SNS運用の基礎知識
おはようございます。このラジオは、ショート動画をハックして、ソフトランス80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに活かしたい企業さんや、これからSNS運用を始めていきたい個人の方に向けて、どこよりも誰よりもわかりやすくショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は、ぜひ最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということで本日はなんですけれども、SNS運用をしている中で、意外とね、誰がどんなツールを使っているかとか、なんか結構動画編集アプリだったりとか、画像加工アプリだったりとか、色々あると思うんですけれども、結構人によって使っているものって様々だったりすると思うんですよね。
なんだけれども、意外と自分がね、今まで当たり前のように使っていたけれども、実はこっちの方が優秀だったりとか、機能が多かったりとかするんじゃないかとか、多分そういうのが色々発見があるんじゃないかなと思っていて、今日はですね、僕が普段愛用しているSNS運用に必要なアプリを9つ紹介していきたいなと思っております。
なかなかね、総フォロワーは90万人で、割と僕結構生産性オタクでもあるので、効率よくそういったね、アプリを使って何かこう仕事の効率を上げたりだとか、あとはシンプルに僕がどうやって画像だったりとか動画だったりを加工しているのかみたいなところの裏側ってなかなか聞くこともないかなと思いますので、ぜひ何かしら参考にしていただければなと思っています。
こんなに入る前に2点お知らせをさせてください。
先日ね、YouTubeのサロンの記事の方にショート動画の完全版のものを発布するよっていう話をしていたと思います。
すでにもう300人、400人以上の方に見ていただいていて、本当にありがたいなと思うんですけれども、強化したあたりにですね、それの一般公開用ということで、本当に冒頭の部分だけ切り取った形でYouTubeに公開していきたいなと思います。
それでも十分すぎるくらい濃い内容をお届けしているんじゃないかなと思っていますので、サロンに入っている人はですね、サロンで内容を見た中で、これめちゃくちゃ有意義だったなと思ったら周りの方とかにぜひお伝えしていただければなというふうに思っています。
そして2点目が、僕の書籍新しいSNS人生戦略という本が全国の書店、そしてAmazonで販売中でございます。
こちらはね、本当に安定志向の方に向けて書いている本で、それこそ僕も年間で100冊とかそれぐらいの書籍を読むようにしているんですけれども、それ中でもね、やっぱり自分自身がどういう本だったら面白いと思えるかとか、こういう本だったら最後まで読めるかみたいなところにすごいこだわり抜いて書いている本になっているので、
私、書籍とか読書とか苦手なんだけれども、ひよさんの本は最後まで読むことできましたとか、気づいたら全部2時間ぐらいで読み終えることができましたとか言っていただけるので、読書苦手な人もぜひ読んでいただければなというふうに思っております。
はい、概要欄にリンク貼っておきますのでぜひこちら確認してください。ということで早速今日の本題に入っていくんですけれども、今日ね、お話しする内容の9個アプリを紹介するんですけれども、それぞれのアプリのサムネイルっていうんですかね、アプリのアイコンか、アイコンとあとは一言メッセージみたいな、それぞれどんなアプリだよみたいな一言メッセージは画像で入れておきますので、
こちらはぜひ概要欄から確認していただければと思うんですけれども、当たり前のアプリも全然紹介していきます。
それ知ってるよ、全然使ってるよ今もっていうね、アプリも全然紹介していくんですけれども、やっぱりね、じゃあその同じようなアプリを使っていたとしても、どんな使い方をしているのかっていうところが結構重要かなと思っていて、やっぱりこういうね、いろんなアプリがあっていろんなそういうね、生産性を上げるためのツールがあるんだけれども、そのツールをうまく使いこなせていなければですね、やっぱりSNS運用って時間がめちゃくちゃかかってしまうものなんですよね。
それこそ知っているか知らないかって結構大事で、ちょっとそのアプリを知っていれば、例えばですけど動画の文字起こしかな、文字起こしはそのアプリに読み込ませるだけで文字起こしが完成するのに、そのアプリを知らなかったがゆえに今までずっと動画の文字起こしをもう自分で手作業でやっていただけで相当時間って変わってくるんですね。
やっぱり時間って有限じゃないですか。当然ね、やっぱり僕とかも時間をすごいこだわるようにしていて、結局同じ仕事をするにしても10分よりは5分で終わった方がいいし、5分よりは1分で終わった方がいいし、同じ時間を使うにしてもどうやってその時間を短縮していくのかっていうのは絶対的に考えないといけない部分ではあると思うので、
その時間を短縮するという一つのきっかけとしてこのアプリだったりツールっていうのがあるんじゃないかなと思いますので、皆さんもぜひこの辺、自分が使っているもの、今当たり前のように使っているものがあったとしても、それ本当に効率よく使えるのかとか、それが本当に最適化になるのかっていうのを常に考えてみてもらえたらなと思っております。
それでは早速いきたいんですけれども、まず一つ目が動画編集に使っているものになるんですけど、これはキャップカットになります。キャップカットに関しては言わずと知れた超王道の動画編集アプリかなというふうに思っていまして、僕も過去にいろいろお話聞いて、いろんな発信者の方に動画編集何使っているのかというふうに聞いた中でもやっぱり最もダントツで一番多かったのがキャップカットかなというふうに思っています。
たまにねブロを使ってますっていう人もいるんですけれども、僕もね数ある、それこそ課金して動画編集とかっていうのもやったことあるんですけれども、結局手軽さ、そして直感的に操作しやすいアプリっていうのを考えたときに、やっぱりキャップカットが最も使いやすかったなというふうに思うので、これは本当にね僕も初動画300本以上作ってきている中でのお墨付きになっているので、ここは買える必要ないかなというふうに思っています。
キャップカットの中で僕がねよく使う機能、まあよく使う機能というかちょっと変わったところでいくと、アニメーションだったりとか、あとはエフェクト、キャップカットってなんかねモザイク入れなくてちょっとね汎用性悪いんじゃないかっていうふうに思われてるんですけれども、意外とこの動画エフェクトっていうのを使えばモザイク入れれたりするのしますし、あとはあのなんかこう画面にこうじわーって寄っていく、ズームしていくようなあのキーフレームっていうね機能があったりするんですけれども、このキーフレームとかはよく使わないかなというふうに思っています。
このキーフレームとかはよく使うので、もしキャップカット使ってるけどこの辺あまり上手くできてないよという方は、その辺のアプリまた別途でキャップカットの使い方みたいなところは今度お話しできればなと思ってますが、ちょっとね僕が言ったことを参考にしてみてもらえたらなと思ってます。
続いて、まあそれに続いてなんですけれども、ブロっていうね動画編集のアプリも使うようにしてます。ただこのブロは動画の編集で使うというよりかはですね、一部的なところで使うようにしていて、それが何かというとですね、部分的にモザイクとか入れたいときでたまにあるじゃないですか、それこそなんか例えばですけど、クライアントさんのタイアップの動画を撮るってなったときに、当然なんかその競合のロゴだったりとか他社のロゴっていうのが見せられるんですよね。
その競合のロゴっていうのが見せられないよ、使えないよっていう風になっているときでたまにあるじゃないですか、でもパソコンの画面を映したときにどうしてもGoogleのマークが入ってしまうとかね、iPhoneのAppleのマークが入ってしまうとかっていうのは絶対あるんですよ。
そういうのをさりげなくモザイクで隠したいんですけれども、現状キャップカットに部分的にモザイクを入れるみたいな方法がないんじゃないかなと思っていて、僕の中ではないと思っていて、そういうときにこのブロというのを使うようにしてます。
このブロのモザイク何がいいかというとですね、モザイクの大きさを自分で変えれるっていうのも当然いいんですけれども、追随することができるんです。
例えばパソコンの画面を映すとかだったら別にGoogleのマークが動いたりしないから別に追随する必要ってないと思うんですけれども、例えば服に入っているロゴがたまたま映ってしまっていて、それが動いているとかってなったら、そこに例えばモザイクを置いておいたとしても、動いた対象が動いてしまったらモザイクが反映されないっていうのがあるじゃないですか。
でもその対象が動いたのに対して、これが対象だよっていうふうに設定することができれば、モザイクも勝手にそれに追随していく形になるんで、結果的にずっとそのモザイクで服のロゴが隠れている状態とかっていうのが作れるようになるので、そういった意味ではブロはモザイクをつけるところに関してはすごく優秀なアプリだなというふうに僕は感じています。
まあ動画編集とかだけでいくとブロよりもキャップカットの方が直感的で使いやすいので、この辺はキャップカットとブロで使い分けているのかなと思います。
動画加工の新しいアプローチ
動画編集というよりかは動画の加工として使うのがMeizuというアプリになっています。これは過去に紹介したこともあるんですけれども、このMeizuというのはどういう使い方をするかというと、写真とか撮るときって自分の顔面がありますよね。
この顔面をちょっと加工したりして、例えばちょっと漏れるようにする写真のアプリってたくさんあると思うんですけれども、動画のそういうのってあんまないと思うんですよね。
このMeizuというものを使えばですね、動画だったとしても自分の顔面をちょっと漏りながら撮影することができるんですよ。
動画でも自分の顔面を漏ることができるんですけど、例えばSNOWとかっていう写真撮影のアプリがあるんですけど、SNOWとかの漏れ具合ってめちゃくちゃ違和感ある漏れ方するんですよ。
完全にこれ何かやってるなみたいな漏れ方がするんですけど、このMeizuという動画アプリのやつはですね、その漏れ方がすごく自然なんですね。
それがまずすごく僕の中ではいいなと思っているポイントの一つかなと思っていまして、もう一ついいなと思っているポイントがあるんですけれども、
それがですね、実は既に撮っている動画、既にもう例えばiPhone純正とかで撮影してしまっている動画にも反映させることができるんですよ。
基本的に動画の加工アプリって、その動画の加工アプリで撮ったものに関しては反映させることができるんだけれども、
ただそのアプリで撮っていない動画に関しては反映させることができないんですよ。
例えばiPhoneの純正とかで撮ってしまっていたら、それを加工することっていうのは基本的にはできないんですけれども、
このMeizuを使うことによってですね、過去にiPhoneの純正で撮った動画でも自分の顔面をちょっと漏ることができるっていうのがね、これがMeizuのすごいところなんですね。
実際、動画編集というボタンを押してから、あとは動画補正みたいな感じで、自動加工みたいな感じで押すとですね、
本当にちょっとね、自分がすごい漏れている感じになって、そこから微調整みたいな感じで、
便利な画像加工アプリ
例えば目を少し大きくしたりとか、鼻筋を少し細くしたりとかっていうのはできるようになるので、
この辺はね、自分の好みでやってもらいたいなと思うんですけれども、
あとはリップ、要は唇の血色をちょっと上げたりとかできて、それが加工したなとかいう違和感がない感じにできるんですよね。
全然わからない。本当にわからない。本当に自然な感じでできるし、自分が動いたとしても別にそれがずれないんですよね。
だからすごいね、Meizuは、もしかしたら自分のアカウントで顔出しをして発信しているのであれば、
Meizuは必須なんじゃないかなというふうに思います。
当然ね、もちろん普通に顔を出してそれで漏れているというか、受けがいい顔なんだったら、
それはいいに越したことはないんですけれども、どうせだったら少しでも自分をよく見せたいと思うので、
そこはMeizuを使ってみてもらえたらなと思っています。
次に4つ目が感度テキストですね。これも過去に紹介しているかもしれないんですけれども、
例えばフォロワーさんにDM返す時とかって、同じような内容を返したい時とかってあるじゃないですか。
でも、このAっていう内容に関して、AっていうA'っていう内容を返したいと。
ただBっていう内容に関してはB'っていう内容を返したいってなった時に、
いちいちメモ帳とかにA'B'みたいな感じでメモを残しておいてですね、
それをコピーして、戻ってペーストしてみたいな感じにやるとめちゃくちゃめんどくさいじゃないですか。
地律もあるんですけど、それが例えば10回、20回、30回って続くとめちゃくちゃ時間が取られるんですよね。
だからiPhoneのキーボードとかにですね、自分が指定したい文言をキーボードの中に入れ込むことができるんですよ。
だから、A'っていうキーボードを1個作っちゃって、それをポンって押すだけで、
自分がコピーしたかった文言がそのまま入力欄にパンって反映されるようになってるんですよね。
だから簡単なテキストを使えばですね、いちいちメモ帳に行ってコピーして、ペーストしてみたらこれがいらなくなる。
キーボードだけでいちいちできるようになるっていうのがあって、それで結構僕は愛用してるかなと思ってます。
例えばハッシュタグとか結構やってますね。
それこそ僕だったら、投稿する内容が便利グッズの紹介だった時もあれば、
掃除系だった時もあれば、仕事系だった時もあって、その投稿それぞれでハッシュタグが反映する内容って変わってくるじゃないですか。
例えば、買ってよかったものっていうのを仕事系の内容には反映させないと思うので、
そういった時はね、買ってよかったものっていうハッシュタグを登録したアカウントテキストをポンって押すとですね、
買ってよかったもの系のハッシュタグが全部ずらーっと10個ぐらいバッて反映させるようにしてたりとか。
あとはフォロワーさんから来てるDMの中でですね、結構同じような内容がポンポンポンって続いたりしてる時はですね、
キャプション下書きの効率化
アカウントテキストでコピー案の文章を事前に作成しておいて送るようにしてるとか、そんな使い方をしております。
続いてカイギョーくんですね。
このカイギョーくんというのはね、言わずと知れたインスタグラムやっている方だったら当たり前のように使ってるんじゃないかなと思うものなんですけれども、
このカイギョーくんはキャプションの下書き保存をしておけるというものになります。
一応何でカイギョーくんという名前なのかというとですね、
キャプションって多分下書きする時にですね、
カイギョーを反映できなかったんですよ、過去。
できなくて、
カイギョーを入力してたとしても、結局投稿に反映させたらカイギョーがなくなっちゃうみたいなことがあって、
それをなくすためにというか、カイギョーを作るためにカイギョーくんというアプリを使ってみんなキャプションを書いていたんですけれども、
今となってはね、普通にインスタグラム内でカイギョーすればそのカイギョーがそのまま反映されているので、
あまり使い道はないんですけれども、一応下書き保存みたいな感じで、
僕だったらテンプレートを用意してます。
下の方とかに毎回同じような文言を必ず入るようにしていて、
例えばこのアカウントではこういう内容について発信しているアカウントになっていて、
ストーリーではこういう内容を発信していますみたいな感じの紹介文みたいな感じののは、
テンプレートにして入れるようにしているので、
こういうテンプレートとかで上の内容だけ変えるみたいな感じでカイギョーくんは使っているかな。
あとは投稿するアカウントがいくつか分かれるとき、
例えば費用のアカウントだけじゃなくて他のアカウント、
例えば転職のアカウントだったりとか小泥川大学のアカウントだったときに、
それぞれまたちょっと下の文章が変わってきたりするので、
費用のアカウントとか小泥川大学用とか転職用みたいな感じで、
テンプレートを分けて自動保存させておくっていうのをやっているかなと思います。
ダミーアドレスの管理
はい、続いてステメアドというアプリになります。
このステメアドっていうのは何に使うかというとですね、
ちょっとSNS運用というか情報収集するときに、
結構メールアドレスを登録させられるときってあるじゃないですか、
メールアドレス登録してくれると資料を配布するよみたいな感じの、
そういうパターンって結構多いんですよね。
ただ自分のGoogleのアドレスとか、
自分がよく使うようなアドレスをここに登録してしまうと、
めちゃくちゃうざいぐらいメール盤が来るから、
それが嫌だなって思って、何かいいのないかなって思ったときに、
ステメアドっていうのがあって使ってみたらめちゃくちゃ良かったってことなんですね。
このステメアドって何かというとですね、
自分でダミーのアドレスを発行することができるんですよ。
このダミーのアドレスは受信することもできるんですよね。
つまり資料を受け取りたいなとか、
登録してくれたら資料配布しますよみたいな感じのところに、
ダミーで作成したこのメールアドレスを入力して、
そこに登録してもらったら、
あとはステメアド内の中に受信トレイみたいなのがあるので、
その中で登録したメールアドレス宛に資料とか届いていて、
受け取ることができるよみたいな感じになってます。
なのでそのメールの受け取りとかにも使うことができるので、
この資料だけ受け取りたいんだけど、
メルマガとかたくさん来るのめんどくさいなーみたいな思っている方はですね、
ぜひステメアドみたいなのを使っていただけるといいんじゃないかなと思います。
続いてスナップシードというアプリになります。
これは画像の加工に結構よく使うんですけれども、
僕も結構いろいろ画像加工してきた中で、
これが一番自分にしっくりきてるなというところで、
どんな機能があるかというとですね、
例えばですけど、消しゴムみたいな、
例えば背景の中にこの人めっちゃいらないから、
自然になじませたいなって思う時とかって絶対あるじゃないですか。
っていうのはそこを指でなぞるだけで、
勝手に周りの画像から、
人を消して周りの画像から当てがうみたいな感じになっているので、
いわゆる無駄なところが、
そこに人がいたのがあったかもいなかったような、
画像の加工にすることができるよっていうのがあります。
とか、あとは、
本当に周りのところからなじませるようにして、
画像が反映させられるんですよね。
反映するんですよ。
本当に使ってもらったらめっちゃ分かるんですけど、
例えば、自分が投稿しようかな、ストーリーに載せようかなって思った写真で、
ちょっとだけ、本当にちょっとだけ、
ほっぺたにできている赤いニキビがめちゃくちゃ気になるって思ったとするじゃないですか。
ってなった時に、その赤いニキビのところをポンってタッチするだけで、
周りの肌の色とその赤ニキビのところを合わせてくれて、
赤ニキビを消してくれるんですよね。
みたいな感じで、
無駄なものだったりとか、いらないものを排除したりするっていう機能も当然あったりとか、
あと加工ですね。フィルターみたいな感じで、
たまにザラザラ加工、わかるかな?
このザラザラの、ちょっとじゃみじゃみっとしてる加工をね、
画像とかでしてる人がいるんですけれども、
そういうのもこのスナップシールでできたりするし、
本当に細かく、例えば明るさだったりとか、
サイドだったりとか、コントラスト、シャープネスとか、
そういったところを細かく変えることもできますし、
本当に画像の編集っていう点においてはすごく優秀なアプリになってるので、
逆に言うと画像のアプリ、いろいろ使っている方はこれだけでOK。
スナップシールだけでOKなんで、
これぜひ使ってみてもらえたらなと思ってます。
はい、続いてですね、
すいません、読み方がマジわかんないんですけれども、
アットマーク、
PICN数字の2K、
PICN数字の2のKですね。
っていう、写真撮影のアプリがあります。
この写真撮影のアプリは何がいいかというとですね、
これ、韓国のカメラマンさんが作成したフィルターで、
そのまま写真を撮ることができるんですよね。
僕はどういう使い方をしているかというと、
ストーリーとかを撮るときにですね、
ストーリーって何て言うのかな、
iPhoneの純正で撮った色味でそのままストーリー上げてもいいんですけれども、
できるならば少しフィルターとかをかけて、
自分なりの統一感で絶対出した方がいいんですよ、ストーリーで実は。
インスタグラムのフィルターの機能って一定数あったりして、
僕もめんどくさいときはフィルターの機能とか使ったりするんですけれども、
ただやっぱりどうせだったら自分なりのフィルターって持っておいた方がいいし、
統一感を出すためにもね、それを使った方がいいんですよね。
ただ自分のフィルターを作ろうってなったときに、
なかなか自分のフィルターって作れない。
どういう色味がいいとかってわかんないじゃないですか。
あとはこのまま文字入れたら文字が見えにくいなみたいな。
要は文字に背景を入れたくないんだけれども、
でもかといって文字だけ単体でやったとしても、
ちょっと画像が明るすぎて文字が読みにくいなとか、
っていうことが多分ストーリーだったらマジで多々あると思うんですよね。
こういうときに、例えばちょっと暗めだけどオシャレなフィルターみたいなのを
全部の写真に入るようにしておくことによって、
普通にそのフィルターが入っている状態で白文字載せたら、
すごく文字が見やすくなるみたいな感じのことができたりとかするので、
このね、そういう使い方をしてますね。
だから僕のストーリーとか見てもらうと、
SNS運用のためのアプリ紹介
あんまり多分文字の背景に色をつけて投稿していることってあんまないと思うんですよね。
で、なぜそれができるかというと、
このアットマークPICN2Kっていうこのアプリのフィルターで
必ず写真を全部撮るようにしている。
もしくは今まで撮ったやつを全部このフィルター1回通してから
ストーリーに載せるようにしているからストーリーに統一感も出ますし、
文字を見るときもですね、ある程度ちょっと暗くなって
少しじゃみっとしている感じのフィルターにしているので、
そこでね、それが反映させられた画像なんで当然見やすいよね、
統一感もあるよねっていうことになっているので、
ストーリーとか結構よく載せたいとか、
文章の読みやすいストーリーの画像を作りたいとかっていう方は
ぜひこのアプリ使ってみてもらえたらなと思っています。
多分これちょっとだけ課金しなきゃいけないと思うので、
Brewの機能と活用法
言うても1000円、2000円とかそのぐらいのレベル感だと思うので、
全然投資としては高い、投資効果は高いアプリなんじゃないかなと思います。
はい、そして最後はですね、Brewというアプリになります。
このBrewというアプリめちゃくちゃ優秀なんですよね。
で、これ一応携帯とかスマホとかでBrewというアプリあるんですけれども、
できればパソコンの方で使ってもらいたくて、
どういうものかというとですね、
僕がメインで使っているやり方が2つあって、
1つはアップした動画のテキストを自動で生成してくれるってやつなんですよね。
例えば僕だけじゃなくて、他の方の動画とかで、
この人台本の構成的にどういう構成を言ってるんだろうとか、
どういう話の流れで展開していってるんだろうとかってなったときに、
いちいち動画止めてアフレコを全部入力してみたいな、
この作業ってめっちゃだるいじゃないですか。
なんだけれども、このBrewというアプリを使うことによって、
ダウンロードして、その動画をダウンロードして、
それをBrewの中にアップロードすればですね、
Brewが勝手に音声を自動で取得してくれて、
それをテキストに落としてくれるんですよね。
だからその人の文字起こしをしなかったとしても、
勝手にこのBrewというアプリが文字起こしをしてくれます。
一応AIの文字起こしになっているので、
割とでもしっかりと反映されてるかなと思います。
最近トレンドのワードとかだと変な感じで変換されちゃってるんですけど、
基本的には変換ミスもそんなにないかなっていうイメージですね。
あとはですね、もう一個は、
例えば自分が喋った動画とかのテロップを入れたいなってなったときに、
フルテロップで入れたいなってなったときにBrewを結構使っていて、
例えばですから、今仮にこうやって喋っている姿をですね、
僕が動画で収めていて、
その動画をYouTubeにアップしたいなってなったときにですね、
このBrewというのを使えばですね、
その素材、撮影した素材をBrewに入れ込めば、
もう勝手にテロップがフルで全部自動生成されます。
すごいですよね、これ。
だから、あんまり多分使わないと思うけど、
YouTubeとかになんかこう著作の動画を上げてフルテロップで入れたいなとか、
あとトークリール作っている人とかですね、
トークリール作っていて、
それをねフルテロップにしたいなとかって思っている方は、
このBrewを使うといいんじゃないかなと思います。
そして最後ですね、このBrewをもう一個使い方があって、
それが何かというとテキストである程度台本を書いておいて、
その台本から動画を生成することもできるっていうね、
これめちゃくちゃすごいです。
だから一時自分で動画撮影して動画編集してみたいなのをやらなくても、
例えばこんなにすごいカミツール3000みたいな感じで台名書いてみたいな、
今回はカミツール3000についてご紹介したいと思います。
まず一つ目はみたいな感じで台本を書いておいて、
それに合わせてそれに合った動画を生成してくださいというBrewに命令するとですね、
Brewが勝手にそれを自動反映して動画を生成してくれるので、
っていう機能とかも備わっていたりして、
結構こう、広告収益とかでマルタイズしたいなみたいな方はですね、
このBrewで作った動画とかで広告収益、再生図撮って広告収益得ているみたいな話もよく聞いたりするので、
結構完成度高いアプリなんじゃないかなという風には思っております。
みたいな感じで今回9つご紹介させていただいたんですけれども、
多分皆さんの中で使っていたものとか知っていたものの他に知らなかったものとか、
使ったことなかったこととか、ものとかっていうのもたくさんあったんじゃないかなと思いますので、
この辺ぜひね、活用してみてもらえたらいいんじゃないかなと思います。
また反響が良ければ第2弾、第3弾っていう風にやっていきたいし、
アプリだけじゃなくて僕が実際に使っているガジェット系かな、
例えばストリームデスクとかめちゃくちゃ優秀なのでできれば紹介したいんですけれども、
こういったところもね、ぜひ今後企画としてやっていきたいなと思ってますので、
ぜひぜひコメント等々で反応してみてください。
