リアクションの重要性
はい、というわけで、コミュニケーション会の第12回です。
はい。
今回のテーマは、
12回。
12回。
はい、今回のテーマは【聞き方⑥】として、相手に安心を与えるリアクションの取り方についてお話をしていこうと思います。
はい、コミュニケーションがね、12回しゃべってて、6回も聞き方の話してるっていうね。
半分ぐらいか。
半分ぐらい、やっぱね、聞き方が大事っていうところですね。こればっかり話してる。
うん。
そうですね、毎回冒頭に聞き方は大事なんで。
聞き方大事なんでってずっと言い続けてる。大丈夫かな。
というわけで、今回は【リアクション】という切り口でお話をしていこうと思っております。
リアクションがね、避けられないですからね。
そうですねー。
しかもリアクションって結構、この出し方というか、結果によって相手からの印象って全然変わりますし、話しの盛り上がり方とかも全然違いますもんね。
そうですね。やっぱりここまででも、聞き手の聞き方によって話し手も話しやすさが違うから、話しのその場の面白さの半分は聞き手の責任だよみたいな話とかもあったと思うんだけど。
リアクションですよね、結構。
そうですね。
というので、リアクションの観点から聞き方のポイントっていうのをお話ししていこうかなと思います。
はい。お願いします。話しましょう。
お願いします。
はい、というので、話を聞くときのリアクションはちょっと当たり前感あるんですけど、相手が求めてる反応をするっていうのが大事なわけですけど、それが何だっていうところからですね。
はい。その相手が求めてる反応っていうのは、要するに自分の話が届いてるな、伝わってるなってわかるようなリアクションっていうところなんですよね。
伝わっててほしいですからね、話がね。
なんか、届いてんのかな、伝わってんのかなってよくわかんない話って結構しててつらいですからね。
わかる。話しやすい人、話しにくい人みたいな、ありますもんね。
ありますね。
これの背景としては、やっぱりこう何度も言ってると、人って安心感をくれる人を好きになるっていうのがありますと。
そうですね。安心したい。安心させてほしい。
この安心のためには、やっぱり自分の話が相手に届いてるんだなって思えると、安心するので。
なので、安心してくれるから、安心感をくれるから、その人を好きになるっていう順序があるという状態ですと。
イメージとしては、情報が届いたっていうのをわかってもらうっていうよりは、本当に心に響いてるんだよっていうのが伝わってるみたいなのが有効ですっていうのも書いてあったりしましたね。
そうですね。なんかね、感情的な、めっちゃわかるわみたいな感じとかで嬉しいですもんね。
なんか、「あ、はい、わかりました!」ぐらいの感じより、「あ、それめっちゃわかります!」みたいなのが届いてるなっていう感じしますもんね。
なんかそういう、ケースでいろんなパターンあると思うけど、ケースによりけりですけれど、相手に対してすごく肯定したり、理解できるっていうところをちゃんとしっかり伝えるっていうので、相手は結構安心できるようになるっていうのがありますよね。
基本のリアクション
そうですね。
というので、好かれる人がやってるまず基本のリアクションっていうところから説明をしていこうと思うんですけれど。
基本が大事ですからね。
基本が大事です。
ここで意識しないといけないのが、顔、声、体全体の3つの表情っていうのを意識するのが大事です。
顔、声、体全体の3つか、そっかそっか。
表情っていうとね、まるで顔だけみたいなイメージがありますけど、声とか体全体で表せるっていうのがありますからね。
声色とかね、声色、体までも。
そうですね。
全体でなんかね、伝わりますもんね。
そうですね。
手の動きとかね。
基本のリアクションとしては、もう笑顔で聞くし、自分の感情を言葉にのせて、身振り手振りを使って相手にリアクションするっていうのがまず基本としてあります。
基本っぽいですね。
顔は笑顔だし、言葉は感情乗ってるし、体全体を使うっていう基本です。
どんな感じがいいんだろう?
なんかさっきめっちゃわかるで言うと、こう、なんか手とかは、なんか腕組んだりしてるとやっぱちょっと怖そうとかがあるから、こう。
ありますよね。
そう。
でも体をちょっと前に乗り出して、なんか手、机に置いて、めっちゃうなずきだからめっちゃわかるみたいな感じなのかな。
わかりますね。うなずくはでも結構大事なリアクションですよね。
そう、わかる。
なんかね、これまでの回でもちょっとしゃべった気がしますけどね、多少うなずき。
うん。
うん。
やっぱりこう、とにかく笑顔でオーバーリアクションで面白そうに聞いてくれるってすごいやっぱ大事で。
うーん。
今言ったうなずきとか、あいづちとかですよね。
うん。
これはやっぱこう、基本的にはあなたを肯定していますよっていうサインになるので、そういうのはもう積極的に良いタイミングで使えるといいなと思ってます。
そうですね。
なんか思ってる以上に自分では体とか表情とか動かしてるつもりでも、あんまり客観的に見ると、なんか自分、わかんないけど自分が動いてる動画とか見ると、あ、こんな感じなんだってなったりするじゃないですか。
ずれがあるから。
うん。
なんかできるだけオーバーにやったほうが伝わりやすいとは思いますよね。
そうですね。
うん。
まあ、もちろん基本オーバーリアクションだっていうのは前提にしてるんですけど、ただとはやっぱシチュエーションにもよるんですよね、こういうのって。
うーん、そうっすよね。
この、雑談として楽しく話しているだけの状態なのか、それともこう、ミーティングとか仕事の場なのかとか、
うんうん。
まあ、いろんなシチュエーションが本来あるので、
うん。
真面目に聞いてほしいときなのか、楽しんで聞いてほしいときなのかっていうのをちゃんと見極めるのってのは結構大事です。
うん。
本当にね、悲しいことがあってって話してるのに、「うんうん、わかるよ、辛いよーっつって、辛いよねーっつって、めっちゃね、激しくてもうびっくりしちゃう。」
うん、びっくりしちゃいますね。
なので、基本は笑顔で面白くなんですが、やっぱ時には静かな表情というか、真面目な表情というか、そういうもので聞くっていうのも当然大事です。
まあね、とにかくベースとしてはやっぱりさっき言ったような、笑顔でしっかりハキハキした声でみたいな感じで、体もよく動いてみたいなのがベースではあるって感じですよね。
そうですね。
はい、というので、基本のリアクションとしては、相手の話に対する理解とか共感みたいなものを伝えるっていうのが大事で、その上ではやっぱり顔と声と体の表情を意識するっていうのが大事だよねっていう話ですね。
そうですね。
リアクションの具体例
はい。意識してますか?河内さん。
これ意識してるんですけど、たまにやりすぎちゃってるなっていう人がいることがあって。
なるほど。
相槌多いとかしたほうがいいのはあるんですけど、多すぎると多すぎるので逆に話しづらいみたいなのが正直あるなっていうのはたまにありますね。
ちかしいので言うと、目があまりにもまっすぐこっちを見すぎてるとか、逆に怖いとか感じる人はいるのかもしれない。
ちょっとわかります。
わかんない。
そうですね。
目力強い。
すごい前の美感が。
めっちゃ見てくるみたいな。
強すぎるとそれはそれでとか。
あと、こういうラジオで届けるときとかも、実は相槌多すぎてもみたいなのちょっとありますよね。
わかる。
必要なんだけど。
聞きづらいですからね、あんまり多すぎても。
うん。
なんか裏話っぽいけど、自分がうんうんとか言いすぎてたら削ったりしてますもん。
まあ、それはでも編集として大事なところですよね。
そうですね。
うん。
まあ、そんな感じで最初のとこですね。
じゃあ、次行きますか。
お願いします。
で、本読んでて、人は聞き方が9割って本かな、なんかベストセラー。
うん。
その中の、まあなんかリアクションが上手い人がやってる5つのリアクションみたいな、なんか内容が書いてあったんですけど。
なんかそこの。
ありました。
ちょっとご紹介をしていこうかなっていう感じですね、次。
はい。
はい。
5つ紹介させていただきます。
はい。
まず1つ目がですね、あの表情。
表情ですね。
これはもうさっきも言った大事なポイントですけれど。
はい。
まあ、具体的に言うと、まず笑顔の先出しですね。
これ初対面と特になんですが。
はい。
もうこちらから先に笑っておくというか、ちょっと笑顔をつけておく。
はいはい。
笑うと笑顔って正確にちょっと違うのかもしれないんだけど、笑顔を作るですね。
先に出すっていうのが結構大事な気がしますね。
うん。
うん。
で、かつ相手の表情に合わせて聞くっていうのも当然あります。
うーん。
あの、さっき岡島さんが例で言ってくれた通り、悲しい話とか真面目な話をしてる時に、すごい満面の笑みをされても怖いですからね。
怖い。
なんかそういうキャラクターみたいになっちゃう、なんか怖い。
笑わざるを得ないみたいなキャラクターになっちゃうから。
そうですね。
一方ですごく面白い話をしてるとか、楽しい席のはずなのにむすっとした顔をしてるっても、これはこれで当然怖いというか。
なんか気に食わないのかな、大丈夫かなみたいな。
心配になりますもんね。
気使っちゃいますよね。
うん。気使っちゃう。
なんか別に怒ってるとかじゃないのに、そういう感じで周りに気使われちゃうと普通に損ですからね。
そうなんですよね。
気使う相手だなって思っちゃうと、まともなコミュニケーションできなくなっちゃうので、そこは気を付けないとなというところです。
なんかある?
2つ目のポイントというかリアクションとしては、うなずきがあります。
うーん。
これもあるし、症状とか身振りの一種かもしれないですけどね、うなずき。
さっきもちょっと話しましたけど、なんかこうあれですよね、なんかずっとうなずけばいいみたいな話でもないみたいな話ですよね。
そうですね。大事なのは強弱をつけるっていうところで、同じ一定のリズムを刻むメトロノームみたいなものではなくて、
そう。
ちゃんと深いうなずきと軽いうなずきとちゃんと使い分けるっていうのが大事ですね。
赤べこみたいになっちゃったら、それはそれでちゃんと効いてんのかなみたいになるって感じですね。
ありますよね。で、強弱だとやっぱタイミングですよね。
うーん。
ここはなんかこう、同意度を高めたほうがいいというか。
わかる。
これ、岡嶋さんのショート話いつもしますけど、岡嶋さんたぶんインタビューとかされてたと思うんですけど、結構大事じゃないですか、こういう。
あ、めっちゃわかる。
なんかポイントとかあったんですか、当時思ってたこととか。
でもやっぱ、結局その相手の話の内容を理解してるかどうかって、理解できてたら適切なうなずきになるんじゃないかな。
あー、それありますね。
全然その、ビジネスの話とか何もわかってない、なんか最初学生からだから取材とか始めるんだけど、もうわかってないけども聞かなきゃいけないっていう。
もう当たり前にね、その仕事をしてやる上でちゃんとそこから勉強していってっていうのはもちろんやりながらだったんだけど、
うなずきの重要性
なんかそれがいきなり、先輩と一緒とかではあったりしたけど、わかんないまま聞いちゃうことってどうしてもあったんで。
そういうのってね、バレますよね、たぶん。
そうですね。たぶん当時インタビュー受けてる側の方も、この子大丈夫かなってなっちゃいやすいですよね、そういうのを見ちゃうと。
なりがちなんじゃないですかね、わかんないけど。
今とかは逆になんか言って、ベンチャー企業の中で仕事もしてっていう中で、裏側こういうふうになってるんじゃないかなって思いながら、
え、それってこうなんじゃないですか?みたいな話を聞くから、向こうも、あ、そこはそうなんだけど、こうで、みたいに言ってくれると、ああ、なるほど、なるほど、みたいな。
こっちもなんかめっちゃ、めっちゃわかってるから、わかったから、ちゃんとわかったっていうリアクションが出るし、みたいな。ありますよね。
今の話でちょっと思いましたけど、その、わかってないときはわかってないなりのうなずきもあるのかもなともちょっと思いました。
まあ、それも一種のね、それこそ、なんか、それだから仕事の話とかだったらそうだし、そうじゃなくても、なんかシンプルなんかその、ただ聞いてほしいモードの相手の話を聞くときとかあるじゃないですか、その、
課題解決じゃなくて、要はただ聞いてほしいだけみたいなとき。とかって。
あ、そうですね。
そうそうそう。なんか、あんまり共感できなかったとしても、ちゃんとうなずくのを、こう、ちゃんとタイミングを心掛けてやったほうがいいとかはまあ、
そうですね。
あるのかもしれないですね。
それは絶対あると思います。
わかる。
はい、ありがとうございます。
というのが2つ目のうなずきの話でして、で、3つ目がですね、姿勢です。
姿勢と集中
もうほんと体の位置というか向きというかっていう方の姿勢で、これであの、良いとされてるのかの、相手にへそを向ける姿勢がいいっていうのが書いてあって。
へそをね。
うん。
これはまあ、へそはあくまでもイメージとしてのへそなんですけど。
はいはいはい。
なんか、そうイメージして前、前向くとなんか、ちょっとね、相手向きになりますね。
ああ。
やっぱりこう、相手にまっすぐ体を向けるっていうことはこう、ある種心を開いて相手に意識を向けているっていう、まあ、心理的ボディーアクションみたいなものだったりするんですよね。
なるほどね。
確かに。
どうですか?
皆さんも今ちょっとへそを向けてみてください。スマホに向かって。
スマホに向かって。
スマホに向かって。
僕らに向かって。
ああ、なるほど。難しいこと言うな。
今度ね、お仕事とか人と話すとき、まあ別に家族と話すときとかでもいいんですけど、こんなときでも一回ちょっとやってみると実感できるかなと思います。
うん。
よさそう。
姿勢でもう一個、人の話を聞くときはなるべく携帯を置くっていうのもあるよね。
まじ大事ですよね、今、これね。
これ現代においてめちゃくちゃ大事ですね。
まじそうだよ。
超わかる。
なんか、お仕事忙しい方とかだとね、どうしても緊急で返さなきゃいけないメッセージとか、スラックが来てパッと見なくちゃとか、チャットが来てとかあるかもしれないんですけど、とはいえされてる側としては決して気持ちのいいものではないので。
そうですね。
もうリアクションとしては全然良くないことだったりするので、そのあたりはできるだけ置いて送ってるといいかなという話です。
うんうん。
特に話してる最中にツイッターとか見られたらちょっと怒っちゃうかもしれませんね、さすがに。
あー。
逆にカジさんの前でやろうかな。
おいって言ってもらいたいから。
そうですね。
ちゃんと人差し指立ててツッコミを入れます。
まあやったでしょっつ、話したでしょっつ、自分たちでツッコんでもらいたいから、逆にやるっていう。
はい。
はい。
お願いします。
こんなことはやらないでください。
はい。
間違ったね。
間違った、間違ったやり方。
はい。
笑いと賞賛
で、4つ目。4つ目のリアクションがですね、笑いです。
うん。
で、これ大事なのが、ついつい場を盛り上げるために笑わせようとしちゃうっていうのがあるんですけど、この笑わせるよりも一緒に笑うほうがいいってされてますね。
自分が笑うほうがいい相手の話っていう感じですよね。
うん。
そうですそうです。
で、やっぱこう会話においてその笑いを取ることって、お笑い芸人さんそれをお仕事にされてる方以外はもう基本的に意識する必要はないんですよね。
そうですね。なんか逆になんかその頑張って笑い合わせようとしに来てるなみたいなのって逆にプレッシャーになっちゃうのかもしれないですよ。わかんないですけど。
そうですね。なんか面白い話があってさみたいなエピソードトーク始まられちゃうと逆にちょっと身構えるとかは。
あー。
ありますよね。
そうかも。
なんかいいところで笑わなきゃとか思っちゃいます自分は。
あー。すごい。そうっすよね。
身構えるがありますからね。
ちょっとそういう人が目の前にいたと思って。
はい。
なのでやっぱこう身構えさせない相手に安心感を与えるためにはどっちかってこう話を聞いて一緒に笑うみたいなことが大事だよねっていう感じです。
わかる。
で、これもまた本に書いてあったんですけど、面白いねみたいなのってやっぱ最大の共感だったりするんですよね。
うれしいですよね。そんな。
面白いねみたいなのは。
面白いとかめっちゃ楽しいわとかめっちゃ話し合うわみたいなそういうやつですよね。
めっちゃ笑うわみたいなのとかそういうのはやっぱこう話し手に自信を持たせるっていう意味でもすごい大事なのでそういうことをこう笑いながら言ってあげるとか笑っていることで示すみたいなのはすごく大事ですね。
わかる。
で、最後5つ目のリアクションが簡単プラス賞賛。
ええとかすごいみたいな簡単とかさすがみたいな賞賛とかそういうのですね。
そういったのってこう驚きを表現しながら褒めるみたいなのがあったりします。
で、これ話すときのポイントとしてあのもうなんというかテキストにするとしたらハートとかびっくりマークをめちゃくちゃつけているようなイメージで。
わかりやすい。
話せると簡単とか賞賛を訴えられるかなというのがありますね。
今度かわじさんに使おうこれも。
すごい。
すごいすごいすごい。
今あのままるの福天のみのすごいを言いました。
びっくりマークを一個もつけないすごいを言ってしまいました。
これあの個人的にはもちろんリアクションってこれ聞き方の回なんでその音声のコミュニケーションが前提の話なんですけど、
テキストとかでも結構大事だなと思ってます。
あーまあ。
なんか賞賛って。
チャットとかね。
うん。
なんかすごい最初にえすごいみたいなのつけてから本編リアクションとしてやってからいくみたいなのは結構あったりとか。
うーん。
わかる。
僕はよくやるのはあのわって最初につけます。
あー。
わっまじっすかありがとうございますみたいな。
うん。
もうよくテキストでやるっていうのを今ここでネタバラシしておきます。
種明かし。
はい。
種明かし。
別に明かされて困るもんではないけど別に。
はい。
これは言っていい話かどうかわかんないけどあのケンスーという人を真似してやってます。
あー社長を真似して。
はい。
ケンスーという人がよくあの大声にわって使いがちなので。
あー分析してる。
なりたい人の真似をするというところから始めてます。
まあ大事っすよね。
そういうのうまい人のやり方を真似していくっていうのも大事だと思います。
はい。
なんでこういうなんか賞賛とかはどんどん行ったほうがやっぱコミュニケーションスムーズになりやすいし相手もこう嬉しいので使っていけるといいなーとかですね。
そうですね。
まあなのでまあ話聞くときのリアクションとかがなんかちょっとこういういろいろまあテクニック的にはあるよーみたいなお話でしたかね。
まあでもなんかいくつかありましたけどまあ一緒に笑うみたいなのとかって別になんか意識せずともそうだけど結構僕あるかもしれないですね。
うん。
なんか面白かったときになんか我慢も別にすることないと思うけどなんか腹から笑うみたいなのなんかちゃんとやってる気がします。
そうですね。
なんか素直にそのリアクションを出すっていうのだけでもかなり大きいですよね。
分かる。
普段にこうここで笑わない方が優位に立てるんじゃないかみたいな謎のマウント精神とかを出しちゃうと。
そんなそんなあるんだ。
決してよくはないよっていうのもあるかもしれません。
あーでもあるあるのか分かんない。
なんかネットのスラングかなんか分かんないけどなんかこんなのでみたいなあるじゃないですか。
あー。
そういう精神とかはあるかもしれない。
なんかいや俺笑いに厳しいからみたいななんか分かんない。
あーそうそうそう。
分かんないけど。
あんのかもしれないですね。
そうですね。
いや全然なんかどうでもいいちっちゃいことで笑ってくれる人の方が一緒にいて楽しいからなぁ。
うん絶対にそう。
じゃあかわいさんといるときによく笑うようにします。
僕はできるだけ笑いを抑えます。
仲良くしようぜ。
次行きますか。
どこまで使われるんだろうな今の。
えーじゃあ全部全部。
でまぁ最後に話聞くときですね適切なリアクションを取るための考え方としてちょっとおまけ的な内容なんですけど
自慢話を聞いてもムカつかないで済む方法というのがなんかちょっと書いてあったので紹介しようかなと思って。
これめちゃくちゃ大事ですよね。
あんまどうなんだろうそんなムカつかないよりですけどね僕そもそもが。
どうですか。
じゃあこの話は終わりです。
じゃあじゃあじゃあじゃあじゃあみんな人によるだろって。
もっともっとなんか全然同意してくれなかったんで悲しくなる。
いやいやいや普通に普通に喋りましょうよ。
今岡島さんはあの気にならないなみたいな話してましたけどやっぱ自慢とかされてちょっと気になっちゃうっていうのは結構あるあるな気がするんですよね。
うんうんうん。
でまぁ自慢話を軽く聞けるようになるためにはやっぱりこう自分の中の劣等感みたいなものと向き合うのがやっぱ肝心で。
なんかそんな感じで書いてましたよね。
はい。
うん。
こうやっぱ人の話を聞いてなんかこうざわざわするなって思ったらまずは自分の欲を掘り出すのが大事っていう風に書いてありましたね。
まぁだから嫉妬みたいなものなんじゃないかみたいな話なんですかね。
うん。
この本で書いてた内容で言うとね。
うん。
まぁやっぱりこうことわざで隣の芝が青く見えるとかよく言いますけどそういうの本当によくあるので。
うん。
これやっぱ本当にこう羨ましいと思えたらその人から学べることはあるかみたいな形で振り切っちゃうっていうのも楽になる方法だなという感じです。
うん。
他人との比較と心構え
まぁあれですよねだからその隣の芝が青くっていうのは要はなんか相手が上のように感じてとかでっていうのはあるかもしれないけどなんかそもそも別に上下とかなくて隣の芝が青く見えてるだけってこともあるし。
うん。
本当にいやそうじゃなくてマジで羨ましいなっていうんだったらまぁ振り切った方がいいこともあるよっていうことですよね。
うん。
そうですねありがとうございます。
うん。
でまぁ今ね羨ましいと思えるっていうのがもう気づけたのであればもうそういうときは教えてくださいぐらいこう本当に相手に教えておこうみたいなトーンでいいのかなと思います。
うんうんシンプルにね。
そうですね。
普通にねなんかその人みたいになりたいんだったらどうやったらなれるんですかって聞いたらいいですもんね。
そうですね。
繋がりがあるんだから。
うん。
でまぁあともう一つはあの自慢話とかを見ていてなんかもはやむしろ可愛いなぐらいに思っちゃうっていうのも一つの対策だったりしますと。
なんかそんな感じで書いてますねこれも。
うん。
はい。
まぁこれもあの書いていたことですけどこんな人でも褒められたいんだな人間だなって思えばこうやっぱ腹も立ちにくいですし。
うんうん。
あとはあの自慢話をするような人ってどんな成功者でも小物なので可愛く思えてくるはずっていうのも書いてありました。
うん。
すごいことですよね。
まぁだからなんかあれですよねその気持ちとしてねなんかもしなんかムッとしちゃうとかがあるんだったらなんかそういう考え方をするのもあるよみたいなあれですよね。
うん。
なんかそのむやみに人に対してこいつは小物だと思えみたいな話ではないと思うんだけど。
そうですね。
まぁあと小物だと思えっていうのと小物だから何してもいいは全く違うので。
うん。
自分の中で思ってる分それを態度に出すのは全く違うことなので。
そうですね。
自分の中の解釈として思うぐらいにしておいていただけたらと思います。
可愛いなって思うといいんじゃないって話ですね。
そうですね。
はい。
という感じでまぁ別に自慢話そんなムカつく必要もそんなないんじゃないみたいな感じの話ですね。
うん。
これあの今自慢話の例としてこう人単位というかまぁ例えば友達とかぐらいの単位の話かなという感じで話してたんですけど。
よく個人的に思うのはその自慢話とは言わないまでも他の会社はうまくいってるのになんか自分の事業がうまくいかないとか。
うん。
自分の事業仕事はこんなに大変なのに他の会社ではこんな成功例が見えててみたいな。
うん。
そういう隣の芝生が多いみたいなのって結構あるなと思っていて。
会社が仕事とかやってる中でっていう感じですよね。
そうですそうです。
うん。
これ結構自分はなんかよく思うなって思ったんですけど最近はとはいえそのよく考えれば表に出てくる話っていいことだけなんだからそりゃそうだよなというか。
あー。
裏側の大変なことっていうのはそんなに出てこないんだから。
いいとこだけ見て勝手に自分はうまくいってないのに周りはうまくいっててみたいに凹むのってあんまり意味ないよなって思うようになってきました。
あーでもいい考え方ですね。
まあそれだけその人が裏側で頑張った上でみたいなのとかにちょっと思いを馳せることでなんかね。
オンラインコミュニケーションの重要性
そうですそうです。
許せるじゃないけどまあいっかみたいになるかもしれないですね。
どこもかしこも絶対大変ですからねその一切の苦労なくうまくいったなんてことは絶対にないので。
うん。
なんでそこにちょっと思いを馳せられるようになると気持ちが劣等感が落ち着くなという感じです。
それはあるかも。
そういう風ななんかなんだろうな表に見えるものだけじゃなくて裏側とかまで配慮入るというか考えられるといいですよね。
そうですね。
はいという感じでコミュニケーション回の第12回聞き方6でした。
はい。ありがとうございます。
なんか結構普段意識してるなーみたいなこととかも話す中であって、
中で改めてこうやって整理して言葉にしてっていうので喋ってっていうので僕は結構勉強になりました。
おさらいというか。
そうですね。
あとはこれ最近の場合だとリモートでのzoom越しとかgoogle meet越しみたいなオンライン通話も多いんですけど、
それでもやっぱり大事なことだよねっていうのはありますよね。
そうっすね。
表情とか相手に見えますし、声色とか体の動きとかカメラを通して見えてくるので、
なんか別にオンラインであろうとオフラインであろうと大事なことだなとすごく思いました。
ネットワーク環境を良くするとかマイク良くするとかカメラ良くするとかをちょっとするんでしょうね。
加えて。
そうですね。
オンラインとか。
そりゃちょっとオンラインならではですよね。
うん。
わかる。
でもほとんどね、私とかは仕事ほとんど全部リモートなんで、かわちさんもそうだと思うんですけど、
それによってもう全部のその変わってきちゃうじゃないですかコミュニケーションの質が。
そうですね。
大事ですよね。
もはやなんか現代の見出し並みみたいな感じしてますもんね。
ダイネット環境とかマイクとかカメラとか。
うんうん。
じゃあそんな感じで次回がなんでしょうかわちさん。
次回はコミュニケーション回の実は最終回になるんですけれども。
ついにね。
コミュニケーションのティップス集的な内容を話していこうかなと思ってます。
そうですね。
なんかここまでのテーマでお話ししきれなかったちょっと細かい部分とかをなんかいろいろお話ししていくような感じですかね。
はい。
いろいろ話していきます。
話していきましょう。
はい。
じゃあそうですね。
今回もお聞きのアプリでの高評価だったりフォローしてお待ちいただいたりとかあと口コミとかもぜひしていただけると嬉しいです。
はい。
じゃあ今回も聞きたいでありがとうございました。
ありがとうございました。