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2025-06-23 19:14

#49 ショート動画を細かく解説シリーズ 撮影画角編①

youtube

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サマリー

ショート動画の効果的な利用方法を解説するポッドキャストエピソードでは、特に撮影時の画角の重要性に焦点が当てられています。視聴者の興味を引くための冒頭の画角や、最近のトレンドである防犯カメラの画角について詳しく説明しています。ショート動画における画角の重要性が述べられ、俯瞰的な視点が視聴者に与える違和感が視聴を引きつける要因となることが強調されています。

ショート動画の概要
おはようございます。このラジオはショート動画を発揮して、総プラス80万人以上いる僕がショート動画をビジネスに活かしたい企業さんや、これからSNSインを始めていきたい個人の方に向けて、
どこよりも、誰よりもわかりやすくショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということでですね、本日の内容はですね、まあなんかショート動画をね、より細かく分解して話していこうかなーみたいなのをちょっとね、思ったので、
あの、本当に細かく分解して話していこうかなと、これから何日間かにかけて細かく分解していこうかなと思います。
はい、その中もね、今日はですね、画角というところについて詳しく話していこうかなと思っております。
はい、本題に入る前にお知らせとしてはですね、まず、まあそんなにないんですけど、YouTube、
あの、僕のヒロっていうアカウントでYouTubeを始めています。で、なんか、インスタグラム、ショート動画大学のインスタグラムを見ている人はね、あの、もう気づいているかもしれないんですけれども、
つい先日、あの、40分ぐらいでショート動画完全攻略みたいな、YouTubeの動画を出させてもらったんで、一応なんかまあそれ、見たい方はね、ぜひ見てもらいたいなと思っています。
はい、概要欄にリンクを貼っておくので、YouTubeでショート動画についてかなり詳しくね、解説している動画が出ました。
はい、ぜひなんかボイシーのリスナーさんだったりとか、サム星の皆様もね、見てもらいたいなと思います。
あとはですね、まあマネタイズ講座の方は、まあ連日お伝えしている通りなんですけれども、
昨日お伝えしたのは、まあ新着ということで、マネタイズ講座に入ってくれたモニター生の方がですね、
2ヶ月目の成果として、1ヶ月、まあ元々アフィリエと全く未経験の方が1ヶ月目で20万円という収益を達成して、
2ヶ月目で今回45万円という収益を達成してくれたよということで、成長率でいくとね、220%アップということで、
本当にすごいね、形で、まあ実績を出してくれているなと思うんですけれども、まあそんなね、
まあマネタイズ未経験の方でも、マネタイズができるようになるところまでサポートしている、
このマネタイズ講座というところが、2月の25日ですね、2月の25日に、まず1期生の募集として説明会セミナー開きたいなと思っております。
まあ1期生はね、ただサム星限定で募集かけようかなと思っておりますので、
まあ、もしね、サロンに入っていないよという方がいらっしゃいましたら、公式LINEの方に
追加だけしておいてお待ちいただけると幸いでございます。
またですね、えっと、まあ僕のインスタの方とかにもね、マネタイズ講座入りたいですよっていうね、
ご連絡たくさんいただいております。ハワイ中に、ハワイ楽しんでくださいね、マネタイズ講座入りたいので公開楽しみにしてますとか、
あとはまあ、ラジオ参考になった回とかに、今回のこのラジオ参考になりましたみたいな、
マネタイズ講座も早く入りたくてワクワクしてますみたいなご連絡いただいたりとか、
非常にね、こういったマネタイズ講座を楽しみにしてますという声をたくさんいただいているので、
僕も早くね、あの、ラウンジしたいんですけれども、もう少しだけお待ちいただけると、
はい、スライドの方がね、完成してるんですけど、録音がなかなかね、時間かかってしまっているんで、
もう少しだけお待ちいただけると幸いでございます。
画角の重要性
ということで、早速今日の本題に入っていこうかなと思うんですけれども、
まずはね、このボイシーとかこのラジオを聞いてくださっている皆さんは、
ショートローガンの原理原則っていうのはもう理解していると思うんですよね。
はい、ただ、ただね、改めてこの原理原則っていうのは何回聞いてもやっぱり大事なことだし、
すぐに忘れてしまうものだと思うので、改めてこの原理原則っていうところの話をすると、
やはりショートローガンっていうのは、何か興味を持って見ているユーザーではなくて、
興味がなくてたまたま見ているっていうユーザーが多いわけですよね。
無目的なユーザー、目的ユーザーと無目的ユーザーって言うんですけど、
この無目的ユーザーですね、ノー目的ユーザーっていう人がショートローガンを見ているよっていうのがまず一つですよね。
はい、その上で、じゃあこのショート動画、まあYouTubeだったらね、どちらかというとこの話の構成とかが大事なんですね。
一番最初に結論パンって伝えたとしても、その後になんでこれになっているかとか、どうしてこういう風になっているかみたいなところの話の構成とか、
動画の構成っていうのが非常に重要になってくるんですよ。
けどショート動画の場合っていうのは、このね、全くその目的を持っていないユーザーが見ている時に離脱されないように、
この開始の1秒、ないしは3秒ぐらいのところでグッと引き付ける必要がある。
その時の引き付けるポイントとして一番大きく上がるのがこの画角という部分になるんですよね。
もちろんテロップだったりとかも一定数、まあタイトルだったりとか、一定数大事ではある。
大事ではあるんだけれども、結局その文字を読むのって、まあその読んでいる時間が必要になるわけじゃないですか。
でもこの動画の画角に関しては、一瞬で情報がパッて入ってくるんですね。もう雰囲気として。
だからめちゃくちゃ理想的な話をすると、この画角をパッて見ただけでこの動画が何の動画なのかとか、どういう動画なのかっていうところがなんとなく雰囲気で伝わる。
っていうのが一番理想的なんですよね。
テロップが入っていなかったとしてもその画角をパッて見たときに、こういう動画なんじゃないかなっていうのが分かること。
これが超理想的な形だし、これができた動画っていうのはほとんどの場合離脱されないので、100万再生とか200万再生っていうのは回っていきやすいのかなと思ってます。
だからこの画角っていうのは、あんまり受容されてないし、冒頭の部分でどんな画角を持ってくるかっていうところを意識してる人ってあんまりいないんですよね。
みんなタイトルだ、タイトルだって言うんですけども、タイトルも確かに大事だけどそれは画角があった上でのタイトルなんですよね。
そう、っていうところを意識してもらいたいなと思ってます。
なので、画角っていうのは非常に重要だよっていうところで、例えば、もともと僕がショート動画をやり始めたとき、まだショート動画がそんなに流行っていなかったときっていうのは、別にその画角っていうのは意識しなくてもよかったんですよ、ぶっちゃけ。
どちらかというと、例えば買ってよかった商品を紹介したりだとか、学んでよかったことを紹介したりだとかするときは、
それっぽいお部屋の雰囲気を見せたりだとか、あとは買ってよかったもののワンシーン、その後に続いていくワンシーンの中の一つを切り抜いて冒頭に持ってくるみたいなので全然よかったんですよね。
ただそれだとどうしても、今はたくさんの人がそういう動画を上げすぎていて、そこで差別化を図ることってできなくなっちゃってるんですよね。
もちろんね、商品力が圧倒的に高い商品を紹介している、なんだこのアイテムはすごい便利じゃないかって思えるような、そういうアイテムを紹介している場合は、それでも全然伸ばすことはできます。
ただ、一般的なものとか、例えばおしゃれ家具とか悩みが深くないような商品を紹介しているときっていうのは、あんまりこの画角を買ってよかった、使っているシーンをちょっと見せたりだとか、お部屋の中で自分がいるシーンを見せたりするぐらいじゃ全然引き付けることはできなくなっているんですよ。
だからこそ大事になってくるのっていうのは、その画角っていうところなんですけれども、そこからちょっと派生して、半年前ぐらいかな、半年前ぐらいまではその画角が、冒頭の画角っていうのがほとんどの人が同じような画角になっていたと思うんですよ。
それが何かというとですね、玄関から入ってくるっていう画角になっていたと思うんですよね。
はい、いわゆる玄関系ってやつですね、玄関から入ってきて買ってよかったものを紹介する、玄関から入ってきて今日のレシピを紹介する、
玄関から入ってきて○○をするっていうパターンが非常に多かったんじゃないかなと思ってます。
はい。
で、実際に玄関から入ってくることによって、期待値がものすごく高まる動画になっていたからこそ玄関から入ったことで意外と離脱されなかったし、結構再生数回った人も多かったんじゃないかなって正直思ってます。
はい。
それは出落ち、要は例えば買ってよかった商品紹介するよって言って、商品の良いところをパッて冒頭に見せちゃうと、もう出落ちしてるんですよね。
その商品が良ければいいんだけども、別に対して便利そうなアイテムではなかったら、こういう系のアイテムでとか、過去に1回でもそういう系の動画、同じような商品を紹介している動画を見たことがある人とかだったら、この商品か、じゃあいいやって言って離脱されてしまう。
これが、最初の動画の冒頭でメリットを語ってしまった時の懸念点だった、リスクだったわけですよね。
それが玄関から全員始まることによって、それが買ってよかったものだったりとか、作ってよかったレシピだったりとかっていう風にしても、一定数のリアル感というのかな、玄関から入ってきているところ。
モーニングルーティーンが流行ったのと似た感覚かなと思って、他人の生活を覗き見しているだとか、そういうのがあって、一定数、期待値のコントロールが保たれていたのかなと。
その結果、冒頭のリアル率が下がって再生数というのが取りやすくなったのかなというのが、この玄関系と言われる価格でした。
ただ、玄関系というのも、今は非常にたくさんの人がやっているので、古くなっています。トレンドというのは移り変わるのが早いですね。
だからこそ、今、動画が始まる上での一番の冒頭の価格で、今トレンド的に来ているのって何か知っていますか?
新しいトレンド
あんまり知らないと思うんですけれども、ここで、あれかなと思って少しでも思い浮かべることができるのであれば、皆さんのリサーチというのは非常にうまくできているんじゃないかなと思います。
一方で、これをあまりね、えーなんだろうみたいな、全然思い浮かばないなって思っている人というのは、まだまだリサーチが足りないし、意識ですね。
もしかしたら動画を毎日見ているかもしれない、たくさんの動画をチェックしているかもしれないんだけれども、その意識が足りていないというところですね。
今日はこういう目的を持って見よう、今日はこういうところに着目してみようというその意識が足りていないんだと思うんですよ。
なんとなく惰性でバズっているかバズっていないかというところだけを見てしまっている。これだと非常にもったいないので、だからこそ意識っていうのを必ずしてどこに着目するのかって、まあ人間は全体的にもう全てのね、例えばショート動画の全ての要素を見ようっていうのは無理なんですよ。
絶対に。だからこそ今日はここの部分に着目しよう、今日は冒頭に着目しよう、今日は終盤の終わらせ方に着目しようとか、そんな感じで意識を持って見てもらいたいなと思います。
話が逸れたんですけれども、最近の画角でトレンドとして上がっているのが何かというとですね、防犯カメラの画角ですね。
防犯カメラの画角。これはねもうちょっと難しくわかりやすく言うと、俯瞰的な画角っていうことが言われたりするんですけれども、
なんていうのかな、この俯瞰的な画角っていうと、今までやられていたその俯瞰的な画角っていうと、結構自分と同じぐらいの目線高さでちょっと離れたところから撮影するっていうところが俯瞰的な画角になっていたわけですね。
ただこれだとまあたくさんの人がやっているし、見慣れてきた画角になっているのかなというところから、今はね
防犯カメラ画角でちょっと斜め上から撮影されていて、お部屋全体の雰囲気がわかるとか、
あとはデスクで作業している時も上から撮った、真上から撮った画角ですね。っていうところが結構最近のトレンドかなって僕は見ていてそう思いました。
実際そういった動画っていうのは結構再生数回っているイメージです。
それはやっぱりなぜかというとですね、冒頭の部分を見たときに、やっぱり毎日コンテンツを消費しているとね、見慣れてくるわけですよね。
例えば自分と同じ目線の画角だったりとか、俯瞰的な画角っていうんですかね、カメラがまるで自分の目から映っているような画角だったりとか、
こういった主観的な画角だったりとか、そういう画角っていうのはもう結構見慣れているわけですね。
だからこそ情報情報というところにもうシフトされていっているんですけれども、この俯瞰的な防犯カメラ的な画角っていうのはあんまり見慣れないですよね。
見慣れないものっていうのは違和感に変わるわけですよ。この違和感というのが結構大事で、違和感があるものっていうのはやっぱり手が止まってしまったりとか、
なんかこう見てしまったりとかするんですよね。だからショート動画っていうのはどれだけ違和感を埋めるかっていうのが結構重要なんですよ。
もちろん違和感だらけの動画っていうのはストレスに変わってしまうので、違和感っていうのを排除していくべきなんですけれども、かといって違和感の全くない動画っていうのもぬるっと終わってしまうんで、
だからこそワンポイントで違和感を与えたりとか、冒頭の部分っていうのはなんかこの画角見たことないな、この画角面白いなとか、
動画作成における視点の重要性
っていうのが一手すり大事なのかなと思います。で、TikTokでね、AI美女あるじゃないですか。
そう、で、AI美女の動画を作っている人がいるんですけど、すいませんこれ、
えっとね、アカウント名、ゆっくりなさんじゃないと思うんですよね。たぶんゆっくりなさん、AI美女の一番その有名なアカウントっていうのがゆっくりなっていうアカウント、ひらがなでゆっくりなっていうアカウントなんですけども、
たぶんゆっくりなっていうアカウントじゃないと思うんですけど、まあとはいえなんかね、このAI美女の動画を毎日投稿しているアカウントがあるんですけれども、
例えばね、今までゆっくりなっていうアカウントだと、例えば京都だったりとかお城の前で踊っている姿だったりとか、
日本の観光地みたいなところをバックにして、そのAI美女が踊っているっていう動画を上げてたんですけども、
まあなんか、それだと面白くないよねみたいなところが結構ね、あったのかわからないです。どういう、どういうアレでなったのかわかんないんですけれども、
AI美女のアカウントってゆっくりな以外にも他にいろいろあるんですけど、その一つのアカウントがね、
なんか、僕はちょっとその名前がわかんないですけど、まあマリンスポーツ、マリンスポーツで足に装置みたいなのをはめて、
水がプシューって両足から出てきて、空中に浮けるみたいな、このマリンスポーツ、ご威力がなさすぎてイメージしづらいと思うんですけれども、
この水の水圧で自分が空中に上がれるよみたいな、こういうマリンスポーツがあるんですけど、
そのマリンスポーツをやりながら踊りを踊っているっていうAI美女のアカウントがあって、それが非常に伸びてるんですよね。
で、これなぜかっていうと、まあ日常的にさ、動画を見ている中でそんなマリンスポーツのね、やつって見ないじゃないですか。
だからそれがまず違和感になってるんですよ。なんだこのマリンスポーツはみたいな感じでこう、違和感になってる。
その上で、まあ見たら可愛い女の子がそれをやりながら踊っている、面白いってなって、動画を見たりとか、手を止めてしまうっていうのを狙ってるんじゃないかなっていう。
正直僕はこのね、アカウントを運用している人と知り合いとかはね、全くないので、全くわかんないんですけども、
なんとなくそれを見ていると、そういう目的で上げてるんじゃないかなっていうのはすごく感じたんですよね。
だからやっぱり画角とか、冒頭の撮影の素材っていうのはすごく非常に大事なんですよね。
その素材とか画角っていうのが、やっぱり違和感のあるような見せ方っていうのができれば、やっぱり手を止めてもらいやすかったりとかしやすいのかなと思うので、
今のトレンドっていうのはやっぱりこの防犯カメラ的な画角ですね。
それこそ三鷹くんと対談した時も三鷹くんは言ってたけど、何話かな、ちょっと何話かわかんないですけど、
マッチングアプリの変身を返すみたいな、返すの時に、天井にiPhoneをガムテープでくっつけて、天井から撮影したっていう話をしてたと思うんですけども、
そういうちょっとした画角のこだわりとかテクニックっていうところが少しあるだけで冒頭のリアツリーっていうのは大きく変わってくるのかなと思うので、
なんかこう脳死で冒頭に今まで通り普通の画角を持ってきてしまっている人っていうのは絶対画角は意識してみたほうがいいのかなと思います。
あと一つ、最後にお伝えするとですね、冒頭に逆再生とか持ってきちゃう人いるんですよね。
例えば、お金のお札を1万円札とか持って、それをパッて離して、下にバラーっていう風になっているところから逆再生で持ってくるみたいな、こういう冒頭を持ってきてしまう人がいるんですけれども、
こういうのは結構広告チックになるんで、あんまりやらないほうがいいのかなっていうのは思ったりしてますね。
だからまあ、だったら本当に自然な感じとか、まあそれこそお金系だからといって一番最初お金を見せる人って全くないと思うんですよね。
それこそ普通にルームツアーとかルーティンとか、ナイトルーティン、モニングルーティンみたいな感じで、それこそさっきの言ったように防犯カメラ的な画角で持っていって、
でなおかつ、そこからお金の話に入っていくとかっていう風なのでも全然いいので、お金系だからといってお金に関連することからスタートするっていうのは全く必要ないので、
そこはね、ある種の固定概念かなと思いますので、そういったところも含めて、自分はこういうジャンルを発信しているから、この画角からスタートしなければいけない。
こういう、例えばフリーランスだったらパソコンを打っている姿からスタートしなきゃいけないとかってそんな決まりは全くないので、
もっと広い視野を持って動画作りを作ってみるといいんじゃないかなと思います。
ということで本日は画角についてお話しさせていただきました。
であと、画角の話をしながらちょっと思ったんですけど、ジャンルごとの攻略法とか話したらめっちゃ面白そうだなって思ったんで、
今度またね、ジャンルごとの攻略法を紹介していきたいと思います。
このジャンル攻略法を教えてくださいっていうのがもしあればですね、コメント欄にぜひ書いておいていただけると、
このジャンルについて僕なりの見解というのを述べさせていただくので、ぜひお願いします。
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