SNSマーケティングの概要
おはようございます。このラジオは、ショート動画で人生を変えて、SNSマーケティングの会社を経営している僕が、毎日中5分聞くだけで、SNSの教養が身につくコンセプトに、
SNSマーケティングについて考察しているラジオになります。このラジオを聞いてくださっている皆さんが、少しでも資本主義を発揮して、豊かな生活が送れるように、週5で配信していますので、ぜひ聞いていただけると幸いです。
はい、ということで、今日のテーマはですね、僕、意外とですね、なんかショート動画の人みたいなイメージがすごい強いんじゃないかなと思うんですけれども、
意外と、youtubeもそうですね、youtube、tiktok、instagram、すべての媒体において、1万以上のフォロワー数っていうのが達成することができているんですよね。
なので、ショート動画が一番得意ではあるんですけれども、意外とSNS全般的に得意だったりするんですよ。
なので、なかなかこういういろんな媒体でちゃんと実績を出してフォロワー数を伸ばしている人って少ないんじゃないかなと思ったときに、
それぞれのSNSの僕なりの攻略方法みたいなところを、この機会に解説しておこうかなと思っているので、SNS別攻略方法について今日はお話ししていきたいと思います。
なので、4つの媒体ですね。4つの媒体の攻略方法をお伝えできればなと思います。
本題に入る前にお知らせをします。
先日お伝えしていましたが、マネタイズ講座の実績者対談ということで、婚活、そしてフリーランスのアカウントをされているマミさんと対談を取らせていただきました。
マミさんの実績は、1回目のローンチで900万、そして2回目のローンチで1400万円という売上を作っていただいた運用代行の講座があるんですけれども、
この自社商品で1400万円という売上をどうやって作ったのか、そしてフォロワー数ですね。
やっぱりフォロワー数は1万人くらいのアカウントという、多分母数でいくとそこまで多い母数ではないと思うんですけれども、
そんな中でしっかりと売上を作ることができた。
2回目のローンチの方が売上が高かったというところを、いろいろねほりはほり聞かせていただいています。
今、SNSの講座販売で1000万円という金額でマネタイズする人って多いと思うんです。
ただ、その中にはやっぱり1回目、2回目のローンチはうまくいったけど、3回目以降全然うまくいかないみたいな人とかも結構いらっしゃるんですよね。
だからこそ、こうやって1回目より2回目のローンチの方が売上が上がったっていうのは、やっぱり商品の設計だったりとか作り方が良かったからこそ、
そういう結果を出せたんじゃないかなと思ったときに、商品作りのところでこういう人に対談でお話聞くっていうのはすごく貴重な機会だと思うので、
皆さんもぜひこの対談見て、自分の商品持ちたいなとか、何か自分の講座とか持ちたいなと思っている方の参考にしていただければなと思っています。
概要欄にリンク貼っておきますのでそちらからご覧ください。
ということで早速今日の本題に入っていこうかなと思うんですけれども、今日はSNS別攻略方法という話をしていきます。
先ほどもお伝えしましたが、今日お話しする内容としてはですね、4つのSNSについて解説していきます。
まず最初にX、その次にYouTubeかな、でInstagram、TikTokという順番で解説をしていこうかなと思っていますので、
もし全部聞いた方がいいんですけど、特にこの媒体について聞きたいなと思う方はそれぞれチャプター分けておきますので、
そのチャプターごとに聞いていただければなと思います。
Xの攻略法
それでは早速始めていきたいなと思うんですけれども、まずXからですね。
まずXはですね、伸びる重要となる指標みたいなところからお話ししていくとですね、
やっぱりXはリプとかコメントが最も伸ばす上では重要になります。
リプというのは投稿に対しての返信だったりとかコメントだったりとかそういうものですね。
が伸ばす上では重要になるかなと思います。
もちろんいいねだったりとか保存とかも大事ではあるんですけど、
でもやっぱりここの数字が伸びれば圧倒的に伸ばしやすい、インプは取りやすいなというふうに思っています。
あとは、条件として多分あれですね、やっぱり課金が必要になってくるというところで、
課金しなくてもいいんですけど、いろいろやっぱり制限が多くて文字数がかけられてしまっていたりだとか、
やっぱりアルゴリズム上を課金している人の方が優遇されやすかったりとか、
こういったところを踏まえるとですね、やっぱりXはどうしても課金はしないと伸ばしにくい媒体ではあるのかなというところはありますね。
あとはトレンド予想というのが結構重要になってくるかなと思っていて、
それこそTikTokみたいな感じのトレンドというよりかは、見せ方のトレンドというのがあるんです。
例えば僕も今、Xのフォロワー数は1.8万人ぐらいいるのかな?なんですけど、
この大多数、この1.8万人まで伸ばすための大多数はですね、やっぱり図解か、図解で伸ばしたっていう経緯があります。
当時ですね、やっぱりショート動画のこととかを図解で発信してる人とかがあんまりいなくてですね、
で、図解で発信するようにしたらかなり伸びた、本当にぐっと1万人ぐらいまで伸びたっていう過去はあったので、
やっぱり1万人まで伸ばすとか所属を作るためには図解っていうのが一定数必要だったんですけど、
じゃあ今それ図解が強いのかっていうと意外とそんなことはなくてですね、
現状だと最近はそうだな、どっちかというとプレゼント施策だったりとか、
あとコメント誘導からの有料ネタへ誘導するみたいな、こういうコメントをくれたら丸々送りますみたいな、
そういうのは結構最近のトレンドかなっていう印象ですね。
あとは下手に文章だったりとか、
あ、違う違う、下手に画像だったりとかをつけて伸ばそうとする人がいるんですけど、
あんまり画像とかはつけないで、
単純にこの文章の冒頭の入り方だったりとかだけの方が意外とポストは伸びたりします。
画像があると良くも悪くもその画像だけで判断されてしまう、
なんかいい画像、なんかキラキラしててすごいクオリティの高い画像とかだったら引き付けられたりするんですけれども、
そうじゃない、なんか素人が作ったようななんともない画像とかだったら逆に言うとチープな感じがして、
文章を読む前に出発してしまうみたいなことがあったりするので、
なんか画像はクオリティの高い画像が作れるんだったら、
サムネ見るみたいな画像が作れるんだったら多分そっちの方が良いし、
作れないんだったら多分文章だけの方が伸ばしやすいかなっていうところはありますね。
あとはやっぱりリプが重要だよねっていう話をした通りで、
本当にリプめちゃくちゃ重要なんですよ。
だから僕が知ってる限りですと、X伸ばしましょうみたいなコミュニティが存在していて、
誰かがつぶやいたらですね、そのつぶやきに対して、
あ、私もそういうふうに共感しましたとか、僕もそう思いますとか、こういうことってありますよねみたいな感じで、
コミュニティのメンバー同士でリプをし合って、それで相乗効果でXを伸ばしていくみたいなことをやってる人が結構いたりとか、
そういうコミュニティがそもそも課金制であったりするぐらい、
本当にXにおいてリプってめちゃくちゃ重要なんですよ。
だからこのリプっていうのは、やっぱり取るためには、もちろん自分が有益なネタを発信して、
リプを自然発生的に増やしていくっていうのはもちろん大事なんですけれども、
ただ自分だけリプをしてもらって、他の人にはリプをしないっていう状態だとやっぱりリプって増えないと思うので、
やっぱり積極的に他の人に絡みに行って、自分も絡んでもらうし、相手にも絡みに行くしっていうこういう使い方ができる人は、
X結構伸ばしやすいんじゃないかなっていうのは思ってたりしますかね。
あとは何だろうなぁ、X伸ばす上で重要なの。
あとは属人性が必要なのか必要じゃないかみたいなところの話でいくと、
Xはそんなに属人性は必要ないのかなとは思います。
結構やっぱりイラストだったりとか、そもそも顔出しをしないで発信してる人とかも結構いたりするので、
一時期インスタグラムとかだと顔出しした方が伸ばしやすい、属人性があった方が伸ばしやすいとかって言われてたけども、
そんなに属人性とかイラストとかでも全然十分顔出しする必要はあんまないかなっていう印象です。
そうですね、まあ、くらいかな。
あとは大きく伸ばす上ではプレゼント施策っていうのは絶対テスト必要かなと思うので、
1分2分くらいの動画撮って、こういうリプとリポストとコメントでこういうのを送ってくれたらこういうプレゼント配るよみたいな感じの、
大々的な企画とかを打ったりすると一気にフォロワー数が伸びたりとか、
自分がリーチしないところにリーチしたりとかするので、
そういう企画も半年に1回とかぐらいのペースで打っていくと、一気にフォロワー数を獲得していけるのかなと思います。
はい、まあ、くらいですかね。
基本的にはテキストをどういう風に作っていくかみたいなコピーライティング的な要素が結構必要になってくるんで、
あくまでこういうとこ意識しましょうねっていうのはお伝えできるんですけど、
やっぱり本質の部分はコピーライティングだったり、冒頭かな、冒頭のところでどういう風に伝えるかみたいなところは、
一手数をスキルとして伸ばしていただかなければいけないのかなと思いますね。
あとは文章の構成だったりとか、
文章の装飾っていうところが一手数伸ばす上で重要になってきていて、
例えば一番最初のポストの一番最初の文章、一文目かな、
一文目は大括弧で書こうとかっていう風にすると目に入りやすかったりとか、
あとはタイトルとしてつけるところは文字装飾として四角いのとかイコールとかで結んであげるとか、
そういう四角的にただ文章を裏列させるだけではなくて、
見やすい文章として見せるための工夫っていうのは一手数必要なのかなって思います。
ただそれをやりすぎるとすごいチープな感じがしたりとか、
誘導系の文章に見えちゃったりするので、
あえて雑に書いたりとか、開業がおかしかったりとか、
長文でバーっと丸とかがついて区切られてないみたいなことをすることもあったりしますんで、
どっちかかなっていう印象ではありますね。
そこらへんの作り込みすぎない素人臭さみたいなところが一手数重要になるかなっていうイメージです。
YouTubeの特徴
はい、続いてYouTubeですね。
YouTubeは…
まあ、めっちゃ僕、YouTubeだけで伸ばしたかというとそういうわけではないんですけれども、
実は僕は自分のYouTubeのチャンネル、小トローカーとか投稿してた時のYouTubeのチャンネルの方は、
大体15万人くらいかチャンネル登録者がいて、
費用も空けっていう、本当は長尺の動画だけ載っけてるやつは、
チャンネル登録者数だと1000人くらいいるかなっていう印象です。
で、まあ、
だから多分本当に本腰入れてちゃんとやればYouTubeの方も伸ばせるんだろうなと思いつつ、
まあ今長尺の方に力を入れてるあれもないしなと思って、
そんなに投稿してないのでチャンネル登録者を伸ばしにくくはなってるんですけれども、
やっぱりYouTubeも視聴時間ですね。
どれぐらいの1時間の動画に対してどれぐらいの平均の視聴時間があったかっていうのと、
滞在率ですね。
何パーセント滞在してたかみたいなところの数字っていうのは一手数重要になります。
でもこれはYouTubeっていう広告モデルの収益化を取っている媒体だからこそ、
当たり前っちゃ当たり前だよねっていうところはありますよね。
なのでここら辺は取るためにどうしていくかっていうところなんですけど、
基本的にはYouTubeっていうのは全部ですね、
動画の入り方も本題から、
例えばこういう音声とかだと〇〇について結論から申し上げるとこうですみたいな感じで言うことあると思うんですけど、
基本的にYouTubeっていうのは結論から申し上げないんですよ。
結論から申し上げてその結論が自分の知っていることだったりとか、
自分の期待値を上回ってこないものだと離脱してしまうっていう可能性があるので、
どっちかというとYouTubeの構成で多いのは、
そもそも論的な話なんですけどとか、
大前提なんですけどみたいな感じで、
前提の前提から入っていくみたいなイメージがすごい強いです。
本当に動画の終盤の終盤の方で本題とか結論とかを伝えていくみたいな感じで、
YouTubeの活用法
とにかく本題に入りそうなんだけど入らないみたいな状態をどれだけ作れるかみたいなところが、
YouTubeの滞在時間とか滞在率っていうのを伸ばす上ですごく重要になってくるので、
本題からとにかく入らずに、
例えば僕がショート動画完全攻略っていうお話をするのであれば、
ショート動画完全攻略でいきなりショート動画の、
じゃあこういうノウハウがあるんですけど、
こういうノウハウをこういうふうに使ったらうまくいくよみたいな話をしていくんじゃなくって、
ショート動画完全攻略だったら、
まずショート動画完全攻略をお話ししていく前にですね、
今日の本題を話す前に、
まずはショート動画の歴史っていうところからスタートしていきましょうみたいな。
このショート動画の歴史を知っておかないと、
ショート動画が伸ばしたとしても継続的に伸びていかないのでとかっていう感じで、
本題からちょっとずらして、
まず歴史とか前提とかそういうところから始まっていくんですよね。
で、大体それで冒頭、前半部分、大部分をそれで使って、
じゃあやっと本題に入っていくんですけどっていうのが、
大体後半ぐらいから入ってくるみたいなイメージなんで、
そういう台本の作り方を意識すると、
結構YouTubeの滞在時間っていうのが上がるのかなと思います。
なのでショート動画やってる人からすると若干苦手な人多いかなと思います。
やっぱりYouTubeはね、どれだけ引き伸ばせるかみたいなところが結構強かったりするので、
ショート動画って逆に言うと無駄を剥ぎ落としていく、
マイナス伸びみたいなコンテンツなので、
そこの違いが結構あるかなと思いますね。
あとはYouTubeはですね、
サムネイルは重要ですよね。
サムネイルでクリックしてもらえるかどうかっていうのは、
なんとなく皆さんも知ってると思うんですけれども、
ショート動画との大きな違いは、
やっぱりショート動画っていうのは、
自分が見ようと思って見てるわけではなく、
レコメンドっていう、
あなたにおすすめですっていうね、
勝手におすすめをしてきたAIが、
それに対して目に入っているっていう状態ですね。
はい。
なので英語的に言うと、
シーかルックかみたいな違いなんですけど、
見えてしまっているっていう状態になるので、
シーみたいな感じですね。
はい。
なんですけど、
YouTubeの場合はルックなので、
見に行くんですよ。
自分からサムネとかタイトルとかを見て、
これ面白そうだな、これ気になるなって言って、
見に行ってる状態になるので、
ルックに当たるんですよ。
で、ショート動画は見ささってる状態なので、
興味がなかったらすって飛ばすんですけど、
自分から見に行ってるYouTubeだと、
逆に興味がなさそうだなって最初に思ったとしても、
それでもやっぱり自分がちゃんと探しに来て、
今見てる状態だから、
少しは見てみるかって言って、
やっぱり30秒、1分ぐらいは見てくれるんですよね。
だからその前提の部分は見てもらいやすいっていうのは、
一つYouTubeっていう媒体の特徴になるかなと思います。
あとは拡散性めちゃくちゃ低いです。
YouTube、もちろん再生数めちゃくちゃ伸びてとか、
もう一人一人の滞在時間がアホほど高くて、
それで伸びていくみたいなのも一徹あるんですけど、
基本的にあんまりないですね。
可愛い女の子がYouTubeで動画投稿し始めたとか、
そういうことがない限りは結構厳しいかなと思っているので、
拡散性が薄い媒体だから、
他のメディアとの掛け合わせっていうのが一徹必要になってくる。
例えば小トロガ大学でやっているのが、
小トロガ大学としてYouTubeでコンテンツを何か1本作りました。
それを作ったコンテンツを切り抜いて、
ショート動画にしていくんですけれども、
これ注意してほしいのが、
YouTubeの長尺のアカウントと同じアカウントで短尺、
ショート動画を載せないでほしいんですよね。
これなぜかというと、
もう明確にYouTubeのショート動画を見る人と、
YouTubeの長尺を見る人ってユーザーが全然分かれるんですよ。
やっぱりショート動画を見る人っていうのは、
目的意識なくダラダラと見ているんですけど、
長尺を見る人ってある程度目的意識を持ってみる人が多いんですよ。
もちろん媒体とかコンテンツにもより、
発信しているジャンルにもよるんですけど、
ただ結構目的意識を持って見てくれる人が多いので、
そういう切り抜いて投稿したやつって、
目的意識のない人たちを集めてしまうので、
長尺の離脱率だったりとか、
継続時間みたいなところが、
長尺で集めたユーザーよりも低くなりやすい傾向になるんですよ。
だから長尺で伸ばしたいなって思っているアカウントで、
それをやってしまうと結構アカウントが壊れてしまう。
エンゲージメント的にアカウントが壊れてしまうっていうのがあるので、
意識してもらいたいのはどちらかというと、
別の媒体から持ってくるっていうことですね。
で、ショート動画大学でやっているのは、
そのYouTubeで投稿した内容を、
長尺にしているものを切り抜いたやつを、
TikTokで上げるようにしているんですよ。
で、TikTokからYouTubeの長尺に来てもらうっていう、
このハードルを超えてもらった人にしか見れないような状態にしてるんですよね。
でも逆に言うと、そこでスクリーニングをかけることによって、
ちゃんとそのショート動画を見て面白そうだなって思った人が、
わざわざYouTubeに飛んできて、
わざわざその動画を見てくれるので、
これはサンクコストって言ったりしますけれども、
そのわざわざが結構、
その人に刺さってちゃんと動画を見てくれやすかったりとか、
チャンネル登録、せっかく見に来て、
せっかく探しに来たんだったらチャンネル登録だけしておかなきゃみたいな感じで、
Instagramの戦略
チャンネル登録してくれたりするので、
基本的にショート動画っていうのは投稿した、
あ、ショート動画じゃない。
基本的にYouTubeっていうのは投稿した媒体の切り抜きっていうのをTikTokとかにして、
で、TikTokからユーザーを囲ってきて所属を伸ばしていくみたいな、
そんなイメージをしてもらえるとわかりやすいんじゃないかなと思います。
はい、続いてInstagramですね。
Instagramは普段からお話ししてるので、
そんなにそんなにお伝えする必要もないかなと思うんですけれども、
Instagramも視聴維持と滞在時間っていうのが重要になってくるかなと思いますが、
その他にですね、投稿頻度っていうのも結構重要なんじゃないかなと思っていて、
週1よりも週2の方が絶対にエンゲージメント上がるし、
週2よりも週3の方がエンゲージメントが高くなるし、
アルゴリズム的に優遇されやすかったりするので、
一定数やっぱり投稿頻度っていうのを担保する必要があるのかなと思います。
あとはフィード投稿よりはリールの方が伸ばしやすいよねっていうのは
もう既に存じている方が多いんじゃないかなと思うので、
改めて言う必要はないんですけれども、
たまにね、今改めてフィード投稿やったら伸びましたとかっていうふうな人がいたりするんですけれども、
とはいえば活力っていうところでやっぱりリールの方が伸びやすかったりはしないですかね。
あとは所属が出にくい、
例えばこれからフォロワー数0人の段階から始めていくってなったとしても、
やっぱりインスタグラムってどうしてもフォロワー主義なSNSというか、
フォロワー数が溜まっていけば溜まっていくほど、
既存のフォロワーさんがエンゲージメントを高めてくれて、
より外部にリーチしていくっていうアルゴリズムになっているので、
ショート動画の進化によってそこの部分がある程度拡散されやすくなったとはいえど、
やっぱりインスタグラムの拡散はそこまで大きい媒体ではないので、
1000人超えると一気に再生数安定したりとか、
フォロワー数伸ばしやすくなったりとか、
バズりやすくなったりとかするんですけれども、
なかなかその1000人超えるまでがハードルが高くて大変であるっていうところが、
また一つインスタグラムの特徴なのかなと思ってます。
それをするためにどうすればいいかというとですね、
よく僕も言ってるのがショート動画を作るっていうのは、
汎用的にいろんなSNSに載せることができるよっていうところだと思うので、
そこの強みを生かしてですね、
基本的にどこのSNSがマネタイズしやすいかっていう観点から考えたときには、
インスタグラムっていうのはバランスがいい感じですね。
もちろんYouTubeは一番教育にも売上にも繋がりやすかったりするんですけれども、
どうしてもフォロワー数とかチャンネル登録者を伸ばすっていう観点からいくと、
難しかったりとかハードルが高かったりとか、
コンテンツを作りやすさとかも若干ハードルが高かったりするので、
それを考えるとインスタグラムが一番バランスの取れていて、
なおかつコスパがいいSNSなのかなと思うので、
インスタグラムにとりあえずフォロワーを集約させるっていうところで考えていくと、
例えばTikTokとかで同じインスタグラムの動画とかを投稿するんだけれども、
でもそこの最終的なプレゼントの配布だったりとか、
Xとかもそうですよね。
Xとかもポスト自体はめちゃくちゃ作るのは楽だし、
なおかつ拡散力もあるけれども、
じゃああそこからマネタイズにめっちゃ繋がりやすいかというとそういうわけではないので、
インスタに一回流していくために、
インスタでこういう資料配布してるよっていう風に言って、
インスタに来てもらった人たちにストーリーで単純接触でどんどん教育していくみたいな、
そんなやり方ができるといいんじゃないかなと思うので、
基本的にその所属の1000人というところを伸ばすまでは、
インスタグラムは別の媒体を使ってインスタにとにかく1000人を集めてくるっていうところが、
一つ課題になってくるSNSなのかなと思ってます。
あとはストーリーでやっぱりユーザーの情勢っていうのをすると伸ばしやすくなるよねっていうのがあって、
せっかくフォロワー数伸ばしたのに、
ただフォローしてもらったことに満足して投稿だけずっと上げ続けていても、
やっぱりフォロワー市場主義なSNSなのでこれ伸ばしにくくてですね、
結局今の既存のフォロワーさんがどれだけ自分のことを好きになってくれて、
どれだけ自分にリアクションを取ってくれるかっていうところが結構大事になってくるんですよね。
だからそれを考えると、ただフォロワー数を伸ばしてイエーイってなってるわけじゃなくて、
ちゃんとストーリーで習慣化させるとか、
習慣的な教育っていうのを挟んでいかないと、やっぱりインスタグラムは伸ばしていきにくい。
なので、01を達成しやすいSNSではあるんですけれども、
TikTokについて
10や100を達成するために向いているSNSではないなっていう印象ですね。
なので01を達成するために使って、売上がある程度出たらYouTubeの方にシフトしていくとか、
なんかそんな感じの使い方でいい気がします。
個人的にはインスタグラムフルベッドっていうのはちょっと危険なのかなって個人的に思っています。
あとはコンセプトだったりとかね。
やっぱり見ているユーザーが主婦の方が多いなという印象なので、
子育てとかレシピとかダイエットとか、
そういった主婦の方が興味がある投稿というか内容だと、
やっぱ伸ばしやすいよねっていうところはある程度あるかなと思っているので、
その辺も含めて参考にしていただければなと思います。
はい、そして最後TikTokですね。
TikTok、これも結構話しているのでそこまで言及するあれはないんですけれども、
TikTokの特徴と活用法
TikTokも視聴維持と滞在時間っていうのは非常に重要になってくるんですけれども、
プラスアルファはそこにいいねとコメントが重要になってくるかなというイメージです。
コメントの方が重要かなどちらかというと。
インスタグラムとかってどちらかというと、
自分のアカウントを持っている人が多いと思うんですね。
ただ自分のアカウントを持っていて、一応自分のプライベートも発信する人が多いんですよ。
例えばストーリーで今日○○が会ったよとか、今日仕事大変だったよみたいなストーリーを上げたりとかもそうだけど、
友達とどこどこ行った旅行行ったとかっていう写真とかを結構載っけたりもするじゃないですか。
結構インスタグラムっていうのは自分という人間を出した上でアカウントを持っている人が結構多いイメージなんです。
ただTikTokっていうのはミルセンのアカウントを持っている人が多いイメージで、
自分自身もTikTokで何かの発信をしているっていう人はあんまりいないんじゃないかなと思ってます。
まあいないこともないんですけど、やっぱりなんか例えばですけど自分の好きなアイドルとか自分の好きなアーティストとかの
なんか推し活として使っているとかっていう人は結構いらっしゃるんですけれども、
自分のプライベートを動画で載せているみたいな人は少ないなというイメージですね。
あとは、まあ年齢層、見てる年齢層はやっぱり若い子たちが多い。
それこそね、ちょっと面白いなと思ったのが、最近TikTokで今流行っているのがエホエホっていう音源を使っている動画が結構流行ってるんですけれども、
たまたま僕の奥さんの兄弟、あの妹っ子にあたるのかな、妹っ子にあたるんですけれどもが東京に来て遊びに来てた時にこの音源知ってるって聞いたら知ってるって言ってたんで、
小学校3年生の子でも知ってるぐらいやっぱりTikTokってのがよく見られているものかなと思った時に結構やっぱ年齢層は若い人たちにリーチしやすいんだなっていう印象はすごく感じてます。
なので、流行りの音源っていうのを積極的に取り入れていくと、やっぱり再生数伸ばしやすいよねっていうところ、これは小トロガ大学として僕らもずっとお伝えしている通りですけれども、
いかに流行の音源を使って動画を作れるかみたいなところは重要になってきます。ただ当時ですね、僕ら小トロガ大学で言ってたのはキャップカットの編集の中に直接その流行りの音源を入れて、
で、実際に、まあただ秒数がね、動画だったら50秒ぐらいの動画なんだけれども、音源自体はもう30秒とかしかないから20秒足りないよねみたいな。
じゃあそういうのをYouTubeとかからなんか画面収録して、それ音源の抽出して、直接自分の作成した動画にその音源を乗っけて、
で、アルゴリズム上だと音源を0にして乗っければいいよねみたいな話をしてたんですけれども、これだとなんかバンになるっぽいんで、このやり方はしないでほしいんですけれども、
まあっていうぐらい、本当に音源って結構重要だよねっていうところはあります。
あとは、作り込みすぎているコンテンツよりも割と雑なコンテンツとかも結構バズりやすい。要はその素朗さが残るコンテンツとかも結構バズりやすいかなっていうイメージで、
それこそ、インスタグラムだとフィード投稿っていう扱いになるんですけれども、TikTokだとショート動画っていう投稿なんだけれども、でも画像を7枚くらい重ねて見せるみたいな見せ方でも結構ね、再生数もあったりする。
なんか、インスタグラムはもともとフィード投稿が主流で、ショート動画に移っていった媒体だから、フィード投稿を上げると今更フィード投稿かっていうイメージになるんですけれども、TikTokはショート動画主体で、その後にフィード投稿っていう機能が追加されているので、
逆に言うとユーザーがショート動画に慣れているためフィード投稿っていうところを見ると、一定数慣れてないので再生数取れなかったりもするんですけれども、
でも有益な投稿だったり見やすい投稿だったりすると、フィード投稿でも全然バズるよねみたいなところはTikTokでもあるのかなと思います。
あとはミーム動画ですね。
まあ、誰かが作った流行に乗っけて自分も同じような真似した動画を、分かりやすい例でいくとあれですね、猫ミームってあったと思うんですけれども、
そもそもミームっていう言葉自体が真似をするとか複製をするっていう意味合いがあるんですけど、ミームっていう言葉があるんですけど、
猫を使った動画っていうのは猫ミームって言われたと思うんですけど、これは猫の動画の複製であるっていう意味で猫ミームって言われたりするんですけど、
こういうミーム動画が結構流行るというか再生数取りやすくなったりするので、TikTokは割と自分のオリジナルコンテンツももちろんいいんですけど、
ミームを積極的に取り入れていくとよりバズりやすいよねみたいなところはあるかなと思います。
ただ結構有益性にフルベッドした絵も全然伸びやすいかなっていう印象なんで、
TikTokは本当に拡散とかバズとかはめちゃくちゃ簡単に起こしやすいSNSかなと思います。
ただフォローっていうところでいくとやっぱり再現性がないというか、なかなかフォローに繋がらなかったりする人が結構多くて、
やっぱり市場において類を見ない唯一無二のアカウントのコンセプトであるとか、
がっつり顔出しをしていて、この人の顔が好きだとか、そういう俗人性があるアカウントでないとフォロワース伸ばしていけにくいのかなっていう、
保存っていう機能があるからこそ動画単位での保存は結構発生してバズるんですけど、
それがフォローっていうところには繋がりにくかったりするので、
そこは先行者有儀どれだけ得られるかみたいなところとか、俗人性どれだけ得られるかみたいなところが重要になってくるかなというイメージになります。
SNSの伸ばし方
はい、みたいな感じでいろいろお伝えさせていただきましたが、
個人的にそれぞれのSNSを1万人まで伸ばしたからこそ分かったSNSの伸ばし方みたいなお話を今日はさせていただきました。
このSNSについてもう少し詳しく知りたいよとかっていうコメントがあれば、
ぜひいただければ、例えばXとかYouTubeだったりとか、そういったところも詳しくお伝えできるかな、
本当にまだ全然序の口というか外側の部分だけしかお伝えできていないので、
反応があれば、そろそろたくさんね、「実はこういうのが最近流行ってて、僕も結構こういうの投稿してるんです。」とかっていうのもお伝えできればなと思っているので、
反応をください、ぜひ。
ぜひ反応していただければたくさん情報を引き出せると思うので、逆に反応するだけかなと思うので、
ぜひこれを聞いた皆さんは反応していただければなと思っています。
はい、ということで今日も一日頑張っていきましょう。
じゃあ、バイバイ。