ゲーム探索ラジオの始まり
ゲームを探索するラジオ
この番組は、ゲームを実況するものと、その動画を編集するものが、ゲームにまつわるあれこれを、いい感じに探索していく番組です。
みなさん、こんばんは。Nekkoです。
はい、Poteco。
というわけで、よろしくお願いいたします。
お願いします。
はい、Potecoさん。
はい。
クリアしましたね。
やっとクリアしました。もう時間使いました。
何をクリアしたんですか?
ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダムです。
いや、発売いつでしたっけ?
5月12日かな?
12日?
もう8月も半ばですね。
2ヶ月半、長いですよね。
うん、すごい長い間遊べましたね。
Nekkoさんもクリアしたんですよね。
私ももうクリア済みですね。
うん。
カンクリはできてないですけどね。
同じくです。カンクリするなら、多分あと倍くらい時間使うかもしれないな。
普通にメインストーリーだけ追ってると、メインストーリーだけ追ってなくても、ミニチャレンジと、ホコラチャレンジ。
あと、コログ。
コログ。
この辺りは残りますよね。
結構やり込むタイプでも、クリア時に全部終わってるって人はいないと思うんですね。
多分。
ほぼいないと思う。
フカーナもやんなくてもメイン進められるもんな。
ブレスオブザワイルドの感想
今回フカーナもありますからね。
てことで。
今回のテーマは。
今回は、ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダムを探索するです。
今回は初のネタバレありかいです。
ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドおよび ティアーズ オブ ザ キングダムを見プレイの方は、ご視聴お控えください。
プレイ後また来てね。
はい。
どうでした?ネコさんは、ブレス オブ ザ ワイルドと ティアーズ オブ ザ キングダム、どうでしたか?
私、というかポテコさんもそうだと思うんですけど。
ゼルダの伝説は、ブレス オブ ザ ワイルドが初めてで。
そうなんですよ。
で、次の続編のティアーズ オブ ザ キングダムをやったと。
この2作しかプレイしてないんですよね。
すみません。
ただ、ブレス オブ ザ ワイルドがすごく面白くて、続編が出るってなった時、ずっと楽しみで待ってましたね。
そうですね。
任天堂ダイレクト来る度にね、まだかまだかと。スプラトゥーン3もそうでしたけど。
ブレワイに関してはね、本当に今まで遊んだゲームで一番面白かったゲームなんですかって言われた時に、候補として名前上がってくるゲームですよね。
すごい。
そのくらい面白かった。
やっぱり売り上げの方もすごくてね、発売から3日間で1000万本を突破したと。
ティアーズ オブ ザ キングダムですか。
そうです、そうです。
すごい。そのすごさがちょっといまいちわかんないんだけど。
一応ギネス記録なんで、これより初動売れたゲームはないです。
ちなみにこれの前のギネス記録持ってたのは、ダイラントスマッシュブラザーズスペシャル。スイッチ版ですね。
これも初動がすごかった。
スマブラはね、なんか割とスイッチ持ってるどのご家庭にもあるイメージが偏見ですけど。
マリオカートと並んで、とりあえず買っとけみたいなとこはあるかも。
でも売れてるからといって面白いゲームかっていうと、またね、合う合わないがあるんで。
まあそうですね。
でもこれはね、面白かった。
もともと私ね、ゼルダの伝説やったことなかったので、ブレスオブザワイルドが出てからもう別に買おうと思ってなかったんですよね。
で、購入した時がすごい不純なんですけど、日本でお得に任天堂カタログチケットっていうのが。
ありますね。
あるんですけど、これお得にね、任天堂のゲームを買えるっていうシステムなんですけど、一本あたり安く買えるんですよね。
一本あたり約5000円弱ぐらいですもんね。
そんぐらいだったかな。
1万円弱だと思うので、日本で。
そこでね、ただこのチケット有効期限があるんで、交換してなかったあと1枚なんか交換しないとなと思って、ラインナップ見てたときに、
あ、このゼルダの伝説ブレスオブザワイルドってやつ高いし評価高いらしいからやってみようって。
お得感でね。
お得感で選んだんですよ。
それでね、ふとしたときにね、やるかと思ってプレイし始めたら面白くてね。
一気にクリアまでプレイしました。
完クリアはしてないですけど。
ブレワイとティアキンどちらが好きかって聞かれるとすごい難しいんですけど、
誰にも聞かれてないですけど、自分から話しだすっていう。
さっきねこさんが言ってたように、初めてゼルダの伝説だったんですね。
もともとちょっとRPG、アクションRPGになるんですかね、ジャンル。
そうですね。
RPGっぽいものがそんなに得意ではなくて、敵と戦ったり逃げたくなっちゃうタイプなので。
前の回でも何か言ってましたね。
ポケモンとかもそうでしたけど。
でもすごい面白いっていうのと、せっかくスイッチ持ってるからにはみたいなやっぱ、
スプラトゥーン2しかほとんどやったことなかったんで。
スプラですからね、ポテコさん。
やっておこうかな、やりたい、やろうかなみたいなね。
初めてだったんですけど、その世界がすごい美しくて、グラフィック的な意味もそうだし、
描写というか、世界観が美しいのと、
ストーリーの細やかさ。
インパクトがすごい強烈だったのがブレワイですね、私にとって。
だからすごい印象に残ってます。
でもブレワイをプレイしたからこそ、ティアーズ・オブ・ザ・キングダムって続編じゃないですか。
ティアーズオブザキングダムの感想
そこに登場するキャラクターたちが成長してね、出てくるわけですよ。
そうですね、チューリとか。
子供だった子が青年になってたり、本当にサブ的なキャラでも結婚して子供が生まれてたりね。
絵の木だったりとかね。
そうそう。
っていうのが、もともとキャラクターへの愛着ってあるじゃないですか、前作で。
そういうのもあって感動っていうか、ストーリーに特に心が揺さぶられたというか。
っていうのはティアーズ・オブ・ザ・キングダムかなって。
つまりどっちも好きです。
熱かったですよね、前作で仲間になったキャラクターというか。
シドとかね。
そう、婚約しちゃってるしね。
シドの登場シーンとかね、シドが泥を排除してるらしいみたいな、頑張ってるらしいみたいな噂を聞いてね。
シドどうなってるんやろうと。
私はチューリ最初に行って、次シドだったかな。
2番目に行って、チューリは成長してるわけじゃないですか。
で、シドはどうなったんだと。
で、会いに行ったら全然変わってないですよ。
高青年のままっていうか。
キラーンって感じのね。
そうそう。ちょっと落ち着いたかなって思うけど。
あんまり変わってない。
それもそれで良かった。
チューリが変わってるのも良かった、変わってるっていうか成長してるのも良かったし、シドが相変わらずだなっていう感じなのも良かった。
ちょっとおさかんで出来てたけどね、前より。
ヤンチャシューもした。若者って感じもしたけど。
若くないけどね、彼。
英傑ミファーの弟ですからね。
100年前に活躍した英傑ミファーの弟なんで。
何歳だったっけ。公表されてたんかな。分かんないけど。
まあまあのお年だと思ってるんですけど。
なんせそうなんですよね。主人公たちだけでなくキャラクターそれぞれにちゃんと物語があるっていうのがね。
私RPG初心者だったので、ブレスオブザワイルドやって、ガノンを倒して、ちょっとエンドロールっていうかね、ゼルダってやったわけじゃないですか。
そこで物語は平和になって終わったけど、
じゃあまたいざプレイしようってなると、セーブデータって倒す前じゃないですか、ガノンを。
またロードし直したらね、クリア後の証の星マークがついてるんですけど、世界は巻き戻っちゃってるんですよね。
すごい衝撃を受けて、それはゲームのシステム的にそれはそうかって思うんですけど、初めて知った時には、
クリア後の世界では遊べないんだと思って。
まだミニチャレンジとか、ホコラとかって残ってたから、その後やったんですけど、残ってたから、またつけるじゃないですか。
そうか、ガノンを倒す前の世界なんだなっていうのがちょっと寂しくなっちゃって、ショックだったというか。
RPGあるあるっていうかね、そういうクリアした後、一応クリア後の証ぐらいはあるんですけど、みんなね、まだちょっと悲しい世界の中にいるというか。
で、それが時間が経ってね、続編でようやくやっと、ブレッド・オブ・ザ・ワイルドの後の世界を知れたというか、
結局また、ガノンドロフによってね、ちょっと平和は壊れてしまったけど、その期間、その数年間が平和であったっていう、物語は続いていたっていうのがわかって、
それがなんか、良かったなっていう、うまく説明できないけど。
そうですね。
それだけでも、なんかプレイした価値あったなって思いますけど。
本当は分かち合いたいですもんね、ゲーム内のキャラクターとも。
よかったね。
ガノンドロフ倒しましたみたいな、褒めて欲しいもっと。
馬宿行って回りたいわ。
ニュースをね、自分で不意調して回りたい。
だから、またね、ティアーズ・オブ・ザ・キングダムクリア、メインチャレンジャークリアしたから、彼らの物語はね、続いていくんだろうけど、それをちょっと知ることができないっていうのがね、切なくもありますね。
もどかしさもありますけど。
それぐらいストーリー、引き込まれるストーリーってことなのかも。
そうですね。
よかった。やっぱりストーリーもね、高評価の大きな要因だと思うんで。
ストーリー的な意味でも期待できるタイトルですよね、ゼルダは。
ブレは1行しかやってないんですけど。
昔の作品もね、やりたいなと思いつつも、なかなか時間が取れなかったりしてね。
結局、ゼルダ系の攻略サイトっていうね、攻略っていうか考察サイトみたいな、世界線が違うとか、シリーズのこことここは繋がっててとか、全部が繋がってるわけじゃなくてみたいな、そういうのを読み漁ったりしてましたね、一時。
時のオカリナとか、スカイオードソードとか、名作って呼ばれるのはいっぱいあるのは知ってはいるんですけどっていう感じですね。
スカイオードソードはスイッチでね、あるから。
ありますね。スカイオードソードHD。
HDがあるから、やりたいなどうしようかなって思いつつ、もう手出せてなかったんで、ちょっとそれぐらいはやっときたいな。
どれはやっとけとかあるのかな。
ね。あったらぜひぜひ教えてください。
ティアーズ・オブ・ザ・キングダムの能力
ねっこさんは、ティアーズ・オブ・ザ・キングダムで、ブレス・オブ・ザ・ワイルドとは違う能力をリンクがね、ゲットしていくじゃないですか、使えるようになるじゃないですか。
使えますね。
その中で、どの能力が好きですか。
ティアキンの中でってことですか。
そうですね。
ちょっとまずおさらいしていいですか。
はい。
あったのって、ウルトラハンドとモドレコと、
トーレルーフと、
ブループリントと、
ブループリントと、あと、
スクラビル。
スクラビル。
この5つかな。
ですね。
この中で好きなのは、そうですね、やっぱりウルトラハンドかな。
ウルトラハンドですね。
やっぱ、今回の、
目玉ですよね、ウルトラハンドは。
目玉の一つ。
このキャッチコピーっていうかね、パッケージの裏に3つね、テーマが書いてあって、
それが、書ける、作る、紡ぐっていう3つなんですけど、
その真ん中のね、作るっていうのが、
創作の層ですかね。
そうですね。創作の層で作るんですけど、
もうこれ完全にウルトラハンドですね。
そうですね。
それぐらい5個ある能力ですけど、
ウルトラハンドの比重は大きいと思いますね、ティアキンの中で。
ウルトラハンドの利用方法
そうですね。
やっぱ、結構物を作るのって大変なんですけどね。
向こう側に渡りたいだけなのに、
丸太をめっちゃ切ってきて、くっつけて、で、砲をつけて、みたいな。
最初ね、空島で、確か船を作らないといけない場所があったと思うんですよ。
作らないと向こう側に行けないっていう。
ありましたありました。
イカダみたいなね。
もしかしたら他の方法で行けたのかもしれないけど、
それもね、結構大変だったんで、
なかなか作るの億劫にもなっちゃうんですけど、
でも思った通りにね、動くとね、やっぱ楽しいですよね。
そこがね、やっぱ、今作の肝だったと思うし、
楽しかったかな、好きかなって思いますね。
もう、YouTubeでもめちゃくちゃ動画出てましたもんね。
そうなんですよ。みんなね、あれを一番悪用して、悪用というか、
純利用かもしれないけど、正当な利用かもしれない。
すごいなんか兵器みたいなの作ってますよね。
ちょっとね、できるだけネタバレをくらいたくなかったので、
なるべく見ないようにしてましたけど。
私もプレイ中は全然そういうの見ないようにしてました。
でもクリア後にね、そういう動画とか見ると、
ライネル全自動で倒しますみたいな。
面白い。私は結構、どのゲームもそうなんですけど、
アイテムとか、そしあげだったら石系のものとかをね、
もったいなくてなかなか使えない派なんですよ。
使えないまま飽きたり、ゲーム終わらせたりみたいな。
わかりますけど。
でもティアーズオブドキングダムで言うと、ギアのカプセル、ゾナウギアのさ、
あれがね、どのタイミングで出してもいいものかみたいな、
少ない持ってるものとかさ、悩みましたね。
基本はガチャで手に入れるものですから、
あんまりガチャやってなかったらね、手持ち少ないですからね。
なんかもったいないみたいな感じになって。
せっかく作るのが楽しみではあるんですけど、
もったいなくてね、あんまり創作できないっていう、
事態にもなってしまうという。
もうちょっとじゃんじゃか手に入ってたらな。
もっとガチャすべきなのかもしれないですけどね。
私も手持ちと相談しながら出してたんで。
私はどの能力が好きかって言ったら、
トーレルーフが面白かったなって思ってます。
あれもうすごいですよね。
他のゲームをプレイしてたり、あと現実でもね、
ふとね、ここトーレルーフ使えそうみたいな。
使いたいって思ってしまいますね。
あのショートカット能力っていうか、気持ちいいっていうか。
洞窟から出るときとかね。
トーレルーフすればいいかみたいな。
ウルトラハンドは楽しいんだけど、
回転させるのが苦手で、
うまく思った通りに回転させられなくて、
それがちょっと苦手なのと、
接着面の糊をしっかり確認してから付けないと、
斜めに付いたりするんですよね。
それがちょっとややストレスを感じる場面があって、
自分がね、下手だからなんですけど。
自由度高いからこその不満っていうところもありますけど。
でもちょっと慣れるまで時間かかりましたよね。
ウルトラハンドで物回したりして。
回転がマジで難しい。
あんまり慣れなかったかもしれない。最後まで。
ブレスオブザワイルドもそうだったけど、
ウルトラハンドに限らず、
あの世界でこんなことできるかなって思ってやってみると、
大抵のことができるっていうのが、それはすごいなって思いました。
そうですよね。
これ燃えそうだなって思ったらだいたい燃えるし、
こうやったら向こう行けるかなって思ったらできるし、
マグマ水つけたら板できるんじゃないかみたいなね、ちゃんとできたりとか。
そういう予想ができるっていうのも面白いかな。
ここらとかね、ちゃんと行ってれば分かりやすくチュートリアル風になってたりしてたけど。
開発陣の手のひらで転がされてる感もありますよね。
確かにそれもあるのかもしれないですね。
でも今回はというか、今回もかもしれないですけど、
クリアの仕方っていうか、ここらとかね、
結構独創的にクリアしてる方々もいるじゃないですか。
そうですね。そこもいいとこですよね。
多分これが正当なクリアの仕方だろうみたいなのあると思うけど、
それ以外でもご利用してね、行けたりするっていうのがいいとこだなって思います。
そうですよね。
なんていうか、正当なね、開放通りにやるだけじゃなくて、
例えばね、レールに鍵状のもの引っ掛けて、
その乗り物で向こう行きますよみたいなのが正当な解き方のルートがあったんですけど、
そこでね、レールの上を綱渡りみたいにして歩いてクリアしてる人の動画見てね、
あ、それは考えなかったなと思って。
クリアできたんですかね、それ。できていた?
めちゃめちゃそろそろ歩いて行ってました。
すごいと思って。
いろんな解き方があるっていうのは、後からね、動画で見ても楽しめるっていうのも面白いなっていう。
私も結構、もうちょっと覚えてないですけど、
クリアしてみて、あ、これやり方違ったかもみたいなのはありましたね、やっぱ。
なんか、え、こんな端っことかギリギリでやらないといけないのかなみたいな、
思ったらね、全然ご利用しのクリア方法だったっていうのもありますよね。
その正解が一つじゃないみたいなね。
それは面白いですよね、やっぱり。
想像力をフル回転させて。
いや、でも結構なんていうか、物理の知識っていうか、要求されるっていうか。
そうですよね。
あの、モーメント的にとかね。
なんか重さとかね。
考えさせられましたけどね。勉強になるような。
勉強になりますね。これはいいかも。
げーたん。
いや、でもそう、今回もね、メインはクリアしたけど、
まだちょっとホコラチャレンジとかミニチャレンジがね、残ってるのでね。
あー、無限にありますからね。
ちょっとね、ブレスオブザワイルドも、コログは全部探せなかったんですよ。
でもミニチャレンジとかは、ちょっと攻略見たけど、一応全部終わらせたのかな。
すごい。
で、そう、あと深穴、ねこさん深穴全部開けました?地図。
いや、全然開けてないです。
私もちょっと、最低限の部分しか行ってないので、深穴もね、地図全部開けたいな。
もう、てやきん、本当にカンクリを目指すとね、やばいですからね。時間が。
なんか、私、ちょっとその、今回のポッドキャストのネタのね、あれ調べるにあたって、
ちょっと、ティアーズ・オブ・ド・キングダムでググったら、ちょっとコログの数が出てきちゃったんですよ。
はいはい。
で、それ見てもう、ギャーってなりました。
え?どんぐらいいるんですか、コログって。
なんか、900箇所みたいに書いてあったと思いますけど。
900箇所。
数で1000とか?なんかわかんない、違うかもしれないけど、みたいななんか見かけました。
中身開いてないんで、タイトルだけ見えちゃって、検索画面で。
え、どんぐらいやったんだろう?200もやったかな?なんかあんまり200もやってないような気がする。
わかんないけど、なんか、その時にスムーズにできそうであれば、コログ友達のところに連れてってあげるんですけど、
ちょっと遠いなとか、ちょっとなんかボゴブリンたちいっぱいいてめんどくさいなみたいなときは、
もう私、地図に葉っぱマークつけて、逃げて無視してたんですよ。
気乗りしたときだけやってました、私も。
だからね、今回もコログは全部探せるかはわかんないですね。
いや、コログもう疲れちゃって、全然動けなくてっていうの流行ってましたけど。
こっちが疲れるわってなりますね。
だいぶ疲れてましたね。
フカーナの情報
フカーナといえば、なんか空が舞台なのは、舞台の一つにね、空が出てくるっていうのは任天堂ダイレクトとかね、PVでも、発売前のPVでも出てたけど、
うん、クローズアップされてましたね。
フカーナ情報ってありましたかね?
フカーナはあんまり印象なかったですけど、事前の情報だと。
私今回久しぶりにね、発売前のPV見返したけど、
なんかよく見たら、フカーナのシーン、あの正規のボコブリンたちが、
うんうん、まとってますもんね、正規。
ゾナウンの石をコツンコツン。
採掘。
そうそうそうそう、してるシーンは一瞬映ってたけど、でも、なんかよく見たら映ってたけど、それがね、まさかチカーナとはね、わからない感じでしたね。
あー、まぁチラッとだけ映った感じですかね。
全然印象には残ってないな。
だからびっくりしましたね。チカも行くの?みたいな。
ソラもあって、チカもあるんかって。
そうそう。
ねえ。
2倍以上、3倍ぐらいのね、広さですよね、じゃあ。
同じマップ使うって聞いてたのに、めちゃくちゃ広がってるじゃないすかってね。
そうそうそうそう。
ちょっとチカーはね、コーガ様終わったらもうね、あとなんかいろいろあんのかな、まだ。
チカもあんまり探索できてないな。
なんか私、暗いとこ探索するのがあんまり好きじゃないから、結構避けちゃってたんですよね。
ゲームの特徴と感想
まぁ、おどろおどろしい雰囲気だし、攻撃くらったらハート回復できなくなるし、怖いとこですよね、体は。
怖いとこです。そう、なんか繋がってるかなと思ったら行き止まりだったりするし、壁があったり。壁めっちゃ登ったけどもう登りきれないみたいな。
これ行けるんかなと思いながらね、登ったりもしましたね、私も。
深穴は一応地図だけでも開きたい気もするけど、ちょこちょこやるかも。
まぁ、コログとかに比べたら全然行けると思います。
げーたん。
いやぁ、よかったですね。プレイしてよかったって思える作品でした、私は。
はい、それは同意です。
これで終わりなのかな、追加ダウンロードコンテンツとか来るのかな。
あー、来るかもしれないですね。
どうなんですかね。
前回はありましたよね。
そうですね。
うん、英雄たちのって。
うんうん、ありましたありました。
そっちはやってないんですけどね、私は。
私もやれてないですね。
うん。
満足してしまった本編で。
わかります。
キャラクター図鑑の絵とかも好きでした。
あー、いいですね。
うん、キャラクター図鑑っていうか、なんだっけ、なんとか銘鑑だったっけ。
だったっけ。地図の横にあるやつ。
そうそうそうそう。
あの、ちょっとなんかイラスト集みたいなね。
そうなんですよ。3Dじゃなくてね、誰かイラストレーターの方が描かれたやつだと思うんですけど。
それそうやんの。
いや、3Dモデルはその名前を写しただけとかじゃなくて、別でね。
そうだね。イラストだもんね、あれは。
そうそうそうそう。いや、なんかいい絵だなと思って。
絵の木田さんとかも入ってましたよね、確か。
あー、選定基準だね。微妙によくわからない。
甲賀様も入ってましたね。
追加コンテンツと今後の展開
甲賀様入るか。
今回ちょっとあんまりいい印象に残らなかったですけど、甲賀様。
ご活躍がね。
うん。ちょっとまだやってないだけかもしれないですね。
もしかしたら。
わかんない。
あれ以上あんのかな。
一応ね、なんかメインっぽいやつは、甲賀様のメインっぽいやつはやったんですけどね。
ちょっとわかんないな。この後も何かあるのか。
ゲータン。
いやーってことでね、ハイラルはね、まだまだ旅できますから。
やろうと思えば、いくらでも。
いくらでも遊びに行きますよ。
あれ本当にものづくり始めたらキリないですよ。
そうですね。私はちょっと苦手だからあんまりやんないかもそれは。
クリエイティビティが要求される。
昔からちょっと平面のものは得意だったけど絵描いたりね、割と。
その技術とか図工的な立体物作るのは苦手でした。
3Dになるとね。
なんかちょっと苦手かもしれない。
回転させるのがね、苦手っていう話なんで。
あれって見てるだけでも楽しいですからね。
楽しい。
動画いっぱい上げられてるんで、そういうの見てたらこんなもん作れるんだと思って。
みんなの頭の柔らかさ。
あと私はですね、動画といえばRTAを見るのも楽しみにしてたので。
ちょっとこれからね、ちょこちょこ探してみようかなと思ってます。
私もブレワイかな。
ブレワイクリアした後にRTAの動画とか見て、すごい奇妙な動きをするんですよね。
バグを利用しようとしてるRTAとか。
なんかすごい飛んでったりね。
なんか入れないとこ入っちゃったりね。
壁抜けたりみたいな。
美しさすら感じるというか。
ほんと競技ですよね、もはや。
ここでこれをこのタイミングでボタンを押さないとできないみたいなね。
ただバグとか利用してると、そういうコマンド入力が妙に難しいものとかもね、たくさんあって。
RTAも長いんでね、上手い人でもちょこちょこ失敗して死んじゃったりとかもするんですよね。
ハートが3個とかでいきますもんね。
なるべく時短するためにもね、ハートとか増やしちゃう場合じゃない。
ハート何個あっても私ゲームオーバーになるのに。
クリアにね、もう2ヶ月ぐらいかかったあのゲームをね、
一番早い人がプレイしたらどんな速度でクリアしてくれるのかみたいな。
そういうのも面白い。
そういうのまた見ていこうかなって思います。
邪道ですけど面白いですよね、こっちも。
ゲータン。
じゃあ今回はそんな感じですかね。
そうですね。
ストーリーのネタバレ思ったより少なかったような気がするな。
確かに。
ねえ、あのゼルダ姫様があれとか。
そうですね。
なんかやっぱそこ、あんま言葉に出しにくいというか。
チンプになっちゃうかな。
やっぱでも、実際やってほしいですね私は。
やってほしいから言いません。
もういないですけどね、今やってない人聞いてないと思うんですけど。
そうですね。
でもやったら一緒にお話したいですね。
ねえ。
それぞれね、素敵だなとか思うポイントって違うと思うんで、
そういうのを語るのも楽しいですよね。
このゲームの楽しみというか。
どうだった?みたいな。
そうです、案外ストーリーには触れなかったな。
いや、触れたけど、確信に迫るみたいなのなかった。
魂の賢者とかね。
そうですね、あれはもうすごいびっくりした。
え、まだ終わらないんだと。
もうね、いざ行くぞみたいな感じでね、お城行ったけどね。
なんか表紙抜きしました。
あそこから思ったより長かったですよ。
そうですね、長かったですね。
あの不可なパートが。
そう。
もう満足です。
大満足。
今回こんな感じで終わりますか。
はい、結構喋った気がするけどな。
他の人の意見とかも聞きたいけど、Xとかではつぶやきづらいですからね。
難しいですよね。
ネタバレありはね。
不意にやったことない人の目に入っちゃうのも嫌だし。
そうそうそう、やっぱXではつぶやかない。
つぶやかないというか、クリアしたことはつぶやいたけど、
絶対ネタバレにはならないように気をつけてます。
もし私のティアキング論みたいなのがあったら、
こっそり教えてくだされば嬉しいです。
ということで、この番組は毎週土曜日更新です。
ご意見、ご感想、誤りのご指摘など何かありましたら、
お便りフォームもしくはXまでお寄せください。
ハッシュタグゲームを探索するラジオでのコストも大歓迎です。
ではまた来週お会いしましょう。
ここまでのお相手は猫とポテコでした。
バイバイ。