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2025-08-25 14:50

#176 ショート動画をバズらせるにはユーザー目線を磨け

youtube

【ショート動画の知識が学べるラジオ】

 ⚪︎集客数や売上を今より倍以上にしたい 

⚪︎フォロワー数を伸ばして月7桁稼ぎたい

 ⚪︎企業向けのsnsマーケを学びたい 

⚪︎市場価値の高い人間になりたい 

いう方におすすめです。 

 

【プロフィール】 

▶︎総フォロワー数90万人

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サマリー

ショート動画を効果的にビジネスに活かすためには、ユーザー目線を持つことが重要です。特に緊急性や影響度を考慮して行動する必要があります。また、自己成長のためにはまず自分で考えることが基本であり、場合によっては他者に助けを求める判断をすることが求められます。ショート動画がバズるためにはユーザーの視点を理解することが重要であり、特に他者からのフィードバックを受け入れることが成長につながるとされています。具体的には、SNSでの動画改善や競合分析などにおいて、他者の意見を積極的に活用することが効果的です。

ショート動画の解説
おはようございます。このラジオはショート動画をハックして、ソフトラウス80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに活かしたい企業さんや、これからSNS運用を始めていきたい個人の方に向けて、
どこよりも、誰よりもわかりやすくショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということで本日はなんですけれども、まあ結構ねこのラジオってショート動画に関することだったりとか、SNS運用に関することみたいなお話をする機会が多いんじゃないかなと思うんですけれども、
ただね僕の本当に根底にある考え方として、市場価値の高い人間を目指そうねっていうのは常々言っているかなというふうに思っていまして、
結局に自分のSNSのアカウント、メインのアカウント、ひよのアカウントもそうなんですけれども、結局そのSNS運用っていうのは今現時点での
自分の市場価値を上げるための最適化になるだけであって、今後もし仮にSNSが廃れていった時に別のことをやらなきゃいけないし、
結局SNSを今学んでいるのっていうのは自分の市場価値を上げることなんだよっていうのをお伝えしたいなというふうに思っていまして、
その中でですね、その前提があった上で、仕事っていう考え方だと思うんですね。だからこのラジオって大きく
大きな括りで捉えると、やはり市場価値の高い人間を目指す、仕事ができる人間になるっていうのを目標に皆さんに日々学びだったりとか、
知識みたいなところを提供しているんですけれども、そんな中で今日はですね、よく仕事の中で言われる、まず考えた方がいいのか、それともすぐに聞いた方がいいのかっていうね、
この2つの意見って必ずあるじゃないですか、自分がもし仮に部下の立場になった時に、まず考えろ、まず聞くんじゃなくて自分で考えるようにしようって言われることもあれば、
それともすぐに聞けって、いいから自分で考える前にまず聞こうって言われることもあるし、これ結局どっちなんだいっていうところに対しての、
今日は答えをちょっと提示していきたいなというふうに思っていますので、仕事の話になっていきますが、この辺の問題っていうのは必ずどこかで起こってくるし、
自分が別に部下じゃなくて上司の立場になった時もですね、部下に対してどういうふうに言えばいいかとかっていうところも学びの一つに繋がってくると思いますので、
ぜひ最後まで聞いてみてください。本題に入る前に2点お知らせをさせていただきます。昨日お伝えしましたが、ショート動画の完全版ということでね、
僕がもうショート動画の3年間ショート動画を発信してきた中で、ショート動画って大きく分けると冒頭、中盤、終盤という3つの構成があるんですけれども、この全てをね、
全ての具体的なテクニックを一つの動画にまとめて、1時間半ぐらいの動画にまとめてね、サランで公開したんですけども、これめちゃくちゃ好評で、
昨日とかもねメンション、インスタのストーリーにメンション来てたんですけれども、あの動画見てから100万再生止まりませんみたいなね、連絡来てたりとかして、本当にね、
めっちゃすげーなと思って、やっぱあの動画は僕自身も本当に渾身の力を込めて作った動画だからこそですね、すごく有益だと思うんですけれども、
それの冒頭だけ切り取ったところをですね、無料公開したいなと思ってましてですね、僕のショートローガンのね、ショートローガンマーケティングチャンネルというね、
YouTubeのチャンネルがあって全然極小のチャンネルなんですけれど、今チャンネル登録者570人ぐらいでじわじわと増えてきているんですけれども、こちらで今日公開したいなと思っていますので、
サロンに入っていない方はですね、ぜひ楽しみにしていただければと思いますし、もしくは皆さんね、サロン生の方はですね、
周りのサロン生じゃない方々にですね、あの動画だけちょっと見た方がいいよみたいなのをぜひね、周りにお勧めしてもらえたらなというふうに思っておりますので、
はい、何卒よろしくお願いします。そして2点目がですね、僕の書籍SNS、新しいSNS人生戦略というね本が絶賛販売中でございます。
はい、毎日ね、ちょっとずつちょっとずついろんな方から意見だったりとかレビューだったりとかっていうのが届いていて本当にありがたいなと思うんですけれども、
まだまだ僕はですね、この本を長く、そして今こうやってSNSがね、主流になっているこの時代にたくさんの人に知ってもらいたいなと思ってますので、
そんな皆さんのね、一つのレビューだったりとか、誰かにお勧めしてくれたその一つがきっかけになって、最終的に重版だったりとかね、もっともっとたくさんの人に手に取ってもらうきっかけになると思いますので、
ぜひこちらもね、合わせて僕の書籍読んでみてもらえたらなと思っております。ということで早速今日の本題に入っていきたいんですけれども、
まずね、もう本当にこの仕事の現場においてね、このまず考えるVSすぐに聞けっていうこの構造って絶対あるんですよね。
でもこれって、そういうなんかVS構造がある時に何を前提とするのかとか、どういう観点から見るのかっていうところが意外と抜けてたりするので、
だからこういうVS構造って生まれてしまうわけなんですね。だからいくつかこういう観点で考えてみた時に、この観点である場合は、まず自分で考えようね。
この観点である場合はすぐに誰かに聞こうね、上司に聞こうねっていうのを知っておいてもらえたらなと思ってますので、こういう観点で仕事を見てみようっていうところを提示できればなと思ってます。
実際にどういう観点かっていう話をする前に、まず大前提として、仕事とかこういう何かを学ぶっていう機会になった時はですね、必ず自分の脳に汗をかいてください。これは間違いなくそうです。
もちろんね、とある前提がある場合とか、とある観点から見ると必ずすぐに聞いた方がいいわ、聞いた方がいいんですけれども、ただ大前提として仕事っていうのは必ず自分で脳に汗をかかないと身につかないんですよね。
例えば、何か考えてみたけどわかんねえなみたいな、じゃあもういいや、誰かに聞こうみたいな感じですぐに誰かに聞いてしまうとですね、結局自分の身にならないというか、結局聞いてはその場ではなんとかなったんだけれども、結局これはこうだよって言われて、
自分の中でも何も思考していないからこそ、数日後全く同じ問題があった時に全然覚えてなくて、全く同じ問題でこれわかんないよってなっちゃうからこそ、やっぱり自分が努力したりとか自分が苦労してみないとそのスキルって身につかないよねっていうのは前提にありますので、まずは自分の頭で考えるっていうことは大切にしてもらいたいんですよね。
その上で、どういう場合においては自分の頭で考えて、どういう場合においては誰かに聞いた方がいいのか、すぐに聞いた方がいいのかっていうところなんですけれども、まず1個明確に、まず観点1ですね。観点1はですね、緊急性、そして影響度で判断するっていうことを意識してもらいたいなと思ってまして、
例えばよくあるシチュエーションとして、なんかこうね、なんかを自分の今わからないことがあって、今もんもんとしている状態なんだけれども、ただね、その質問したい相手、上司ですね、上司がちょっと忙しそうにしているみたいな状況って、これどうすればいいのか、ね、忙しそうにしているけど、その忙しそうにしているのを引き止めて、すいません、これってどうなってるんですかっていうふうに聞いた方がいいのか、それも自分で考えた方がいいのかっていうところでいくとですね、
これはもう明確に忙しそうにしている場合っていうのは、基本的には自分で考えてみていいんじゃないかなというふうに思ってます。
まああとはね、新しいソフトの使い方がわからないとかね、あとはその課題に対してのアイディアがなかなか浮かばないとか、こういった場合に関してはですね、別に自分で考えて、まずはね、自分で考えてみて、脳に汗をかくっていうのを実践してみてもらえたらいいんですけれども、
ただね、そういうパターンの時に、緊急度だったりとか影響度っていうところで判断してもらいたいんですけど、例えばそのね、プロジェクトの締め切りがもう迫っちゃってるみたいな、要はその課題に関するアイディアが浮かばないんだけれども、期限がもう迫ってるみたいな状況とか、
あとはもう、例えば取引先とかクライアントとかに急ぎでもそれに対してのアンサー、返事っていうのを返さなきゃいけないとか、あとは複数のチームが連携して作業していて、自分のこの作業が終わらないと次のチームが前に進めないよみたいな、こういった緊急度だったりとか影響する範囲が自分以外の他社に及ぶとき、この辺、こういう仕事の時は自分で考えるのではなくて、
すぐに誰かに聞いて助けを求めたほうがいいっていうことになります。
緊急性と影響度
意外とね、時間軸とかで考えることが多いと思うんですよね。
例えば、5分考えてわからなかったらもう上司に聞こうねとか、あとはいくつか仮説みたいなのをね、3つぐらい仮説みたいなのを作ってみたら上司に聞こうとか、そんな感じで時間軸とかで結構判断されることが多いんですけれども、
僕が考える、まず聞こうねとまず考えようねっていう違いって何かっていうと、緊急性と影響度っていうところで測っていくとスパッとわかりやすくなるのかなと思いますし、
結局時間軸で聞いてしまった時、例えば5分考えてわからなかったらすぐ聞こうってなっちゃったとしても、
わかりますよ。5分聞いて考えてもわからなかった場合って、時給的な換算というか、会社的経営的な判断からいくとですね、5分間その人がそこでずっと5分以上か、
例えばその問題が本当に思い浮かばなくて1日とかその人がもし仮に考えていたとしましょうってなった時に、1日ずっとそこに対して時間を使っているから、
それもし仮にですけど5分後にすぐ聞いてくれて、それが解決できれば本来だったら別の仕事ができたのにって言って、
その経営的な判断でいくとその人がすぐに聞いてくれた方が絶対いいのになるんですけど、これを長期的な判断で見た時にですね、やっぱりその場で5分考えてもわかんなかった問題をパッて聞いて、
これはこうやってやればいいのかっていうふうに答えを見出してしまったら、その人の成長には繋がらないんですね。
だから長期的な判断で見た時には成長に繋がらないと、ただ短期的な判断だったりとか経営的な判断で見た時にはすぐに聞いてくれないと同じお金を払うのにやってもらえる作業の数が変わってくるっていうところがあって、
それなんかもこの問題で結構いろいろすぐに聞けとかっていうふうに言われるんですけれども、一つね、緊急度と影響度っていうところで判断してみるといいんじゃないかなと思います。
はい、続いて観点2ということで、次は試行錯誤できるかどうかっていうところで判断してみてもらいたいなと思っています。
例えばですけれども、複雑な問題の解決策を見つける場合だったりとか、新しいアイデアが求められるプロジェクトだったりとか、あとはスキル向上のための自己学習みたいなところですね。
こういったところっていうのは基本的には自分がこう、それこそね、本当に脳に汗をかくっていう作業になってくると思うんですね。
本当に自分がそれを解決するためにどうすればいいんだろうって、何をすればいいんだろうって感じですぐ頭を使って考えるってことになってくると思うんですけれども、
こういうのに関してはもうね、聞かない、すぐに聞かないで自分でも考えて、たくさん脳に汗をかいてですね、そこで絞り出したアイデアとかっていうのがやっぱりその人の成長につながってくるものになるので、
そういったところはまずは考えてみてもらいたいなと思うんですけれども、
それがね、例えば他社からのアイデア、他社のアイデアから着想が得られそうな場合っていうのは僕はすぐに聞いた方がいいかなと思っていて、
例えば新しいプロジェクトの企画段階ですね。企画の段階とかだと、例えばそのヒアリングみたいな感じですよね。
結局どうしようかな、何をすればいいかなって考えた時に、ちょっとアイデアをもらいたいなと思って他人にちょっと聞いてみるみたいな。
これどう思いますか?これに関して何か意見ありますか?みたいな感じで聞いて回るのは全然アリだと思います。
あとは競合他社との差別化が必要な場合とか、この辺もね、他社から、例えばですけど、今この商品に対して何か不満に感じていることだったりとか、
何か考えていることってあったりするかなとか、もっとこうなったら便利なものってあったりするかなみたいな感じで、要は自分だけの考えだったら絶対に出てこないようなものですね。
自分がいくら考えたとしても視点がずれないようなもの、俯瞰的な視点で見れていないもので、第三者的な判断が欲しいもの。
これSNS用とかで言うとですね、例えばですけど自分の動画を他社にちょっと見てもらって、この動画ってもっと良くなる部分あるかなみたいなところを聞いてみるとかそういうことですね。
っていう場合はですね、他社のアイディアから着想が得られるパターンになるので、これはすぐに聞いた方がいいんじゃないかなというふうに思います。
だからそうですね、これはまあ簡単かな、簡単じゃ簡単ですよね。SNS用で置き換えたら超簡単です。
自分で動画、もっともっと自分の動画が良くなる、良くするためにはどうすればいいかなみたいなところを考えるのであれば、これは試行錯誤できそうな状況なので、
例えばリサーチをして、こういうパターンの動画の時っていうのはこういう効果音を使ってるんだとか、こういうパターンの場合っていうのはこういう終盤の終わらせ方にしてるんだとかっていうのは自分の試行錯誤できると思うんですけれども、
その試行錯誤をした上でも、これ完璧だ、もう自分はこの動画をこれ以上ブラッシュアップできないっていうなった時に初めて他社からアイディアを着想が得られると思うので、
この動画に対して何か思うことありますか?とかもそうだし、例えば何か講座だったりとかサロンとかに入っているのであれば、サロンとかに転作を依頼してみるとか、そういう感じで他社からのアイディアから着想が、着想を得られないかっていうところにシフトしていくっていう感じになります。
まあ、とはいえね、それでも初心者とか、要は自分のポジションによってちょっと変わってはくるんですけどね。
例えば、よく講座とかであるのが、自分が一生懸命ね、まずは自分自身で試行錯誤してみたいからって言って、試行錯誤してたら気づいたら時間が過ぎ去っていて、もう6ヶ月の講座期間終了して、
なかなかもう全然質問できなかったとか、転作できなかったとかっていう風になってしまったりもするのでね、そういう場合はもったいないのでガンガン聞いてもいいんですけれども、
基本的にはこういう観点から考えてみるといいんじゃないかなっていうのが思ってます。みたいな感じでね、まあいろいろ、
フィードバックの活用
まず考えるべきなのか、それともすぐに聞くべきなのかっていうところで、まあいろいろあるんですけれども、この2つの観点ですね、緊急性と影響度で判断するという場合と、試行錯誤できるかどうかで判断するという、この2つの観点からね、
ちょっと自分の仕事がどっちなのかっていうのを考えてみてもらえるといいんじゃないかなと思ってます。
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