バズ投稿の基本
おはようございます、ひよです。
11月18日土曜日の音声コンテンツも撮っていければなと思っております。
本日のテーマなんですけれども、
あなたのショート動画はなぜバズらないのかというテーマでお話ししていこうかなと思っております。
本題に入る前に、お知らせ事項としてはですね、
11月23日の日にフォロワー数1万人以上限定にはなるんですけれども、
ショート動画で商品を売る方法について解説するセミナーを行っていきたいなと思っております。
このセミナーは、どちらかというと、フォロワー数を伸ばしてアフィリエイトをガンガンやっていきたいよとか、
ショート動画で売れる商品を作りたいよっていう人向けのセミナーとなっているので、
レベルは高い話になってくるかなと思いますが、
逆に言えば、なかなかストーリーでアフィリエイトをやっても売れないよとか、
フォロワー数伸ばしたんだけど件数出せないよみたいな人にとっては、
ものすごく参考になる話になるんじゃないかなって思っているので、
全体お知らせチャンネルの中に応募フォームがあるので、
そちらを探してもらって、その応募フォームに応募してもらって参加できるよってことになるので、
フォロワー数伸びたけど、なかなかマネタリスできないなみたいな人は参加してみてもらえたらなと思っています。
それでは早速本日の本題、あなたのショート動画はなぜバズらないのかというテーマでお話ししていくんですけれども、
この話をする前に、そもそもバズる投稿って一体何だろうというところからお話ししていく必要があるのかなと思うので、
まずはここからお話ししていきたいなと思っています。
当然のことながら、やっぱりSNSの運用をしていて、発信をしていると、
投稿をバズらせられる人と投稿をバズらせられない人っていうのが存在しますよねという話なんですけど、
この両者の違いって一体何だと思いますかっていうことなんですよ。
これも答え言っちゃうんですけど、これは自分のやりたいことだったりとか、
自分の見せたいことと世の中の人の需要っていうのを上手にすり合わせることができるかできないかっていう違いになります。
もう一度言いますね。
自分のやりたいことだったり、見せたいことと世の中の人たちの需要っていうのを上手にすり合わせることができるのかできないのか、
ここの違いがバズらせられる人になれるのか、バズらせられない人になるのかの違いになります。
やっぱりこのすり合わせっていうところ、世の中の人の需要っていうところ、
ここに関してはおそらく何度も何度も投稿していくうちにある程度感覚はつかめてくるんですよね。
ああ、世の中の人はこういうことを求めているんだなとか、
ああ、世の中の人たちはこういうことを知りたがっているんだなっていう感覚っていうのは身についてはくるんですけど、
やっぱり運用初期の段階っていうのはそこのすり合わせがなかなかできてないわけですよ。
その結果、自分のやりたいとか自分の見せたいっていうことを優先めちゃくちゃしてしまって、
結局、ただバズらない趣味投稿みたいなのが生み出されてしまうわけなんですよね。
だから運用初期の段階っていうのは、既にバズっている人の投稿を参考にして作りましょうねとか、
TTPをして投稿を作っていきましょうねって言われるわけですよ。
これはただ真似をすればっていうよりかは、どっちかというと、
そういう既にバズっている投稿とか既にバズらせることができている人たちっていうのは、
世の中の人たちの需要っていうのと自分のやりたいことっていうこのすり合わせがある程度できている。
だからここを参考にしていくために、自分がやったときにまだすり合わさっていない感覚を
全面に出していくよりかはその人たちの方を参考にした方がいいよねっていうのが、
一番最初にTTPをした方がいいとか、バズっている投稿を参考にした方がいいって言われる原因になります。
リサーチ方法の重要性
この辺はバズる投稿を作る上で、絶対知っておいた方がいいので意識してもらいたいなと思うんですけど、
この話はなんでしようかって思ったかというと、
サロン生からの添削を昨日添削してたんですけど、
その時にパーソナルカラーの投稿をされている方がいて、
その方の投稿を見たらあまりにも自分の載せたいとか自分がやりたいみたいな情報を載せすぎてしまっていて、
世の中の人たちが求めていることとは絶対違うだろうなっていうことを投稿した結果、
全然再生数が回ってなかったんですよ。
始めてそこで、運用初期の段階って差別化だったりとか、自分の色を出していかないと忘れないよって言われるからこういう風に投稿しちゃうけど、
結果的にそれが世の中の人たちの需要から外れてしまっている原因になっているよねっていうところを思ったので、
ちょっと解説しようかなと思ったという経緯があります。
実際になんですけど、
パーソナルカラーの投稿はどんな投稿だったかというと、
赤めけるためにパーソナルカラーに行ってきたよって言って、
私もともと好きな色ばっかり着てたんだけど、
パーソナルカラーで診断してきたらこういう色が自分に合ってるって教えてもらったよって実際に着てみたら、
実際にこれからパーソナルカラー参考にして服装とか選んでいこうかなと思っているから、
みんなもパーソナルカラーやってみてねみたいな感じの投稿だったんですけど、
これだったら絶対バズらないなって思ったんですよね。
実際にその添削している動画とか、どういう動画なんだろうっていうところに関しては、
添削の動画をこれからアップしていくので、それを実際に確認してもらいたいなと思うんですけど、
じゃあ、世の中の人たちが求めていることと自分が載せたいことをすり合わせるときに、
どんな風にリサーチしていくのか、リサーチしていけばいいのかっていうところの解説、
要は世の中の需要を知るためのリサーチ方法ですね。
パーソナルカラーを載せたいなって思ったときに、
でも、これ自分がただパーソナルカラーを載せたいなって思って、
そのまま自分の思い描いている通りに投稿を作ったとしても、おそらくバズらないんですよ。
そこはやっぱりユーザー目線だったりとか、
世の中の人たちがパーソナルカラーについてどんな風に思っているのか、
何を困っているのか、どんなことに悩んでいるのかっていうことをちゃんと理解しないからなんですよ。
だからリサーチ、投稿を作る前のリサーチはここを一旦調べましょうっていう話なんですよね。
世の中の人たちがどんなことに悩んでいるのか、何に迷っているのかっていうことを一旦リサーチしましょうっていう話で、
じゃあどんな風にリサーチすればいいのかっていうところでいくと、
まず僕はリサーチ方法は二つあると思っています。
一つ目がTikTokやインスタを見ることですね。
これは超簡単ですけど、僕的にはインスタよりTikTokの方が見やすいし、
コンテンツの質が高いと思うので、TikTokでいいのかと思うんですけど、
今回はパーソナルカラーの例を出すと、
実際パーソナルカラーってTikTokで検索したときにバズっている投稿のパーソナルカラーって
どんな内容を投稿しているんだろうっていうのを一回確認するんですよね。
そしたらパーソナルカラーが出てきて、
一応この探し方もコツがあって、右上の三つの点々を押すとフィルターをかけることができるんですよね。
期間で縛れたりとか、投稿日とかイーネスとかで縛ることができるので、
これはイーネスでフィルターをかけて、
期間もできるだけ新しいものの方がいいので、最新にしてイーネスにして検索をかけると。
そしたらある程度TikTok上においてパーソナルカラーについて話しているコンテンツが出てくるんですよね。
ちょっと余談なんですけど、インスタグラムで結構ハッシュタグで検索かけちゃうことが多いかなと思うんですけど、
TikTokの場合だったらハッシュタグなくても動画内のパーソナルカラーとかっていうワードを拾ってくれて、
実際にパーソナルカラーで検索したときにハッシュタグパーソナルカラーでつけてない投稿でもヒットしてくれるので、
僕は個人的にはTikTokの方がお勧めかなと思っています。話を戻します。
TikTok上においてパーソナルカラーでバズっている投稿を見ていたら、
大体が演座の人が顔を出して、実際に布を当ててもらって、
この色はくすんで顔の色がくすんで見えますね、この色当てたとき、めちゃくちゃ映えて見えますね、似合ってますねみたいな感じで、
実際に当てているところを映しながら視聴者の人たちも演座の人と同じような感覚、
布を当てられている人と同じような感覚で、確かにこの人の顔色だったら、この色当てたときは確かにくすんでる、
でもこの色当てたときは確かに綺麗に見えるみたいな体験をさせてもらっているんですよ、動画の中で。
っていうコンテンツがめちゃくちゃ多くバズってたんですよね。
ということはなんですけど、ここで一個の仮説ができるわけなんですよ。
つまるところ、このバズってる投稿の共通点は、やっぱりユーザー体験を視聴者ができるかどうか、
実際に自分がパーソナルカラーに行ったときと同じような体験をできるかどうかっていう目線で動画が作られているものに関しては、
バズりやすいんだなっていうのがわかりますよね。
ここで一つ、こういう要素を入れていけば、世の中の人たちが求めていることと、
あとは自分がパーソナルカラーを載せたいっていうことがすり合わせるんじゃないかっていうのがわかります。
そして次に、ここで終わっちゃダメなんですよ。
リサーチをするときにここで終わってはいけなくて、一方でバズってない動画は何なんだろうっていうのをちゃんと見てほしいんですよね。
で、実際にバズってない動画は何なんだろうっていうところを見たら、
本当にルーティン系ですね。
例えば、今日パーソナルカラー行ってきたよーって言って、
さっきの実際に顔の前に布を当ててもらって、
それがくすんで見えるのか綺麗に見えるのかっていうこのユーザー目線がない動画。
パーソナルカラー行ってきました。
で、実際に調べてみてもらったら、
私はイエベ春でした。
ブルベ夏でした。
みたいな感じで、
もう本当に結果だけを先に伝えちゃってるパターンですね。
この投稿っていうのはほとんどバズってなかったんですよ。
ということは、やっぱりさっきの仮説、
ユーザー体験ができるかどうかっていうこの仮説が、
ある程度は世の中の人たちが求めてることなんだみたいな。
ここで、さっきの仮説が正しいということがわかります。
じゃあ自分の動画にこのユーザー体験ができるシーンっていうのをちゃんと用意しよう。
ちゃんと作っておこうって言って入れるわけですね。
そうなった結果、多分投稿がバズるかなと思うので、
こういう風にね、まずTikTokでちゃんとフィルターをかけて、
バズっている投稿は何の要素が入っているからバズっているのか。
逆にバズっていない投稿は何の要素が入っていないからバズっていないのか。
Twitterの利点
っていうところをしっかりと確認してリサーチしてもらえたらなと思ってます。
次2つ目がTwitterを見ることですね。
これも大事かなって思っていて、
基本はさっきのTikTokでインスタを見るのと同じ見方でいいんですけど、
パーソナルカラーって原作したときにバズっている投稿っていうのは基本的に色合わせとかで、
結局その投稿者がどんだけ垢抜けたか、
そのパーソナルカラーを取り入れたことによってどんだけ垢抜けたかみたいなのが
はっきりと視覚的に分かるようなものがやっぱりバズっていたんですよね。
じゃあプラスアルファでTwitterでバズっているのが多かったのは、
どこで受けたらよかったかみたいな。
例えば銀座の○○クリニックで受けたらよかったよっていう投稿が結構バズったりとか。
Twitterで結局そのショート動画に比べて情報量が少ないので、
そういう細かいところもしっかり切り抜いてバズっているみたいなのが結構多かったので、
プラスアルファで見てたときにどこで受けたらよかったよとか、
あとはこのカラーの人はこの化粧品を使えばいいよみたいな具体的なアイテムの提示とか、
この辺も結構バズっている要素のところに含まれていたので、
この辺も盛り込むのがベターかなと思ってます。
ショート動画の構成
ということで、なんとなくショート動画の構成の流れができましたよね。
パーソナルカラーが今日診断してきます。
実際診断している様子、私はこれでした。
ブルベ夏でした、ブルベ春でしたみたいな。
バズっている様子、実際の診断結果を載せた後に、
私が実際に診断を受けたのはここのクリニックでしたよって言って、
受けたところを紹介するのか。
はたまたこれでしたと。
このパーソナルカラーの人たちにはこういう化粧品が合うみたいだよって言って、
実際の化粧品を提案していくのか。
っていう着地で終わるのがベターかなっていうところは思います。
あとはTwitterのいいところっていうのは、
ユーザーの声、ユーザーのリアルな声っていうのが
結構簡単に手に入るところがTwitterの良さだったりするんですね。
だからもちろんTwitterでパーソナルカラーって検索した時に
バズっている投稿ももちろん出てきますが、
例えばバズっている投稿に紐づいてコメントされていることだったりとか、
あとは引用リツイートですね。
バズっている投稿に引用リツイートされているのが、
どんな内容で引用リツイートされているのか。
例えばパーソナルカラーって参考にする程度はいいんだけど、
でも別にこれを意識しすぎて自分の好きな色が着れないのも違うねっていうのに
すごくいいねがついているとするじゃないですか。
誰かがそのコメントをしたのがめっちゃいいねついているとすれば、
そういう要素もちょっと入れた方がいいなっていうのがわかりますよね。
パーソナルカラーめちゃくちゃ押すんじゃなくて、
一番最後の着地としてパーソナルカラーってあくまで参考にするものであって、
一番は自分の好きな色とか着たいことを着ることが
私は重要だと思うなっていう自分の意見とか主張っていうのをちゃんと入れることによって
この投稿にしっかりとこの人の価値みたいなのが乗っかるよなみたいなのも考えたりできるので、
そういった意味でTwitterはリアルな声とか生の声っていうのを発見しやすい、
バズりやすい投稿のリサーチ
放り出しやすいのがTwitterのリサーチかなと思ってます。
こんな感じで投稿を作っていくときに、
まず自分がこういう題材で今日は載っけたいな、
こういう内容で載っけたいなって思ったら、
この内容を動画でサクッと作っていくんじゃなくて、
その前にTikTokとかインスタとかで、
どんな投稿がバズっているんだろう、
どういう投稿がバズってないんだろうっていうところをちゃんとリサーチしてください。
その後にTwitterを使って、
じゃあ逆にプラスアルファで何か盛り込める情報はないかなとか、
ユーザーのリアルな声、生の声ってどんな声が上がっているんだろうみたいなところもしっかり検索して、
こういう要素を入れていけば絶対バズが作れるんだな、
じゃあ投稿を作っていこうっていう流れになります。
これをやっていない人っていうのは基本的にはバズってないですし、
これをしっかりできる人はバズっていなかったとしても
安定した再生率っていうのはしっかり取れているのかなって思うので、
ここは必ずやってほしいポイントになります。
これが自分の載せたいこととか見せたいこと、
プラスアルファで世の中の人たちの需要っていうのを
しっかり確認するためのリサーチ方法になります。
今日ショート動画の話だったので、
プラスアルファでちょっとだけ付け足しというか、
プラスアルファの情報を話すとすれば、
バズるネタとかバズる企画とかってどうやって考えればいいの?みたいな。
さっきはパーソナルカラーを自分が載せたいっていう、
すでに目的があったからそこに対してリサーチができるのは話は分かったと。
ただ私は企画とか載せたいって思うことがないんだっていう人も
一定数いらっしゃるのかなと思ってて、
これに関してちょっと優遇式問題ではあるんですけどね。
載せたいとか誰かにこういうこと伝えたいっていうものがないのは結構厳しいので、
それはちゃんと見つけていってほしいんですけど、
一定数初心者の人でこういう投稿を載せたらいいっていうのが分からない人もいるかなと思うので、
これに関しての見つけ方も一つお伝えできればなと思っているんですけど、
年間カレンダーを作ってください。
年間カレンダーです。
年間カレンダーって何?って話だと思うんですけど、
やっぱり季節とか時期によってバズりやすい投稿とか、
バズりにくい投稿っていうのが必ず一定数存在してるんですよね。
例えばなんですけど、これから12月年末っていうのが来ると思うんですけど、
この年末が来た時にどんな投稿がバズりやすいのかっていうと、
2020年、2023年買ってよかったものとか、
2023年〇〇だったものっていう年末のまとめ投稿ですね。
1年間のまとめ投稿、これはめちゃくちゃバズるネタとして、
誰でも必ずある程度の再生数が回るようになってます。
これはもう1年間の締めくくりとして、
その人が1年間で買ってきたものだったりとか、
学んできたことだったりとか、
やってきてよかったことみたいなのをみんな知りたくなるんですよね。
なのでこんな感じで、
例えば年末だったらこれだし、
年度はじめですね。
年が始まる時だったら、
例えば、
なんでもいいですけど、
福袋で買った方がいいものとか、
初売り系の投稿とかっていうのはやっぱりバズりやすくなってますよね。
これはみんなが初売りで何か買いたいなみたいな、
思っている時にここのこれがよかったよっていう情報を与えてあげてる。
要は世の中の需要がもうすでに初売りっていうところにある状態から、
自分が世の中の需要に合わせていくみたいなのもありますし、
例えばだけど、
7月、8月の時期になったら、
基本的にみんな夏なんで暑いですよね。
汗対策になりますよね。
ということで汗対策とか、
そういうコンテンツ、
病気対策、汗対策っていうコンテンツは、
かなりバズりやすくなりますし、
逆に、
そのちょっと前ね、
5月とか6月とかって、
花粉の時期が来るんで今度は。
じゃあこういった時は花粉の投稿っていうのが、
当然バズりやすくなりますし、
みたいな。
12月の24、25の前ですね、
クリスマスプレゼントの投稿がやっぱりバズりやすくなるんですよね。
みたいな感じですね、ほんとに。
世の中っていうか、
一年間の中でいろんなイベントがありますよね。
バレンタインだの、クリスマスだの、
いろんなイベントがあると思うんですけど、
このイベントに合わせて、
年間カレンダーの活用
時期に合わせて、季節に合わせて、
投稿を作っていくっていうのが、
一つ、
絶対に外さないバズを生み出すポイントになるかなと思ってます。
はい。
なので、
自分の中で一個こう年間カレンダーみたいなのを
作っていってもいいのかなと思ってます。
僕だったら暮らし系っていうジャンルになるので、
結構世の中の大枠捉えていっていいと思うんですけど、
例えば、
これがガジェット系だったら、
例えばアップルの新作が発売するのって
もう10月とかって決まってるわけじゃないですか。
9月、10月って決まってると思うので、
その前にどういった投稿をしておけばいいのか。
逆に新作が発売された直後は、
設定ですね。
iPhoneの設定だったりとか、
MacBookの設定だったりとかってのを乗っけておくと、
バズりやすいよなって。
思っておいたりとか。
そんな感じで、
毎年決まって起こるようなものの
年間カレンダーみたいなのを作っておくと、
バズりやすい企画っていうのは生み出せるのかなと、
思い出しやすくなるのかなと思うんで、
この辺ちょっと意識して作ってみると
いいんじゃないかなと思ってます。
ということで、
今日はあなたの投稿はなぜバズらないのか
っていうテーマでお話させていただきましたが、
結論はね、
やっぱり世の中の需要と
自分のやりたいこと、見せたいことっていうのを
擦り合わせていく必要があるんですよ
っていうお話になります。