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  2. #6 ショート動画で商品を売る..
2025-05-21 16:55

#6 ショート動画で商品を売る方法②

youtube

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サマリー

ショート動画を使用した商品販売の方法を深く掘り下げており、特に機能的価値と情緒的価値の2つのアプローチが重要です。セミナーでは、実際の効果的な動画制作とアフィリエイト戦略が紹介され、参加者はその具体例を学ぶことができます。このエピソードでは、ショート動画を活用した商品販売における情緒的価値と機能的価値の違いが強調されています。また、具体的なクリエイティブの提案や、それに伴う再生数についての考察が取り上げられ、効果的なPRのあり方が示されています。

ショート動画の重要性
はい、ということで、11月20日月曜日ですね。
本日もひよのつぶやきラジオを撮っていければなと思っているんですけれども、
本日もね、昨日に引き続きで、マルタイズ週刊ということで、
売れるショート動画の作り方についてお話ししていこうかなと思っております。
で、その前に、本題に入る前にお知らせとしてはですね、
23日の20時からサロンのセミナーを行いたいと思います。
これらのね、今日お話ししている売れるショート動画の作り方を、
もう少し具体的にわかりやすくしたものというか、
視覚的にわかりやすくしたものかを、
セミナーでちょっと開催していきたいなと思っておりますので、
お時間あう方はね、ぜひお時間あうかなというか、
お時間合わせてもらった方がいいかなと思っていて、
やっぱりなんかこう最近ね話を聞くと、
前世紀はね、ストーリーのアフィリエイトでゴリゴリと件数を出していたけれども、
最近はなかなか件数が出ないなっていうお話を聞いたりだとか、
何百万っていう金額をアフィリエイトで稼いでいたけど、
だんだんだんだんもう成果が出なくなってきているっていう、
声をね、かなりたくさん多くの方から聞くんですね。
しかも皆さんが見ているような、
あの人さえで、あの人さえもっていう人も、
結構アフィリエイトも件数出なくなってしまっている現状がありますと。
この現状を打開するためには、
ストーリーだけでのアフィリエイトっていうのはもうちょっと厳しいんじゃない?
っていうところで、
ショート動画を使った、絡めたアフィリエイトを、
やっていく必要があるんじゃないかっていうところのお話を、
この20時からのセミナーでできればなと思っております。
機能的価値と情緒的価値
参加できる方はですね、フォロワー数1万人以上と、
今回は限定させていただこうかなと思っておりますが、
フォロワー数1万人以上いる方は是非ね、
お時間を合わせて参加してもらえればなと思っております。
はい、じゃあ早速ね、
本日の本題に入っていこうかなと思うんですけれども、
売れるショート動画の条件についてですね。
昨日のお話をサクッと振り返らせていただくと、
昨日は、実際には売れるショート動画って、
そもそもね、
そもそもショート動画って特徴どんなんだっけ?
っていうお話をさせていただいたんですよね。
ショート動画ってこういう特徴があるよね。
例えばだけど、
なんかこう良さそう、サクッと良さそうだなっていうところを伝えるのは、
向いてる媒体だよねとか、
ショート動画ってそもそも目的を持ったユーザーではなくて、
ノー目的ユーザー、目的を持たないユーザーが
多く見てる媒体になるよねみたいな。
だからこそ、そういった目的を持たないユーザーに対して
訴求できる商品っていうのは、
こういう商品でみたいな。
単価が高いものだったり、
生活支援が深いものだったりとか、
商品理解に時間がかかるもの、
ここに関しては厳しいよねっていうお話を
昨日させていただいたかなと思っております。
はい、で本日の話は何かというと、
じゃあそんな中で、
動画的、
動画を見せるときに重要になることについての
お話をしていこうかなと思います。
訴求の部分ですね。
ただその具体的な訴求っていうよりかは、
訴求を大枠として捉えたときに、
どういう訴求が必要なのかっていう話を
軽くした後に、
じゃあ実際にアフィリエイト、
ショート動画でアフィリエイトをしていく上で、
大切な考え方についてお話していけたらなと思っています。
まず、動画の見せ方として重要になることを挙げると、
2つあります。
それが何かというと、
機能的価値と情緒的価値っていう、
この2つの2種類の訴求の仕方があります。
はい、難しい言葉が出てきてね、
なかなかなんだろうこれって思うかもしれないんですけれども、
詳しく解説していきますね。
まず機能的価値、これが何なのかっていう話ですけれども、
商品やサービスの特徴やメリディ名を説明することを言うんですよね。
商品やサービスの特徴やメリディ名を説明すること、
これを機能的価値と呼びます。
車で例えると、例えば操作性だったりとかね、
馬力だったりとか燃費、何リッター、ガソリン何リッターで何キロ走れますよみたいな、
そういったところが機能的価値に当たる部分になりますと、
基本的に広告のクリエイティブっていうのはこういう方が多いんですよね。
例えばサジーとかだったら、分かりやすいね、
法準サジーだったら、鉄分は何パーセント入ってますよみたいな、
プルーの何倍ですよとか、
そういったものに関しては機能的価値と呼ばれる、
即給というか機能的価値ですね。
商品自体の価値は機能的価値となりますと。
基本的な広告のクリエイティブっていうのはこっちが多いんですけど、
一生懸命やっぱ商品の良さであったりサービスの良さを紹介する人ってすごく多いんですよね。
この商品はこういう良さがあって、しかもこういうところが魅力的だし、
いろいろ言うじゃないですか。
例えば何でもいいんですけど、
ウェブデザインのウェブセミナーを紹介するってなったら、
ウェブデザインってこんな人におすすめだよとか、
このセミナーはこれぐらいの人たちが過去に受けてるんだよとか、
本当にいろんな機能的価値を一生懸命説明すると思うんですけれども、
商品がまだなかった時代、
そういうウェブデザインを学べる講座とかセミナーとかっていうのが
なかった時代においてはいいんじゃないか、
その機能的価値だけで十分効果を発揮できていたんですよね。
ただ、今の世の中を考えてみましょう。
今の世の中っていうのは商品であふれていますよね。
競合と言われる商品がいくつもあって、
例えばわかりやすく言うとSNS運用の学べる講座って考えていきましょう。
いろんな人がSNSの運用講座をやってますよね。
オンラインサロンっていう形だったりとか、
講座だったりとかコンサルだったりとか、
本当にいろんな形でそういったSNSの運用を学べるものを皆さん展開していますと。
ただ、ここに関しては本当に情報は変わらないんですよね、結局。
本質、フォロワースを伸ばす本質もショート動画を伸ばす本質も全く変わらなくて、
じゃあ実際に何が変わるのかというと、
もう誰に教わりたいか次第なんですよね。
あなたに教わりたい、ひよに教わりたいのか、他の誰かに教わりたいのかっていうところなんで、
そういった違いがありますよっていう。
ちょっと話が逸れたんですけど、
そんな感じでものがこれだけたくさんあって、
競合がたくさんあって、
ものにそんなに困ってない時代において、
機能的価値だけで人の心を動かすことって難しくなったんですよね。
よっぽど変わった商品力だったりとか、
よっぽど変わったサービス力っていうのがなければ、
やっぱり人の心を動かすことはできないんですよ。
じゃあ一方で情緒的価値っていうのが何かっていうと、
ユーザーが商品やサービスに対して感じているイメージみたいなものです。
これがどういうものかというと、
例えばさっきの車の例を続けると、
乗っているとかっこいい高級車だったりとか、
ベンツを保有している人はお金持ちばっかりみたいなイメージってあると思うんですけれども、
それが情緒的価値になります。
あなたが今この車を買うと、
お金持ちだと思ってもらえますよとか、
女性からすごくモテますよっていう訴求っていうのは、
車と直接的には関係ない訴求なんですよね。
ただそれでも人が欲しいなって思えるのっていうのは、
やっぱりそういったイメージ。
車自体の価値って、
車自体の機能の価値。
最高速度が200キロありますよとかって言われても、
別に国道で200キロ出すことってないじゃないですか。
だからぶっちゃけそういった機能っていうのは、
既にもう必要ないし、
飽和しちゃってるんですよね。
iPhoneだって何年も何年も新しいiPhone、
毎年出すじゃないですか、
13、14、15って。
でももう機能が大幅に変わることってないじゃないですか。
実際15もさ、
カメラがすごい良くなりましたとかって、
バッテリーの持ちがとかって言ってるけど、
まあ多分変わらんですよ大して。
で、ちょっと大きく変わったところとして、
端子の部分がライトニングからCタイプに変わったぐらいですけど、
こんなんビビったるさなんで、
そういったところでいくと、
機能っていうのはもう頭打ちなんですよね。
だからどうやってそういう機能じゃないところ、
情緒っていうところですね。
イメージだったりとかね。
そういったところで価値をつけていけるかっていうところが、
物を売る上で超重要になってきます。
しかも今、現時点、
この時代において、物が溢れているこの時代においては、
ここが一番重要だったりするっていうわけですね。
機能的価値はきっこしているからこそ、
その商品自体に共感したりとかね、
コンセプトに応援したりできるかどうかによって、
購入したいかどうかっていうのが変わっていきますよ。
これが情緒的価値ですよっていうお話です。
実践事例の紹介
実際にね、
実際にその広告のクリエイティブをね、
機能的価値じゃなくって、
情緒的価値において、
上手くいった事例みたいなところがあるので、
ちょっとお話ししたいんですけども、
皆さんもね、
思い当たる節があるんじゃないかなと思いますが、
例えば固定避難券とかを実施しているときに、
僕が過去にキレートレモンの固定避難券を実施したことがあるんですね。
TikTokで。
で、
だいたいクライアント側の意見としては、
やっぱりそのキレートレモンの成分だったりとか、
あとはこういう風な見せ方をしてくださいっていうのは
だいたい機能なんですよね。
レモン何個分のビタミンが入ってますだとか、
過去の製品に比べてこういうところが
過去の製品よりもパワーアップしてますみたいな、
いうクリエイティブを作ってくださいっていうのを
オリエンシートで出してくるんですよ。
でも、
少なからずクリエイターだったら分かると思うんですけど、
じゃあキレートレモンで
ビタミン何個分入ってますとかっていう訴求で、
果たして本当にバズると思いますか?
絶対思わないですよね。
クリエイターの皆さんなら絶対分かってくれるはずなんですけど、
クライアントとの対話
クライアントっていうのはそこを全く理解できてないんですよね、結局。
で、オリエンシートでそういう風に来たんで、
僕はこの載せ方だったら、
正直再生数回りませんと。
バズりません。
っていう話をさせてもらったんですね。
で、必ず、ちょっとお話それるんですけど、
僕PR投稿をやる前に必ずクライアントと
話し合う時間っていうのを作ってるんですよ。
Zoomとかでね、話し合う時間っていうのを作って、
その時にクライアントが何を求めてるのかとか、
どんなことが目的で今回の試作を打っているのかっていうところを
ちゃんと聞くようにしてるんですよ。
で、今回のキレートレモンでもその話を聞いたら、
どちらかというとやっぱ新商品なので、
購入につなげたいっていうよりかは認知を拡大させたいっていう話だったんですね。
広く認知を取りたいという話だった。
だからバズだったんですよね、結局。
どれだけバズを埋めるかどうかっていうところが大事。
重きを置きたいですって話だったんで、
じゃあバズを埋めたいんだったら、
レモン何個分のビタミンが入っているとか、
こういう時の男性が飲んでほしいとかっていう、
その機能的価値をゴリ押ししていったクリエイティブって
絶対バズりませんよって言って、
もし再生数取れなくてもいいんだったらこれ作りますけど、
再生数と情緒的価値
どうしますかみたいな感じで結構強気で提案したんですよね。
そしたらどういった提案がありますかっていう風に
聞いてくるようになってくれたので、
その時に初めて、
じゃあ僕が提案したのはこういう感じですって言って、
僕が提案したのが、
一番最初にお家から帰ってくるシーンからスタートして、
皆さんにとって仕事って何ですかみたいな、
人生にとっての幸せって何ですかみたいなところから
テーマを始めていきたいですみたいな。
キレイとレモンと全然違いますよね。
全然違う。
けどそれでよくって、
結局キレイとレモンっていう商材を
最終的に見て知ればいい話なんですよね。
そこでキレイとレモンっていう商材が
出てくればいい話なので、
別にそのキレイとレモンの機能とかっていうのは
もうどうでもよくって、
一番最初はそういった幸せの定義みたいなところから
説明していって、
僕は毎日仕事して、
遅くまでどっかカフェとかで作業して、
家に帰ってきて、
いつも思うんだけど、
何のために仕事してるのか
たまに分かんなくなっちゃうんだよねみたいな。
だから、
その時に幸せの定義っていうのを考えたらみたいな、
自分を大切にいたわってあげること、
これが僕にとっての幸せなんじゃないかなって
すごく思う。
例えば、
日頃の、
すごい、例えばだけど、
そんな大きないたわりかとする必要は
別にないと思っていてみたいな。
日頃のちょっとしたケアだったりとか、
体にいいものを摂取してあげること、
これが僕は幸せ、
僕にとっての幸せの定義だと思っているみたいな。
で、その時に最近飲み始めたのが
キレトレモンなんだけどみたいな。
これは本当に疲れた体に染み渡ってみたいな。
そこからキレトレモンの話を入れていっているんですけど、
結局この再生数が
広告の中では結構再生数回った方で、
オーガニックで多分20万再生ぐらい回ったんですよね。
コメントとかでも結構ついてて、
みんなの幸せに対する定義のコメントがついてたりだとか、
お仕事毎日お疲れ様ですとか、
いろんなそういったコメントがつくようになったんですよね。
これが多分情緒的価値だと思っていて、
やっぱりじゃあ、
例えば機能的価値をご了示していった時に、
ここまで再生数が取れたかというと、
おそらく取れてないだろうし、
しかも、
今回なら特にね、
広く認知を獲得したいっていうことだったと思うので、
そうやって考えた時に、
間違いなく再生数はね、
効果的なPRの方法
1万とか5000とかじゃないかなって思うんですよ。
あと、
1個明確に言えるのが、
やっぱり、
広告として回すっていうよりは、
インフルエンサーを使った広告、
今回の場合はスパーカーズっていう広告を使ってPR投稿したんですけど、
僕らみたいなインフルエンサーが何か商品を紹介したりとかPRする時に、
なんで僕らを使わなきゃいけないのかっていうと、
やっぱりそういった情緒的価値を訴求できるからだと思っていて、
別に機能的価値だったらいくらでも、
PRの広告とか、
自社でそういったクリエイティブ作って回せばいいんですよ。
お金かけて広告の予算使ってやればいいんですよ。
僕らみたいなクリエイターがやる意味ってなんだろうって考えた時に、
やっぱりそれぞれの情緒的価値だったりとか、
世界観とか雰囲気とかに合わせた投稿作りっていうのが重要になってくる。
だから、僕らクリエイターがやるPRっていうのは、
価値があるっていうことを証明できた、
一つのきっかけだったかなと思います。
なので、ちょっと長くなったんですけど、結論まとめるとですね、
訴求には機能的価値と、
情緒的価値っていう2つがありますよという話です。
物が溢れている現代において、
そういった機能的価値っていうのはもう頭打ちですよね。
別に尖ったコンセプトだったりとか、
目新しい機能っていうのがない限りは、
機能的価値でバズることだったりとか、
欲しいと人を動かせることっていうのは難しいですと。
じゃあそうするときにどうすればいいのかっていうと、
やっぱり人の感情とかイメージとかっていうのを先に動かしてあげる。
そこから機能を伝えていってあげるっていう方が、
圧倒的に人は動いてくれますよね。
じゃあ一番最初に訴求するべきなのは、情緒的価値だ。
何ならその情緒的価値っていうものが何なのか、何ぞやっていうところを、
しっかりわかるようなインフルエンサーにならないと、
今後PRでも使ってもらえなくなってきちゃいますし、
何かこう自分で商品を売るときも、
人の心を動かすことができませんよね。
じゃあ情緒的価値っていうのをしっかり学びましょう、
っていうところまでお話しさせていただきました。
具体例を用いて、実際20日のセミナーの日には、
今お話ししたこのキレートレモンのクリエイティブとかっていうのを、
お話ししたりとか、
あと他にもね、もう一件、
これは僕じゃなくて他の方のクリエイティブなんですけど、
それですごくうまくいった施策があったので、
それもちょっとご紹介したいんですけど、
そういった具体例を用いながら説明するのが、
20日のセミナーになってくるので、
そういったところも含めて、
何かお話し聞いてもらえればなと思って、
お話し聞いてもらえればなと思って、
ショート動画とかPRですね、
広告やったりとかPRやったりとか、
日頃のクリエイティブも全部そうで、
商品の紹介するときに機能ばっかり説明するんじゃなくって、
情緒、まず動かしから機能説明しましょうね、
というお話で今日は締めたいと思います。
ということで、本日も聞いていただきありがとうございました。
じゃあ、バイバイ。
16:55

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