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おはようございます。このラジオは、ショート動画で人生を変えて、SNSマーケティングの会社を経営している僕が、毎日5分聞くだけでSNSの教養が身につくコンセプトに、SNSマーケティングについて考察しているラジオになります。
このラジオを聞いてくださった皆さんが、少しでも処分主義を発揮して豊かな生活が送れるように、週5で配信しておりますので、ぜひ聞いていただけると幸いです。
今日のテーマは、SNS運用をやっている方の多くが、SNS運用ってこのまま続けていて大丈夫なのかなとか、自分が発信者としてこのまま3年後、5年後どうなっていくんだろうということを考えたときに、
多くの方がSNSマーケティングを学びたいという風に考える方が結構多いんですよね。ただ、SNSマーケティングを学びたいと言っている人は多いんだけど、
実際、SNSマーケティングって一体何ぞやっていうところが、あんまりちゃんと理解できているのかな、それともできていないのかな、みたいなところが結構個人的に疑問なんですよね。
SNSマーケティングって実際こういうものだよねっていう、明確な定義がされていないから、SNSマーケティングを学びたいって言っても、それこそじゃあ実際何を学ぶんですかって聞いたときに、「うーんと…。」っていう感じで答えられる人が多いと思うので、
今日はSNSマーケティングっていうものは一体何なのかっていうことについてちょっと解説していこうかなと思っています。普通のマーケティングと違ってどういう特徴があるのかとか、逆にSNSマーケティングってどういう風に活用していくのかみたいなところまで掘り下げたお話ができればなと思っておりますので、ぜひ最後まで聞いていただければなと思います。
本題に入る前にお知らせをさせてください。僕の費用マーケティングYouTubeがあるんですけれども、こちらの方で4月のアカウント添削の1個の編集した動画を出そうかなという風に考えておりますので、まだちょっと出来上がってはないんですけれども、直近で出来上がりますので、
YouTubeの方まだ登録していない方だったりとか、投稿された時にすぐに見たいなと思う方は是非チャンネル登録だったりとか、あとは通知をオンにしておいていただければなと思っておりますが、夜に向かっていきます。
ということで早速本題に入っていくんですけれども、今日はSNSマーケティングとは何ぞやというお話をしていくことになります。まず皆さん、これからSNSマーケティングを学びたいなとか、SNSマーケティングを勉強したいなと思っていましたか?
多分多くの方がSNSマーケティングというものを漠然と学びたいと思っている人がいるんじゃないかなと思うんですけれども、今日今からお話しするとSNSマーケティングというものは一体何なのかというところを明確にしておかないとですね、それこそSNSマーケティングを学ぶためにどこかの講座に入ったりとか何かのスクールを受講したけれども、
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実際何か思ってたのと違うなとか、学んでみた結果、何かそんなに活用できなかったとか、何かそれこそ書籍に書いてある本に書いてあるようなことだけを学んで、何か全然活用できないとかという風になっちゃうので、ちゃんとSNSマーケティングというものについて定義しておいてもらいたいんですけれども、
多くの方にSNSマーケティングって一体どんなイメージですかってお伝えすると、SNSを使って商品を売るスキルのことをSNSマーケティングっておっしゃる方が結構多いかなというイメージです。これは半分正解であり半分不正解かなという風に思っていて、別に商品を売ることだけがマーケティングではないのかなと個人的には思っています。
僕にとってSNSマーケティング、それこそ僕はSNSマーケターとしていろんな企業の事業の壁打ち、要はSNSコモンとして事業の壁打ちをさせていただいてたりだとか、コンサルに入らせていただいてたりとか、何なら自分の事業ですね。
小東川大学もそうですけれども、SNSのウィアダイコンの作りだったりとか、こういうのもいろいろやっていて、SNSを活用してビジネスをしている人間として、ちゃんとキャリアを築いてきている人間からすると、じゃあSNSマーケティングって一体何なのかって問われたときに僕はこう答えるんですよね。
それが何かというと、僕はSNSマーケティングというものは正しくユーザー顧客の感情を理解して、その顧客が最も欲しているものを提供してあげること。これが僕にとってSNSマーケティングというものになります。
マーケティングに近いんですけど、それをSNSを活用して行っていくことがSNSマーケティングなのかなというふうに思っています。
なので商品を売る、ものを売る、SNSを使うものを売るというのも半分あってはいるんですけど、それをユーザーが求めていないものとか欲していないものを無理矢理売るということではなくて、正しくユーザーが求めているものをSNSを使ってつなげてあげる、提供してあげるというところがSNSマーケティングなのかなと思っています。
SNSマーケティングを学びたいという方が結構いらっしゃるんですけれども、SNSマーケティングを学ぶとどういう良いことがあるのかということとか、
SNSって普通のマーケットですよね。ビジネスをやっていくというマーケットとSNSにおいてのマーケットの違いって何なのかみたいなところなんですけど、
基本的にSNSってマーケットインで入っていくことが結構多いんですよね。だから、普通にマーケットインとそもそもプロバッタードというこの2つがあるんですけど、ここについてしっかりと学びたいなと思うので、それで説明すると、
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マーケットインというのは市場の需要だったりとか、多くの方がこういうことを求めている、欲しているんじゃないかっていうのをリサーチした上で商品を作っていくこと。これをマーケットインというふうに言ったりします。
一方でプロダクターアウトというのは、自分が購入商品を作りたいとか、購入商品がとにかく欲しい、自分を軸にして考えていって作っていくものがプロダクターアウトになります。
SNSのアカウントを作る上では、どちらかというと市場の求められているものだったりとか、要はこの領域、このジャンル空いてるからこういう発信していけばフォロワースが伸びるんじゃないかみたいな感じで、マーケットインの考え方でフォロワースを伸ばしていくことが多いので、フォロワースを伸ばすことっていうのは基本的にはそんなに難しくはないんですよね。
それはしっかりと市場をリサーチして、この需要があるんじゃないか、こういうポジションが空いてるんじゃないかっていうのを分かっておいて発信をしているので、そんなに難しくないんです。
最近だとどっちかというとプロダクターアウトなSNSのアカウントも増えてきてるなという印象で、それこそ物語系とかがそれに当たるのかなって思うんですけど、物語系はですね、有益な情報をもちろん発信したりとか市場にないジャンルの発信をしたりとかっていうのもあるんですけど、
どっちかというとそこに年齢的な情緒だったりとかヒーローズジャーニーだったりとかっていうのを組み合わせていって、どちらかというとその人のパーソナリティだったりとかファンを作っていくとかそういうのでフォロワースを伸ばしていくっていう施策が結構最近だと強い傾向にあるかなっていうイメージになります。
ただどこまでいってもSNSっていうのはどちらかというとマーケットインな考え方でフォロワースを伸ばしていく媒体だよっていうのを覚えておいていただければなと思います。
このマーケットインとプロダクターアートっていうのはそれぞれメリットデメリット良いところ悪いところっていうのが当然あるので、どっちが良いどっちが悪いっていう話ではないんですよね。
そこでいうとマーケットインっていうのは基本的には市場をリサーチして需要だったりとかをある程度分かってる状態で始めるので、外れるそこのリサーチが正しく行われていれば外すことっていうのは少ないんですよね。
一方で大きな当たりというかめちゃくちゃいわゆるSNSっぽく言うとバズるですよね。バズるとか流行を作るとかっていうのはなかなかできにくいのがマーケットインの処方になります。
一方でプロダクターアートっていうのは本当に自分が欲しいとか作りたいとかっていうのをメインで考えていくので、当然全然需要がなくて外れるみたいなことは全然あります。
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ただその自分が一個人が欲しい、強く欲しいと思っていたものが実は世の中の人たちも思ってもなかったし考えてもなかったんだけど言われてみれば確かに欲しいみたいなことにもなったりして、
それが一気に跳ねたりすると時代の流行だったりとかトレンドを作るぐらいの革新的な勢いをつけることができたりするので、わりと当たったときの当たり方がでかいのがプロダクターアートになります。
なので事業をしていくってなったときにもちろん革命を起こしたいとかっていうことであればプロダクターアートのほうがいいんですけど、やっぱり失敗をしたくないとか、まずは手堅くある程度売り上げを作ってからそういうものに挑戦したいってことであればプロダクターアートよりもマーケティングのほうがいいのかなみたいなところは若干あったりするんですね。
ここからちょっと話が余談になるんですけれども、運用代行ってあるじゃないですか。運用代行ってSNSやってますよみたいな人が運用代行に結構入ったりして、それこそ自分のアカウントを伸ばしてフォロワー数がこれ何万人いるからそれで運用代行で何社か入って実績上げていくみたいなことをやろうとする人が多いんですけど、
でもそういうSNSの発信者に限って運用代行しても全然フォロワー数伸びなかったりとか再生数上げられなかったりとかっていうことがかなり多いんですよ。
なんで自分のアカウントは伸ばせるのに運用代行の企業のアカウントは伸ばせないのかみたいなところは、このマーケットインとプロダクターアートっていう考え方をすると割とはっきり分かりやすくて、企業が持っているものとか作っているものっていうのはどうしても既にある商品とか既にあるサービスをSNSを使ってどうやって広めていくかっていう話なんですね。
だからSNSの発信をしてきた方々、自分のアカウントを運用してきた方々っていうのは基本的には先ほども言った通りでマーケットインなんですよ。
だから自分が作りたいものではなくて市場にないそのウィークポイントとなっているブルーオーシャンとなっている部分はどこなんだろうなので、基本的には外さないんですけど、商品とかサービスが常にある企業のアカウントを伸ばしていくってなるとですね、ここに若干プロダクターアウト要素が含まれるんですよ。
つまり今あるもの、既にあるものをどうやって広めていくかみたいなところになってくるので、自由にフォロワースを伸ばすための方法だったり発信だったりとかっていうところができないんですよね。
契約っていうものが発生する。その商品とかサービスっていう契約があるんですよ。だからSNSの個人の発信ではフォロワースを伸ばすことができて、実績こんだけありますって言ってる発信者でも実際運用代行として入っていったとき、参入したときに全然成果が出せないとかっていうのはこういったところも若干関係してるのかなというところは思ったりします。
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基礎的な部分として今マーケティングとかプロダクターアウトの話をしましたけれども、結局SNSマーケティングっていうところに戻っていくとですね、SNSマーケティングは結局こういう需要だったりとか、それとも欲しいというものだったりとかっていうところ、ブンブンとかっていう話よりは本当にめちゃくちゃシンプルな話です。
みんなマーケティングっていうものを難しく考えてて、例えばこういう顧客に対してこういう未来を見せてとか、こういうところでこういう数字を使って信頼を獲得してとかっていうふうにマーケティングをめちゃくちゃ難しく考えるんですけど、結局SNSマーケティングっていうものは何かっていうと画面を通した向こうの一人一人のお客さんが何て言われたら欲しいって思うかとか、
どういうふうに今考えているか、感じているか、何に悩んでいるかみたいなところを想像できる力、これが僕はSNSマーケティングだと思っているんですよね。本来であれば対面でオフラインでお話を聞いて、その人にあった悩みの解決方法を提案したりとかっていうのができるのがマーケティングだったりとか、そのパイの誤数が広くなってくれば広くなってくるほど、こういう層もいればこういう層もいればこういう層もいるよねみたいなやり方ができる。
こういう層もいてこういう層もいるよねみたいな感じで、想像する範囲が広がってくるんですけれども、それをSNSマーケティングっていうのは最初から想像しなければいけないんですよね。
企業とかが商品とか作る時っていうのはだいたいインタビューみたいな、こういうターゲットにこういう商品を売りたいなって思ったら、そのターゲットに近しそうな方々にN1インタビューって言って実際にインタビューとかするんですよ。
過去にBBクリームを販売するっていうのはこのN1インタビューっていうのを活用して、実際に自分のフォロワーさんの中でBBクリームを使っている方だったりとか、もっと言うと今回僕が作ったBBクリームは肌荒れですよね、ニキビとか肌荒れとかに悩んでいる方に向けて作っているので、実際に肌荒れしている方々とかにインタビューしてみて、
肌荒れとかでショートカットを隠そうとしたことありますかとか、普段どういうスキンケアを使っているんですかとか、入っていたら嬉しいっていうセーブがありますかとか、そういう一人一人にインタビューをしてユーザーの声っていうのをちゃんと聞くようにしたんですね。
肩荒れが出てはいけないので、何人かこういうユーザーの声っていうのを聞いた上で、じゃあ求められているのはこういう商品なんじゃないかっていうことを考えて商品を作っていったりとか、商品作りの参考にさせていただいたんですけれども、これを普段必ず企業さんはやってるんですよ。
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ちゃんとその商品を売りたいと思っている企業さんはこれをしっかりとやっているんですけど、SNSではこれが実際の、例えば自分たちのサンプルを使ってもらってとかっていうのができないので、基本的には画面を通してその画面の向こう側の人とやり取りをしたりとか、画面の向こう側の見てくれている人たちの反応、動画を見たときの反応、
ストーリーを上げたときのコメントとか、そういうのを見て、こうなんじゃないか、ああなんじゃないかっていうのを考えていくことが必要になってくるので、当然ちょっとやっぱり人の気持ちを考えたりとか、組んだりとかっていうのができないとSNSマーケティングって難しいんじゃないかなみたいなところは若干あったりします。
これも余談なんですけれども、中国の占いにシチュー水明というものがありまして、このシチュー水明とかって人思考とか、白思考とか、そういうのがあるっぽいんですね。僕もあんまりめちゃくちゃ詳しく知っているわけではないんですけれども、そういうのを考えると、マーケティング、白思考とか大物思考とか、もし興味があれば調べてみてほしいんですけれども、
その3タイプの中で、マーケティング得意な人って人思考の人が多いんじゃないかなっていう。人思考っていうのは何かっていうと、人の感情だったりとか、人の調和だったりとか、人のために何かするとかっていうのを考えるのがすごい得意な特徴を持っている方々が人思考の方って言われてるんですけど、
こういう方は基本マーケティングで結構得意だったりとか、人の感情を考えたりするのが得意なので、もしかしたら商品を売るっていうことは結構得意なんじゃないかなって。SNSを売ってるときも、どう人に伝えれば、その人がどう感じるのかとかっていうのを考えられる人だったら、結構得意なんじゃないかなって思ったりするので、
もし興味があって、自分がマーケティングというよりは人思考っていう部類に属しているのかどうなのか知りたい方は市中水明とかで検索してもらえると出てくるんじゃないかなと思いますが、僕はそこで言うと人思考なんですね。
人思考だから、割とマーケティングが得意っていう。自負はあんまないんですけど、周りからSNSを使ったマーケティングだったりとか、そういう戦略を考えたりするのがやっぱりすごいねって言っていただけるのは、そういったところに理由があるのかなとかっていうのをちょっと考えたりとかしてたんですけど。
あとはシンプルにSNSマーケティングの、じゃあどう学びたいかっていう話なんですけど、今お伝えしたところでいくとSNSマーケティングっていうのは画面の向こう側にいる相手のことを考えて、その相手が欲しいと思っているものを直接に届けてあげることがSNSマーケティングだと言ったんですけれども、
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じゃあ実際それをどうしていけばいいのかっていうところだったりとか、どうやって学んでいけばいいのかっていうところなんですけれども、これめちゃくちゃ明確な答えがあって、それは何かっていうと、結局いろんな事例を渋っていることしかないんだなって思ってます。
結局SNSマーケティングだけじゃなくて、全てのエンタメだったりとかにおいても全部そうだと思うんですけど、結局ゼロから生み出すものってないと思うんですね。例えば曲とかもそうですよね。今SNS上で流行ってる曲だったりとか、バズってる曲とかっていうのもあるけれども、これも結局遡っていくと、どこかの何かのメロディーに似ていたりとか、コード進行が一緒だったりとかするんですよ。
それを全く同じだとパクリになってしまうから、見ているニュアンスに変えたりとかオクターブを変えたりとか、そういうふうにして、昔流行ったものをリメイクしていくみたいなことがあると思うんですけど、結局SNSマーケティングも一緒だと思っていて、SNSっていう媒体を活用して、通してですね、商品が売れた事例っていうのをたくさん知っていることができて、
たくさん知ることができれば、自分がこういう商品売りたいなってなった時に、その場合はこういうふうに売ればいいよねっていうのがパッと思いつけるようになると思うんですね。
だからある意味SNSマーケを勉強したい、学びたいって思っている人こそ、いろんな事例をとにかくたくさん集めるっていうことから、ぜひ始めてみてもらいたいなっていうのは思ってたりはします。
なので、漠然とSNSマーケ学びたいな、けどどうやって学べばいいか分からないなって思う人は、まずはSNSっていうものを通して商品が売れたとか、すごく人気になったっていう事例をとにかく書き集めてみてもらいたいなと思ってます。
こういうふうにしたら売れた、こういうふうにしたらバズった、こういうふうにしたら人気が出たっていうそういう事例、調べると本当にたくさん出てくるし、
そういうのを例えば紹介している人もいると思うし、それを噛み砕いて、じゃあこれがなんでうまくいったのかとか、どういう要素があったからこれが跳ねたのかとかっていうのを考えてみてほしいんですよ。
そしたらそれを考えていったときに、多分共通点が見つかってくるんですね。この事例の場合はこういうふうなところがうまくいったからこうだったんだ、これAパターンだな。
この事例の場合はこういうふうなところがうまくいったんだ、これBパターンだなっていうふうになると、自分とか例えばコンサルたちとかが、これこそやりたいんだよねと相談されたときに、
このパターンの場合はAパターンだから、あのときの手法が同じように使えるんじゃないかなとか、この悩みの場合はBパターンだから、
あのローンチの仕方が合うなとかっていうのがある程度パッと答えられるようになってくるんですよ。
結局、SNSマーケティングができる人できない人の違いって何なのって言ったら、そこの分、事例をとにかく知ってるか知らないかっていうところなのかなっていうのは個人的に思ってたりはします。
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なので、そういうのを集めるっていうところから、まずは始めてみるといいんじゃないかなって思ってたりしますし、
僕のこのラジオでもですね、事例って紹介していこうかなっていうのはちょっと考えてました。
結局、SNSマーケのラジオっていうふうな名目なので、当然、ショート動画のノウハウだったりとか、こうやってればバズるよねっていう話もするんですけど、
そこの部分のノウハウって固まってるんですよ、ショート動画ってぶっちゃけ。
もうこうするしかないよね、こういうふうな言い方しようねっていうのは固まってるので、
割と何回も何回も同じ味がするガムを、とにかく違う伝え方をするみたいなのをずっとずっとやってきたんですけど、
やっぱりそうだと自分のモチベーションも上がってこないし、長く聞いてくれてる人たちからしたら、またあの話をしてるんだなとか、またこの話をしてるんだなみたいな感じで、
秋につながっちゃうので、そろそろ僕も新しいやり方だったりとか、新しい伝え方、伝えること、ノウハウっていうのを見つけていかないかなと思ってたんで、
そこの部分について今後発信も増やしていこうかなってちょっと考えたりしてます。
ということで、今日はSNSマーケティングができる人とできない人って何が違うのみたいな話をしていただきました。
ということで、今日も一時中頑張っていきましょうか。バイバイ。