ショート動画の重要性
おはようございます。このラジオはショート動画を把握して、ソフトワース80万人以上いる僕が、ショート動画をビジネスに生かしたい企業さんや、これからSNSを始めていきたい個人の方に向けて、どこよりも誰よりもわかりやすくショート動画について解説しているラジオになります。
できるだけ一時情報を発信するように心がけているので、ショート動画に詳しくなりたい方は是非最後まで聞いていただけると幸いです。
はい、ということで本日なんですけれども、昨日かな?昨日ちょっと制約率がぶち上がるプレゼンの極意みたいな話をしたんですけれども、やっぱり僕のこのラジオってどっちかと言えばショート動画を知りたいという方々が結構多いのかなと思っていて、
あんまりたくさんの人に、普段だったらアベレージでも結構聞かれているんですけれども、昨日は特に著しく少なかったので、結構ね、やっぱショート動画じゃないことだと
難しいのかなとかっていうのは思っていたので、今日は初心に立ち帰ってですね、ショート動画の、今直近におけるショート動画の初期の伸ばし方の正解についてお話ししていきたいなと思っております。
まあ直近のね、サロン生2人が速攻でポンポンと回り方を発生してますし、あと僕実はですね、まぁちょっと会社でとあるメディアを作成しているんですけれども、そのメディアも5投稿で6700人フォロワー数伸びているぐらい、結構こううまくいっているメディアが1個あってですね、こちらの投稿も含めてこういうやり方すると再現性高いなというのがあったので、ぜひこちらについてお話しできればなと思っています。
まあこれからね、アカウントを伸ばしていきたいとか、メインのアカウントとは別にサブアカウントを運用してそれを伸ばしていきたいとか思っている方はですね、ぜひこの話はね、聞いといて損はないかなと思うので、最後まで聞いてみてください。
ということで、本題に入る前に2点お知らせをします。
まず1点目が、新しいSNS人生力というね、僕の本が全国の書店、そしてAmazonで販売しております。
2、3日前にインスタグラムのストーリーの方でちょっとレビューと紹介させていただいたんですけれども、嬉しいね、お声がいただいておりましてですね、レビューを読んでいたらなんかSNSとかっていうのは全然興味なかったんだけれども、そのレビュー読んでいたら本当になんかこれから学ばなきゃいけないし、読んでおかなきゃいけないものだなと思って購入させていただきましたと。
普段から僕のストーリーとかのスタンスというか考え方というかそういったところにすごく共感を覚えていて、今回の書籍も購入させていただく一つの企画となりました。ありがとうございますみたいなね、インスタのDMいただいていただいて本当にありがたいなと思います。
このラジオを聞いてくださっている皆さんは当然のことながらおそらく購入してくれてるし、読んでくれてるんじゃないかなと思っているんですけれども、もし万が一まだ購入していない方、読んでいない方っていうのはね、こういったお声たくさんいただいてますし、実際にAmazonレビューとか見てもらったらその読んだ人がどういう反応というか感想を抱いているのかみたいなところもね、詳しく聞くことができる、読むことができると思うのでですね、ぜひAmazonレビュー等見て購入検討してみてください。
また、もう購入したとか読んだっていう方はですね、ぜひこちらAmazonレビュー書いていただけると幸いでございます。こういったね、あなたのその一つのレビューが誰かの背中を押す一つのきっかけになったら僕としても嬉しいですし、たくさんの人に届いてくれるかなと思うので、ぜひぜひお願いできればなと思っております。
そして2点目がですね、本日からショートローガ大学の募集開始しております。ショートローガ大学のね、リニューアルオープンということで簡易サイトも変わっておりますし、ヒオボットだったりとかショートローガ分析ツールだったりとか、結構あとジャンル別ロードマップとかいろんなねコンテンツ拡充しております。
で、やっぱりなんかショートローガ大学ってヒオのファンクラブというような形でやっているわけではなくって、やっぱりちゃんとね、ショートローガの再現性の高い原理原則の情報、ノウハウっていうところに特化した同じサロンとなっていますので、僕のなんていうんですかね、僕ヒオっていうのが全面的に出ているというよりかは、ショートローガここにね入ればショートローガについて学べるよっていうところのサロンになっていますのでね、
もちろん僕が好きで入ってくれてるっていう方も全然ウェルカムなんですけれども、ショートローガについて本当に学びたいよ、これからねショートローガで何かしら集客だったりとか商品を販売していきたいよっていう方はですね、必見のサロンとなっていますので、ぜひその募集期間の間で入っていただければなと思っています。
募集締め切りはですね、8月の15日を予定しておりますので、2週間が一応空いている期間となっていますので、必ずこの期間にね、お入りいただくようお願いします。ということで早速今日の本題に入っていこうかなと思うんですけれども、直近ですね、2024年の上半期が終了したこのタイミングの新しくアカウントを作ってフォロワー数を伸ばしていく方が絶対に知っておかなければいけないことをお話ししていきたいと思います。
今直近のインスタグラムのアルゴリズムが変更されたとか変わったとかっていうのは、2024年始まったぐらいの時に言われていたと思うんですね。それこそインスタグラムがTikTok化していくよみたいな感じで、フォロワー数がどんなに多かったとしても、コンテンツの質によって再生が回るかどうかが決まっていくよみたいなのって結構騒がれてましたよね。
これアルゴリズム変更するよっていうタイミングでも何回もお伝えしている通りなんですけど、アルゴリズムが変更したからといって一気にそれが実装されるかというと違うんですよね。やっぱりアルゴリズム側も手探りの状態で始めているし、一気にそれが変わるっていうか徐々に徐々にそれが変わってきてるんじゃないかなぐらいの感覚なんですよ。
実際今も、じゃあ例えばそのインスタのアルゴリズムの変更でTikTok化して、そのコンテンツベース、要はそのアカウントベースのフォロワーの推移ではなくて、コンテンツベースでエンゲージメントを見ていくよみたいな話があったと思うんですけど、ぶっちゃけまだまだフォロワーベースのエンゲージメントが多分強いなっていう印象はまだ生えていないですし、やっぱりインスタグラムのAI側もそういった情報を色々取得している中で、これからどうしていくかみたいなのを考えているんじゃないかなと思っているので、
アルゴリズムが変更したからと言うえど、やっぱまだインスタグラムはインスタグラムのアルゴリズムだなっていう感じはすごくあります。
で、その上でなんですけれども、じゃあ初期でこれからインスタを始めていきたい、SNSを使ってマネ台をしていきたいっていう方々がですね、やっぱり悩むのがインスタって投稿、最初の投稿ね、全然再生数回んないですよ。
マジで回らなくて、本当に何か1000再生とか最初から出る試しがないんですよね。本当に何か10再生、100再生、300再生とかそれぐらいの再生数しかなくて、で、結局そのTikTokとかの方がぶっちゃけでそのアカウントのフォロワー数が0人だったとしても反応率はめちゃくちゃいいんですよ。
動画に対してのその、やっぱり反応がすごい良いんですよね。なのでそこを考えておくとやっぱりどちらかというとやっぱTikTokの方が初期においてはすごく伸ばしやすいなと思います。
実際に過去のこうやってね、実績出してくれてるサロン生のお話を聞いたりだとか、自分が今こう動かしている会社で動かしているメディアアカウントの動きを見ていても、やっぱりインスタとTikTok同時期に始めて、で、インスタグラムとTikTokどっちも同じタイミングでショート動画、同じショート動画を上げたとしてもやっぱTikTokの方が再生数回ってるし、TikTokの方がいいねだったりコメントだったりっていうのもエンゲージメントがすごい高くついているんですよね。
そう、だから初期の段階でどう考えてもやっぱTikTokの方がコンテンツベースっていうアルゴリズムには適しているんだろうなーっていうのはすごい感じるんですけれども、で、インスタグラム全然ね再生数回んないからやっぱインスタダメだーって思って諦めちゃう人多いんですけど、これがもったいないんですよね。
フォロワー数の伸ばし方
結局そのTikTokの方が再生数回りやすいエンゲージメントは上がりやすいって言ったとしてもですね、TikTokってマジでフォロワー数は伸ばしにくい媒体なんですよ。なんでかって言うとTikTokでわざわざフォローしなかったとしても、その人の投稿、いいねだったりコメントだったりとかしておくと、おすすめ欄見てたら勝手に流れてくるからわざわざフォローするっていう理由がないんですよね。
だからTikTokって動画単体にいいねだったりコメントだったり保存だったりっていうのはめっちゃつくんですけど、フォロワーはマジで伸びにくい媒体だと思っているんですよ。一方でインスタグラムっていうのは、どっちかって言うとこうなんですかね、最初の頃って動画の再生数とかって全然回んないんですけれども、一回こう回るようになっていったらフォロワー数が爆発的に伸びやすいんですよ。
そう、っていう2つの特徴を掛け合わせたときにですね、今できるその後発でのショートローガーの一番のハックの方法って何かっていうと、コンテンツの質を上げるっていうのも大前提ですね。
すごいクオリティの低い動画を上げたらどっちもで再生されないので、そこはコンテンツの高いクオリティの高い動画を上げれているっていう前提があった上での戦略になってくるんですけれども、
まずはそういったコンテンツのクオリティの高いものをTikTokの方でバズらせると。で、TikTokでバズらせて、TikTokで3本とか4本とか上げていったらすごい反応がたくさんくるようになるので、
そのタイミングでTikTokのプロフィールの文章もそうだし、あとは投稿のキャプションですよね、キャプションでインスタへ誘導するための文言っていうのを必ず入れるようにするんですよね。
それこそインスタだともっと詳しくストーリーで載っけてるよとかもそうですし、インスタだとインスタのハイライトに今回紹介した商品を全部まとめてるよとかもそうですし、
あとは100日後企画とかやってるんだったらインスタで1日早く載っけてるよとかっていう風に言うんですよ。それを言って誘導するだけでですね、TikTokからインスタグラムに流れてくれるユーザーってめちゃくちゃ多いんですよね。
ここでまずインスタグラムの初期のフォロワー数っていうのを獲得していくんですよ。初期フォロワーでTikTokで自分の投稿を見てくれてる人達ってだいたいそのインスタに流したとしてもインスタでしっかりと反応してくれたり見てくれたりする人が多いので、
そこでインスタグラムでフォロワー数が例えば100人200人って集まったら、その100人200人に対してインスタグラムで投稿したら、しっかりとその人たちが反応すれば外部に広まっていくんですよね。
つまりインスタグラムって本当に0から200人ぐらいまでの立ち上げが結構しんどいだけであって、それを超えたらフォロワー数って爆発的に伸びるんですよ。
だから今回のお話ししたかった一番のその内容というか、ここで一番重要なポイントとしてはですね、初期の運用って必ずTikTokと掛け算してTikTokである程度コンテンツをバズらせて、
そのTikTokからインスタグラムに流れるっていうその動線をしっかりと作っておく。
例えばさっき言ったようにインスタの方が1日早く載せてるようもそうですし、
フォロワー数の増加
この例えば載っけている商品、動画に対してのプレゼントだったりとか、あとはそうだな、詳しい内容だったりとか、
ロードマップだったり教科書だったりっていうのはインスタグラムのハイライトに載っけているよとか、
そんな風にして何かしらこうインスタグラムに誘導することによってメリットがあるように設計を整えておくと、
それをすることによってTikTokで動画を見たユーザーがですね、インスタグラムに流れてきてインスタグラムをフォローしてくれるんですよ。
で、インスタグラムでしっかりとその初期のフォロワー数100人、200人、300人って初期のフォロワー数がある程度増えたらですね、
あとはインスタってやっぱその初期フォロワーがある程度ついたらその初期フォロワーにやっぱり動画が露出して、
その初期フォロワーが反応してくれたら外部に露出していくっていうまだアルゴリズムが強いので、
それで結果的に今まで300とか400とかしか回らなかった再生数が1000、2000、3000、5000、10000っていう風に回っていって、
インスタの方がフォローはされやすいので、結果的にTikTokではTikTokよりもフォロワー数がインスタの方が伸びるみたいなことが結構多いにしてあるみたいな感じなんですね。
実際僕らが今作っている会社のメディアでも全く同じ流れをとっていて、TikTokの方が最初はバズっていたんですよ。
ただそのフォロワー数がマジで全然伸びていなくて、で、インスタグラムとかは全然再生数2000、3000再生ぐらいで全然回っていなかったんですけども、
そこからTikTokからですね、今回の動画で載せた内容詳しくまとめたのをインスタグラムで配ってるよっていう風にしてTikTokで誘導したんですよ。
で、インスタグラムに誘導した後にTikTokでしっかりとですね、TikTokでじゃないか、インスタグラムでしっかりとその動画が回り始めて、
で、結果的に今そのインスタグラムのフォロワー数が6700人いて、で、TikTokのフォロワー数69人しかいないですかね。
でもTikTokの動画の再生数自体は60万再生とかもあるし、10万、20万という再生数もあるから、結局TikTokってこういうもんなんですよね。
動画自体は、コンテンツ自体はバズりやすいんだけれども、その人にファンがつかないというか、その動画の設計として人にファンがつくような設計の動画を作っておかないとそもそもフォロワー数って伸びないのがTikTokなんですよ。
でもインスタグラムって結構カジュアルにフォローしておくとか、その見失いたくないから、いやおすすめなんていうかはっけーな、あの虫眼鏡のとこは見てるんだけれども、その人を、その人が必ずもう一回流れてくるっていうのは限らないからフォローっていうのはできるだけされやすいバイターなんですね。
そこが結構ね違いだし、まあ雇用することによって、やっぱり初期のエンゲージメントっていうのを高めていくことができるのかなと思うので、
後発でフォロワー数伸ばしていきたいとかサブアーカーを作ってフォロワー数伸ばしていきたいという方はですね、是非TikTokと掛け算するということを意識してもらいたいなと思ってます。
はい、こうすることによってねかなり面白いなと、面白いというかその加速的な、爆発的な動きができると思うので、この辺はね是非参考にしてみてもらいたいなと思います。
明日はですね、YouTubeショートかな、YouTubeまあとある基礎がYouTubeショートでフォロー率の高い動画の誘導の仕方について検証しているというか、まとめて検証していた方がいて、
そこでこういう風な誘導をするとフォロー率が高かったよっていうまとめをしていたので、ここについて僕の方でちょっと解説したいなと思いますので、
フォロー率の高い終盤の誘導の方法について明日お話ししていきたいと思いますので、是非明日も聞いてみてください。
