ショート動画の紹介とセミナー案内
おはようございます、ひよです。11月19日日曜日ですね。本日もつぶやきラジオの方を始めていきたいと思うんですけれども
今日のテーマはですね、今日から何日間かにかけて売れるショート動画の作り方というか
売れるショート動画って一体何なんだろうっていうところのお話をね、少ししていこうかなと思っておりますので
今日からね、これからショート動画の話をするんだと思ってもらえればなと思っております。
本体に入る前にお知らせをすると、23日ですね。23日の日に売れるショート動画のセミナーみたいなのをやろうかなと思っていて
こちらは、マーカー以上の方限定のセミナーにはなってしまうんですけれども
マーカー以上に達成してこれからアフィレートやっていきたいな、マニタイズしていきたいなと思っているけれども
なかなかショート動画でアフィレートできないなって思っている人に対して
ストーリーでアフィレートできない人に対して、こういう風にショート動画絡めていったらストーリーでも売れるようになりますよみたいな
ストーリーでもそうですし、ショート動画でも商品売れるようになりますよっていうのをお伝えするセミナーの内容となっておりますので
マーカー以上でなかなかマニタイズに苦しんでいる方はぜひ参考にしてもらえればなと思っております
ということで、まず本題に入っていこうかなと思うんですけれども
そもそもなんですけど、ショート動画大学なんていう名前がついているので
一旦ね、もう一度改めてショート動画の特徴みたいなところから振り返っていこうかなと思います
ショート動画は熱いよねとかTikTokは熱いよねって言われているけど
これなんで熱いのかっていうところをしっかり理解しておかないと
この先の話っていうのはなかなか入っていかないかなと思うので
ここをね、まず一旦クリアにしていきましょうか
まずそもそものショート動画の特徴として
一番パッと上がってくるのっていうのがやっぱりサクッと紹介できて
なんか良さそうっていうのを生み出すことができること
これがショート動画の良さだったりするのかなって思ってます
で、逆に言えばなんですけれども
しっかり吟味しなければいけないもの
例えば高額の商品であったりとか
複数のプランがあったりとか
こういったものに関しては
やっぱりショート動画だけで商品を販売するっていうのは難しいのかなと思っています
つまりきっかけ作りに適している媒体といっても過言ではない
これがショート動画の特徴、もう大まかな特徴かなと思っています
これはショート動画の特徴に結構気にしていて
ショート動画自体の特徴というところにも気にしているかなと思っていて
例えばYouTubeとかって商品売れやすいって言われてるんですよね
YouTuberの人たちって商品売れないってあまり聞かないんですよ
でもInstagramだったりとかTikTokだったりとかっていう
ショート動画でプロワースを伸ばした人たちっていうのは
なかなか商品が売りにくい、売れないっていうのをよく聞くんですね
これ何でなんだろうって考えたときに
目的ユーザーっていうのとノー目的ユーザーっていう
二つの考え方があるんですよ
それは何かというとYouTubeとかの長尺の動画っていうのは
基本的に皆さんどういった場面で使いますか
例えばじゃあ自分がショート動画の編集をやりたいなと思ったときに
キャップカットの編集方法ちょっと分かんねえなってなるとするじゃないですか
ってなったらYouTubeでキャップカット編集方法みたいな感じで調べると思うんですよね
みたいな感じでYouTubeっていうのは
もうすでに何か悩みを抱えている人が
その悩みを解決するためにYouTubeで自分で検索してね
何かこう悩みについて解説されてる動画ないかなと検索して
その悩みや問題を解決するために動画を視聴するんですよ
つまり目的を持ったユーザーが自分でその動画を探しに来て
自分で見てくれるっていう状況になります
なのでどんなに動画が長かった
尺が長かったとしてもその目的が解決されるということが
明確に見えているのであれば全然見ることができる
全然見てもらうことができる
これがYouTubeの特徴であり
しかもそこでしっかり例えば牽引性だったりとか
自分の抱えている悩みっていうのを解消してもらうことができれば
そのユーザーっていうのは自ずとやっぱりその人を信頼していきますし
商品とかサービスっていうのもそこから購入してくれるようになるんですよ
一方でショート動画っていうのは何かというと
ショート動画って基本的におすすめ欄を見るじゃないですか
じゃあ例えばTikTok開きますってなっても
TikTokって大体おすすめ欄スタートになりますよね
誰も自分のフォローしてるところからスタートしませんよね
で、インスタグラムとかも
じゃあなんかこう新しい動画との出会いって基本的には
発見欄であったりリールのところから見つけてくると思うんですよ動画を
つまりショート動画に関してはレコメンド機能っていうのが主体になっているので
ほとんどの場合目的を持っていないユーザーさんが
ショート動画を見ることになるんですよ
動画との出会い、たまたま出会うっていうことはあるんだけど
自分から出会いに行ってるっていうことではない
だから3秒とか2秒とかで離脱もされてしまいますし
そもそも自分自身がその悩みがあるよっていうことに気がついてないので
動画を見て、あ、そういえばこんな悩みあったかもって気がついて
で、あ、良さそうだなって比較検討して
で、購入を検討する
この1年の動きをたった30秒程度の時間の中で伝え切るのっていうのは
ほぼ不可能に近いんですよね
なので比較検討をしたりとか
深い吟味を必要とする商品やサービスっていうのは
なかなかショート動画で売ることが難しいですよっていうのが
ショート動画の特徴になります
売れる商品の条件
で、いろいろ見てきました
本当にサロン生の方も含め
僕の今までいろんな繋がりで繋がった人たちの動画も含めて
本当にいろんな30人くらいの人たちの動画を見て
この動画から何が何件売れたのかみたいなところまで全部
調べさせてもらって
それでショート動画で売れるものっていうのがある程度僕の中で
これは売れるよね
逆に言えばこれはこういう特徴がある商品サービスっていうのは
売れないよねっていうのをある程度実はアップしました
それが何かというと
まず売れる動画の条件として
まず1つ目が紹介する商品の単価が安いこと
これ間違いないですね
間違いない
単価が安い
具体的にいくらだったら単価が安いに入るのかっていうところにいくんですけど
商品自体の単価っていうのは当然低ければ低いほど売れやすいですね
5000円よりも500円の方が売れやすいのは当然なんですよ
で、ショート動画っていうのは先ほどもお伝えした通り
きっかけを作ったりとか
何か良さそう、何か欲しいなっていうのを
感情を作り出すのはすごく得意な媒体になるので
安ければ安いほど本当にいいよね
逆に言えば商品が高いものっていうのはやっぱり吟味が必要になったりするとか
商品自体のプロセスの部分
要はこの商品ってどういう風に作られてきたのかとか
どんな成分が含まれているのかとか
じゃあこの成分って一体何なんだろうかとか
本当にいろんな商品の魅力とかっていうのをしっかり伝えていった上で
購入してもらわないといけないような商品っていうのは
なかなか売りにくいよねっていうのがあるんで
まず商品の単価が低い
単価が低いっていうのはどれくらいかというと5000未満ぐらいですね
5000未満ぐらいだと低いに入るのかなと思うので
これぐらいの単価がショート動画において一番適正かなと思ってます
次、成果地点が浅いこと
ちょっと紹介する商品の単価と似ているんですけれども
例えばですけど
成果地点っていうのは当然僕らはアフィリエイトで何かを商品を売る
商品を紹介するってことになると
成果の地点っていうのがあるんですね
商品だったら普通に商品が買われた時点で自分たちに成果が入ってくる
これは分かりやすい
一方でサービスとかって
例えば積み立て人員さんの案件を紹介するってなったら
積み立て人員さんって講座解説で成果地点になるんですよね
でも講座解説ってめっちゃいろんなプロセスを踏むんですよ
例えば申し込みをして
個人情報を入れてみたいな
マイナンバーカードを作ってみたいな
本当にいろんなプロセスを踏んで
最終的に講座解説の審査が終わって
あなたは講座を解説していいですよってなった時点で
初めて成果が発生するんですよね
これはショート動画向いてないですね
先ほどもお伝えした通り
30秒っていう時間の中で
これら全てを伝え切るのっていうのは難しいですよね
じゃあ生活地点が浅いってどれくらい浅いのかっていうと
例えばですけど
会員登録
登録した時点で成果が発生しますよっていう案件だったりとか
資料請求とかですね
マイホーム立てたいんだよな
でもどういう風なマイホームにすればいいか分からないから
とりあえず一旦そういうマイホームの資料を請求してみましょう
その時点で成果発生しますとか
セミナー参加とかね
これくらいカジュアルにお試ししてみようかなって思えるもの
これが生活地点が浅いっていうものになるんですけど
この辺はすごく相性がいいのかなと思ってます
次、内容が難しくないものですね
何度も言う通りサクッと伝えるのに
サクッと良さを伝えるのに向いているのがショート動画になるので
当然商品の内容っていうのが理解するのが難しすぎるような
例えば金融商品とかですね
リマレが何パーティーとか
レバレッジがどれくらい効いててとか
そういう難しい言葉がたくさん出てくるような
商品とかサービスっていうのは当然難しいですね
だからぶっちゃけ美容系の商品とかも
この美容系の商品はね
この成分がこの何パーセント入ってて
他の商品と比べるとこれくらい違うからとか言われても
正直はにゃって感じなんですよね
だから内容が難しすぎないように
こちら側が分かりやすく伝えてあげるとかね
例えばインボイス程度について
ショート動画で話すってなっても難しいじゃないですか
いちいちインボイスってこういうことがあって
こういう背景があるから
個人事業者の方々が今まで払ってなくてとか
そういう難しい話じゃ全然向いてないので
だからインボイスってのを分かりやすく例えると
これくらいこういうことですよみたいな
本当に発信者の中で分かりやすく
例えてあげて紹介するとかだったらまだ分かるんですけど
基本的に内容が難しいようなものっていうのは
向いてないですね
あとは効果があることへの保証ということで
これは別にショート動画で売るとかじゃなくてもいいんですけど
商品を売るというのも本質であるんですけど
明確にこれを使うことによって
あなたの今の悩みが解決されますよ
未来がこんな風に良くなりますよ
っていう見せ方ができないとやっぱり難しいですよね
ここは本当にそうで
商品を買う時って2種類あると思っていて
商品っていうのは基本的に悩みを解決するために何かを購入するのか
それとも贅沢のために商品を購入するのか
この2つに分かれると思っています
悩みを解決するっていうのは
当然分かりやすく効果があることへの保証っていうのは付けやすいので
ここは全然問題ないのかなと思ってるんですけど
一方で贅沢ですね
例えば一人暮らしをしていますと
一人暮らしをしている時にお香
お香って分かりますかね
火をつけて匂いがするような
お香がお香を売りたいなって思うじゃないですか
嗜好品と商品選定の条件
でもお香ってこれ別になくてもいいじゃないですか実際
あったら確かに暮らしが豊かになったりとか
自分の生活がちょっと良くなったりするかもしれないけども
基本的になくてもいいんですよ
いわゆる嗜好品と言われるやつですね
この嗜好品を売る時っていうのは明確に
例えば今悩みが解決されますよとかっていう未来が
出せなくてもいいんですけど
いやちょっとこの空間確かに欲しいなとか
こういう風になるんだったらいいなみたいな感じで
明確にその商品を購入することによって
自分の欲しい未来が得られるよっていう見せ方をしないと
やっぱ商品っていうのは売れないのかなって思うので
これが売れるショート動画の商品の条件
商品選定の条件になるのかなと思ってます
高単価商品の販売戦略
一方で売れないものっていうのも当然あって
先ほどの話でいくと
例えば単価が低いものですよって言ったら
単価が高いものは当然のことながら売れないんですけど
単価が高いものどうすればいいのかっていう話ですよね
例えば不動産を販売するとかってなれば
当然例えばよく不動産系の紹介してる
インスタのアカウントとかあると思うんですけど
お部屋とか紹介して
この部屋住みたい方はDMまでとかっていう風に
やってると思うんですけど
あれは不動産業者が商品を見せて
気になる人来てって言って
集客してる形なので
あれは全然いいんですけど
さっきお伝えした通り
例えば金融商品だったりとか
10万円ぐらいする家具だったりとか
こういうのっていうのは
やっぱりもうちょい深く教育だったりとか
していく必要があるんですね
メリデメをちゃんと説明したりだとか
この木材はこういう風にいいものを使っていてとかっていう
教育をする動産をちゃんと組んでいる必要があるので
これはショート動画でまず興味を持たせて
別の媒体に誘導します
別の媒体に誘導して
これは公式LINEでもいいですし
ブログでもなんでもいいんですけど
そこでしっかり教育をしていく
他の商品と比べて何がこの商品はいいんだろうとか
この商品って10万円するかもしれないけれども
普通に一日当たりの使用頻度のコスパで考えたら
意外とこれお得じゃないですかとか
ドラム式洗濯機とか分かりやすいですよね
みたいな感じで
他に多分ショート動画以外で
別に教育する場所っていうのは当然必要になってくるので
商品単価が高いものっていうのは
別の媒体に誘導した方が売れやすくなりますよね
っていうのがあります
成果地点を深くする方法
次生活地点が深いものっていうところで
例えば旅行系の発信をしている人で
○○ホテルへの予約が生活地点になってしまう案件とかってあるんですよね
まあ案件とかで
うちのホテル紹介してくださいみたいな
うちのホテルに予約が1件ついたら
20%バックでお支払いしますみたいな案件があるんですけど
まあね
じゃあ予約する側の立場になって
一旦考えてみましょうって話なんですけど
まずね動画を見て
あー良さそうだなここ
行ってみたいな
今度行きたいな
って興味を持ちますよね
次
じゃあ日程を調整しなきゃいけないっていう構成が発生するんですよ
じゃあこれが本当に行きたいなってなったときに
いつ行くのか
何日に行くのか
っていうところが当然ありますし
じゃあこれ日程がもし調整できたとしても
今度は一緒に行く人を探さなきゃいけないんですよね
まあ旅行とかさ
そういうホテルとか旅館とかって別に
一人で行くのもいいかもしれないけど
やっぱり誰かと楽しみたいわけじゃないですか
なると当然一人で行くじゃなくて
誰かと一緒に行くってなるんで
じゃあこの一緒に行く人を探す手間っていうのがあるんですけど
じゃあこの一緒に行く人を探してたら
やっぱり日程っていうのもなかなか合わなくなってくるし
そういうなんかこの日にする
あの日にするみたいな
誰と行こうかどうしようかって悩んでるうちに
もういいや予約しなくて
まあ今度行けるときに行こうみたいな感じで
予約がされないっていう状況になっちゃうんですよ
だからハードルがめちゃめちゃ高いってことですね
なのでじゃあこの場合どうすればいいかっていうと
例えばホテル側に公式LINEとかを作成してもらって
リストインする
リストイン
要は公式LINEに追加してもらったら
成果が発生するみたいなところの
成果地点をまず一つ作ってもらいますと
そしてその後に成果地点
そこでまずね
低い単価でいいんで
500円とかね
300円とか
低い単価でいいので
そこでまず成果を発生してもらいますと
そこの公式LINE追加した後に
さっきと一緒ですね
高単価の商品と一緒で
何か教育をする
造船を組んでもらったりだとか
その後に定期的にリマインドしてもらえるみたいなね
この日
何月から何月まで
こういうクーポン出てるんで
この期間に空いてる方いれば是非みたいな感じで
クーポン配ってもらうみたいな
で、実際にそこから予約してくれた人に関してはまた
バックで何%もらうみたいな
こういう二段階の設計しておくと
ショート動画でもしっかり成果地点が深いものでも
売れるのかなと思ってます
次、商品理解に時間がかかるものということで
金融系の商品だったりとか
保険系の商品だったりとかね
内容を理解するまで時間がかかるものって
当然あると思うんですよね
これは動画だけで
動画だけで販売する商品を
販売するっていうのは難しいので
あくまでやっぱりフックとして活用して
長尺と繋げていく
例えば自分の中で
YouTubeの長尺っていうのを
限定で作っておいて
なんかこう
例えばショート動画で
保険ね
切り替えたい人は
たぶんDM送ってねとか
コメントしてねって
保険ってコメントしてねみたいな感じで
アイステップ組んでおきますと
で、アイステップで保険って
来てくれた人に関しては
YouTubeの長尺の動画のリンクを
共有するようになっていると
で、その長尺の動画を
しっかり読んでくれた人は
最終的にアフィレートの
保険の全部だったりとか
なんでもいいんだけど
そういうアフィレートの案件の方に
繋げていくみたいなね
そんなパターン
がいいのかなって思ってるんで
売れないものとか
商品の単価が高いものとか
成果の地点が深いものっていうのは
商品の単価が高いものだったりとか
成果地点が深いものだったりとか
商品理解まで時間がかかるものっていうのは
基本的には
アフィレートの成果の報酬が高いんですよね
単価が高い
逆にさっきね
ショートローガで商品売る
売れやすいものっていうのは
やっぱりね単価が低くなってしまうんですよ
回収まで時間かかっちゃうからね
だからこういうなんか
単価が高いもの売りたいな
っていうものに関しては
ショートローガ×○○で
セットで何か提案していくのが
いいんじゃないかなと思っております
とりあえず今日はね
ここまでお話ししたんで
明日以降また
じゃあ
ショートローガの見せ方として
何が重要になるんだっけとか
じゃあ実際の商品事例とか
どんな感じの動画で
どれくらい売れたんだっけとか
そういう話をしていこうかなと思いますので
ぜひ明日も聞いてもらえればなと思ってます
