サンテ、大きい動物の研究をしているちーと、小さい動物の研究をしているはちです。 この番組では、研究者として、ひよこ教員として、はたまた普通のアラサーとして、私たちのさばいばる日記をお届けしています。
はい、ついにひよけん2周年を無事迎えることができました。 イエーイ!
本当に聞いていただきありがとうございます。 ありがとうございます。 厚かましくもおめでとうメッセージ欲しいと言っておりましたらですね、
リスナーの方々から、いろんなプラットフォームでおめでとうというメッセージをいただきましたので、 読んでいく回にしたいと思っております。
順番が結構適当なんですけど。 では、いきたいと思います。 まず最初にツイッターですごく最初、もう4月ぐらいの時に反応いただいてて、
ま、やっぱ最初はアダムサーティンさんから。 初期から聞き直してるけど、やっぱり良い。これはひよけんファンになるのも仕方ないし、判断は間違ってなかった。
えーーー! すごい、めっちゃ褒められてる。 ありがとうございます。 あー、本当に。
あと、ぽぬさんから、聞いた後モチベーションが上がります。 ジャンルは全然違いますが、私も負けないぞという気持ちになります。ということで。
ありがとうございます。 ぽぬさんもね、結構頻繁に反応いただいて、本当に。 本当にいつも嬉しいですよね。
次、てまきさんからいただきました。 2周年おめでとうございます。
個人的に、ひよけん妖怪調査支部の回が好きです。 脚本作りなどの準備が大変かと思いますが、またラジオドラマをやってほしいです。
いえーい、ありがとうございました。 これに対してね、これにね、いただいたメッセージに対してね、この前配信。
はい、いかがでしたでしょうか。
なんか褒めてくれてて嬉しかった。なんかちょっと上手みたいな。
ちーさんの演技よくすごいみんな褒めてたよ。 そう、なんかすごい私も、そうなんだって。
なんか誰かが少年役とかすごい上手そうとか言ってた。 あ、そう、私もそれ見た。
で、なんか少年役かって思った。すごい一人で盛り上がってた。 えっ、私そんな才能あったの?
あるある。あると思うでも。やっぱ出役としての才能はすごいと思う。
これを抗議に生かしていく?生かす場所ないわ。抗議で生かせないな。
確かに。じゃあちーさんが愛想の脚本を送ってください、誰か。
少年役があるやつってこと?どういうシーン?
指定してきた。
はい、続きましてちーさん。
いや本当、飲んだら解決ってアドバイスしてくる偉い人なんなん。
難しいこのエピソード。
私ホステスやらされてるだけじゃねって思う。
2周年100回おめでとうございます。フライング。ありがとうございます。
わかるわーと落ち込みそうな話題でもお二人の明るい顔に救われてます。ということで。
え、よかった。ありがとうございます。
え、わかる。でも、ほんとなんか飲んだらとかね、なんか集まったらとかね。
そういうのあるよね。あるよね。まだね。
全然ちーさんと飲んでるほうが楽しい。
本当に。ね、ほんとね。
ありがとうございます。そのように言っていただき。
次は、スポティファイのコメントからいただきまして、スポティファイの方のコメントもちょくちょくいただいてて、
ちょっとなんかタイミングがあんまり合わなくって、全然紹介できてないんですけど、
中之助さんからいただきました。
初めまして、中之助です。これまでちょくちょくコメントを残したりしてましたが、しっかりお便りを送るのは初めてだと思います。
ありがとうございます。
中之助さん、スポティファイでめっちゃコメントくれてる。
先日2周年ですよ。もうすぐ100回ですよ。お便り起こせ!という話がありましたので、張り切ってお便りを送ります。
私はひよけんをポッドキャストシンポジウムのポスターで知りました。
もともと医者、弁護士、スポーツ選手のように未知の領域にいる人の話に興味がありました。
もちろん研究者の話にも興味があり、お二人の研究者の抱える悩みや非常に個人的な会話が刺さりました。
あと結構重要なんですが、なんとなくいじりたくなる感じが好きです。
今後も引き続きつけていくので、よろしくお願いします。
ありがとうございます。いじりたくなる感じ。
でもいいじゃん。いいよね。
確かに。
大学教員のさ、固定、なんていうの?典型的な。
固定概念。
とかぶっ壊してくれるの結構嬉しいかも。
まあ確かに。いじりたくなる感じだって。
なるよね。きっといろいろ。
なるよね。そうだよね。
なんか、そうだよね。
ぜんぜんいじってもらえて嬉しいですよね。
なんか、なんとか何回とか毎回送っていただけたらすごく喜んでますよね。きっと。
あとなんかその、ぜんぜんアカデミアじゃなさないときと思うんですけど、そういう方にも楽しんでもらえてるのはすごい嬉しい。
そうだよね。
いやほんと嬉しいです。
ありがとうございます。
では、グーグルフォームからいただいていきましょう。
これもまず結構順番変えまして、アダムサーティンさんからなんか3件くらいもらったんですけど。
すごーい。
これもめっちゃ省略しました。
すごーい。もうアダムさん。
じゃあまず最初のやつ読みます。
こんにちは。アダムサーティンです。
2周年に合わせて過去回掘りをしていましたが、やっぱり楽しいですね。
そう言いつつ、なかなかベストエピソードが選べないので、気分転換でバー・オーバー・ラン第2話を書いてみました。
めっちゃ聞いてて、私でもなんかなるべく読まないようにした。なんかちょっと楽しみたいからって。
ということでですね、また脚本を送ってもらいましたが、バー・オーバー・ランはの、
パーテンダーが、たぶん繁茂期のため。
たぶん繁茂期。
たぶんそのぶどうの繁茂期のため、ちょっと今お願いするの心苦しいので、いいタイミングでお願いしてみたりしようかなと思っているので。
ちょっとできるかわからないですけど、お楽しみにということで。
したいね。せっかく送っていただいてるからめちゃくちゃ面白い。
あとで見てみて。
じゃあちょっと次、ジェイさん呼んでもらっていいですか。
はい、こんにちは。最近はオープニングを少しずつ変えたりしている美容研さん。微妙な味変を楽しんでおります。
アダムサーティンです。2周年おめでとうございます。
ありがとうございます。
過去回を聞き直しつつ、好きな回、エピソードやフレーズを改めて確認しておりました。
コラボとお便り回も面白いけど、やはりお二人の回を選びたいので、あえて除外いたします。
ただし、晩酌回は外しません。歴状の回が名作なのは当然として、改めてあれこれ聞き直してみると、
あの時期の美容研ってゾーンに入っていたのかなとも感じました。
へー。 ゾーン?
なんか載ってるってことじゃない?
ほう。
サーティンさんが言ってくれてるのが、天井と嗅覚をと命をかけた研究者たち。
変人回リベンジ。
お、いいね。お、いいねとか言ってる。
部屋の天井が落っこちて、興奮満載中の知恵さんに、周りは大受けというぶっ飛んだエピソード大好き。
いやー私もこのエピソードさ、まじ擦ってるよ、ずっと使ってるよ、もうだって面白いもん自分でも。
この回生物系界隈の刺激の強いネタバレでリアルなサバイバル。
確かに。
面白かったですね。
2個あげてくれてて、エピソード36の戦えなかった自分に惨めになったあの日のこと。
うって変わって怒りと悲しみのエピソード。
聞きながら感情を共有できるのも番組の魅力。
そして最後は笑顔で、We are superwomen。
前にバーでつぶやきましたが、こういうお酒いいよね?です。
確かに。
ありがとうございます。
マジで合言葉だからね。
We are superwomen。
除外と言ったけど、コラボなら。
エピソード52、若手男性研究者の本音が面白くて、研究者のリアルな話がたくさん聞けて好きな回です。
きちょいと思われるんじゃないかって話、今でも覚えてる。
あれいい話だよね、ほんとに。
分かる。
でもなんか、ほんとね、ああいうさ、書いてたまに私たちもさ、研究者同士でもっといた方がいいよね。
年を重ねたとしてもさ、大丈夫かなってね。
大事よね。
私たちの名言集じゃないですけど、好きな一言も言ってくれてます。
はい。
このジャンルはやはりヒヨキンの最終兵器、チー様が強すぎますってなって。
ポッドキャストシンポジウム紹介会。
牛若さんと飲んだ後に収録したやつですね。
酔っ払いのもも。
意味不明すぎ。
確かにあれは意味不明だった。覚えてますか?
いや、あのさ、ホテルのさ、
そうそうそうそう、ヒョウさんのお豚サーバーうるさかったやつ。
もうね、多分あの時牛モードだったんだよ。
多分何か分かんないけど。
牛若さんと牛の話ずっとしてたから。
ずっとしてたから、もう多分頭の中が牛でしかなかったんだよね、多分。
一回思ったら口から出ちゃうからね。
出ちゃうからねじゃないよねって意味不明すぎるよね。
どう?
12月9日のお便り会。
これエピソード何だろう?
ハグハグ、ハグハグ、遠隔ハグからの
毎回酔っ払ってる女みたいなキャラセットやめてよ。
しーさまの地材のキャラ編が博士とワラサーを忘れさせてくれよ。
だったなぁ。
もう終わらんしかない。
確かに。
なんかね、あれだったね、きっと皆さんからすごい温かいメッセージをもらって
ハグハグって言ってたんだよね。
毎回酔っ払ってる女みたいなキャラセットやめてよ。
みんな酔っ払ってる女じゃんって思ってると思う。
モーモーとか言ってるからね。
モーモーとハグハグはさすがに。
さすがに酔っ払ってるかなって思われちゃうかも。
腹痛い。
エピソード80のカエルの画像で絶叫モノのシーンが忘れられませんね。
もちろんしっかりした話と肯定さが魅力なので、素敵でクールなシリ様を期待しております。
私の本も書いてくれてます。
一方八様はプロデューサープラス進行役なのでシラフならしっかり落ち着いていますが、時々こそっと毒を吐くのが好きです。
パートナーさんが海外旅行の準備に苦労してる時に、だから行きたくないって言ったじゃんとか、
レンさんのコラボで結婚しない運動してやるぞなど、言葉に出すのが楽しい。
こちらもカエルの回で、可愛い子には毒を漏れ最高でした。
真面目に振り返ればもっと真面目な良いフレーズもたくさんあるわけですが、とりあえず楽しさを優先させていただきました。
愛のあふれるメッセージ。
しかもめっちゃ色んなエピソードから出してくれて。
めちゃくちゃ嬉しい。
これもし最近聞いた方がいたら、このエピソードが一番面白いっていうことで聞いてもらえたらいいかもしれない。
なんかすごくポカポカしてくるね。心がね。
優しいエピソード。
ありがとうございます。
大丈夫じゃなくて大丈夫からしおりさんです。
大学時代の研究室には使い切った備品補充しない妖怪がいました。
きっとシャンプー薄める妖怪やトラットペーパー補充しない妖怪、
オフィスに住んでいるウォーターさんは補充しない妖怪と同数の妖怪なのでしょう。
わかる。
エピソード100&2周年記念おめでとうございます。
はがけポッドキャストの番外編で、
友情がテーマのエピソードで、
ちーさんがギャルじゃないんだけどなーってピャピャピャしてるのを、
はじさんがギャルだよーってつかんでいるのが尊かったです。
質問ですが、人間のことをオス・メスって言っちゃうみたいに、
プライベートでも考えたり出てしまう職業病ってありますか?
動物園とかでハイレベルな観察をしてしまうとか、
街中で見かける生き物を研究対象として連れて行きたいとか、
無意識に出てて一緒にいる人に言われて気づいたみたいなことがあれば、
話せる範囲で教えてほしいです。
お仕事でフィールドワークや野外で活動することもあると思いますが、
お体に気をつけてお過ごしください。のことです。
あーこれ、その通りだよね。
ハイレベルな観察はもちろんして、
ハイレベルと思ってないんだけど、
ぽつりと言ったこともさ、すごい指摘されたりする。一緒に行った人に。
うわーって。
うわーってまで知ってるんだ。みたいな。
そう、とか、なんか視点が違うわねって言われたりするから。
確かに。
私もあるな、この前ほんとたまたま、近所に一応有名な動物園あるじゃないですか、
彼と行ってみたんですよ。
で、私の彼も動物の研究者で、
なんか、これってさ、あの論文に出たあれじゃない?みたいな話とかあったりとかもしたし。
でも、研究体制と違っていきたい。
わかる?なんかその、たとえば痩せ。
あ、あんまこれ、たとえば言いすぎだろ。
やめよう、やめよう。
そうそう、でもさ、どこまで言えるかなってさ。
言えなかった、あんまり。
ちょっと考えていい?
でもまあ。
私さ、あの、とりあえず研究者じゃない人と自然があるところを歩いてるときに、
急に止まったりとか、しゃがみ込んだりとかしないように気をつけてる。
そうだよね。でもなんか、うん、そうね、確かに。
いきなりしぎまいっていったりするからさ。
まあそうだよね。
そういうことは、今はしちゃいけないんだなっていう、モードを作るときもある。
誰と言うかによるよね、ほんとに。
結構切り替えてるかもな、その辺は。
でもなんかさ、なんだかんださ、そのキャラを楽しんでくれてる人もいるよね。
だからなんかもう最近さ、なんかこの前のエピソードじゃないけどさ、ありがままの自分で言ってるかもしれないな、割と。
例えばこの、研究対象として連れて行きたいとかって書いてあるけど、
なんか私の場合はサンプリングさせていただいていいのかって感じで、
その文章見たときに、あ、今よろしいですか?みたいな。
ふんでも構いませんみたいな。
大事だよね。
そうそう。
いや、わかるな。私もめっちゃ、これはちゃんとフィールドバックで言ったけど、
結構珍しい動物がふんしてて、え、待ってみたいな。
このふん持ってかれた方がよくない?みたいなこととかは、
周りの研究者となったタイミングとか全然ある。
だから、そういう感じではあるかもしれないですね。
結構、動物園好きだな。
ちょっと、私も動物園は好きなんだけどね。
いや、この前サンリーゴ動物園行けばよかった。
世界では結構有名だもんね。
そうなんだ。大きい動物園いいわ。
高かったんだよ。70ドルか80ドルした。
そんな高いの?
だからそれで家族とさ、きっとアニマルヴェルフェイを保つためにそれぐらい必要なんだろう。
確かに。
って言って。だからそれはいいことじゃない?
ちゃんとしてるってことじゃない?
そうそうそう。そういうところ以外、あんまり行きたくない。
いや、わかるわかる。なんかさ、やっぱ動物、何だろう、虐待、結果的になっちゃってるってコーストかけてないから。
それよりかはまあいいのかなと思いつつ、でも時間なかったのもあるんだけど、
ちょっと、プライオリティ高めに設定するには高かったなって。
そうだね。そんな高いんだ。
でもいつか絶対行こうと思って。
確かに。
とららさんありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、次。
朝一杯の牛乳さん。
こんにちは。現在修士1年の大学院生です。博士課程進学、そして研究者のキャリアを考えており、学習にまつわるポッドキャストのエピソードがないか調べているときに、ひよけんさんに出会いました。
お二人の大学院時代の話だけでなく海外の話も多くて、とても興味深いです。また他のポッドキャスターさんとのコラボ会も楽しみにしています。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
朝一杯の牛乳さんからは質問もいただいていたので、それはまた別でそのうち取れたらなと思っております。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
学習のエピソード参考になったかなと思って。
えー。
もうちょっと記憶がなかった。
でもM1の方らしいからさ。
結構。
今あれだね。M2で書くのか。来年書くのか。
M2で書くんだ。
そうだ。だから大丈夫だ。今の時期に調べていたら。
あ、大丈夫だよ。
大丈夫。
論文頑張りましょう。一緒に。
確かに。論文あると違うから。
一緒に頑張りましょう。
焦らずだけど。
焦らずに。
普通の低いものを書いてもしょうがないからね。何とも言えないけど。
お互い頑張りましょう。お互い。
そうですね。
お乳のわら人形さんからいただきました。
ありがとうございます。
ちーさん、はちさん、こんにちは。
こんにちは。
この度は2周年おめでとうございます。
ありがとうございます。
同じ研究者という職業で、実験、ペーパーワーク、学生指導、大学の雑務、留学、日々の生活など限られた時間の中で、こんなにたくさんのリスナーを楽しませたり、救うようなエピソードを配信し続けられておられたお二人について、本当にすごいと思っている点を挙げていけば、きりがありません。
めっちゃ褒められてる。
めっちゃ褒めてくれてる。
恐縮です。
さて、まず、いつ頃からひよけんを聞いているの?を回答させていただきます。
僕はずっとノートをやっているのですが、2024年の7月ぐらいにポッドキャストを始めるにあたり、情報収集をしている中でひよけんさんのノートを発見しました。
当時のノートを見返すと、研究者に向いている人の記事について絶賛した感想を書いていました。
もともとサイエントークなど、ポッドキャストリスナーだったこともあって、すぐにスポーツファイやアップルポッドキャストでフォロー。
ありがとうございます。
僕もうだつの上がらない研究者生活の中で、お二人が話されていたことに対して共感するとともに、生存者バイアスなのか、こうした不安面にフォーカスした発信が少ない中で、勇気ある発信に非常に救われた気がしました。
そこからは大ファンの一人として今日に至っています。
次に印象に残っていることは、ポッドキャスト制作者の特権という立場からです。
私はひよけんさんとは非にならないような小さなポッドキャスト番組の裏方をしているんです。
そんなことはございません。
ドアラ人形。
ドアラさんはアメリカンナイトゴールドの番組をされています。
他にもちょこちょこいろいろ出られてますが、それが多分きっとメインの話はずですね。
その番組がハウケーポッドキャストの日のイベントに参加できるようになったのは、もらずに言ってもひよけんさんのおかげです。
まだ怖くてそんな企画に参加できなかった我々を引き上げて、実際にコラボという形で連れて行ってくださいました。
そして収録後、一日もたたずに編集音源を送ってくださる死後で機関にも圧倒されました。
リスナーの皆様にはひよっこの側面が見えているかもしれませんが、ポッドキャスト制作者としてはマジの中枢さんです。
マジで聞いてくれてるからヤバすぎてちょっと。
最近は35歳右に行くか左に行くかさん同様に親と上司でしたわさせていただいています。
今後もお二人の素敵な会話を聞かせてください。改めて2周年アンド100エピおめでとうございます。
おめでとうございます。ひよけんサマライズしてくれてる。
ヤバいって言ったらちょっとよくない?ボキャメラリーが。
嬉しいね。ノートもやっぱそっから来る人もいるんだな。ノート意外といる気がする。研究者やってる人多いよね。
研究者結構いそうかも。書くの好きな人多いしね。読むの好きな人ももちろん多いしね。
私は結構文字で読めるの嬉しいタイプかも。ずっと聞くより。
やっぱりなんかいろいろ正直に話してるのは。
いいんだね。この前の回ちょっと正直すぎたかなって思ってるけど。
なんかもう人生の何が起きてるか。それがさばいばる日記なので。
確かにサバイバルしてる感あるよね。知らんけど。
でもこうやってお便り本当にくださったり、この前のエピソードに対してもおめでとうとか励ましのお言葉をね。
ありがとうございます。
科学系ポッドキャストの日は確かにお誘いはしたんですけど、本当にさそのタイミングでちいさんがアメリカ行くってなってたからさ。
むしろね、それをいろいろ話せてよかったよね。タイミング的に。
なんかさ、あとどんな人なのかやっぱり知りたいじゃん。
楽しかったよね。
めっちゃ楽しかった。
そうだよね。結構収録流してないところでいろいろ話したもんね。
そうかも。確かに。
結構2人とも出身のこととかさ。
そう思い出した。めちゃくちゃ喋った。
めちゃくちゃさ。
そっか、あれ流せないからマジで。
そうだったそうだった。私お友達何でも知ってるんだからとか言って。何でも知っちゃってるんだから。
アミゴさんもやっぱね、かなり詳しいですよ。
そうなんかだからさあれよね、なんか親近感もあるよね。
本当マジで対面で会えることを楽しみにしてるんだけど。
お会いしたいね。
是非是非。アメリカか日本で。