カフェ系アカウントの概要
おはようございます。このラジオは、ショート動画を発揮して、
ソファラー数8万人以上より、僕がショート動画をビジネスに活かしたい企業さんや、
これからSNS運用を始めていきたい個人の方に向けて、
どこよりも誰よりもわかりやすく、ショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、
ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということでですね、ちょっとね、更新が遅れてしまったんですけれども、
今日もスタートしていければなと思うんですけれども、
今日はね、カフェ系とか、まあスポット系ですね、
スポット系アカウントの完全攻略といった話をしていこうかなと思っております。
本題に入る前に2点ほどお知らせをさせてください。
まず1点目がですね、
はい、1点目がYouTubeの方でね、先日サロン制対談ということで、
1回目がマットさんという方、2回目が桃津くんさんという方と、
それぞれ対談を取らせていただきました。
マットさんはですね、月7桁サロンに入ったことによって、
自社商品、キャンバーのね、テンプレートっていうのを月7桁販売することができて、
それを生活実績として挙げてくれたので、
どういった風に販売していったのかとか、
またフォロワー数どんな風に伸ばしたのかみたいなところのお話聞いております。
で、桃津くんさんはサンドイッチの発信をされている方なんですけれども、
桃津くんさんも元々ね、1年間運用されてフォロワー数1.4万人ぐらいしか伸びなくて、
本当に伸び悩んでいた時期に小東洋大学っていうのを入ってきてくれて、
で、小東洋大学のね、月1転作に応募してくれた結果、
なんかこう、自分の見せ方っていうのをしっかりと学んで、
もう自分なりの型っていうのをね、確立して、
今フォロワー数8.8万人、半年でね、6万人弱ぐらい伸ばしてくれて、
本当にね、そのブレイクスルーをきっかけ、
あのブレイクスルーするきっかけを与えてくれたってことで、
あのご連絡いただいていたので、
そういったなんかこう伸び悩んでたところから、
どんなふうに伸ばしていったのか、みたいなところのお話っていうのを聞いています。
はい。詳しくはね、YouTubeの内容で確認してもらいたいので、
あの概要欄のリンク貼っておきます。
こちらをご覧ください。
で、2点目がですね、
マルタイズ講座の説明会の参加者数が70名突破しました。
ありがとうございます。
まあ、とはいうものね、やっぱりあの、
1期生はサロン生限定にしているんですけれども、
サロン生もその中でもフォロワー数1万人以上の方限定になっているので、
70名というね、たくさんの方々が応募してきてくれて、
本当にね、ありがたいなと思うんですけれども、
今回のこのマルタイズ講座の説明会ではですね、
説明会という名前はついておりますが、
どっちかというとゴリゴリのね、
マルタイズの話をしていこうかなと思っていて、
2023年までのアカウントのデート、
2024年以降のアカウントはどういうふうになっているのっていうところから、
じゃあアフィリエイトとか、
その他諸々自社商品含めてマルタイズしていくためには、
どんなスキルが必要なのか、
そしてどういうことを学んでいかなければいけないのか、
マーケター視点って何?みたいなところの、
結構なんていうのかな、
SNSのアフィリエイトって言ったら、
すごい具体的に、
具体的な内容になりそうなイメージがあると思うんですけれども、
今回はどっちかというと、
マーケター目線みたいな、
消費者目線みたいなところを身につけていただくためには、
どうすればいいのかっていうところのお話をしているので、
すごく参考になるかなと思います、
勉強になると思います。
で、このマルタイズ講座の説明会はですね、
1期生終了したら、
だいたい落ち着いた段階で2期生ということで、
今回は3,4期生以外の方も含めて、
全員募集をかけようかなと思っているので、
楽しみな方はぜひ公式LINEの方を追加して、
お待ちいただけると幸いでございます。
ということで早速スタートしていこうかなと思うんですけれども、
現状今ちょっと鼻声なんですよね、僕。
なので聞きづらい部分があるかもしれないんですけど、
何卒ご容赦いただければと思っております。
で、まず目次というか全体像のお話をしていきます。
まずは今現状市場にあるこういったカフェだったり、
スポット系のアカウントはどういうアカウントが多いのか、
というところのお話をしていきます。
その後にこういったアカウントを発信されている方々が、
どんなマルタイズをしているのかという現状の振り返りを行っていきたいと思います。
その上で僕だったらこうするよっていうお話をして、
最終的にじゃあマルタイズにどんなふうに繋げていくのか、
というところまでお話できればなと思っていますので、
ぜひそんなイメージを持って最後までお話聞いていただけると幸いでございます。
収益化の方法
じゃあまず現状のアカウントってどういうアカウントが多いのかというところなんですけども、
基本的にはやっぱり学生向けのアカウントがまず一つ、
それとオシャレなカフェを紹介しているとか、
オシャレ系のジャンルが一つ、
あとは地域特化みたいな感じですね。
別に東京だけじゃなくて、大阪、名古屋とかそういう福岡とかそういう系の地域掛けるスポット紹介みたいなアカウントが一つ。
これが多分多いかなっていうイメージですね。
学生向けかオシャレか、あとは普通に若者向けですね。
若者向けのお店を紹介しているカフェだったりとかスポット紹介系。
そして最後は地域に特化している系ですね。
こういった方々がどういうふうなマネをしているかというと、
まずアフィリエイトが分かりやすいかなと思っていて、
こういうカフェとか行くっていうことは、
誰かと行きたい、もうちょっと一人で行きたいっていう人もいると思うんですけども、
誰かと行きたいっていう人もいるので、
例えば公衆系のアフィリエイトをやられていたりだとか、
ちょっと変わったところで行くと、
LINE証券とか、LINE証券って最近始めて知らないかもしれないんですけども、
証券講座解説で4000円もらえるみたいな案件があってね、
そういうのを売っているカフェ系のアカウントもあったりとかしたし、
でも基本的にはタップルだとか、
そういうマッチングアプリですね。
マッチングアプリのアフィリエイトを売っているパターンとかっていうのが、
多いのかなっていうイメージです。
女の子がこういうカフェ系のアカウントを紹介している場合とかだと、
女の子系の商材とか、
あとは楽天ルームとかでお洋服を紹介して、
カフェに着ている洋服みたいなのを紹介しているパターンとかっていうのも
多いのかなっていうイメージですね。
これがまずアフィリエイトで一番多いパターン。
でも非常にこういう時期を聞くと、
カフェ系のアカウントってすごくバレたりしにくいなって思いますね。
あとは多いのが、
店舗の固定非難券ですね。
固定非難券ということでですね、
その店舗を動画に載せて紹介するから、
5万円、10万円っていう金額をお支払いさせてくださいみたいなイメージですね。
これも結構多いかな。
これが結構メインなところは多いのかなっていうイメージなんですけれども、
固定非難券の単価が非常に低いです。
やっぱり店舗が広告費としてね、
InstagramだったりとかTikTokだったりとか、
そのアカウント1本作っていただくことに対してかけられるお金って、
そんなにそんなにじゃないですか。
だって実際カフェってそんなにめっちゃ儲かるビジネスではないので、
相場で行くとだいたい5から10万円くらいの固定非難券っていうのが多いのかなみたいなところが、
僕の中での見解になっております。
なのでアフィリエイト、そして固定非難券ですね。
あとは固定非難券っていうところで行くと、
カフェに持って行くためのちょっとした雑貨だったりとかアイテムだったりとかっていうので、
固定非難券をちょこちょこやっている方のいらっしゃるかなというイメージになります。
あとはですね、最近だと自分でコミュニティみたいなのを作り上げてしまっていて、
いわゆるマッチングですよね。
こういうコミュニティ作って食事会開きますとか、
友達作るためのコミュニティ開きますよみたいな感じで、
自分のフォロワーさんを集めて、そういった方々と交流をさせる場を提供するみたいな感じのコミュニティを作っている方っていうのも、
最近はちらほら出てき始めてるかなっていうイメージかなと思います。
振り返るとですね、アフィリエイト、固定非難券、そしてそういったアジア商品のコミュニティ、
この3つが多くなっているのかなっていうイメージですね。
攻略のポイント
ここまでが全体像の振り返りになっています。
じゃあ僕だったらどういう発信をしていくのかみたいなところに関してなんですけれども、
結論はですね、まず1個は何パターンかあるんですけど、まず1個はコンセプトを整えた紹介にするってことなんですけど、
それはどういうことかというとですね、例えばコンカフェって知ってますか?
コンセプトカフェって言って、コンセプトとか世界観とかっていうのを重視したカフェみたいなのがあるんですけど、
そういうのと全く同じで、例えばジブリっぽいカフェを紹介するみたいなコンセプトにしていくだとか、
あとは、何だろうな、喫茶店のみみたいな。
新宿とか行くと多分喫茶店多いんですけど、都内住んでる人わかんないかもしれないですけど、
新宿ってね、昔ながらのおじいちゃんとかが運営されてて、ちょっとタバコ臭いような喫茶店がめっちゃ多いんですけど、
この喫茶店を好きな人っていうのが一定数いらっしゃるんですよ、世の中に。
だから、そういう喫茶店特化みたいな感じで、カフェの中でも喫茶店とか、
そんな感じでコンセプトを一つ決めて発信していくっていうのはありなのかなっていうのは思います。
さらにマネタイズの方法が、結局現状あるのがアフィリエートだったり、固定非難権だったりして、
こういう喫茶店とかって、別に地域に根付いている喫茶店だから、そんなたくさんの人たちに紹介したいわけではないんだみたいな。
どっちかというと、常連のお客さんで回してるだけだから、利益とかっていうのもガンガン欲しいわけではないっていうイメージが多いので、
固定非難権とかは多分望めないかなっていうイメージです。
なので、フォロワー数を伸ばすだけであれば、別にそういったコンセプトを決めるだけでOKな気がしますが、
ぶっちゃけなんか、こういうカフェ系とかスポット系って、他人の商材を借りて自分がフォロワー数を伸ばしているだけなので、
ある意味なんかね、商品とかって売りにくいんですよね。
だから、結構マネタイズの設計っていうのが大事になってくる。
そうなった時に、まず一つ考えられるのが、カフェ系のアカウントの見せ方ってあんまり変わんないんですよね。
現状を見ているとあんまり変わってない。もちろん俗人を出している人も一定数いらっしゃる。
一番最初に自分の顔が出てきて、そこから今日こんなとこ行ってきたよみたいな紹介の仕方をしている人もいるんですけど、
じゃあこの人が紹介するから、この人が行ってたところに行こうって、その見せ方でなるかって言うと僕はならないと思ってるんですよね。
単純に。なんか、この人が運営されているアカウントなんだなーっていう認知はつくけど、それがプラス、イコール、信用に繋がるかって言うとそうではないなって思ってるんで、
僕の中でのカフェ系とかスポット系の攻略っていうのは、まず一つは、
見せ方が決まっているから、メディアとして使っていくっていうイメージがすごく強いかなと思っています。
なので、メディアとして使っていく場合だと、こういったカフェのアカウントを自分がゴリゴリ回す、ゴリゴリ動かすっていうよりかは、
ビジネスモデルの考察
できるだけ早くテンプレートを作って、たくさんの人たちを雇って、たくさんのメディアを作っていくみたいなイメージですね。
それこそアカウント売却とかっていうのも、一つの選択肢としてはアリなのかなーっていうところは、思ってたり思わなかったりみたいな感じですね。
次、もう一つがですね、これがまず一つ、こういうやり方はアリなんじゃないかっていうところですね。もう一つがですね、僕だったらカフェの紹介ってそもそもしないかなって思ってて、
それはなぜかというと、カフェってそもそもね、ビジネスモデル的に儲からないというか、マネタイズしにくい飲食店なんですよね。
飲食店の中でも特に単価が低い割合だから、そもそもね、そのお金があんまり生み出されていないところに、自分が入っていくっていうのはあんまりないかなって思ってて。
僕がもしそういうスポット系を紹介するのであれば、高級志向の居酒屋とかだけを特化にして、見せていくかなっていうイメージですね。
なので、なんでこれを一番最初に紹介しなかったかというと、そもそもカフェとかスポット系の攻略を教えてくださいって言われている中で、
僕だったらカフェとかスポット系はやらないっすって言ったら、ちょっとあれかなと思って、一旦ね、カフェとかスポット系でフォロワー数伸ばすならということで、
一人で行けるカフェとか、喫茶店特化とか、ジブリっぽい世界観のカフェとか、そんな感じのコンセプトをしっかり明確にしてあげるやつをたくさん作って、売却をしていったりだとか、
チームとして動かしていって、タバでかかっていくみたいなイメージが強いのかなって思ってたんですけど、
そもそもね、あんまりお金落ちないビジネスモデルのところに僕は参入していかないかなっていうところで、
じゃあどういうことかっていうと、例えばね、東京とかにお住まいの方はすごく気がかかるかなと思うんですけども、
こういったね、高級な居酒屋さんとかって単価が半端じゃないですよね。普通に1回の会計で10万とかいくんですよ。
実際僕も何回かね、別にそういうところにめっちゃ行ってるわけではないんですけど、何回かそういう会食を行ったりした時に、
本当に一個一個の値段がアホみたいな値段してるんですけど、たぶんこれは食材にもちろん食材にかかってる値段とかもあると思うんですけど、
本当に場所だったりとか、空間っていうところにかかってるお金が非常に高いのかなっていうイメージ。
六本木だったりとか麻布とかね、そういうところはそういうなんか結構高級志向なイメージなんですよね。
なので、それこそね、最近見た面白いなと思ったアカウントだと、芸能人が御用達しているお店紹介みたいな感じで、
あの芸能人も通ってるみたいな感じで紹介してたカフェ系のアカウントが、カフェっていうか居酒屋系のスポット紹介のアカウントがあって、
結構それフォロワー数がっつり伸ばしてたんで、面白いなとか思いながら、僕も多分やるんだったら同じ感じ。
芸能人っていう枠組みにはしないと思うんですけど、会食で使うそういう居酒屋の紹介っていうのをしていきたい。
個室があるとかね、そういうところが結構大事。会食ってね、結構ね、お店選び大事なんですよ、めちゃくちゃ。
やっぱり個室があるのかとか、静かに話せるのかとかもそうだし、例えば嫌いな食べ物多い人だったらね、
どういうカニしかダメだとか、焼き鳥しかダメだとか、色々あるんですよ。めんどくさいんですよ、本当に会食って、お店選びが。
だからそういった悩みを明確に抱えてるじゃないですか、会食のお店選びって大変だなっていう悩みも明確に抱えてるんで、
そういった人たちをターゲットにするために、まずは一旦そういう高級志向の居酒屋とかっていうのを紹介していくかなっていうのは思ってます。
でですね、結局フォロワー数ってそんなにいらないと思っていて、最終的にマネタリズムをどういう風にしていくかというと、
まず一個はコミュニティみたいなの作っちゃうのがありかなと思っています。
コミュニティっていうか、別に横の繋がりを求めてる人ってあんまりいない気はするんですけども、
一応そのコミュニティに入っておくことによって、次に一回そういうイベントみたいなのをやりますよみたいなのを言っておくと、
多分自分のフォロワーさん、そこに集まってくるフォロワーさんってやっぱりちょっとお金を持っている方々が多いと思うので、
そういったお金を持っている方とお金を持っている方が繋がると新しいビジネスが生まれていくんですよね。
あとは他ジャンルのお金を稼いでる人たちと一緒に話すのって結構刺激的な環境だったりとかするんで、
そういうコミュニティっていうのを一つ持ってあげるのがアリなのかなと思います。
すみません、さっき言い忘れたんですけど、高級志向の居酒屋がなんでいいかっていうと、
もちろんお金を持っている人たちをターゲットにできるっていうのももちろんそうだし、
紹介している店舗さんもある程度収益上げられてると思うんですよ。
やっぱ単価が高いとそれだけ収益上げられてると、
1杯500円のコーヒーを売るのと、1本600円とか500円の焼き鳥を10本売るのとかって全然違うじゃないですか。
だから、一定数お店側もお金を持っているから、固定費の案件とか営業した時にも、
じゃあこれぐらいでやってよって言ったらそのお金がポッと出しやすいかなっていうカフェだったら、
5万とか10万とか結構大変。月の売上の3分の1とかを渡しているイメージなんですけど、
そういう高級志向の居酒屋さんってそこまでじゃないかなと思うので、
そういった意味では、固定費の案件とかっていうのも取りやすいのかなって思います。
あとは、高級志向の居酒屋さんは別に高級、もちろんお金持ちだけじゃないと思ってるんですけど、
見たいなって思うのが、シンプルにそういうね、例えば、ちょっと彼女との記念日だったりとか、
大事な人を今日ここでプロポーズしたりとか、告白して付き合いたいとか、
そういう大事な場面だった時って、どっちかというとちょっといいお店を選びたくなるじゃないですか、そういう大事な時って。
だからそういった方々にも一定数刺さるかなと思うんで、高級志向ってことでターゲットが狭まっているように思えて、
実は狭まってないんだよっていうところもあって、高級志向とか高単価な居酒屋っていうところ、
会食に使える居酒屋とかっていうのもいいなって思ったって感じですね。
話を戻します。
ターゲットと効果的なコンセプト
アレタイズなんですけど、1個はさっきも言った通りコミュニティを作ってあげることが1つかなと思います。
2つ目が、コンシェルジュみたいな形ですね。
そのコミュニティの中にコンシェルジュ機能みたいなのつけてもいいなとは思うんですけど、
コンシェルジュみたいな形で取りにくい会食だったりとか、
そもそもアンケートフォームみたいなの作ってあげて、アレルギーは何人とか、場所はどことか、
人数は何人とか、個室か個室じゃないかとか、そういうアンケートフォームを作ってあげて、
それに回答してくれた人に対して、お店をこっち側が予約して選ばせてあげるみたいなイメージですね。
そのコンシェルジュ機能みたいなのをちゃんと作ってあげると、
もしね、結構感情をやられている方とか、会食のお店を選ばなきゃいけない方ってマジでリサーチ大変なんですよ、本当に。
めんどくさいし、時間もかかるし、みたいな。
それがそのアンケートフォームを答えて待ってるだけで、3つぐらいのお店を提案してくれて、
で、その3つの中でこれっていうのを選んであげれば、別に何かいいわけじゃないですか。
だから、不動産屋さん?不動産?
なんかこう、賃貸とかでね、物件を選ぶとき、不動産屋さんって結構そんな感じじゃないですか。
エリアはどこで?とか、どういうところに希望してて?みたいな。
で、マトリアはこういうのが良くて?みたいな。
トイレと洗面台は別で?みたいな。
そういう希望を伝えると、じゃあこの物件とこの物件とこの物件どうですか?みたいな。
3つぐらい提案してくれるじゃないですか。
あれの会食バージョンをやるって感じですね。
コンシェルジュ機能をつけるっていう感じ。
めっちゃ重要あると思うけどなぁ。
うん。
で、別に月額の費用っていうのは、そんなに高くしておかなくていい。
登録して、まあサブスクモデルって言って、それマネタ、なんていうのかな。
キャッシュフローが安定するので、1000円とか1500円とか結構安めに設定しておく。
で、1回利用したら500円みたいな感じで、プラスアルファで金額取っていく。
イメージですね。
だから登録、会食って毎回毎回するわけじゃないじゃないですか。
毎日毎日使うわけじゃないから、
なんかそこの登録金額っていうのを3000円とか5000円とかに上げておくと、
いやこんなに使わないからなーって言って解約されちゃうんですけど、
500円とか1500円とかにしておくと、まあこれぐらいだったらまあ許せるかなみたいな。
プラスアルファで使った時だけ課金されるみたいなシステムの方が、僕は継続率は良くなると思うので、
なんかそんなビジネスモデルで考えるかなーって思いますね。
展望とアイデアの共有
いやこれいいな。
めっちゃくちゃいいなこれ。
誰かやって。
やってくださいこれ。
本当に。
っていう感じですね。
はい。
なのでまあ、
一つはね、そういうビジネスモデルやってみるといいんじゃないかなと思うんですけども、
カフェ系の紹介とかスポット系の攻略をご質問された方いかがでしたでしょうか。
はい。
こんな感じでね、ジャンルごとに僕なりの考え方だったりとか攻略法っていうのをお伝えしていこうと思いますので、
ぜひね皆さんも、
こんなジャンルはどうやって紹介すればいいんだろう、
このジャンルはどうやって攻略すればいいんだろうっていうところをマネタイズマネ含めて教えてほしいみたいな方はですね、
ぜひコメント欄だったりとか質問部屋とか投げてもらえると、
僕の方で回答させていただきたいと思っておりますので、
ぜひぜひ何でもいいです。
僕もこういったいろんなジャンルを考えていくのが楽しいんで、ぜひ教えてください。
はい。そしてここからはですね、
えー、
あれです。
限定コンテンツとなっております。はい。
っていうところは、まあぶっちゃけね、あのー、
現状やってる人はいるんですよね。そういうやり方をやっている人は。
ぶっちゃけコミュニティ機能の中に、そういうコンシェルジュ機能みたいなのつけてる人はいるっすよね。うん。
だし、まあなんかその、まあ、
一手数、なんかそのさっきのね、コミュニティ機能はこうで、みたいな。で、
どっちかというとね、そういったすでにコミュニティをやられている方々のビジネスモデルとして、
その交流っていうところをメイン、重きに置いているので、月額の費用がね、3000円とかになってるイメージなんですけど、
まあ僕が言った今回のやつはね、会食っていう、まあコンシェルジュ機能がメインになってるので、
コンシェルジュをメインにする場合は、こうした方がいいんじゃない?っていう話だったんですけど、
まあとはいえね、まあ自分のコミュニティ作るのって結構大変ですよね。
だし、なんか、結局そのコンシェルジュ、まあもちろんね、それを外注、外注というか仕組み化しちゃえば別に自分が動かなくても、
まあまあまあ言ってすね、ありではあるんですけど、まあね、わかります。皆さんが言いたいことはわかります。
そんなに、例えばこういうスポット系の紹介するときって、1回1回は自分がお店に行かないといけないじゃないですか。
だし、一番最初の部分ってどうしてもやっぱお金がかかってくる。お金が稼げる前にお金がかかってくるんですよね。
つまりこの戦い方って強者の戦い方なんですよね。
例えば僕が既に、もうなんか結構こう、ある程度収入とかもあって、その上でこういうね、高級志向の居酒屋を紹介していくアカウントを作っていくのは全然アリだと思うんですけど、
まあみんながみんなできるモデルではないのかなと思うので、まあ現状今やられているカフェ系の紹介とかの方々でも攻略できるっていうね、
コウホーを特別に教えたいと思います。それが何かというとですね、
アフィリエイトの活用法
自分でアフィリエイトを作っちゃうということですね。はい、どういうこと?って感じですね。
どういうことかというとですね、大体の方々はみんなね、カフェに紹介、こういうアカウントをやってます。で、カフェに、このアカウントに動画を投稿すると、
固定費で5万円くださいとかって言っちゃうんですけど、まあカフェも逆にそのカフェのオーナーの立場になった時に、
ここに乗っけたからといってお客さんが来るか来ないかもわからないのに、ここに対して5万とか10万とかの広告費を払いたいと思いますか?
思わないですよね。はい、リスクしかないですよね。だから、来たらでいいのでお金をくださいっていうことにするんですよ。
つまりどういうことかというと、営業をかける時に固定費でこの案件ください、固定費でこのカフェを紹介させてくださいんじゃなくて、
僕のアカウント経由で来たお客さんに関しての売り上げの何%をバックしてくださいっていう言い方ですね。はい、そういうふうにします。
それをすることによってね、カフェのオーナーも、それだったらいいよ、だって来るんだって来なかったら別に払わなきゃいけないんでしょ?
しかも無料で紹介してもらえるんでしょ?そんなにおいしいことないじゃんってなるわけですよね。でもですね、来るんですよ。来るように自分たちがどうせも組むんですよ。
それがどういうふうにするかというと、まず一つはね、一番簡単なのはブログ機能みたいなのをちゃんと作ってあげて、ブログですね、ブログ。
ブログを作ってあげて、ブログでちゃんとその後、動画を紹介した後にこのカフェに来てくれた人に関してはクーポンコードを発行してますみたいな。
で、一番最後にどこどこのアカウントからカフェ来ましたよって言ってくれたら10%割引しますとか5%割引しますみたいな感じにすると、
まあ、そのアカウントから来たかどうかってわかるじゃないですか。もちろん公式ラインとかを運用されている飲食店だったら一番楽ですよ。公式ラインにタグみたいなのつけてもらって僕のアカウントの
お客さんだっていうのがわかってくれたらそれは一番楽なんですけど、会見の時にね、どこどこのアカウントから来ました、見たよっていうことによって10%割引とかにしてあげると、
多分自分からお客さんからね、私はこのアカウントを見てきましたっていうね、名言してもらえると思うので、それで
マネタリズムしてアフィレートみたいな形にしていくのかなーっていうのは思ってます。ただ、
いってですね、これはお店との信用力問題みたいになってくるので、本当はね、どこどこのアカウントから来てるのにお店側が言わなかったらそれはもうなんか結構難しいので、そこはガチガチの契約書を巻いておくかなとは思いますが、
そんな感じで店舗数をめっちゃ増やしていきます。紹介したお店、紹介したお店全部にそのクーポンコードみたいなのを作ってもらってアフィレートでやらせてもらって、それをブログ機能にまとめてあげたりだとか、
あとは、もうちょいね、ちゃんとしていきたいんだったらYouTube、長尺の動画も一緒に撮っていくのもいいですね。
別の30分とか40分とかそんな動画じゃなくていい、5分とか10分とかの動画でいいので、お店の雰囲気だったりとか店内の様子だったりとか、
収益化の戦略
ここが特に良かった、このメニューが特に良かったよみたいなのを簡単にまとめてあげる長尺の動画っていうのを作ってあげて、自分のアカウントを紹介して、最終的には長尺の方に流して店舗の雰囲気みたいなのを見てもらって、それで行きたいか行きたくないかっていうのをちゃんと伝えるみたいなイメージですね。
これやるだけで多分今のスポット系のアカウントでも、自分で営業かけることさえできれば、多分一定数のフロー所得になると思うんですよね。
だって、一回紹介したらずっとその動画置かれ続けているわけで、フォロワーさんがそこを見て行きたいですって言ってくれたら、勝手に自分から明言してくれて、
で、売上の何%がバックっていうね。例えばそれが1つあたりのカフェの売上が、例えば1ヶ月1万円だとしましょう。
これでもね、50店舗作れば50万なんで、でも50店舗なんて2ヶ月投稿すれば50店舗作れるじゃないですか。
それぞれで1万円の、もしかしたら簡単な計算ですけど、収益が出てたとしたら50万円ですね。
あとブラスアルファで、例えばカフェ系のアカウントなんてさ、もう載せ方なんてほぼ変わんないわけなんだから、
その50万円をさらに社員を雇うことに使ったりだとか、動画をね、新しいアカウントをもう1個作るために使って、それでまた50万円のアカウント1つ作成すれば、月100万じゃないですか。
で、増やしていけば150万200万になっていきますよね。しかも自分はそんなに稼働してない。最高だ。
みたいな感じですね。まあ多分こんな感じで作っていくのが、一番カフェ系とかは一番当て取ればいいのかなーって思います。
コミュニティ作るのもね、一定数大事なんですけど、コミュニティを運営したりとか、コミュニティを継続したりとかするのって非常に大変なんでね、
今は楽しいかもしれないけど、じゃあこれが5年10年って先でもマネタイズができるのかっていうモデルで考えた時に、意外と難しかったりしますよね、コミュニティとかって。
だからこそ、3年以上継続して活躍できるモデルみたいなところをね、一定数考えていくのがいいのかなと思ってたり、思わなかったりしてますね。
マネタイズ講座の中ではね、こういう話をめっちゃしてます。
あなたのアカウントに沿って、あなたのアカウントのマネタイズはこうですよ、こういうふうにした方がいいんじゃないですかっていうのを、コーチングっていうね、月に1回コーチングっていうねサービスがあって、
事業計画…すいません、噛みました。事業計画みたいなのをしっかりと考えた上で、あなたのアカウントのマネタイズに合った提案っていうのをしていくマネタイズ講座の中にはそういう機能があるので、
ぜひ今日の話を聞いて、面白そうだなとか、自分のアカウントだったらどうすればいいかなとかって考えている方はね、ぜひマネタイズ講座受講してみてください。以上です。
