リサーチ方法の意義
おはようございます。このラジオは、ショート動画をハックして、総フォロワー数80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに生かしたい企業さんや、
これからSNSインを始めていきたい個人の方に向けて、どこよりも誰よりもわかりやすく、ショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
本日は、リサーチ方法についてお話しします。
リサーチ方法と聞くと、初心者の方のイメージが強くなるのではないかと思うのですが、
いやいや、そんなことはないよと。中級者、上級者の方も、サブアカウントだったり、別の方のアカウント運用のコンサルに入るときに、
リサーチ方法をしっかりと理解していないと、間違った運用方法だったり、無駄な努力をしてしまうかと思います。
なので、今日は正しいリサーチ方法をしっかり知ってほしいなというところを、
最新版のリサーチ方法みたいな感じをイメージしてもらえたらなと思っているのですが、
最新版のリサーチ方法についてお話しできればと思います。
本題に入る前に2点ほどお知らせをさせていただきます。
まず1点目がですね、ずっとお話ししていますが、僕のXの方でですね、
小田原大学の公式ライン赤版カムバック企画として、今まで配った特典全部配りますよということでやっています。
動画も改めて撮らせていただいたんですよね。
なので、今はテキスト動画2つポストが上がっているんですけれども、どちらも同じ内容になっています。
合計で今700名くらいの方に受け取っていただいてはいるんですけれども、
11月の30日まで受け取り期限設けていますので、まだ受け取れてないよという方はですね、
ぜひ受け取ってみてください。
間違ったリサーチ方法
そして2点目が、僕の書籍新しいSNS人生戦略が全国の書店そしてAmazonの方で実際に販売中でございます。
こちらは会社員をしながらフリーランスとして復業している人だったりとか、
今会社員をやっているんだけどフリーランスになりたい人とか、
そういった方々に向けて今最も必要とされているスキル、
それがSNSだと思うんですよね。SNS運用だと思うんですけれども、
このSNS運用っていうものを学ぶことによってどんな未来が待っているのかだったりとか、
SNS運用ってこれからの時代において欠かせないものになっていくからこそ、
ここに対してどう向き合っていくのかっていうところをお話ししているものになっています。
今の日本ってやっぱり給料が下がっているだとか、
逆に物価は上がっているとか、結構経済的に厳しい状況が続いている中で、
こういった自分自身の市場価値を高めていって稼げる金額を増やしていこうだったりとか、
月5万でも3万でも収益で上がったほうが絶対いいと思うんですよね。
なのでそういったところの自分の市場価値を上げるためには、
みたいなところのお話をしている書籍となっていますので、
概要欄のリンクからぜひ覗いてみてください。
ということで早速今日の本題に入っていこうかなと思うんですけれども、
リサーチ方法って人それぞれだと思いますし、
リサーチ方法に対しての正解みたいなのってあんまりないと思うんですよね。
それこそたくさんのアカウントを見ようとか、
自分が発信していきたいなって思ったジャンルがあったときに、
そのジャンルのアカウントをとりあえず20個ぐらいピックアップしてみようとか、
そういった漠然としたリサーチ方法の正解みたいなのはあるのかもしれないんですけれども、
そのリサーチ方法っていうのが正しいのか正しくないのかとか、
理論的に合っているのかどうかっていうところの、
確証を持てないままなんとなく皆さんがリサーチをしているイメージがあると思うんですよね。
直近だと例えばコンセプト設計が重要だったりとか、
アカウントの発信軸みたいなところですよね。
っていうのが一つフォロワー数を伸ばしていく鍵になっているんですよ。
ただ暮らし系で便利な情報を発信すればフォロワー数が伸びていくっていう時代ももちろんあったんですけど、
それだけではもう難しい時代になってきていて、
やっぱり発信者の方はっていうのがあるので、
じゃあその暮らし系の情報っていうのをどういう立場、
どういう見せ方で見せていくのかっていうところでフォロワー数の伸び方が変わってくるわけなんですよね。
っていうのを考えたときに、やっぱりリサーチ方法って重要になってくるのかなって思っているんですけど、
今やっぱりショート動画が最もフォロワー数を伸ばすために必要なものだと言われています。
今フィード投稿でフォロワー数を伸ばそうとして、
フィード投稿を頑張る人ってあんまりいないと思うんですよね。
だし、やっぱりSNSって、
もともとはYouTubeが強かった時代があって、
そこからインスタが頑張って伸びてきて、
そこに合わせてTikTokだったりとかYouTubeショートだったりとかっていうショート動画っていうものが増えてきて、
今ショート動画が熱中になってきていると思うので、
もう改めてショート動画投稿しましょうみなんてことを言う必要は全くないとは思うんですけど、
ただ、このショート動画っていうところで関して言うと、
やっぱりまだリサーチ方法が確立されていないのかなっていうのがあるんですよね。
それこそ今回ショート動画大学の添削を行わせていただいたんですけれども、
そこでもやっぱり、いまだにこの動画で伸びると思っているのかって、
ちょっとがっかりすることとかもあるんですよ。
本当にこのクオリティで逆にフォロワー数伸びると思うんですか?
自分がもし見ている側だった時に、こういうアカウントが流れてきた時にフォローしたいと思うんですか?って思うんですよね。
そうなんだけど、自分が一発信者っていう立場になった時に、
どうしてもそれを気づけなくなってしまう、わからなくなってしまうっていう人が一定数いるんだなっていうところもあったんで、
ゼロからリサーチ方法ってどうやってやっていけばいいのかっていうのを解説していこうかなって思っています。
まず順番としては間違ったリサーチ方法に関してを説明した後に、
じゃあ正しいリサーチ方法でどうすればいいのかっていうところを解説していくんですけれども、
まず間違ったリサーチ方法、これどういうリサーチ方法かというと多分多くの方がやっているのが、
まず自分自身が発信したいなとか、自分だとこういう発信ができるなみたいなのをイメージしますよね。
例えばショートカー大学の例を出して言うと、車かな、車の発信をされている方がいて、
自分は車がちょっと好きだから、車がちょっと詳しいから車の発信しようかなみたいな感じで、
まずは車系っていうざっくりとしたジャンルを決めますと。
そうなった時に直近だとマネタイズを逆算したアカウント運用をしようねみたいなのはちょこちょこ言われているようになってきているので、
じゃあそういったアカウントがどうマネタイズしているのかっていうのを考えた時に、
例えば中古車の査定だったりとか、車の貨保険とかそういうアフィレートをやっている人がいると、
じゃあこういうアフィレートをやればマネタイズができるのかもしれないみたいな感じで、
じゃあ実際にアカウント運用している人を見ていこうってなった時に、
そのアカウント運用している3.何万人、5万人とかっていうアカウントを見て、
じゃあこういう動画を作ればフォロワー数を伸ばしてマネタイズができるのかって思って始めていく人が多いんですよね。
ただここにはすごく落とし穴があって、それが何かというとですね、
そのアカウントがいつ伸ばしたアカウントなのか、どのタイミングで伸びたアカウントなのかっていう観点が抜け落ちているところなんですよね。
もちろんこれから発信をしていこうってなった時に、
じゃあクラッシュ系の動画をね、クラッシュ系のジャンルを発信しようってなった時に、
リサーチしていたら僕のアカウントが出てきましたと。
じゃあ僕のアカウントと同じような投稿の仕方をすれば伸びるのかって言って、
僕が過去乗っけていたような、例えばですけど、
あふれことが全くない感じで、
本当に動画だけで便利グッズをどんどん紹介していくような動画ってあると思うんですけど、
あれを真似してしまうんですけど、
あれってたまたま僕が1年前、2年前とかに、
まだこういう動画を載せていない人たちがたくさんいる中で、
僕がその見せ方みたいなのを見つけ出して投稿したことによって、
フォロワー数が一気に伸びただけであって、
じゃあ今この現段階、2024年の11月っていうこの段階で、
あの見せ方をしても動画がバズらないことなんていうのは、
現在進行形でクラッシュ系を発信している人からしたら、
もう当たり前のことじゃないですか。
でも新規で参入してくる人からしたら、
フォロワー数伸びてる人誰なんだろう。
この人、ヒヨっていう人30万人もいてすげーなみたいな。
じゃあこの人の投稿どんな投稿してるんだろう。
こういう感じでアフレコとか特にいらずに、
画面の前で便利グッズを紹介してフォロワー数伸ばしてるのか。
じゃあ自分もそれだったらできるかもしれないからやろう。
みたいな感じでやってしまうんですよ。
その結果1年前2年前に流行っていたような動画を
今この現時点で投稿してしまって、
その結果もう陳腐化された載せ方だったりとか、
もう飽きられてしまった載せ方でフォロワー数が伸びなくて、
どうしようってなってる人がめちゃくちゃ多いんですよね。
正しいリサーチアプローチ
こういうリサーチの仕方をしていると、
やっぱり抜け落ちてしまう観点として、
その動画がどの段階で伸びていたのかっていうところが
分かりづらくなっちゃうんですよね。
フォロワー数っていうすでに積み上がった数字と、
そのフォロワー数がある人たちが投稿している内容は何だろう
っていうのを見るだけだと、
やっぱり今じゃ流行っているのかっていうところが
分からなくなってしまうので、
まず一つここで重要なのが、
今その人が伸びているのか伸ばしているのか
っていうところから見て欲しいんですよね。
だから直近で、例えばフォロワー数、
僕の場合を例にするとちょっとあれなんですけど、
例えば僕だと直近だと、
この人の動画全然伸ばしてないじゃんとか
そもそも投稿してないじゃんみたいな人を
それを真似していくアカウントにしようって
するのは多分違うと思うし、
だったら自分と同じタイミングで始めた、
これから始めたとか、
自分よりちょっと前に始めたんだけれども
とんでもなく伸びているみたいなアカウントを見つけて
そのアカウントの投稿している内容とか
動画っていうのを参考にした方がいいよね
っていうところがあると思うんですね。
なのでここの観点は一つ忘れずに
とっておいてもらいたいなと思うのと、
プラスアルファでショートロガって
今媒体が複数ありますよね
インスタグラムもそうだし、
TikTokもそうだし、
YouTubeショートもそうだし、
あと上げたらLINEブームだったりとか
そういった媒体もありますと
そういう中でどの媒体を見るのか
っていうところも考えてみてほしいんですよ。
もちろんインスタグラムっていうのは
僕の感覚的にはバランスの取れたSNSだなとは
思ってはいるんですけれども、
あとは女性が多いなとか
主婦の方がメインユーザーにいるな
リサーチの重要性
みたいな感覚はすごくあるんですけれども
やっぱりそのどの媒体で発信しているか
っていう内容によって
動画の見せ方って若干変わってくるんですよ。
それこそインスタって
フィード投稿の文化がまだ残ってはいるので
フィード投稿でも伸びなくはないんですよね。
そう。
ってなって、例えば車系
さっき紹介した車系の方々だったら
未だにフィード投稿をしている方だったりとか
っていうのも一定数いるわけですよ。
一方でTikTokとかって
画像を組み合わせるだけの動画って
本当に淘汰されているので
あんまり伸びている印象がなくて
じゃあTikTokで車系発信している人はいないのか?
って考えたら、それはいるんですよね。
いるし伸びているし
実際現在進行形の
フォロワー、なんだ
動画を上げている人もいるんですよ。
じゃあその人がどんな動画を上げているかっていうと
基本的には
背景に動いている動画っていうのを使いながら
そのかつ
アニメーションとかで
画像の挿入とかをして
ランキングで紹介しているみたいな
例えば乗っていたらお金持ちそうに見える
車ランキングって
第5位何々みたいな
第4位何々みたいな感じで紹介している
動画とかっていうのも一定数あるんですけど
これもちゃんと伸びているんですよ。
じゃあ車系においては
こういうランキング形式も伸びているし
そのランキング形式の中でも
ただテロップとか画像を
ポンって出すだけじゃなくって
リストとかアニメーションとかを使って
画像がシュンシュンシュンシュンって
回転しながら出てくるような感じで
見せていたりとか
効果音をパッて入れたりとか
そういう表現の工夫っていうので
なんとかこのランキング形式でも
今車系では伸びているんだな
みたいなのが分かったりとか
もっと言うとYouTubeショートとかだと
もうちょっと
僕の感覚のユーザーとしては
おじさんとかっていうのが
結構見ているイメージが強いんですよ
YouTubeショートとかって
おじさん受けを狙いたいんだったら
どういう動画がいいのか
アフレコの声も
女性の方の機械音のアフレコの方が
良いよりはどちらかというと
雑学とかを紹介しているような方が
分かりやすかったりするのかな
とかっていうのが分かったりとか
だからここで伝えたいメッセージは
何かっていうと
もちろんInstagramで投稿し始めたい
これがインスタがメインだから
っていうのもあるかもしれないんだけれども
やっぱり媒体によって
メインとなるユーザーさんっていうのが
異なるわけですし
プラスアルファで
ショート動画っていう媒体においての
媒体というか
ショート動画っていうものは
媒体によって
文化だったりとか
載せ方のセオリーみたいなのが
ちょっと変わるんですよね
だからこそ
どのYouTubeショートだったら
YouTubeショート、TikTokだったらTikTokで
TikTokだったら
どういう動画の見せ方が流行っているのか
YouTubeショートだったら
どういう見せ方が流行っているのか
っていうのは
ジャンルごとによって異なるよ
っていうことなんですよ
その中で
それぞれの媒体で
バズっている人
伸びている人っていうのを
しっかり20個くらいリサーチして
最終的に
じゃあ自分は
インスタをメインで
発信していきたいんだけど
動画の見せ方としては
やっぱりこういうのが
他の媒体で流行っているから
これを少し
インスタグラムの方で
取り入れてみようかなとか
っていうのを
やれた結果
ここに
いわゆる
媒体をずらして
発信しているので
ここにオリジナリティっていうのが
生まれたりとか
インスタにおいての
差別化っていうのに
つながってくるわけなんですよ
だって別の媒体で
流行っている見せ方を
インスタグラムでは
まだ流行っていないんだったら
そこから持ってくるだけで
流行りというか
需要があるっていうことが
分かるじゃないですか
だって他の媒体で
需要があることは
分かっていると
それをじゃあ
インスタに持ってきて
持ってきたのが
自分だったっていうだけなんで
動画の見せ方の工夫
みたいな感じで
やっぱりその
いろんな媒体を見て
いろんなジャンルを知って
ジャンルというか
発信者を知って
いろんな見せ方を知るっていうのは
一手数大事なのかなって
思ってます
だから安易に
インスタで
車系の発信をしている人で
流行っている人は
誰なんだろう
こういう人が
フォロワー数伸ばしてるんだ
とか
この人フォロワー数多いな
その人が投稿している動画は
どんな動画なんだろう
これかみたいな
じゃあこのまま
自分もこれと同じような
発信すればいいやって
発信していたら
その媒体というか
その市場においては
あなたは二番煎じで
しかないんですよね
その結果
二番煎じのまま
フォロワー数も伸びないし
だってね
自分がフォロワーさんだったら
コンセプトも似たような感じだし
動画の見せ方も似たような感じなんだったら
フォロワー数5万人いる人と
フォロワー数10人しかいない人だったら
圧倒的に
フォロワー数5万人いる人の方を
見たいなって思うし
その人の情報でいいなって思うんですよ
結局
情報っていうのは
何を言うか
よりも誰が言うか
っていうところの方が
強くなってきている傾向にあるんですね
これは
ショート動画大学の
添削の動画を見てもらっても
わかる通りなんですけど
ダイエットの方だったら
例えばですけど
本当に
なんだろうな
っていうのは
基本的にはもう変わりませんと
そうなった時に
じゃあ
何が再生数伸びる人と伸びない人と
違うんだろうって考えた時に
やっぱりそれを
誰が言ってるのか
どういう人が言ってるのか
どういう過程がある人が
言ってるのかっていうのが
大事になってくるよね
っていうところも
繋がってくるので
なんかね
リサーチって
本当に
簡単に終わらせられてしまう
ところが
結構多いんですけど
でも
例えば
自分が何か
イヤホンだったりとかでもいいですし
何でもいいです
保証してもらってもいいですし
何でもいいですし
自分が
イヤホンだったりとかでもいいですし
何でもいいですし
欲しいなって
思う
何か商品があったとした時に
その商品を買う前に
しっかりとレビューを見たりとか
比較検討
他の競合商品と比較検討して
吟味するじゃないですか
リサーチって
本当にこれと同じ感覚なんですよね
本当に
このまま発信してもいいのか
こういう発信でいいのか
っていうところを
しっかりと
見て
考えた上で
発信していく
だから上手くいくんですよね
もちろん
その発信してもいいのか
こういう発信でいいのか
っていうところを
考えた上で
発信していく
だから上手くいくんですよね
もちろん
そのリサーチに
時間をかけすぎて
投稿ができなくなってしまったり
成功への道筋
とか
何が何で
よく分かんなくなったり
だから
なんか
手が付けられなくなっちゃった
みたいな
いう人もいるんですけど
そういう人は
まずは投稿してみることが
大事なんですけど
なんか
ある程度
そこの
上手くいくための
道筋っていうのを
立てるのっては
大事だなと思うので
皆さんもですね
リサーチ
ぜひ見直して
見てもらえたらなって
思います