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2025-10-27 18:44

#309 4月ショート動画大学月1添削の総評

youtube

【ショート動画の知識が学べるラジオ】

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いう方におすすめです。 

 

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おはようございます。このラジオは、ショート動画で人生を変えて、SNSマーケティングの会社を経営している僕が、毎日15分聞くだけでSNSの教養が身につくコンセプトに、SNSマーケティングについて考察しているラジオになります。
このラジオを聞いてくださっている皆さんが、少しでもSNSを発揮して豊かな、資本修行を発揮して豊かな生活が送れるように、週5で配信しておりますので、ぜひ聞いていただけると幸いです。
はい、ということで、今日のテーマはですね、4月ショート動画大学の添削がありました。月1添削ですね。
こちらの総評ということで、お話ししていければなと思っております。
前の前のね、結構このショート動画大学の月1添削の総評は、結構好評となっていまして、なんか新しい気づきだったりとか、なんか分かってはいたんだけど、改めて言われると確かにって思うことがたくさんあるっていうお話をね、結構いただけるので、
もしね、ショート動画大学の添削見てない方でも、確かにこういうことあるなって聞くだけで思えるかなと思うので、ぜひ最後まで聞いていただければなと思ってます。
本題に入る前にお知らせをします。と言っても特にお知らせすることはないんですけれども、今回お話しするショート動画大学の添削のうちの1本をですね、直近で僕の日を真明けのyoutubeの方にアップロードしようかなと思ってます。
サロン生の方も見ていらっしゃるかなとは思うんですけれども、もし見てないよ、サロン生じゃないよという方もですね、一応この添削がどういう添削なのかというのが見られるようにですね、1本だけ公開しようかなと思っているので楽しみにしていてください。
日を真明けの方のyoutubeのアカウントは概要欄のリンクに貼っておきます。
ということで、今回4月僕の方で添削させていただいたアカウントは2つありまして、1つが元々は看護師のアカウント、看護師と言うほど看護師ではないんですけれども、看護師を辞めましたみたいな感じのプロセス系のアカウントをやられていたところから、
それを転職だったりとか、仕事みたいなところに掛け合わせて発信している方のアカウントを添削させていただいたのと、もう1つがお家遊びですね、手作りのおもちゃを使って子供たちを楽しませられるようにその手作りのおもちゃをどう作るかみたいなところを紹介しているアカウント、この2つを今回4月僕は添削させていただきました。
その2つのアカウントを添削していて、感じたこととして1つあるのがユーザーの理解かなというところでした。結構ユーザー理解って難しくはあるんですよ。
自分のフォロワーさんがどういうユーザーなのか、どういう人で何を求めていて、どんな発信だと面白いと思ってくれるのかみたいな、そういうユーザー理解をどれだけ正しくできているかっていうところが、結構苦手な人もしくは理解しようとはしているんだけれども、違った形で理解しちゃってる人だったりとかっていうのが結構多いんじゃないかなって思ってます。
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あと、最近フォロワー数ある程度伸びたけど、でも最近フォロワー数伸びにくいです、伸び悩んでますとか、エンゲージメントが下がっちゃってますとか、あとはこういうコメントとか反応とかもっと欲しいなと思っている人とか、こういう悩みを抱えている方にとってはユーザー理解っていうところはかなりキーワードになってくるんじゃないかなと思っています。
それこそ例えば、今回添削させていただいた看護のアカウントだと、実際に添削を見てもらった方がわかりやすくはあるんですけれども、軽くご説明すると看護のアカウントの方は、もともとは発信者の方が看護師をやられていたところから看護師を辞めます、国家公務員という資格を捨てますということで、このアカウントが始まっていて、
看護師辞めて、例えばニートになります、フリーランスになります、目指しますというところからスタートしていったんですよね。
その辞めた後に、仕事もないからどうしようみたいなところから、ハローワーク行きましたとか、転職相談みたいなところに行きましたみたいなところの内容だったりとかを結構あげてたんですよね。
やっぱりこういう集め方をするということは、どんなユーザーが集まってくるかというと、看護師を今しているんだけれども、自分も今の職場だったりとか働き方、ないしはキャリアに若干このままでいいのかなという不安だったり疑問を持っている方々が集まってくるわけですよね。
当然、自分よりも少し先の未来を行っている発信者に興味を持ったりとか参考にしたいと思うからこそ、既に辞めている人たちがその人、自分のことを見つけてくれる可能性も全然あるとは言えど、とはいえやっぱり大事なのは、大事というか多くが集まってくるのはどちらかというと、今看護師をしているんだけれども、今のままで本当にいいのかな。
もしかしたら自分の人生一度きりだから好きなことに挑戦してみたいなっていう風な感じで、二の足を踏んじゃっている人たちがおそらく集まってきているはずなんですよね。
当然、やっぱりこういう物語の発信をしていると、例えば辞めましたっていうところが一番盛り上がっていて、その後その人がどうなっていくのかっていうところは、仲悩みしたりとかするんですけれども、やっぱり物語を進めていくためには、それこそ例えば看護師辞めたけどやっぱり看護師に戻りましたみたいな発信をする可能性もあるし、そういう方向性に行くこともあるし、
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それかもしくは、もう普通にフリーランスになりました、フリーランスでめちゃくちゃ上手くいってますみたいな、こういうヒーローズジャーニーを作っていくっていう選択肢も一つあると思う中で、ヒーローズジャーニーの100日間の物語の中でヒーローズジャーニーとかを作っていくのは全然いいと思うんですけど、
ただそのヒーローズジャーニーが、うまくいっているこの様子を応援されるように見せられなきゃヒーローズジャーニーって成立しないんですよね。
うよ曲折あったりとか、やったけどうまくいかない、努力が実らないみたいなことを結構長めに見せて、それこそ停滞期的なところ、階段でいうところの踊り場ですね、結構長めに見せた後にやっとうまくいったってなったら初めてそこで応援してくれる人がたくさん増えるんですけれども、結構トントン拍子にうまくいっちゃうとですね、応援してくれる人が増えなかったりとか、
あとは男性によくありがちなんですけど、意識を意識高い系で見せていっちゃう。ヒーローズジャーニーにおいての意識高い系っていうのはこれは冷める要因になるので、本来必要ないことなんですけれども、そこの自分が物語を進めていく中で意識高いことを入れていってしまう。
例えばですけど、自己啓発の本をいきなり紹介し始めたりだとか、あとは朝活って言って朝5時から朝活をし始めたりとか、こういうことすると結構見ている、それこそ最初に集めたユーザーの方々からすると、なんか違う方向に行っちゃってるなみたいな、私たちが見たかったのは自分よりも先の未来を歩んでいる方が今後どうなっていくのかっていうところを見たかったのに、
意識高い発信をし始めてるんだよな、なんか違うなってなっちゃうんですよ。本来私たちが見たかったのはこの人が本当に好きなことに挑戦している時にとか、世の中市場的に最近こういうの熱いよねって言われている副業にこの人が挑戦して結果的にうまくいけるのかなどうなのかなっていうところを知りたいんですよ、多分ユーザーは。
で、その人がもし仮にうまくいったんだったら、この人でもこれうまくいくんだったら自分も独立してみようかなとかっていう風になったりするわけなんですよね。そこまでのユーザー理解っていうのをちゃんとしていないと、どういう集め方をした時にどういうユーザーが集まってきて、そのユーザーたちは何を求めているのかここをちゃんと理解しておかないと、発信していく中でどんどんどんどんそのユーザーが求めていないずれた発信を続けていくことになってしまうので、
やっぱりユーザー理解ってめちゃくちゃ重要なんですよね。で、ユーザー理解じゃどうやってやっていけばいいのかっていうところになるんですけれども、例えば僕が過去にお伝えしたのだとアンケートをですね、もう発信者とかっていう変なプライドとかも一切捨てて、直接フォロワーさんに聞くんですよ。
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例えば皆さんはなんで自分のことフォローしてくれたんですかっていうところもそうだし、そもそもどういう年代の方が多いのか、女性が多いのか、男性が多いのか、地域はどこなのかとか、そのインサイトを見ればわかるじゃんって思う方もいると思うんですけど、インサイト、アクティブユーザーのインサイトは全然違うんですよ。
インサイト、もう一回言いますね。インサイトと、アカウント自体のインサイトとアクティブユーザーのインサイトは全然違うんですよ。で、アカウントのインサイトを見れば確かに年齢層だったりとか、性別、そして地域はわかると思うんですけど、これがアクティブにいつも反応をくれている方々がこれと全く同じなのかっていうとそうじゃないかもしれないじゃないですか。
確かに自分のアカウントをメインでフォローしてくれているのは30代かもしれないけれども、アクティブにコメントやいいねをくれるのは40代の方かもしれない。そうなると30代の方に向けて発信する内容と40代の方に向けて発信する内容って全然異なってくるんですよね。刺さる内容が全然違うので、だからまずはそこのアクティブなユーザーさんに対して刺さるっていう内容を見つけていかなきゃいけないし、発信していかなきゃいけないってなったときに、
どうしてもこのアクティブなユーザーさんがどんな人なのかっていう理解を高めていくのは大事なんですよ。そのためにストーリーっていう機能があると思ってください。で、ただ性別だったり年齢だったり聞くだけだったら、それはユーザーの理解っていうところに関してはまだまだふわっと抽象的なものにしかならないので、例えば普段どんなところに行くのかとか、それとかあとは年収ですよね。
お金の話とかって日本人はね、結構嫌ったりとかなんかなんかしちゃダメなものって思ってるかもしれないんですけど、別にその人が回答してくれたからと言って、誰かに言いふらされるとかって多分ないと思うし、インスタとかもそうだけど、割と匿名でやってる人が多いと思うので、別に年収答えてもらうのとかも別にそんなに苦じゃないと思うんで、年収とかアンケートでね答えてもらって、
当然200万円、年収200万円、まあないですけど、200万円の人にお勧めする商品と年収1000万円の人にお勧めする商品って全然違うので、そういう意味でも年収とか、普段何にお金を使ってるのかとかっていうところは聞いといてもいいのかなと思います。
そうですね、なのでこのアンケートでアクティブユーザーのインサイトっていうのを取っていくっていうのは一中のことかなと思います。
あとは、僕がよくやってたのはコメントとかを見てましたね。
自分の投稿にコメントをしてくれる方がいらっしゃると思うんですけど、そういうコメントをする方がどういうコメントをしてくれるのかっていうのを見てたりとか、もっと深掘りしていくと、そのコメントをしてくれたユーザーのアカウントに実際に飛んでみて、もちろん鍵付きのアカウントもあるんですけれども、
中には鍵が付いていないアカウントとかもあるので、こういう鍵が付いていないアカウントを実際に見に行ってですね、その人が普段例えばインスタだったら趣味で何をあげているのかとか、それこそどんな発信をしているのかとか、別にプライベートのアカウントだったとしても自分の好きなものだったりとか旅行に行った写真だったりとかそういうのって載っけてると思うんですよ。
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だからそういうのも僕はチェックしてました。で、それをチェックした中で、こういう人が多いんだなーとか、自分にこうやってアクティブにコメントしてくれる方は意外とこういう共通点があるなーみたいなのをもう書き出してたんですよね、アカウントを見て。で、なるほどなるほどって言って、それでユーザーの理解を深めていったっていうところがあるので、アンケートとこういうコメント欄に付いているアカウントを見に行くっていうところは、まずファーストステップとして重要なことかなと思います。
で、セカンドステップとして重要なのが、やっぱりどこまで行っても自分がどういう発信をしたかっていうところと、その発信でどういう人が集まってきたかっていうのを想像できなきゃいけないんですよね。確かに目に見える情報っていうものを頼りにしていくっていうのは大事なんですけれども、どこまで行っても目に見える情報なんですよ。
だからやっぱりそこで一番重要なのが、人の本音ってやっぱり出てこないってよく言われてて、それこそマーケティングとかを少しかじってる人だったらわかると思うんですけれども、人は自分が欲しい理由だったりとか内容だったりっていうのを自分が理解してない、自分自身も理解してなかったりするっていうのが意外とあったりするっていうのは、マーケティングをちょっとかじっている人だったらわかったりすると思うんですよ。
これと似てるような感じで、お客さんから欲しい理由とかっていうのも意外と答えてくれなかったりとか、そもそも欲しい理由だと思っていたものが、意外と違う理由が一番クリティカルに刺さったりとかすることもあるんですよね。
だからもうこれは本当に自分自身がどういう発信をして、そこでどんなフォロワーさんが集まってきたかっていうのをイメージできるようになることが一番重要です。
これはもうマーケティングっていう概念において、ここの理解を深めていくっていうのはもう必要不可欠なんじゃないかなって思います。
だからさっき言ったように、自分が看護学生、看護として看護師として働いてたけど看護師辞めましたっていう発信をするんだったら、当然同じような方、もしくはそれを参考にする方ってどういう方なんだろうっていうのを分解しなきゃいけないんですよ。
そしたら自分と同じように看護師をやってたけど、今辞めてフリーランスとして頑張って模索しているっていう方ももちろん集まってくるかもしれないけれども、どちらかというとやっぱりこれから、
自分今看護師やってるけども今に不満があって、これから辞めたいなって思ってる方が集まってくるんじゃないかなっていう予測も立てられるわけなんですよ。
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だからもう何パターンか。僕結構やっぱりマーケティングやる人はマインドマップとか引けるようになるって結構重要なんじゃないかなと思ってて、マインドマップって皆さんご存知ですか?
あの、なんかこう、なんでもいいです。マインドマイスターでもいいですし、ジットマインドでもなんでもいいんですけど、マインドマップって検索したら出てくると思うんですけど、
マインドマップを綺麗に作るのって結構難しいんですよ。要は階層ごとにこれはこういうの、例えばですよ。例えば、食べ物っていう大箱があるとしたら、その大箱の中をさらに分解していくと、
例えば野菜とお肉と、そんな感じでそもそも食べ物の種類に分かれていきますよね。
で、その食べ物の種類に分かれた後に、じゃあ野菜の中だったら、例えばですけどウリカとか、ネギ、芋類とか、そういう野菜の種類に分解できて、
じゃあ芋の中だとサツマイモとかジャガイモとかっていう風になったりとか、ウリカだったらキュウリなのか、それとも他にあるのかという風に分かれていくわけなんですよね。
この段階を踏んだ構想みたいなのを頭の中でちゃんとイメージして、それを分解していけることができる人っていうのは、おそらく自分が発信した投稿がどんなターゲットに刺さっているのかっていうのを何パターン、
①こういう人、②こういう人、③こういう人みたいな感じで多分イメージできるはずなんですよね。で、その人たちがさらにどんな人なのかっていうのをさらに分解していくことができるので、結局このマインドマップが綺麗に引けるっていうのと、
マーケティングがわりと分かるとか、ユーザー理解がちゃんとできるっていうのは、結構似てるというか必要なスキル同士なんじゃないかなって思ってたら、意外とその人が作ったマインドマップとかを見たら、大体この人マーケティングできるかできないかっていうのがわりと分かるなっていう感じで思ってました。
だから、これは多分僕音声とかでも言ったことないかもしれないんですけど、もしマーケティング学びたいなとか、ユーザーの理解を深めたいなって思うんだったら、マインドマップを作れるようになった方がいいなと、マインドマップの練習をした方がいいなと思いました。
もしマインドマップ作ってみて、これが正解か不正解かわからないのであれば、例えば周りにマインドマップの作り方で上手だなって思う人がいるんだったらその人に聞けばいいと思うし、いないんだったら僕に送ってきてもらってもいいので、インスタとかDMで自分のマインドマップ作ってみたんですけどどうですかみたいな感じで送ってきてもらったら僕が送票を返すことができるので、そんな感じでまずはマインドマップ作れるようになったりとか、
そもそも綺麗に作れるっていうことをできるようなスキルをまず身につけてもらわないと、ユーザー理解だったりとかマーケティングっていうところのそもそもの土台に立ててないんじゃないかなっていうのを最近感じました。
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今回送票はとにかくユーザー理解っていうところが一つメインのテーマかなと思ったので、皆さんも自分のアカウントのユーザー理解を深めるためにアンケートを取ったりとか、あとは自分のアカウントでどういう集め方を、ボリュームが一番増えたときは自分はどんな発信をしてて、その発信がどんな人に刺さってたのかっていうところをちゃんと考えられるようにしてもらいたいなと思ってます。
はい、ということで今日はですね、4月の小東川大学のアカウント添削の送票をお伝えさせていただきました。今日も一時に頑張っていきましょう。じゃあバイバーイ。
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