1. ちゃうちゃうラジオ
  2. 28わ。にん⤴︎てん⤴︎どぉー!!
2024-10-25 30:52

28わ。にん⤴︎てん⤴︎どぉー!!

𓈒𓏸𓈒꙳𓂃 𓈒𓏸𓈒꙳𓂃 𓈒𓏸𓈒꙳𓂃 𓈒𓏸𓈒꙳𓂃 𓈒𓏸𓈒꙳𓂃

すごろクエスト、幻想水滸伝、ICO、ワンダと巨像、MIST、The Witness……知ってるゲームありますか??

スーファミ世代のいぬづかとちゃうすがゆる~っとお喋り。

最近のゲーム技術についていけないちゃうす。


𝕏アカウントはこちら▷▶︎https://twitter.com/chauchau_radio


https://listen.style/p/chau2radio?pJvRL0Z4


𓈒𓏸𓈒꙳𓂃 𓈒𓏸𓈒꙳𓂃 𓈒𓏸𓈒꙳𓂃

サマリー

このエピソードでは、任天堂のゲームに関する思い出や、64ビット機のヨッシーストーリーについて語られています。また、ファミコンやスーパーファミコンに関する個人的な体験や、幻想スイコデンシリーズについても話が展開されています。ゲームが持つ楽しさについて語り、特に「イコ」や「ワンダと巨像」の魅力が探られています。また、難解なゲーム「ミスト」に関する経験も共有されています。インディーズスタジオによる名作ゲーム『ミスト』の再創造とその進化についても話されています。さらに、スイッチやゲームの価値、購入に関する様々な話題も取り上げられています。

任天堂ゲームの思い出
あれ、ちゃうちゃう?
ちゃうちゃう?
ちゃうちゃうちゃうちゃう?
ちゃうちゃうラジオ!
みなさんどうも、いぬづかです。
どうも、ちゃうすです。
はい、この番組は、グループの面には慣れないけれども、ほんのり馴染むことができる。
そんな不器用な2人がトーク力を鍛えるために、ゆるーっと話していく番組です。
さあちゃうすちゃん、今日のテーマは何でしょう?
にん⤴︎てん⤴︎どぉー!!、ちゃうす。
にん⤴︎てん⤴︎どぉー!!、ちゃうす。
2回聞いて、2回とも分からへんってことある?
分かんない?
にん⤴︎てん⤴︎どぉー!!、どう?
あのー、いや、あのー、にん⤴︎てん⤴︎どぉー!!は、あるよね?
ゲーム会社のにん⤴︎てん⤴︎どぉー!!
その、にん⤴︎てん⤴︎どぉー!!の方は、馴染みがない。
ほんとに?
うん。
64だよ?64。
いやー、64のゲームってこと?
そう、64のヨッシーストーリーっていうゲームがあるんだけど、
これを立ち上げると、ヨッシーの声で、にん⤴︎てん⤴︎どぉー!!っていうの。
ヨッシーそんな流暢に喋るっけ?
喋るんだよ。しかも歌も歌うんだよ。
歌えんの?
ちゃんと。
たー、まごまーごー。たー、まごまーごー。
これ卵ぶつけていくゲームなんだけど。
赤やん、自分から産んだやつ。
自分で10個ぐらい卵を売ってくれてて、着替えると、くーん、パッていって、卵投げんの。
その卵が花火みたいにパッて落ちて、周りの敵がピューって死んじゃう。
何その世界観。
それの冒頭が、にん⤴︎てん⤴︎どぉー!!
にん⤴︎てん⤴︎どぉー!!
いやー、なんでやろ。僕自身64を持ったことがないし、
友達の家で何個かゲームやったことあるぐらいやけれども、
でも、周りの友達、誰一人それを言った子がいないから。
ほんと。
初耳。
ファミコンとスーパーファミコン
あらあらあらあら。なんか何でも知っている犬塚さんに知らないものがあったね。
いやいやー。
いやー、でもゲームってね、今でこそめちゃめちゃたくさん数もあるし、
それこそテレビにつなげてやるだけやなしに、スマホとかでもゲームとか結構あるやん。
ある。
昔って、あんまり幅がなかったから、
だいたい、友達が持ってるもんはみんな持ってるみたいなイメージやったね。
何やってた?
その頃はね、何やったかな、
すごい小学校の時、家に遊びに来た友達が持ってきたやつで、
スゴロクエストっていうのがあって、
基本的にはサイコロ振って、どんどんどんどん先へ進んでいくっていう感じやんやけども、
そこで最初にいろんなキャラクターがいて、
1個選んで、どんどん進めていくと。
それよりなんかRPGのゲームみたいに、
マス目ごとに敵がいたりとかして、その敵と戦ったりしてレベルアップしてっていう、
ちょっと成長する部分もあるのね。
で、なんでって思ったのが、
当然最初に選んだキャラクターがいて、どんどん先に進んでいってもちろんどんどん強くなっていくわけないけども、
その最後のエリアに入った途端に捕まっちゃうの。
敵に捕まえられて、
誰誰が捕まった?みたいな感じで、
よしじゃあ残ったメンバーで助けに行こうみたいな。
今まで一度も使ったことがない残りのキャラクターから1人選んで、
また同じ道のりを行かないといけなくなる。
じゃあ1人用なの?プレイは。
プレイは基本1人かな?
なんか変なルール?って思いながら。
ファミコン、スーパーファミコンじゃなくてファミコン?
そう、そのゲームはファミコン。
ファミコンはね、私ね、やったことないかも。
あーそうなんや。
スーパーファミコンからかも。
確かにね、ファミコン世代よりかはちょい後なんやけれども、
友達のお兄ちゃんが持ってるとか。
あーそっかそっかそっか。
なんかそういうので。
一番やってたのスーパーマリオワールド。
スーパーマリオワールドは結構持ってる子多かったしね。
あれとドンキーコング。
あードンキーコング。どっちも任天堂や。
任天堂。
でも全然できなかったの小学生中学生の時って。
そうなんや、アクションってちょっと難しいところもあるし。
大人になって買ったんですよ、あれをスーパーファミコンミニを。
うんうん、あったね。
あったでしょ。で、スーパーファミコンミニを買って、
そこに入ってたのスーパーマリオワールドもドンキーコングも。
そしたらさ、面白いくらいクリアできるの今。
おー。
あんなにできなかったのに。
うん。
大人になったなと思って。
それはどの辺かなやろうね、なんか反射神経とか?
なんだろうね。
昔はスーパーマリオワールドは、
まあそのいとこがやってるのを見ながらたまにちょっとやらせてもらったっていうぐらいやったから、
操作方法全然わからんくて、
うん。
マントで飛ぶことができんかったのよ。
あーあれ難しいね。
ね。
十字キーの左右左右左右ってやつね。
そうそうそう、あのブニャーンブニャーンってやつ。
確かにね、大人になってやったら普通にできる。
そうなの?
うん。
逆に今出てる新しいゲームというかさ、
今やったらどういうのかな?
わかんないけど。
難しいから?
視点がまず動くからさ、無理なのよ私の三半規管は。
あーはいはいはい、キャラクターが見えてるんじゃなくて、
そうそうそうそう。
キャラクターの視界がそのまま画面に映るって感じ?
そう、あの3D感?
うんうんうん。
私パソコンとかのゲームもさ、操作が難しかったりするとこう、
画面がすごい揺れるじゃん。
うん、ぐるぐるするね。
上下に。
もうそれがダメで、もう2Dでいってほしい。
そうね、やっぱりだんだんリアルに近づいていってるから、
なんかやっぱりそれがいいみたいな感じになってるけれども、
別にね、2Dだから面白くないってことはないしね。
そうなのよ。
ゲームはね。
ゲームね、最近しないけど。
あ、でも、あれ、私あの幻想スイコデンだけはめちゃくちゃやってて。
おー、もう結構な長いシリーズやん。
そうなのよ、PSP版で、幻想スイコデンって1と2がすごい伝説化されてるんだけど。
そういえば、またなんか新しく出るよね。
ちょっとリメイクじゃないけど。
そうそうそう、出るんだけど、1と2を作った制作の人たちが、
1と2作った後にもう会社に抜けてしまって、
その後一応幻想スイコデンっていうタイトルでは3・4・5とかまで出てるんだけど、
まぁちょっとこう1・2に出たキャラクターが出たりもするんだけど、やっぱり脚本が違うから。
うーん、そっかそっか。
そうそう、世界観ととなぞってるけど、やっぱりちょっと違くて、
1・2が至高って言われてるんだけど、それをもうPSPで何十回と繰り返しやってる。
えー、すごいやん。もうヘビーユーザーやん。
むしろそれしかやってない。FFとかドラクエとか全然やったことなくて。
でもロールプレイングそのものが別に苦手っていうわけではなくて。
そうだね、なんかそのスーパーファミコンミニを買った時にFFが入ってるんだけど、
うんうん。
全然やれなかった。なんか乗らなくて。
そうか、RPGやけど。
ずっとドンキー。
ドンキー。実質何タイトルでも。
そう、いっぱいタイトル入ってるんだけど、あんまり遊べなくて。
幻想スイコデンの魅力
あー、そうなんや。幻想スイコーデンね。幻想スイコーデンはほぼ通ってないんやけども、
DSで出てたティアクライスやったかな?
あー、うん。
あれは結構後半まで行った記憶。
クリアはしてない。
そう、クリアはしてない。
なんやったっけかな。システム自体は、コンセプトは共通してるやん。その仲間を集めてっていう。
うん。
だから最初、幻想スイコーデン1とかが出た時に、仲間が108人ってどういう風に動かしていくんやろうなって最初思って。
うんうんうん。
で、何年かした後にティアクライスやってみたら、戦う担当のキャラと以外にお店みたいなの開いてたりとか、
うん。
本拠地みたいなところに仲間がいて、それぞれがそれぞれのお仕事をやってるみたいな。
あ、そういうことかって思った。
そうなんですよ。うちもソフトはあるんですけど、DSが壊れちゃってね。
あー、もうね、DSも結構出てから経つしね。
そうなの。いいよね、あれね。ティアクライス、ちょっとアニメっぽいじゃん。
うんうん。
間にアニメーションが入るから。
声もね、入ってるし。
そうなんですよ。
そうなのかな?
108人はこれがもう共通。
うんうんうん。
どのシリーズも108人。
うんうんうん。
それやっぱね、集めるのも楽しいし、その戦闘キャラクターを全部レベルを揃えたいと思って。
おー。
1、2に関しては、このボス倒したらクリアの直前で、全員のレベルをまず60まで上げるっていうのをやってる。
最強装備にする。
うんうん。やり込みや。
やり込み。
うーん。
なんかね、私ね、クリアしたくない病があって。
あー、なんかね、そういう人はいるよね。
あ、いる?
手前から進めなくて止まってるっていう人。
そうそう、なんかマリオもそうなんだけど、クッパ倒したら終わっちゃうから。
一生クッパ倒さないみたいな。
それはピーチのために頑張ろう。
ドンキーコングもキングフルールの前で終わってる。
あー、そうなんや。ぜひラストはやってほしいな、ドンキーコングは。
終わっちゃう。
うん。
終わっちゃうけども。
終わっちゃう。
いや、その終わりのところもやっぱり、そこも含めてゲームやからさ。
まあ確かにね。ママはいつでもクリアしますよ。
うんうん。そう。
で、ぜひどうやったかを聞きたい。
ドンキーコング?
そう、ドンキーコング。
え、そんな思い入れある?
あのね、何やったら最後が一番印象に残ってるぐらい。
あー、そうなんだ。
そうそうそう。
うんうん。
これは多分クリアした人やったら、あそこねっていう風になると思う。
そうなの?
うん。
どんなんだったかな?なんかクリア率で変わるんだっけ?
ゲームの魅力と「イコ」
あ、エンディングはどうやろう。その一周だけやったんやけど、クリアしたのは。
うんうん。
確かに何パーセントみたいなのあったよね。
なんかあった気がする。
そう、データが並んでるところでクリア率みたいなね。
そう、なんかね、そういう隠された入り口みたいなの見つけるのとか楽しいよね。
あー楽しいよね。
まあ全然ゲーマーではないんだけどね。
うんうん。
パマるゲームがたまにさ、ポンって出てくるとね。
うん。
そればっかりやっちゃうよね。
あー、ゲーム自体はもう数多くあるからね。
その中で、人生の中でできるゲームなんていうのは限られてくるから。
うん。
その中でね、ハマるものがあるっていうのは貴重やと思うよ。
イコってゲームなんだけど、知ってる?
はーい。
やったことある?
イコめちゃくちゃある。PS2よね?
2だっけ?
あ、2と3も出てんのかな?
あ、3も出てんの?
なんかね、ちょっと画面が綺麗になったやつ。
あ、そうなんだ。
そうそうそう。
たぶん中でやった気がするなー私。
イコかー。
イコはね、1回クリアして、なんか1回クリアしたデータを持って2回目やるとちょっと変わるんだよね。
そうそう。
1周だけやと、言葉がわからない部分が、2周目やと字幕がつくんよ。
つくつく。
やっぱりストーリーを深く掘り下げていくんやったら、2回目やって。
2周目。ほぼスイカが出てきた。
すっごいシンプルなゲームなんだよね。
なんか、戦う能力とかのない女の子の手を引っ張ってひたすら進むアクションアドベンチャーっていうのかな?
斬新よね。ちょっと謎解きみたいなパズル要素もあったりで。
おーい!だけね、わかるんだよね。
そうそうそう。
ポンパン?ポンパン?みたいな。
ポンパンだった?
近くのときはね。
近くで呼ぶときはポンパンだけど、離れすぎたら、おーいって書かれてるのに、僕ヤーイやと思ってた。
ヤーイみたいな。
ヤーイなんだね。
まあ、おーいなんだろうけど。
ヤジだよ、おーいって。
ヤーイ、ヤーイ。
ヤーイみたいな。
いこがね、距離によって叫んだり、つぶやくように言ったり。
懐かしい。
いこね、面白かったよ。
結構マイナーかなと思ってたけど、知っててくれて嬉しい。
ワンダと巨像のストーリー
いこ何がきっかけでやったか覚えてないけども。
ジャケット?パッケージとかも印象的やし。
うん。
で、何やったっけな、当時宮部美諭さん?小説家の方もすごいいこが好きで、最終的にはそのいこのノベライズを担当されるっていう。
ね。
すごいよね。
でもあれ確か、ゲームではその結末っていうかさ、詳しいところまで話されてないんだよね。
なんであの角の生えた子を求められてるのかとか。
そうそうそうそう。
一応ね。
別に読んだことないんだけど、読んだらわかるのかな。
もしかしたらその辺が保管されてるのか、宮部さんのオリジナルなのかは、ちょっとその辺は僕もわかれへんけれども。
そうね。最後すごい必死だった。戦い?
うんうん。
あのヨルダのお母さんがすげー強くて。
強かった。あんまりさ、レベルアップみたいな概念がないんだよね。
そうそうそうそう。なんかこうスイッチとか動かそうとしてる間にヨルダがすーぐこう影にさらわれるから。
そう、でもー。
そう。棒振り回してね、バシバシって。
そうそう、あれね。
でも、頑張ったらほんと数時間とかでクリアできるレベルの。
うん。
短いお話よね。
そうね。
これは確かに茶々ちゃんがピックアップしたのは意外やったけど、
そのー、一個の作ったスタジオがその後似たような作品っていうのかな。
出したのわかる?あのー、ワンダと巨像っていう。
ワンダと巨像?
そうそう、巨像。
ワンダと巨像?
そうそう、ワンダと巨像。
えー、知らない。
っていう、まあ雰囲気はすごくね、イコに近いのがあって。
うん。
ほぼほぼ画面上にあんまりなんか文字とかそういうのが出てこない。
うん。
でも世界観はすごい似てる感じっていうのかな。
えー。
うん。もうそれこそストーリーとかの説明もほぼほぼなしなのよ。
ないんだ。
うん。
で、ワンダっていう主人公の男の子が馬に乗って、
女の子を乗せて、なんかすごい古い石造りの神殿みたいなとこに来るのね。
うん。
なんかすごい長ーい橋を渡ってくるんやけども、
そこの神殿の石畳の上に女の子を横たわらせて、
なんか魔術師みたいな声がするの。
で、その子を生き返らせたいんだったら、
この世界にいる16体の巨像を倒せ!みたいなことを言われる。
なるほど。
1体ずつ1体ずつその巨像を探して戦っていくっていう。
巨像は別に悪いやつではないのかな。
これはね、ストーリー進めていくとだんだんわかってくるんやけど、
もともと封印されてて、その封印のために祀られてるのがその16体の巨像。
うんうんうん。
なので、甦らせたい場合は封印を解きなさいみたいな。
なんか裏がありそうだね。
そう。巨像を倒せばいいんだねみたいな感じで巨像を探して倒していくんやけども、
別に巨像自体は全然何も悪いことをしてない。
けども倒さなきゃいけない。
で、巨像もむちゃくちゃでっかいの。
ワンダは普通の人間ぐらいの大きさなんやけれども、
謎解きゲーム「ミスト」
進撃の巨人ぐらいの、何十メートルみたいな。
そうなんだ、それを倒すんだ。
そう、倒していくんやけども、剣でぐさーって刺していくんやけども、
そのたんびにね、ウォーンって声を出すの、巨像が。
えー、そうなの?
そう、ちょっとね、ちくってする感じの。
切ないなぁ。
そう、まさにいいこと言った。
このゲームのキャッチコピー、最後の一撃は切ないっていう。
えっ、そうなの?
そう。
わぁ、ちょっと興味が湧いてる。
そこまで難しいアクションとかじゃないから、
要は巨像は、16体それぞれ形も違うし、動き方も違うし、
なんかね、弱点があるの。
それぞれが?
それぞれにあって、それを見つけ出して、
いかにその弱点にうまくよじ登ったりとかして、
たどり着いて、剣を刺すことができるかっていう。
へー。知らなかった、そのゲーム。
ぜひぜひやる機会があったら、今やったら、
PS4でもできるんかな、ワンダは。
PS4かぁ。
PS、今PS9。
PS。
いや、あるけど今なんだろう、あれ。
2、3、4かな?
全然開いてないから分かんないけど。
でもさっき言った、幻想水光店の3がPS2でしかできないんだよね。
あー、そっか。移植されてないんやね。
そう、だから2欲しいなって思ってるんだけど、
そのためだけに2?とか。
確かに、今どこで売ってるんやろう。
メルカリとか。
メルカリかぁ、そうなっちゃうか。
今の最新の出てるゲームじゃなくて、
昔の方がやりたい。
ゲーム気持ちの方が強くて。
やっぱり楽しかったなっていう時の。
そうそうそう。
あー、そういうのも今の新しいゲーム機とか、
物によってはスマホでできたりとか。
移植されてるやつもあるけれども。
もうなんか、スプラトゥーンとか分かんないもん。
スプラトゥーン確かにやったことないなぁ。
そうなんだよね。
やってみたらあれかもしんないけど、
やっぱり画面がグラグラするっていうのがどうしても難しくて。
今ってそうね、なんかこう、動きが早いというか。
そう!
それはね、技術の進化というか、
すごいことなんだけど。
人間がついていけなくなっちゃってる感があるかな。
私がついていけてる。
あのほら、めちゃめちゃに難しかったのがミスト。
ミスト?
ミストって、
でもやったことはないか。
ないですか?
なんか不思議な島に迷い込む。
なんかね、パッケージは覚えてる。
ゲーム進めていくだけだと一切説明もないし、
なんか自分、プレイヤーが誰なのか、
何をしなきゃいけないのかも全く分かんないの。
え?
世界に入っちゃうんだけど、本を開いたことで。
プレイヤー以外誰もいないから、
ヒントを聞くとか、
そういうのも何にもなくて。
とりあえず島にある仕掛けとか謎とかを、
解いていけば進むらしいんだけど、
目的も分からへんのよ。
一応攻略本があるんだけど、
幼い時は攻略本見ても分からないから、
10分とか15分くらいで挫折するゲーム。
そう。
そんな何も説明もなくとかやったら。
結局それはどういうゲームかっていうのは分かったの?
後々。
後々?
全然クリアなんかできてないよ。
とりあえず主人公が不思議な本の中に吸い込まれるから、
その本から出るっていうのが多分、
最終的なエンディングだと思うんだけど、
グラフィックが当時にしてはめちゃくちゃ綺麗だった。
そっか、ミストってそんなんやったんや。
パッて開いて電源入れて始まったら、
もう何していいか分かんない。
何もないんだもん。
島を歩き回ってレバー回してみたりすると、
キュッキュッキュッって音とか出してさ、
雰囲気はすごくあるんだけど、
たぶん触りで諦めちゃう人めっちゃ多かったと思う。
そういう謎とか吠えても、
何にも分かんないの変化が。
普通だったらさ、
ゲームして正解の扉とか開いたりするとさ、
そういう正解っぽい音がするじゃん。
ピロリンみたいなピンポーンとか。
そういうのが全くないから、
謎を解いたとしても、
それが正しいのか間違ってたのかが分かんない。
でも島のどっかには変化が起きてるみたいな。
はーい。
でも脱出だからパズル的な感じ?
確かに。もう最難関の脱出ゲームって感じかもしれない。
そうなんや。
もうだからそのゲームの中のルールみたいな。
そうそうそうそう。
いかに見つけていくか?
うん。
えーそれに。
これはね。
えー。
やって欲しいね。
なんか出てないのかな?
あ、パソコンでなんかできるっぽい。
あ、あるの?
うん。
ゲームの再創造
多くの人に愛されてきた名作を生み出したインディースタジオちゃんがミストを再創造しました。
ちょっとグラフィックが綺麗になったバージョン。
なんかVRにも対応してるっぽい。
VRはやめてほしい。
やっちゃうから。
やっちゃうから。
あ、でも今でもできるっぽいね。
あ、そうなの?
うん。
えーちょっとやってみようかな。
あのー。
挫折して?
挫折を求めてるの?
あのー。
なんかその話を聞いてちょっと思い出したのがあって。
うん。
あのー。
これメーカー違うのかな?
似たような感じでThe Witnessっていうゲームがあって。
うん。
これもなんかね。
始まる感じのゲームやの。
ほう。
うん。
で、いろんなところに線が書き込まれたボードみたいなのがあって。
それを一筆書きしたらそのパズルクリアみたいな。
でそれによっていろんな仕掛けが動いたりとかしていくんやけれども。
なんかそれに近い感じを思った。
もう一回ゲームの名前教えて。
あ、えっとね。
The Witnessっていう。
Witness?
そうそうそうそう。
アルファベットなんやけども。
これもねなんか今ミストと見比べたら視点は一緒、一人称で。
あ、確かに。
うん。
そのパズルの解き方?
うん。
なんかいろいろあって。
うん。
普通に一筆書きでクリアできるのもあれば。
うんうん。
一定の法則に沿ってなぞらないとダメっていうパズルもあったりするんやけど。
うん。
そのルールが一切わかれへんの。
狼鬼のパズルゲームって書いてあるよ。
あ、狂気。
狂気のパズルゲームと挫折する脱出ゲーム。
あーやっぱりその辺近いんかなミストと。
余ったらやり込める。
そうやと思う。
っていうのをね。
そうそうそうそう。
スイッチとかでもできるんやね。
スイッチの購入と価値
あ、できるんだ。やっぱスイッチほしいな。
スイッチほしいなと思ってさ、スイッチ見たらさこんなに高いんだと思って。
あースイッチ自体はね。
もう子供の遊ぶおもちゃじゃなくない?って思った。
そうね。
ちょっと躊躇してる今スイッチ買うの。
なんか他にね、他にも欲しいゲームがあればなんとなく買おうかなって。
あるんですけど、幻想水光伝の1,2を制作したスタッフによる100英雄伝。
うん、あれはやりたい。
でもスイッチ5万円で買える?
5万円?5万円するんや。
え、するでしょ。
そうなんや。
6万円するよね。
えー。
見てない?
相場がわからない。ちょっと定価ってどのくらいなの?
高いの見たのかな?
なんかいろいろついてくるとか?
あ、そうついてくるやつを見たかもしれない。でも3、4万円はするでしょ。
あ、するんだ。
えっとね、オンラインストア。ニンテンドーの公式オンラインストアっていうのがあって。
うん。
本体やと、税込32,978円。
もう一声。
3万円ちょっと切ってないか。
あー、今さ、携帯もさ、ちょうどこないだ友達にさ。
うんうん。
え、もう何年使ってるの?って言われた。
もうね、だんだんそうね、ボイソレと買えない値段になったよね。
電子機器はなかなか買えないのよ、私。私買えないのよ。
そうか、ノーパソ買うときもね、結構いろんな人にね、話聞いて。
そう、結局買う私は何も見ずに、友達3人があれやこれやと見てくれた。
そうやったね。
そのノーパソもね、今ちょっと触れないというか動かないというか、動くんだろうけど開けないというか。
それはいわゆる一つの故障というやつ?
ちゃんと買わないとね、いけないね。
そうね、何かするときにね、いざとなったときに必要だったりするときもあるから。
そう、今iPadで乗り越えようとしてるからずっと。
いいやん、iPad。できる人のデバイス。
そうなのかな、iPad。
iPadね。
そう、iPadよ。iPadは弟に買ってもらった。
電気量販店で働いてる弟が買ってくれた。
あらー、iPadもなかなかね、いいお値段するよ。
なんかポイントがあるんだって。
あ、なるほど、量販店のね。
そうそう、シャワリとなんかあれで。
スイッチさ、テレビにはつなげらんないけども、手元で画面見てやるライト?
うん。
やったら2万円台みたいよ。
え、ほんとに?
ライトならいいな、別にテレビでやる必要ないしな。
うん。
それにソフトが対応してるかどうかだよね。
百営優電ね。なんかパソコンでは見かけたけど、あるね。
ライトでもいける?
あ、ちょっと待って。ここで確認をするっていうね。
あ、でもライトでもいけんじゃないの?
いけそう?
いけそうな気はする。
うん。のマークがある。
ほんと?
うん。
ちょっと考えようかな。
うん。
前向きにね。
前向き。
あー、まぁ寝れなくなっちゃうんだよな、ゲーム始めると。
そっかー、まぁね。
普段さ、ゲームなんてそんなやらないんだけど、やったらやったでずっとやっちゃうからさ。
うんうんうんうん。
ちょうど良い塩梅を見つけられない。
うーん。
霧の居とこでやめられないというか。
やめられない。気になるじゃん。
そうね、そういうストーリーのあるものはね。
うん。
なんか特別な日とかに買ってみるか、もしくはね、誰かに買ってもらうか。
買ってもらえるかなぁ。
欲しいものリストとかこう書いちゃう。
そうそうそう。
それは露骨な感じはするけども。
露骨にやってみる?
露骨にやってみる?
うん。
え、買ってくれる人いるのかなぁ。
どうやろう。
うーん。
まぁでも、同じように、その百屋雄伝とか幻想スイコ伝好きな人とかやったら、もしかしたら。
え、やってみなよ。買ってあげるからさぁ、みたいな。
うわー、やばいー、そういう人。
そういう人を探し求めるか、もうここで代々的に募集するかよ。
チャウスは、任天堂スイッチが欲しいです。
よろしくお願いします!
はい、というわけで、普段ね、番組のコメントとかね、感想とかはね、全然お願いしますなんて言わないのに、いきなりスイッチをお願いするっていう。
すごいね、ハードルの上げ方が下手っぴよね。
そんな、チャウチャウラジオ、毎週金曜日朝7時頃に配信してます。
はい、それではまた次回お会いいたしましょう。
お相手は犬塚と、
チャウスでした。
それではまた、バイバーイ。
30:52

コメント

スクロール