ショート動画大学のオフ会
おはようございます。このラジオは、ショート動画をハックして、
総フォロワー数80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに活かしたい企業さんや、
これからSNSにも始めていきたい個人の方に向けて、
どこよりも、誰よりもわかりやすく、ショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、
ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということで本日はなんですけれども、
まあちょっとね、1日ずれてしまったんですけど、
ショート動画大学の東京オフ会が終わりました。
その東京オフ会の中で、個人的にすごく興味深いなと思った話を、
今日はピックアップしてお届けできればなと思っています。
基本的にはマルタイズの話になっていきますので、
マルタイズのこととか、それこそね、もうちょっと言うと、
まあなんか、講座とか、あとは自社商品っていう動きというか、
なんかね、感じが強くなっているけれども、
本当にそれでいいのか、みたいなところの話をさせていただいたんですよね。
だからここについて話していきたいと思います。
本題に入る前にね、2点お知らせをさせてください。
まず1点目がですね、添削動画。
はい、9月の添削動画、少し遅くなってしまったんですけど、
マネタイゾーの流行
2日前ぐらいに出しましたと。
この添削動画を出した後ですね、
その添削動画の中にマルタイズ講座についての解説みたいなのを少し入れさせていただいております。
マルタイズ講座ってこういう講座で、こういうことを教えている講座だよみたいなのをお伝えしてますので、
添削動画をご覧になっていない方は是非見ていただきたいなと思っているのと、
プラスアルファでその中でマルタイズ講座の内容、興味がある方はですね、
こちらの添削動画も是非ご覧ください。
そして2点目ですね、こちらは僕の書籍、新しいSNS人生戦略が全国の書店そしてAmazonの方で絶賛販売中でございます。
はい、この新しいSNS人生戦略、本当に毎日一つレビューを読み明かさせていただいていますので、
今日も例のごとくレビューの方を読んでいきたいなと思うんですけれども、
今日読み上げるレビューはですね、
ポッシュさんという方からいただいているものを読み上げます。
まさに人生戦略でしたというタイトルです。
ヒヨさんのイメージがショート動画がすごいという勝手なイメージがあったので、
テクニック的なお話が多いのかなと思ってましたが、もっと本質的なお話でサクサク読めました。
まずやってみようというもののも、重たい私の背中を軽くポンポンと叩いてくれるような表現でヒヨさんの優しさをたくさん感じられました。
モヤモヤ気など動けなくなった時に読み返したい本です。
発信者として私にとって人生の戦略をやっていこう、豊かな人生にするぞって思えた一冊でした。
ということでした、ありがとうございます。
そうですね、この辺は本当に表裏一体かなというふうに思ってまして、
結構前に読み上げた中にはどっちかというと、今回の書籍は抽象的な内容が多くて、
もっと具体的な内容を求めてましたみたいなね、普通の本でしたみたいな、
こういう自己啓発系の本でしたみたいな感じのコメントも寄せられていましたと。
ただ一方でね、こうやって具体的な話でちょっと難しいんじゃないかなと思いつつ、
でも実際に読んでみたらテクニカルなお話よりももっと本質的な内容を書かれていて、
サクサク読み結びましたよっていう声もあるので、
本当にショートロガーとかも全く一緒なんですけど、
万人の受けを狙うのって難しいって思ってます。
だからこそ今回の書籍はずっと書いてる時からお伝えしていた通りで、
どちらかというと自己啓発プラスその後に行動に起こせるように、
具体的なところも少し書いてるよっていう内容にしてますので、
そちらを読んでみて、
自己啓発の本、好きな人にはすごく刺さる内容だと思いますので、
ぜひぜひ読んでみてもらいたいなと思います。
ということで早速今日の本題に入っていこうかなと思うんですけれども、
やっぱり今はね、どうしても自社コンテンツとかね、
講座だったりスクールだったりっていうのがすごく流行っているので、
初心者の方々もですね、
とりあえずマネタイゾーするってなったら自社商品だったりとか、
こういったスクールみたいなのを作った方がいいんじゃないかなみたいなのを、
なんとなくぼやっと考えていると思うんですね。
これが一昔前、それこそ2,3年前だとですね、
とりあえずSNS運用でマネタイゾーするにはアフィリエイトっていう感じで、
当時アフィリエイトが流行っていたから、
アフィリエイトの志向に陥っていたわけですよね。
それが今はどちらかというと自社商品の方が流行っているから、
自社商品っていう感じになってますと。
結構やっぱりね、相談とかでもよくいただくんですよ。
フォロワー数が少なかったとしても、
400人、500人っていうフォロワー数だったとしても、
コンテンツ販売とか自社商品を作ることによって、
マネタイゾーできますか?みたいな感じのね、
相談とかっていうのをよくいただくんですよね。
これ結論から言うと、できはするんですよ。
もう一個あるのが、
講座、スクール形式の高単価の商品にするのか、
それとも低単価、いわゆる僕みたいなね、
オンラインサロンみたいな感じの低単価な、
コミュニティみたいなね、低単価な商品にするのか、
みたいなところが一応何かありますと。
そこの話について少し触れさせていただいたんですけれども、
結局、そもそもアフィリエイトと講座と、
高単価の講座と、低単価のそういったコミュニティだったりとかって、
それぞれどんなメリット、デメリットがあって、
どんな良さがあるのかみたいなところの話って、
意外とまとめてしてなかったんじゃないかなと思いますので、
ここら辺で改めてSNSのマネタイズについて、
ちょっと考えていきたいなと思ってます。
もちろん他にも固定費のPR案件だったり、
運用代行だったりとか、いろいろありますが、
この辺に関してはちょっと割愛させていただいて、
今日はアフィリエイト、そして高単価の講座スクール、
もしくは低単価のコミュニティ、
ここについてちょっと考えていきたいなと思ってます。
アフィリエイトとその課題
まずアフィリエイトに関してはなんですけれども、
これも明確にノーリスクで始められるっていうのが、
一番のメリットです。
そして、後ほど講座のところとかでもお話しますが、
やっぱりアフィリエイトってね、
いわゆる紹介料をいただいてるという形なんですよね。
だからアフィリエイトをするってなった時に、
単価が低いからとか、
何件も何件も売らなきゃいけないからっていう風に思う方も
多いんですけど、逆に言うとなんですよ。
逆に言うと、紹介して紹介した人が
購入してくれさえすれば、
お金をただ受け取るだけだから、
その後のサポートだったりとか、
商品提供だったりみたいなところって、
別にしなくてもいいんですよね。
だからアフィリエイトのメリットっていうのは、
やっぱりキャッシュを生みやすい。
種線を作りやすいっていうのが、
アフィリエイトの良さかなと思ってます。
ただ、アフィリエイトのデメリットとしてやっぱり
安定しないよねとか、
取り続けないといけないよねみたいなところは当然あるので、
そこが難しいというか、
それだけをやっててもバランスは良くないよねっていうね、
アフィリエイトっていうところが、
2、3年前からだんだん見直されていった、
みたいな現状があります。
そこで登場したのが、
自社商品、講座とかスクールとか、
いわゆる高単価の商材なのか、
それともコミュニティなのか、
どっちかというとコミュニティが先に来てるかな。
そこでコミュニティが来てると。
オンラインサロンとか、
こういったコミュニティを低単価でやるのか、
それとも講座とか、
スクールみたいなのを高単価でやるのかで、
自社商品を作る時に迷われる方も多いと思うんですけど、
これね、明確に目的によって変わるんですよね。
例えば低単価の商品、
いわゆるオンラインサロンみたいな形でやる場合っていうのは、
いくつかお話、
過去にもしているかもしれないんですけど、
オンラインサロンってやっぱ、
大変ちゃ大変なんですよ。
それこそコミュニティを運営するってなった時に、
コンテンツは提供しなきゃいけない。
月額でずっと継続し続けてもらうためには、
コンテンツは提供しなきゃいけない。
でも、提供しているコンテンツの量が多すぎると、
逆にそれが、
1ヶ月の、
当たり前に提供されるコンテンツの量という風に
捉えられてしまうので、
それ以下のコンテンツ量を提供した時に、
あれなんか、
最近更新頻度低くなってきたな、
みたいな感じで離脱につながったり
っていうのも当然ありますし、
あとはね、シンプルに、
人数が増えようがやることは変わらない。
これがオンラインサロンの一番の大変なところかなと思ってます。
例えばこれが、
10人だろうと1000人だろうと、
やることってマジで変わらないんですよね。
コンテンツを提供するとかっていう、
サポートとか、もちろん質問の数とか
っていうのは変わってはくるんですけど、
コンテンツを定期的に、
1ヶ月のうちに5本だったら、
5本提供しなきゃいけないっていうのは、
これが5人だろうと1000人だろうと変わらないので、
こういった人数が増えてくれば、
確かに月額の費用、
いわゆる、例えば2980円で1000名だったら、
大体300万くらいじゃないですか。
だから月額の費用300万もらえる。
逆に10人しかいなかったら、
3000円で10人だから、
コミュニティのメリットとデメリット
3万円しかもらえないみたいな感じで、
動いてる量は変わらないのに、
たくさんの人数がいないと、
マネタイズに繋がりにくいっていうのが、
コミュニティのデメリット
っていうほどではないんですけど、
でもコミュニティってものになりますね。
一方でコミュニティのメリットって何なんだろう
っていうところ、
一方でコミュニティのメリット
みたいなところの話をしてくると、
いわゆるコミュニティってのは、
リストっていう考え方ができるんですね。
こういうコミュニティをやると、
どうしてもやっぱり、
コミュニティの会員の数で
マネタイズをしようとしてしまうことが
多いんですよ。僕自身もやっぱりそれは
ありました。
同じサロンで、
人数を増やして1000名とか2000名にしていかないと、
金額が上がっていかない
みたいな感じで、とにかく
コミュニティの会員数を増やそうって言って、
頑張ってやってたんですけれども、
コミュニティの会員数を増やしたところで、
高なか1000円とか
3000円とかの話なんで、
それが例えば、
1ヶ月で辞める人もいれば、
6ヶ月続ける人もいれば、
1年続ける人もいて、結局これが
LTVっていう考え方になるんですけど、
だいたいLTVだったら
半年ぐらいとかで計算したら、
3000円の商品で半年、6ヶ月だったら
1人入荷したら12000円ぐらい
出るんじゃないかなっていう計算になるわけです。
ただこれって、
会員数増やしても、
頭打ちっちゃ頭打ちなんで、
どんだけで会員数増やせばいいか
原因になってくるのは、
コミュニティの面白さには繋がらないんですよ。
じゃあコミュニティをやるメリットって何なんだろう?
なんでわざわざ低単化の商品を
持って
そういったコミュニティを運営するのかっていうと、
それはリストっていう考え方を
できるからっていうことなんですね。
例えばショート動画大学だったら、
ショート動画に
興味があるとか、SNS運営をやりたい
方々がいるわけですよね。
例えばですけど、
ショート動画大学で人材派遣は
できると思うんですよ。
例えば企業さんでSNS運営の
運営担当者に困っている方が
もし仮にいらっしゃるとしましょう。
ってなったときに、
例えばショート動画大学に
入会しているサロン生の方で
そういう募集をかけたときに、
そういう企業さんに
転職したいなって思ってる人が
もし仮にいたとしたら、
転職エージェント、
SNS運用とかウェブマーケティングの
特化している
転職エージェントとかに紹介してあげて、
そこから
紹介料をいただくみたいな形
っていうのもできたりするんですよね。
あとは、
一番わかりやすいのは
代理店ですよね。広告の代理店とか
わかりやすいかなと思っていて、
オンラインサロンでしっかりと
SNSの伸ばし方っていうのも教えてあげるし、
そこで伸びた先に
オンラインサロンの中で
例えば
案件も提供してますよみたいな
こういう案件やったらいいですよみたいな
案件提供できれば、その案件を
実施してくれて、
その案件の中で手数料で少しだけ
いただくとかっていうこともできるので、
こうやって人数がたくさんいて、
それに関連する事業がたくさん作れること。
これがオンラインサロンとか
コミュニティをやるメリットですね。
それこそオフ会の中で
事業展開の可能性
お話が上がったのはネイルサロンの方の
相談で、ネイルサロンの
口座形式にするべきか、それともコミュニティに
するべきか迷ってるんですって話をしたときに、
これはメリット、デメリットが
当然ありますよねって話をして、
もし仮に
コミュニティにする場合だったら、コミュニティの
関与数だけでマネタリズしていくのはしんどいと。
だからコミュニティの中で、
爪やすりとか爪切りみたいなのを
自社商品として開発して、そのコミュニティに
入った人にそれを購入してもらう
みたいな形のやつを取ると、
コミュニティの
関与費だけじゃなくて、
自社商品からの購入というのも
出るので、結果的に
売上が総合的に上がりやすくなるよね
みたいな話をさせていただいた
という感じですね。
もう一個、ここからは
難しい話になるんですけれども、
MA、いわゆる
事業売却ですね、という風になったときに、
口座とかスクール形式と
事業売却、
定単価のこういったコミュニティだったら、
どっちの方がバリューが出るのか、
バリューというのは価値ですね。価値が高いのか
というと、これはサブスク形式とか
コミュニティ形式の方が
価値が高いんですよ。それは、どういった
企業さんが購入してくれるかというのも
当然あるんですけれども、やっぱり
まずサブスク形式というのは
半年先とか一年先の
収益が
見込みやすいんですよね。例えば
口座とかだったら、例えば広告、
集客が広告で取れている
とかということであれば、別に
大体の数字、半年後だったら
これぐらいの入会者になるかなみたいな、
大体の数字って追えると思うんですけど、
でもやっぱり、例えばSNS
オーガニックのSNSを使って
ローンチとかして人を集めている
口座形式だと、
ローンチをする度に、
集客をするためにはローンチをしなければいけない
という状態になってくるので、そうなってくると
集客人数が安定しないよねということで
ちょっと価値がつきにくいんですよね。
一方で
こういったコミュニティというのは
例えば1000名いる
会員が来月になったら
900人一気に辞めます、みたいなことが
ないからこそ、逆に
100人とか200人とかっていう
増減の数だったら、毎月
100人を広告で
取ることができたらプラマイゼロだし
200人以上取ればプラスで転じるよね
みたいな感じで計算が立てやすいんですよね
だからこういった事業売却を
するってなった時に
この事業は安定したモデルだよね
ということで結構バリューがつきやすいと
あとはリストマーケットということで
自分たちが
発信しているコミュニティに
いるユーザーさんと
すごくシナジーが
合う
商品とか
有形無形関係なく商品を持っていれば
この方々に
自分たちの商品をアフィリエットしてもらう
という形も取れるので
結局のところ
結構そういう事業売却に
繋がりやすいのは意外とこういうオンラインサロンだったり
するのかなっていうイメージですね
ここまでが低単価のコミュニティをやるメリット
みたいな感じでした
低単価のコミュニティをやる場合は
とにかく会員数だけで
収益を上げようとするとかなり自利品になってしまうので
その
コミュニティに
関連する事業を複数作っていって
複数で売上作っていくっていうのがまず一つ
あとは
売却ですね
売却っていうのを見据えた動きをしていった時に
最終的に売却できました
ってなったら一気に売上が
ポンと跳ね上がるみたいなイメージを
持ってもらえるといいのかなと思います
高単価講座の考察
じゃあここから高単価の講座について
ちょっと解説していくんですけれども
講座の場合は逆に
高単価なので
金額的には収益を上げやすいんですよね
上げやすい
ただその一方でやっぱり
高単価の金額が高い分
しっかりとサポートが必要になってくる
例えば半年間とか
1年間とかかけて
しっかりとサポートが必要になってくるので
一定数やっぱり高数がかかってくるんですよね
だから個人の方で
次100万円とか次200万円ぐらいを
目指すってなったら講座が一番
目指しやすくはある高単価の商品を売るのが
一番目指しやすくはなるんですよね
ただ一人でずっとやってても
この講座形式で一人でずっとやってても
やっぱり
上に上がっていけない
というかサポートに追われてたりとか
そういった
高数に追われてしまっていて
なかなか売上をそれ以上
2人とか3人でサポートが
手一杯になっているのに
100人入れたらどうなるのって言ったら
1人だったら全然抱えきれないじゃないですか
だから講座とかスクールとかで
売上を高めていきたい
という動きをするのであれば
これは
チームとか組織とかに
していかないと売上が
絶対上がっていかないので
そこがいわゆるデメリットに
つながってくるのかな
収益は上げやすいんだけれども
一手数発生してくるので
そこが
やっぱり自分のリソース問題を
多く影響するので
その結果的に
結果的に
リソースが足りなくなって
あまり売上が
青天井になっていかない
というのがあるかなと思います
逆に言うとここは組織化とか外注化
というのをよく進めていって
自分はこのコアの部分だけ見て
結果が出るようなサポートだけをしてあげる
という状態が逆に作れると青天井で
高単価なものがバンバン売れていくので
あとは集客の問題だけが
発生するというイメージですね
サポートと集客の課題
デメリットとしては先ほどもお伝えした通りで
やっぱりサポートの
コア数が一手数大変だよね
あとは集客のところかな
サポートしながら集客するってなったときに
やっぱりどっちも
動かすのでめちゃめちゃしんどいので
そういう意味では
よく
言葉とかやってあるあるな人は
サポートに追われてしまって
集客が全然追いつかなくて
一回ローンチして高い売上を上げたけど
その後は全然売上が上がらないみたいな
あとは
自分のフォロワー数を伸ばすっていうのが
一手数集客に繋がる動きになってくるんですけど
サポートに追われることによって
自分のアカウントが動かせませんと
自分のアカウントが動かせなくなると
集客に繋がりませんと
集客できなかったら売上が上がりません
という風になってくるので結局サポートの
手裏剣になっていくっていうのがあるかなと思います
これらを踏まえた上ですよ
これらを踏まえた上で
一番大事なのは何かっていうと
自分がどの段階にいるのか
っていうところかなと思ってます
フォロワー数が5万人10万人っているのであれば
例えば講座形式にして
講座で売り上がった
売上をしっかりと再投資ですね
チームとか組織とかっていう
いわゆる人的リソースに
再投資して
チームで動かして
講座を作っていくっていう
動きが一番売上が上がりやすいかなと
は思っています
ただやっぱり
そのコースって結構大変だったりするので
それができないよっていうことであれば
コミュニティ形式で
単価はそんなに高くないので
その分コミュニティに付属する
例えばそれこそ
マネタイズ講座でも一人
コミュニティを支援させていただいておりますが
大阪のママさんコミュニティを
作られている方は
ママさんコミュニティだけでマネタイズをするだけじゃなくて
例えばママさんコミュニティの中で
ヨガだったりピラティスだったりとかっていうのを
やりたいなと思っている人がいれば
そこに送客する
地元のそういったヨガだったり
ピラティスの教室をやられている方の
教室に集客をしてあげるとか
あとは定期的に
カメラマンさんだったりとかの
オンライン講義みたいなのを
実施してもらった中で
例えば写真家さんみたいなのをお呼びして
その中でしっかり講義してもらって
可愛く自分の子供を撮る
方法みたいなのを紹介して
それを
もっともっと記念撮影とかしてもらいたい
みたいなところを送客に繋げていくとか
もっと言うと不動産とかも送客に繋げたり
できるかなと思いますので
そういうやり方はあるんじゃないかなと思うので
もしね
講座形式でもサポートって結構
しんどいし責任も取れないしみたいな
思っている方は
付随する事業を何か作れないかな
っていうところを考えながらちょっとやってみると
いいんじゃないかなと思います
手な感じでですね
結構最後の方はね
初心者の方にとってはすごく難しい話になってしまったんですけれども
みたいな感じで
事業設計のところからしっかりと考えると
どういう事業が一番自分に適しているのか
というところがしっかりと分かってくるかなと思います
インフルエンサーの役割
最近僕がやっぱり思っているのは
インフルエンサーがここまで
考えられる必要があるのかというと
そんなこと全然ないと思っていて
インフルエンサーだからといって
自分でやる必要って絶対ないと思うんですよね
僕が考えるインフルエンサーとか
発信者って何かというと
やっぱり
リストですね
リストを集めるのが上手な人
これが僕はインフルエンサーとか発信者だと思っています
だから
この裏側のマーケティングの部分だったりとか
事業設計の部分っていうのは
ぶっちゃけ言うとそういう人
そういうのが得意な人
僕とかだったら周客も
いわゆる発信者をやりながら
この辺得意ではあるんですけれども
こういうやつがやればいいだけなんですよ
マーケターみたいな顔してるやつが
そこの部分巻き取っちゃえばいいだけだと思っていて
どちらかというとその仕組みを作る方が
大事だったりするので
インフルエンサーは逆に言うと
得意な部分だけをやって
売上を上げていけたらいいなー
っていうのをすごい最近考えている
今自社コンテンツとか自社商品とかの
開発だったりとかにすごく
勤しまれている方が多いと思うんですよ
ただこれをやっていたとしてもですね
最終的にはマーケティングの
知識があるとかもそうだし
時間がたくさん動ける人とか
そういった方々が
最終的には残っていってしまって
時間が割けない
それこそママさんとかもそうですよね
時間が割けないママさんとかもそうですし
あとは
サポートに疲弊してしまう人とかっていうのも
出てきたりするかなと思うので
そういう意味ではリストを取るだけで
逆にマニタイズができる状況っていうのを
僕とかが考えられたらいいのかなと思っていて
今ちょっと水面下でいろいろ
動かしているプロジェクトがあります
これのプロジェクトがかなりうまくいくと
もっともっとインフルエンサーが
マニタイズできる世界になっていくのかな
と思っていますので
もうちょっと
インフルエンサーの仕組み化みたいなところ
の話はまた次回
できればなと思っています
こういった
ショートローカーとか関係ない
割と事業設計だったりとか商品作りとか
こういった
割とマーケティングチックな話は
需要あるかどうか
わからなかったので控えていたんですけど
サロンの中で質問があって
それについて
話させていただいたときに
すごい反応が良かったので
事業チックな内容でお話させていただいております
今回の話で
すごい反響が良かったとか
おもろかったと思った方は
ぜひコメントだったりとかいいねとかいただけると
こういう話もしていいんだ
もっと深掘りした内容も
できていくのかなと思いますので
ぜひコメント等で教えてください