうね、戦ってる様があんまりリアルにならなくてよかったのかもしれないね。
そうそうそう。
噛み砕くとか言ってすごいリアルに噛み砕いててもやだよ。
分かんないけど、でかいポケモンとかがさ、丸っこボールみたいなやつをさ、ハーッとか言って噛み砕いててもね。
やりかねないからな、ほんとな。
そうだよね。
そう、流血表現はないけれどもだけどな。
ないけれども、なんかクシャーッとかなってたりもね。
やめて、やめてよ。
そういうゲームじゃねえからって思っちゃうけど。
そうそうそう。
そうだよな。
うわーでもね、個人的にはね、すごくね、改めて感じたのがね、
ポケモンの世界観の中でその優しい世界観だなっていうのが表現されているのが嬉しいっていうのがありますけどもね。
うーん、そうだろうね。
何はともあれね、自分の推しが生きてる感があるっていうのがすごい嬉しいね。
でもなんか今まで確かにそういうゲームがなかったのが不思議っていうわけじゃないけど、
今までそれをさ、図鑑で保管してたわけじゃない?
この地方に住んでてこういう生き方をしてるよみたいなさ。
その文章だったのがちゃんと動きというか動画化されてる。
せめてアニメでは一応動きというか動的に表現はされてたけど、そこに出てくるのもかなり限られてるもんね。
そう、あとね、アニメとかでも群れをなしてるみたいなのってあんまり描かれない気がするんだよね。
48:01
そうだよね。少なくとも自然にいるっていう表現よりかは戦わせるみたいなのがメインなわけでしょ?
そうそうそう。
アニメも多分そうなってくるよね。
あとは基本的に人間の相手をしてないみたいな描かれ方がポケモンスナップぐらいなんじゃないかなって思うんだよね。
そうだよね。突然草むらから飛び出てくるのがメインだもんね。
そう、飛び出てきてね。襲いかかってきたりするからね。
そうだよね。
また捕まえるとかっていう概念があるので、こっちが痛めつけるっていうこともないからさ。
そうだよね。なんか平和な世界だよね。
そう、平和な世界。
平和な世界。
優しい世界。
確かにね。普段のポケモンには乗り切れないんだけど、この優しい世界だったら可愛いポケモンいっぱい出てくるから乗れるわみたいな人なんかいそうだね。
いると思う。
単純に。
これどのくらい売れてるかとか調べてないけど、結構貴重なゲーム体験だと思うしね。
そうなのよ。
そうだよね。こういう他にないようなゲームをちゃんと作ってくるあたりはすごいね。
そう。自分の中で確証までは至ってないんだけど、やっていく中で、ポケモンどのくらいのかな?
たぶん百何十匹くらい出てる気がするんだけども、このポケモンスナップの中でね。
はいはい。
ひょっとしたらね、結構一匹一匹にストーリーを作って動かしてるっぽい気がするんだよね。
ああ、なるほど。こいつは今こういう状況だからここにこういうふうにいますみたいな。
で結構代表でプレイヤーが介入できるんですよ。
具体例で僕が推しに推してるゼニガメさんとかのやつがね、今回本当に任天堂さんに感謝状とか送りたいレベルでね、ゼニガメ作り込んでくれて嬉しかったんだけどね。
ゼニガメと出会うのがね、リゾートビーチ的なステージがあってね、砂浜みたいなところがあってね。
そこでゼニガメがね、陸のとこに5,6体のゼニガメがうつ伏せで寝っ転がってんのよ。最初に出会うとき。
これ何してんのっていうふうに見ると甲羅を干してるっていうシーンがあってね。
ああ、亀。
甲羅を干してると、「わあ、こんなことすんだ!」みたいなことを見てると、1匹のゼニガメが、多分ね、甲羅を干してるという行為に飽きちゃって、
1人で駆け出して海の方にピャーって飛んでくっていう。飛んでった後にパチャパチャ1人で泳いでくっていうのがあるんですよ。
この時点でゼニガメって最高だなって追いかけ回して、リンゴ届け!って投げまくったりもするんだけどもね。
このゲーム、探索レベルとかっていうのがあって、ステージ1回クリアして写真何枚、ポケモンも何種類撮って、
51:02
1枚1枚の写真がスコア何千点でとかっていうのが出て、そのスコアが溜まってくと、探索レベルが2とか3とかに上がってくのよ。
2とか3とかに上がると違う行動をするようになるんだよね。
ああ、なるほどね。そこがその写真撮ってもらえるポイントがそこに関係されてくる。
そうそうそう。で、初回にあったゼニガメが甲羅を干してるっていうふうなやつがあって、
2とか3とかにレベルが上がった時、次は同じような行動からスタートするんだけども、
1匹が海に行った後に、その後にサメ肌っていうサメポケモンがいて、
あいつに1人海に行ったお調子者のゼニガメが追っかけ回されるっていうイベントが起きて、
助けてー!みたいな、うわーって逃げるようなやつがあって、で、逃げ回っていった先にたまたまラプラスがいて、
ラプラスって結構でっかいポケモンなんで、ゼニガメがラプラスの背中に飛び乗って、助けてください!みたいなことをやると。
助けてくださいって言ったらラプラスが追っかけてきたサメ肌っていうポケモンに威嚇をしてね、
鳴き声でフニャー!みたいなことを言って、威嚇をしてサメ肌がシュンとして帰ってくる。
で、帰ってくるとなんかラプラスとゼニガメが、アトラスター!みたいな感じでほっこりして笑顔で泳いでいくみたいな光景が見れるんですよ。
もうね、僕はそれを見た時にね、もうこれは、これがキュンシーってやつかな?みたいな。
はぁー!みたいな。
尊い。
尊い!みたいな。
いや、まあそうだろうよね。
これは!つってパシャパシャパシャパシャって、もうこの時点でなんか5、60枚取ってるみたいな。
もう他のポケモン取れてんじゃん!みたいな。
まあそうなるよね。
こういうエピソードが、今ゼニガメの話したけども、結構な勢いで他のポケモンたちもいっぱいあんのよ。
ねえ、なんか話聞いてて相当多そうっすね。
なんかね、カイリキーが海辺でバタフライしてるとかっていう光景とかあったり、もうわけわかんねえなみたいなことある場面もあんのよ。
カイリキーってわかる?四本腕のムキムキマン。
あいつがね、あいつにリンゴを投げると、フーンって真っすぐポーズをとってくれたり、
あのー、なんだったかな、なんかをすると背中の肩甲骨あたりの筋肉をめっちゃ見ててくれたりみたいなね。
ただのマッチョマンじゃないですか。
マッチョマンなんだけど、そのマッチョマンが、あれなんだったかな、あれサメ肌だったかな、
他の水のポケモンと一緒にバタフライでかけっこするっていう、よくわかんねえイベントとかあんのよ。
このイベントは何?みたいな、こんなの誰か望んでるのかわかんないけども、とにかく和やかであるということがわかるシーンとか。
本当にいろんなポケモンにあるのよ。
でもそれあれだね、少ないっていうか、ステージ数がある程度限られてても、その中で繰り返しプレイさせるっていうのに、
54:00
ちゃんとモチベーションを作るみたいなのがやっぱすごい上手いなと思う。
そうなんだよ。さっきのゼニガメのエピソードに夢中になってると、そのカイリッキのエピソードをインタラクトし損ねてしまうとか、
そうでしょ。
もう体感とか、プレイヤーテク的に、スキル的に同時にイベントをこなすとか不可能なゲームボリュームになってるんですよ。
ってことは何回もぐるぐる回るわけだもんね。
そう、イベントミスとかヤバいんですよ。
うんうん。
でまあなんかね、いろんなポケモンが見てて、知ってるポケモンなんかめちゃくちゃさ、若いって追いかけまわしちゃうんだけど、知らないポケモンとかどうすりゃいいの?っていうのもいっぱいいるよね。
このポケモンがどういう特徴なのかよくわからんってこと。
でも意外と選択肢が4つくらいしかないから、なんとなくわかるのよ。
まあなんか、これやってこれやってこれやって、何もなかったらこれかなみたいな。
とかもあったりとか、こいつ自体には何やっても反応してんだけど、横にいるこいつにリンゴ投げると連動して何かが起きるとかね。
うんうんうん。
でまあ偶然の発見とかもあったりもするし、結局1回の集会の中であいつに何すればよかったのかよくわからんってことはあったりもするんだけども、
1週2週では全然取り切れないので、まあ普通に5、6週、下手したら10週とか余裕でするんですよね。
うんうんうん。
その上でポーズは見つけたけども、いや可愛くは取れなかったみたいなことを思ってるわけで。
うん、やるっきゃね。あの行動をした時のゼニガメをもう一度取りたいみたいな。
もっといい感じに取りたいとかあるよね。
もっと取りたい。この角度じゃない。
この角度じゃないって言っても角度あんま選べないしね。
行けるのよ。後半まで行くとね、その無敵ポッドとかのスピードが若干調節できるようになるのよ。
ああなるほどね。その調節具合で。
角度を調節するわけね。ここはちょっと手前から置くから。
ここの恋キングのエピソードはもうそうするしてゼニガメのエピソードは先回りだとか言って。
なんか。
追う形で取るみたいな。
絶妙だな。でもスピード調整ぐらいまでしかさせてくれないあたり絶妙だな。
そうそうそう。あとなんかね、後ろを向くとね、ポッドの進行方向と逆を向くと自然とちょっと減速するみたいなね。
うんうん。
あの系の細かい予測があるんですよ。
へえ。でもその辺すごいな。でそれで見れるやっぱり状況とかも変わってくるわけでしょ。
状況が変わってくる。
どういうスピードで行くかで。
そう。
おお。
もう困るよ。
プレイ強度高えな。やっぱり。
すごく強度が高いしね。
うんうん。
あのもう一個言いたいなって思うのがね、知らないポケモン?
はいはい。
今回ね、僕は知ってるポケモンをめでたくて買ったんですよ。
うん。
ゼニカメとかゼニカメ以外もそうなんですけども、もともと知ってる、もともと好きだったポケモンがああ可愛いなっていうような感じで遊びたかったんですよ。
57:02
うんうん。
まあ自然とというか知らないポケモンもいっぱいいたんですよね。
まあそうなるよね。
でね、ほんとポケモンのエグさというか闇の深さというか、今回感じたのはですね、知らないんだけども知ってるポケモンがいるんだよね。
見たことあるみたいな?
あのね、リージョンフォームっていうね、この番組でも昔ポケモンのお話、墓場のラジオののぶちゃんとかが来た時に話してるんじゃないかな、リージョンフォームの話。
ポケモンなんだったかな、XYだったかな、その辺のあたりで南国にいるみたいな設定の時のポケモンがあって、リージョンフォームっていうその地方環境が違うと同じ種族のポケモンでも形とか姿形が変わっちゃうよねっていう設定がいつからか出たんですよ。
その中で例えば雷虫、初代赤緑でもいたんだけども、リージョンフォームの雷虫っていうのがいてね、そいつが南国に住んでますっていう帝の雷虫なんですよ。
そいつはね、もともとの雷虫って尻尾とか耳が尖がってるツンツンのやつなんだけども、リージョンフォームのやつは丸っこくなってるんだよね。丸っこくなってる尻尾に自分で乗っかって、それをサーフボードに見立てて波乗りするんですよ、あいつ。
なんか写真あったな、見た記憶がある。 そうそう、あいつがね、あいつがね、本当にね、僕ね、出会った瞬間にね、なんか設定自体は知ってるんだよ、そういう雷虫いるぞっていうのは。でも動く雷虫、アローラ雷虫っていうのを見るのが初めてだったんですよ。
見た瞬間にね、波乗りをすると、ピカチュウ系列の進化なんで、露骨に可愛い系なんですよ。ゲームの中で砂浜で最初は練習してるのよ、波乗りの練習をしてるの。水に出ないで。
水に出ないで砂浜のデコボコ道とかを波乗り練習してて、それはそれで楽しそうにしてるっていうシーンだったんだけども、それを見た瞬間に、雷虫さすがだな、あざといなーとか言って僕は見てたんですよ。
もうこんな露骨なあざとさあるって、もう可愛いオーラ足しすぎでしょって思ってて、まあでも写真は撮らねばならんので、たとえあざといなーと思ってても撮らねばならんのでパシャパシャ撮ってたんだけども、撮るからには絶好のシーンとか撮りたいわけじゃないですか。
波乗りを練習してるってやつをね。すっげーたまたま上手に撮れたというか、波乗りでジャンプしてる、波乗りの練習のジャンプをしてるところでうまくいって雷虫がニカって笑ってる一瞬が撮れたんですよ。
それを博士の評価のところで見てしまったときに、あ、雷虫可愛いって思って。 落ちた。
1:00:04
雷虫はしょうがない、雷虫は正義だって思っちゃってね。しょうがないって思っちゃって。
確かにボケモンでピカチュウから進化させないみたいな風潮ちょっとあったもんね。
その雷虫が探索レベルが上がるとさっきまで波乗りの砂浜で練習したのに、途中海辺とかちゃんと出るようになってて、上達しとるみたいなのが見えたりするのがね。なんかこの妙なストーリー性がね、ちょっとね、誘うんだよね、何かをね。
それなんかちょっとあれだね、不思議な世界観だね。なんかさ、それたぶん毎回そのステージに出るごとにさ、たぶん時間は巻き戻ってるみたいな印象でしょ。毎回同じところからスタートみたいな。
同じ探索レベルでまたやると巻き戻ってる。 ってことだよね。
同じ探索レベルだったら出る動きは基本は一緒よ。
探索レベルが上がると時間が進むみたいな印象なのかな。
大体そんな印象。
同じ探索レベルだとほんとパラレルワールドみたいな。
パラレルワールド、同じゴーマン巻き戻ってみたいな。
なるほどね。
そうなのよ。
探索レベルってどのくらいあるんですか?
ほんとね、ひょっとしたらステージによって違うかもしれないけど、たぶんね、3の次はマックスだったと思うんだよね。
じゃあ全部で4くらい?
うん。ステージによって多少変わっても2から4くらいの感じだと思う。
で、出るときに探索レベルが上がったら探索レベルいくつで出るみたいな。
そうそうそう、選べるようになってて。
だいたいレベルが上がってるほうが、おそらく時系列が上というか、ことが先に進んでるような演出が多くて。
1の時は練習してたのに、2になってると海辺出てんなーって。
ちょっとした気象転結みたいになってるわけだ。
そう、そうなのよ。そうなのよ。
うまいな。
そう、であとね、昼と夜、夕方くらいのやつのステージの差もあってね、そこでもちょっと行動が違ったりするんですよ。
それは全然ありそうだね。
なんかね、ビッパっていう弱めのポケモンがいて、いわゆるコラッタみたいなポジションのやつがいてね。
うんうん。
弱めのやつがね、なんかね、家作ってる、巣を作ってるっていう行動しててね。
はいはい。
なんかそこら中のステージのそこら中からね、ちっちゃい木の枝集めてるっていう動きをしてるんだよね。
まだ可愛らしいね。
動きをしてて、夜になって、夜の探索レベル1くらいの時は疲れて寝てたりするんだよね。
昼間のレベル1の時とかは一生懸命集めてて、夜のレベル1の時は疲れて寝てるってな。
1:03:01
で、昼のレベル2くらいまで行くと、家はまだできてないけど、家につくための橋みたいなのができてるみたいなね。
で、夜のレベルになると、家ができて中で寝とるみたいなね。
で、中でなんかこう、やり切ったぜって顔して寝てるのを見た時にね、ちょっとほっこりするんだよね。
頑張ったなって。
いいなあ。それでもそれぞれ一個ずつのさ、ポケモンの状況を追ってくのは普通に楽しそうだよね。
実はその1段階目の時だとこうだったけど、昼と夜でね、こうで、昼でいっぱい色々集めてたから夜疲れて寝てんだなって。
こっちが勝手にストーリーを構築していくみたいなね。
そうなのよ。これがね、ひょっとしたらマジで全ポケモンにあるかもしれないっていうポテンシャルなんですよ。
でもなんかそこが本質みたいな感じあるもんね。
なんかね、インタラクトが全然追い切れないし、ひょっとしたらインタラクトできないやつもいるかもしれないんだけども、
すごいね、やってて思うのはね、色んなというかね、結構そこそこのポケモンが何かをしようとしてる動作を見せるんだよね。
なんかね、うまいことが言えないんだけどね、僕もメブキジカだったかな、ちょっと名前をうろうぼえて、僕も知らないポケモンで申し訳ないんだけども、
メブキジカっていうポケモンが、なんだあれは、霧のステージ、霧の密林みたいなステージで、樹海かな、樹海みたいなステージがあって、そこでずっとうろうろしてるのよ。
で、うろうろしててずっとキョロキョロしてると。で、リンゴを与えたりとか、他の道具を使ってみても何にも反応しないのよね。
ただなんだかずっと僕の周りをうろうろ歩き回るみたいな行動をしてるのよ。
これが何なのかよくわからんと僕は思ってたんですけども、なんかね、フォトミッションみたいなのがあって、
ポケモン図鑑を集めるっていうのと別に、ゲームの中にいるモブキャラたちから、このポケモンのこういう光景撮ってきてよみたいなフォトミッションがあったりするんだよ。
で、それの中にメブキジカのがあって、メブキジカはどこやら自分の子供を探してるんじゃないかなみたいなことを、
フォトミッションでニオワシの情景が書いてあって、ほうほうと、なるほどと、というふうなことを見て、僕はその子供と出会わせるみたいなことを、
なんとかして探そうとしてやって、まだ僕はまだその答えにたどり着けてないんだけども、探してるっぽいっていうのがわかってから見え方が結構変わるのよ。
なんかね、すごいね、遠くの方とかを寂しそうな顔で見てるっていうのの表情がすごいよくわかるんだって。
なるほどね。 なんか、え、この設定やばない?って思っちゃってさ。
それで最後にはどうなるのかみたいな。 そう。
なんかね、答えがわかんないから、僕も全然実際の正解とは違うことを言うかもしれないんだけども、
1:06:05
同じステージの霧のあるステージなんだけども、霧がないエリアがあって、
霧がないエリアで、その子供のポケモン、進化前の状態のポケモンっていうのが一匹でちょっとうろうろしてるのが見かけたのよ。
で、こいつをなんとかして誘導してくんだろうって思ってるんだけども。
思ってるんだけども、なんと誘導がまだ、方法が見つかってないと。
でもその前後のエリアで親がずっと探し回ってて、今んとこ出会わせられてないから、
最後に見るのがね、すごく悲しそうな顔をしてこっちをね、ちょっと見てるの。僕の方見るの、最後。
なんとかしてって顔で見るのね、相手がね。
すごいずっと心苦しいままさ、なんとかしてって思いながら。 終わっていく。
そう、終わっていくのよね。
結構いろんなポケモンがね、親子の演出が多いのよ。
なんかね、すでに出会ってる親子で行動してるポケモンもいれば、
子供が迷ってるシーンとかを見てるのもあったりとかね。
すごく動物っぽく見えるというか、彼らって言葉喋んないからさ、態度で示すわけじゃない。
態度を示すやつって、別にプレイヤーに対して熱烈に訴えてくるってことはないんだけども、
遠くを見るとかね、ちょっと空高い方を見上げて、なんかちょっと遠吠えみたいなことをするみたいなのが結構見かけるのよ。
なんかそのね、儚げというか、結構いろんなポケモンたちが明るいシーンもたくさんあるんだけども、
すごい賑やかな光景のちょっと離れたところで寂しそうなポケモンがそこそこいるのよね。
ちょっと哀愁あるんじゃないのみたいな。
なんかね、そこがね、胸がキュンってなるんですよ。
でもその明るいところばっかりじゃないっていうのはすごいね。
そう、やめれなくなるんだよ。なんとかして見つけなきゃいけないみたいな。
これは一体どういうことだ?
なんとかして解きたいっていうか。
まあそうだよね。でも本当に聞いてるとちょっとパズルチックじゃないけどさ、
そこまでどうやって誘導していくかみたいなのをトライアンドエラーしていくわけでしょ?
そう、トライアンドエラーするんですよ。
そうだよね。
その、稀に僕も成功してちゃんと親子を再活させたパターンとかもあってね。
喜ぶ姿がね、またね、任天堂綺麗に描くんだよね。何このモーションっていうかね。
ちゃんときっちり作ってるんですよ。
そう、結局ポケモンの笑顔の光景とかってさ、
線画というかさ、目が半円状に閉じた状態でにこっとした絵になるっていうのが多いんだよね。
そんなリアルではなく、あくまでもアニメっぽいというかさ、そういう見え方なんだけども。
1:09:04
顔はそうなんだけども、ボディの動き方がね、やっぱ嬉しそうな表現するんだよね、あいつら。
まあそうだよね。結局そこに集約しちゃうよね。
この本当に喜んでる感をよく作ってくれたっていうかね。
そこをちゃんと丁寧に作ってくれてこそな感じだよね。
そう、素晴らしい。本当に素晴らしい。
ポケモンの世界観を崩さずね、ポケモンらしくやってる。
それ、逆にやってないから思うんだけど、
それ、もうちょっと野生感のある行動とかを取ってるやつもいるわけ。
いるいるいる。
弱肉強食じゃないけど。
グライナっていうハイエナポケモンがいるんですけどね。
あいつが夜にね、他のポケモンを追っかけ回したりするんですよ。
さすがにモグモグしてるところとかはないんだ。
モグモグはないけど、モグモグはないな。
コイキング見つけてモグモグしてるとかさ。
お見せできません!になっちゃうけど。
モグモグは、ポケモンのメインストリーム上もね、
そこら辺はね、しっかり描かないんでね、ないはずなんだけども、
でもね、襲われてるっていう光景はそこそこあるんだよね。
ああ、でもちゃんとそういうところを描いてるのは素晴らしいですね。
襲われてる?追いかけ回されてるっていうのはそこそこあって、
結構ね、追っかけ回してる方は威嚇してるっていうくらいの感じが多いんだけども、
追っかけられてる側がね、結構ね、本当に怖がってるような動きをするんだよね。
おお、いいですね。
そこはすごくリアルだなって思うんだよね。
リアル東京ジャングルみたいな。
そうだね、東京ジャングルね。
いいじゃないですか。
そうだね、それがあって、あと、なんていうのかな、
ポケモン同士の縄張り争いみたいな、モンハンみたいだね。
なんかそういうのも結構ある。
わりと強めな感じのポケモン同士がとか。
うん。
いいねいいね。
新しいポケモンで名前がわかんないんだけども、
なんかちょっと、ティラノザウルス的なフォルムのやつ、
モンハンでいうアンジャナフみたいな体型のやつがいるんだけども、
あいつとリザードンがガチ喧嘩してるみたいなところが見たよ。
いいじゃんいいじゃん。
で、ガチ喧嘩してる横で、
ブースターとかイーブイの進化系のやつがなんかにっこり笑顔で、
なんか微笑んでる。
このアンバランスな光景なんだろうなって。
ちょっと詰め込み過ぎてきました。
気にしなさすぎやろみたいな。
まあでも日常的な光景なのかな、逆に。
そうかもしれないね。
でもなんかそういうのをちゃんと描くと、
保管というかね、ポケモンの生態についてちゃんと保管、
映像的に保管されるっていう意味でもすごい良さげだよね。
そうそうあるある。
最後に唯一かな、唯一64万と比べると、
ダウングレードしたというのかなっていう要素が一個だけあって、
1:12:04
今回多分ね、進化しなくなったっぽいんだよね。
前は進化してたんだ途中で。
ポケモンってピカチュウが来中に進化ってゲーム上はするんですけども、
ダウングレードスナップの中では64自体はね、
何匹かのポケモンがインタラクトすると進化するっていう演出があったんですよ。
目の前で。
そう目の前で。
64の頃はコイルっていうポケモンがいて、
そいつが一匹はぐれてるんだけどもリンゴを使って誘導していくと
群れになって群れが三体合体のレアコイルに進化するみたいな。
あれ合体するんだね。
ポケモンスナップ上はそうなってた。
なるほどね。
こうやって一個体じゃねえんだなって。
実際のポケモン設定的にはどうかはわかんないけど、
ポケモンスナップではそうなってた。
わかりましたわかりました。あんまり深く覚えないことにしましょう。
っていう、64の次はそういうのがあったのよ。
あったんだけども今回のポケモンスナップでは進化っていうギミックはなかったっぽいんだよね。
でもなんかそのイルミナーなんとか。
そうかイルミナー現象の話してなかったね。
でもなんかその辺の絡みとかであってもおかしくなさそうな印象を受けちゃうけどね。
ないんだよね。なんかね、イルミナー現象するとね、
イルミナー現象するイルミナーポケモンってやつはね、体にね、すごい独特な模様が出てくるんだよね。
ああ、それを使うと。
なんかね、ひとくいオアシのトリコに出てきた少年の体の模様みたいなのが出るんだよね。
ええ、トライバルっていうか入れ墨みたいな?
そう、なんか入れ墨みたいなのがね、光り輝いた入れ墨みたいなのがブワーって出てきた。
その発光現象みたいなのがね、古代的との繋がりが生んだかんだ。
ああ、まあありそうだよね、そこはね。
生んだかんだみたいな感じでね、アンチャーテッドみたいになってきたなとか思うんだけども。
そういう発光現象みたいなポケモンの歴史っていうか、
よくポケモンの世界ってね、ポケモンと人間の歴史って結構、
ポケモンが神様的な行動をして今の世界になってんだぜとかっていう設定結構あるんですよ。
なんかそんな話だよね。
伝説のポケモンって結構長寿現象を起こすポケモンが多いんですけども。
ポケモンだけど神みたいなやつでしょ。
そうそうそう。ノリはそっちに近くて、
なんか太古の昔ポケモンがこんなことしてたんじゃなかろうかみたいな伝説に繋がってくるっぽいのが、
イルミナ現象とか謎とかとはそう繋がってくるっぽいんだけども、
そことシーカっていうギミックが連動しないっぽいんだよね。
なるほどね。
だからなんかね、
たぶん任天堂さん的にはおそらく今回は各ポケモンのエピソードというか、
バックストーリーみたいなものをそこを作り込むぞみたいなところに比重を置いてるっぽい。
まあそうなんだろうね。
1:15:01
もしかしたら考え方で目の前で進化するのはちょっと違うなみたいなこともあったのかもしれんしね。
あるかもしれんし。
あるいは進化させまくるとキャラクターデータいっぱい作んなきゃいけないから死んでるとかあったかもしれないけど。
ああまああったかもしれないよね。
とか多分なんか事情はあるんだろうなというところで、
なんか僕の中で進化は今回当然するんだろうなって思ってたけどそこはないんだなっていう。
まあね、状況だけで考えると確かあっても良さそうっちゃ良さそうなんだけどね。
まあなんかあるんだろうなと思ってた分、
ああないんだっていうほんのちょっとのがっくりはあったんだけども。
まあそうだな、前あったやつってなるとちょっとな、
まあ当然あるのかなって思っちゃうみたいなのがあるよね。
ただまあ今日話した通りというか、
そのバックストーリー作りみたいな部分のところは尋常じゃないので、マジ尋常じゃないので。
いいじゃないですか。
なんかね、プレイボリューム的にはエンディングを迎えるという時点の中で、
僕15時間くらいだったんですよ、プレイ時間。
ゲームボリュームとしては多分ね、メインストーリー上短いのよ。
でも全然終わった気がしないのよ。
まあそうなるよね。
色んな動きなり動作なりバックストーリー的なものを見るのが要素としてはやっぱり一番大きくなりそうだもんね。
そのバックストーリーを見るっていう部分のところを全ステージしたいと思っているし、
その上でかわいいやつ撮りたいと思っているところがあるので。
そうだね。写真は手段でもあり、一応楽しみでもありっていう感じではあるよね。
なんか各ステージもう10週20週しないと気が済まないみたいなね。
そういう感覚があるんですよ。
それ一ステージってどのくらいの尺なの?
10分くらいかな。
まあでも20週したら200分か。
なんかね、ステージ自体は遊んでてやると思うのは、ステージ自体は多分10分かかるかなぐらいだと思うのよ。
撮り終わって、博士に見せる写真を選ぶ、見てもらって評価をつけてもらう、
そして評価云々かんのと違って保存する、レタッチするっていうのを一工程なんですよ。
その工程すると、博士の評価云々かんのは数分で終わるんだけども、
何残すかなーって決めるのと、残すって決めたからにはちょっとレタッチしようがないとなーっていうので、
もう10分、20分使ってるよね。
まあわかりますよ。
だからね、ワンセット30分くらいやってるのよ。
ああ、そうなると結構ボリュームあるね。
ただね、ギミック、インタラクト部分のところを早急に突き詰めたいっていうときは、
写真残すとかっていうのは、そういうところにしてリトライすぐするとかになると、結構テンポよくいけたりもするんでね。
1:18:04
ただね、すごくやめどき失うよ、あのゲーム。
そうなの?
本当にもう、ダメだあれは。
でもまあ、やめられないゲームはある意味ではいいゲームっちゃいいゲームなんだろうけどね。
ねえねえ、なんかね、早くもうダウンロードコンテンツ待ってるもんね。
そんなに。
追加ステージ待ってる。
いやでも単純にいい、そんだけいいゲームだったのはよかったな。
なんとあの、これ僕はすごいさ、前作すごい好きだったっていうのがあるからさ、
一人で盛り上がってるんだけどさ、これ女の子的にどうなんだろうなっていうのは謎なんだよね。
これみんな楽しんでるのかなっていうのがね。
でもポケモン知ってるそうだったりっていうのは、パイが大きいから結構重要あるんじゃないですかね。
うん。だと思うけどなあ、そのポケモン。
すごくね、任天堂を心配する意味で言うとさ、やっぱポケモンってもうさ、ガチ勢が多すぎてさ、
重たいIPだと僕は印象として持ってるんですよ。
ああ、ポケモンバトルガチ勢ってこと?
そう。で、なんつーのかなあ、一方で先週話したようなフォトボードガチ勢とかに刺さる内容だったら、
結構裾の広がったのかもなあとか思ったりもする感じもあるんだけども、
そこまでフォトモードに対する任天堂的回答があるかって、そうでもない感じがしてて。
まあ、でもキャラクター…
ほどほどに楽しめるよっていうフォトモードなんだよね。
うん。キャラクターの表現がそんなにフォトリアルでもないから、
そこまでフォトモードとしてガチに作り込んでも、確かにちょっとアンバランスではあるかもね。
まあまあ、確かにそうかもしれん。
かなあ、確かにね。
でもなんかね、ちょっとだけね、刺さる人にはとことん刺さる気はするんだけども、
そんなに広く刺さるのかっていうのが謎ではあるっていうのが個人的な感想なんですよね。
まあ少なくともポケモン知らないとあんまり楽しめないゲームではあるだろうし。
そうなのよ。
まあ確かにね。
まあ現実さ、64の時に出てからさ、
64以降ゲームキューブとかWiiとかハードウェアまたいだその時には出なかったわけでさ、
今回出たはいいけど、見た目的にはほぼ新作みたいな、新作IPみたいに見えるじゃない。
前作がどうこうってあんまり見え方してないので、
どうかな、これ続けられるかな、続けてほしいけど気にならないなみたいな。
まあ続くかどうかは確かにわかんない。
なんかいいんだよ、ゼルダスナップとかやっていいんだよとかも。
ああそう、なんか別の他のものにもなんか使う。
まあゼルダだと何を取るっていうか。
自分で言ったほうがいいもの。
それ普通にBOTWの中にフォトモードを実装すればいいじゃんみたいな。
1:21:00
おっしゃる通りで。
なりそうだけどね。
まあそうだね、でもなんかその普段のさポケモン、
今メインシリーズのポケモンをやるのにちょっと息切れかなみたいな人にとっては、
なんかすごい良い落とし所なんではって思うんだよね。
そうなの、まさに僕。
そうそう、がっつりやるにはちょっともう、息切れというか胃もたれしちゃってますけど、
こういうゲームだったらポケモンめでるだけみたいな、ある種ゲームだったら全然いいかもなって思うみたいな。
そう、ありそうな気がしちゃうけどね。
そう、まあそういう風に広く刺さってることを期待してるよ。
まあそうだね。
なんか売れてほしい、売れてDLC第5弾ぐらいまで出してほしいもん。
ああ、でもなんか出しやすそうな仕組みではあるよねとは思う。
うん、思うけどね、いざ触るとね、一ステージの作り込みマジエグいよ。
まあそうだよね。
ほんとすごいと思うこれ。
そうだよね、そう考えると一ステージにどんぐらいの労力がかかってるのかはちょっとわからないから、
DLCどうなんだろうねとは思うけどさ。
追加で出すにしてもかなりのなんか、かなりの開発コストがかかる企画になるからね。
まあそうね、でもまあ一ステージっていう形で追加ね、DLCみたいなの出せるから。
追加しやすくはあるよね、確かに。
そうそう。
頼むよ、もう。
でもあれでしょ、なんか次のステージで何が出てくるみたいな話で戦争が起きるんでしょ。
そうだなあ。
なんでこいつ出さねえんだよ、いつまでもよ。
このポケモンは一銭だよ。
戦争起きるよね。そういう意味ではもうこれしかないんすって言ったほうが平和かもしれない。
そうだよね、そう。そうなんだね、ポケモンも数が増えすぎたよね。
まあね、それぞれでね、やっぱ推しポケモンみたいなのが言うたりするだろうからね。
そうそう。
そこはまあ難しい問題だな。
まあまあでもね、遊んでみた中ではね、やっぱりこう僕個人としてはすごく刺さったゲームだと思っていて、
まあ2021年、今んとこもねトップ1ゲームだと思ってんすよ、個人的には。ベストだなと。
いやあ、そこまで行くとは思わなかったけどね、正直ね。
まあまあまあね、今んとこね、他に勝ってるゲームもそこまでなんでね。
まあまあまあね、まあにしてもまあまあいろいろ抑えてなわけじゃん。
うん。でもすごく手触りがいいし、自家遺作とかDLCが出たらいいなって思ってる、そこの温度感はすごい高いんですよね。
うんうんうんうん。
まあなので、実際これセールとかあるかどうか全くわかんないんだけども、
まあほどほどの頃合いとかになった時に、もし触ってみたいなという人がいたらすごくおすすめだなとは思ってますよ。
いやあ、でも俺なんかもう普通のポケモンよくはそっちの方が相性は良さそうだなとかは思うよ。
まあね、そうなんだね。
俺自身ポケモンは全然わかんないからあれなんだけど。
そうね。
ゲーム性としては。
1:24:00
そう、ポケモンっていうのがちょっとね、個人的にはね、もう僕自身がすごく思うのはね、やっぱね、ちょっと敬遠しちゃうタイトルになりつつあるからね。
意外、なんかそういう感覚持ってる人が意外といるんじゃないかなと思っててね。
いや面白いのはわかるんだけどちょっと重いみたいな。
そうそうそう。
ポケモンスナップはね、僕も実際登場ポケモン半分ぐらい見たことない気がするんだけども。
それでもやっぱりもう半分わかってるので十分というか。
知ってるのがいて、それだけで楽しいし、知らないポケモンもなんかこいつはこういうストーリーを背負ってるっぽいぞみたいなところを察する感じるっていうのがいいゲームだなと思ってるんでね。
そうだろうね。でももしかしたらそのメインのポケモンのシリーズではやっぱり描きたいけど描けなかったこういうポケモンの生態みたいなのを保管するためにみたいな部分も多いにはあるんだろうね。
あるかもあるかも。
もしかしたらそれがあのなんだっけ、もう名前忘れちゃったけどポケモンのアクションゲーが出るじゃない?確か。
ああ、もう名前忘れてたけど。
その辺にこうなんか繋がっていくじゃないけど。あるのかなとか思うこともないけどね。
いいと思ういいと思う。ぜひやってほしい。
オープンワールドでそれに近いような描き方をするとかあるかもしれないね。
うんうんうん。
なるほどね。でもポケモンもそろそろ進化しないとね。ポケモン自体もね。
ほんとだよね。十分進化しきっちゃったからこうなってるかもしれない。
じゃあ転生するか。
転生とは。
まあまあそんなわけでね。今日はなかなかねポケモンスナップの話をさせていただきましたね。
そうです。
最後エンディング入っていこうかと思います。
はい。
作曲編曲音声編集イマジナイライブなどはカメレオスタジオ
エンディングでーす。
はーい。
いや俺話聞いててさ、一個なんか時代なのかなって思ったのはさ、
うん。
そのシャッターがボタンって言わなかった?
Aボタン。
Aボタンか。
Aボタンなんだなと思って。なんか俺昔の感覚で言ったらさ、絶対Rボタンとかに当てそうじゃない?
はいはいはい。
シャッターとか。
そうだね。
あ、でも今カメラっていうものをそもそも使ったことないから多分Lボタンにシャッターにしてもピンとこないんじゃないかなって思っちゃったね。
言いたいことがあった。確かに僕とか原田のデジカメっていう感覚だったら、そうか、Rボタンだね。
だと思って。
でも今スマホカメラだもんね。
そうそうそう。でスマホを横向きにして画面内のボタンを押すみたいな感覚に近いのは、そりゃAボタンとかBボタンだよねみたいな。
Aボタンですよな。なるほどな。
時代だなってちょっと思った。でもそこはちゃんとそっちにやってくるあたりが任天堂なんだなって思っちゃったけどね。
なるほどね。
俺の感覚だったら絶対Lボタンにしちゃうもん。Rボタンに割り振っちゃうな。
おっしゃる通り。確かに割り当てられてるのが、ゲーム上割り当てられてるのがLボタン系がズームなんですよ。
1:27:00
はいはいはい。
で、Rボタン系が途中話した素早くスピードアップするっていう。
うんうんうん。
ポットが速く動くっていう部分のところなんで、どっちも結構頻繁に使うボタンなんで操作感は悪くないんですよ。
もしかしたら確かにそっちの理由かもしれないね。
そうかもと思う。
キー配置的にみたいな。
思っていたが、はるさんのその感覚もすごくその通りだなという気がした。
全然LRにシャッターボタンあったら、なんでこんな押しづらいところにシャッターなんだよみたいな。
なるよね確かにね。
なるとかありそうだなと思っちゃったね。
確かにね。今のここからしたらここ電源ボタンの位置だろって思うもんね。
どういうことなんだよ。
スマホだとかスマホだとかね。
電源ボタンの位置だろってなるから。
確かにね。そうだよな。普通のカメラはもう見ないもんなほぼ。
本当だよね。確かにな。
やっぱり好きな人しか持つあれじゃないもんね基本的に。
なるほどね。確かに面白い発見だわ。
まあまあまあ今日も長く話しまいまして終わっていこうかと思いますよ。
この番組ゲームなんとかでは皆様からのお便りを募集しております。
お便りは番組ブログのお便りフォームまたはメールにてお送りください。
番組ブログはゲームなんとか.com番組メールアドレスはゲームなんとか.gmail.comです。
ゲームなんとかの通りはgamentokです。
はい。
そんなわけで第172回はこの辺でおしまいです。また次回お会いしましょう。
お相手はコヘイと
コヘイ ハルでした。
それではまた来週。
コヘイ 来週も聞いてくれよな。
サトシ?
コヘイ わかんない。
サトシそうなの?
コヘイ 見えない。
見えない。
9月30日はフォトキャストの日。