金融系アカウントの概要
おはようございます。このラジオは、ショート動画を発揮して、総フォロワー数80万人以上より僕がショート動画をビジネスに活かしたい企業さんや、これからSNS運用を始めていきたい個人の方に向けて、どこよりも誰よりもわかりやすくショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということでですね、本日は【完全攻略】金融系アカウントのロードマップという話をしていこうかなと思います。
金融系アカウントはすごくたくさんの方がやられていると思うんですけれども、なかなかショート動画でフォロワー数を伸ばすことに悩んでいたりだとか、うまくいっている人とうまくいっていない人の差っていうのが結構はっきりしたりしているのかなと思っているので、
そういったところも含めて何かしらお話できればなと思っております。
本題に入る前に2点ほどお知らせをしていきます。
まず1点目がですね、YouTubeの方になります。
対談動画、今現状2本出しておるんですけれども、先日名古屋のオフ会の後にマリタイズ講座の方のモニター生との対談というのも撮影してきました。
こちらは同じYouTube内に公開しようかなと思っているので、サロン生の実績者対談というところもありますし、マリタイズ講座の実績者対談というところもあるので、ぜひ楽しみにお待ちいただけると幸いでございます。
大体1週間から2週間ぐらいしてアップしていくと思うので、今回マリタイズ講座生の対談で出てくれたのは自社商品作って売り上げがかなり立っている方になるので、
見逃したくないなという方はですね、YouTubeの方概要欄に貼っておきます。チャンネル登録とかしておいていただけると幸いでございます。
2点目がですね、マリタイズ講座の説明会の参加者人数が現在75名を突破しました。ありがとうございます。
連日お伝えしていて、今回はサロン生のみの募集ということで、生き世は10名ぐらいにしようかなというところは考えております。
その説明会ではどんなお話をしていくかというと、マリタイズ、2023年までのSNS発信のマリタイズの方法、2023年以降のSNS発信のマリタイズの方法、どんなふうに変わっていくのかというところから、
例えばアフィリエットだったらどんなスキルを身に付けておけば件数を出せるのかみたいなところのお話をしていきたいなと思っています。
またマリタイズ講座の中身のところにも触れていくので、そのスキルを身に付けるためにマリタイズ講座ではどんなことを教えていくのかというところをお話ししております。
またマリタイズ講座はゼロ章にコーチングという章がありまして、コーチングってそもそも何っていうところも今回の説明の中でお話ししていければなと思っています。
なので2月の25日、2月の26日どちらか両立でやっているので、どちらかに参加していただいてお時間作っていただければなと思っております。
それでは早速本日の金融系アカウントの解説にいきたいなと思うんですけれども、
金融系アカウントのジャンル分析
全体像としては金融系アカウントでどんなジャンルを発信されている方が多いのかというところのお話をしていきたいと思います。
その次にそういった金融系のアカウントの方々がどんなマリタイズをしているのかというところを話していきます。
その後に僕だったらこういう発信をしていくのかなという話をしていって、最後にこの発信をした後にどんなアフィリエットというかマリタイズの方法をしていくかなというところをお話していければなと思っているので、そんな目次で考えております。
では早速スタートしていくんですけど、現状金融系のアカウントで多い発信の方々がどんなアカウントがあるかというと、
まず一つは暮らし系からの発生ですよね。
もともと暮らしアカウントみたいなのをやっていて、その暮らしアカウントから金融系アカウントを作成して、暮らしから金融に興味のある方々っていうのを抽出していくっていうパターン。
このパターンは非常に多いですね。
次が積み立てにいさ特化とか株特化とか、結構そういうアカウントが多いかなと思っていて、積み立てにいさ、やったことがない人に向けて、初心者向けに向けて発信されているアカウントだったりとか、
あとはちょっと簡単に株をスタートしてみようみたいな、それこそ人株とかそういった関係のアカウントをやられている方っていうのも多いのかなと思います。
あとは貯金系とかですかね。これは一人暮らしとかにも多いと思うんですけど、一人暮らしとか、あとはママさん向けとかも多いかな。
節約貯金系っていうのも一定数いるかなという感じです。
っていうところが多分メインですね。
暮らし系からの発生か、積み立てにいさ特化か、それか株式ですね。
株を始めたい人に向けて、小学の株からスタートしていこうみたいな感じのアカウントをやられている、もしくは節約とか貯金系とかそういうアカウントですね。
この大体大きく分けると4つのパターンかなと思っています。
金融系アカウントのマネタイズの方法としてはですね、まずアフィレートは証券講座の解説が多いのかな、積み立てにいさとかの証券講座の解説が多いイメージですね。
楽天証券とかSBI証券とか、ちょっと変わったところの証券だったりとか。
っていうので証券講座の解説をされている方が多いイメージです。
あとはその証券講座の解説に伴って、ABCashっていうね、お金の知識が学べるよみたいなセミナーがあって、そのセミナーに誘導していくアフィレートも多いのかなって思っています。
あとはアプリ案件とかも結構意味のあるイメージですね。
お金貯蓄診断みたいな、自分の貯金の能力がどれぐらいあるのかみたいな感じで診断できるアプリがあるんですけど、そういうのをやっている方もいれば、
Money for Adminみたいな感じで、節約とか家計簿とかがスマホで付けるようみたいなアプリのアフィレートをやられている人もいるし、
動画活用の課題
あとはビットコインとかそっち系のアフィレートをやられている人もいらっしゃるかな、FXとかビットコインとかね、そっち系のアフィレートで、こういうビットコインFXって結構単価が高いんですよね。
1機あたりの解説の単価が高いので、そういうのを最終的に教えていってあげて、アフィレートに繋げるみたいなパターンも多いかなと思っています。
この辺がアフィレートに一番多いのかなと思ってますね。
あとは固定費の案件とかっていうのは多分あんまりないイメージですね、金融系は。あるっちゃあるんですけど、そんなにないイメージ。
暮らし系とかってどっちかというと、何でマネタイズしてるのって聞いたら、だいたい固定費の案件でっていう方が結構いらっしゃるんですけれども、金融系の場合は固定費の案件っていうのはそんなに多くないイメージですね。
あとはコミュニティ運営みたいな感じで、一応お金について学べるようみたいな、お金のそういった知識を学べるようみたいなコミュニティを低単価で販売して、それで一手数マネタイズしている方も中にはいらっしゃるかなっていうイメージ。
こういうマネタイズ方法が意外と多いかな。アフィレートがやっぱり金融系は多いイメージですね。
なのでお金に直結するところではあるので、アフィレートは一定数はめっちゃ出ると思うんですよね。
ただ、やっぱりアフィレートに結構疲弊しちゃってる人が金融系では多いイメージかなっていうところはあります。
ただ、やっぱりクラッシュ系だったりとかに比べると、レシピ系とかクラッシュ系とか今まで解説してきたジャンルに比べると圧倒的に自分の収入とか貯蓄っていうところに直結してくる内容、発信ジャンルになっているので、
やっぱり一定数アフィレートの件数の出方っていうのも他のアカウントに比べたら全然段違いかなと思ってて、
それで一定数アフィレートだけでも全然うまくできちゃってる人、うまくいけてる人っていうのが多いのかなっていうイメージはあります。
そういった現状があって、僕だったらもし金融系のアフィレートをやっていくのであれば、
結構どこをターゲットにするのかによって分かれるかなーって思っています。
ただ、大前提の話なんですけど、やっぱり金融系のジャンルとショート動画ってあんまり相性は良くないかなっていうイメージを持っています。
それはなぜかというと、やっぱり金融系のジャンルって難しいんですよね、内容が。
どうしても証券講座解説をリールで紹介してって言われても、
意外と30秒とか1分以内に何かこう説明しづらかったりとか、全部説明しきれなかったりするんで、
一定数は難しい。
やっぱ貯金ってどっちかというと具体的なhow toを教えるパターンが多いんですよね、金融の場合って。
どうやってこれをやればいいのかとか、何でこうなっているのかみたいな感じで、
how toだったりとかっていうのを教えるパターンが多いので、
それがね、やっぱショート動画内でちょっと紹介しきるのが難しい。
だったら視聴者側からしたら、見てる間に動画が終わってしまったとか、
早すぎてついていけないとかっていうパターンが非常に多い。
だからなんかフィード投稿とかで講座解説の画面のスクショみたいなので、
解説してあげてるみたいな方がぶっちゃけ分かりやすいかなとは思ったりしてます。
ただ、ショート動画が金融系にとって必要じゃないかというと、
必要ではあるんですよ。
それはなぜかというと、やっぱりショート動画、フィード投稿ってどうしても伸ばしにくいし、
リーチが取りにくいっていうところがあるんで、
リール動画っていうのをうまく活用していかないといけないのかなって思ってたりします。
じゃあ金融系の難しい内容を教えるのは、
フィード投稿だけじゃなくて難しいのかっていうと、
意外と僕はそんなこともないと思っていて、
もう一個ね、長尺の動画っていうところも金融系の内容を伝えるには
十分分かりやすいものになるのかなって思っているんですよね。
なのでまず前提の振り返りをするとですね、
金融系のジャンルとリール動画っていうのはあまり相性が良くない。
それは金融系のジャンルっていうのが結構難しいことを語ったりとか教えたりとかっていうのが多いから、
リールだけだったらやっぱり秒数が足りなかったりだとか、
サクッと伝えるっていうリールの良さと打ち消しあってしまうっていうのがあるかなと思います。
金融系アカウントの戦略
じゃあその金融系のジャンルで分かりやすくそれを伝えるためには、
まずはフィード投稿っていうのが方法としてはあるかなと思います。
ただフィード投稿の場合それが露出に繋がっていったりとかフォロワースを伸ばすのかっていうと
なかなかそこは難しいのかなっていうところで、
フィード投稿はあんまり僕は推奨はしてない。
じゃあどうするかっていうと長尺の動画っていうところに
教育のための内容をガッツリ教えるものは全て長尺っていう風に切り替えておくっていうのが結構大事かなって思っているってところがここまでの現状です。
じゃあリール動画って何を乗っければいいのかっていうと
それのさらに前段階の部分ですね。
例えばマインドの部分だったりとか習慣の部分だったりとか
そういったところにフォーカスを当ててあげるリール動画っていうのを作っていくべきかなと思っています。
例えば貯金するためにしてよかったこと7千みたいな感じで
貯金のためのノウハウみたいなのを7つまとめてあげたりとかっていうのもいいですし
あとはめっちゃ入りの部分ですね。
社会人から積み立て兄さんをコツコツ頑張っていった結果みたいな
1ヶ月目いくら、2ヶ月目いくら、3ヶ月目いくらみたいな感じで
よくフリーランス系が収益公開の動画とかをあげてるんですよね。
フリーランスになった1ヶ月目0円、2ヶ月目0円、3ヶ月目5万円みたいな
4ヶ月目10万円みたいな感じでやられてるんですけど
それの積み立て兄さんバージョンとか
結局積み立て兄さんって本当に成果が上がるのかっていうか
収益が上がるのかみたいなところを疑問視している人たちに見てもらえるような動画
積み立て兄さんって本当にいいの?って思ってるような人たちに見てもらえるような動画っていうのを
結構間口を広げて作っていくイメージですね。
あとは100日企画とかでも一定数金融系でもありかなとは思ってます。
ただ、ちょっと漠然としちゃう。
金融って100日間で何万円稼ぎますみたいなのを言っちゃうと
ちょっと怪しくなっちゃうじゃないですか。
だから100日間っていうゴール設定が逆に難しかったりする。
だから100日間で金融マインドをバキバキに仕上げるとか
そういう感じの方が意外と金融リテラシを高めるとか
そういう方が意外と皆さんが興味を持ってくれたりするんじゃないかなとか
これはでも実際の発信と市場を見てみないと分からないので
教育的コンテンツの提供
具体的な数字を用いた方が意外と良かったりするかもしれないので
ここは何とも言えないんですけど
リールで紹介する場合は
より間口を広げた、お金に興味ありそうだなとか
直接的に投資にもうすでに興味を持ってますとか
積み立て人員さんに興味を持ってますみたいな
建材層を取りに行くんじゃなくて
さらにその先の潜在層みたいなところを
間口を広げて取りに行けるようなリール動画っていうのを
作っておきたいかなと思ってます。
リールで集まったフォロワーさんに対して
一定数フィード投稿とかで金融の話をしておくっていうのも大事だと思うんですけど
例えばストーリーとかで自然な流れから長尺動画につなげていって
長尺を見せて教育していくとか
あとは公式LINEに使ってね
公式LINEに一応追加だけしといておいてもらって
長尺で教えていくとか
そういうやり方が一定数ありなんじゃないかなっていうところがあります。
金融系の場合僕はリール動画だけで
着地させるつもりはあんまりなくて
どっちかというとリール動画はあくまでフォロワー数を伸ばしたりとか
リストを獲得するための媒体として結構割り切っちゃうかもしれない
その後にしっかりと教えていくのは
例えばフィード投稿だったりとか長尺の動画っていうところにつなげて
しっかりとやり方だったりとか
How toっていうのを細かく丁寧に教えてあげる
もう本当にこの動画通りにやればうまくいくよっていうのをちゃんとやってあげる
その通りにやったよできたよっていう人がいたら
全部口コミ集めておいて
それをストーリーとかに一点数流しておいて
初心者の人でもこんな風にできましたよっていう
アフィリエイトの活用
ビフォーアフターをちゃんと見せてあげるっていうのを
常に繰り返すかなみたいなイメージですね
金融系もあんまりフォロワー数が多くなくてもいいと思っているんですよね
もちろん集め方によって10万とか20万とか全然いけると思うんですけど
フォロワー数をあんまり求めない集め方をするのであれば
そういう投稿にしていくかなと思います
あとは超初歩的なところ
これは本当にうまくいくかどうかわからないですけど
僕の中で面白そうだなって思っている案がもう一個あって
それが何かっていうと
お金系の発信の方々って
結構直近のお金の話をしている方が多いなっていうイメージなんですけど
そもそもお金ってなんでできあがったのとか
お金ができた当時っていうのは
紙幣というのもなくて
どっちかというと貝だったりとか
そういった物々交換のために使われていたんだよみたいな
そういうお金のルーツみたいなところから発信している人って
あんまりいないイメージなんですよね
だからそういうアカウントを作っても割とありなんじゃないかなみたいな
リベ代みたいな感じのイメージ
リベ代のぼっと独人性を出しているアカウントのイメージですね
英語教師のアカウントとかってよくあるじゃないですか
英語教師というか英語を教えている方々がいて
一人二役みたいなのをやっている方々がいると思うんですよね
角度 撮影の角度を変えて服を変えて眼鏡をかけてみたいな
対話形式でやっている人がいると思うんですけど
ああいう感じの対話形式でお金ってそもそも何でできたのとか
どういうルーツでできたのみたいなのを発信者に聞いて
フォロワーさんというか視聴者側の目線に立って質問していったりしながら
お金のルーツを解いていってあげて
そこから詳しくお金に
今のお金 現代のお金の使い方だったりとか
現代のお金をしっかりと増やす方法みたいなところを
発信していくつなげていくっていうアカウントでも
一定数面白そうだなとは思ってたりします
ただこれはうまくいくか分かんないというか
一つ懸念なのが結構ね
リーテナシーの低いって言ったらあれですけども
お金に対して全くの知見とか知識とかない人がいるので
集まってきちゃうので
あなたが実際に自分たちがやにやにやろうねって言ったときに
ちゃんと行動してくれるかなっていうところが
一つちょっと懸念があるかなと思いますが
ただお金のルーツから教えるってことは
先生と生徒の立場っていうのをすごい作りやすいんですよね
結局何かやってねって言ったときに
脳死で動いてくれてる人たちっていうのは
先生と生徒の立場がしっかり構築されている人たちなんですよね
皆さんも病院の先生が
今日は安静にしてくださいとか
この薬飲んでくださいねって言ったら
脳死でみんな飲むじゃないですか薬とか
それってなぜかっていうと
目の前にいるこの人が病気に対して
すごくリテラシーが高い知識を持っているっていう
権威性があるから
だからその人の言うことをそのまま素直に従うわけだと思うんですけど
その関係を作ってあげるってことですね
なのでは
ジャンル自体はそんなに
あんまりこういう特別な絞り方をしようとか
このターゲットに対して発信しようとかっていうのは
ぶっちゃけあんまりないかなとは思ってたりしますね
ただ気をつけなきゃいけないのは
貯金系とかっていうのを多く集めすぎてしまうと
やっぱ貯金の人はね
前回どっかでも言ったと思うんですけど
貯金したい人っていうのはお金を使わない人なんで
安心的な人が多いイメージかなって思ってます
なので貯金とか
節約節約っていう人を集めすぎてしまうと
意外となんか行動しにくくなってしまうのかなと思うので
そこだけ注意して発信してもらえるといいのかなと思ってます
はい
で
アフィレートに関してはですね
先ほどもお伝えした通り
長尺動画の最終着地をアフィレートみたいなところにして
置いておくといいのかなと思ってて
証券講座だったら
証券講座の作り方の長尺動画っていうのを
ちゃんと作ってあげて
一本一本しっかりとね
あれですね
画面を見せながら
こういう今この
こうなって今この画面で
ここのボタンを押して次のページに飛んで
今度ここにこういう内容を入力してみたいな感じ
本当にこのレベル
本当にこのレベルですね
分かんない人ってのはこのレベルで教えてあげないと
やっぱ分かんないついて来れないので
ここに何を入力してください
ここにどういうことを入力してください
みたいな動画をちゃんと作っておいてあげる
はい
で講座解説の最終的な概要欄に
例えばアフィレートにリンク貼っておいて
これPRだよって言っておいてあげるみたいな
そんな感じかな
それを全部金融系の案件だったらやっておいてあげるとか
あと金融系は
アフィレートは
単発で一個の案件を紹介するというよりかは
動線でもうね
つなげていっちゃうイメージですね
はい
例えば証券講座解説した人たちっていうのは
まずね入り口は積み立てにいさだと思うんですよ
でも次積み立てにいさの後に
例えばだけど楽天カード
積み立てにいさって
もし楽天証券で講座を解説した場合って
普通のね全然関係ないクレジットカードよりも
楽天カードでね
クロスセルの重要性
講座の支払いをした方がポイントが貯まりやすいよね
とかっていうのをちゃんと説明してあげるんですよ
で自然の流れでそういったクレジットカードと
つなげてあげる
そしたら一人当たりの単価っていうのが
楽天証券の講座を解説したアフィレートの成果報酬と
楽天カードを発行した成果報酬みたいな感じで
一個一個の単価はね
例えば3000円とか3500円だったりしても
それが二人
一人がね2つそのまま同線でやってくれたら
6000円とか7000円とかになってくるし
その後もね何かしらの案件っていうのをつなげていくと
一人当たりの単価っていうのをね
自然な形で流れで組み合わせて
高くしていくことができると思うんですよ
これなんかクロスセルとかっていう言い方をするんですけど
そういうクロスセルをね
たくさんやって作っていくかなっていうのは
すごく考えますかね
なんか単発で終わってしまう人が多いイメージだったんで
そこはなんか金融系の逆に言うとメリットというか
良さだったりするんじゃないかなって思ってます
その自然な流れで複数の案件を組み合わせて紹介できる
だってめっちゃ自然ですよね
楽天証券講座を開設したんだったら
楽天カードも作っておいた方がいいよねって
めっちゃ自然なんですよ
でもこれ例えばクラシケでやろうとしたら
例えば
めっちゃ例えばですけど
サジって有名な案件があるじゃないですか
あのサジを購入した人は
宅食も買っておいた方がいいよねって
なんかちょっとこじつけっぽいじゃないですか
できなくはないんですよ
サジでやってる人って
サジ購入した人はやっぱり鉄分足りてないよね
じゃあ日頃の食事生活から変えていく必要があると思うんだけど
でも食生活って意外と実水したりとかって
栄養バランス見ながら実水するのって結構大変ですよね
何なら忙しいですよねみたいな
じゃあだったら宅食サービスとかっていうのを
活用した方がいいんじゃないですかとかって
宅食につなげていくとかって
できなくはないんですよ
できなくはないけど
ちょっとこじつけ感が出ちゃうんですよね
けど楽天証券とか楽天カードだったら
それがすごく自然な形でできるので
まあ何か一定数ね
そういうやり方もありなんじゃないかな
っていうのを思ったりしてます
あとは一定数金融の知識を学べる
コミュニティみたいなのを作ってあげるのも
泣きにしまわらずかなっていうところではありますね
ただ何かそういうね
金融に学べるコミュニティを作る場合っていうのは
まずは低単化でやる
本当に500円とか
ワンコインから金融について学びませんか
みたいな感じで
毎日1回図解とかで
本当にそれこそお金のルーツだったりとか
そういうお金に関しての知識っていうのを
本とかで得られる知識を図解にしてあげたりとかで
分かりやすくめっちゃ教えてあげるみたいな
イメージのコミュニティを1個持っておく
このコミュニティの中に複数の
例えば株式の取り扱いを
やっていきたいコースだったりとか
何でもいいんですけど
不動産投資をやっていきたいコースだったりとか
そういうコースっていうのを複数作っていって
そのコミュニティに入ってきた人たちで
なおかつさらにプラスアルファで得たい知識
そのお金のざっくりとした基礎の概要みたいなところから
さらに派生して学んでいきたい人たちに対して
何かしら教えてあげていくコースみたいなの
アップするで作っていくのはありかなと思います
ただこれを教えるってなった場合に
多分何かしらの免許が必要だと思ってます
僕すみません詳しいことはあんまりわかんないですけど
保険の知識を教えてあげるんだったら
多分保険の免許が必要なのかな
とかっていうのが一定数ね
多分ありそうだなと思うので
そこは気をつけながらやってもらいたいなと思います
なんなら免許を取ってしまえば
多分最強になれると思うので
免許を取ってくださいって感じなんですけど
そういうコミュニティをもし作るのであれば
コミュニティ自体とか
そもそもその金額を高くするっていうよりかは
どっちかというとコミュニティでは
めっちゃ低単化でまずはお金についてギブしていく
でプラスアルファで興味を持った人たちに対して
何かしらのそういったコースを用意してあげるっていうのを
僕だったらやっていくかなって思ってます
はいこんな感じで僕は銀行系の攻略をしていこうかなと思いますので
金融知識を学べるコミュニティ
ぜひ参考にしてみてください