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2025-10-19 30:50

#292 【有料級】4つのsns完全攻略

youtube

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サマリー

今回のエピソードでは、SNSマーケティングにおける4つの主要媒体、特にX、YouTube、Instagram、TikTokそれぞれの効果的な攻略方法が詳しく解説されています。各SNSの特性や重要な指標についての洞察が提供され、リスナーは自分のアプローチを唯一無二のものにするためのヒントを得ることができます。このエピソードでは、YouTube、Instagram、TikTokの効果的な活用方法が詳細に説明されています。特に、ショート動画の歴史やInstagramの投稿頻度、TikTokでのエンゲージメントの重要性が強調されています。また、InstagramやTikTokを活用した効果的なコンテンツ戦略についても解説されています。特に、音源の流行を取り入れたり、ミーム動画を利用することでバズりやすいコンテンツの作成が可能であることに注目されています。

SNSマーケティングの重要性
おはようございます。このラジオは、ショート動画で人生を変えて、SNSマーケティングの会社を経営している僕が、毎日中5分聞くだけで、SNSの教養が身につくコンセプトに、
SNSマーケティングについて考察しているラジオになります。このラジオを聞いてくださっている皆さんが、少しでも資本主義を発揮して、豊かな生活が送れるように、週5で配信していますので、ぜひ聞いていただけると幸いです。
はい、ということで、今日のテーマはですね、僕、意外とですね、なんかショート動画の人みたいなイメージがすごい強いんじゃないかなと思うんですけれども、意外と
youtubeもそうですね、youtube、tiktok、instagram、すべての媒体において、1万以上のフォロワー数っていうのが達成することができているんですよね。
なので、ショート動画が一番得意ではあるんですけれども、意外とSNS全般的に得意だったりするんですよ。
なので、なかなかこういういろんな媒体でちゃんと実績を出してフォロワー数を伸ばしている人って少ないんじゃないかなと思ったときに、それぞれのSNSの僕なりの攻略方法みたいなところを、
この機会に解説しておこうかなと思っているので、SNS別攻略方法について今日はお話ししていきたいと思います。
はい、なので4つの媒体ですね。4つの媒体の攻略方法をお伝えできればなと思います。
本題に入る前にお知らせをします。先日お伝えしていましたが、マネタイズ講座の実績者対談ということで、婚活、そしてフリーランスのアカウントをされているマミさんと対談を取らせていただきました。
マミさんの実績は、1回目のローンチで900万、そして2回目のローンチで1400万円という売上を作っていただいた運用代行の講座があるんですけれども、
自社商品で1400万とかっていう売上をどうやって作ったのか、そしてフォロワー数ですね。
やっぱりフォロワー数は1万人ぐらいのアカウントっていう、多分母数でいくとそこまで多い母数ではないと思うんですけれども、そんな中でしっかり売上を作ることができた。
2回目のローンチの方が売上が高かったっていうところを、いろいろねほりはほり聞かせていただいてます。
今ね、SNSの講座販売で1000万という金額でマネタイズする人って多いと思うんです。
ただ、その中にはやっぱり1回目2回目のローンチはうまくいったけど、3回目以降全然うまくいかないみたいな人とかも結構いらっしゃるんですよね。
だからこそ、こうやって1回目より2回目のローンチの方が売上が上がったっていうのは、やっぱり商品の設計だったりとか作り方が良かったからこそ、そういう結果を出せたんじゃないかなと思ったときに、
商品作りのところでこういう人に対談でお話聞くっていうのはすごく貴重な機会だと思うので、
皆さんもぜひこの対談見て、自分の商品持ちたいなとか、何か自分の講座とか持ちたいなと思っている方の参考にしていただければなと思っています。
概要欄にリンク貼っておきますのでそちらからご覧ください。
Xの攻略法
はい、ということで早速今日の本題に入っていこうかなと思うんですけれども、今日はですね、SNS別攻略方法という話をしていきます。
先ほどもお伝えしましたが、今日お話しする内容としてはですね、4つのSNSについて解説していきます。
まず最初にX、その次にYouTubeかな、でInstagram、TikTokという順番で解説をしていこうかなと思っていますので、
もし全部聞いた方がいいんですけど、特にこの媒体について聞きたいなと思う方は、それぞれチャプターを分けておきますので、そのチャプターごとに聞いていただければなと思います。
それでは早速ちょっと始めていきたいなと思うんですけれども、まずXからですね。
まずXはですね、伸びる重要となる指標みたいなところからお話ししていくとですね、やっぱりXはリプですね、リプとかコメントが最も伸ばす上では重要になります。
リプっていうのは投稿に対しての返信だったりとかコメントだったりとかそういうものですね、が伸ばす上では重要になるかなと思います。
もちろんいいねだったりとか保存とかも大事ではあるんですけど、でもやっぱりここの数字が伸びれば圧倒的に伸ばしやすい、インプは取りやすいなというふうに思っています。
あとは、条件として多分あれですね、やっぱり課金が必要になってくるというところで、課金しなくてもいいんですけど、いろいろやっぱり制限が多くて文字数がかけられてしまっていたりだとか、
やっぱりアルゴリズム上課金している人の方が優遇されやすかったりとか、こういったところを踏まえるとですね、やっぱりXはどうしても課金はしないと伸ばしにくい媒体ではあるのかなというところはありますね。
あとはトレンド予想っていうのが結構重要になってくるかなと思っていて、それこそTikTokみたいな感じのトレンドっていうよりかは、見せ方のトレンドっていうのがあるんです。
例えば僕も今、Xのフォロワー数は1.8万人ぐらいいるのかな?なんですけど、この大多数、この1.8万人まで伸ばすための大多数はですね、やっぱり図解か、図解で伸ばしたっていう経緯があります。
当時ですね、やっぱりショート動画のこととかを図解で発信してる人とかがあんまりいなくてですね、図解で発信するようにしたらかなり伸びた、本当にぐっと1万人ぐらいまで伸びたっていう過去はあったので、やっぱり1万人まで伸ばすとか所属を作るためには図解っていうのが一定数必要だったんですけど、
じゃあ今それ図解が強いのかっていうと、意外とそんなことはなくてですね、現状だと最近はそうだな、どっちかというとプレゼント施策だったりとか、あとコメント誘導からの有料ネタへ誘導するみたいな、こういうコメントをくれたら丸々送りますみたいな、そういうのは結構最近のトレンドかなっていう印象ですね。
あとは下手に文章だったりとか、下手に画像だったりとかをつけて伸ばそうとする人がいるんですけど、あんまり画像とかはつけないで、単純にこの文章の冒頭の入り方だったりとかだけの方が意外とポストは伸びたりします。
画像があると良くも悪くもその画像だけで判断されてしまう、なんかいい画像、なんかキラキラしててすごいクオリティの高い画像とかだったら引き付けられたりするんですけれども、そうじゃない素人が作ったようななんともない画像とかだったら、逆に言うとチープな感じがして文章を読む前にリアツしてしまうみたいなことがあったりするので、画像はクオリティの高い画像が作れるんだったら、サムネ見るみたいな画像が作れるんだったらそっちの方がいいし、
作れないんだったら多分文章だけの方が伸ばしやすいかなっていうところはありますね。
あとはやっぱりリプが重要だよねっていう話をした通りで、本当にリプめちゃくちゃ重要なんですよ。
だから僕が知ってる限りですとX伸ばしましょうみたいなコミュニティが存在していて、
誰かがつぶやいたらですね、そのつぶやきに対して、私もそういう風に共感しましたとか、僕もそう思いますとか、こういうことってありますよねみたいな感じで、
コミュニティのメンバー同士でリプをしあって、それで相乗効果でXを伸ばしていくみたいなことをやってる人が結構いたりとか、そういうコミュニティがそもそも課金制であったりするぐらい、
本当にXにおいてリプってめちゃくちゃ重要なんですよ。
だからこのリプっていうのはやっぱり取るためには、もちろん自分が有益なネタを発信してリプを自然発生的に増やしていくっていうのはもちろん大事なんですけれども、
ただ自分だけリプをしてもらって他の人にはリプをしないっていう状態だとやっぱりリプって増えないと思うので、
やっぱり積極的に他の人に絡みに行って、自分も絡んでもらうし、相手にも絡みに行くしっていうこういう使い方ができる人はX結構伸ばしやすいんじゃないかなっていうのは思ってたりしますかね。
あと何だろうなぁ、X伸ばす上で重要なの。
そうですね。
あとは属人性が必要なのか必要じゃないかみたいなところの話でいくと、Xはそんなに属人性は必要ないのかなとは思います。
結構イラストだったりとか、そもそも顔出しをしないで発信してる人とかも結構いたりするので、
一時期インスタグラムとかだと顔出しした方が伸ばしやすい、属人性があった方が伸ばしやすいとか言われてたけども、
そんなに属人性とかイラストとかでも全然十分顔出しする必要はあんまないかなっていう印象です。
はい。
そうですね。
あとは大きく伸ばす上ではやっぱりプレゼント施策っていうのは絶対テスト必要かなと思うので、
本当に1分、2分くらいの動画撮って、こういうリプとこういうリポストとコメントでこういうの送ってくれたらこういうプレゼント配るよみたいな感じの、
結構代々的な企画とか売ったりすると一気にフォロワー数伸びたりとか、
自分がリーチしないところにリーチしたりとかするので、
そういう企画も本当に半年に1回とかぐらいのペースで打っていくと、
一気にフォロワー数獲得していけるのかなと思います。
はい。
暗いですかね。
基本的には本当にテキストをどういう風に作っていくかみたいな、
コピーライティング的な要素が結構必要になってくるんで、
あくまでこういうとこ意識しましょうねっていうのはお伝えできるんですけど、
やっぱ本質の部分はコピーライティングだったりとか、
あと冒頭かな、冒頭のところでどういう風に伝えるかみたいなところは、
一定数スキルとして伸ばしていただかなければいけないのかなとは思いますね。
あとはちょっと文章の構成だったりとか、
装飾かな、文章の装飾っていうところが一定数伸ばす上で重要になってきていて、
例えば一番最初のポストの一番最初の文章、一文目かな、
一文目は大カッコで囲うとかっていう風にすると目に入りやすかったりとか、
あとはタイトルとしてつけるところは文字装飾として四角いのとか、
イコールとかで結んであげるとか、
そういう四角的にただ文章を裏列させるだけではなくって、
見やすい文章として見せるための工夫っていうのは一定数必要なのかなって思います。
ただそれをやりすぎるとすごいチープな感じがしたりとか、
誘導系の文章に見えちゃったりするので、
あえて雑に書いたりとか、改行がおかしかったりとか、
長文でバーッと丸とかがついて区切られてないみたいなことをすることもあったりしますんで、
どっちかかなっていう印象ではありますね。
そこら辺の作り込みすぎない素人臭さみたいなところが一定数重要になるかなっていうイメージです。
YouTubeの戦略
はい、続いてYouTubeですね。
YouTubeは、
めっちゃ僕、YouTubeだけで伸ばしたかっていうとそういうわけではないんですけれども、
実は僕は自分のYouTubeのチャンネル、
小トロが投稿してた時のYouTubeのチャンネルの方は大体15万人くらいかチャンネル登録者がいて、
費用も空けっていう、本当は長尺の動画だけ載っけてるやつは、
大体チャンネル登録者数だと1000人くらいいるかなっていう印象です。
だから本当に本腰入れてちゃんとやればYouTubeの方も伸ばせるんだろうなと思いつつ、
まあ今は長尺の方に力を入れてるあれもないしなと思って、
そんなに投稿してないのでチャンネル登録者を伸ばしにくくはなってるんですけれども、
やっぱりYouTubeも視聴時間ですね、
1時間の動画に対してどれぐらいの平均の視聴時間があったかっていうと、
滞在率ですね、何パーセント滞在してたかみたいなところの数字っていうのは、
一手数重要になります。
でもこれはYouTubeっていう広告モデルの収益化を取っている媒体だからこそ、
当たり前っちゃ当たり前だよねっていうところはありますよね。
なのでここら辺は取るためにじゃあどうしていくかっていうところなんですけど、
基本的にはYouTubeっていうのは全部ですね、動画の入り方も本題から、
例えばこういう音声とかだと〇〇について、
結論から申し上げるとこうですみたいな感じで言うことあると思うんですけど、
基本的にYouTubeっていうのは結論から申し上げないんですよ。
結論から申し上げてその結論が自分の知っていることだったりとか、
自分の期待値を上回ってこないものだと離脱してしまうっていう可能性があるので、
どっちかというとYouTubeの構成で多いのはそもそもの的な話なんですけどとか、
大前提なんですけどみたいな感じで前提の前提から入っていくみたいなイメージがすごい強いです。
本当に動画の終盤の終盤の方で本題とか結論とかを伝えていくみたいな感じで、
YouTubeのショート動画攻略
とにかく本題に入りそうなんだけど入らないみたいな状態をどれだけ作れるかみたいなところが、
YouTubeの滞在時間とか滞在率っていうのを伸ばす上ですごく重要になってくるので、
本題からとにかく入らずに、
例えばじゃあ僕がショート動画完全攻略っていうお話をするのであれば、
ショート動画完全攻略でいきなりショート動画のじゃあこういうノウハウがあるんですけど、
こういうノウハウをこういうふうに使ったらうまくいくよみたいな話をしていくんじゃなくて、
ショート動画完全攻略だったらまずショート動画完全攻略をお話していく前にですね、
今日の本題を話する前にまずはショート動画の歴史っていうところからスタートしていきましょうみたいな。
このショート動画の歴史を知っておかないとショート動画が伸ばしたとしても継続的に伸びていかないのでとかっていう感じで、
本題からちょっとずらしてまず歴史とか前提とかそういうところから始まっていくんですよね。
で、だいたいそれで冒頭前半部分、大部分をそれで使って、
じゃあやっと本題に入っていくんですけどっていうのがだいたい後半ぐらいから入ってくるみたいなイメージなんで、
そういう台本の作り方を意識すると結構YouTubeの滞在時間っていうのが上がるのかなと思います。
なのでショート動画やってる人からすると若干苦手な人多いかなと思います。
やっぱりYouTubeはどれだけ引き伸ばせるかみたいなところが結構強かったりするので、
ショート動画って逆に言うと無駄を剥ぎ落としていく、マイナス伸びみたいなコンテンツなのでそこの違いが結構あるかなと思いますね。
あとはYouTubeはですね、サムネイルは重要ですよね。
サムネイルでクリックしてもらえるかどうかっていうのは重要っていうのはなんとなく皆さんも知ってると思うんですけれども、
ショート動画との大きな違いは、やっぱりショート動画っていうのは自分が見ようと思って見てるわけではなく、
レコメンドっていうあなたにおすすめですっていうね、勝手におすすめをしてきてAIが、それに対して目に入っているっていう状態ですね。
なので英語的に言うとシーかルックかみたいな違いなんですけど、
見えてしまっているっていう状態になるのでシーみたいな感じですね。
なんですけど、YouTubeの場合はルックなので見に行くんですよ。
自分からサムネとかタイトルとかを見て、これ面白そうだな、これ気になるなって言って見に行ってる状態になるのでルックに当たるんですよ。
で、ショート動画は見刺さってる状態なので、興味がなかったらすって飛ばすんですけど、
自分から見に行ってるYouTubeだと逆に興味がなさそうだなって最初に思ったとしても、
それでもやっぱり自分がちゃんと探しに来て今見てる状態だから少しは見てみるかって言って、
やっぱり30秒1分ぐらいは見てくれるんですよね。
だからその前提の部分は見てもらいやすいっていうのは一つYouTubeっていう媒体の特徴になるかなと思います。
あとは拡散性めちゃくちゃ低いです。
YouTube、もちろんなく再生数めちゃくちゃ伸びてとか、もう一人一人の滞在時間がアホほど高くて、
それで伸びていくみたいなのも一徹あるんですけど、基本的にあんまりないですね。
可愛い女の子がYouTubeで動画投稿し始めたとか、そういうことがない限りは結構厳しいかなと思っているので、
拡散性が薄い媒体だから他のメディアとの掛け合わせっていうのが一徹必要になってくる。
例えばショート動画大学でやっているのが、
ショート動画大学としてYouTubeでコンテンツを何か1本作りました。
で、作ったらそれを作ったコンテンツを切り抜いてですね、ショート動画にしていくんですけれども、
これ注意してほしいのが、YouTubeの長尺のアカウントと同じアカウントで短尺ショート動画を載せないでほしいんですよね。
これなぜかというと、もう明確にYouTubeのショート動画を見る人とYouTubeの長尺を見る人ってユーザーが全然分かれるんですよ。
やっぱりショート動画を見る人っていうのは目的意識なくダラダラと見ているんですけど、長尺を見る人ってある程度目的意識を持ってみる人が多いんですよ。
もちろん媒体とかコンテンツにもより、発信しているジャンルにもよるんですけど、ただ結構目的意識を持って見てくれる人が多いので、
そういう切り抜いて投稿したやつって目的意識のない人たちを集めてしまうので、長尺の離脱率だったりとか継続時間みたいなところが長尺で集めたユーザーよりも低くなりやすい傾向になるんですよ。
だから長尺で伸ばしたいなって思っているアカウントでそれをやってしまうと結構アカウントが壊れてしまう、エンゲージメント的にアカウントが壊れてしまうっていうのがあるので、
意識してもらいたいのはどちらかというと別の媒体から持ってくるっていうことですね。
Instagramの活用法
で、ショート動画大学でやっているのはそのYouTubeで投稿した内容を長尺にしているものを切り抜いたやつをTikTokで上げるようにしてるんですよ。
で、TikTokからYouTubeの長尺に来てもらうっていうこのハードルを超えてもらった人にしか見れないような状態にしてるんですよね。
でも逆に言うとそこでスクリーニングをかけることによってちゃんとそのショート動画を見て面白そうだなって思った人がわざわざYouTubeに飛んできてわざわざその動画を見てくれるので、
これはサンクコストって言ったりしますけれども、そのわざわざが結構その人に刺さってちゃんと動画を見てくれやすかったりとか、
チャンネル登録せっかく見に来てせっかく探しに来たんだったらチャンネル登録だけしておかなきゃみたいな感じでチャンネル登録してくれたりするので、
基本的にYouTubeっていうのは投稿した媒体の切り抜きっていうのをTikTokとかにして、
で、TikTokからユーザーを囲ってきて所属を伸ばしていくみたいなそんなイメージをしてもらえるとわかりやすいんじゃないかなと思います。
はい、続いてInstagramですね。
Instagramは普段からお話ししてるのでそんなにお伝えする必要もないかなと思うんですけれども、
Instagramも視聴維持と滞在時間っていうのが重要になってくるかなと思いますが、
その他にですね、投稿頻度っていうのも結構重要なんじゃないかなと思っていて、
週1よりも週2の方が絶対にエンゲージメント上がるし、週2よりも週3の方がエンゲージメントが高くなるし、
アルゴリズム的に優遇されやすかったりするので、一定数やっぱり投稿頻度っていうのを担保する必要があるのかなと思います。
あとはフィード投稿よりはリールの方が伸ばしやすいよねっていうのはもう既に存じている方が多いんじゃないかなと思うので、
改めて言う必要はないんですけれども、たまにね、今改めてフィード投稿やったら伸びましたとかっていう風な人がいたりするんですけれども、
まあとはいえば活力っていうところでやっぱりリールの方が伸びやすかったりはしないですかね。
あとは所属が出にくい、例えばこれからねフォロワー数0人の段階から始めていくってなったとしても、
やっぱりあのインスタグラムってどうしてもフォロワー主義なSNSというか、
フォロワー数が溜まっていけば溜まっていくほど既存のフォロワーさんがエンゲージメントを高めてくれて、
より外部にリーチしていくっていうアルゴリズムになっているので、
ショート動画の進化によってそこの部分がある程度拡散されやすくなったとはいえど、
やっぱりインスタグラムの拡散はそこまで大きい媒体ではないので、
1000人超えると一気に再生数安定したりとかフォロワー数伸ばしやすくなったりとかバズりやすくなったりとかするんですけれども、
なかなかその1000人超えるまでがハードルが高くて大変であるっていうところがまた一つインスタグラムの特徴なのかなと思ってます。
それをするためにどうすればいいかというと、
よく僕も言っているのがショート動画を作るっていうのは汎用的にいろんなSNSに載せることができるよっていうところだと思うので、
そこの強みを生かして、基本的にどこのSNSがマネタイズしやすいかっていう観点から考えたときにはインスタグラムっていうのはバランスがいい感じですね。
もちろんYouTubeは一番教育にも売上にもつながりやすかったりするんですけれども、
どうしてもフォロワー数とかチャンネル登録者を伸ばすっていう観点からいくと難しかったりとかハードルが高かったりとか、
コンテンツを作りやすさとかも若干ハードルが高かったりするので、
それを考えるとインスタグラムが一番バランスのとれていて、なおかつコスパがいいSNSなのかなと思うので、
インスタグラムにとりあえずフォロワーを集約させるっていうところで考えていくと、
例えばTikTokとかで同じインスタグラムの動画とかを投稿するんだけれども、
でもそこの最終的な例えばプレゼントの配布だったりとか、
Xとかもそうですよね。
Xとかもポスト自体はめちゃくちゃ作るのは楽だし、なおかつ拡散力もあるけれども、
じゃああそこからマネタイズにめっちゃつながりやすいかっていうとそういうわけではないので、
インスタに一回流していくために、インスタでこういう資料配布してるよっていう風に言って、
インスタに来てもらった人たちにストーリーで単純接触でどんどん教育していくみたいな、
そんなやり方ができるといいんじゃないかなと思うので、
基本的にその所属の1000人というところを伸ばすまでは、
インスタグラムは別の媒体を使ってインスタにとにかく1000人を集めてくるっていうところが、
一つ課題になってくるSNSなのかなと思ってます。
あとはストーリーでやっぱりユーザーの情勢っていうのをすると伸ばしやすくなるよねっていうのあって、
せっかくフォロワー数伸ばしたのに、ただフォローしてもらったことに満足して投稿だけずっと上げ続けていても、
やっぱりフォロワー至上主義なSNSなのでこれ伸ばしにくくてですね、
結局今の既存のフォロワーさんがどれだけ自分のことを好きになってくれて、
どれだけ自分にリアクションを取ってくれるかっていうところが結構大事になってくるんですよね。
だからそれを考えると、ただフォロワー数を伸ばしてイエーイってなってるわけじゃなくって、
ちゃんとストーリーで習慣化させるとか、習慣的な教育っていうのを挟んでいかないと、
やっぱりインスタグラムは伸ばしていきにくい。
なので、0-1を達成しやすいSNSではあるんですけれども、
1-10や1-100を達成するために向いているSNSではないなっていう印象ですね。
なので0-1を達成するために使って、売上がある程度出たらYouTubeの方にシフトしていくとか、
なんかそんな感じの使い方でいい気がします。
個人的にはインスタグラムフルベッドっていうのは、ちょっと危険なのかなって個人的に思っています。
あとはコンセプトだったりとかね、
見ているユーザーが主婦の方が多いなという印象なので、
子育てとかレシピとかダイエットとか、
そういった主婦の方が興味がある投稿というか内容だと、
やっぱ伸ばしやすいよねっていうところはある程度あるかなと思っているので、
その辺も含めて参考にしていただければなと思います。
はい、そして最後TikTokですね。
TikTokの重要ポイント
TikTok、これも結構話しているのでそこまで言及するあれはないんですけれども、
TikTokも視聴維持と滞在時間っていうのは非常に重要になってくるんですけれども、
プラスアルファはそこにいいねとコメントが重要になってくるかなというイメージです。
コメントの方が重要かなどちらかというと。
で、インスタグラムとかってどちらかというと、
自分のアカウントを持っている人が多いと思うんですね。
ただ自分のアカウントを持っていて、一応自分のプライベートも発信する人が多いんですよ。
例えばストーリーで今日○○が会ったよとか、今日仕事大変だったよみたいなストーリーを上げたりとかもそうだけど、
友達とどこどこ行った旅行行ったとかっていう写真とかを結構載っけたりもするじゃないですか。
結構インスタグラムっていうのは、自分という人間を出した上でアカウントを持っている人が結構多いイメージなんです。
ただTikTokっていうのは、みるせんのアカウントを持っている人が多いイメージで、
自分自身もTikTokで何かの発信をしているっていう人はあんまりいないんじゃないかなと思ってます。
まあいないこともないんですけど、やっぱりなんか例えばですけど自分の好きなアイドルとか自分の好きなアーティストとかの
なんか推し活として使っているとかっていう人が結構いらっしゃるんですけれども、
自分のプライベートを動画で載せているみたいな人は少ないなというイメージですね。
あとは、まあ年齢層、見てる年齢層はやっぱり若い子たちが多い。
それこそね、ちょっと面白いなと思ったのが、
最近あのTikTokで今流行っているのが、えほえほっていう音源を使っている動画が結構流行ってるんですけれども、
たまたま僕の奥さんの兄弟、あの妹っ子にあたるのかな、妹っ子にあたるんですけれどもが東京に来て遊びに来てた時にこの音源知ってるって聞いたら知ってるって言ってたんで、
小学校3年生の子でも知ってるぐらいやっぱりTikTokってのよく見られているものかなと思った時に結構やっぱ年齢層は若い人たちにリーチしやすいんだなっていう印象はすごく感じてます。
なのであの流行りの音源っていうのを積極的に取り入れていくと、やっぱり再生数伸ばしやすいよねっていうところ、これは小トロが大学として僕らもずっと多分お伝えしているとおりですけれども、
いかに流行の音源を使って動画を作れるかみたいなところは重要になってきます。
ただ当時ですね、僕ら小トロが大学で言ってたのは、キャップカットの編集の中に直接その流行りの音源を入れて、で実際、まあただ秒数がね、動画だったら50秒ぐらいの動画なんだけれども、音源自体はもう30秒とかしかないから20秒足りないよねみたいな。
じゃあそういうのをYouTubeとかから画面収録して、それを音源の抽出して、直接自分の作成した動画にその音源を乗っけて、でアルゴリズム上だと音源を0にして乗っければいいよねみたいな話をしてたんですけれども、これだとバンになるっぽいんでこのやり方はしないでほしいんですけれども、まあっていうぐらい本当に音源って結構重要だよねっていうところはあります。
あとは作り込みすぎているコンテンツよりも割と雑なコンテンツとかも結構バズりやすい。要はその素朴さが残るコンテンツとかも結構バズりやすいかなっていうイメージで、それこそ、インスタグラムだとフィード投稿っていう扱いになるんですけれども、TikTokだとショート動画っていう投稿なんだけれども、でも画像を7枚くらい重ねて見せるみたいな見せ方でも結構ね再生数もあったりする。
インスタグラムはもともとフィード投稿が主流でショート動画に移っていった媒体だから、フィード投稿を上げると今更フィード投稿かっていうイメージになるんですけれども、TikTokはショート動画主体で、その後にフィード投稿っていう機能が追加されているので、逆に言うとユーザーがショート動画に慣れているためにフィード投稿っていうところを見ると、一定数慣れてないので再生数取れなかったりもするんですけれども、
でも有益な投稿だったり見やすい投稿だったりすると、フィード投稿でも全然バズるよねみたいなところはTikTokでもあるのかなと思います。
あとはミーム動画ですね。誰かが作った流行に乗っけて自分も同じような真似した動画を、分かりやすい例でいくとあれですね、猫ミームってあったと思うんですけれども、そもそもミームっていう言葉自体が真似をするとか複製をするっていう意味合いがあるんですけど、ミームっていう言葉があるんですけど、
猫を使った動画っていうのは猫ミームって言われたと思うんですけど、これは猫の動画の複製であるっていう意味で猫ミームって言われたりするんですけど、こういうミーム動画が結構流行るというか再生数取りやすくなったりするので、TikTokは割と自分のオリジナルコンテンツももちろんいいんですけど、ミームを積極的に取り入れていくとよりバズりやすいよねみたいなところはあるかなと思います。
ただ結構有益性にフルベッドした絵も全然伸びやすいかなという印象なんで、TikTokは本当に拡散とかバズとかはめちゃくちゃ簡単に起こしやすいSNSかなと思います。
ただフォローっていうところでいくとやっぱり再現性がないというか、なかなかフォローに繋がらなかったりする人が結構多くて、やっぱり市場において類を見ない唯一無二のアカウントのコンセプトであるとか、がっつり顔出しをしていてこの人の顔が好きだとか、そういう俗人性があるアカウントでないとフォロワー数伸ばしていきにくいのかなっていう、保存っていう機能があるからこそ動画単位での保存は結構発生してバズるんですけど、
それがフォローっていうところには繋がりにくかったりするので、そこは先行者有儀どれくらいどれだけ得られるかみたいなところとか俗人性どれだけ得られるかみたいなところが重要になってくるかなというイメージになります。
SNSの利用方法と拡散
はい、てな感じでいろいろお伝えさせていただきましたが、個人的にそれぞれのSNSを1万人まで伸ばしたからこそわかったSNSの伸ばし方みたいなお話を今日はさせていただきました。
このSNSについてもう少し詳しく知りたいよとかコメントがあれば是非いただければ、例えばXとかYouTubeだったりとかそういったところも詳しくお伝えできるかな、本当にまだジョロクチというか外側の部分だけしかお伝えできていないので、反応があればそれこそたくさんね、
じゃあ実はこういうのが最近流行ってて僕も結構こういうの投稿してるんですとかっていうのもお伝えできればなと思ってるんで、反応をください是非、是非反応していただければたくさんね情報を引き出せると思うので、逆に言うと反応するだけかなと思うので、是非これを聞いた皆さんは反応していただければなと思ってます。
はい、ということで今日も一日頑張っていきましょう。じゃあバイバーイ。
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