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ひよっこ研究者のサバイバル日記、略してひよけん。
3点、大きい動物の研究をしているちぃと、小さい動物の研究をしているはちです。
この番組では、研究者として、ひよっこ教員として、はたまた普通のアナさん、女として、日々奮闘中の2人のリアルな会話をお届けします。
次のお便りを読ませていただきます。
ポッドキャスト、35歳、右に行くか左に行くかをやっております、ないちゃんです。
ハラスメントの会を拝聴しました。私も白紙時代は、ハラスメントに苦しめられました。
現在は、一応ひよっこ研究者として、生計を立てられましたが、それでもなお、当事者と関わる機会があったり、思い出したりすると、心が重くなります。
ただ、当時の自分が加害者を訴えることや、その場で加害者側に正論を突きつけられたかなというと、
白紙号取得を目指している最中でしたので、なかなか難しいところがありました。
加えて、今一応一人前になっているので、会ってもなかなか難しいです。
今も同じように苦しんでいる方がいるかもしれないと思うと、自分が声を上げることが大事なんじゃないかと思ったこともありますし、
そのように促されたこともありました。 でも今は何も言わない、その人と距離を取るという戦略を取っています。
だって、まずは自分を守ることが大事じゃないですか。 お二人も何もできなかった自分を悔やんでいましたが、そんなことないです。
まずは自分を優先させましょう。 嫌なことされて、言われて辛いなって思ったら、その人から全力脱出で離れて、
そして信用できる友人にくじりましょう。 これしかないです。
そういうハラスメントをする人って研究力低いのに、政治欲だけはあるタイプなんですよ。
その政治欲に群がる人って一定数いますので、こちらがハラスメントを訴えたとて、割に合わないことが多いです。
やばいな、ちょっとすごいね。
私個人の点々ですが、そういうハラスメント野郎は、遅かれ早かれ敵をたくさん作り、勝手に落語していきます。
それをこし、淡々と待ちましょう。ニヤリ。
ニヤリ!
超失礼致しました。これからも配信楽しみにしています。
分野は違いますが、いつか博士トークできたら嬉しいです。 ということでーす。
ありがとうございます。
いつか博士トークしましょう。
めっちゃしたいです。
35歳右に1個左に1個サイエントリスナーしていて、ないちゃんさんが研究者さんだってことを地味に知っていたんですけど、
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ツイッターはやられてないから、インスタのいいねとかだけ送ってた。
文系の研究者の方らしくって、多分ね、文系取り系でも全然違いそうだから、話してみたいですね。
いや、本当にそれはそうだね。私たちとまた違う感じの経験をされてそうだよね。
でも、たぶん勝手に落語している。
タツさんとは違う感じもあるけど、確かになってほしい。
たぶんこの35歳右に1個左に1個サイエントリスナーさん、ないちゃんさんのハラスメントについて少し詳しく話されているエピソードとかあって、聞いてたんですけど、
結構確かに全然話が違いそうだったし、すごい深そうだった。
全然詳しい話はされていないけど、勝手に想像しちゃった。
何も言わないとか言えるって本当に大事だと思う。できるなら。
まず自分を優先させましょうって言葉が、マジでその通りって思います。
ちょっとずつ変わってきているんじゃないかとちょっと期待してるんだけど、
まず自分が、私もちょっと休んじゃったっていうことも踏まえてお話しすると、自分を優先させて自分の健康がない限り研究はできないから、
やっぱ研究生活もマラソンなので、
みんなマラソンって言うよね。
言うよね。だからマラソンなので、まず自分を優先させて健康を担保してから、
でも多分マラソンって言うと走り続けることが大事っていう意味で使われがちな表現な気がするけど、
長いってことを言いたかった。
でも足つったり骨折れたら一回止まらないとダメだよって感じかな。
そうそうそうそう。本当にその通りで。給水所で水は飲まないといけないし、もちろん。
そうそうそうそう。
場所によってはね。本当に。
じゃないともう一回走れないよね。もう一回走れればいいわけであって。
でもそれで別の道行っても本当にいいと思うけど。
うん。まずね、ダッシュで離れて。
そうだね。あとやっぱ加害者に対して何かを言うって本当にすごい大変なことだし、
それをやっぱ人に対して促しちゃダメだなってすごい思ったかも。
本人がやりたかったらサポートするのは大事だと思うけど、
勝手に周りが言え言えみたいなのはやっぱ良くないかな。
確かに。結局、相手に何か言うってなった時に、
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本人がそれよりも自分の安全性だけの確保でもいいですってなってたら。
うんうん。それでいいと思うし、
例えば本当にハラスメントもあったとして、
ハラスメントですって言うって訴えるってことになるからさ、
やっぱこっちもめちゃくちゃ消費するし、
じゃあ訴えてその相手方がハラスメント認められたってなっても、
結局訴えた側もすごい嬉しいかって言うと難しいよね。
自分の指導教員とかだった場合。
どうなんだろう、でも傷つき具合にもよるんじゃないかな。
それによって研究室が分解されるとかってなることを本当に望んでいるのかって言うとさ、
望んでやってる人も全然いる、訴える人もいるだろうし、
そこを望んでないからとりあえず趣旨度を変えたらいいやって思う人もいるだろうし、
なんかケースバイケースだとは思うんだけど。
研究残るってなったらさ、結構難しいよね。
その先生がもうすぐ退職ですとかの年齢ならあれなのかもしれないけど。
でもハラスメント認定受けたってなるじゃない、向こうが。
そしたら同じ業界にいてもそういう人ってことはみんな分かるじゃん。
だから堂々と捨てたらいいんじゃないかなとは思うけど。
結構気まずくならない。
また言われそう。
それがおかしいのか。
そんなことないよ。普通たぶん近づいてこないと思うし。
たぶんそういう。
降伏されそう。
やばいよ。私を人間界に戻してください。
それはあれだって、そうならないための認定だからさ。
それを止めてあげてるって思ってくらいでいいんじゃないかなと。
最近めっちゃ思ってて。
なんでその人の異常行動のために私たちがエネルギーを使うのかと。
私は本当にそこに着手できる人っていうのはすごいなって私は本当に思う。
された側の被害者のそういうのだけなのかなって思ったりはする。
未来の人のためにやってあげてるって人も正直いると思うし。
未来の人のためにできるっていうのが本当にすごいなって思うし。
すごいなって思う。本当に思う。
だいたいですよ、できないんじゃないかなって思うし、
それを別に本当にやらなきゃいけないことではないというか、
みんながやることではないよっていうことを言いたい。
そう、わかるわかる。それは間違いない。
だから、本当にこのいただいたお便りの通り、
まず自分を優先させることから始めるっていうのが一番本当にいいと思うし、
私たちがしなければいけないわけではないし、
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まあ、難しいですね。
でも、訴えるのはすごいことだと思う。本当に私も。
結構、あとあれですよね。
最近私たちも知り合いの人とかといろいろ情報収集すると、
やたら詳しい人とかいたりするから、
誰かの誰か、知人の知人ぐらいだと結構経験者とかいたりして、
すごい力になってくれる人とかいるかもしれないから。
人脈をお持ちだからね、そういう人たち。
自分が元気になって本当に戦いたいってなったら、
正当な道を使って正当に訴えるのがいいと思っています。
あとは何だろうね。本当に実害があった時とか、
例えば就職先行くのを妨害されたとか、
そういう本当に損害請求ができるようなことをされていた場合は、
訴えるのは本当に妥当だと思うし、
そういうことも全然あると思うのね。
だから未来のことを考える以前の問題に、
本当に実害があった場合とか、
確かに確かに。
例えば休んだのが一般的に言われている90日以上になってしまい、
とてもお給料が減ってしまったとか、
その期間の損失をどうしてくれるんですかとか、
それで元気になった時に訴えるとかは、
全然なるほどって思うけど、
ありと。
実害が本当にお金で出てきちゃってるとか、
そういうのはありじゃないって思ったりはします。
確かに場合には弁護士さんと話したいね。
勉強したいよね。
うん、したい。
そういうセミナー開く。
開いてたら教えてください、私は参加します。
私も参加します。
これやばくない?このセミナー。
いやいや、大丈夫じゃない。
何があるかわかんないじゃん、この後。
あ、そっかそっか。
すごい社会人として大事なスキルな気がする。
こんな話しなくていいくらい平和になりたいよ、マジで。
ほんと。
ね。
ほんと?
よし。
じゃあ、ないちゃんさん、本当にありがとうございます。
本当にありがとうございます、本当に。
本当にトークしてくれるのはぜひお話したい。
ポッドキャスト一緒に撮りたい。お願いします。
お願いします。
ぜひぜひお願いします。
セミナーとよろしくお願いします。
はい、最後。
最後。
じゃあ、牛若さんからいただきました。
では、読んでいきますね。
はい。
こんにちは、牛若と申します。
最新回のハラスメント相談会拝聴しました。
つらい。あまりにもつらい。
相手を下に見てしまっているマウントを取る人や、
舐めてかかって上から攻撃してしまう人、いますよね。
なぜなんでしょう。
チーさんのおっしゃっていた通り、
脅威を感じていたり、リスペクトが足りないというのが、
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まさしく芯をついているように感じました。
相手の器の小ささを憐むことで、
なんとか心の平穏を保ちたいですよね。
あ、心の平穏を保ちたいですね。
言い換えせずに、
みじめさを感じてしまうこともすごく共感してしまって、
こちらまでつらくなってしまいます。
こういったハラスメントやガヤツには、
力で対抗するほかないのかと感じてしまいます。
僕は男ですが、小柄でボサッとした格好と眼鏡、
基本的に舐められる側でした。
みじめさに嫌気がさしてコンタクトにし、
髪型や服装を変え、
筋トレをしまくった結果、
嘘のように過ごしやすくなりました。
おー。
いやー、これ本当におーってなった。
今となってはバーベルが欠かせません。
いやー。
面白い。
ちょっとこれ、私本当に思うことがあった。後で話す。
男性という立場上、
ハチさんやチーさんが受けるハラスメントは想像するほかなく、
到底理解もままなりません。
しかし、その手のハラスメントさんは、
外見しか見ていないのか、
こいつやばい、噛んでくると思わせたら、
さっさと手を引くように思います。
マッチョでなくても、すぐ録音したり威嚇したり、
不利益があると思わせることで距離を置いていきたいですね。
何より、そうしなければならないという状況自体があまりに残念なのですが、
また強くなった。
でも、強くならなくてもいい世界がいい。
一文がすべてを表している気がしてなりません。
大変長くなりました。
再現性の低い話までしてしまい申し訳ありません。
いえいえです。
全然、ありがとうございます。
ありがとうございます。
お二人のように強く、そんなこと言ってもらい、
女性までも辛い目にあっていると思うと、
あまりに悲しくなってしまい振りを取った次第です。
本当にありがとうございます。
女性も男性も、老いも若きも、
心からの変を持って過ごせる世界が来ることを望みます。
これからの更新も楽しみにしています。
ご自愛ください。
ありがとうございます。
あれ?
ご女会員かな?
ご自愛ください。
ご自愛ください。
何でもないです。すみません。
大和田さんの話でした。ごめんなさい。
本当にありがとうございます。
これもすごい、なんていうか、
これ、速攻さ、
夫にもさ、こういうメッセージもらったんだけどさ、
っていう話してさ、
なぜならば、私すごい興味があったの。
男性側の意見っていうか。
そうだね。
それ、はあちゃんもめっちゃ言ってたよね。
うん。
で、すごい興味あって、
私たちは、本当に毎回女性、
お二人女性らしさ、そういう話しか、
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逆に言うと、できないんだけど、
なんか、すごい、あ、そうかと思って、
バベルが、バベルがあれば、
なめられなくなるんだって話を、
おっとりすぐしたわけよさ。
そしたら、なんか、
いや、それは常識だよ、みたいな。
まあ、夫は、私よりちょっと年上なんですけど。
常識なんですね。
常識ってかんこめ。
彼らの世代は、まだ、かつあげとかがあったと。
ああ。
帰り道に、上級生に、走られるとか、
なんか、そういう、
あと、体育教師の大罰とか、
がまだ、ちょっと残っていた。
まあ、バリバリある時代ではなかったけど、
残っていた時代で、
その、帰り道に、
なんか、地元のやばい奴らに、
かつあげとかされないように、
オラオラしながら帰ってるとか、そういうさ。
へー。
そういうのが、やっぱ、男の子の中では、やっぱ、あったと。
へー。生きにくい時代だね。
そう、なんか、そう。
だから、すごく、なんていうかな、
なめられないように、がんばってたっていうのを聞いて、
ああ、男の人は男の人で、
そういう苦労って、やっぱ、あったんだとかって思っちゃってさ。
いや、これさ、
その話に対しては、再現性低い話って書かれてるけどさ、
これ、多分、再現性めちゃくちゃ高いと思うんですよ。
いや、高い、高いと思う。
だから、これすぐ、すぐね、
そう、だから、再現性高くね?って話になったわけよ。
いや、もう、だっ…
速攻で、夫と。で、
でも、あったじゃないの?
なんか、ドラマとかでもさ、
オラオラし、みたいな。
いや、あったと思う。
財布出せよ。ボコボコ。
うわー、やめてください。やめてください。みたいな。
だからさ、
だから、男性は男性でさ、
毎回、親父じゃん。
あれも、親父狩りって言われてたけどさ。
ちょっとさ、小柄だったりする人とかさ、
メガネとかさ、
おじさんだったらさ、小太りのおじさんだよね。
ドラマとかだとね。
そう、とかね。
もう、そう、
そういうイメージが社会においてこう、あるってことじゃない?
だから、
それの、なんだろう、
あの、モラル系とか、
全然職場であったんだろうなって。
うんうんうん。
そう、そういう想像がすごいつく話だったの。
この、牛若さんのエピソードが。
うんうんうん。
だから、
なんか、うわーって思って。
すごいさ、しょうもないことで結構さ、
コロってされるんだ、きっと。
相手がしょうもないから。
あー、そうだね。
見た目を、
この、見た目のほうがね、
すごいちゃんと変えられたっていうのは、
多分、素晴らしいことだけど、
そういうんじゃなくて、その、
多分、本当にちょっとしたことでさ、
相手の態度って変わりそうじゃない?
なんていう人たちに対して。
あ、そうそう。
それさ、
なんか、前のエピソードでも言ったかもしれないけどさ、
あの、弁護士の先生が書いてるさ、
Amazonに売ってるその、
したことで、
職場の嫌な人?
あ、そうそうそう、あれあれ。
なんか、あれにさ、マニュアルみたいなのあったよ。
あの、難しい、
四字熟語で返すとか。
どうなられたら。
なんか、いろいろ、めっちゃ対処法があってさ、
タイプ別に。
ちいちゃんにね、おすすめしてもらって、
私も読んで、
すごい、すごい普通に面白かったのが
面白い、面白い、面白い。
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ありまして、
えっと、
職場の嫌な人から
自分を守る言葉の
誤信術。
そうそうそう。
っていうやつなんですけど、
でもすごい、なんか、
なるほど、なるほどってなる話ばっかりだったし。
最後らへんに、
実際の、
えっと、エピソードを付け足しながら、
上手くいった事例が残ってるのよ、さ。
で、なんか、
それはすげー参考になるなと思って。
めっちゃ、なんだろう、
細かい嫌なことにも使えるから、
すごい、
あの本は了承だった。
すごい良さそうだった。
あの本めっちゃ面白い。
しかも、なんか、
Kindleだったら無料で読めるよね、今は。
うんうん。
一角術を頭の良さで対抗っていうのも。
確かにな。
でもさすがにさ、
本当に視点上げると
友達にはなれないかも。
私、鼻ピアスとかしていこうかな。
私も同じこと考えて、
金髪にしていこうかなって思ってた。
私なんか、
鼻ピアスは普通に、
牛若さんのエピソードであれなんですけど、
牛の気持ちが分かるかも。
ずっと興味があって、
普通に単純な興味で、
痛みレベルとか、
確かにね。
で、ここ、だってさ、
鼻缶ってさ、鼻缶っていう、
鼻缶ってさ、
あそこにロープつけてさ、
引っ張られるんだよ、だって。
なんかでも、
牛若さん言ってたけどさ、
牛って産卵時に、
産卵時、産卵じゃないか。
間違えちゃった。
出産。
出産やでー。
出産時にさ、
あんまり痛み感じにくいって言ってたのよ、牛。
だからあんまり、
あ、言ってたやんね。
そっかそっか。
その話してくれた。
あんまりそう、うーんしないって言ってて。
痛点が、そこにもしかして、
痛点ないかも。
わかんないけど、
痛みを感じるレベルは。
え、でも痛がる時は、
ありますよね、牛若さん。
普通に牛若さんにDMしよ、普通に。
やめとこう、やめとこう。
えー、なんでもないです。
なんですけど、はい。
じゃあ、はい。
ちょっとその内緒話は、
牛若さんに個別DMでお返しします。
いやー、でもめっちゃありがとうございます。
そうだねー。
うーん。
いや、でも、
嬉しいな、なんかこの、
また強くなった、でも強くならなくていい世界がいいわ。
結構、いいキャッチコピーかなと思って。
いや、これマジでさ、
いや、めちゃくちゃキャッチーだよ。
あ、これ、はーちゃんが考えたんだ。
あ、そう考えた、ありがとうございます。
めちゃくちゃキャッチー。
私、ハロスメント対策マニュアル本とか
やってさ、作ってさ、
本のタイトルこれにする?
そう、いいんじゃない?これ。
また強く、でも強くならなくてもいい世界がいいんじゃない?
このままで。
だって、ほんとそういう感じだもん。
だって。
ね、でもすごいみなさんのね、
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お便りを聞いて、
なんか、強くならなくていい世界に
ちょっと近づいてる気がします。
あー、いやほんとにね、そう思うよね。
うん。
マジで。
なんか、タスタンも言ってた、
逃げるって全然ないと思うけど、
行くのはすごいいいと思います。
確かに私も最近先輩に、
海外にポスト見つけるのはとか、
夫とかにも海外にポスト見つけるのはとか、
いろいろ聞かれたりとかはしてますね、確かに。
なんか別に、すごい大変だと思うけど、
まあでも普通にサイエンスワールドの中での大変さだけであって、
こういう大変さではないと思うんだよな。
は、減ると思うんだよな。
そこら辺は。
いやー、ちょっとでもこれはほんとなんか、
マジで、ほんとありがとうございます、マジで。
はい、ほんとにみなさん、
ありがとうって今回何回言ったかな。
いやほんとになんか、こんな、なんだろう、
こんな世界があるっていうことがすごく、
こんなに反響もらえる、いただけると思ってなくて。
確かに、それもほんとに。
だから私たちがさ、ちょっと、
人間の世界に戻ってこれたなって思った。
こんなことじゃってぐらいだったもんね、ほんとにね。
ね、ほんとに思ってた。
しかもいや、思ってたし、
普通に先輩に相談しても、
は、で?みたいな感じじゃない?
つらかったんです、みたいな。
なんだらさ、もうちょっとつらかったことがさ、
レベルが上がっていってもそんな反応だもんね。
うん。
うんとか言っちゃった。
リアルなトーンで。
だからさ、すごくこんなになんかちゃんと、
だからやっぱ経験されてるんだなと。
みんな、ほんとに。
だからほんとに温かかったなぁ、ほんと。
うん。
どうもそれしか言えない。
ね、なんかもうちょっと元気になったら、
なんかどうやって元気になったかみたいなところとかを
シェアしてもいいかもね。
それはじゃあ、もうちょっと元気になって、
状態が落ち着いたら、
ぜひエピソードさせていただきたいと思います。
いやー、はい。
でもほんとにはーちゃんには、
私の体調の回復にはとても貢献していただいたので。
えー、ほんとかな。
いやほんとに、いやもうマジマジで。
もうほんとにありがたいですね。
はーちゃんがいる方向には、
一生足を向けて寝れます。
一生。
いやー、元気になってよかったです。
はい、ありがとうございます。
ほんとそれだけ。
いやー、ほんとにありがとうございます。
はい。
じゃあ、終わりにしましょうか。
はい。
番組に関する感想やお便りもお待ちしております。
えー、XやインスタのDMや、
ハッシュタグひよけんで何でもお送りください。
特命でお便りを送りたい方は、
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概要欄に記載してあるマシュマロやフォームから送ってください。
お聞きの媒体でぜひフォローもお願いします。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
またお会いしましょう。
せーの、オーバー!
