海外旅行の必要性
おはようございます。このラジオは、ショート動画を発掘して、総フォロワー数80万人以上いる僕が、
ショート動画をビジネスに活かした企業さんや、これからSNSにも始めていきたい個人の方に向けて、
どこよりも、誰よりもわかりやすく、ショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ、一時情報を発信するように心がけているので、
ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いでございます。
ということで、皆さん、お久しぶりでございます。
あのー、少しね、時間が空いてしまったのが海外にちょっと行っておりまして、
ハワイなんですけど、ハワイに行っておりまして、
まあその期間ちょっとね、あのー、
投稿することもできたんですけども、まあせっかくなんで、
あのー、新婚旅行ちょっと楽しもうかなと思って、更新をストップさせておりました。
その分ね、これから毎日、より声ないよっていうのを発信できるように頑張っていこうかなと思うので、
はい、ぜひ楽しんで聞いていただければなと思います。
旅の体験と学び
本題に入る前にお知らせ、というか、今日の本題はですね、
そんな海外旅行行ってきた中で感じたこと、
SNS発信者は絶対海外に行くべきだなと思ったんで、
その理由っていうのを今日ちょっとお話ししていこうかなと思ってます。
で、本題に入る前にお知らせとしてはなんですけれども、
えーと、まず、サロン内の対談動画を撮りました。
はい、これはサロン生実績ということで、
まあサロン生の中でも特にね、あのー、実績をすごく上げられている方々が、
どんな風に小トロワ大学を活用してくれたのかとか、
うちのね、サロンの教材の中でも特に良かった教材ってなんだろうかっていうところを、
まあ詳しくね、1時間くらいの対談でお話しさせていただいているので、
まあこれはね、ぜひサロン生の方も、もちろんそうなんですけれども、
サロン生以外の方で、まあ小トロワ大学ちょっと気になっているなとか、
このご意識聞いてて、まあちょっとヒロのサロンってどんな感じなんだろうって思っている方は、
えー、ぜひね、あのー、必ず1回はちょっと見てほしいなと思うんですけれども、
皆さん本当にね、すごい実績を上げられているんですよね。
うちのサロンの教材使って、自社商品でね、月7桁達成できましたって言ってくれている人もいたりだとか、
あとは、あのー、フォロワー数が、えー、たった1回の添削からね、6万人伸びましたとかって言ってくれる方も本当にいて、
まあいろんなね、たくさんの実績上げられているので、
まあそれね、この方々がどういう風にね、オンラインサロンっていうのを活用しているのかとか、
えー、どんな風にしたらこう変わったのかみたいなところをね、詳しく聞いてもらえたらなと思っております。
はい、えーと、もう1点がですね、
あ、これは無料公開なので、本当に誰でも見れるYouTubeのチャンネル登録しようかな、あのー、投稿しようかなと思ってます。
はい、でもう1つがですね、はい、えーと、まあ旅行前からずっとお伝えしておりましたが、
えー、マリタイズ講座ですね、はい、マリタイズ講座の、えー、
まあもうちょっとで完成するよっていうところで、もうちょっともうちょっとって言いながらもうすごい時間経ってますけれども、
まあというのもですね、えーやっぱり、えー、もともとは本当にマインドマップ使って説明した動画を上げようかなと思ってたんですけども、
まあどうせならね、えー、マリタイズ講座を受けてくれた人が全員成…成果が出せるような、
もう何かしらの成果っていうのが確実に出せるような状態にまで持っていきたいなと思って、
もうね、非常にこだわり抜いて作っております。
もう、今、現状ね、2章までスライドできているんですけれども、えー、もう2章の段階でスライド400枚っていう枚数を超えているので、
僕があとはね、この400枚のスライドに、えー、1枚1枚こんな感じでね、あの、画面録画で収録しながら動画にしていくんですけれども、
まあ非常に濃いわけですよね、はい、もう本当に濃いわけで、
例えばモニター生の方々、えー、それぞれやってもらってるんですけども、
モニター生のね、もう今2ヶ月目の実績とかっていうのも出てきていまして、
えーと、まあ1人のね、モニター生の方は、えー、マリダーズ経験全くの未経験ですね、もうゼロ、アフィレートやったことありません、
最近フォロワー数伸ばしたばっかりです、みたいな方がいたんですけれども、
まあ1ヶ月目、えー、マリダーズ講座受講してもらって、えー、まずは20万円という収益上げてもらったんですけれども、
2ヶ月目がすごいんですよ、本当にすごくて、2ヶ月目は、えー、なんとね、着地が45万円ぐらいになりそうということで、
まあその、ね、とんでもない実績を出している方々に比べたら45万円ってね、ね、ちっぽけな数字かもしれない、
分からないですよ、こんな、何百万って、300万、500万って稼いでいる方々からしたら、
いやなんで45万円かと思うかもしれないんですけれども、
全く未経験の、ね、マリダーズやったことありませんという方が2ヶ月目で45万円の収益を上げるってとんでもないことなんですよね、
はい、だから、えーと、もう本当に、それぐらいの、えー、流度というか、えー、もう本当に初心者の方でも理解できるように分かりやすく、
ね、自分自身で行動して、えー、変えていけるような内容っていうのをこれだけね、整えているからこそ、
2ヶ月目でこんなにね、えー、220%アップぐらいですよね、1ヶ月目に比べると。
だからすごい伸び率ですよね、このままいけば、だから、ね、1ヶ月目20万、2ヶ月目45万だったら、
次、3ヶ月目だったらもう90万なんで、もうほとんど3ヶ月でもう100万円という収益達成できちゃうんで、
それぐらいね、本当に、えー、有益で濃い内容っていうのをお届けしているつもりです、はい。
なのでもうこれはね、えー、僕がなんかこう、いいよいいよいいよっていうよりも、この方々の、
モニター制の方々の実績を見てください、もうこれで全てです、これだけが全てなんで、もう本当に、
僕は多くを語る必要ないと思っているので、まあそんなね、モニター制の方々の実績とかっていうのも含めて、
ちょっと説明会にね、えー、このマルタス講座に参加したい方々の説明会をやろうかなと思っているので、
えー、最初のね、えー、1回目の説明会に関しては、えー、サロン内限定で行いたいと思いますが、
えー、興味のある方は是非ね、あのー、ボイスの方も公式ラインだけ追加しておいていただければなと思っています。
公式ラインは概要欄に貼っておきます。
はい、ということでちょっとね、告知が長くなってしまったんですけれども、えー、じゃあこのままね、早速今日の本題に入っていこうかなと思うんですけれども、
まあ僕はね、えー、今回、まあ改めて僕の、えー、今の現状知らなかった方もいると思うので、
お説明してさせていただくと、まあ去年、えーと、結婚させていただきまして、
で、えーと、今年の2月1日から、えー、6泊8日間の、えー、新婚旅行ということでハワイに行っておりました。
はい。
で、僕自身も、えー、奥さん自身も、ハワイっていうのは、えー、初めてですね、初めての経験だったので、
ほんとに分からないことだらけだし、僕らは全然英語喋るわけではないので、
ほんとにね、あのー、現地に行ってからも、まあ片言の英語を使いながら色々やっていたわけなんですけれども、
まあとにかくね、僕はね、えー、この今回の6泊8日の旅行を経て、
えー、発信者はマジで海外絶対1回は行ったほうがいいなっていうか、1回はっていうか定期的に海外には訪れたほうがいいなっていうのをすごく感じたんですよ。
はい。
現地の文化理解
それがなぜかというとですね、まず一つ目の理由として、まず、えーと、消費者目線が磨かれるっていうところなんですよね。
はい。
これがまず何よりも強かったなと思っていて、
例えば、えー、今回まあハワイ行くってなったら当然リサーチしますよね。
で、ルルブーとかもそうですけど、世界の歩き方とかもそうですけど、
まあこういうガイドブックってもちろん見ると思うんですけども、
ガイドブックを現地で持ち歩いて、えー、それで見るっていう経験という感覚ってあんまないんですよね。
やっぱり荷物になっちゃうし、海外旅行ってできるだけ荷物減らし、多くしたくないので、
えー、そういうね、ガイドブックって持ち歩かないんですよ。
プラスアルファでやっぱりガイドブックよりも、まあ現地の方が発信されているインスタグラムだったりとか、
こうやってハワイに既に行ったことある方々がまとめてくれている投稿とかっていうほうが、
やっぱりよりなんかインスタ映えだったりとかもありますし、
本当のなんか情報っていうのを得られるかなと思っていて、
それが今回ね、ガイドブックを使わずに、
まあインスタグラムだったりとかね、TikTokだったりとかっていうところで情報収集、リサーチをしておりました。
で、なぜそう思ったか、なんで発信者が行かなきゃいけないかって思ったかというと、
やっぱりハワイに行っている中で、
もちろんね、向こうの人たちからしたり、
あとは既にもうハワイ何回も行ったことある人たちからしたら、
そんなこと当たり前だよっていう情報ってたくさんあると思うんですよ。
例えばね、例えばハワイってチップ文化があるんですよね。
まあアメリカがそうだと思うんですけど。
チップっていうのが、まあなんかこう、
じゃあ食事をしたり、レストランで食事をしたりだとか、タクシーを乗ったりとかしたときに、
まあそのタクシーの料金とかレストランのご飯の料金以外に、
ウェイターさんに、ウェイトレスさんに気遣いありがとうみたいな感じでお礼を渡すんですけど、
これチップって言うんですけど、
このチップもなんか、僕らのね、勝手なイメージですよ。
あんまり海外に行ったことない僕らの勝手なイメージっていうのは、
チップ渡すときっていうのはもう現金じゃないと渡せないと思ってたんですよ。
だからもう常に現金用意しておいて、
帰り際に、まあこれぐらいで、まあだと、相場?チップの相場があるんで、
だいたいね、レストランとかだったら15%から20%ぐらいって言われている、
あ、まあ18%から22%かって言われているんで、
まあその食事の料金全体のトータルの18%から22%ぐらいの料金を、
チップとしてウェイターさんに渡した方がいいのかなみたいなそんな風に思ったんですけど、
今ね、チップってクレジットカードで払えるらしいんですよね。
しかもね、そのクレジットカードで払えるのもすごいなんか仕組みが複雑で、
1回目なんかそのチェックお願いしますって、チェックプリーズって言ったら、
ウェイターさんがまず、なんかこうお会計を持ってきてくれるんですよね。
で、そこにクレジットカード挟んで、で、ウェイターさんに渡すと、
ウェイターさんがその裏に持ってって、で、
まあなんかこうクレジットカードを多分機械に読み取らせるのかな、はい。
そしたらまた、クレジットカードと、
クレジットカードとレシートと、
あともうなんかそのクーランチップなんとかとかって書いてあるクーランの用紙が渡されて、
ここに18%から22%のチップの金額、
例えば100ドルだった人的に18%だったら18ドルじゃないですか、
だったら18ドルって書いて、チップ18ドルって書いて、
で、合計トータルですね、トータルが118ドルみたいな感じで書いて、
で、テーブルに置いておくんですよ。
そしたらウェイターさんが後で勝手に手入力で、
プラス18ドルしたトータルの合計っていうのをクレジットカードに入れ直して、
それで引き落としが完了してるみたいな。
そんなイメージなんですよね。
そう、なんだけど、
まあこれ現地の人たちからしたりとか、
海外にそもそも何回も行っている方々からしたら、
めっちゃ当たり前の貢献なのかもしれない。
なのかもしれないんだけど、
初めて海外に、
消費者目線を養う
まあ僕は初めてじゃなかったんですけど、
チップのある海外に行ったの初めてだったんで、
初めて海外に行った中で、
この仕組みはマジで理解できなかったんですよ。
これなんだみたいな。
何をどうすればいいのか分かんなくて、
とりあえずなんかこうめっちゃ片言の英語で聞きまくったら、
そういう風に教えてもらって、
それで初めてね、教えられることができて、
でもなんかこれ聞いた時に怖いなってちょっと思ったのが、
ウェイターさんが手入力するんで、
当然手入力、ヒューマンエラーが絶対発生するわけですね。
そしたら、
例えばね、118ドルって打たなきゃいけないところ、
1118ドルって打っちゃうパターンもあるかもしれないじゃないですか。
間違えてゼロ一つ多くしちゃってねとか。
そしたら引き落としが、
今までより圧倒的に多い金額で引き落とされている可能性も
なきにしもあらずだなとかっていう風に考えたりしたら、
意外となんかチップって、
なんかその、
どう払えばいいかっていうところもそうだけれども、
こういう仕組みなんだっていうところも知っておかなきゃいけないなと思ってて、
でもそれを語っている投稿とか、
説明している動画とかっていうのはあんまりなかったんですよね。
あんまりなかった。
チップがあるよ、相場これくらいだよって言ってるものがあるんですけども、
じゃあ実際にチップをどう払おうかっていう考え、
どう払おうかって言われている、
その説明の動画っていうのはやっぱなかったんで、
こういったところって、
実際の消費者になってみないと分かんないわけじゃないですか。
もちろんハワイに行っておすすめのお店だったり、
美味しかったお店とかっていうのを紹介してもらえるのはとても嬉しい。
これは便利な情報だなと思うんですけども、
プラスアルファでどの層を狙いに行くかっていうところを考えたときに、
初心者だった場合はそういったチップの受け渡し方だったりとか、
税関の通り方だったりとか、
そういう本当に当たり前だと思われているところから説明してあげたほうが、
意外と刺さりやすかったりするんだろうなって思ってます。
これを一般的な僕らの発信にお機会で考えたときに、
例えばこれは自分自身にとっても、
引っ越しを5回も6回もやってる人たちからしたら
当たり前のように行っている、息を吐くように行っているこの作業も、
実は初心者の人たちからしたらやり方が全くわからなくて、
それ自体が価値のある情報になっているかもしれないし、
皆さんが発信している美容の知識だったりとか、
キャンバーの使い方でも何でもいいんですけど、
そういった一つ一つも全て自分が当たり前だなって思っていることが、
意外と初心者の人たちからしたらわからないことで、
それをまとめてあげるだけですごく有益だって思ってもらえるかもしれないので、
そういったところをもっと意識できるようになった、
海外旅行だったんじゃないかなっていうのをすごく感じました。
これがまず、発信者の方が海外に行くことで見分かれる消費者目線っていう感覚かなと思います。
だから海外に行くことによって、
いやもっとこういうとこ知りたいんだよなとか、
いやそういうことじゃなくて、
もうちょっとこっちの情報を知りたいんだよなみたいなところがあれば、
すかさずメモを取っておくと、
自分自身が日本に帰国して、
実際にじゃあまた発信しようかなって思ったときに、
いろいろな観点、今までじゃあわからなかったような観点から、
いろんなことを考えて投稿できるようになるかなと思います。
そして発信者が海外に行くべき理由、2つ目の理由がですね、
海外のトレンドを理解する
海外がより身近に感じられるというところですね。
めっちゃ例えばなんですけど、
トレンドが生まれるのってやっぱり海外からが多いわけじゃないですか。
日本で、例えばですけどね、
ガイドルームツアー、
お姉さん家賃いくらですかって、
ちょっと前に流行ったと思うんですけれども、
このガイドルームツアーも、
はるまくんと対談したときに、やっぱり海外からインスピレーションを受けてた。
もうすでに海外でこういったフォーマットが流行っていたので、
それをちょっと日本ぽくアレンジしてやったら受けたっていう話をしていたんですけれども、
そんな感じでやっぱり海外で流行っている動画っていうのは、
遅れて日本でやっぱり流行るっていうのはもう皆さんわかっているわけじゃないですか。
ってなったときに、やっぱり海外の動画、
ショートローガーとかっていうのをリサーチしておくだけで、
それがね、日本で来たときに、
後的に自分が早くトレンドに乗ることができるよねっていうのが、
みんな多分頭ではわかっているんですけれども、
それがね、行動に移せていない人ってめっちゃ多いと思うんですよ。
だから海外リサーチしておいた方がいいなっていうのは頭ではわかっているんだけど、
実際にリサーチしている人は多分ね、
住人に2人ぐらいしかいない。もっと少ないかな。
1人とか2人とか、それぐらいのレベルでしかいないんじゃないかなって思ってるんですけど、
それはなぜかっていうと、やっぱり日本と海外っていうのが、
圧倒的に自分の中で、
枠組みみたいなのをちゃんと設けちゃっているからかなと思っていて、
そのね、やっぱり日本は日本だし、海外は海外。
みたいな感じの感覚っていうのが非常に強いかなと思ってます。
ただ、これが例えばね、
頻繁にハワイとか海外、アメリカとかね、
そういった海外に頻繁に行かれている方になると、
当然のことなら海外はより身近になるんですね。
自分ごと化するんですよね。
そうなると、英語もわかんないわ、
わかんないやりに、
てか普通に海外でTikTok開いたら、
圧倒的にね、アルゴリズムっていうか、
そのホーム欄に出てくる投稿が、海外の投稿がめっちゃ増えるんですよ。
なぜか。
これ面白いなと思ったんですけども、
今まで日本で開いてた時っていうのは海外の投稿ってそんなに出てこなかったんですけど、
勝手になんか海外の投稿がめっちゃ出てくるんで、
英語でなんかすっごい実験やってる動画だったりとか、
検証やってる動画だったりとかっていうのがすごい出てくるようになって、
これ面白いなと思ったんですけど、みたいな感じでね、
やっぱり海外に行くことによって、
今まで自分が日本だけで生きてた時は日本の情報しか手に入れなかったと思うんですけど、
海外に行くことによって海外に触れて、
少しでも身近に感じることによって、
もうちょっと海外について勉強してみようかなとか、
テレビでやってる海外のこと、
カクテルパーティ効果って言うんですけども、
なんかこうパーティーの中でガヤガヤしてて、
本当になんかもういろんな音だったりとか声だったり話し声だったりとかってのが響き渡ってる中で、
自分の名前がパッと呼ばれた時に、
ヒヨさんこの前さっていうのが右の奥の方から聞こえた時に、
それだけ聞き取れるみたいな、
それだけ耳が拾うみたいなことがあると思うんですけど、
これカクテルパーティ効果って言って、
自分に関連する情報だったりとか、
あとは自分の気になることだったりとかっていうことだと、
勝手に情報をキャッチできるっていう、
無意識の無事にキャッチできるっていう、
人間の素晴らしい能力があるんですけれども、
これと一緒で、
やっぱり自分がね、
これから海外により多く行くことになると、
当然のことながら日常でね、
例えばテレビとかで海外の情勢だったりとか、
例えばどこどこ銀行が潰れましたとか、
いう話をしてたら、
行ったことある国だったら、
え、あそこも銀行潰れたんだとかっていう風にね、
感じることができるかなと思いますので、
そういった意味でもやっぱり海外を短い、
もっと感じていたほうが、
クリエイターとしては絶対いいよなっていうのは、
すごく感じましたね。
これを日本っていう小さい枠組みの中で捉えていたら、
やっぱりこれからね、
どんどんどんどん発信者が増えるわけですし、
この発信者、
SNS発信っていうのは放話状態になると思うんですよ、
ここ1、2年で。
ってくらい本当に発信者ってめちゃくちゃ増えてるし、
発信者を教える発信者もめちゃくちゃ増えてるんですよ。
だから、
よりその発信者を教える発信者の人たちが、
常にこれから発信を始めようとしている人たちと、
アドバンテージを圧倒的に取るために、
何すればいいのかっていうと、
今これから学ぼうとしているだけに、
自分たちは常に新しいことを学んでおくって必要がありますよね。
海外とかのインスピレーションだったり、
動画だったりっていうのをもっともっと見て、
参考にして、
そっちを自分の中で取り入れていけるような、
発信者になるのがベストかなと思いました。
はい。
ということでね、
いろんなことまだまだあるんですけれども、
今回はこれで終わりたいなと思います。
はい。
皆さんもぜひ海外行ってみてください。
本当に、
海外に行けるもんではないと思うんですけれども、
韓国でもいいですし、
台湾でもいいですし、
日本からとりあえず離れて、
日本を俯瞰的に見てみるっていうことが、
どれだけ貴重な経験で、
どれだけ自分にとってすごく価値のあることなのかっていうのを、
学んでもらうきっかけにしてもらいたいなと思いました。
はい。
以上になります。
そして、ここからはですね、
サロン内限定の内容になってくるんですけれども、
海外に行ったほうがいい理由3つ目ということで、
発信者の新たな視点
3つ目はね、
そんなに共感できる人もね、
あんまり多くないかなと思うんですけれども、
やっぱりね、こういう発信をしている、
SNSの発信をしている、
フリーランス、
自分でやっている仕事をしている人たちっていうのはね、
どうしても2泊3日とか、
1泊2日の息抜きって、
息抜きじゃないんだなっていうのをすごい感じたんですよね。
っていうのもですね、
僕は今までなんかこう、
日常的に毎日仕事、
デスクに向かってもう常にね、
1ヶ月バーって作業したりとか、
やっている中で、当然のことながら、
ちょっと息抜きしたいなとか、
どこかで旅行出かけたいなとかって思うときってあるじゃないですか。
けど、
1泊2日とか、
2泊3日とかで旅行出かけたとしても、
全然リフレッシュになってないですよね。
それはなぜかっていうと、やっぱり、
どうしてもそのね、
四六時中連絡が飛んでくるわけですし、
やっぱりなんか、
うん、
なんかこうね、
インスタを開けば誰かのストーリーが目に入ってきて、
で、そのストーリーを見て、
あーやんなきゃなーとかって思う気持ちがあったりとかもして、
みたいな感じで、
ほんとなんか、
日本で1泊2日、2泊3日とか旅行してたとしても、
休むときにならないですよね、
ほんとになんか、
気づけば仕事をしているみたいな状態に
ずっとなっちゃってるんですけど、
今回6泊8日で、
日本との誤差も、
19時間か、19時間の誤差があって、
ハワイ旅行の影響
みたいな感じになると仕事できないですよ、
もうほんとに。
1年はちょっと大げさですけど、
でもほんとなんか、19時間なんで、
僕が朝、
普通に7時とかね、
ハワイで7時とか、
8時とかに何か作業したり、
発信したりしてても、
もう向こう、日本の時間って、
5時間、1日と5時間の差が生まれているので、
向こうが
8時だった時に、
日本では3時なんですよね。
だから3時って誰からも連絡返ってこないし、
誰からも、
返事とかも来ないんで、
その時間に自分が送りますと。
で、自分がこう、
過ごしている中で、
12時ですね、夜の24時、
になって、
初めて日本では
19時とか、夜の時間帯になっている
みたいな感じなんで、
そこから連絡返ってきたりとか、
そんな感じでね、
僕らがもう眠くて、死にそうになっている時に、
日本で活発になっている時間だったりとか、
そんな感じになっているので、
とにかく、自社があるとね、
仕事があんまり上手く進まないんですけれども、
完結しない。
いろんな人を巻き込んだ仕事だと、
完結しないんですけど、
逆にそれがすごく良かったなって感じましたね。
仕事ができない環境だからこそ、
今の自分っていうのをちゃんと見つめ直して、
これから何をしていきたいのか、
どういう風に生きていきたいのか、
仕事をしていきたいのかっていうところとか、
オンラインサロンもそうですね。
オンラインサロンをどんな風に活用していきたいのか
自分を考えられる時間になった。
自分を見つめ直す時間になったのかなっていうのをすごい感じました。
やっぱりね、皆さんすごい頑張っていると思うんですよ。
毎日本当に。
毎日発信もすごいなと思いますし、
ストーリーとかでも毎日更新して、
10本、20本で毎日上げている人もすごいなって本当に思います。
本当に思う。
それぐらいやっぱりね、
フリーランスで生きていく、
自分で生きていくっていうのは大変なことだと思うんですよ。
自分の時間っていうのを常に削っているんで。
だからこそ、
本当にゆっくり休む時間っていうのを
設けた方がいいのかなと思っていて、
ちょっと休んだ。
サラダに行きましたとか、
一泊二日旅行に行きましたっていうのは、
あくまで本当になんか、
息抜きっていうか、息継ぎですね。
もう息継ぎ。
プールで言うところの息継ぎ。
なので、ちょっと休まってはいるんですけれども、
それが完全に休まっているかというとそうでもないなと思ったんですけど、
今回僕はね、
六泊八日のハワイ旅行に出かけたことによって、
もうめちゃくちゃ仕事やりたくなっているんですよ。
もうやりたいことが山ほどあって、
本当にもう、
自分が手に負えないくらい、たくさんの人たちに
手伝ってもらわないといけないくらい、
本当にやりたいことっていうのが無限に生まれて、
帰ってきて、
ハワイから帰ってきて、
次の日の6時とかに撮影しているんですけど、
それくらい本当にやる気に満ちているので、
そういう意味でもやっぱり、
メリハリって大事だなと思いました。
だから、
ずっとダラダラ仕事するっていうのも、
もちろん大事なんだけれども、
しっかり休むところは休んで、
でもまた仕事は、
海外旅行の価値
やりたくなったら頑張ってやるっていうところの、
一つのいいスイッチの切り替えになったかなと思います。
あとはですね、
やっぱり自分が休んでいても、
仕事が回る環境っていうのを、
やっぱり作っておく必要があるなっていうのも、
今回すごく感じたんですよね。
自分がハワイにいる時間でも、
しっかり動いてくれている
スタッフの皆さんだったりとか、
関連している
方々だったりとか、
関係者の方々ですね。
この方々にはたくさんご迷惑をかけて、
本当にありがとうございますと、
このままお借りしてお伝えしたいんですけれども、
皆さんが一生懸命
頑張ってくれた
おかげによって、
ゆっくり休むことができたかなと思っているので、
そういった意味でも、
自分が動いていなくても回っている
っていう状況を作ること、
これは非常に重要なので、
それをするために、
毎日の仕事を頑張らなきゃいけない。
なーっていうのは
すごい感じましたね。
自分自身がゴリゴリゴリゴリ動いて、
戦闘に立ってやるっていうのはもちろん大事なんだけれども、
自分がダウンしたとき、
別に海外に行くだけじゃなくってね、
病気で入院しなきゃいけなくなったとか、
体調不良になったとか
っていうときで、
日本にいても動けなくなるときって
あるじゃないですか。
本当はみんなこれもやらなきゃいけないなと
思っていると思うんですよ。
自分が動いていなくても回る状況っていうのは
作らなきゃいけないなと思っているんだけども、
やっぱり目の前のタスクが
あまりにも膨大すぎて、それを毎日こなしているだけで
1日が過ぎ去っていくっていう状況が
常に続いてしまっているのかなと思うので、
やっぱりですね、
海外に出ることによって
自分が動かなくても
やっぱり本当の意味で必要になってくるな
っていうのが実感できる。
だからここに危機感を覚えて
そっちの方にシフトできるのかなと思うので、
それを知るいいきっかけにも
なるかなと思いました。
みたいな感じで海外に出ることによって
本当にいろんなことを考えて、
いろんなことを学べるのかなと思うので、
ぜひタイミングがあったりとか、
今年海外に行く予定なんて
全くなかったなと思うけど、
この話を聞いてちょっと行ってみようかなと思った方は
ぜひ行ってみてください。
そして行ったときには
ぜひご連絡いただければなと思います。
ひずさんのこのボイシーと
このラジオを聞いて海外に行ってみましたみたいな。
本当にその通りでしたみたいな感じとか。
なんでもいいんで感想みたいなので
ぜひご連絡いただけると
僕も嬉しいなと思います。
ということで今日も一日頑張っていきましょう。
じゃあバイバイ。