1. 日本1わかりやすいSNS解説ラジオ📻
  2. #173 全発信者はTikTokを必ず..
2025-08-23 14:32

#173 全発信者はTikTokを必ず運用するべき理由

youtube

【ショート動画の知識が学べるラジオ】

 ⚪︎集客数や売上を今より倍以上にしたい 

⚪︎フォロワー数を伸ばして月7桁稼ぎたい

 ⚪︎企業向けのsnsマーケを学びたい 

⚪︎市場価値の高い人間になりたい 

いう方におすすめです。 

 

【プロフィール】 

▶︎総フォロワー数90万人

 ▶︎総会員数2500名のサロン運用 

▶︎マネタイズ講座生50名以上

 

⬇︎ショート動画大学詳細⬇︎

 https://www.canva.com/design/DAGFiWqKXb8/yFZcngCtzBW9einsg-nfKA/edi

 

ショート動画を学びたい人↓ 

https://liff.line.me/2006641248-JKMZdjVq/landing?follow=%40031jrtjm&lp=e9K48e&liff_id=2006641248-JKMZdjVq

 


 

サマリー

TikTokの活用がショート動画作成者にとって不可欠である理由を探ります。特にインスタグラムを運用している方々に、TikTokの利点を紹介し、データ分析の重要性を強調します。TikTokを活用することで、固定費案件の単価を引き上げることが可能になるため、全ての発信者は必ず運用すべきです。特にInstagramメインのユーザーにとっても、コンテンツを転載するだけで効果を得られるため、導入が推奨されます。

ショート動画の重要性
おはようございます。このラジオは、ショート動画をハックして、ソフランス8万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに生かしたい企業さんや、これからSNS運用を始めていきたい個人の方に向けて、どこよりも誰よりもわかりやすくショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということで本日もなんですけれども、Xの方でですね、ショート動画のプロが今からSNS運用を始めたら何日でマーカーを達成することができるのかっていう企画を勝手にやらせていただいているんですけれども、
その中で結構TikTokってブースターのように使うようにしましょうね、みたいな話をさせていただいていたと思います。
で、このTikTokってブースターとして使おうね以外にも、やっぱりインスタをやっている方でショート動画を上げている方はですね、必ずTikTok内緒はですね、YouTubeショートだったりとか、
そういった他の媒体で活用した方が絶対いいことがいくつかあるので、今日はそこを改めてちょっと振り返っていきたいかなと思っています。
多分過去にお話ししていることではあるんですけれども、最近聞き始めた方だったりとか、改めてちょっと振り返りというか、復習ですね。
復習として今日の放送はちょっと聞いていただければなと思っておりますので、ぜひ参考にしてみてください。
ということで本題に入る前に2点お知らせをさせていただきます。
まず1点目がですね、サロンの方ではお伝えしているんですけれども、ショート動画の完全攻略版の本当に1時間以上の動画を配信させていただいておりますが、
こちらご視聴いただけておりますでしょうか。まだサロン制でご視聴していないという方はですね、必ず1回は目を通してもらいたいなと思っています。
僕自身もですね、ああいうyoutubeの動画って実際ね、1時間、編集後1時間だとしたら、大体喋っている時間ってその倍ぐらいはあるっていうイメージなんで、2時間くらい僕ずっと喋りっぱでね、動画撮影しているので、
それぐらい本当にショート動画についてもうこれでもかっていうぐらいいろんなね、ノウハウをお伝えしているものになりますので、あれ見るだけでかなりね、ショート動画の解像度上がってくるんじゃないかなと思います。
ぜひ参考にしてみてください。またそれに伴ってyoutubeですね、youtubeの方にもちょっとね、放送して、前半部分だけちょっと切り抜いてですね、放送していこうかなというふうに思っておりますので、
まだサロンには入ってないけれども、僕のね、ショートロガーマーケットのチャンネル見ている方はですね、ぜひ楽しみにしていてもらえたらなと思っております。
そして2点目がですね、僕の書籍新しいSNS人生戦略がね、全国の書店、そしてAmazonで絶賛販売中でございます。
こちらもうね、何ヶ月前からだろうな、本当にずっと前からすごくお勧めだよという話をさせていただいているんですけれども、
実際購入していただいた方からもですね、たくさんの高評価をいただいていますので、まだ読んでいないよという方はですね、概要欄にリンク貼っておきますので、ぜひご確認いただければなと思っております。
ということで早速今日の本題に入っていこうかなと思うんですけれども、
インスタグラムやっている方が結構このねラジオを聞いてくださっている方多いんじゃないかなと思うんですけど、結局ねインスタやっていたとしてもTikTokだったりとかYouTubeショートっていうのは絶対やった方がいいんですよ。
これも間違いなく100%やった方が良いんですよね。
その理由として、例えば今Xの企画でやっている中で言っているのは、一つはやっぱりTikTokってブースターの存在になるよねっていう、要は露出媒体が1個増えるっていうわけですから、
当然やっぱりインスタグラムやってないけどTikTok見てるよっていう人もいるわけですよね。
だからそういう方々に自分のことを知ってもらうきっかけにもなってくるので、TikTokってやった方がいいし、やっぱショート動画をやっているからには、
いろんなメディアに汎用的に載せることができるっていうのは一定ですよね。
ショート動画はメリットだったりするので、こちらは絶対やった方がいいよねっていうのは多分ずっとお伝えしているところかなと思いますが、
それ以外にもですね、私もインスタメインだからっていう方にもですね、ぜひTikTokをやってほしい理由っていうのがあるので、
今日はそこ2つぐらいご紹介できればと思うんですけれども、
1個がインスタグラムのインサイトを見てもらったら分かるんですけれども、
インスタのインサイトってめちゃめちゃ数字が少ないんですよね。
今でこそね、ちょっとずつ改善してきてはいるんですけれども、
インスタのインサイトってまだまだ見える、本当は欲しい数字がたくさんあるじゃないですか。
例えば今でこそね、やっとインスタグラムその動画経由で何人の方がフォローしてくれたのかとか、
離脱率とか、平均視聴時間とかっていう数字が分かるようになってきたんですけれども、
少し前まではですね、いいね、コメント、保存とか、あとは再生数ぐらいしか本当に見れる部分がなかったんですよ。
だからインスタってどこまで行っても仮説ベースでしか判断できなかったんですよ、ショート動画ね。
こういうことだからこの動画はバズらなかったんじゃないかなとか、
こういうことだからこの動画バズったんじゃないかなみたいな感じで仮説ベースでしか判断することができなかったんですよね。
ただその中でもTikTokはやっぱりインサイト感めちゃくちゃ優秀で、
結局その何度も言っている通りアルゴリズムのどっちを取っているか、
要はアカウント単位のアルゴリズムを取っているか、投稿単位のコンテンツ単位のアルゴリズムを取っているかの違いだと思うんですけれども、
だからこそコンテンツの質を上げていくためにはいろんな数字をユーザー側、要は発信者側に見せた方がいいよねということで、
例えばその投稿を見てくれた男女の割合ってどれぐらいなんだろうとかもそうですし、
その投稿を見てくれている方の地域ってどういうところが多かったんだろうとかもそうですし、年齢もそうですよね。
その投稿を見てくれた年齢層がどれぐらいだったのかとか。
あと当然、いいね、保存、コメントっていうのも見れますし、視聴維持率もそうですし、
継続のグラフですよね。冒頭の3秒のところでどれぐらいの方が離脱しているのか、
また中盤のこの部分、このシーンのところで何人が離脱しているのかとかっていうのもわかるので、
その離脱のグラフとかっていうのを見ることによって、
ここでちょっと中だるみしちゃってるから離脱されてるんだなとかっていって、
構成だったりとか冒頭の入り方だとかっていうのは後から振り返って確認することができるんですよね。
でもそういうのがインスタは現段階でもまだインサイトに搭載されていないのでですね、
どこまで行ってもこの部分で離脱されてるんじゃないかなっていう、
いわゆる仮説ベースでしか判断することができない。
だからインスタメインで私発信してますっていう人もですね、
別にTikTokのフォロワー数を伸ばそうなんて僕は一切言うつもりはないし、
TikTokって結局なんかシャドー版があったりだとか、
それこそですねTikTokって発信始めて3投稿目か4投稿目ぐらいで必ずシャドー版くるんですよ。
これ何でかっていうとですね、そのアカウントが実際に人が動かしているアカウントなのかとか、
そのアカウントがスパムじゃないのかとかっていうのを確認するためにあえてシャドー版みたいなのを入れるっぽいんですね。
でシャドー版になったけどしっかりそのまま投稿し続けられるのかとか、
そういった指標を見ているっぽいんですけど、
実際これはソースがないので本当かどうかっていうのはちょっと分からないので、
あくまで僕の中の統計、僕とサノン生が今までサノン生から質問でめちゃくちゃ本当に何回も多かったのが、
やっぱり3投稿目4投稿目ぐらいでシャドー版になってしまったことによって、
ちょっと投稿する気がうぜましたみたいな感じで言ってる方がいたんですけれども、
黙って投稿せいって感じだったんですけど、僕はそれしか解答ができなくて。
ただね、TikTokのフォロワー数を伸ばそうっていうモチベーションでやってしまうから、
TikTokがシャドー版になった時とかに、シャドー版だからフォロワー数伸びないとかっていう風になっちゃうんですけれども、
そうじゃなくてTikTokあくまでこの自分が作った投稿の数字的評価ですよね。
ここが本当に良いのか悪いのかっていうのを判断するためにTikTokっていうのは活用しましょうねっていうところをまずお伝えできればなと思っています。
なのでインスタメインで私やってますっていう人もTikTok内緒はYouTubeショートですね。
この辺に動画をしっかりと上げることによって自分の作った動画のどこで出されているのかとか、
どんなユーザーが、いわゆる狙っているユーザーと見てくれているユーザーに乖離がないのかとか、
こういった部分をしっかりと確認するためのものとしてまずTikTokっていうのを活用しましょうっていうのがまず一つですね。
フォロワー数の重要性
もう一つが、これ結構みんなやっていないのがあるんですけれども、
とはいえやっぱりTikTokで動画を上げているのであればTikTokってフォロワー数を伸ばしておいた方がいいんですよ。
これ何でかというとですね、TikTokのフォロワー数が伸びる、
要はそのいわゆるフォロワーが多いってことは、
メディアチャンネルとしてやっぱりたくさんの方々に見てもらう確率が高いってことになるじゃないですか。
ってなると何がいいかっていうと、やっぱり固定費の案件を受けるときにですね、
一つの営業のテクニックとしてTikTokにも載せることができますよって単価を引き上げることができるんですね。
どういうことかというと、
例えばインスタグラムにAっていう商材の固定費案件をお願いしたいですって来るじゃないですか。
その方々はですね、当然インスタグラムに載っけてもらうからこのぐらいの金額で払ってもらいたい。
いわゆるフォロワー数×1円とかフォロワー数×1.5円とかですよね。
この単価でやってもらいたいみたいな話なんですけれども、
代理店の仕組みとして、やっぱり代理店って例えば300万だったり500万だったりとか、
いわゆるその投稿をしてもらう予算みたいなのをもらっているんですよ。
で、その中である程度のリーチ数だったりとかっていうのを取ってねっていう風に言われているので、
別にリーチ数さえ取れれば別に良かったりするんですよ。
その何人に頼んでもいいですし、逆にそのリーチ数に到達できるのであれば、
例えば一人だけアサインしてその人に100万渡して、
残りの500万っていう予算をもらっているうちの残りの400万は自分の懐に入れてもいいっちゃいいんですね。
いわゆるその数字を求められている数字を達成できればいいっていう話なので、
そうなった時にどんな人をアサインするかっていうところが結構大事になってきたりするんですけれども、
例えば何が言いたいかというと、予算にバッファーがあるってことなんですよ。
余白があるというか。
一人フォロワー数×1円とかフォロワー数×2円っていうのでクライアントと交渉して決めているわけじゃなくて、
予算として持たされている分の中からこの人にはこれぐらい払ってもいいよねっていうバッファーを持たされているわけなので、
当然その交渉する材料の一つとしてTikTokとかYouTubeショートとか他のメディアっていうのは絶対活用できると思うんですよね。
実際僕も過去に、過去にっていうか本当に全部の案件で提案してますけれども、
固定費の案件来た時に大体そのメディア、来たメディアに乗っけてほしいっていう絶対言われるんですよ。
他メディアとの統合活用
TikTokだったらTikTokだったらインスタだったらインスタっていうふうに言われるんですけれども、
別に自分の持っているメディアはインスタだけじゃないしTikTokだけじゃないしみたいな、
なんならTikTokの方がフォロワー数多いしみたいな感じで結構逆提案みたいな形で、
インスタに載っけた動画をTikTokに同じものだったら全然載せれますよみたいな、
TikTokのチャンネルのフォロワー数これぐらいいますよみたいな感じで逆提案をしていくんですね。
その中で多分これぐらいのリーチは見込めると思いますとか、
さらにフォロワー数これぐらいにいるので、
それぞれだと多分それぞれにフォロワー数かける1円っていう感じでかかってくるので多分2倍の金額になってくるんですけれども、
今回特別に同じ動画を載せるので単価を上げてもらえればどっちも載せますよみたいな感じで交渉していくんですね。
そうなると元々フォロワー数かける1円だったものがTikTokに載せることによってかける0.5円上がって、
フォロワー数かける1.5円で実施することができるようになったりとか、
なんならYouTubeショートも0.5円でやりますよって言えばフォロワー数かける2円でできたりとかっていう風にもなってくるかなと思いますので、
当然他のメディアを持っている人っていうのはただ一つのメディアだけに載せてもらうよりも当然単価を上げやすくなってくるんですね。
じゃあその単価を上げるためのメディアってどんなものがあるんだろうって考えたときに、
TikTok、YouTubeショート、LINEブーム、あとはブログですね、この辺があるので僕は結構そういう意味合いで全部やってます。
僕はInstagramがメインなのでInstagramなんですけれども、
InstagramだけじゃなくってTikTok、YouTubeショート、LINEブーム、あとはブログ、レモネイドとかもあったりはする。
あんまり使わないですけど、みたいな感じでいくつかメディアを持っておいて、
交渉するときにこの4つのメディア全部に乗っけるので総フォロワー数でいくと多分100万人超えますと。
で、フォロワー数、総フォロワー数100万人でその分フォロワー数かける、本来だったら2円とか3円、
これ一つ一つに多分かかってくるので結構金額になるんで、これぐらいの金額200万ぐらいの金額になるんですけども、
これをフォロワー数かける3円で90万でやりますよとかっていう風に言うとですね結構提案通りやすかったりとか、
それそんなにお願いしても大丈夫なんですかみたいな感じで言ってもらうことが多かったりするので、
そういう意味でTikTokっていうのは絶対伸ばしておいた方がいいんですよね。
フォロワー数ね、別になんかね、ただインスタで載せた動画をTikTokにただ載せるだけでいいんで、
別になんかストーリーとかを更新しようとかっていう話ではない。別になんか教育するとかコメントを返そうとかそういう話をするわけじゃなくて、
もうインスタで載っけている動画をただTikTokに転載すればOK、それだけなんですよ。
それをするだけで、そうやって固定費の案件が来たときに単価は引き上げやすくなるので、
そういう意味ではですね、TikTokっていうのはインスタメインでやっている人もやっておいた方がいいし、
固定費案件を特にやる人は必ずやっておいた方がいいのかなと思いますね。
みたいな感じでTikTokって別になんか伸ばすために使うというよりかは、
さらに金額を上げたりとか、分析のために使うとか、他の使い方って山ほどあると思うので、
そういう意味ではですね、ぜひTikTokはインスタメインでやっているとか、
他の媒体メインでやっているという方もですね、使っていて損はないんじゃないかなというのは思ったりしますので、
ぜひこちら等を含めて活用してみてもらえたらなと思います。
14:32

コメント

スクロール