1. このは屋
  2. 動画コンテンツのつくり方【ス..
2024-07-29 49:49

動画コンテンツのつくり方【スモールビジネス対象】

スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。

無料で、ネット集客に必要なテンプレートを手に入れられます。

 

▼無料でテンプレート、あげます。

【無料】ネット集客テンプレート全13種

https://konohaya.com/cast

 

エピソードページは、以下よりご確認頂けます。

 

▼エピソードページ

動画コンテンツのつくり方【スモールビジネス対象】

https://konohaya.com/87144

 

▼ホームページ

このは屋

https://konohaya.com

 

#このは屋 #スモールビジネス特化の学び舎 #鼻歌まじりの商売

00:00
はい、それでは今回は動画コンテンツの作り方というテーマで解説を進めていきます。 まずはこの動画を視聴するメリットから
解説を進めていきますと、1つ目、 動画コンテンツの作成方法がわかります。
2つ目、動画コンテンツを作成するツールがわかります。 最後に長時間の動画コンテンツの作成方法がわかります。
というのがメリットになります。 この動画でメインで使うツールですね。
まず1つ目がYouTube、次にZoomですね。 次に動画編集ソフトのiMovieですね。
Mac専用なんですが、どの編集ソフトでも共通する操作というものをお見せしていきたいと思います。
この動画の概要ですね。 まずはなぜ
そもそも動画コンテンツを実践するのかという話をしていきます。 次に動画コンテンツの作り方
動画コンテンツの内容ですね。 編集から動画共有サイトまでのアップロードですね。この操作を実現します。
最後にまとめですね。 ではこちらの解説の前に僕たちがどうやって動画コンテンツを
使っているのか活用しているのかというところをお見せしていきたいと思います。 では実際の画面に入る前にですね
内容を確認していきます。これはまた動画の中で解説していきますが、 これは私たちが主に実践している動画の種類ですね。
How-to動画、インタビュー動画、対談動画、プロフィール動画、 商品紹介動画、スライド動画、FAQ動画、デモ動画、レビュー動画、マニュアル動画
こういったものですね。いろんな種類があります。 これはまた後ほどご紹介しますので、こういった種類ですね
があるということだけ覚えておいてください。 では実物をですねお見せしていきたいと思います。
はいでは私たちがどのように動画コンテンツをですね 実践しているのかという動画の種類をお見せしていきたいと思います。
まずはこちらですね。 これは操作動画になっているんですが一応音は消しておきますね。
これは操作動画になっています。 このように操作を説明するときのキャプチャー動画というものをですね
頻繁に活用しています。 次にお客様の声動画ですね。こういった
お客様の声をですね、撮ったものになります。 それを軽く編集しているというものですね。
これがお客様のインタビュー動画ですね。 一緒に
お話ししている動画ですね。 感想などを聞いているわけですね。
で次、 これはプロフィール動画ですね。これまでの
03:03
お客さんとの写真を並べて編集したものなんですけど こういうプロフィール動画もあるといいですねというところですね。
このように写真を並べていて、最後に動画が出てくるという簡単な動画です。
で次、これはですねセミナーの案内動画ですね。 こういう内容の
セミナーですとかこういった雰囲気でやっていきますとかまあそういうものですね。 実際にこう説明にあると前もって
内容がわかりますし、すごく安心しますよね。 次はこちらですね。こちらはスライド動画になりますね。
スライドを作成してそれを説明していると、そういった動画になります。
次ですね、これは質問に答えた動画になっています。 お客さんからですね、この
ちょっと込み入った話になりますが、この Facebook Pixel これが正常に設置できているかどうかの確認方法を教えてください。
そういう質問があったので、それに答えた形の動画になります。 実際の画面もこのように見せて解説をしています。
このように質問をですね動画にコンテンツにして返す というやり方をしておくと
違う人がまた質問をした時に コンテンツで返せますし
自社の方でもコンテンツが溜まっていくという、一石二鳥なわけですね。 特にネタに困っている場合は有効なやり方です。
これがデモンストレーション動画ですね。
まだこれ、Zoom のセミナーがですね 一般的でなかった時に作ったものなんですが
こういう感じで オンラインセミナーってやりますよというデモンストレーションの動画です。
これがですね実際にツールを使ってみて、それを紹介した動画になりますね。 使ってみたらこういう感じで使えましたっていうのを解説している動画になります。
これがマニュアル動画ですね。
Zoom を初めて使う方に向けてZoom の簡単な使い方っていうものを解説した動画になります。
こういうツールなので安心してくださいねっていうものですね。 というように動画一つ撮っても様々な種類のコンテンツがあります。
動画は1回撮影しておけばですね
あとはもう見せるだけでいいのでかなり 仕事も楽になりますっていうところで
ぜひ私のものを参考にですね実践してみてください。
06:02
この後も詳細な説明はしていきます。
まずはなぜ今動画コンテンツを実践するのかここから解説を進めていきます。
まず一つ目がインターネットの普及に伴い通信回線が高速化したということがあげられます。
ちょっと前は回線自体が遅くて重たくてですねストレスでした。
読み込みが遅かったりしたからですね。
なのであまり動画を進んでですね取り入れていないところも多かったわけですね。
しかし現在ではかなり高速化しました。
加えてスマートフォンなどのデバイスがかなり一般的になりました。
という理由からですね今動画コンテンツを実践するべきというわけですね。
動画コンテンツのメリット。
まず一つ目情報量が多いですね。
視覚と中核から情報を与えることができます。
写真とか文章だけのコンテンツに比べ短時間で多くの情報を与えることができます。
あとは写真、文章だけでは伝えることが難しい。
細かいニュアンスまで表現することができます。
それと情報を見てもらいやすい。
テキスト情報はある程度能動的に読み進めていく必要があります。
テキスト情報より動画の方が見やすいというユーザーも多くなってきました。
これはテキスト情報を完全にやらない方がいいというわけではなくてですね
テキストの方が情報を得やすいというユーザーもいるので両方やった方がいいです。
動画にも当然デメリットがあってですね、その欲しい情報まで時間をとって見ていなければならない
というデメリットもあるのでテキストと動画ですね、これは両方やりましょう。
テキストはいらない方がいいって言ってるわけではないです。
あとは顔出しとか声をすることで自身の雰囲気がわかりやすいです。
ウェブだと情報提供者の雰囲気が伝わりにくい面がありました。
どうしても写真だけとかですね、写真の画像だけということがあったからですね。
しかし動画だと自分がどんな人物なのか伝えやすい。
それがきっかけになって商品を購入してくれるということもあります。
きっかけになるということですね。というのが動画コンテンツのメリットになります。
動画コンテンツの種類ですね。
いろいろあるんですけどカメラで撮影するものですね。
スマートフォン。カメラの前に立って撮影する方式ですね。
一眼レフとスマートフォンのカメラですね。で撮影する形式。
自身の雰囲気が伝わりやすいですね。
ジェスチャーなどの表現もしやすいです。
人物だけでなく風景とか商品を写すだけでもOKです。声だけ入れるというものですね。
09:02
あとはパソコンで撮影するというやり方ですね。
これはパソコンの操作を説明する際によく使います。
こういう風にですねパソコンの画面を撮影するというものですね。
ノウハウをスライド化して撮影する時にも結構頻繁に使われます。
カメラ撮影に比べてハードルが低く始められます。
というのがパソコンでの撮影ですね。
例えばですと先ほど冒頭でお見せした通りいろんな種類があります。
これは手段なので、さらに
どういう種類の動画ができるのかというところで、ハウツー動画ですね。
インタビュー動画。
対談動画ですね。
これは実際にお客さんの元に行ったりとか、あとはセミナー後とかワークショップ後に撮影することができますね。
プロフィール動画ですね。
これはカメラの前に立って話すでもいいですし、
写真を並べてですね最後にロゴが出てくるといったそういうモーション的な動画でもいいです。
商品紹介動画ですね。
このように商品を写して声だけ出演する、撮影するというやり方の動画になります。
スライド動画。
FA級動画ですね。
質問があったら
コンテンツにするというものですね。
デモ動画、デモンストレーションの動画。
レビュー動画ですね。商品のレビュー動画。
マニュアル動画ですね。
これらの種類を
カメラもしくはパソコンを使って撮影するというわけですね。
というのが動画コンテンツの種類になります。
では次の解説に進めていきます。
次は
動画コンテンツの作り方ですね。
撮影する手段というのは先ほどご紹介したカメラとパソコンですね。
カメラはスマートフォン。
iPhoneとかAndroidのものになります。
日頃皆さんこういうの使っていると思うので、説明は不要ですね。
あとは一眼レフカメラですね。
それにあたって
照明とかマイクが
必要になってきます。
一眼レフカメラは
すぐに購入できるようなも手軽なものではないので、まずは
スマートフォンから
始めていただいて
本格的にやりたいという場合はこういう
ガジェット類を揃えてください。
パソコンですね。パソコンではズーム。
このズームを使うと今
撮影しているようにパソコンの画面を撮影することができます。
これはWindows Mac両方で使えますね。
ズームの録画機能を使いましょう。
あとMacであればクイックタイムプレイヤーですね。
12:02
こういうもので撮影ができます。
ちなみに私はこのクイックタイムプレイヤーを使って今撮影を
しているというわけですね。
あとはマイクですね。
PC用のマイクがあると
より音質が良くなります。
あとはスライド仕様ですね。
これはノウハウを解説するときに
使うものなんですが、キーノートですね。
Macの方はキーノート、Windowsの方はパワーポイント。
あとMac、Windows両方で使えるのがこの
Googleスライドですね。
こういうものがあります。
あとはオープンオイスという無料で使えるものがあります。
できるだけ
綺麗に見せたい場合はですね
無料のものでも当然十分なんですが
キーノートですね。
Macを買えば標準についているので無料と言えば無料なんですが
ただMacの本体が結構高額なので
ちょっとお金がかかります。
あとはパワーポイントですね。こういうもので
作った方がある程度綺麗に見せることができます。
他、このようにマインドマップで説明することができます。
というのがパソコンですね。
スライド仕様とマインドマップ
これで
やっている方が多いです。
あとはパソコン操作を撮影することができます。
主にこの2つですね。
ちなみに補足の情報としてこういうガジェット類ですね。
これというのは
このようにカメラですね。一眼レフのカメラ。ソニーのものです。
Amazonで購入したりとかあとは
家電量販店で購入できます。それにあたってレンズですね。
こういうものです。
三脚。これはカメラ用の三脚ですね。
照明。照明用のスタンド。
カメラ用のマイクですね。PC用のマイク。こういうパソコン操作を撮る時の
マイクですね。
というガジェット類がありますので
これを参考にですね
使ってみてください。これは上級者用なので初めはスマートフォンの
撮影でもいいと思います。スライドに関してはGoogleスライドが
ありますので、テンプレートもこのように豊富にあります。
無料で使えますので、もし無料でやりたい方は
Googleスライドご検討ください。
あとはMacの方はキーのノート
ありますのでこれを使ってください。
パソコンの撮影方法はこのクイックタイムプレイヤーですね。
今使ってしまっているのでZoomで
お見せしますと、Zoomでの撮影方法ですね。
ログインして新規ミーティングをクリック。
これですね。
これカメラで撮影しているものなんですが、一眼レフのカメラですね。
15:01
このように
自分を写して撮影することができます。
録画する場合はこのレコーディングですね。
これをクリックすると
そうするとあれもできますね。お客さんとの
対談動画ですね。
レコーディングはこちらを
クリックする
とできます。
レコーディングすればお客さんとの対談動画とか
お客様の声動画を撮影もできます。
画面を共有ですね。これをクリックすれば
パソコン操作を撮影することもできます。
共有を停止で戻ります。
レコーディングは非常に簡単なので
ぜひZoomを使ってですね、やってみてください。
これはWindows、Macどちらでもできる方法なので
ぜひZoomを
活用してみてください。
というのが撮影をする手段になります。
次は動画編集ですね。
編集なしの
撮影というのは結構ハードルが上がってしまいます。
なぜかというとどんなに慣れていたとしても
噛んだり突っかいてしまうことは
全然あるからですね。
慣れの問題ではなく
結構噛むことが多いです。
なので皆さん編集をですね
やっているわけなんですが、日頃のYouTubeでも同じです。
その他思わぬ環境音が入ってしまうことがあります。
救急車の音とかですね。
あとは工事の音とか、そういうものも入ってしまう可能性があります。
なので一発撮りというのは撮影のハードルが上がってしまってですね
逆に
継続がしにくくなってしまいます。なので
編集を
ぜひ覚えてください。特に長時間のコンテンツを撮影する際にハードルが
上がってしまいます。
先ほどのハードルが上がると結局やらなくなるのが
目に見えてますので
ぜひですね
編集というものを覚えてください。
これは動画に限ったことではないんですが、スキルがないと
難易度が一気に上がってしまうということは結構ありますので
一つのスキルですね、動画編集も。なので
この機会に覚えていただくと思います。
あとは簡単な編集で
実は大丈夫で
そんな高度な編集というのは必要ありません。
例えばカット編集ですね。噛んだり
突っかいてしまってもその箇所をカットすればいいわけです。
環境も同じです。
そうすると撮り直しを極力減らすことができます。
なのでカット編集は
ぜひ覚えておくべきです。しかも操作的にはすごく簡単です。
キーボードの入力ができれば誰でもできます。ショートカットとか
そういうのが使えれば余裕でできます。
あとは動画を連結するですね。
これは動画と動画をくっつけるだけ。
18:00
部分取りをしてくっつけることで長時間のコンテンツの作成が
可能になります。こうするとハードルがかなり下がります。
あとは動画編集ソフトを使うとノイズカットとか除去というのができます。
PCのファンとかエアコンの音を除去したりとかですね
簡単な操作でできることです。
動画をより良くするための機能ですね。
音質が良いとやっぱり印象も違います。
というのが簡単な編集ができればOKです。
カット編集、動画の連結、くっつけること、ノイズカット、除去
こういうのは全て基本的な操作しかも簡単です。
動画編集ソフトですね。
Macの方、iMovieが無料で使います。
今回はこれで解説していきたいと思います。
他はですね、ファイナルカッタープロ、Macの動画編集ソフトで有用になってきます。
PowerDirectorも同じですね。有用です。
プレミアプロですね。
Adobeのプレミアプロもこれも有用なんですが有名なソフトです。
この3つは特に有名どころですね。
あとはYouTubeの動画エディタでも簡単なカット編集というものはできます。
動画と動画を連結するのはさすがにできませんが
このYouTubeの動画エディタ上でカットなどはできます。
というのが有名な動画編集ソフトです。
今回はiMovieを使って解説を進めていきたいと思います。
というのが動画編集になります。
iMovieの編集方法ですね。
というものは後ほどお見せします。
次に動画共有サイトですね。
これはYouTubeビデオが有名どころなんですが
こういう動画共有サイトに動画をアップロードしましょう。
注意点として目的によって公開状態を使い分けましょう。
一般公開、限定公開ですね。
一般公開は主に一般的に公開するもので
集客用とかそういう動画をこのモードにしてください。
限定公開は一部の人に見せたいものですね。
例えば商品として提供するものであれば限定公開になります。
次にデータ管理ですね。
撮影した動画は必ず保存するようにしましょう。
あとは撮影で使用した仕様ですね。
こういうマップ類も同様です。
あとは撮影データは必ず保存するようにしましょう。
これはバックアップも兼ねてです。
その際にクラウド系のサービスを使用しましょう。
DropboxとかGoogleドライブとかOneDrive
こういったサービスを利用しましょう。
というのがデータ管理になります。
ではこの動画コンテンツの作り方については
これ以上になります。
ちなみにここですね。
21:00
撮り直しのとりが間違ってましたね。
細かいですが、こちらですね。
というとこで、次の解説に進めていきたいと思います。
動画コンテンツの内容ですね。
先ほどお見せしたものなんですが
How to動画パソコン操作になります。
これはこういったものですね。
次にインタビュー動画
お客さんだけを撮影したものですね。
それがこの動画ですね。
こういったお客さんだけを映した動画になります。
次に対談動画インタビュー形式のものですね。
先ほどお見せしたこちらです。
これはセミナーとかワークショップの後に感想をもらうというものですね。
次にプロフィール動画
自社のプロフィールの動画です。
そのままですね。
個人の場合は自分のプロフィール動画を撮りましょう。
話すでもいいし、写真を何枚か見せるだけでもいいです。
こういう背景に写真を並べたものでもいいです。
次に商品紹介動画ですね。
これはシンプルに自分の商品を紹介する動画になります。
例えばセミナーの紹介動画ですね。
こういったセミナーの内容を話した動画になります。
あとはスライド動画ですね。
これもそのままです。
スライドを作って話す動画になります。
次にFAQ動画
お客さんからの質問を動画で返すというものでしたね。
例えばこれですね。
この操作どうやってやるんですか?
という質問に対して作ったコンテンツになります。
あとはデモ動画ですね。
オンラインセミナーのデモ動画
これはまだオンラインセミナーが一般的でなかった時の
こういう感じですよって雰囲気を撮影したものになります。
レビュー動画、ツールを使ってみた感想動画ですね。
これはこの
アフィニティデザイナーとアフィニティフォトというツールを
実際に使ってみた
感想というか
こういうものを作りましたという
そういう動画になります。
マニュアル動画、これはZoomの
操作ですね。参加方法を
撮影した動画になります。このように
パソコンの画面を映している
動画になります。
いろいろ種類があるんですけど
24:01
この動画コンテンツの内容のまとめとしまして
いろんな種類、形態がありますので
固定関連に縛られる必要はありませんということですね。
これじゃなきゃいけないというものは特にないです。
自分がこれに当てはまっているもの、必要だと思う動画をですね
撮影してくださいというのが
動画コンテンツの内容になります。
はい、では動画コンテンツの中身ですね。中身のコンテンツ内容を確認したところで
次は
動画編集と
動画共有サイトのアップロードまでの操作を
実際にお見せしていきたいと思います。
内容は先ほど見せたものの中から
参考に自分なりに撮影してみてください。
最初はスマホのカメラで全然OKです。
こういう素材がないことには編集作業もできないので
とりあえず
最初はハードル低くでいいので
撮影をしてみてください。
その撮影素材をもとに
動画編集ですね
をやっていきましょう。
必要な操作としましては先ほどお見せした通り
カット編集ですね。
カット編集は編集画面上で動画を再生して
不要な箇所をカットするという非常に単純な作業です。
もっと具体的に言うとスペースキーで動画を再生して
コントロールキーもしくはコマンドBで動画をカットします。
今回はiMovieでやるので
iMovieというと
WindowsでないとするのでコマンドBで動画をカットする
というやり方をお見せします。
コントロールBは
Adobeの
プレミアプロとか
パワーディレクターですね。Windowsだとそのあたりになってくると思います。
実際にお見せする前に一通りまた復習を考えて解説しますと
あと動画の連結ですね。動画と動画を
くっつけて
編集するだけという簡単な作業です。
あとノイズカット除去ですね。これもiMovieでお見せします。
最後書き出しですね。
MP4形式で
出力するところまでお見せしていきたいと思います。
解説の注意点としまして今回はiMovieを使ってカットのやり方
ショートカットキーのやり方を教えるわけなんですが
これというのはどの動画編集ソフトでも共通で
できる操作になります。
なのでカットのやり方
あとはショートカットキーを使うと
作業が効率化できますよということだけ覚えておいてください。
例えばAdobeのプレミアプロであれば
同じようにカットの機能がありショートカットキーが存在します。
パワーディレクターも同様ですね。
このように検索をしていただければ
27:02
ブログ記事ですね、あとは動画などで解説されていますので
それを参考にですね
操作を習得してもらえればと思います。
カットという機能がどういうものなのかというのと
ショートカットキーを使えば
時短できる
ということだけ覚えておいてください。
というのが補足の情報になります。
では実際の画面をお見せしていきます。
はい、ではこちらが実際のiMovieの画面になります。
iMovieはこちらの
ロゴになりますのでこのソフトを起動させてください。
もし入ってなかったらですね
Macの方に入ってなかったら
iMovieダウンロードとか
検索をしていただいて必ず入れてください。無料で
ダウンロードすることができます。
構造としました基本的な構造ですね。
必ずこの
プロジェクトをですね
一つはある状態で編集を始めてください。
もしなかったらこの新規作成をクリックしてください。
Movieですね。これで作成ができます。
名前はですね何でもいいので
このように一つはある状態で作業を進めてください。
次にですね
動画のファイルをですね必ず用意しておいてください。
今回このサンプルで用意したものを使ってですね
編集作業をお見せしていきます。
まずこちらですねブラックアンドループで
こちらが編集作業を行う画面になりますね。
ここに持ってきてください。
持ってきたら編集を始めていくんですが
始めのうちはですね
そこまで高度な編集というのは必要ないです。
先ほどご紹介したようにカット編集
あとは動画と動画をくっつける作業ですね。
というものができれば問題なしです。
やり方をお見せしますとスペースキーで動画を再生。
また再度スペースキーを押すと止まるという繰り返しですね。
音声を聞いて必要な箇所をカットするというものなんですけど
例えばですけど
こっからここの箇所ですね。
今動かしてますけど
ここからここまでの箇所っていうのは
何も話してない空白の時間があります。
これは言葉を使えてしまったりとか
あとは間違えてしまった時ですね。
っていうのがありますので
間違えてしまった時の不要箇所をカットするというわけですね。
編集の際にですね
その不要箇所を分かりやすくするために
もし噛んでしまったら空白の期間ですね
30:04
何も話さない期間を設けることによって
ここ何も話してないから
何か問題があったのかなとかですね。
そういうふうに後々編集する際に
分かりやすくするようにしてください。
編集の時にちょっと分かりやすくする工夫ですね。
例えばここの箇所で言葉が詰まっていたとして
何も話さない空白の時間ができているとします。
ここですね。
カーソルを持っていって
コマンドBですね。
ちなみにここの波が打っているところが
音の波形になっていますので
波形があるところで話しているという状態ですね。
もう一度コマンドBでカット
そうすることによって
この箇所を削除することができます。
このようにやってみるとすごく分かりやすいんですけど
いらない箇所を切り取って
必要な箇所を残すというイメージでカットをしていきます。
すると噛んでしまったとしても
全然問題なく動画になるというわけですね。
もう一度お見せしますと
例えばこの箇所で
何かつっかえてしまったとします。
ここの箇所でコマンドBですね。
もう一回何か問題ないか聞いてみて
コマンドBですね。
空白になったので聞く必要はないんですけど
残念なためですね。
これを振り返していくということですね。
これがカット操作になります。
コマンドBでカット
またコマンドBでカット
いらない箇所を削除ですね。
これをいらない箇所に応じてカットしていくというわけですね。
いらない箇所をどんどんカットしていきましょう。
あとは撮影の際に分かりやすく
間違えてしまったらできるだけこの空白の機関を作っておくことによって
編集の際に分かりやすくなります。
これがカット編集になります。
とても簡単だったと思います。
コマンドBでカットですね。
特に見ればわかりますね。
あとは動画と動画をくっつける作業はですね
例えばこういうものです。
空白が空いてるので気持ち悪いんですが
これ動画と動画がくっついた状態になります。
例えば補足的な情報を伝え忘れていた場合ですね
それを再度編集でくっつけたい場合は
このようにくっつけることができます。
例えばここは
33:00
ここで動画をやめてしまっているので消します。
あとからやっぱりこれも補足として説明しておけばよかったという内容をですね
付け足すことができます。
このように後から必要な情報を編集することによってですね
また一から取り直す必要はなくなります。
内容を付け足すということもできます。
なので編集作業を覚えておくことによって
何かと便利になってきますので
ぜひですねこの機会に覚えていただくと思います。
これは他のですねパワーディレクターとか
アドビのプレミアムプロでも同様です。
カット作業っていうのは必ずありますし
ただ動画と動画をくっつけても簡単にできます。
むしろiMovieよりも使いやすいと思います。
ということですねこれだけ覚えておけばOKです。
はいちなみにノイズカットのやり方なんですが
ノイズカットはですねここですね
ノイズ、リラクションおよびイコライザーという
こちらのアイコンをクリックして背景ノイズを軽減ですね。
ここにチェックをおいてください。
この50%ってあると思うんですけど
ここはですね特にいじくらずにこのままで結構です。
あまり上げてしまうとですね
ちょっと音質がおかしくなってしまうので50ですね。
それでもなおノイズがひどい場合は
60に上げてみるとかですね。
ちょっとずつここは調整してみてください。
多くの場合は50でOKです。
そうするとノイズがですね少し軽減されます。
あまりひどいものだと残ってしまう可能性ありますが
少しのノイズであればこれで軽減されます。
例えばパソコンのファンの音とかエアコンの音とかですね
ちょっとした音であればこれで軽減されます。
というのがノイズカット、ノイズ除去のやり方になります。
他のファイナルカットプロとかですね
プレミアプロでも同様の機能あると思いますので
そちらを確認してください。
その編集した動画を書き出すにはどうするのかと言いますと
iMovieの場合この右上のここですね
共有というところをクリック
ファイルをクリック
次へをクリックですね。
一応品質と圧縮というのがあるんですが
これはこのままで結構です。
次へ、名前をつけます。
何でも結構です。
自分がわかりやすいものをつけてください。
36:11
該当の箇所にですね保存をしてください。
あとはしばらく待つだけです。
この作業を動画編集で
自分でやってみてくださいと言いますね。
特に難しいことは一つも教えてないので
カット編集で不要な箇所ですね。
使えてしまった箇所とかですね
間違えてしまった箇所とか
そういう箇所はカットすることによってですね
撮り直しを極力減らすことができます。
あとは後からこういう情報も入れておけばよかった
という情報ですね。
先ほどのようにカットして
自然に入れることができます。
というものですね。
しばらくすると書き出しが完了して
動画ファイルが出力されますので
それを待っていてください。
このように出力が完了しますと
共有は正常に完了しましたと出てきますので
これが出てきたら出力が完了したというわけですね。
このようにファイルとしても存在します。
ここまでは確かめてください。
はいでは動画編集ソフトの操作を確認したところで
次は動画共有サイトへのアップロードを教えていきます。
今回はYouTubeを使ってですね
やっていきたいと思います。
基本的には動画アップロードをクリックしたら
タイトルとかですね
基本的な項目を打ち込んでいくだけです。
次に動画詳細欄ですね。
ここは目的に応じて設定というのは
人によって運営してるメディアですね
SNSを運営してたりとか
人によってはしてなかったりとかですね
というものがあったりしますので
あとは人によってはオフトウィンページが
なかったりとかしますので
オフトウィンページというのはリスト取りをするページなんですが
そういうページを持ってる人持ってない人いますので
それに応じて設定してください。
あるもので大丈夫です。
サムネイル画像ですね
これも目的に応じて設定してください。
デザインとか見せ方も
人それぞれだと思いますし
業者によってもデザイン違ってきますので
そういった意味の目的に応じてです。
再生リストですね
これも自分が管理しやすいようにですね
自由に設定してください。
特に自分が分かりやすければ何でもOKです。
公開状態
これは限定公開から目的に応じて設定してください。
特定の人だけにしか見せたくない場合は限定公開
一般公開してもいいという場合は公開ですね
という形になります。
ちなみに販売用としましてはVimeoを推奨します。
これは不足なんですけど
39:02
Vimeoの方がYouTubeに比べてですね
誘餌、課金するっていうのもあって
結構カスタマイズ性がかなり幅広いです。
一例を挙げるのであれば
埋め込みできるサイトですね
制限したりとかそういうことができます。
販売用はVimeoを推奨します。
今回はYouTubeをメインに解説をしていきますので
補足として覚えておいてください。
では実際の画面を見ていきましょう。
はい、ではこちらがYouTubeの画面になります。
YouTubeの行き方はとても簡単なので
割愛させていただきます。
皆さんも日頃から見てると思いますので
YouTubeの画面に行きましたら
必ずGoogleアカウント
こちらにログインしている状態で
ここですね
動画をアップロード
こちらをクリックしてください
するとアップロードの画面に進みます。
タイトルとかサムネイル画像ですね
そういうのは参考になるものを見つけた方がいいので
一旦ですね
検索してください。
ドキュメント
使い方ですね
今回Googleドキュメントの使い方を
サンプルで撮影したので
これで検索します。
自分の動画に応じてですね
検索してみてください。
この上位に来てるもんですね
広告を抜かした上位に来てるものを確認していただいてですね
参考にタイトルとかサムネイルを作っていただく
というものになります。
こう見てみるとそんなにですね
タイトルの付け方も平凡なので
ちょっと凝ってみればですね
上位表示になりますし
上位に来なくてもクリックさせやすくできますね
サムネイルも結構平凡なので
というように分析ができるので
一旦検索してください
このデザインいいなとかですね
そういうのがあったら参考にしてください
タイトルも同様ですね
それを踏まえた上で動画をアップロードですね
ファイルを選択
先ほど編集したものを選択します
タイトルですね
Googleドキュメントの使い方は必ず入っていますので
例えば初心者向けですね
打ち込んでいただいた
Googleドキュメントの使い方ですね
例えば基本的な使い方を解説とかですね
42:15
あくまで一例なんですけど
これの参考にですね
タイトルを付けてみてください
次説明欄ですね
ここでは簡単な説明書きですね
簡単にでありますが
動画の説明書きですね
他にもオプトインページですね
リストを取るためのページ
オプトインページのURLとか
サイトのURLとか
その他メディアですね
SNSとかですね
ハッシュタグとかですね
ハッシュタグを半額でですね
例えば業務効率化とか
また半額にして
Googleドキュメント
また半額にして
このように打ち込んでおいてください
およそのカテゴリーで結構です
もしくはこの参考動画でですね
上位に来ている動画で
そういうハッシュタグを付けているような動画があれば
それを参考にですね
付けてください
サムネイルですね
サムネイルはキャンプで作成することができます
YouTubeサムネイルというのがありますので
こちらをクリックしてください
テンプレートありますので
こちらを使っていただくか
あとは自作するかですね
テンプレートは無料のものを使ってください
この無料のを使います
背景の画像ですね
一応商用利用可能なものか
判断がしづらいので
自分でですね
画像を商用利用可能なサイトからですね
画像素材サイトから持ってきて
アップロードしてください
これPixabayから持ってきたんですね
ここでタイトルですね
打ち込みます
次にここいらないので消しますね
これはキャンプの前にグループ化してあるので
これを解除してください
ここのテキストですね
微調整します
次フォントですね
フォントを変更したいのでここですね
Notesans Blackにします
フォントのサイズですね
45:00
調整します
行間が狭いので
スペースの行の長さこれを変更します
ちょっと大きさが変わってしまったので
これでダウンロードですね
ピン距離からJPEGでOKです
でダウンロードですね
しばらく待つとダウンロードフォーダに入っていますので
それをですね設定しましょう
先ほどの画面に移動します
サムネイルをアップロードですね
これですね
で開く
次再生リストなんですけど
こちらで新しい再生リストを
作ることができます
これは自分で管理するようなので
自由に名前をつけてください
例えば業務効率化
パソコン操作系とかですね
動画ですね
これは公開状態は
限定公開で結構です
で作成でチェックを入れといてください
で完了ですね
でいいですね
で次へですね
収容画面とカード機能
これはちょっと上級者用なので
できたらやってみてください
程度で大丈夫です
カード機能は特に設定が必要なので
これはですね
最後の方に
例えばこういった感じですね
こういう動画もありますよっていう
視聴者にオススメの動画を案内してくるっていうのと
チャンネル登録お願いします
というものですね
そういう促すようなものですね
あとこれですね
時間を調整することができます
最後の方本当に最後の方だけでいいのは
これぐらいで結構です
というように設定しておいてください
最後に保存をクリックしてください
カード機能については
こういうリンクとかを設定できるのですが
特にここはですね
再生リストでもいいです
再生リストを設定することによってですね
その指定した時間でここでピコーンと
こういう再生リストもあります
というふうに出てくれます
リンクについてはですね
これはこのYouTubeパートナーフログラムに
参加する必要があるので
ここをクリックしてですね
そこから画面に従ってやってみてください
ここは特に必須ではないので
再生リストだけでも特に問題ないです
YouTubeタジオに戻るをクリック
というのが主要画面とカード機能ですね
これはもうちょっと慣れてきてからでもいいですので
48:02
初めのうちはですね
特に意識しなくて大丈夫です
慣れてきた設定しましょう
次ですね
スケジュール配信ができます
時間を設定して配信することができます
プレミア公開っていうのは
ちょっとライブ形式のもの風にできますが
特に最初のうちはですね
ここはやらなくてOKです
公開もしくはスケジュール配信で公開ですね
というようにやってください
とりあえず今回はサンプルでやってるので
限定公開にしてですね
保存します
これで動画をアップロードできました
画面に従っていくだけなので
基本的には簡単にですね
設定できますので
ぜひやってみてください
はいというのが動画編集ですね
あと動画共有サイトのアップロードの操作になります
通常も簡単なやり方で教えましたので
それを参考にやってみてください
特に今回iMovieでやったんですが
動画編集は他のソフトでも同様にできますので
やってみてください
まとめですね
動画を活用してテキストで伝えきれない情報を伝えよう
というのが動画のメリットになります
動画編集は基本的なことができれば大丈夫ですね
他のちょっとテロップ入れとかですね
高度な編集っていうのは慣れてきてから大丈夫です
長い時間のコンテンツですね
というのは分取りをしてですね
くっつけることで長時間のコンテンツ作成が可能となります
こうすることによって無理なく継続することができます
それでは今回のこの動画は以上になります
49:49

コメント

スクロール