インスタグラムコンテンツの理解
おはようございます。11月16日、日曜日ですね。 本日もつぶやきラジオの方をスタートしていければなと思っているんですけれども、
そうですね、今日のお話は、ちょっと初心者向けと言ったらちょっと語弊がありますが、改めてここら辺で一度、
インスタグラムの中のフィードだったりとかストーリーだったりとか、こういった構造理解のお話を一旦挟みたいかなと思っております。
連日結構ショート動画の話とかっていうのをしてきたかなと思うので、ここら辺で改めて、
もう一度、なんでショート動画がいいのかっていうところと、そもそものこういったプラットフォームの構造を理解すること、
そこが一番、このゲームを攻略する上で一番重要かなと思いますので、ここの話をちょっとしていきたいかなと思っております。
で、本題に入る前にお知らせしたいこととしては、まず、
27日ですね。27日の18時から、ゆかぴょんさんという、もともと会社員をやられていた方なんですけれども、
そこから自分自身がダイエットするときにトランポリンっていうのを活用してダイエットに成功したと。
なので、それからもうトランポリンを売っていきたいってことで、かなり熱量を持って、自分の貯めたお金っていうのは全部そのトランポリンの方の自社商品に
費やして、自社商品を販売していくという過程をSNSで発信している方になるので、自社商品だったりとかショート動画で商品を売るとか、
ファン化ですね、ここの部分をものすごく理解されているんじゃないかなと思っております。
僕が見る感じだと、すごい見せ方、要は自分をどういうふうに見せればファンになってもらうかっていうところもかなり上手な方だと思うので、
ファン化だったりとかショート動画で商品を売りたいとか、自社商品をいろんな方に認知したいっていう方はめちゃくちゃ参考になるお話になるかなと思いますので、
ぜひ聞いてみてください。お時間を合わせて必ずリアルタイムで参加することに意味があると思いますので、ぜひリアルタイムで参加してみてください。
またもう一点お知らせがあるとすれば、先日ショート動画で商品を売るための方法みたいなセミナーを行っていただいたんですね。
参加人数は大体50名くらいだったのかな。いろいろお話ししてきたんですけれども、今回改めて参加者の方々の意見とか声とかを聞かせてもらったんですね。
それこそセミナーに参加してみたけど、実際セミナーどうだったかとか、どんなところが参考になったかとかっていうところも含めたりとか、
今現在悩んでいる方、どんな悩みを抱えてますかといろいろ聞いたんですけど、やっぱり商品が売れないとか、月の収入が安定しないとか、アフィレートのやり方がわからないみたいなところが結構多かったのかなと思いました。
世の中にこういった商品を売る方法だったりとか、アフィレートの方法だったりとかっていうのはたくさん情報としてあるんだろうけども、これを自分のアカウントの色を出しながらやっていくことができないっていうことが結構多かったんですよね。
実際僕もオンラインサロン内で発信しているつもりではあるんですけれども、構造的な理解だったりとか、落とし込みっていうところがまだまだ甘いサロン生の方が多かったなと思っていて、決めました。
マネタリズム講座を作りたいと思います。
これはオンラインサロンとは別というか、オンラインサロンでフォロワー数1万人以上いる方限定で入会できるみたいな、1万人っていう数字は別に必要ないかもしれないけども、ある程度フォロワー数を伸ばすっていう力がある人のみに限定したいなと思っておりますが、
本当に講座形式で一つ一つの動画とかを見ながら、あとは僕自身でそういった課題を出したりとかっていうのをある程度作っていきながら、ちゃんとこのサロンに入っている人たちがフォロワー数を伸ばしてお金を稼ぐ、マネタリズムをするっていうところまでサポートできるようなマネタリズムの講座を作っていきたいと思います。
もう決めました。
現状、一番最初、セミナーができますって言って紹介するのは、前回ショート動画で商品を売る方法っていうところのセミナーを見てくれた方限定にしたいなと思っているんですけれども、そこでの内容、講座内でどんな話をしていくかっていうところでいくと、
現状今のところ考えているのがまず、ストーリーそもそもどういう風に載せればいいんだっけっていうところだったりとか、あとは代理店の選び方とか、要は金融、案件やりたいんだけどそもそも代理店どういうところを選べばいいかわからないみたいな人も結構多かったんで、
例えば金融領域だったらこの代理店だよねとか、美容だったらここが強いよとか、そういった僕のつてとかっていうのを全部つなげていけるようなところっていうのを整える、体制っていうのを整えたいなと思っています。
あとはアフィレートの方法についてもですね、アフィレートっていろんなアフィレートのやり方があるんですね。
アフィレートイコールストーリーって思いがちかもしれないんですけど、ストーリーだけじゃなくてショート動画で商品を売るアフィレートの方法があったりだとか、あとは高単価のアフィレートを売るための方法があったりとか、そういったところがあるので、この辺に関しても漏れなく全部僕が今までやってきた事例っていうのを交えながらお伝えしていきたいなと思っております。
なのでストーリーのアフィレート、アフィレートの方法ですね。プラスアルファで自社商品ですね。自社商品の作り方っていうところに関してはあんまり、例えば美容液を自社商品で作りたいですとかって言われても正直僕美容液の作り方はわからないので、自社商品を既に持っている人向けにSNSを使ってどうやってその自社商品を売っていけばいいのかっていうところですね。
それについての見せ方の部分だったりとかっていうのもお伝えしていければなと思っております。なのでアフィレートだったら複数ストーリーだったり書道動画だったり、高単価を売るアフィレートだったり、公式ラインを使ったアフィレートだったりとかっていうところをお伝えしていきます。
あとは教育と文化ですね。自分のSNSのアカウントを使って毎日発信していると思うんですけど、このフォロワーさんに対してどんな風に教育をしていけばいいのかとか、そもそも教育ってなんだっけとか文化づくりってなんだっけみたいなところのお話とかっていうのをもっと具体例を交えながらわかりやすく伝えていければなと思っておりますので、ぜひ楽しみにしていてください。
逆にこの講座づくり、もしね手伝ってもいいよっていう方がいれば僕にスラッグでDMいただけると幸いでございます。
目標としては12月中にもうローンチできるようなスピード感でいきたいなと思っているんですけれども、やっぱり自分自身の動きとかっていろいろあるんで、なかなか説明にくいところもあるので、ぜひ手伝ってもいいよっていう方はDMいただけると幸いでございます。
そういう方はね、ぜひモニターとして講座、本来の金額よりももともと安い金額でね、講座の方実際に受けてもらってテスト生として受けてもらえたらなという特典とかをつけようかなと思っているので、ぜひちょっともし手伝ってもいいよっていう方はご連絡ください。
すいません、ちょっと告知がめちゃくちゃ長くなったんですけれども、本題に入っていこうかなと思うんですけれども。
今日はインスタグラムのコンテンツの特徴の理解を改めてちょっとお話ししていきたいかなと思っております。
もちろんこのつぶやきラジオを聞いてくださっている方々の中には、もうフォロワー数伸びてもあれだいぶガンガンしていきたいよって人もいれば、なかなかフォロワー数を伸ばせなくて、これからフォロワー数伸ばしていきたいとかその方法を知りたいって方ももちろんいらっしゃるんじゃないかなって思うんですけれども、
そもそもインスタグラムのコンテンツって三つあるんですよね。リール動画、フィード投稿、ストーリーってこの三つがあるんですけれども、
これら三つがそれぞれどんな特徴を持っているのかとか、どういうものを見せたいときにどのコンテンツを使えばいいのかっていうところをちゃんと理解しておかないと、
例えば全然向いてないコンテンツのところに合わないものを投稿してしまったりするっていう可能性も一定数出てくるんじゃないかなと思うので、ここに関してはしっかり覚えておいたらいいのかなと思います。
ショート動画の特性
じゃあまずリール動画からですね、リールショート動画のところからお話ししていこうと思うんですけれども、言わずもがなです。リールはとにかく拡散に強い媒体です。拡散にめちゃくちゃ強い媒体。
今更ショート動画の伸びしろっていうのを語る必要はないと思うんですけれども、簡単に現状の説明をすると、一応インスタ、TikTok、YouTubeショット、LINEブームってこれだけSNSといえばばって感じのメインのプラットフォームが全部ショート動画っていうところを参入していっている現状があります。
YouTubeとかっていうプラットフォームはどっちかというと長尺の動画の方が力を入れているんじゃないかって思いがちかもしれないんですけれども、YouTubeでの月間のショート動画の投稿本数っていうところでいくとかなり右肩上がりでどんどん伸びていっているので、ショート動画はものすごくYouTubeですら力を入れている媒体になります。
昨日クレカフェスっていう僕のクライアントさんでインスタの初期のところから運用サポートしている方がいらっしゃるんですけど、このクレカフェスっていうところに行かせてもらったときにフェスを何で知りましたかっていうのを聞いたらYouTubeショート見て知りました、YouTubeショートから来ましたっていう方もいらっしゃったくらいYouTubeショートめちゃめちゃ見てるんだなっていうところがあったんで、意外とYouTubeショートまだ参入してない人とか投稿してない人っていうのはYouTubeショートやっていってもいいのかなって思います。
少し話が達成したんですけども、みたいな感じでYouTubeもショート動画に力を入れてますと、あとはニトリだったりローソンだったりロート製薬っていうところで大きい皆さんが誰もが知るような有名企業さんもショート動画に参入しているという現状があります。
一言でショート動画の特徴、リール動画の特徴を挙げるとするとフォロワー数とか集計をする上でショート動画を攻略するってことはマストの条件になりますよってことなんですよね。
フォロワー数でSNS始めている人たちでフィード投稿でフォロワー数伸ばしている人ってあんまりいないんですよね。ほとんどの方が3日で10万人いきましたとか何投稿で10万人いきましたみたいな方、今めちゃくちゃ出てきてますよね。
そういった方々っていうのは全員ショート動画でフォロワー数を伸ばしていっているので、ショート動画を攻略するってことはフォロワー数とか集計をする上ではマストの条件になりますよってことです。
ショート動画のメリットとかデメリットっていうのはざっくりまとめたんですけど、ショート動画のそもそもの5大メリットとしてまず1つが編集が手軽ですね。
あとはリーチしやすい。そして情報が伝えやすい。4つ目がサクサク見れる。最後ファン化っていうところ。これ5つが5大メリットかなと思っています。
編集が手軽とかっていうのは分かりやすいと思うんですけど、YouTubeの長尺を作ろうってなったら1時間の長尺を作るのに大体10倍くらいの時間がかかるんですね。
撮影から企画、台本書いたりとかっていう企画から動画の編集だったりとかっていうのを考えると大体10時間くらい。1時間の動画作るんだったら10時間くらいかかる。
けどショート動画に関しては別にそんなに時間かからないよね。長くても半日くらいで終わっちゃうよねっていうところで編集がすごく手軽だし、
本当に簡単な動画に関しては2時間とか1時間とかで作れちゃいます。あとはリーチしやすいってことは先ほどもお伝えした通りですけれども、
もともとショート動画っていうのはTikTokっていう媒体から流行ってきているんですけれども、なので後からショート動画に参入してきた方々っていうかプラットフォームですね、
プラットフォームっていうのは大体そのTikTokのアルゴリズムを参考にしていることが多いです。
後からショート動画っていうのは基本的には大体ランダムに生成された300人にリーチして、そこからの反応を見て外部だったりとかっていうのにどんどんリーチしていくのでリーチしやすいですよねっていうところがあります。
おすすめなのね、ザッピングみんなしてくれるんですよね。だからYouTubeとかってどっちかというとサムネイルだったりするんですよね。
マネタリズム講座の概要
サムネイルとかタイトルでいかに面白いサムネイルをつけられるか、いかにクリックされやすいタイトルをつけるかっていうところで、
そもそも中身を見てもらえない、中身を見ずに判断されてしまう媒体になるんですけどね、フィード投稿とかもそうなんですけど。
ただショート動画っていうのはおすすめなのがザッピングしているので中身を見てもらった状態からスタートできるっていうところが一つのメリットかなと思ってます。
あとは情報が使いやすいっていうところで、これはメラビアンの法則っていうところを参考にしておりますが、
メラビアンの法則って何かご存知ですかね、多分勉強熱心の皆さんだったらおそらく聞いたことあるんじゃないかなって思いますが、
情報っていうのはテキスト情報と聴覚情報と視覚情報って3つのものに分かれますよって言われております。
テキスト情報っていうのはTwitterとかですね。
Twitterとかのこういったテキスト、文字だけの情報の伝え方っていうのはだいたい、
細かい数字忘れちゃったんですけど5%か20%かどっちかぐらい本当に情報100%の情報がある中での本当にちょっとした情報しか伝えることができないっていうのがテキスト情報になります。
一方で聴覚情報っていうのはこういった今ラジオとか聴いてくださっていると思うんですけれども、
これが聴覚情報にあたって耳から入ってくる情報ですね。
これに関してもそこまで大きな情報を一度にたくさん伝えることができないと。
視覚情報が多分一番情報を伝える上では一番伝えることができるものになるんですけど、
画像だったりとかですね。
とはいえ100%の情報を100%伝えることができるかっていうと難しい。
っていうのがフィールド投稿の画像とかの情報の伝え方になります。
ショート動画っていうのはこの聴覚情報も視覚情報も言語情報も全てを網羅しているので、
情報が伝えやすいよねっていうところが良さだったりしますね。
あとはサクサク見れるっていうところで、
長尺の動画とかだったら自分が見たいところが1時間の動画の中の35分のところだけが
自分が知りたかった情報なんだけど、
それを探すのに1時間全部見なきゃいけないっていうところが面倒くさかったりするんですけれども、
30秒の動画だったら30秒サクッと見れることができるっていうことがメリットになります。
あとは見せ方によってはファン化っていうところもできるかなと思っていて、
結局例えばですけど、じゃあ僕が過去にニキビ悩んでましたっていうところでニキビのビフォーアフターを見せるときに
これがこんなに綺麗になりましたよっていうただのビフォーアフターを見せるのか、
それとも自分の過去のニキビの姿を見せてそこから努力してる姿を見せたりだとか、
悩んでる姿を見せたりとか上手くいかなくて挫折してる姿とかっていうのを見せながら
最終的にこんなに綺麗になりましたっていう見せ方ができるんであれば、
これは多分ファン化してくれると思うんですよね。
この人はただ美容の情報を発信してるんじゃなくて、本当に自分が過去に辛い経験をしてきたっていうことがあって、
それでみんなにはそういう経験をしてほしくないから発信してくれてるんだなって言って、
おそらくただニキビがめちゃくちゃあったのが綺麗になりましたって伝えるよりも、
多分ファン化しやすいのかなって思うので、こういった意味でもショートローガーはファン化にも適しています。
あとは変わったところでいくと、欲しいとかなんか良さそうっていうのを生み出しやすいですよねとか、
複数の媒体への転換が可能ですよねということで、
1本ショートローガーを作ればTikTok、YouTubeショート、LINEブーム全ての媒体において投稿することができるので、
インスタグラムは見てないんだけどYouTubeショートは見るよって人も結構いらっしゃったりするんですね。
なのでそういった自分のことを知るきっかけがなさそうな人にもリーチすることができるっていうのがメリットだったりします。
あとは外注費が安く済むというところで、
YouTubeのそれこそ1時間の動画を外注したらだいたい10万円とかかかるんですけども、
それがショートローガーだけだったら最低でも3,000円とか2,000円とかで外注できますし、
どんなに高くても1万円程度では外注できるのかなっていうところで、
自動化していきたいとか仕組み化していきたいって人たちにとってもメリットになるかなと思ってます。
フィード投稿の特徴
ただデメリットとして挙げるとすれば30秒という時間の中で教育まで持ってくるのがやっぱり難しいんですよね。
情報はたくさん伝えられるとは言いましたけれども、
やっぱりYouTubeとかの長尺の動画に比べたら情報量というのは圧倒的に少なくなってしまうし、
サクサク見ることに適しているからこそサクサク見れなくなってしまうショート動画っていうのはもうそれはショート動画になくなってしまうんですね。
だから例えば1つの家具を紹介するとしても、
この家具の中でとにかく伝えたいポイントっていうのを絞って見せていく必要があるんですけど、
YouTubeとかだったら別にいらん情報っていうのを付け加えられるんですね。
例えばこの家具はどこさんの木を使っていてみたいなのとか、
どういうデザイナーさんがどういう思いを持って作ったのかとかっていうね。
要はYouTubeとかの動画とかフィードトークとかもそうですけど、
基本的には情報をどれだけ詰め込めるかっていうところがコンテンツをバズらす上で重要になるんですけれども、
ショート動画っていうのは逆にどれだけ情報を削ぎ落とせるかっていうところがバズを生み出すポイントになるんですね。
なので必要最低限の情報というか、必要最低限というかここだけは絶対重要だなっていう情報を見抜く力っていうのが必要だったりします。
あとは単価が高くて、説明が必要だったりとか、商品理解が難しい商品やサービスを販売するのは向いてないですよね、当然のことながら。
それは情報、さっき言った通りの情報を伝えきれないからっていうところが原因になります。
あとは資産性がそこまで高くないよっていうところで、YouTubeとかって一本動画作ればずっと再生され続けるものになるんですよね。
例えばよくあるのが学生がよく勉強している姿を自撮りしてそれをずっと配信して、音とかもありでずっと動画撮っているみたいなコンテンツがあるんですけれども、
こういうコンテンツって一生回り続けたりするんですよね。
それはなぜかというと、同じように勉強している方が一人だとちょっと孤独だから、こういったYouTubeとかで勉強している人の動画を再生しながら自分も一緒に勉強するっていうときに使ってくれるので、
勉強するときにこの動画を見てくれるっていうのになるんですね。
ダイエット動画とかもそうですけど、ダイエットしたいときにこの動画を見てくれるんで、毎日それを行うとすれば毎日再生されるってことで資産性がすごく高くなるんですけど、
ショート動画っていうのは基本的にはそういった資産性がないものになるので、どんなに大きなバズを生み出した動画だったとしても、
大体2週間くらいでそのバズっていうのは終わってしまうのかなっていうのがデメリットになります。
一方でフィード投稿ですね。
まずメリットとして教育がしやすいよねっていうところで、
フィード投稿っていうのは文章ですごくたくさんの情報を伝えることができたりするんですね。
なので自分の価値観だとかマインドだったりとかっていうのを結構ゴリゴリに伝えることができるっていうところでいくと教育がかけやすいわけになるのかなと思ってます。
フィード投稿を最後まで見てくれる人っていうのは基本的には文章を読める人になるので、
そういった意味でも自分のマインドとか思考っていうのがその人に入っていきやすいのかなと思ってます。
あとは内部向けに露出しやすいというところで、
ショート動画っていうのはさっきもお伝えした通り外部に露出しやすい媒体になるんですよね。
一方でフィード投稿とかストーリーっていうのはどちらかというと内部に絡めた投稿がしやすいのかなと思っていて、
フォロワーさんにリーチやすい投稿になります。
一応それぞれのインサイトがあるんですけど、
例えばフィード投稿だったらだいたい1投稿すれば僕のアカウントだったら15万人とか20万人くらいの方がフォロワーさんにリーチしてくれるんですよね。
ホーム率が圧倒的に高い。
ただストーリーとかだとどんなに高かったとしても2.7万人とか、最近だと5万人とかいったんですけど、
5万人の方にしかリーチしないものになるんですけど、
フィード投稿だったらそういった12万人とか15万人とか20万人とかっていう方々にフォロワーさんにリーチすることができるので、
内部向けに発信しやすい媒体なのかなと思ってます。
あとは一定数の試算性があるというところですね。
これはピン止め投稿とかっていうのと合わせて考えてくれるといいのかなと思うんですけれども、
例えばリールとかで外部に露出して、外部からこのリールを見て面白いなって思った人がプロフィールに飛んできてくれたときに、
ピン止め投稿でフィード投稿をしっかり作られていて、
例えばそこからプロフィールのリンクに飛ばして公式ラインに誘導したりとか自社商品に誘導したりとかっていうこともできるので、
ショート動画に比べると試算性が高いのかなと思っております。
ただデメリットとして挙げるとすれば、外部の露出がしにくいのでフォロワー数を伸ばしにくいよねっていうところで、
基本的にはリールに比べると外部露出っていうのは少なくなってしまいます。
なので初期の段階とかでフォロワー数伸ばしてって思っている方には、
フィード投稿はあんまり向いてないんじゃないかなって思ってて、
どちらかというとリールの方がやっぱりフォロワー数が伸ばしやすいですね。
あとは文章を読めない人には刺さらないよねっていうところで、
リール投稿っていうのは一定程度文章だったりテキストだったりっていうのが必要になってくるんですよね。
リールっていうのは基本的に視覚的な情報が強い。
テキスト情報ってあるんですけど、テロップとかで伝えてはいるんですけど、
ここを読んでいる人ってあんまりいなくて、やっぱり雰囲気だったりとか動画内で見える情報が判断の基準になってくるんですね。
何か商品紹介したとしても、テキストで商品について詳しく説明しているよりも、
動画で見せてあげたほうが、リテラシーが低い人でも理解できるっていうところ。
ただ、フィード投稿に関しては何かを説明するときに必ずテキスト情報が必要になってきてしまうので、
この文章が読めない人には刺さりにくいよねっていう特徴があります。
あとは文章力だったりストリーテリング力がないときついかなっていうところで、
ストーリーの重要性
さっきニックの例えを出しましたけども、
一つの文章を書いたとしても文章力がない人が書いた文章だと、
この人分かりにくいなとか伝わりにくいなとかって読みにくいっていうことになっちゃったりとか、
あとは一つの構成力みたいなところが必要になってくるかなと思います。
最後はストーリーですね。
ストーリーはフォロワーさんの中で特に濃いフォロワーさんに対してアプローチすることができるんじゃないかなって思ってます。
ストーリーの閲覧通路の目安基準というところで設けさせてもらってるんですけど、
だいたい普段のストーリーが10%以下の方はちょっとやばいからストーリーの見せ方とか学んだほうがいいですよねってことになります。
だいたい10%から20%未満の方っていうのは最低限この辺は欲しい数字ですね。
だいたい何乗っけても10%ぐらい取れている方がいいかなと思ってて、
あとはまあそうですね、ただ閲覧数が全てではないので10%から20%を安定して取れている方っていうのは
ストーリーの見せ方っていうのはある程度できているのでゴリゴリ教育のためのコンテンツっていうのを排出していった方がいいのかなと思ってます。
20%以上ある人っていうのはかなりファン化できていてストーリーの上は上手な方なのかなって思っているので、
ここに関してもゴリゴリ教育を進めていってもらっていいのかなって思ってます。
なんで濃い層に対してアプローチできるかというところでいくと、
24時間でストーリーっていうのは消えてしまうので、
その24時間のストーリーを見てくれている人たち、
必ず見てくれている、目を通してくれている人たちっていうのはフィード投稿の内部向けのコンテンツよりも
さらに濃い自分たちのことをウォッチしてくれている人たちがたくさんいるってことになるので、
ストーリーの活用
この層をどれだけ教育したりとか行動させたりとかっていうのができるかどうかっていうところが結構大事になるかなと思ってます。
あとはカジュアルにコンテンツを排出することができるので、
フォロワーさんとのコミュニケーションを取りやすいよね、生み出しやすいよねっていうところがストーリーの良さになったりするのかなと思ってます。
あとアンケートだったりとかで質問箱だったりとか、フォロワーさんとのコミュニケーションというのを取りやすいものが一番ストーリーになるので、
そういった意味でストーリーっていうのを活用してコミュニケーションをしっかりとっていくことで、
ファンからあったり教育だったりっていうところにつなげやすいかなと思ってます。
あとは人柄とか人間性を出しやすいよねっていうところで、
やっぱりストーリーの動向っていうのは別にそんなめちゃくちゃゴリゴリに求めているわけではないんですよ。
学びを求めているわけじゃなくて、
隙間時間にサクッと見たりとかっていうのができるのがストーリーになるので、
そういった意味でカジュアルなコンテンツを出しやすいんですよね。
フィード投稿だったら、自分たちとの関係性というか遊んでる姿とかっていうのをフィード投稿に乗っけたところで、
これ誰の興味があるんだよみたいな感じになっちゃうけど、
ストーリーだったらそれが許される。
カジュアルだからこそそういった人間性だったりとか、
人柄を出しやすいよねっていうところがあります。
あとは習慣とかを形成しやすいっていうメリットもあるのかなと思ってて、
僕は過去に今日の気づきっていうところで、
毎日今日気づいたこととか、
今日学んだこととかあった出来事とかっていうのをストーリー上げてた時があって、
これを毎日やることによって、
それを毎日見てると当然のことだから影響されていくんですよね。
例えば、毎朝朝カツしてますよっていうストーリーを上げると、
もともと朝カツをしてなかった人たちでも、
この人が朝カツ毎日やってるから自分も始めたいなとかっていう風にして、
擦り込まれていくんですよね。
単純接触効果みたいな話もあるんですけれども、
結局毎日毎日コンテンツをカジュアルに消費してたら、
知らず知らずのうちにちょっと気になってきてしまうとか、
やってみたくなってしまうっていう文化とか習慣を作り出しやすいのが
ストーリーになるのかなと思います。
あとは直接消費のサービスを売ることができるよねということで、
フィード投稿とかリール投稿とかって、
投稿の中にリンクを貼ることができないんですよ。
なので基本的にはプロフィールに飛ばしたりとか、
コメントをもらってそこからDMで飛ばしたりとかっていう方法しかないんですけど、
ストーリーに関しては直接コンテンツの中にリンクを埋め込んで、
タップすればそのリンクに飛ばすことができるので、
そういった意味で直接的なアプローチをかけやすいよねっていうのが
ストーリーの良さだったりします。
ただデメリットとして挙がるとすれば、
24時間でコンテンツが消えてしまうので、
毎日投稿し続けないといけないっていうところが
意外と大変だったりするかなっていうところと、
文章力とビジュアライゼーションですね。
デザインの部分がないと難しいかなと思ってて、
結構ストーリーのデザイン力がない人って多かったりするんですよね。
例えば写真一つ撮るとしても、
どこに文章、文字を配置するかっていうのを
意識しないで撮ってしまったあまりに、
読みにくいデザインになってしまっていたりだとか、
文章の開業とかもね、一つ撮っても
そこで開業するかって思うようなところで開業してしまっている人がいたりだとかね、
ごちゃごちゃしているようなストーリーの見え方になってしまっているとか、
そんな意味でね、ビジュアライゼーションが結構大事になってくるんですよね。
文字を読むところと写真を読むところっていうのが分かれていないので、
そういった意味である程度のデザイン性だったりとか、
っていうのを覚えておく必要がありますと。
あと一番は多くのフォロワーさんにリーチができないことっていうところで、
濃いフォロワーさんにリーチすることはできるんですけれども、
たくさんの人に届けたいっていうのは向いてないので、
そういったメリット・デメリットがあるんじゃないかなって思ってます。
マネタイズ講座の説明
今日はここら辺で以上にしたいかなと思います。
リール動画、フィード投稿、そしてストーリーですね。
それぞれにそれぞれの特徴があったと思いますので、
そんなところを意識しながら、コンテンツを出すときに、
このコンテンツはこういう目的があるから、だからここで投稿しようっていうのを意識して、
出すコンテンツを選んでみるといいんじゃないかなって思ってます。
みたいな感じで、これは講座内でもマネタイズ、
前半戦でマネタイズの講座作りますよってお話ししたと思うんですけど、
講座内でもこういったお話をしていこうかなと思います。
特に今だったら話すだけの情報だったと思うんですけど、
実際のインサイトだったりとか、こういう見せ方がいいよねとか、
さっきのビジュアライゼーションも、これがビジュアライゼーションの足りていないクリエイティブになります。
ここからがビジュアライゼーションを意識したクリエイティブになります。
違いどうですか?見やすいですよね?っていうところとかっていうのを
視覚的に分かりやすく説明していこうかなと講座内で思っているので、
その講座を受けることによって今の収入が2倍になるっていうところを目標、
2倍かな、3倍でいいんですけど、倍になるっていうところを目標にして、
講座の情報っていうのを作っていきたい。
講座内の講義っていうのを作っていきたいかなと思っているので、
ぜひ、ちょっと興味がある方は参加してみてもらいたいなと思っております。
まだまだ全然作り始めたばっかりなんですけれど、
12月中に完成できればなと思っているので、ぜひ楽しみにしていてください。
ということで、本日も聞いていただきありがとうございました。
今日も一日積み上げていきましょう。
じゃあ、バイバイ。
