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  2. #19 ショート動画が伸び..
2025-05-26 19:51

#19 ショート動画が伸びない人の特徴4選

youtube

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サマリー

ショート動画が伸びない人の特徴には、ターゲット設定が不明確であったり、小手先のテクニックに依存する傾向が見られます。彼らは発信する内容や方法を見直し、より効果的なアプローチをする必要があります。ショート動画がバズらない理由として、特に動画の構成や情報量が影響していると解説されています。特に、冒頭の離脱率やエンタメ要素、秒数の適切な設定が成功につながる重要な要素として挙げられています。

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おはようございます。12月12日火曜日ですね。本日もつぶやきラジオの方をスタートしていければなと思っているんですけれども、今日のお話はですね
えー、まぁオフ会で、あのー、9日の日にオフ会があったんですけども、その中で、えー、添削ブースを設けて
えー、だいたい何人くらいだろうな、20人から25人くらいかな?の添削をさせてもらった中で
まぁ感じた、ショート動画伸びない人ってこういうことできてないよねっていうことがあったので、まぁそれのね、お話をできればなと思っています。
はい、なので題してですね、ショート動画伸びない人はこういうところができてないよというテーマでお話します。
で、えー、本題に入る前にお知らせをします。えーと、まずはマネタイズ講座の件に関してですね、はい。
現状今マネタイズ講座というものを作成してますよというのは、えー、先日ラジオの方でお伝えさせてもらったと思うんですけれども、
まぁ、えーと、1章完成して今2章取り掛かっております。
その中で、まぁラジオで手伝ってくれる人いませんか?って募集したら、まぁ3名の方が手伝えますって言ってくれて、
今一緒にね、その3名の方々とマネタイズ講座の作成とかをしているんですけれども、えー、マニュアルがね、めちゃめちゃ面白いです。
はい。なんか、ただ動画を見てね、学んでもらうだけだったら、まぁつまらんなと。
やっぱりアウトプットができなければ意味がないよなと思って、今マネタイズ講座のプログラムを作っているんですよね。
はい。で、じゃあどんなプログラムなのかっていうところでいくと、えー、例えばですけど、じゃあ、えーと、
ストーリーでプロダクトラウンジをやろうってなった時に、プロダクトラウンジ、まぁ2週間前とか、その通日後とか、
前日の期間とか、前日、当日、当日後とかって言って、
まぁこの期間はこれを載せなきゃいけないよね、こういう内容載ってなきゃいけないよね、みたいなクリエイティブがあるんですけれども、
それとかっていうのをもうスプレッドシートでバーッ書き出して、分かりやすくしてくれてたりだとか、
あとはもう、えー、文化を作ろうねっていう話を多分結構してるんですけど、
じゃあその文化の作り方って考えた時に、どうやって文化作っていけばいいのかとか、
コンテンツの種類ってどういう風に見せていけばいいのか、みたいなところとかっていうのを、
もう全部スプレッドシートに埋めていけば、それを毎日実行するだけで文化が作られていくみたいな、
そういった教材をね、今めちゃめちゃ作ってくれてて、で、その作ってくれてる人が超優秀なので、
もうかなり分かりやすくできております。
また、まぁ、ストーリーのデザインが苦手だよって人に関しては、まぁストーリーのテンプレートをね、ご用意したりだとか、
あとは図解使って分かりやすくそのマインドマップと説明したりだとかっていうのがあるので、
本当にね、かなり質の高いものが出来上がっているかなと思います。
で、当初ですね、全部出来上がってからいこうと思っていて、12月末までに全てを作り上げようと思ったんですけど、
ちょっと無理だなと思いましてですね、すごいね、ボリュームがハードなんですよね。
マネタイズ講座なので、SNSで出来るマネタイズを全てこの中に網羅しようと思ったら、
もうかなりね、膨大な量になっていて、多分12月までに合わないのかなと思っています。
なので、12月20日とかですね、12月20日ぐらいに一期生も募集しようかなって考えてます。
一期生募集しようかなと思っておりまして、
この時はまだ多分、マネタイズのアフィリエイトっていうところまでしか出来てないと思うんですよね。
マネタイズってアフィリエイト以外にもたくさんあるんですよね。自社商品だったりとか。
うん、なんだけど、一旦アフィリエイトっていうところだけを完成させた状態で募集かけて、
入ってきた人、10名限定とかにしようと思うので、
10名の方々にそれを学んでもらいつつ、反応見ながら随時内容を変えていきながら、
アフィリエイト以降のショーも作り上げていきたいなと思っているので、
そんな感じのスケジュール感で考えていてもらえればなと思っております。
20日かな?25日にします。
僕の頑張り次第なので、そこはご了承いただければなと思いますが、
また改めて商品を売るためのセミナーという講座に投げさせていただくので、
そちらで気になっている人は確認してもらえればなと思っております。
ということで早速スタートしていくんですけれども、
ターゲット設定の重要性
まず、ショート動画が伸びない人の特徴①ということで、
ターゲットが不明確というところがあります。
相談を受けていた中で、
動画が最近どういうふうに伸びないのかとか、
なんで伸びないのかとかって話を聞いていた時に、
僕の中でこれは誰に向かって発信しているのか分からないなと思った人が何名かいたんですよね。
それを素直にお伝えさせてもらったら、本当にその通りですみたいな。
結局自分自身もこれを誰に伝えたいのかっていうのが、
理解できていない状態で発信しちゃってましたみたいな話をしていたので、
まずこれが一つですね。
誰に向けて発信しているのかが、
発信を続けているうちに不明確になってしまっているパターンですね。
これの解決方法としてはですね、
もう一度ターゲットをちゃんと洗い出す必要があるんですよね。
自分は誰にどんな内容を伝えているアカウントなんだっけっていうのを見直してみて、
例えば発信を続けていくうちにネタが枯渇してきたりだとか、
わざわざ無意識のうちに求めてしまって、
領域が広がっているパターンっていうのが多いんですよね。
例えば僕も過去にありましたけれども、
全然動画が最絶回らなくなってしまった時があったんですよ。
で、これを改めて確認した時に、
あ、なんかターゲットがすごいまばらになってたなみたいな。
例えば、今日は掃除の発信をしてたり、
今日は美容の発信をしてたり、
今日は家具紹介の発信をしてたりみたいな感じで、
投稿を前に続けることが目的になってしまっていて、
誰に何をの部分が完全に抜け落ちていたなっていうことがあったので、
ここは投稿がわずらない人の一つかなと思っています。
なので、ちゃんと自分が初心に振り返った時とか、
伸びていた時をちゃんとリサーチして、
もう一回分析して、
これは誰にどんな内容で届けていたのかっていうところを
ちゃんと振り返ってみると、
意外とその時ってターゲットが絞られていたから、
だから伸びたんだなっていうのが見えてくるのかなと思いますので、
現状、最近最絶回らないなとか、
動画のバズが埋めないなって思っている方は、
この過去にバズっていた時とかフォロワー数が伸びていた時には、
誰にどんな内容を発信していたのかっていうのを
ちゃんと振り返ってみてもらいたいなと思っています。
小手先のテクニック
次、ショート動画で伸びない人の特徴2つ目。
これは小手先で伸ばそうとしているっていうパターンですね。
先ほどの話とちょっと被るところもあるかもしれないんですけれども、
例えば、紹介する商品を変えてみるだったりだとか、
タイトルを変えてみるみたいなパターン。
一番最初の冒頭で、
思わず叫んだっていうタイトルを使ってバズらなかったとしたら、
それどこの?って聞かれた商品をご紹介しますみたいな感じに、
次はしてみようみたいな感じで投稿してみて、
またこれもバズらなかったみたいな。
小手先にめっちゃ走っちゃっているパターンっていうのが
2つ目の伸びない人の原因特徴になりますね。
これも結構よくありがちで、
やっぱりショート動画で一番重要なのは構成なんですよね。
もちろん、数年前から当たり前のように流行っているものを紹介しても、
確かに伸びはしないです。
なので、一軒ずつ、例えば商品を紹介する人だったら、
商品紹介の取り上げるものにもよりますし、
美容とかでも、例えば洗顔しようねって超当たり前のことを発信しても、
当たり前すぎて再生されないよねっていうことなので、
発信する情報は目新しさだったりだとか、
あとは誰も知らないことだったりとかっていう、
一定数のこういった発信する情報への質みたいなのが必要になるんですけれども、
そこにばっかり目を奪われてしまって、
大事な本質の部分を忘れてしまっては元も子もないんですよね。
やっぱりショート動画っていうのはあくまで構成がベースにあるもの。
で、本当に脳死で今投稿している人たちっていうのは、
自分の投稿している方っていうのを全く疑わないんですよね。
今日も買ってよかったものをご紹介します。
一つ目は○○ですっていうこの方を疑わないんですよね。
これは有識問題かなと思っていて、
バズらなくなった時に商品が悪いんだ、紹介する情報が悪いんだって思っちゃうことは、
最終手段ですね。どちらかといえば。
こっちを一番先に考えていくのではなくて、
自分のその動画の見せ方だったりとか、構成の部分だったりとかっていうのは、
本当にこれで正しいのか正しくないのか、適しているのかどうかっていうところを、
まず一番最初にチェックしてみてもらいたいんですよね。
っていうのを考えた時に、タイトルから入って普通に紹介していくパターンとか、
あとは料理系とかだったら完成系の料理を見せて、
その後に作り方を紹介していくパターンだとか、
こういった王道の見せ方っていうのはあくまで王道であるので、
一定数の再生数は担保できるかもしれないけれども、
大きく技を生むことはできないよねって考えていく方が正しいのかなと思ってます。
新しい挑戦の必要性
なので、ここは新しいことにどんどんチャレンジしてみてほしいなと思ってるんですよね。
ショート動画でもっと遊ぶことっていうのを覚えてもらいたいなと思ってて、
例えば昨日僕はテレビの浮かせる収納の投稿を試しに作ってみて、
TikTokに上げてみたんですよね。
今までの僕の投稿だったら、どちらかというとビフォーアフターを最初に見せてね、
テレビがこうなったよって言って、
それのやり方をご紹介しますねって言って商品を紹介していくパターンだったと思うんですよ。
ただ最近のショート動画のトレンドだったりとか需要っていうところを考えたら、
やっぱりリアルさが求められるなっていうのをすごく感じていて、
こういった作り込まれたコンテンツっていうのはリアルさに欠けるんですよね。
ビフォーアフターだったりとかってちょっとコンテンツっぽいじゃないですか。
より日常感というか、よりVlog感が出ているようなコンテンツの方が、
僕は最近はトレンドで来てるんじゃないかなって思ったんで、
実際TikTokで載せてみたんですよね。
その結果死ぬほど滑ってるんですけど、
それは新しいことに挑戦したので、
全然それはそれでありだと思っているし、
TikTokに載っけてみてバズらなかったなってなったら修正が効くんですよね。
じゃあ次インスタグラムに載っけようってなった時に、
この載せ方だったらやっぱり、
今回のその載せ方って玄関から入っていって、
念願のものが届いたよって言って、
自分が開けている様子だったりだとか、
組み立てている様子を定点カメラで映して、
ずっとカメラを固定していて、
それで僕自身が動いたりだとか、
動画の構成と離脱率
編集で寄ったり近づけたりみたいなことをやっている動画だったんですけど、
気になる人は見てみてください。
僕のTikTok見れば最新の投稿で上がっているので。
みたいな感じの投稿だったんですけど、
やっぱりこの冒頭の部分で商品に関する説明とか、
商品に関するちょっとした文言みたいなのが全くないんですよね。
最終動画を見ていった最後のところに、
ちょろっと商品が出てくるみたいな感じなので、
どちらかと言えば、最後まで動画を見てもらわないと、
この動画が何の動画なのかっていうのが分からないみたいな、
そんな投稿なんですけれども、
やっぱりこれだったら回らないんだなみたいな、
要は冒頭での離脱率が結構半端じゃないんだろうなっていうところが、
すごく感じたところだったんですよね。
あとはやっぱりこういう見せ方をしていくときに、
一軒舌多分エンタメ要素みたいなところは絶対必須かなと思っていて、
僕を考えたときに、あまりエンタメ要素が得意な方ではない。
自然にエンタメになることはあるけれども、
狙ってエンタメにするのは難しいなって考えたときに、
やっぱりこの見せ方をそのままとりあえずしてもダメなんだなっていうのが、
今回分かったんですよ。
だから今までの自分の知見とこういう見せ方っていうのをある程度組み合わせて、
この見せ方もしつつ、ただ今までの知見っていうのもちゃんと入れて、
構成を作っていこうと思って、
今日ちょっとインスタグラムで投稿しようと思っているので、
この投稿を見てみて、
この人がどんなふうに変えたのかなっていうのは確認してもらいたいなと思ってます。
なのでいろいろ僕の話になっちゃいましたけど、
結論何が伝えたかったかっていうと、
皆さんが今バズらないからって言って試行錯誤しようとしているその見せ方っていうのは、
小手先になってないですか?
タイトルだったりとか、紹介する商品だったりとか、
ちょっとした画角の変え方だったりとか、
この辺って全部小手先じゃないですかっていう話。
もっとショート動画で新しいことに挑戦したり遊ぶっていう感覚を覚えてみましょう。
そのためにはいろんなショート動画を見て、
この見せ方を自分のアカウントでやったらどうだろうっていうのを
常に考えてみてもらいたいなと思ってます。
これがショート動画でバズらない人の2つ目の理由。
小手先に走ってしまうっていうパターンですね。
そして最後、ショート動画がバズらない人の特徴ということで、
これは見せ方とか載せ方にもよると思うんですけれども、
情報量が圧倒的に不足しているパターンですね。
1つの商品を紹介するよりも5つの商品を紹介した方が
圧倒的に保存される確率って高くなりますよねということで、
もちろん大事なのは視聴維持率ではあるんですよね。
これは間違いなく視聴維持率が大事ではある。
ただ視聴維持率を取るってなった時にも、
1つの商品で視聴維持率を取るよりも、
複数の商品で視聴維持率を取れる方が取れそうだなって感じますよね。
なので、1つの商品だけを紹介してしまっている時っていうのは、
基本的には情報量がその商品だけに偏ってしまうので、
見せ方だったりとか載せ方っていうのに上手にならないと、
結構再生数だったりとか視聴維持率だったり保存数っていうのが取りにくくなってしまうんで、
情報量の重要性
このパターンかなっていうところは1つあります。
なのでショート動画の中に盛りだくさんの情報量を詰め込んで、
保存せざるを得ないとか、動画を最後まで見ないと思わせる情報量を詰め込むっていうのも1つの手かなと思っております。
やっぱりね、1つの情報だけだとどうしたってね、
見せ方が上手くないとしんどいです。
なので、そういった見せ方がまだ上手じゃないな、
自分は苦手だなって思う方は情報量を増やしてみてもらいたいなと思ってます。
次、4つ目ですね。
秒数です。
動画の秒数。
結構ね、TikTokとかで昼着動画が流行ってきてはいるんですよね。
1分ぐらいの動画っていうのが、
なんとなくちょっとバズりやすくなってはいるんですよ。
僕の感覚なんですけれども、
TikTokでバズったフォーマットだったりコンテンツっていうのが、
その後インスタグラムに来るイメージなんですよね。
つまりどういうことかというと、
TikTokで今1分ぐらいの昼着動画が流行っているけど、
インスタグラムでは全然流行ってないんですよ。
いまだにまだ30秒の動画っていうのが再生数回りやすいんですよ。
これは僕が過去に2つぐらい投稿を実施してみた中で感じていることなので、
これは間違いなく。
検証結果として、
インスタグラムはまだまだ30秒ぐらいの動画の方が回りやすいなっていうのがあります。
ただ、そうなった時に1分の動画を作っていけばいいのかって考えてしまうと危ないので、
TikTokをメインで発信されている方は1分の動画を作った方がいいんですけど、
インスタグラムをメインで発信されている人っていうのは、
これから昼着が来るであろうけれども、
まだまだ30秒で全然動画が回りやすいので、
一旦30秒の方に寄せてっていいのかなと思います。
今までショート動画のメリットの1つとして、
複数の媒体に載っけても全部でバズるみたいなのがショート動画の特徴だったんですけれども、
TikTokが昼着にアルゴリズムを寄せていってしまうと、
インスタ用に作っていたその動画がTikTokでは回りにくくなってしまうっていうのがあるので、
なかなか難しい問題ではあるなとは思うんですけど、
ただ30秒の動画がTikTokでは全くバズってないのかというと、そうでもないので、
ここはやっぱり秒数が伸びると伸びるだけ、
アルゴリズム上の基準値っていうのがすごく高くなってしまうんですね。
45秒だったらこれぐらい撮れて当たり前だよね。
30秒だったらこれぐらい撮れて当たり前だよね。
っていう風になってしまうので、
ここは適切な秒数で投稿していくっていうのが大事になるかなと思います。
逆にじゃあ短い秒数だと最絶回りやすいのかっていうことも言われるんですけど、
これはまた別ですね。
例えば8秒とかだったら、
8秒の間に冒頭の利圧率は70%でとか、
視聴率は5秒以上でみたいな感じで、
8秒は秒数がまた短くなってしまうと、
短い分だけ基準値が上がってしまうので、
これは適切な30秒から35秒っていう秒数で動画を作っていくこと。
これが動画を伸ばす上で一番ポイントになってくるのかなと思うので、
ここにも意識して見てもらいたいなと思ってます。
以上4つのポイントですね。
適切な秒数の設定
この4つを意識して動画を作っていってもらえると、
少なからず今よりは再生数の回る動画を作れるんじゃないかなと思っています。
この今日の放送を聞いて意識して投稿してみた結果、
再生数またぶち上がったよみたいな人がいれば、
ぜひ生活報告部屋の方でご連絡していただければなと思っておりますので、
本日も高めていきましょう。
じゃあバイバーイ。
19:51

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